JPH02197281A - 回転位相制御装置 - Google Patents
回転位相制御装置Info
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- JPH02197281A JPH02197281A JP1014351A JP1435189A JPH02197281A JP H02197281 A JPH02197281 A JP H02197281A JP 1014351 A JP1014351 A JP 1014351A JP 1435189 A JP1435189 A JP 1435189A JP H02197281 A JPH02197281 A JP H02197281A
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- speed
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- control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は回転位相制御装置に関し、特にその制御引込時
間の短縮に関するものである。
間の短縮に関するものである。
[従来の技術]
従来、一般に回転体の回転位相を制御し、特定の基準位
相に同期して回転させる回転位相制御装置を構成する場
合、回転体から得られる回転速度情報に基いて回転速度
制御を行う回転速度制御装置を併設するのか一般的であ
る。即ち、回転速度制御装置にて回転体を目標とする回
転速度近傍の速度て回転させつつ、回転体から得られる
回転位相情報と基準位相情報とによりこれらの位相差を
検出し、この位相差情報に基いて形成された位相エラー
信号により回転位相を制御するのが一般的である。
相に同期して回転させる回転位相制御装置を構成する場
合、回転体から得られる回転速度情報に基いて回転速度
制御を行う回転速度制御装置を併設するのか一般的であ
る。即ち、回転速度制御装置にて回転体を目標とする回
転速度近傍の速度て回転させつつ、回転体から得られる
回転位相情報と基準位相情報とによりこれらの位相差を
検出し、この位相差情報に基いて形成された位相エラー
信号により回転位相を制御するのが一般的である。
一方、この様な位相制御をより強く、安定に行うために
、主として積分回路として動作する位相補償回路を設け
、上記位相エラー信号をこの位相補償回路を介して位相
制御信号として回転体の駆動系へ供給することが広く行
われている。
、主として積分回路として動作する位相補償回路を設け
、上記位相エラー信号をこの位相補償回路を介して位相
制御信号として回転体の駆動系へ供給することが広く行
われている。
[発明か解決しようとしている問題点]ところて、上記
位相補償回路の積分時定数は比較的大きく設定される場
合かある。この場合、定常状態に於る安定性か高くなる
か、過渡状態の応答特性としては制御引込時間(ロック
インタイム)か長くなるという問題がある。
位相補償回路の積分時定数は比較的大きく設定される場
合かある。この場合、定常状態に於る安定性か高くなる
か、過渡状態の応答特性としては制御引込時間(ロック
インタイム)か長くなるという問題がある。
特に、位相制御をより強くかけるために、速度制御信号
に対する位相制御信号の混合比を大とした場合には、回
転位相かオーバーシュー1へした後目標の位相に近づく
ことか多く、更に場合によってはハンチング現象を起こ
し、結果としてロックインタイムを著しく長くしていた
。
に対する位相制御信号の混合比を大とした場合には、回
転位相かオーバーシュー1へした後目標の位相に近づく
ことか多く、更に場合によってはハンチング現象を起こ
し、結果としてロックインタイムを著しく長くしていた
。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり
、位相制御を強くかけてもハンチング等の現象か生しる
ことかなく、ロックインタイムを短縮することができる
回転位相制御装置を提供することを目的とする。
、位相制御を強くかけてもハンチング等の現象か生しる
ことかなく、ロックインタイムを短縮することができる
回転位相制御装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的下に於て、本発明の回転位相制御装置は、回
