JPH0434535Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434535Y2 JPH0434535Y2 JP1983110157U JP11015783U JPH0434535Y2 JP H0434535 Y2 JPH0434535 Y2 JP H0434535Y2 JP 1983110157 U JP1983110157 U JP 1983110157U JP 11015783 U JP11015783 U JP 11015783U JP H0434535 Y2 JPH0434535 Y2 JP H0434535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- collection container
- toner particles
- support frame
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、静電複写機におけるクリーニング装
置、更に詳しくは、感光体の表面から残留トナー
粒子を除去し回収するための、静電複写機におけ
るクリーニング装置に関する。
置、更に詳しくは、感光体の表面から残留トナー
粒子を除去し回収するための、静電複写機におけ
るクリーニング装置に関する。
周知の如く、トナー像転写型静電複写機におい
ては、感光体上に静電潜像が形成され、次いでこ
の静電潜像がトナー像に現像され、しかる後に感
光体上のトナー像が普通紙等の転写部材に転写さ
れる。そして、次の複写工程のために、トナー像
の転写の後に感光体の表面から残留トナー粒子が
除去され回収される。
ては、感光体上に静電潜像が形成され、次いでこ
の静電潜像がトナー像に現像され、しかる後に感
光体上のトナー像が普通紙等の転写部材に転写さ
れる。そして、次の複写工程のために、トナー像
の転写の後に感光体の表面から残留トナー粒子が
除去され回収される。
感光体の表面から残留トナー粒子を除去し回収
するためのクリーニング装置の典型例としては、
実開昭54−154749号公報及び特開昭58−113016号
公報に開示されている形態のものを挙げることが
できる。かかるクリーニング装置は、感光体の表
面に作用してそこから残留トナーを除去するため
の、柔軟なブレードから構成することができる除
去手段と共に、この除去手段によつて感光体の表
面から除去されたトナー粒子を受容する受容器と
を具備する。受容器の前端部には排出開口が形成
されており、受容器にはそこに受容されたトナー
粒子を排出開口に向けて移動せしめるための回転
式トナー粒子排出機構が配設されている。この回
転式トナー粒子排出機構は、受容器を貫通して延
びる回転軸とこの回転軸の主部に形成された螺旋
羽根でよい移動部材を含んでいる。回転軸は受容
器を貫通して後方に突出しており、この突出後端
部には歯車でよい入力要素が固定されている。か
かる入力要素は同様に歯車でよい伝動要素を会し
て駆動源に連結されており、かくして駆動源が付
勢されると回転軸及びこれに形成されている移動
部材が所要方向に回転せしめられる。クリーニン
グ装置には、受容器の上記排出開口から排出され
るトナー粒子を収容するための、着脱自在(従つ
て交換自在)に装着されているのが好都合である
回収容器も配設されている。
するためのクリーニング装置の典型例としては、
実開昭54−154749号公報及び特開昭58−113016号
公報に開示されている形態のものを挙げることが
できる。かかるクリーニング装置は、感光体の表
面に作用してそこから残留トナーを除去するため
の、柔軟なブレードから構成することができる除
去手段と共に、この除去手段によつて感光体の表
面から除去されたトナー粒子を受容する受容器と
を具備する。受容器の前端部には排出開口が形成
されており、受容器にはそこに受容されたトナー
粒子を排出開口に向けて移動せしめるための回転
式トナー粒子排出機構が配設されている。この回
転式トナー粒子排出機構は、受容器を貫通して延
びる回転軸とこの回転軸の主部に形成された螺旋
羽根でよい移動部材を含んでいる。回転軸は受容
器を貫通して後方に突出しており、この突出後端
部には歯車でよい入力要素が固定されている。か
かる入力要素は同様に歯車でよい伝動要素を会し
て駆動源に連結されており、かくして駆動源が付
勢されると回転軸及びこれに形成されている移動
部材が所要方向に回転せしめられる。クリーニン
グ装置には、受容器の上記排出開口から排出され
るトナー粒子を収容するための、着脱自在(従つ
て交換自在)に装着されているのが好都合である
回収容器も配設されている。
而して、上記形態のクリーニング装置におい
て、回収容器がトナー粒子で満たされ、受容器の
排出開口近傍にトナー粒子が相当量滞積したにも
拘らず作動を継続すると、滞積したトナー粒子か
ら回転式トナー粒子排出機構に相当大きな抵抗力
が加えられ、回転式トナー粒子排出機構或いはこ
れに連結されている伝動機構等が破損乃至変形さ
れ、そしてまた滞積したトナー粒子が相当な圧縮
力を受けて凝固されてしまう。
て、回収容器がトナー粒子で満たされ、受容器の
排出開口近傍にトナー粒子が相当量滞積したにも
拘らず作動を継続すると、滞積したトナー粒子か
ら回転式トナー粒子排出機構に相当大きな抵抗力
が加えられ、回転式トナー粒子排出機構或いはこ
れに連結されている伝動機構等が破損乃至変形さ
れ、そしてまた滞積したトナー粒子が相当な圧縮
力を受けて凝固されてしまう。
かかる問題を解決するために、回転式トナー粒
子排出機構の回転軸を作用位置とこれから後方に
変位した非作用位置との間を前後方向に移動自在
に装着すると共に、回転軸を上記作用位置に弾性
的に偏倚するばね手段を配設している。また、回
転軸が上記非作用位置にせしめられるとこれを検
出する検出手段を配設している。回収容器がトナ
ー粒子で満たされ、受容器の排出開口近傍にトナ
ー粒子が相当量滞積すると、滞積したトナー粒子
から回転式トナー粒子排出機構に加えられる力に
よつて、回転軸が作用位置から非作用位置にばね
手段の弾性偏倚作用に抗して移動せしめられ、こ
れを検出手段が検出して警報ランプ等を付勢して
操作者に警報する。
子排出機構の回転軸を作用位置とこれから後方に
変位した非作用位置との間を前後方向に移動自在
に装着すると共に、回転軸を上記作用位置に弾性
的に偏倚するばね手段を配設している。また、回
転軸が上記非作用位置にせしめられるとこれを検
出する検出手段を配設している。回収容器がトナ
ー粒子で満たされ、受容器の排出開口近傍にトナ
ー粒子が相当量滞積すると、滞積したトナー粒子
から回転式トナー粒子排出機構に加えられる力に
よつて、回転軸が作用位置から非作用位置にばね
手段の弾性偏倚作用に抗して移動せしめられ、こ
れを検出手段が検出して警報ランプ等を付勢して
操作者に警報する。
特開昭58−113016号公報に開示されているクリ
ーニング装置においては、回転式トナー粒子排出
機構の回転軸が上記非作用位置に移動せしめられ
ると、回転軸の入力要素が伝動要素から離脱せし
められ、かくして回転式トナー粒子排出機構の作
動が自動的に停止せしめられる。
ーニング装置においては、回転式トナー粒子排出
機構の回転軸が上記非作用位置に移動せしめられ
ると、回転軸の入力要素が伝動要素から離脱せし
められ、かくして回転式トナー粒子排出機構の作
動が自動的に停止せしめられる。
然るに、従来のクリーニング装置には、次の通
りの解決すべき問題が残留している。即ち、回収
容器が着脱自在である場合、上記警報が生成され
ると、トナー粒子で満たされた回収容器を除去し
て空の新しい回収容器を装着する。かくすると受
容器の排出開口近傍に滞積していたトナー粒子が
幾分かは回収容器内に収容される(従つて、通
常、回転軸は非作用位置から作用位置に戻され
る)が、受容器の排出開口近傍には圧縮されたト
