JPH0434472Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434472Y2 JPH0434472Y2 JP1986104719U JP10471986U JPH0434472Y2 JP H0434472 Y2 JPH0434472 Y2 JP H0434472Y2 JP 1986104719 U JP1986104719 U JP 1986104719U JP 10471986 U JP10471986 U JP 10471986U JP H0434472 Y2 JPH0434472 Y2 JP H0434472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- circuit board
- coil bobbin
- bobbin
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、時計などの駆動コイルと回路基板と
の接続構造に関するものである。
の接続構造に関するものである。
(従来の技術)
従来から時計の駆動コイルが巻回されたコイル
ボビンは、回路基板また中板に圧入した状態で固
着してあり、そしてこのコイルボビンに巻回され
ている駆動コイルを回路基板の回路パターンに連
結するのに、駆動コイルの端末を一本ずつ回路パ
ターンに直接ハンダ付けしたもの(実開昭54−
112061号公報)や、コイルボビンに植設してある
コイル端子ピンを回路基板に貫通させハンダ付け
したものがある。
ボビンは、回路基板また中板に圧入した状態で固
着してあり、そしてこのコイルボビンに巻回され
ている駆動コイルを回路基板の回路パターンに連
結するのに、駆動コイルの端末を一本ずつ回路パ
ターンに直接ハンダ付けしたもの(実開昭54−
112061号公報)や、コイルボビンに植設してある
コイル端子ピンを回路基板に貫通させハンダ付け
したものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし上記従来技術によれば、駆動コイルの末
端を回路基板にハンダなどの溶着手段で結合させ
るため自動化が難しく、しかも狭い範囲内での作
業であるため作業者の熟練を要し、時間もかかる
ため作業能率を低下せしめる大きな要因となつて
いた。
端を回路基板にハンダなどの溶着手段で結合させ
るため自動化が難しく、しかも狭い範囲内での作
業であるため作業者の熟練を要し、時間もかかる
ため作業能率を低下せしめる大きな要因となつて
いた。
また駆動コイルの断線やモータの不良時の分解
修理時には、コイルボビンを回路基板から外すの
に、コイルの末端のハンダを溶解して離した後、
コイルボビンを取り外すことが必要であり、取り
外し作業も煩雑であつた。
修理時には、コイルボビンを回路基板から外すの
に、コイルの末端のハンダを溶解して離した後、
コイルボビンを取り外すことが必要であり、取り
外し作業も煩雑であつた。
そこで本考案の目的は、駆動コイルを巻回して
あるコイルボビンの回路基板への取り付け取り外
しが容易な接続構造を提供することにある。
あるコイルボビンの回路基板への取り付け取り外
しが容易な接続構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の特徴は、コイルボビンと、回路基板
と、コイル端子バネとからなり、 上記コイルボビンは、筒部とつば部とを有し、 上記コイルボビンの上記つば部には、弾性脚が
一体的に形成してあり、 上記コイルボビンの上記筒部には、駆動コイル
が巻回してあり、 上記回路基板には、係止部が設けてあり、 上記コイル端子バネは、その一端に上記駆動コ
イルの端末の連結部を、その他端に接片部をそれ
ぞれ有し、 上記弾性脚は、上記回路基板の上記係止部にス
ナツプ的に係止されるもので、 上記コイル端子バネは、上記連結部が上方に突
出しかつ上記接片部が下方に突出するように上記
コイルボビンの上記つば部の一側面に取付けてあ
り、 上記コイル端子バネの上記接片部は、上記弾性
脚が上記回路基板に係止した状態で上記回路基板
の回路パターンに弾接しているところにある。
と、コイル端子バネとからなり、 上記コイルボビンは、筒部とつば部とを有し、 上記コイルボビンの上記つば部には、弾性脚が
一体的に形成してあり、 上記コイルボビンの上記筒部には、駆動コイル
が巻回してあり、 上記回路基板には、係止部が設けてあり、 上記コイル端子バネは、その一端に上記駆動コ
イルの端末の連結部を、その他端に接片部をそれ
ぞれ有し、 上記弾性脚は、上記回路基板の上記係止部にス
ナツプ的に係止されるもので、 上記コイル端子バネは、上記連結部が上方に突
出しかつ上記接片部が下方に突出するように上記