転体の回転速度を制御する速度制御手段と、前記回転体
の回転位相を制御する位相制御手段とを具え、前記回転
体の回転位相と基準位相との位相差か所定範囲内に入っ
たことに応じて前記位相制御手段を暫時非作動状IEと
する構成とした。
転体の回転速度を制御する速度制御手段と、前記回転体
の回転位相を制御する位相制御手段とを具え、前記回転
体の回転位相と基準位相との位相差か所定範囲内に入っ
たことに応じて前記位相制御手段を暫時非作動状IEと
する構成とした。
[作用]
上述の如く構成することにより、回転体の回転位相か目
標位相に近づいた時位相制御か非作動となるのて、回転
体は所望の回転速度で回転てき、かつ積分処理に伴う処
理の遅れも生じないのて回転位相か制御目標位相をオー
バーシュートすることがなくなる。従って、位相制御を
強くかけても、ハンチング現象は発生せず、ロックイン
タイムを短縮することか可能になった。
標位相に近づいた時位相制御か非作動となるのて、回転
体は所望の回転速度で回転てき、かつ積分処理に伴う処
理の遅れも生じないのて回転位相か制御目標位相をオー
バーシュートすることがなくなる。従って、位相制御を
強くかけても、ハンチング現象は発生せず、ロックイン
タイムを短縮することか可能になった。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明をVTRの回転シリンタ制御系に適用し
た一実施例の構成を示す図、第2図は第1図の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
た一実施例の構成を示す図、第2図は第1図の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
第1図に於て、1はVTRの回転」ニシリンタを回転駆
動するトラムモータ、2はトラムモータ1の回転速度に
比例した周波数の速度検出パルス(FG)を発生する回
転周波数検出器、3はトラムモータ1の回転位相を示す
パルス(PG)を発生する回転位相検出器、14は所望
の回転速度に対応する周波数の速度基準信号(R3)を
発生する速度基準信号発生器、4はFG及び速度基準信
号に基づきトラムモータ1の回転速度と目標速度との速
度差に応した速度制御情報(ES)及びこの速度差を示
す速度差情報(SD)を出力する速度検波回路、5は基
準位相を示す位相基準信号(RP)を発生する位相基準
信号発生器、6は位相基準信号に従う目標位相に対する
PGの位相差を示す位相差情報(PD)及びこの位相差
に応した位相エラー情報(PE)を出力する位相検波回
路、7は位相補償回路として作用するディジタルフィル
タ、8はディジタルフィルタ7の出力する位相制御情報
(EP)、上記速度制御情報(ES)等を加算して回転
制御情報(CT)を形成する加算器、9はディジタルフ
ィルタ7の各遅延枝のデータ(Z−1データ)をプリセ
ットするプリセットデータ(PR)を発生するプリセッ
トデータ発生器、lOはデイシタルーアナロク(D/A
)変換器、11はドラムモータ1を駆動する駆動回路、
12は駆動回路11゜ディジタルフィルタ7、積分回路
16の動作。
動するトラムモータ、2はトラムモータ1の回転速度に
比例した周波数の速度検出パルス(FG)を発生する回
転周波数検出器、3はトラムモータ1の回転位相を示す
パルス(PG)を発生する回転位相検出器、14は所望
の回転速度に対応する周波数の速度基準信号(R3)を
発生する速度基準信号発生器、4はFG及び速度基準信
号に基づきトラムモータ1の回転速度と目標速度との速
度差に応した速度制御情報(ES)及びこの速度差を示
す速度差情報(SD)を出力する速度検波回路、5は基
準位相を示す位相基準信号(RP)を発生する位相基準
信号発生器、6は位相基準信号に従う目標位相に対する
PGの位相差を示す位相差情報(PD)及びこの位相差
に応した位相エラー情報(PE)を出力する位相検波回
路、7は位相補償回路として作用するディジタルフィル
タ、8はディジタルフィルタ7の出力する位相制御情報
(EP)、上記速度制御情報(ES)等を加算して回転
制御情報(CT)を形成する加算器、9はディジタルフ
ィルタ7の各遅延枝のデータ(Z−1データ)をプリセ
ットするプリセットデータ(PR)を発生するプリセッ