ナー粒子が相当量残留し続ける。受容器の排出開
口近傍に残留し続けるかかるトナー粒子は回転式
トナー粒子排出機構に相当な抵抗を加えることに
なる。それ故に、静電複写機の作動を開始するに
先立つて、受容器の排出開口近傍に滞留している
トナー粒子を新しく装着された回収容器内に強制
的に排出することが望まれる。しかしながら、従
来のクリーニング装置においては、受容器の排出
開口近傍に滞積しているトナー粒子を迅速且つ容
易に回収容器内に排出するための手段が存在せ
ず、上記要望を充足することができない。
りの解決すべき問題が残留している。即ち、回収
容器が着脱自在である場合、上記警報が生成され
ると、トナー粒子で満たされた回収容器を除去し
て空の新しい回収容器を装着する。かくすると受
容器の排出開口近傍に滞積していたトナー粒子が
幾分かは回収容器内に収容される(従つて、通
常、回転軸は非作用位置から作用位置に戻され
る)が、受容器の排出開口近傍には圧縮されたト
ナー粒子が相当量残留し続ける。受容器の排出開
口近傍に残留し続けるかかるトナー粒子は回転式
トナー粒子排出機構に相当な抵抗を加えることに
なる。それ故に、静電複写機の作動を開始するに
先立つて、受容器の排出開口近傍に滞留している
トナー粒子を新しく装着された回収容器内に強制
的に排出することが望まれる。しかしながら、従
来のクリーニング装置においては、受容器の排出
開口近傍に滞積しているトナー粒子を迅速且つ容
易に回収容器内に排出するための手段が存在せ
ず、上記要望を充足することができない。
本考案は上記事実に鑑みてなされたものであ
り、その技術的課題は、トナー粒子で満たされた
回収容器を空の新しい回収容器に交換した後に、
静電複写機の作動を再開するに先立つて、回転式
トナー粒子排出機構の回転軸を手動操作によつて
回転せしめ、充分容易且つ迅速に受容器の排出開
口近傍に滞積しているトナー粒子を新しい回収容
器内に排出することができるようにせしめること
である。
り、その技術的課題は、トナー粒子で満たされた
回収容器を空の新しい回収容器に交換した後に、
静電複写機の作動を再開するに先立つて、回転式
トナー粒子排出機構の回転軸を手動操作によつて
回転せしめ、充分容易且つ迅速に受容器の排出開
口近傍に滞積しているトナー粒子を新しい回収容
器内に排出することができるようにせしめること
である。
上記技術的課題を達成するために、本考案によ
れば、受容器の前端部を静電複写機の支持枠体の
前壁を貫通して前方に突出せしめると共に、回転
軸の前端部を受容器を貫通せしめて前方に突出せ
しめ、そして回転軸のかかる前端部に手動操作用
把持部を配設し、かかる把持部を把持して、回転
軸をばね手段の弾性偏倚作用に抗して非作用位置
に移動せしめてその入力要素を伝動要素から離脱
せしめ、回転軸を所要方向に手動回転せしめるこ
とができるように構成する。
れば、受容器の前端部を静電複写機の支持枠体の
前壁を貫通して前方に突出せしめると共に、回転
軸の前端部を受容器を貫通せしめて前方に突出せ
しめ、そして回転軸のかかる前端部に手動操作用
把持部を配設し、かかる把持部を把持して、回転
軸をばね手段の弾性偏倚作用に抗して非作用位置
に移動せしめてその入力要素を伝動要素から離脱
せしめ、回転軸を所要方向に手動回転せしめるこ
とができるように構成する。
即ち、本考案によれば、感光体の表面から残留
トナー粒子を除去し回収するための、静電複写機
におけるクリーニング装置であつて、 該感光体の表面に作用してそれから残留トナー
粒子を除去するための除去手段と、 該除去手段によつて該感光体の表面から除去さ
れたトナー粒子を受容し、且つ前端部にはトナー
粒子を排出するための排出開口が形成されている
受容器と、 該排出開口を通して該受容器から排出されるト
ナー粒子を収容するための、着脱自在に装着され
た回収容器と、 回転自在に且つ作用位置と該作用位置から後方
に変位した非作用位置との間を前後方向に移動自
在に装着された回転軸、該受容器内のトナー粒子
を前端部に向けて移動せしめて該排出開口に導く
ための、該受容器内に存在する該回転軸の主部に
形成された移動部材、及び該回転軸を該作用位置
に弾性的に偏倚するばね手段を含む回転式トナー
粒子排出機構と、 該トナー粒子排出機構の該回転軸が該非作用位
置に移動せしめられるとこれを検出するための検
出手段とを具備し、 該回転式トナー粒子排出機構の該回転軸の後端
部は該受容器を貫通して後方に突出しており、該
後端部には該回転軸が該作用位置にある時には駆
動源に連結された伝動要素に駆動係合せしめられ
るが、該回転軸が該非作用位置に移動せしめられ
ると該伝動要素から離脱せしめられる入力要素が
配設されている、静電複写機におけるクリーニン
グ装置において、 該受容器の前端部は静電複写機の支持枠体の前
壁を貫通して前方に突出しており、該回転軸の前
端部は更に該受容器を貫通して前方に突出してお
り、該前端部には手動操作用把持部が配設されて
おり、該把持部を把持し、該回転軸を該ばね手段
の弾性偏倚作用に抗して該非作用位置に移動して
該入力要素を該伝動要素から離脱せしめると共
に、該回転軸を回転せしめることができるように
構成されている、ことを特徴とするクリーニング
装置が提供される。
トナー粒子を除去し回収するための、静電複写機
におけるクリーニング装置であつて、 該感光体の表面に作用してそれから残留トナー
粒子を除去するための除去手段と、 該除去手段によつて該感光体の表面から除去さ
れたトナー粒子を受容し、且つ前端部にはトナー
粒子を排出するための排出開口が形成されている
受容器と、 該排出開口を通して該受容器から排出されるト
ナー粒子を収容するための、着脱自在に装着され
た回収容器と、 回転自在に且つ作用位置と該作用位置から後方
に変位した非作用位置との間を前後方向に移動自
在に装着された回転軸、該受容器内のトナー粒子
を前端部に向けて移動せしめて該排出開口に導く
ための、該受容器内に存在する該回転軸の主部に
形成された移動部材、及び該回転軸を該作用位置
に弾性的に偏倚するばね手段を含む回転式トナー
粒子排出機構と、 該トナー粒子排出機構の該回転軸が該非作用位
置に移動せしめられるとこれを検出するための検
出手段とを具備し、 該回転式トナー粒子排出機構の該回転軸の後端
部は該受容器を貫通して後方に突出しており、該
後端部には該回転軸が該作用位置にある時には駆
動源に連結された伝動要素に駆動係合せしめられ
るが、該回転軸が該非作用位置に移動せしめられ
ると該伝動要素から離脱せしめられる入力要素が
配設されている、静電複写機におけるクリーニン
グ装置において、 該受容器の前端部は静電複写機の支持枠体の前
壁を貫通して前方に突出しており、該回転軸の前
端部は更に該受容器を貫通して前方に突出してお
り、該前端部には手動操作用把持部が配設されて
おり、該把持部を把持し、該回転軸を該ばね手段
の弾性偏倚作用に抗して該非作用位置に移動して
該入力要素を該伝動要素から離脱せしめると共
に、該回転軸を回転せしめることができるように
構成されている、ことを特徴とするクリーニング
装置が提供される。
本考案の静電複写機におけるクリーニング手段
においては、回収容器を交換した後に、回転軸の
前端部に配設されたた把持部を把持して、回転軸
を非作用位置に移動せしめ所要方向に回転せしめ
ることによつて、受容器の排出開口近傍に滞留し
ているトナー粒子を充分容易且つ迅速に新しい回
収容器内に排出することができる。受容器の前端
部は静電複写機の支持枠体の前壁を貫通して前方
に突出せしめられており、回転軸の前端部は更に
受容器を貫通して前方に突出せしめられており、
かかる突出前端部に把持部が配設されている。し
たがつて、静電複写機の前側から充分容易に把持
部に手を掛けてこれを把持することができる。
においては、回収容器を交換した後に、回転軸の
前端部に配設されたた把持部を把持して、回転軸
を非作用位置に移動せしめ所要方向に回転せしめ
