JPH04345203A - 可変利得増幅器 - Google Patents

可変利得増幅器

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Publication number
JPH04345203A
JPH04345203A JP14996491A JP14996491A JPH04345203A JP H04345203 A JPH04345203 A JP H04345203A JP 14996491 A JP14996491 A JP 14996491A JP 14996491 A JP14996491 A JP 14996491A JP H04345203 A JPH04345203 A JP H04345203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mos transistor
transistor
variable gain
load
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14996491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Notani
宏美 野谷
Harufusa Kondo
晴房 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14996491A priority Critical patent/JPH04345203A/ja
Publication of JPH04345203A publication Critical patent/JPH04345203A/ja
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体集積回路にお
ける可変利得増幅器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は半導体集積回路における従来の可
変利得増幅回路を示し、図において、13は差動増幅器
、14〜16は差動増幅器13の基準側入力及び出力間
に接続された帰還抵抗であり、17は差動増幅器13の
基準側入力及び接地間に接続された抵抗、18,19は
帰還抵抗である抵抗14〜16の接続を制御するスイッ
チである。
【0003】次に動作について説明する。この回路の利
得はスイッチ18,19の制御で変化する帰還抵抗14
〜16と抵抗17の抵抗比で決まる。この様子を表1に
示す。
【0004】
【表1】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の可変利得増幅器
は以上のように構成されているので、利得は接続された
帰還抵抗の接続数を調整することで離散的に変化するた
め、利得の取り得る値を増やそうとすれば、素子数,制
御信号が増大し、回路構成面積も増大するなどの問題点
があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、半導体集積回路において、回路
面積の増大を伴うことなく利得を連続的に変化させるこ
とができる可変利得増幅器を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る可変利得
増幅器は、差動増幅器を構成する負荷抵抗と並列に接続
されたMOSトランジスタと、該トランジスタのゲート
電圧を制御する制御電源とを設け、該トランジスタの導
通抵抗を変化させるようにしたものである。
【0008】また、差動増幅器の定電流源と電源との間
にMOSトランジスタを設け、該トランジスタのゲート
電圧を制御電源を用いて制御するようにしたものである
【0009】
【作用】この発明においては、負荷抵抗と並列に接続さ
れたMOSトランジスタは、ゲート電圧の変化に伴い導
通抵抗が変化するので、差動増幅器の負荷抵抗が変化す
ることになり利得が可変となる。
【0010】また、定電流源に接続されたMOSトラン
ジスタは、ゲート電圧に伴い電流が変化するので、差動
増幅器の定電流源が変化することになり、利得が可変と
なる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例による可変利得増
幅器を図について説明する。図1に示すように電源電位
と低電流源7との間に、負荷抵抗3(4),入力MOS
トランジスタ1(2)及び抵抗5(6)とからなる直列
回路が設けられ、さらに上記負荷抵抗3(4)と並列に
負荷MOSトランジスタ9(10)が接続され、かつ負
荷MOSトランジスタ9,10のゲートが共通接続され
るとともに、その接続点に制御電圧8が接続されている
【0012】上記回路において、負荷トランジスタ9,
10のゲート電圧は制御電圧8と電源電圧の差に等しい
。このゲート電圧がMOSトランジスタ9,10のしき
い値電圧より小さければ、これらのトランジスタはOF
Fしており、本来の差動増幅器がもつ利得が得られる。 一方これらトランジスタ9,10のゲート電圧のしきい
値を越えると、これらのトランジスタは徐々にONし始
める。即ちMOSトランジスタ9,10を流れる電流は
ゲート電圧の増加に伴って増大するので、ON抵抗は逆
に減少することになる。差動増幅器の負荷抵抗は、並列
接続された2本の抵抗(本来の負荷抵抗3または4と、
負荷トランジスタ9または10のON抵抗)の合成抵抗
となるので、ON抵抗の減少に伴い減少する。
【0013】従って、差動増幅器の利得はこれら負荷ト
ランジスタ9,10のゲート電圧の増加に伴い減少する
ことになる。また、入力トランジスタ1,2と定電流源
7の間に接続された抵抗5,6は出力波形がひずむのを
防ぐ役割を果たし、このため入力ダイナミックレンジを
広くとることができる。
【0014】このように本実施例では、差動増幅器を構
成する負荷抵抗3,4と並列に負荷となるMOSトラン