トデータ発生器、lOはデイシタルーアナロク(D/A
)変換器、11はドラムモータ1を駆動する駆動回路、
12は駆動回路11゜ディジタルフィルタ7、積分回路
16の動作。
及び各スイッチ15.18を切り換える制御回路、13
はVTRの操作部である。
はVTRの操作部である。
前記速度検波回路4は前記目標速度に対するトラムモー
タlの回転速度の大小を示す速度状態情報(SS)を発
生する。この情報(SS)は例えばトラムモータlの回
転速度が目標速度より大である時r−IJ、小である時
「+1」となる。同様に位相検波回路6は前記PGの位
相が基準位相より進んている場合r+IJ、遅れている
場合「−1」となる位相状態情報(SP)を発生する。
タlの回転速度の大小を示す速度状態情報(SS)を発
生する。この情報(SS)は例えばトラムモータlの回
転速度が目標速度より大である時r−IJ、小である時
「+1」となる。同様に位相検波回路6は前記PGの位
相が基準位相より進んている場合r+IJ、遅れている
場合「−1」となる位相状態情報(SP)を発生する。
15は端子a、b、cに選択的に接続され、速度状態情
報SSもしくは位相状態情報SPを出力するスイッチ、
16は積分回路、17は加算器である。また18は端子
a、bに選択的に接続され、位相制御情報EPを加算器
8へ供給するか否かを切り換えるスイッチである。
報SSもしくは位相状態情報SPを出力するスイッチ、
16は積分回路、17は加算器である。また18は端子
a、bに選択的に接続され、位相制御情報EPを加算器
8へ供給するか否かを切り換えるスイッチである。
第2図は第1図の位相検波回路6の動作を説明するため
のタイミンクチャートであり、位相検波回路6はPGを
DL−1,DL−2に示す信号に順次整形し、この信号
DL−2を用いて第2図TRに示す如き台形波に対応す
るデジタルデータを発生する。このデータTRは基準信
号RCの立ち上かりタイミング(図中Sで示す)てサン
プリングされ、位相エラー情報PEとなる。この位相制
御の目的は台形波データTRが所定値となるタイミング
(図中P。で示す)とサンプリンクタイミングSを同一
タイミングにする処にあり、Sは図示のS′に近づいて
いく。また、該回路6は台形波データTRのPo点と基
準信号RCのS点との時間差を位相差情報PDとして出
力する。
のタイミンクチャートであり、位相検波回路6はPGを
DL−1,DL−2に示す信号に順次整形し、この信号
DL−2を用いて第2図TRに示す如き台形波に対応す
るデジタルデータを発生する。このデータTRは基準信
号RCの立ち上かりタイミング(図中Sで示す)てサン
プリングされ、位相エラー情報PEとなる。この位相制
御の目的は台形波データTRが所定値となるタイミング
(図中P。で示す)とサンプリンクタイミングSを同一
タイミングにする処にあり、Sは図示のS′に近づいて
いく。また、該回路6は台形波データTRのPo点と基
準信号RCのS点との時間差を位相差情報PDとして出
力する。
以下、本実施例の動作を説明する。
初期状態に於て、トラムモータlは停止している。速度
検波回路4はFGの周期が長い程速度制御情報ESの値
を大きくするので、該情報ESに従い回転制御情報CT
の値も大きくなっているが、制御回路12は駆動回路1
1を非通電状態としている。また、この時制御回路12
は、スイッチ15をC端子、スイッチ18はC端子に接
続し、積分回路16をリセットすると共にデジタルフィ
ルタ7の各遅延枝のデータをプリセットデータPRてプ
リセットする。
検波回路4はFGの周期が長い程速度制御情報ESの値
を大きくするので、該情報ESに従い回転制御情報CT
の値も大きくなっているが、制御回路12は駆動回路1
1を非通電状態としている。また、この時制御回路12
は、スイッチ15をC端子、スイッチ18はC端子に接
続し、積分回路16をリセットすると共にデジタルフィ
ルタ7の各遅延枝のデータをプリセットデータPRてプ
リセットする。
この状態で操作部13よりVTRによる信号の記録もし
くは再生か命しられると、制御回路12は駆動回路11
を通電可能とし、以後、回転制御情報CTに従いトラム
モータ1か駆動される。
くは再生か命しられると、制御回路12は駆動回路11
を通電可能とし、以後、回転制御情報CTに従いトラム
モータ1か駆動される。