ることによつて、受容器の排出開口近傍に滞留し
ているトナー粒子を充分容易且つ迅速に新しい回
収容器内に排出することができる。受容器の前端
部は静電複写機の支持枠体の前壁を貫通して前方
に突出せしめられており、回転軸の前端部は更に
受容器を貫通して前方に突出せしめられており、
かかる突出前端部に把持部が配設されている。し
たがつて、静電複写機の前側から充分容易に把持
部に手を掛けてこれを把持することができる。
以下、添付図面を参照して、本考案に従つて改
良されたクリーニング装置の一具体例について詳
細に説明する。
良されたクリーニング装置の一具体例について詳
細に説明する。
第1図は、本考案に従つて改良されたクリーニ
ング装置の一具体例を装備したトナー像転写式静
電複写機の一例の要部を図式的に示している。図
示の複写機は、その支持杆軸2が回転自在に装着
された回転ドラム4を具備しており、この回転ド
ラム4の周表面に静電写真感光体6が配設されて
いる。回転ドラム4の支持軸2は適宜の伝動機構
を介して電動モータでよい駆動源(図示していな
い)に連結されており、回転ドラム4は矢印8で
示す方向に回転駆動される。回転ドラム4の周囲
には、矢印8で示す回転方向に見て順次に、充電
域10、露光域12、現像域14、転写域16、
剥離域18、残留トナー粒子除去域20及び除電
域22が存在する。充電域10においては、充電
用コロナ放電器24の作用によつて感光体6が特
定極性に帯電される。露光域12においては、適
宜の光学系26を通して感光体6上に複写すべき
原稿の像が投射され、かくして感光体6上に静電
潜像が形成される。現像域14においては、適宜
の現像装置28によつて感光体6上の静電潜像に
トナー粒子が施され、かくして静電潜像がトナー
像に現像される。転写域16においては、適宜の
供給装置(図示していない)から送給され、案内
板対30及び32、搬送ローラ対34及び36並
びに案内板38を通して搬送される、普通紙の如
き転写部材の表面が感光体6の表面に接触せしめ
られ、転写用コロナ放電器40の作用によつて感
光体6上のトナー像が転写部材の表面に転写され
る。剥離域18においては、剥離用コロナ放電器
42の作用によつて、感光体6の表面から転写部
材が剥離される。感光体6の表面から剥離された
転写部材は、ベルト式搬送機構44によつて搬送
されて定着装置(図示していない)に送られ、定
着装置の作用によつてトナー像が定着された後に
機外へ排出される。残留トナー粒子除去域20に
おいては、全体を番号46で示す本考案に従つて
改良されたクリーニング装置に設けられている除
去手段48の作用によつて、転写の後に感光体6
の表面に残留している残留トナー粒子が感光体6
の表面から除去される。除電域22においては、
徐電ランプ50が感光体6を照射し、かくして感
光体6上の残留電荷が消失せしめられる。
ング装置の一具体例を装備したトナー像転写式静
電複写機の一例の要部を図式的に示している。図
示の複写機は、その支持杆軸2が回転自在に装着
された回転ドラム4を具備しており、この回転ド
ラム4の周表面に静電写真感光体6が配設されて
いる。回転ドラム4の支持軸2は適宜の伝動機構
を介して電動モータでよい駆動源(図示していな
い)に連結されており、回転ドラム4は矢印8で
示す方向に回転駆動される。回転ドラム4の周囲
には、矢印8で示す回転方向に見て順次に、充電
域10、露光域12、現像域14、転写域16、
剥離域18、残留トナー粒子除去域20及び除電
域22が存在する。充電域10においては、充電
用コロナ放電器24の作用によつて感光体6が特
定極性に帯電される。露光域12においては、適
宜の光学系26を通して感光体6上に複写すべき
原稿の像が投射され、かくして感光体6上に静電
潜像が形成される。現像域14においては、適宜
の現像装置28によつて感光体6上の静電潜像に
トナー粒子が施され、かくして静電潜像がトナー
像に現像される。転写域16においては、適宜の
供給装置(図示していない)から送給され、案内
板対30及び32、搬送ローラ対34及び36並
びに案内板38を通して搬送される、普通紙の如
き転写部材の表面が感光体6の表面に接触せしめ
られ、転写用コロナ放電器40の作用によつて感
光体6上のトナー像が転写部材の表面に転写され
る。剥離域18においては、剥離用コロナ放電器
42の作用によつて、感光体6の表面から転写部
材が剥離される。感光体6の表面から剥離された
転写部材は、ベルト式搬送機構44によつて搬送
されて定着装置(図示していない)に送られ、定
着装置の作用によつてトナー像が定着された後に
機外へ排出される。残留トナー粒子除去域20に
おいては、全体を番号46で示す本考案に従つて
改良されたクリーニング装置に設けられている除
去手段48の作用によつて、転写の後に感光体6
の表面に残留している残留トナー粒子が感光体6
の表面から除去される。除電域22においては、
徐電ランプ50が感光体6を照射し、かくして感
光体6上の残留電荷が消失せしめられる。
クリーニング装置46以外の構成は、本考案に
従つて改良された新規な特徴を有するものではな
く、例えば、本出願人の出願にかかる昭和58年特
許願第63051号(発明の名称:静電複写機)の明
細書及び図面に開示されている通りの構成でよい
ので、これらの詳細な説明は上記明細書及び図面
に委ね、本明細書においては説明を省略する。
従つて改良された新規な特徴を有するものではな
く、例えば、本出願人の出願にかかる昭和58年特
許願第63051号(発明の名称:静電複写機)の明
細書及び図面に開示されている通りの構成でよい
ので、これらの詳細な説明は上記明細書及び図面
に委ね、本明細書においては説明を省略する。
第1図と共に第2図を参照して説明すると、図
示の複写機は、下部支持枠体52と上部支持枠体
54とを備えている。そして、クリーニング装置
46は、適宜の支持構造(図示していない)を介
して上部支持枠体54に装着されたクリーニング
枠体56を具備している。クリーニング枠体56
は、回転ドラム4に面した部位に開口58を有す
る略箱状体であり、その下部は、後の説明から明
らかになる如く、感光体6の表面から除去された
トナー粒子を受容する受容器60を規定してい
る。第1図に図示する如く、クリーニング枠体5
6の上部には、上述した除去手段48が配設され
ている。図示の具体例においては、クリーニング
枠体56の前壁61及び後壁62(第2図)間に
支持部材64が装着され、この支持部材64に保
持部材66が装着され、そしてこの保持部材66
に除去手段48が装着されている。除去手段48
は適宜の手段から構成することができるが、図示
の具体例においては、柔軟な材料から形成され幅
方向(即ち第1図において紙面に垂直な方向、第
2図において左右方向)に延びるブレードから構
成されている。このブレードの自由縁は、回転ド
ラム4の周表面に配設された感光体6の表面に押
圧され、感光体6の表面から残留トナー粒子を除
去する。ブレードの作用によつて感光体6の表面
から除去され下方に落下せしめられるトナー粒子
は、クリーニング枠体56の下部によつて規定さ
れている受容器60内に受容される。クリーニン
グ枠体56の上記開口58の下縁に関連せしめ
て、クリーニング枠体56には、充分に柔軟な材
料から形成された隔離部材68が配設されてい
る。この隔離部材68は、その自由縁が感光体6
の表面に比較的軽く接触せしめられており、上記
ブレードの作用によつて感光体6の表面から除去
され下方に落下せしめられるトナー粒子が感光体
6の表面とクリーニング枠体56の間を通つて下
方に落下して飛散するのを防止し、上記トナー粒
子を確実に受容器60内に薄く。
示の複写機は、下部支持枠体52と上部支持枠体
54とを備えている。そして、クリーニング装置
46は、適宜の支持構造(図示していない)を介
して上部支持枠体54に装着されたクリーニング
