JPH04344187A - 磁気記録再生装置のモータ制御回路 - Google Patents

磁気記録再生装置のモータ制御回路

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JPH04344187A
JPH04344187A JP3115033A JP11503391A JPH04344187A JP H04344187 A JPH04344187 A JP H04344187A JP 3115033 A JP3115033 A JP 3115033A JP 11503391 A JP11503391 A JP 11503391A JP H04344187 A JPH04344187 A JP H04344187A
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JP
Japan
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error signal
motor
operating point
pass filter
point potential
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Pending
Application number
JP3115033A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Monomoushi
物申 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気記録再生装置の
駆動モータの回転を制御する磁気記録再生装置のモータ
制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第2図は従来の磁気記録再生装置のモー
タ制御回路の要部のブロック図である。(1)はモータ
の回転速度を制御するための速度系誤差信号を入力する
速度系誤差信号線、(2)は、モータの回転位相を制御
するための位相系誤差信号を入力する位相系誤差信号線
、(3)は速度系誤差信号用ローパスフィルタ、(4)
は位相系誤差信号用ローパスフィルタ、(5)は速度系
誤差信号と位相系誤差信号とを加算する加算部、(6)
は速度系誤差信号と位相系誤差信号の加算後の信号のた
めの加算後信号用ローパスフィルタ、(7)は誤差信号
増幅器である。ローパスフィルタ(3),(4),(6
)は、通常、抵抗とコンデンサからなるRC回路により
構成される。
【0003】次に動作について説明する。図示を省略し
たモータの回転に応じて発生する速度系誤差信号は、モ
ータの回転速度を制御する信号であり、一例として回転
数が低くなれば電圧が下がり、回転数が高くなれば電圧
が上がるようになっている。また位相系誤差信号は、一
例として位相進みが大きいとき電圧が下がり、位相進み
が小さいとき電圧が上がるようになっている。速度系誤
差信号と位相系誤差信号は、それぞれ、速度系誤差信号
用ローパスフィルタ(3)と位相系誤差信号用ローパス
フィルタ(4)を通り、速度系誤差信号と位相系誤差信
号の加算部(5)で加算され、加算信号用ローパスフィ
ルタ(6)を通った後、誤差信号増幅器(7)で増幅さ
れ、モータ駆動回路に制御信号として伝達される。
【0004】モータ停止時はモータの回転速度が零にな
るので、速度系誤差信号は零電位となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気記録再生装
置のモータ制御回路は,以上のように構成されているの
で、モータ停止時に速度系誤差信号が零電位になった時
、速度系誤差信号用ローパスフィルタ(3)の内部に設
けられたコンデンサが放電する。その結果、モータ停止
時に位相系誤差信号出力の動作点を固定しておいたにも
かかわらず、位相系誤差信号用ローパスフィルタ(4)
の出力電位が動作点から大きくずれてしまう。したがっ
て、モータが停止状態から回転起動してしばらくの間、
位相系誤差信号用ローパスフィルタ(4)が動作点電位
に落ち着くまでの時間、位相系の引き込みが遅れるとい
う問題点があった。すなわち、速度系誤差信号は、モー
タの回転数に応じたFGパルスの周波数と予め定められ
た規定周波数f0 の差についての信号である。 このため、ある時点におけるFG周波数がfであった場
合には、f>f0 の時に回転数が高いと判断し減速が
成されるべき信号を出力し、f<f0 の時に回転数が