ドラムモータ1が起動後、加速され目標の回転速度近傍
となり、速度差情報SDの絶対値か所定値THI以下に
なったことを制御回路12か検出すると、該回路12は
スイッチ15をC端子に切換え、速度状態情報SSを積
分回路16に入力する。この積分回路16の出力は速度
補正情報ASとして加算器17に供給され、モータ1の
回転速度かより正確に目標速度に一致する様作用する。
となり、速度差情報SDの絶対値か所定値THI以下に
なったことを制御回路12か検出すると、該回路12は
スイッチ15をC端子に切換え、速度状態情報SSを積
分回路16に入力する。この積分回路16の出力は速度
補正情報ASとして加算器17に供給され、モータ1の
回転速度かより正確に目標速度に一致する様作用する。
この後、ドラムモータlの回転速度が更に目標速度に近
づき、速度差情報SDの絶対値か所定値TH2(<TH
I)以下になったことを制御回路12が検出すると、該
回路12はスイッチ15及びスイッチ18をb端子に接
続し、積分回路16のリセット及びデジタルフィルタ7
のプリセットを行う。これによって位相制御情報EPか
加算器8に供給される。これに伴い、位相制御情報EP
の作用により、位相基準信号RCの位相かPGに対して
総体的に第2図の実線の位相から点線の位相へと移動し
ていく。また、積分回路16には位相状態情報SPか入
力される。この時、積分回路16の出力は位相補正情報
APとして加算器17に供給され、モータlの回転位相
か目標位相とより正確に一致する様作用する。
づき、速度差情報SDの絶対値か所定値TH2(<TH
I)以下になったことを制御回路12が検出すると、該
回路12はスイッチ15及びスイッチ18をb端子に接
続し、積分回路16のリセット及びデジタルフィルタ7
のプリセットを行う。これによって位相制御情報EPか
加算器8に供給される。これに伴い、位相制御情報EP
の作用により、位相基準信号RCの位相かPGに対して
総体的に第2図の実線の位相から点線の位相へと移動し
ていく。また、積分回路16には位相状態情報SPか入
力される。この時、積分回路16の出力は位相補正情報
APとして加算器17に供給され、モータlの回転位相
か目標位相とより正確に一致する様作用する。
ここて、この位相制御開始時のPGと目標位相との位相
差をψとすると、位相差ψを小さくするということは位
相制御により回転速度が目標速度から変化することてあ
り、この変化量(オフセット量)か大きいほどψの変化
する速度も大きく、S点かS′点に到達する時間に短く
なる。ところか前述の如く、このオフセット量は速度制
御情報ESと位相制御情報EPの比で決まり、あまりオ
フセット量を大きくする、即ち位相制御を強くかけると
S点はS′点を通過し、オーバーシュートしてしまうの
か通例である。
差をψとすると、位相差ψを小さくするということは位
相制御により回転速度が目標速度から変化することてあ
り、この変化量(オフセット量)か大きいほどψの変化
する速度も大きく、S点かS′点に到達する時間に短く
なる。ところか前述の如く、このオフセット量は速度制
御情報ESと位相制御情報EPの比で決まり、あまりオ
フセット量を大きくする、即ち位相制御を強くかけると
S点はS′点を通過し、オーバーシュートしてしまうの
か通例である。
そこて、S点がP□〜P2点間に入ったこと、即ち、位
相差情報PDの絶対値か所定値TH3以下となったこと
を制御回路12て検出すると、該回路12は一旦スイッ
チ18をC端子に接続し、積分回路16をリセットする
と共にスイッチ15もC端子に接続して再度速度調整を
行う。これによって、急速に目標位相に近づいて来たモ
ータlの回転位相を目標位相近傍に停止させることがで
き、オーバーシュートな低減できる。
相差情報PDの絶対値か所定値TH3以下となったこと
を制御回路12て検出すると、該回路12は一旦スイッ
チ18をC端子に接続し、積分回路16をリセットする
と共にスイッチ15もC端子に接続して再度速度調整を
行う。これによって、急速に目標位相に近づいて来たモ
ータlの回転位相を目標位相近傍に停止させることがで
き、オーバーシュートな低減できる。
そして、モータlの回転速度か再び目標速度に近づき、
速度エラー情報SDの絶対値か所定値TH2以下になる
と、制御回路12は再びデジタルフィルタ7をプリセッ
