JPH0413790Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413790Y2 JPH0413790Y2 JP1983091941U JP9194183U JPH0413790Y2 JP H0413790 Y2 JPH0413790 Y2 JP H0413790Y2 JP 1983091941 U JP1983091941 U JP 1983091941U JP 9194183 U JP9194183 U JP 9194183U JP H0413790 Y2 JPH0413790 Y2 JP H0413790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- level
- image quality
- output
- quality improvement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ビデオテープレコーダの再生特性切
換回路に関する。
換回路に関する。
(ロ) 従来技術
ビデオテープレコーダは、標準録画モードの他
に、録画時間の長時間化を狙つて、長時間録画モ
ードを設定可能にしている。また、ビデオテープ
に付いても、標準テープの他に高画質テープが市
販されている。よつて、ビデオテープレコーダの
再生出力レベルや再生信号のSN比は、録画モー
ドやテープにより様々となる。しかし、ビデオテ
ープレコーダとしては最悪の記録条件下に於て
も、安定な再生画像を得る必要があり、視覚的に
画質を改善する回路が設けられている。これらの
画質改善回路は、再生信号のSN比に関係なく作
動する。しかし、ノイズキヤンセル回路やデイエ
ンフアシス回路等を含む画質改善回路は、ノイズ
を視覚的に軽減するために信号の高域成分を抑圧
しており、再生画像の解像度を落している。よつ
て、高画質テープを用いて標準録画モードで記録
したテープを再生する場合には、前述する様な画
質改善回路は、適正な解像度を失する原因とな
る。
に、録画時間の長時間化を狙つて、長時間録画モ
ードを設定可能にしている。また、ビデオテープ
に付いても、標準テープの他に高画質テープが市
販されている。よつて、ビデオテープレコーダの
再生出力レベルや再生信号のSN比は、録画モー
ドやテープにより様々となる。しかし、ビデオテ
ープレコーダとしては最悪の記録条件下に於て
も、安定な再生画像を得る必要があり、視覚的に
画質を改善する回路が設けられている。これらの
画質改善回路は、再生信号のSN比に関係なく作
動する。しかし、ノイズキヤンセル回路やデイエ
ンフアシス回路等を含む画質改善回路は、ノイズ
を視覚的に軽減するために信号の高域成分を抑圧
しており、再生画像の解像度を落している。よつ
て、高画質テープを用いて標準録画モードで記録
したテープを再生する場合には、前述する様な画
質改善回路は、適正な解像度を失する原因とな
る。
(ハ) 考案の目的
そこで、本考案は、再生出力レベルに応じて画
質改善回路の動作を制御して、再生特性を切換え
る新規且有効な再生特性切換回路を提案するもの
である。
質改善回路の動作を制御して、再生特性を切換え
る新規且有効な再生特性切換回路を提案するもの
である。
(ニ) 考案の構成
本考案は、所定レベル以上の再生出力レベルを
判別してデイエンフアシス量又はノイズキヤンセ
ル量を軽減することを特徴とするものである。
判別してデイエンフアシス量又はノイズキヤンセ
ル量を軽減することを特徴とするものである。
(ホ) 実施例
以下、本考案を図示せる一実施例に従い説明す
る。図は、本考案の一実施例を示す回路ブロツク
図である。この図より明らかな様に、通常、再生
出力は再生アンプ1にて増幅されAGCアンプ2
入力される。このAGCアンプ2は、増幅出力を
入力とするAGC検波回路3の検波出力を制御入
力としており、出力レベルを一定にしている。
AGCアンプ出力はFM復調回路4に入力され、輝
度信号が復調導出される。輝度信号は、デイエン
フアシス回路5及びノイズキヤンセル回路6を介
して高域を抑圧されて導出され、図示省略したカ
ラー信号処理回路の出力と共に、RF変換されて
テレビジヨン受像機のアンテナ端子に入力され
る。本実施例のデイエンフアシス回路5はエンフ
アシス特性と逆の特性を持つのではなく画質改善
のため2MHzの高域でレベルが6dBダウンする様
に高域成分抑圧している。またノイズキヤンセル
回路6は、ハイパスフイルタを介して得られる高
域成分をリミツタ6aによつて制限した上で減算
回路6bに入力しており、低レベルの高域成分を
キヤンセルしている。
る。図は、本考案の一実施例を示す回路ブロツク
図である。この図より明らかな様に、通常、再生
出力は再生アンプ1にて増幅されAGCアンプ2
入力される。このAGCアンプ2は、増幅出力を
入力とするAGC検波回路3の検波出力を制御入
力としており、出力レベルを一定にしている。
AGCアンプ出力はFM復調回路4に入力され、輝
度信号が復調導出される。輝度信号は、デイエン
フアシス回路5及びノイズキヤンセル回路6を介
して高域を抑圧されて導出され、図示省略したカ
ラー信号処理回路の出力と共に、RF変換されて
テレビジヨン受像機のアンテナ端子に入力され
る。本実施例のデイエンフアシス回路5はエンフ
アシス特性と逆の特性を持つのではなく画質改善
のため2MHzの高域でレベルが6dBダウンする様
に高域成分抑圧している。またノイズキヤンセル
回路6は、ハイパスフイルタを介して得られる高
域成分をリミツタ6aによつて制限した上で減算
回路6bに入力しており、低レベルの高域成分を
キヤンセルしている。
そこで、本実施例では、再生出力レベルが十分
得られるとき、デイエンフアシス特性とノイズキ
ヤンセル量を軽減している。AGC検波出力を入
力するレベル判別回路7は、入力が所定レベルを
越えたとき、ハイレベルの判別出力を発する。
得られるとき、デイエンフアシス特性とノイズキ
ヤンセル量を軽減している。AGC検波出力を入