低いと判断し加速を行うべき信号を出力する。なお、こ
の例においては、加速のための信号は、2.5Vに対し
、速度系誤差信号の電圧が低い場合である。
【0006】ここで、モータが停止した場合には、回転
数が低いと判断され、モータを起動させるために出力電
圧が下限一杯まで下がってしまう。そして、この状態が
停止時の間継続する。一方、この状態の回路は、図3に
示すような回路に等価的になる。そこで、位相系誤差信
号の出力経路にあるコンデンサーC1 ,C2 ,C3
 の電位が動作点の中央よりズレてしまう。特に、コン
デンサーC1 ,C2 は容量の大きなものを使用する
ため、モータの起動後において、コンデーC1 ,C2
 の電位が動作点まで復帰するのに長時間を要する。こ
れによって、位相系の引込みが遅れてしまっていたので
ある。
【0007】発明の目的 この発明は、上記問題点を解決することを目的としてな
されたもので、モータの停止状態から通常動作点状態に
達するまでの位相系サーボ引き込み時間を短縮すること
ができる磁気記録再生装置のモータ制御回路を得ること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る磁気記録
再生装置のモータ制御回路は、モータの回転速度を制御
する速度系誤差信号を濾波するのための速度系誤差信号
用ローパスフィルタと、モータの回転位相を制御する位
相系誤差信号を濾波するのための位相系誤差信号用ロー
パスフィルタと、前記速度系誤差信号用ローパスフィル
タと位相系誤差信号用ローパスフィルタとから出力され
る出力信号を加算する加算部と、前記位相系誤差信号用
ローパスフィルタと速度系誤差信号線のうちの少なくと
も一方に接続され通常動作点電位を維持するための電圧
を印加するための動作点電位電圧源と、この動作点電位
電圧源の接続経路に設けられモータ回転のON、OFF
状態に連動してON、OFF動作するスイッチ手段とを
含み、モータ停止時に位相系誤差信号用ローパスフィル
タの動作点電位を通常動作点電位に保持するように構成
したことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明における磁気記録再生装置のモータ制
御回路は、モータ停止時に位相系誤差信号用ローパスフ
ィルタと速度系誤差信号用ローパスフィルタのうちの少
なくとも一方に、所定の通常動作点電位を印加するため
の動作点電位保持手段を設けた構成により、モータ停止
時に位相系誤差信号用ローパスフィルタの電位を常に通
常動作点電位に保持している。従って、従来装置の場合
にモータ停止時に充電または放電状態にあった位相系誤
差信号用ローパスフィルタがモータ起動後通常動作点状
態に復帰するまでに必要であった時間を解消し、位相系
サーボ引き込み時間を短縮することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。第1図は、この発明による磁気記録再生装置のモ
ータ制御回路の速度系誤差信号と位相系誤差信号の加算
部のブロック図である。(11)は、モータの回転速度
を制御するための速度系誤差信号を入力する速度系誤差
信号線、(12)は、モータの回転位相を制御するため
の位相系誤差信号を入力する位相系誤差信号線、(13
)は速度系誤差信号用ローパスフィルタ、(14)は位
相系誤差信号用ローパスフィルタ、(15)は速度系誤
差信号と位相系誤差信号の加算部、(16)は速度系誤
差信号と位相系誤差信号の加算後の信号用ローパスフィ
ルタ、(17)は誤差信号増幅器である。ローパスフィ
ルタ(13),(14),(16)は、通常、抵抗、コ
ンデンサからなるRC回路により構成されている。
【0011】(18)は、位相系誤差信号用ローパスフ
ィルタ(14)に所定の動作点電位を印加するための動
作点電位電圧源である。また、(19)は、モータ回転
のON、OFF状態に連動する信号をスイッチ(20)
に入力するためのモータ回転ON、OFF信号線である
。スイッチ(20)は、モータ回転ON、OFF信号が
OFFの時閉じ、動作点電位電圧源(18)の電圧を位
相系誤差信号用ローパスフィルタ(14)に供給するよ
うに構成されており、動作点電位電圧源(18)とスイ
ッチ(20)とは、動作点電位保持手段を構成している
【0012】次に動作について説明する。
【0013】速度系誤差信号と位相系誤差信号は、それ
ぞれ、速度系誤差信号用ローパスフィルタ(13)と位
相系誤差信号用ローパスフィルタ(14)を通過した後