トすると共に積分回路16をリセットし、スイッチ15
.スイッチ18をb端子に接続して位相制御を行う。こ
れによって、安定した位相制御状態に速やかに移行する
ことになる。
速度エラー情報SDの絶対値か所定値TH2以下になる
と、制御回路12は再びデジタルフィルタ7をプリセッ
トすると共に積分回路16をリセットし、スイッチ15
.スイッチ18をb端子に接続して位相制御を行う。こ
れによって、安定した位相制御状態に速やかに移行する
ことになる。
上述の構成の実施例によれば、位相制御情報EPの位相
差情報PDに対するゲインを大きくとって、位相制御を
強くかけた場合においても、ハンチンク現象などを生し
ることかなく速やかに位相制御引込状態となる。しかも
、定常状態に於てディジタルフィルタ7の積分時定数を
充分大きくとることかできるのて安定した位相制御が可
能である。
差情報PDに対するゲインを大きくとって、位相制御を
強くかけた場合においても、ハンチンク現象などを生し
ることかなく速やかに位相制御引込状態となる。しかも
、定常状態に於てディジタルフィルタ7の積分時定数を
充分大きくとることかできるのて安定した位相制御が可
能である。
また、積分回路16の作用によりモータlの回転位相が
目標位相に完全に一致するまて回転制御情報CTか変化
し、モータの回転位相を完全に目標位相に一致させるこ
とができる。
目標位相に完全に一致するまて回転制御情報CTか変化
し、モータの回転位相を完全に目標位相に一致させるこ
とができる。
−旦、回転位相制御が定常状態になった後は位相制御を
非作動とすることはない。但し、何らかの外乱によって
所定以上の位相ズレか生じた場合には、上述の説明と同
一の課程により定常状態に導くことにより同様に速やか
に位相制御引込が行える。
非作動とすることはない。但し、何らかの外乱によって
所定以上の位相ズレか生じた場合には、上述の説明と同
一の課程により定常状態に導くことにより同様に速やか
に位相制御引込が行える。
上述の如き構成の回転制御装置の制御情報の処理は、マ
イクロコンピュータ等のプロセッサにてソフトウェアで
実現することかてきる。特に、上述の実施例の如く回転
制御の状態を監視しつつ、情報の処理特性を変化せしめ
る装置ては、ハードウェアか大型化しがちであるのでソ
フトウェアで制御系の大部分の処理を行うのが有利であ
る。
イクロコンピュータ等のプロセッサにてソフトウェアで
実現することかてきる。特に、上述の実施例の如く回転
制御の状態を監視しつつ、情報の処理特性を変化せしめ
る装置ては、ハードウェアか大型化しがちであるのでソ
フトウェアで制御系の大部分の処理を行うのが有利であ
る。
第3図は第1図の破線Yの範囲をマイクロコンピュータ
で置換した場合のこのコンピュータの動作を説明するフ
ローチャートである。
で置換した場合のこのコンピュータの動作を説明するフ
ローチャートである。
操作部13より記録または再生の開始/停止信号(S/
S)か入力されると(ステップSl)、ステップS2て
変数STに0を置数した後、ステップS3〜S5で各信
号の入力を待つ処理待機状態に移行する。変数STはこ
の制御回路の状態を示すものて初期状態から定常状態ま
でて0から4まて変化する。
S)か入力されると(ステップSl)、ステップS2て
変数STに0を置数した後、ステップS3〜S5で各信
号の入力を待つ処理待機状態に移行する。変数STはこ
の制御回路の状態を示すものて初期状態から定常状態ま
でて0から4まて変化する。
処理待機状態に於て、FGか入力されると(ステップS
3)速度制御情報ES及び速度補正情報ASの更新を行
い、一方、PGが入力されると(ステップS4)位相制
御情報EP及び位相補正情報APの更新を行う。そして
、夫々の更新処理の後、出力制御情報CTtj:E S
。
3)速度制御情報ES及び速度補正情報ASの更新を行
い、一方、PGが入力されると(ステップS4)位相制
御情報EP及び位相補正情報APの更新を行う。そして
、夫々の更新処理の後、出力制御情報CTtj:E S
。
EP、AS及びAPの和として演算しくステップS16
,527)、該情報CTの更新を行う。
,527)、該情報CTの更新を行う。
以下、初期状態から順を追って説明する。
FGか入力されると(ステップS3)、ステップS6へ
行き、このFGと直前のFGの入力時刻の差TEか演算