枠体56を具備している。クリーニング枠体56
は、回転ドラム4に面した部位に開口58を有す
る略箱状体であり、その下部は、後の説明から明
らかになる如く、感光体6の表面から除去された
トナー粒子を受容する受容器60を規定してい
る。第1図に図示する如く、クリーニング枠体5
6の上部には、上述した除去手段48が配設され
ている。図示の具体例においては、クリーニング
枠体56の前壁61及び後壁62(第2図)間に
支持部材64が装着され、この支持部材64に保
持部材66が装着され、そしてこの保持部材66
に除去手段48が装着されている。除去手段48
は適宜の手段から構成することができるが、図示
の具体例においては、柔軟な材料から形成され幅
方向(即ち第1図において紙面に垂直な方向、第
2図において左右方向)に延びるブレードから構
成されている。このブレードの自由縁は、回転ド
ラム4の周表面に配設された感光体6の表面に押
圧され、感光体6の表面から残留トナー粒子を除
去する。ブレードの作用によつて感光体6の表面
から除去され下方に落下せしめられるトナー粒子
は、クリーニング枠体56の下部によつて規定さ
れている受容器60内に受容される。クリーニン
グ枠体56の上記開口58の下縁に関連せしめ
て、クリーニング枠体56には、充分に柔軟な材
料から形成された隔離部材68が配設されてい
る。この隔離部材68は、その自由縁が感光体6
の表面に比較的軽く接触せしめられており、上記
ブレードの作用によつて感光体6の表面から除去
され下方に落下せしめられるトナー粒子が感光体
6の表面とクリーニング枠体56の間を通つて下
方に落下して飛散するのを防止し、上記トナー粒
子を確実に受容器60内に薄く。
第2図及び第3図を参照して説明すると、図示
の具体例においては、クリーニング枠体56の下
部、従つて受容器60の前端には、上部支持枠体
54の前壁71を越えて前方へ突出している略円
筒形状の突出管部70が形成されている。そし
て、この突出管部70の突出端には下方に垂下す
る排出管部72が付設されており、この排出管部
72の下端は開口されていて、受容器60の排出
開口74を規定している。
の具体例においては、クリーニング枠体56の下
部、従つて受容器60の前端には、上部支持枠体
54の前壁71を越えて前方へ突出している略円
筒形状の突出管部70が形成されている。そし
て、この突出管部70の突出端には下方に垂下す
る排出管部72が付設されており、この排出管部
72の下端は開口されていて、受容器60の排出
開口74を規定している。
第2図に明確に図示する如く、上記突出管部7
0を含む受容器60に関連して、回転式トナー粒
子排出機構76が設けられている。第2図及び第
4図を参照して説明すると、回転式トナー粒子排
出機構76は、幅方向(即ち第2図において左右
方向)に受容器60を貫通して延びる回転軸78
を含んでいる。この回転軸78は、回転自在に装
着されていると共に、第2図に実線で示す作用位
置と第2図に2点鎖線で示す非作用位置との間を
幅方向に移動自在に装着されている。図示の具体
例においては、受容器60の上記突出管部70の
前壁には軸受部材80が固定され、受容器60の
後壁(従つてクリーニング枠体56の後壁62の
下部)には軸受部材82が固定されており、回転
軸78はこれらの軸受部材80及び82によつて
回転自在に装着されている。突出管部70の前壁
を越えて前方に突出している、回転軸78の一端
部、即ち前端部には、把持部材84が装着されて
いる。この把持部材84は、手動操作用把持部を
規定する円板状部86と、この円板状部86から
後方(第2図において右方)に延びる管状部88
とを有する。かような把持部材84は、回転軸7
8の前端部に形成された直径方向の貫通孔90に
挿通されるピン92の両端部を、円板状部86の
後面に形成された対応するピン溝内に位置せしめ
ると共に、円板状部86の前面に接触せしめて回
転軸78の前端部に止めリング94を固定するこ
とによつて、回転軸78に対して幅方向に相対的
に移動し得ないように且つ回転軸78と一体に回
転するように、回転軸78に装着されている。把
持部材84の円板状部86の後面と上記軸受部材
80の前端に形成されているフランジ部96との
間には、回転軸78に被嵌された圧縮コイルばね
から構成されたばね手段98が介在せしめられて
いる。かかるばね手段98は、回転軸78を前方
に弾性的に偏倚し、第2図に実線で示す作用位置
に弾性的に保持する。受容器60の後壁62に固
定されている上記軸受部材82の後端に形成され
ているフランジ部100に隣接して、回転軸78
には止めリング102が固定されており、かかる
止めリング102が上記軸受部材82のフランジ
部100に当接することによつて、回転軸78が
上記作用位置よりも前方へ移動することが阻止さ
れる。
0を含む受容器60に関連して、回転式トナー粒
子排出機構76が設けられている。第2図及び第
4図を参照して説明すると、回転式トナー粒子排
出機構76は、幅方向(即ち第2図において左右
方向)に受容器60を貫通して延びる回転軸78
を含んでいる。この回転軸78は、回転自在に装
着されていると共に、第2図に実線で示す作用位
置と第2図に2点鎖線で示す非作用位置との間を
幅方向に移動自在に装着されている。図示の具体
例においては、受容器60の上記突出管部70の
前壁には軸受部材80が固定され、受容器60の
後壁(従つてクリーニング枠体56の後壁62の
下部)には軸受部材82が固定されており、回転
軸78はこれらの軸受部材80及び82によつて
回転自在に装着されている。突出管部70の前壁
を越えて前方に突出している、回転軸78の一端
部、即ち前端部には、把持部材84が装着されて
いる。この把持部材84は、手動操作用把持部を
規定する円板状部86と、この円板状部86から
後方(第2図において右方)に延びる管状部88
とを有する。かような把持部材84は、回転軸7
8の前端部に形成された直径方向の貫通孔90に
挿通されるピン92の両端部を、円板状部86の
後面に形成された対応するピン溝内に位置せしめ
ると共に、円板状部86の前面に接触せしめて回
転軸78の前端部に止めリング94を固定するこ
とによつて、回転軸78に対して幅方向に相対的
に移動し得ないように且つ回転軸78と一体に回
転するように、回転軸78に装着されている。把
持部材84の円板状部86の後面と上記軸受部材
80の前端に形成されているフランジ部96との
間には、回転軸78に被嵌された圧縮コイルばね
から構成されたばね手段98が介在せしめられて
いる。かかるばね手段98は、回転軸78を前方
に弾性的に偏倚し、第2図に実線で示す作用位置
に弾性的に保持する。受容器60の後壁62に固
定されている上記軸受部材82の後端に形成され
ているフランジ部100に隣接して、回転軸78
には止めリング102が固定されており、かかる
止めリング102が上記軸受部材82のフランジ
部100に当接することによつて、回転軸78が
上記作用位置よりも前方へ移動することが阻止さ
れる。
回転軸78の主部、即ち受容器60内に存在す
る部分には、後述する如くして回転軸78が矢印
104で示す方向に回転せしめられると、受容器
60内に受容されたトナー粒子を幅方向一端部に
向けて、即ち前方に向けて移動せしめて上記排出
管部72に導くための移動部材106が形成され
ている。この移動部材106は、回転軸78の周
表面を所定方向に螺旋状に延びる螺旋羽根でよ
い。
る部分には、後述する如くして回転軸78が矢印
104で示す方向に回転せしめられると、受容器
60内に受容されたトナー粒子を幅方向一端部に
向けて、即ち前方に向けて移動せしめて上記排出
管部72に導くための移動部材106が形成され
ている。この移動部材106は、回転軸78の周
表面を所定方向に螺旋状に延びる螺旋羽根でよ
い。
回転軸78の他端部、即ち後端部は、上部支持
枠体54の後壁108を越えて後方(第2図にお