ジスタ9,10を設け、該トランジスタ9,10のゲー
ト電圧を制御電源8で制御して、トランジスタ9,10
の導通抵抗を変化させることにより、トランジスタ9と
抵抗3、及びトランジスタ10と抵抗4の合成により利
得を変化させるようにしたから、従来のように目的とす
る利得に合わせて複数の帰還抵抗を設けこれらをスイッ
チにて制御して抵抗を変化させる場合に比べ、用いる素
子数が少なくなり制御信号の数も増大することがない。
【0015】なお、上記実施例では負荷抵抗3,4と並
列に負荷MOSトランジスタ9,10を設けたものを示
したが、定電流源7と電源電位の間に単一のMOSトラ
ンジスタを設けてもよい。このような実施例を図2を用
いて詳述すると、11は定電流源7と電源電位との間に
抵抗12を挟んで接続されたMOSトランジスタである
【0016】このように構成された回路では、MOSト
ランジスタ11のゲート電圧は、制御電圧8と電源電圧
の差から抵抗12による電圧降下分をひいたものに等し
い。このゲート電圧がMOSトランジスタ11のしきい
値電圧より小さければ、このトランジスタはOFFして
おり、本来の差動増幅器がもつ利得が得られる。一方ゲ
ート電圧がMOSトランジスタ11のしきい値電圧を越
えると、このトランジスタは徐々にONし始める。MO
Sトランジスタ11を流れる電流は該トランジスタのゲ
ート電圧の増加に伴って増大する。差動増幅器の電流は
定電流源7からこのMOSトランジスタに流れる電流を
ひいた残りの電流となるので、ゲート電圧の増加に伴い
減少することとなる。
【0017】従って、差動増幅器の利得はトランジスタ
11のゲート電圧の増加に伴い減少することになる。ま
た、抵抗12は制御電圧8に対してゲート電圧をゆっく
り変化させるので、制御電圧8のレンジを広くとること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る可変利得
増幅器によれば、差動増幅器を構成する負荷抵抗と並列
に接続されたMOSトランジスタと、該トランジスタの
ゲート電圧を制御する制御電源とを設け、該トランジス
タの導通抵抗を変化させることにより、あるいは、また
、差動増幅器の定電流源と電源との間にMOSトランジ
スタを設け、該トランジスタのゲート電圧を制御電源を
用いて制御して該トランジスタの導通抵抗を変化させる
ようにしたから、少ない素子数でかつ利得が連続的に変
化する可変利得増幅器を得ることができ、また、集積化
したときの面積も小さくできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による可変利得増幅器の回
路構成を示す図である。
【図2】この発明の他の実施例による可変利得増幅器の
回路構成を示す図である。
【図3】半導体集積回路における従来の可変利得増幅器
の回路構成を示す図である。
【符号の説明】
1,2    入力MOSトランジスタ3,4    
負荷抵抗 5,6    抵抗 7        定電流源 8        制御電圧 9,10  負荷MOSトランジスタ 11      MOSトランジスタ 12      抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  定電流源と電源間に接続され、負荷抵
    抗及び入力MOSトランジスタからなる第1及び第2の
    直列回路と、該直列回路の負荷抵抗と並列に接続され、
    互いのゲートが共通接続された第1及び第2の負荷MO
    Sトランジスタと、該負荷トランジスタのゲート電圧を
    制御する制御電源とを備えたことを特徴とする可変利得
    増幅器。
  2. 【請求項2】  定電流源と電源間に接続され、負荷抵
    抗及び入力MOSトランジスタからなる第1及び第2の
    直列回路と、上記定電流源と電源間に接続されたMOS
    トランジスタと、該MOSトランジスタのゲート電圧を
    制御する制御電源とを備えたことを特徴とする可変利得
    増幅器。
  3. 【請求項3】  上記定電源と入力MOSトランジスタ
    との間に抵抗を設けたことを特徴とする請求項1または
    2記載の可変利得増幅器。
  4. 【請求項4】  請求項2記載の可変利得増幅器におい
    て、上記定電流源と電源間に接続されたMOSトランジ
    スタの電源側端子と上記電源との間に抵抗を設けたこと
    を特徴とする可変利得増幅器。
JP14996491A 1991-05-22 1991-05-22 可変利得増幅器 Pending JPH04345203A (ja)

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JP14996491A JPH04345203A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 可変利得増幅器

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5977709A (ja) * 1982-10-27 1984-05-04 Hitachi Ltd Cmos差動増幅器
JPS6066510A (ja) * 1983-09-22 1985-04-16 Nec Corp 可変増幅回路
JPS6188606A (ja) * 1984-10-06 1986-05-06 Rohm Co Ltd 電圧制御増幅器
JPS63175510A (ja) * 1987-01-16 1988-07-19 Hitachi Ltd 半導体回路
JPS63178611A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Toshiba Corp 利得制御回路

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