され、一方速度基準信号R3の時間差XEも演算される
。これらは夫々FG、R3の周期を示しており、速度差
情報SDはこれらの関数Fa (TE、XE)で与えら
れる。速度制御情報ESはこの速度差情報SDの関数F
s (SD)で与えられ、速度状態情報SSは速度差情
報SDの正負によって与えられる。但し、速度制御のル
ープフィルタに対応する処理を行う場合は速度差情報S
Dに従う速度エラー情報SEを所定期間蓄積し、これら
の蓄積情報から速度制御情報ESを得ればよい。5T=
0の時は、ステップS7を介してステップS8へ行き、
速度差情報の絶対値SDIが所定値THIより小さいか
否かが常に監視される。
行き、このFGと直前のFGの入力時刻の差TEか演算
され、一方速度基準信号R3の時間差XEも演算される
。これらは夫々FG、R3の周期を示しており、速度差
情報SDはこれらの関数Fa (TE、XE)で与えら
れる。速度制御情報ESはこの速度差情報SDの関数F
s (SD)で与えられ、速度状態情報SSは速度差情
報SDの正負によって与えられる。但し、速度制御のル
ープフィルタに対応する処理を行う場合は速度差情報S
Dに従う速度エラー情報SEを所定期間蓄積し、これら
の蓄積情報から速度制御情報ESを得ればよい。5T=
0の時は、ステップS7を介してステップS8へ行き、
速度差情報の絶対値SDIが所定値THIより小さいか
否かが常に監視される。
回転速度か目標速度に近づくまでは
SD l >TH1てあり、速度補正情報ASは常にO
とされ(ステップ514)、出力制御情報CTは速度制
御情報ESのみの更新か反映されたものとなる。
とされ(ステップ514)、出力制御情報CTは速度制
御情報ESのみの更新か反映されたものとなる。
一方、PGか入力されると、ステップ
S17へ行き、PGの入力時刻と直前の位相基準信号R
Pの入力時刻との差ZEを演算し、隣接する位相基準信
号RPの時間差REに対しZE≦%RPてあれば、ZE
を位相差情報PDとし、ZE>局RPてあればRP−Z
Eを位相差情報PDとする。また、位相エラー情報PE
はPDの関数F、(PD)て与えられ、位相状態情報S
Pは位相差情報PDの正負によって与えられる。
Pの入力時刻との差ZEを演算し、隣接する位相基準信
号RPの時間差REに対しZE≦%RPてあれば、ZE
を位相差情報PDとし、ZE>局RPてあればRP−Z
Eを位相差情報PDとする。また、位相エラー情報PE
はPDの関数F、(PD)て与えられ、位相状態情報S
Pは位相差情報PDの正負によって与えられる。
回転速度か目標速度に近づくまてはST−〇であるのて
(ステップ518)、位相制御情報EP位相補正情報A
Pは0とされ(ステップ525)、ステップ326て出
力制御情報CTの更新は行われない。
(ステップ518)、位相制御情報EP位相補正情報A
Pは0とされ(ステップ525)、ステップ326て出
力制御情報CTの更新は行われない。
モータ1の回転速度か目標速度に近づきSDI<THI
と判定されると(ステップS8)、STに1を置数しく
ステップS9)、速度補正情報ASをリセット(ステッ
プ5IO)L/た後、この速度補正情報ASに速度状態
情報SSを積算していく(ステップ515)。5T=1
の場合、ステップSllからステップS15へ行くのて
、速度制御情報ES、速度補正情報AS共次々に更新さ
れることになり、モータlの回転速度は目標速度に更に
近づくことになる。
と判定されると(ステップS8)、STに1を置数しく
ステップS9)、速度補正情報ASをリセット(ステッ
プ5IO)L/た後、この速度補正情報ASに速度状態
情報SSを積算していく(ステップ515)。5T=1
の場合、ステップSllからステップS15へ行くのて
、速度制御情報ES、速度補正情報AS共次々に更新さ
れることになり、モータlの回転速度は目標速度に更に
近づくことになる。
ST= 1の状態て、モータ1の回転速度が更に目標速
度に近づき、l SD l <TH2となると(ステッ
プ5ll)、5T=2とされ(ステップ512)、蓄積
されていた所定期間分の位相エラー情報PEを全てプリ
セットデータPRで置換する(ステップ513)。そし
て、速度補正情報ASを0としくステップ 514)、速度制御情報ESのみの更新を行う。
度に近づき、l SD l <TH2となると(ステッ
プ5ll)、5T=2とされ(ステップ512)、蓄積