いて右方)へ突出せしめられており、かかる後端
部には、被検出部材110及び入力要素112が
装着されている。被検出部材110は、円板状部
114と、この円板状部114の後面から後方に
突出したハブ部116とを有する。図示の具体例
における入力要素112は、その後面から前方に
突出したハブ部118が一体に形成された歯車1
20から構成されている。第4図に明確に図示す
る如く、入力要素112のハブ部118の前端に
は直径方向に延びる切欠き122が形成され、被
検出部材110のハブ部116の後端には対応す
る突起124が形成されており、突起124と切
欠き122とを相互に係合せしめることによつ
て、被検出部材110と入力要素112とは相対
的に回転しないように組合される。被検出部材1
10の円板状部114の前面にはピン溝126が
形成されており、このピン溝126には、回転軸
78の後端部に形成された直径方向の貫通孔12
8に挿通されるピン130の両端部が収容され、
これによつて被検出部材110が回転軸78に対
して前方へ移動することが阻止されると共に、被
検出部材110が回転軸78に対して相対的に回
転することが阻止される。また、入力要素112
の後面に接触せしめて回転軸78の後端部には止
めリング132が固定され、これによつて入力要
素112が回転軸78に対して後方へ移動するこ
とが阻止される。かくして、被検出部材110及
び入力要素112は、回転軸78に対して幅方向
に相対的に移動しないように且つ回転軸78と一
体に回転するように、回転軸78に装着される。
枠体54の後壁108を越えて後方(第2図にお
いて右方)へ突出せしめられており、かかる後端
部には、被検出部材110及び入力要素112が
装着されている。被検出部材110は、円板状部
114と、この円板状部114の後面から後方に
突出したハブ部116とを有する。図示の具体例
における入力要素112は、その後面から前方に
突出したハブ部118が一体に形成された歯車1
20から構成されている。第4図に明確に図示す
る如く、入力要素112のハブ部118の前端に
は直径方向に延びる切欠き122が形成され、被
検出部材110のハブ部116の後端には対応す
る突起124が形成されており、突起124と切
欠き122とを相互に係合せしめることによつ
て、被検出部材110と入力要素112とは相対
的に回転しないように組合される。被検出部材1
10の円板状部114の前面にはピン溝126が
形成されており、このピン溝126には、回転軸
78の後端部に形成された直径方向の貫通孔12
8に挿通されるピン130の両端部が収容され、
これによつて被検出部材110が回転軸78に対
して前方へ移動することが阻止されると共に、被
検出部材110が回転軸78に対して相対的に回
転することが阻止される。また、入力要素112
の後面に接触せしめて回転軸78の後端部には止
めリング132が固定され、これによつて入力要
素112が回転軸78に対して後方へ移動するこ
とが阻止される。かくして、被検出部材110及
び入力要素112は、回転軸78に対して幅方向
に相対的に移動しないように且つ回転軸78と一
体に回転するように、回転軸78に装着される。
歯車120から構成された入力要素112は、
回転軸78が第2図に実線で示す作用位置にある
時には電動モータの如き駆動源(図示していな
い)に連結された伝動要素134に駆動係合せし
められている。従つて、駆動源から伝動要素13
4を介して入力要素112に伝えられる駆動力に
よつて、回転軸78は矢印104で示す方向に回
転せしめられる。伝動要素134は、上部支持枠
体54に装着された回転ドラム4の支持軸2の、
上部支持枠体54の後壁108を越えて後方に突
出している後端部に固定された歯車でよい。一
方、本考案に従つて改良されたクリーニング装置
46においては、後述する如くして回転軸78が
第2図に2点鎖線で示す非作用位置に移動せしめ
られると、回転軸78に装着された入力要素11
2が上記伝動要素134から離脱され、かくして
回転軸78を含む回転式トナー粒子排出機構76
が駆動源から切離されるようにせしめられている
ことが重要である。図示の具体例においては、第
2図から容易に理解される如く、回転軸78が2
点鎖線で示す非作用位置に移動せしめられると、
入力要素112を構成している歯車120が、同
様に歯車から構成されている伝動要素134から
後方に離脱され、かくして伝動要素134から入
力要素112が離脱せしめられる。
回転軸78が第2図に実線で示す作用位置にある
時には電動モータの如き駆動源(図示していな
い)に連結された伝動要素134に駆動係合せし
められている。従つて、駆動源から伝動要素13
4を介して入力要素112に伝えられる駆動力に
よつて、回転軸78は矢印104で示す方向に回
転せしめられる。伝動要素134は、上部支持枠
体54に装着された回転ドラム4の支持軸2の、
上部支持枠体54の後壁108を越えて後方に突
出している後端部に固定された歯車でよい。一
方、本考案に従つて改良されたクリーニング装置
46においては、後述する如くして回転軸78が
第2図に2点鎖線で示す非作用位置に移動せしめ
られると、回転軸78に装着された入力要素11
2が上記伝動要素134から離脱され、かくして
回転軸78を含む回転式トナー粒子排出機構76
が駆動源から切離されるようにせしめられている
ことが重要である。図示の具体例においては、第
2図から容易に理解される如く、回転軸78が2
点鎖線で示す非作用位置に移動せしめられると、
入力要素112を構成している歯車120が、同
様に歯車から構成されている伝動要素134から
後方に離脱され、かくして伝動要素134から入
力要素112が離脱せしめられる。
第2図を参照して説明すると、クリーニング装
置46は、更に、上記回転式トナー粒子排出機構
76の回転軸78が第2図に2点鎖線で示す非作
用位置になるとこれを検出するための検出手段1
36を具備している。図示の具体例においては、
上部支持枠体54の後壁108の後面に支持ブラ
ケツト138が固定されている。そして、上記検
出手段136は、この支持ブラケツト138に装
着された常開リミツトスイツチから構成されてい
る。支持ブラケツト138には、更に、ピン14
0によつて略L字状の部材142が旋回自在に装
着されている。第4図に明確に図示する如く、こ
の部材142は、検出手段136を構成するリミ
ツトスイツチの検出アーム144に対向して位置
する第1のアーム146と、自由端部が二叉状に
せしめられている第2のアーム148とを有す
る。第2のアーム148の二叉状自由端部は、回
転軸78の後端部に装着されている上記被検出部
材110のハブ部116に被嵌せしめられてい
る。回転軸78が第2図に実線で示す作用位置に
ある時には、部材142は第2図に実線で示す状
態にあり、検出手段136は開放されている。回
転軸78が第2図に2点鎖線で示す非作用位置に
移動せしめられると、被検出部材110の円板状
部114が部材142の第2のアーム148を後
方に移動せしめ、従つて部材142が第2図に2
点鎖線で示す位置に旋回せしめられ、かくする
と、部材142の第一のアーム146が検出手段
136を構成するリミツトスイツチの検出アーム
144に作用してこれを閉じ、かくして検出手段
136が閉成される。
置46は、更に、上記回転式トナー粒子排出機構
76の回転軸78が第2図に2点鎖線で示す非作
用位置になるとこれを検出するための検出手段1
36を具備している。図示の具体例においては、
上部支持枠体54の後壁108の後面に支持ブラ
ケツト138が固定されている。そして、上記検
出手段136は、この支持ブラケツト138に装
着された常開リミツトスイツチから構成されてい
る。支持ブラケツト138には、更に、ピン14
0によつて略L字状の部材142が旋回自在に装
着されている。第4図に明確に図示する如く、こ