コイルボビンの上記つば部の一側面に取付けてあ
り、 上記コイル端子バネの上記接片部は、上記弾性
脚が上記回路基板に係止した状態で上記回路基板
の回路パターンに弾接しているところにある。
(作用)
そのためコイルボビンの弾性脚を回路基板にス
ナツプ的に係止すると、同時にコイル端子バネの
接片部は、回路基板の所定の回路パターンに弾接
するものであり、またコイルボビンを回路基板か
ら取り外す時は、コイルボビンを引き上げるだけ
で、弾性脚は回路基板から簡単に外れ、コイルボ
ビンを取り外すことができる。
ナツプ的に係止すると、同時にコイル端子バネの
接片部は、回路基板の所定の回路パターンに弾接
するものであり、またコイルボビンを回路基板か
ら取り外す時は、コイルボビンを引き上げるだけ
で、弾性脚は回路基板から簡単に外れ、コイルボ
ビンを取り外すことができる。
(実施例)
以下図面を参照して、本考案の実施例について
説明する。
説明する。
第1図、第2図示のように、コイルボビン1は
筒部とつば部とを有するもので、この筒部には駆
動コイル2が巻回してあり、このコイルボビン1
のつば部の一側壁11の下端部には、第3図示の
ように2つの弾性脚12,12が一体に形成さ
れ、この弾性脚は、プリント基板(回路基板)3
の係止孔31にスナツプ的に係止されるものであ
る。またコイルボビン1の一方の側壁11の外側
面には、支持体11aが突出しており、この支持
体にはその上下方向に2つの孔が開設してある。
そしてこの孔内には、ほぼL字状のコイル端子バ
ネ4が、その上端をこの孔の下端から圧入し、こ
のコイル端子バネの上端がコイルボビン1の側壁
11の上端より上方に突出した状態で取り付けて
ある。そしてコイル端子バネ4の上端は、駆動コ
イル2の端末2aがハンダで固着される連結部と
なつており、またこのコイル端子バネの下端部
は、コイルボビン1の弾性脚12,12が回路基
板3に係止した状態で、回路基板3の回路パター
ン3aに弾接する接片部4aとなつている。
筒部とつば部とを有するもので、この筒部には駆
動コイル2が巻回してあり、このコイルボビン1
のつば部の一側壁11の下端部には、第3図示の
ように2つの弾性脚12,12が一体に形成さ
れ、この弾性脚は、プリント基板(回路基板)3
の係止孔31にスナツプ的に係止されるものであ
る。またコイルボビン1の一方の側壁11の外側
面には、支持体11aが突出しており、この支持
体にはその上下方向に2つの孔が開設してある。
そしてこの孔内には、ほぼL字状のコイル端子バ
ネ4が、その上端をこの孔の下端から圧入し、こ
のコイル端子バネの上端がコイルボビン1の側壁
11の上端より上方に突出した状態で取り付けて
ある。そしてコイル端子バネ4の上端は、駆動コ
イル2の端末2aがハンダで固着される連結部と
なつており、またこのコイル端子バネの下端部
は、コイルボビン1の弾性脚12,12が回路基
板3に係止した状態で、回路基板3の回路パター
ン3aに弾接する接片部4aとなつている。
なおコイルボビン1の筒部の中心孔には、ステ
ータ5の一方のステータ片5aが挿着してあり、
このステータの磁極間にはロータ6が位置してい
る。
ータ5の一方のステータ片5aが挿着してあり、
このステータの磁極間にはロータ6が位置してい
る。
ところで筒部に駆動コイル2が巻回されている
コイルボビン1のつば部の一側面には、コイル端
子バネ4が予め取り付けてある。そこでコイルボ
ビン1を、プリント基板3に取り付けるには、こ
のコイルボビンの弾性脚12,12を回路基板3
の係止孔31にスナツプ的に係止する。すると、
自動的にかつ同時に、コイル端子バネ4の接片部
4aは、回路基板3の所定の回路パターン3aに
接触する。またコイルボビン1をプリント基板3
から取り外す時は、このコイルボビン1のつば部
を把持し、弾性脚12,12を内方に狭めて、こ
のプリント基板から引き上げるだけで、この弾性
脚は回路基板3から簡単に外れ、コイルボビン1
を容易に取り外すことができるものである。
コイルボビン1のつば部の一側面には、コイル端
子バネ4が予め取り付けてある。そこでコイルボ
ビン1を、プリント基板3に取り付けるには、こ
のコイルボビンの弾性脚12,12を回路基板3
の係止孔31にスナツプ的に係止する。すると、
自動的にかつ同時に、コイル端子バネ4の接片部
4aは、回路基板3の所定の回路パターン3aに
接触する。またコイルボビン1をプリント基板3
から取り外す時は、このコイルボビン1のつば部
を把持し、弾性脚12,12を内方に狭めて、こ
のプリント基板から引き上げるだけで、この弾性
脚は回路基板3から簡単に外れ、コイルボビン1
を容易に取り外すことができるものである。
(考案の効果)
本考案は、駆動コイルの端末を回路基板に連結