力するレベル判別回路7は、入力が所定レベルを
越えたとき、ハイレベルの判別出力を発する。
この判別出力は、第1制御回路8に入力され
る。第1制御回路はコンデンサ・コイル・抵抗及
び第1スイツチングトランジスタQ1を直列接続
して成り、デイエンフアシス回路5中の増幅トラ
ンジスタQのエミツタに接続されている。従つ
て、第1スイツチングトランジスタQ1の導通に
より、増幅トランジスタQのコレクタ出力は高域
強調されることになる。
る。第1制御回路はコンデンサ・コイル・抵抗及
び第1スイツチングトランジスタQ1を直列接続
して成り、デイエンフアシス回路5中の増幅トラ
ンジスタQのエミツタに接続されている。従つ
て、第1スイツチングトランジスタQ1の導通に
より、増幅トランジスタQのコレクタ出力は高域
強調されることになる。
また判別出力は、第2制御回路9に入力され
る。第2制御回路9は、第2スイツチングトラン
ジスタQ2と分岐用の抵抗とを直列接続して成り、
ノイズキヤンセル回路6中のリミツタ6aの入力
に接続されている。従つて、第2スイツチングト
ランジスタQ2の導通によつて、リミツタ入力は
レベルダウンされるによつて、ノイズキヤンセル
量が軽減されることによつて高域の抑圧量も減じ
られる。
る。第2制御回路9は、第2スイツチングトラン
ジスタQ2と分岐用の抵抗とを直列接続して成り、
ノイズキヤンセル回路6中のリミツタ6aの入力
に接続されている。従つて、第2スイツチングト
ランジスタQ2の導通によつて、リミツタ入力は
レベルダウンされるによつて、ノイズキヤンセル
量が軽減されることによつて高域の抑圧量も減じ
られる。
尚、上述する本実施例では、デイエンフアシス
回路とノイズキヤンセル回路の周波数特性を切換
えたが、その他、視覚的な画質改善のため高域を
抑圧する回路が他にあれば、それらの画質改善回
路の周波数特性を切換えても良いことは云う迄も
なく、切換える回路は必ずしも複数である必要は
なく、必要に応じ適宜選択しても良い。
回路とノイズキヤンセル回路の周波数特性を切換
えたが、その他、視覚的な画質改善のため高域を
抑圧する回路が他にあれば、それらの画質改善回
路の周波数特性を切換えても良いことは云う迄も
なく、切換える回路は必ずしも複数である必要は
なく、必要に応じ適宜選択しても良い。
(ヘ) 考案の効果
よつて、本考案によれば、画質改善回路の周波
数特性を再生出力レベルに応じて切換えるため、
SN比の優れた記録テープを再生する場合には、
より高画質の再生画像が得られその効果は大であ
る。
数特性を再生出力レベルに応じて切換えるため、
SN比の優れた記録テープを再生する場合には、
より高画質の再生画像が得られその効果は大であ
る。
図は、本考案の一実施例に係る再生特性切換回
路の回路ブロツク図である。 主な図番の説明、7……レベル判別回路、8,
9……第1・第2制御回路。
路の回路ブロツク図である。 主な図番の説明、7……レベル判別回路、8,
9……第1・第2制御回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 再生FM輝度信号の復調出力中の高域成分を抑
圧して視覚的に画質を改善する画質改善回路を備
えるビデオテープレコーダに於て、 再生FM輝度信号のレベルが所定レベル以上と
なつたとき判別出力を発するレベル判別回路と、 該判別出力を受けて前記画質改善回路の高域抑
圧特性を軽減する制御回路とを、 それぞれ配して成る再生特性切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194183U JPS60705U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 再生特性切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194183U JPS60705U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 再生特性切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60705U JPS60705U (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0413790Y2 true JPH0413790Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30222062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194183U Granted JPS60705U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 再生特性切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60705U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771259B2 (ja) * | 1989-08-18 | 1995-07-31 | 三菱電機株式会社 | 磁気再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880107A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-14 | Hitachi Ltd | 磁気記録装置 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP9194183U patent/JPS60705U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60705U (ja) | 1985-01-07 |
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