の部材142は、検出手段136を構成するリミ
ツトスイツチの検出アーム144に対向して位置
する第1のアーム146と、自由端部が二叉状に
せしめられている第2のアーム148とを有す
る。第2のアーム148の二叉状自由端部は、回
転軸78の後端部に装着されている上記被検出部
材110のハブ部116に被嵌せしめられてい
る。回転軸78が第2図に実線で示す作用位置に
ある時には、部材142は第2図に実線で示す状
態にあり、検出手段136は開放されている。回
転軸78が第2図に2点鎖線で示す非作用位置に
移動せしめられると、被検出部材110の円板状
部114が部材142の第2のアーム148を後
方に移動せしめ、従つて部材142が第2図に2
点鎖線で示す位置に旋回せしめられ、かくする
と、部材142の第一のアーム146が検出手段
136を構成するリミツトスイツチの検出アーム
144に作用してこれを閉じ、かくして検出手段
136が閉成される。
クリーニング装置46は、上記受容器60の排
出管部72から排出されるトナー粒子を収容する
回収容器150も具備している。第2図及び第3
図を参照して説明すると、図示の具体例において
は、上部支持枠体54の前壁71に回収容器支持
枠体152が装着され、この回収容器支持枠体1
52に回収容器150が着脱自在に装着されてい
る。図示の回収容器支持枠体152は、後壁15
4、両側壁156及び158並びに底壁160を
有する。両側壁156及び158の下部は後方に
向けて傾斜せしめられており、かかる傾斜部の下
端部間には低い前壁162が設けられている。透
明乃至半透明の適宜の合成樹脂材料から形成され
ているのが好ましい回収容器150は、回収容器
支持枠体152の後壁154、両側壁156及び
158、底壁160並べに前壁162によつて規
定された空間に対応した外形を有する箱状であ
る。かような回収容器150は、回収容器支持枠
体152の開放されている前面及び上面から回収
容器支持枠体152内に挿入することによつて、
回収容器支持枠体152に着脱自在に載置され
る。回収容器150の頂壁には、開口164が形
成されている。第3図に明確に図示する如く、図
示の具体例においては、この開口164は、頂壁
の中央部ではなくて、第3図において左上方に偏
らせて形成されている。回収容器支持枠体152
上の所定位置に回収容器150が載置されると、
上記受容器60の排出管部72下端部が開口16
4を通つて回収容器150内に突出した状態にせ
しめられる。図示の開口164の幅方向(即ち第
2図において左右方向)の寸法は排出管部72の
外径と実質上同一又はそれより若干だけ大きくせ
しめられているが、横方向(即ち第2図において
紙面に垂直な方向)の寸法は排出管部72の外径
よりも相当大きく(例えば排出管部72の外径の
略2倍に)せしめられており、これによつて排出
管部72に対して回収容器150が所要範囲に渡
つて横方向に移動することが許容されている。
出管部72から排出されるトナー粒子を収容する
回収容器150も具備している。第2図及び第3
図を参照して説明すると、図示の具体例において
は、上部支持枠体54の前壁71に回収容器支持
枠体152が装着され、この回収容器支持枠体1
52に回収容器150が着脱自在に装着されてい
る。図示の回収容器支持枠体152は、後壁15
4、両側壁156及び158並びに底壁160を
有する。両側壁156及び158の下部は後方に
向けて傾斜せしめられており、かかる傾斜部の下
端部間には低い前壁162が設けられている。透
明乃至半透明の適宜の合成樹脂材料から形成され
ているのが好ましい回収容器150は、回収容器
支持枠体152の後壁154、両側壁156及び
158、底壁160並べに前壁162によつて規
定された空間に対応した外形を有する箱状であ
る。かような回収容器150は、回収容器支持枠
体152の開放されている前面及び上面から回収
容器支持枠体152内に挿入することによつて、
回収容器支持枠体152に着脱自在に載置され
る。回収容器150の頂壁には、開口164が形
成されている。第3図に明確に図示する如く、図
示の具体例においては、この開口164は、頂壁
の中央部ではなくて、第3図において左上方に偏
らせて形成されている。回収容器支持枠体152
上の所定位置に回収容器150が載置されると、
上記受容器60の排出管部72下端部が開口16
4を通つて回収容器150内に突出した状態にせ
しめられる。図示の開口164の幅方向(即ち第
2図において左右方向)の寸法は排出管部72の
外径と実質上同一又はそれより若干だけ大きくせ
しめられているが、横方向(即ち第2図において
紙面に垂直な方向)の寸法は排出管部72の外径
よりも相当大きく(例えば排出管部72の外径の
略2倍に)せしめられており、これによつて排出
管部72に対して回収容器150が所要範囲に渡
つて横方向に移動することが許容されている。
第2図及び第3図と共に第5−A図及び第5−
B図を参照して説明すると、上記回収容器支持枠
体152の後壁154には、上方に突出する突出
部166が形成されており、この突出部166に
は、横方向(第2図において紙面に垂直な方向、
第5−A図及び第5−B図において左右方向)に
間隔を置いて横方向に実質上水平に延びる2個の
細長いスロツト168が形成されている。かよう
な回収容器支持枠体152は、上記2個の細長い
スロツト168の各々を貫通して上部支持枠体5
4の前壁71に螺合される支持ボルト170によ
つて上部支持枠体54の前壁71(第2図)に装
着される。かくして、回収容器支持枠体152
は、支持ボルト170の各々が細長いスロツト1
68の各々の一端に位置するところの第5−A図
に図示する第1の限界位置と、支持ボルト170
の各々が細長いスロツト168の各々の他端に位
置するところの第5−B図に図示する第2の限界
位置との間を、横方向に実質上水平に移動自在に
装着されている。上部支持枠体54の前壁71に
はピン172も植設されており、このピン172
と回収容器支持枠体152との間には、引張コイ
ルばねから構成されたばね手段174が張設され
ている。このばね手段174は、回収容器支持枠
体152を上記第1の限界位置、即ち第5−A図
に図示する位置に弾性的に偏倚する。更に、上記
ばね手段174の弾性偏倚作用に抗して回収容器
支持枠体152を間けつ的に第5−A図に図示す
る第1の限界位置から第5−B図に図示する第2
の限界位置に移動せしめるための間けつ移動手段
176が設けられている。図示の具体例において
は、回転ドラム4(第1図)の支持軸2の、上部
支持枠体54の前壁71を越えて前方へ突出して
いる前端部には、円板状回転体177が固定され
ており、この回転体177の外周面には、作動突
起178が形成されている。そして、かかる作動
突起178に対応して、回収容器支持枠体152
の突出部166の前面には、前方に突出した受部
180が形成されている。第5−A図及び第5−
B図を参照することによつて容易に理解される如
く、第5−A図に図示する状態から回転体177
が矢印181で示す方向に回転せしめられると、
作動突起178が受部180に当接し、しかる後
においては回転体177の回転に応じて回収容器
支持枠体152及びこれに載置された回収容器1
50がばね手段174の弾性偏倚作用に抗して第
5−A図において左方へ移動せしめられる。回転
体177が第5−B図に図示する角度位置まで回
転せしめられると、回収容器支持枠体152及び
これに載置された回収容器150は第5−B図に
図示する第2の限界位置まで移動せしめられる。
回転体177が更に回転を続けると、作動突起1
78が受部180から離脱し、かくすると、ばね
手段174の弾性偏倚作用によつて回収容器支持
枠体152及びこれに載置された回収容器150
は第5−B図において右方へ第5−A図に図示す
る第1の限界位置まで急速に戻される。かくし