されていた所定期間分の位相エラー情報PEを全てプリ
セットデータPRで置換する(ステップ513)。そし
て、速度補正情報ASを0としくステップ 514)、速度制御情報ESのみの更新を行う。
一方、5T=2ては、ステップ318からステップS1
9を介してステップS20へ行き、これまてOであった
位相補正情報APに位相状態情報SPを積算していく。
9を介してステップS20へ行き、これまてOであった
位相補正情報APに位相状態情報SPを積算していく。
そして、所定期間分の位相エラー情報PE (t)〜P
E(t−n)に対して第1図のデジタルフィルタフに相
当する演算を施し、位相制御情報EPを得る(ステップ
521)。その後上記PE (t)〜PE(t−n)を
PE (t−1) 〜PE (t −n−1)にシフト
しくステップ522)、新たな位相制御情報EP及び位
相補正情報APに従い、出力制御情報CTの更新を行い
(ステップ526)位相制御か実行される。
E(t−n)に対して第1図のデジタルフィルタフに相
当する演算を施し、位相制御情報EPを得る(ステップ
521)。その後上記PE (t)〜PE(t−n)を
PE (t−1) 〜PE (t −n−1)にシフト
しくステップ522)、新たな位相制御情報EP及び位
相補正情報APに従い、出力制御情報CTの更新を行い
(ステップ526)位相制御か実行される。
5T=2に於て、回転位相か目標位相にほぼ一致したら
、位相差情報の絶対値IPDIか小さな所定値TH3未
満となり、これを判定して(ステップ519)、5T=
3としくステップ523)、速度補正情報ASをリセッ
トする(ステップ524)と共に、位相制御情報EP、
位相補正情報AP共に0とする。モしてST= 1の場
合と同様に速度制御、速度補正のみを行う。
、位相差情報の絶対値IPDIか小さな所定値TH3未
満となり、これを判定して(ステップ519)、5T=
3としくステップ523)、速度補正情報ASをリセッ
トする(ステップ524)と共に、位相制御情報EP、
位相補正情報AP共に0とする。モしてST= 1の場
合と同様に速度制御、速度補正のみを行う。
5T=3に於て、速度差情報の絶対値か再び所定値TH
2未満になると(ステップ5ll)、5T=4としくス
テップ512)、所定期間の位相エラー情報PE (t
) 〜PE (t−n)をプリセットして、5T=2の
場合と同様に位相制御9位相補正処理を行う。
2未満になると(ステップ5ll)、5T=4としくス
テップ512)、所定期間の位相エラー情報PE (t
) 〜PE (t−n)をプリセットして、5T=2の
場合と同様に位相制御9位相補正処理を行う。
処理待機状態に於て、操作部13から記録または再生の
停止かS/S入力として与えられると(ステップS5)
、出力制御情報CTを直ちに0としモータ1の回転を停
止する。
停止かS/S入力として与えられると(ステップS5)
、出力制御情報CTを直ちに0としモータ1の回転を停
止する。
上述の如きマイクロコンピュータを用いたソフトウェア
処理においても第1図の装置と同様の効果か得られる。
処理においても第1図の装置と同様の効果か得られる。
[発明の効果]
以上、説明した様に本発明によれば位相制御を強くかけ
ても速やかに制御引込状態に移行型き、かつ定常状態に
於ても安定した動作を行う回転位相制御装置が得られる
。
ても速やかに制御引込状態に移行型き、かつ定常状態に
於ても安定した動作を行う回転位相制御装置が得られる
。
第1図は本発明をVTRの回転シリンダ制御系に適用し
た一実施例の構成を示す図、第2図は第1図の動作を説
明するためのタイミングチャート、 第3図は第1図の破線部内の処理をマイクロコンピュー
タのソフトウェア処理にて行う場合の動作を示すフロー
チャートである。 lはモータ、3は回転位相検出器、5は基準信号発生器
、6は位相検波回路、7は位相補償を行うディジタルフ
ィルタ、8は加算器、9はプリセットデータ発生器、1
1は駆動回路、12は制御回路、18は位相制御オンオ
フ用スイッチである。
た一実施例の構成を示す図、第2図は第1図の動作を説
明するためのタイミングチャート、 第3図は第1図の破線部内の処理をマイクロコンピュー
タのソフトウェア処理にて行う場合の動作を示すフロー
チャートである。 lはモータ、3は回転位相検出器、5は基準信号発生器