するのに、弾性脚が回路基板にスナツプ的に係止
されると、それに自動的にコイル端子バネの接片
部は、この回路基板の所定の回路パターンに接触
するので、ハンダ付けの工程が不要となり、高速
自動組み立てが容易になる。また、分解修理時な
どにおける回路基板からの駆動コイルやコイルボ
ビンの取り外しが極めて容易である。
するのに、弾性脚が回路基板にスナツプ的に係止
されると、それに自動的にコイル端子バネの接片
部は、この回路基板の所定の回路パターンに接触
するので、ハンダ付けの工程が不要となり、高速
自動組み立てが容易になる。また、分解修理時な
どにおける回路基板からの駆動コイルやコイルボ
ビンの取り外しが極めて容易である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はその正面図、第2図は平面図、第3図は第2図
−線断面図である。 1……コイルボビン、12……弾性脚、2……
駆動コイル、3……回路基板、3a……回路パタ
ーン、4……コイル端子バネ、4a……接片部。
はその正面図、第2図は平面図、第3図は第2図
−線断面図である。 1……コイルボビン、12……弾性脚、2……
駆動コイル、3……回路基板、3a……回路パタ
ーン、4……コイル端子バネ、4a……接片部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コイルボビンと、回路基板と、コイル端子バネ
とからなり、 上記コイルボビンは、筒部とつば部とを有し、 上記コイルボビンの上記つば部には、弾性脚が
一体的に形成してあり、 上記コイルボビンの上記筒部には、駆動コイル
が巻回してあり、 上記回路基板には、係止部が設けてあり、 上記コイル端子バネは、その一端に上記駆動コ
イルの端末の連結部を、その他端に接片部をそれ
ぞれ有し、 上記弾性脚は、上記回路基板の上記係止部にス
ナツプ的に係止されるもので、 上記コイル端子バネは、上記連結部が上方に突
出しかつ上記接片部が下方に突出するように上記
コイルボビンの上記つば部の一側面に取付けてあ
り、 上記コイル端子バネの上記接片部は、上記弾性
脚が上記回路基板に係止した状態で上記回路基板
の回路パターンに弾接している ことを特徴とするコイルと回路基板との接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986104719U JPH0434472Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986104719U JPH0434472Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310485U JPS6310485U (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0434472Y2 true JPH0434472Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30978476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986104719U Expired JPH0434472Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434472Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1142082B1 (de) * | 1998-12-23 | 2005-02-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Zur befestigung auf einer leiterplatte bestimmter elektromotor |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245190Y2 (ja) * | 1977-12-22 | 1987-12-02 | ||
| JPH0325463Y2 (ja) * | 1986-03-03 | 1991-06-03 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP1986104719U patent/JPH0434472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310485U (ja) | 1988-01-23 |
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