て、回収容器支持枠体152及びこれに載置され
た回収容器150は、第5−A図に図示する第1
の限界位置と第5−B図に図示する第2の限界位
置との間を間けつ的に往復動せしめられる。
B図を参照して説明すると、上記回収容器支持枠
体152の後壁154には、上方に突出する突出
部166が形成されており、この突出部166に
は、横方向(第2図において紙面に垂直な方向、
第5−A図及び第5−B図において左右方向)に
間隔を置いて横方向に実質上水平に延びる2個の
細長いスロツト168が形成されている。かよう
な回収容器支持枠体152は、上記2個の細長い
スロツト168の各々を貫通して上部支持枠体5
4の前壁71に螺合される支持ボルト170によ
つて上部支持枠体54の前壁71(第2図)に装
着される。かくして、回収容器支持枠体152
は、支持ボルト170の各々が細長いスロツト1
68の各々の一端に位置するところの第5−A図
に図示する第1の限界位置と、支持ボルト170
の各々が細長いスロツト168の各々の他端に位
置するところの第5−B図に図示する第2の限界
位置との間を、横方向に実質上水平に移動自在に
装着されている。上部支持枠体54の前壁71に
はピン172も植設されており、このピン172
と回収容器支持枠体152との間には、引張コイ
ルばねから構成されたばね手段174が張設され
ている。このばね手段174は、回収容器支持枠
体152を上記第1の限界位置、即ち第5−A図
に図示する位置に弾性的に偏倚する。更に、上記
ばね手段174の弾性偏倚作用に抗して回収容器
支持枠体152を間けつ的に第5−A図に図示す
る第1の限界位置から第5−B図に図示する第2
の限界位置に移動せしめるための間けつ移動手段
176が設けられている。図示の具体例において
は、回転ドラム4(第1図)の支持軸2の、上部
支持枠体54の前壁71を越えて前方へ突出して
いる前端部には、円板状回転体177が固定され
ており、この回転体177の外周面には、作動突
起178が形成されている。そして、かかる作動
突起178に対応して、回収容器支持枠体152
の突出部166の前面には、前方に突出した受部
180が形成されている。第5−A図及び第5−
B図を参照することによつて容易に理解される如
く、第5−A図に図示する状態から回転体177
が矢印181で示す方向に回転せしめられると、
作動突起178が受部180に当接し、しかる後
においては回転体177の回転に応じて回収容器
支持枠体152及びこれに載置された回収容器1
50がばね手段174の弾性偏倚作用に抗して第
5−A図において左方へ移動せしめられる。回転
体177が第5−B図に図示する角度位置まで回
転せしめられると、回収容器支持枠体152及び
これに載置された回収容器150は第5−B図に
図示する第2の限界位置まで移動せしめられる。
回転体177が更に回転を続けると、作動突起1
78が受部180から離脱し、かくすると、ばね
手段174の弾性偏倚作用によつて回収容器支持
枠体152及びこれに載置された回収容器150
は第5−B図において右方へ第5−A図に図示す
る第1の限界位置まで急速に戻される。かくし
て、回収容器支持枠体152及びこれに載置され
た回収容器150は、第5−A図に図示する第1
の限界位置と第5−B図に図示する第2の限界位
置との間を間けつ的に往復動せしめられる。
図示の具体例においては、更に、回収容器支持
枠体152に回収容器150が装着されると、受
容器60の排出管部72の下端に形成されている
排出開口74を開き、回収容器支持枠体152か
ら回収容器150が離脱されると、上記排出開口
74を閉じる閉鎖部材182も設けられている。
第2図及び第3図と共に第6図を参照して説明す
ると、図示の具体例においては、回収容器支持枠
体152の後壁154の所定位置に矩形の開口1
84が形成されている。そして、後壁154の後
面には、矩形開口184の上端両側に位置する装
着突起186が形成されている。上記閉鎖部材1
82は、全体として上記矩形開口184に対応し
た矩形状であり、その上端両側部には装着突起1
88が形成されている。かような閉鎖部材182
は、装着突起186に形成されている孔190に
装着突起188に形成されている孔192を整合
せしめてこれらの孔190及び192に装着ピン
194を挿通せしめることによつて、装着ピン1
94を中心として旋回自在に回収容器支持枠体1
52に装着される。装着ピン194には、コイル
ばねから構成されたばね手段196も被嵌されて
いる。このばね手段196の一端198は、回収
容器支持枠体152の上端に形成されている溝2
00に係止され、他端201は閉鎖部材182の
裏面に係止される。かようなばね手段196は、
閉鎖部材182を第2図において時計方向に弾性
的に偏倚し、回収容器支持枠体152に回収容器
150が載置されていない時には、第2図に2点
鎖線で図示する如く、閉鎖部材182の表面が排
出管部72の下端に当接して排出開口74を閉じ
る作用位置に閉鎖部材182を弾性的に保持す
る。閉鎖部材182は、第2図に2点鎖線で示す
作用位置にある時に、回収容器支持枠体152か
ら実質上水平に前方に突出する主部202と、こ
の主部202から更に前方に向つて下方に傾斜し
て延びる傾斜部204とを有するのが好ましい。
排出管部72の下端に当接する主部202の表面
には、スポンジの如き柔軟な材料206が配設さ
れているのが好ましい。第2図を参照することに
よつて容易に理解される如く、回収容器支持枠体
152に回収容器150を載置する際には、回収
容器支持枠体152に挿入される回収容器150
自体が閉鎖部材182の傾斜部204乃至主部2
02に当接してこれを押圧し、かくして閉鎖部材
182がばね手段196の弾性偏倚作用に抗して
第2図において反時計方向に旋回せしめられ、従
つて排出管部72の下端の排出開口74が開放さ
れる。そして、回収容器150が所要位置まで挿
入されて回収容器支持枠体152上に載置される
と、第2図及び第3図に図示する如く、回収容器
150の後壁に押圧されて回収容器支持枠体15
2の矩形開口184に受入れられる非作用位置に
強制され、かかる非作用位置に保持される。回収
容器支持枠体152から回収容器150を離脱せ
しめると、ばね手段196の弾性偏倚作用によつ
て閉鎖部材182は第2図において時計方向に旋
回せしめられて第2図に2点鎖線で示す作用位置
にせしめられ、かくして排出管部72の下端の排
出開口74が閉じられる。
枠体152に回収容器150が装着されると、受
容器60の排出管部72の下端に形成されている
排出開口74を開き、回収容器支持枠体152か
ら回収容器150が離脱されると、上記排出開口
74を閉じる閉鎖部材182も設けられている。
第2図及び第3図と共に第6図を参照して説明す
ると、図示の具体例においては、回収容器支持枠
体152の後壁154の所定位置に矩形の開口1
84が形成されている。そして、後壁154の後
面には、矩形開口184の上端両側に位置する装
着突起186が形成されている。上記閉鎖部材1
82は、全体として上記矩形開口184に対応し
た矩形状であり、その上端両側部には装着突起1
88が形成されている。かような閉鎖部材182
は、装着突起186に形成されている孔190に
装着突起188に形成されている孔192を整合
せしめてこれらの孔190及び192に装着ピン
194を挿通せしめることによつて、装着ピン1
94を中心として旋回自在に回収容器支持枠体1
52に装着される。装着ピン194には、コイル
ばねから構成されたばね手段196も被嵌されて
いる。このばね手段196の一端198は、回収
容器支持枠体152の上端に形成されている溝2
00に係止され、他端201は閉鎖部材182の
裏面に係止される。かようなばね手段196は、
閉鎖部材182を第2図において時計方向に弾性
的に偏倚し、回収容器支持枠体152に回収容器