、6は位相検波回路、7は位相補償を行うディジタルフ
ィルタ、8は加算器、9はプリセットデータ発生器、1
1は駆動回路、12は制御回路、18は位相制御オンオ
フ用スイッチである。
Claims (2)
- (1)回転体の回転速度を制御する速度制御手段と、前
記回転体の回転位相を制御する位 相制御手段とを具え、前記回転体の回転位 相と基準位相との位相差が所定範囲内に 入ったことに応じて前記位相制御手段を暫 時非作動状態とすることを特徴とする回転 位相制御装置。 - (2)前記非作動状態に於て、前記回転速度が所定範囲
内に入ったことに応じて前記位相 制御手段を再び作動状態とすることを特徴 とする特許請求の範囲第(1)項記載の回 転位相制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014351A JP2877326B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 回転位相制御装置 |
| US07/893,564 US5335189A (en) | 1989-01-21 | 1992-06-03 | Rotation phase control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014351A JP2877326B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 回転位相制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197281A true JPH02197281A (ja) | 1990-08-03 |
| JP2877326B2 JP2877326B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=11858648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1014351A Expired - Fee Related JP2877326B2 (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-24 | 回転位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877326B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04193086A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
| JPH04296913A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 位相制御回路 |
| JP2007520989A (ja) * | 2004-02-05 | 2007-07-26 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 電気機械の制御 |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1014351A patent/JP2877326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04193086A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
| JPH04296913A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 位相制御回路 |
| JP2007520989A (ja) * | 2004-02-05 | 2007-07-26 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 電気機械の制御 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877326B2 (ja) | 1999-03-31 |
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