、速度系誤差信号と位相系誤差信号の加算部(15)で
加算され、次いで加算信号用ローパスフィルタ(16)
を通った後、誤差信号アンプ(17)で増幅され、モー
タ駆動回路に制御信号として伝達される。
【0014】モータ停止時はモータの回転速度が零にな
るので、速度系誤差信号は零電位となる。しかし、この
実施例の場合、モータ回転ON、OFF信号線(19)
から供給されるモータ回転ON、OFF信号により、モ
ータ停止時、スイッチ(20)がONとなり、位相系誤
差信号用ローパスフィルタ(14)に動作点電位電圧源
(18)の電圧が供給される。従って、速度系誤差信号
線(11)の電位に影響されることなく、モータ停止時
常に位相系誤差信号用ローパスフィルタ(14)の電位
を動作点電位に保っておくことができる。一方、モータ
回転時にはスイッチ(20)を切り、通常のサーボルー
プにして動作させる。
【0015】なお、上記実施例では、モータ停止時に位
相系誤差信号用ローパスフィルタ(14)の電位を動作
点電位電圧源(18)により強制的に動作点電位に固定
するようにしたが、速度系誤差信号線(11)の電圧を
位相系誤差信号線(12)の電圧と同様の動作点電位に
する構成にしても、位相系誤差信号用ローパスフィルタ
(14)の電位が充放電されることがなくなるので、上
記実施例と同様の効果を得ることが出来る。
【0016】すなわち、速度系においても、位相系と同
様に、外部よりの速度系のLPF部に対する動作点電位
2.5Vの注入により可能となる。これは、上述の実施
例は、図3におけるB点に注入するものであるが、ここ
に記載の方法では、図3におけるA点に電位を注入して
いるからである。なお、抵抗R1 は、速度系と位相系
の加算抵抗である。従って、このような電位の注入の変
更が可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明による磁
気記録再生装置のモータ制御回路は、モータ停止時に、
位相系誤差信号用ローパスフィルタと速度系誤差信号線
のうちの少なくとも一方に所定の通常動作点電位を印加
する構成により、モータ停止時常に位相系誤差信号用ロ
ーパスフィルタ(14)の電位を動作点電位に保ち、モ
ータ起動時の位相系サーボ引き込み時間を短縮するとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による磁気記録再生装置のモータ制御
回路の一実施例の速度系誤差信号と位相系誤差信号とを
加算する部分のブロック図である。
【図2】従来の磁気記録再生装置のモータ制御回路の速
度系と位相系とを加算する部分のブロック図である。
【図3】モータ運転停止時の等価回路図。
【符号の説明】
(11)  速度系誤差信号線 (12)  位相系誤差信号線 (13)  速度系誤差信号用ローパスフィルタ(14
)  位相系誤差信号用ローパスフィルタ(15)  
加算部 (16)  加算後信号用ローパスフィルタ(17) 
 誤差信号増幅器 (18)  動作点電位電圧源 (19)  モータ回転ON、OFF信号線(20) 
 スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  モータの回転速度を制御する速度系誤
    差信号を濾波するための速度系誤差信号用ローパスフィ
    ルタと、モータの回転位相を制御する位相系誤差信号を
    濾波するための位相系誤差信号用ローパスフィルタと、
    前記速度系誤差信号用ローパスフィルタと位相系誤差信
    号用ローパスフィルタとから出力される出力信号を加算
    する加算部と、前記位相系誤差信号用ローパスフィルタ
    と速度系誤差信号線のうちの少なくとも一方に接続され
    通常動作点電位を維持するための電圧を印加するための
    動作点電位電圧源と、この動作点電位電圧源の接続経路
    に設けられモータ回転のON、OFF状態に連動してO
    N、OFF動作するスイッチ手段とを含み、モータ停止
    時に位相系誤差信号用ローパスフィルタの動作点電位を
    通常動作点電位に保持するように構成したことを特徴と
    する磁気記録再生装置のモータ制御回路。
JP3115033A 1991-05-20 1991-05-20 磁気記録再生装置のモータ制御回路 Pending JPH04344187A (ja)

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