150が載置されていない時には、第2図に2点
鎖線で図示する如く、閉鎖部材182の表面が排
出管部72の下端に当接して排出開口74を閉じ
る作用位置に閉鎖部材182を弾性的に保持す
る。閉鎖部材182は、第2図に2点鎖線で示す
作用位置にある時に、回収容器支持枠体152か
ら実質上水平に前方に突出する主部202と、こ
の主部202から更に前方に向つて下方に傾斜し
て延びる傾斜部204とを有するのが好ましい。
排出管部72の下端に当接する主部202の表面
には、スポンジの如き柔軟な材料206が配設さ
れているのが好ましい。第2図を参照することに
よつて容易に理解される如く、回収容器支持枠体
152に回収容器150を載置する際には、回収
容器支持枠体152に挿入される回収容器150
自体が閉鎖部材182の傾斜部204乃至主部2
02に当接してこれを押圧し、かくして閉鎖部材
182がばね手段196の弾性偏倚作用に抗して
第2図において反時計方向に旋回せしめられ、従
つて排出管部72の下端の排出開口74が開放さ
れる。そして、回収容器150が所要位置まで挿
入されて回収容器支持枠体152上に載置される
と、第2図及び第3図に図示する如く、回収容器
150の後壁に押圧されて回収容器支持枠体15
2の矩形開口184に受入れられる非作用位置に
強制され、かかる非作用位置に保持される。回収
容器支持枠体152から回収容器150を離脱せ
しめると、ばね手段196の弾性偏倚作用によつ
て閉鎖部材182は第2図において時計方向に旋
回せしめられて第2図に2点鎖線で示す作用位置
にせしめられ、かくして排出管部72の下端の排
出開口74が閉じられる。
次に、上述した通りのクリーニング装置46の
作用効果について説明する。
作用効果について説明する。
第1図を参照して既に言及した如く、残留トナ
ー粒子除去域20においては、矢印8で示す方向
に回転せしめられている感光体6の表面に、ブレ
ードから構成された除去手段48が作用し、感光
体6の表面から残留トナー粒子が除去される。そ
して、除去されたトナー粒子は下方に落下せしめ
られて受容器60に受容される。第1図と共に第
2図を参照することによつて容易に理解される如
く、受容器60に受容されたトナー粒子は、矢印
104で示す方向に回転駆動されている回転式ト
ナー粒子排出機構76、更に詳しくは螺旋羽根か
ら構成された移動部材106の作用によつて、第
2図において左方へ移動せしめられ、かくして突
出管部70を通して排出管部72に導かれ、排出
開口74から回収容器150に排出される。
ー粒子除去域20においては、矢印8で示す方向
に回転せしめられている感光体6の表面に、ブレ
ードから構成された除去手段48が作用し、感光
体6の表面から残留トナー粒子が除去される。そ
して、除去されたトナー粒子は下方に落下せしめ
られて受容器60に受容される。第1図と共に第
2図を参照することによつて容易に理解される如
く、受容器60に受容されたトナー粒子は、矢印
104で示す方向に回転駆動されている回転式ト
ナー粒子排出機構76、更に詳しくは螺旋羽根か
ら構成された移動部材106の作用によつて、第
2図において左方へ移動せしめられ、かくして突
出管部70を通して排出管部72に導かれ、排出
開口74から回収容器150に排出される。
而して、第3図、第5−A図及び第5−B図か
ら明らかな如く、排出開口74は横方向に見て回
収容器150の特定部位に位置し、それ故に、回
収容器150が例えば第5−A図に図示する位置
に静止した状態に維持され続けるとするならば、
排出開口74から排出されて回収容器150に収
容されるトナー粒子は、第5−A図に2点鎖線2
08で示す如く、回収容器150の特定部位のみ
に山をなして蓄積する。従つて、容易に理解され
る如く、回収容器150の内容積全体が有効に利
用されず、早期に排出開口74からのトナー粒子
の排出が阻止されてしまう。然るに、図示のクリ
ーニング装置46においては、主として第5−A
図及び第5−B図を参照して、既に説明した如
く、回収容器支持枠体152及びこれに載置され
た回収容器150は、ばね手段174と間けつ移
動手段176との協働によつて、第5−A図に図
示する第1の限界位置と第5−Bに図示する第2
の限界位置との間を間けつ的に移動せしめられ、
それ故に、回収容器150に収容されたトナー粒
子は特定部位に蓄積することなく回収容器150
の全体に渡つて充分均一に分散され、かくして、
回収容器150の内容積全体が有効に利用され
る。この点に関しては、更に次の事実が注目され
るべきである。即ち、図示の具体例においては、
第5−A図及び第5−B図から明らかな如く、排
出開口74は、横方向に見て回収容器150の中
央ではなくて片側、即ち第5−A図及び第5ーB
図において左方へ、即ち第5−B図に図示する第
2の限界位置側に偏つて位置しており、従つて排
出開口74から排出されるトナー粒子は横方向に
見て回収容器152の中央ではなくて左側部に落
下する。他方、回収容器支持枠体152及び回収
容器150が第5−A図に図示する第1の限界位
置から第5−B図に図示する第2の限界位置へ向
けて左方へ移動せしめられる際には、間けつ移動
手段176の作用によつて比較的低速で移動せし
められるのに対して、回収容器支持枠体152及
び回収容器150が第5−B図に図示する第2の
限界位置から第5−A図に図示する第1の限界位
置に向けて右方に移動せしめられる際には、ばね
手段174の弾性偏倚作用によつて急速に移動せ
しめられ、第5−A図に図示する第1の限界位置
に急激に停止せしめられる。従つて、回収容器1
50内に収容されたトナー粒子は右方へ移動せし
められる傾向がある。かような2つの事実の組合
せにより、図示の具体例においては、回収容器1
50に収容されたトナー粒子は、著しく効果的に
回収容器150の全体に渡つて分散せしめられ
る。
ら明らかな如く、排出開口74は横方向に見て回
収容器150の特定部位に位置し、それ故に、回
収容器150が例えば第5−A図に図示する位置
に静止した状態に維持され続けるとするならば、
排出開口74から排出されて回収容器150に収
容されるトナー粒子は、第5−A図に2点鎖線2
08で示す如く、回収容器150の特定部位のみ
に山をなして蓄積する。従つて、容易に理解され
る如く、回収容器150の内容積全体が有効に利
用されず、早期に排出開口74からのトナー粒子
の排出が阻止されてしまう。然るに、図示のクリ
ーニング装置46においては、主として第5−A
図及び第5−B図を参照して、既に説明した如
く、回収容器支持枠体152及びこれに載置され
た回収容器150は、ばね手段174と間けつ移
動手段176との協働によつて、第5−A図に図
示する第1の限界位置と第5−Bに図示する第2
の限界位置との間を間けつ的に移動せしめられ、
それ故に、回収容器150に収容されたトナー粒
子は特定部位に蓄積することなく回収容器150
の全体に渡つて充分均一に分散され、かくして、
回収容器150の内容積全体が有効に利用され
る。この点に関しては、更に次の事実が注目され
るべきである。即ち、図示の具体例においては、
第5−A図及び第5−B図から明らかな如く、排
出開口74は、横方向に見て回収容器150の中
央ではなくて片側、即ち第5−A図及び第5ーB
図において左方へ、即ち第5−B図に図示する第
2の限界位置側に偏つて位置しており、従つて排
出開口74から排出されるトナー粒子は横方向に
見て回収容器152の中央ではなくて左側部に落
下する。他方、回収容器支持枠体152及び回収
容器150が第5−A図に図示する第1の限界位
置から第5−B図に図示する第2の限界位置へ向
けて左方へ移動せしめられる際には、間けつ移動
手段176の作用によつて比較的低速で移動せし
められるのに対して、回収容器支持枠体152及
び回収容器150が第5−B図に図示する第2の
限界位置から第5−A図に図示する第1の限界位
置に向けて右方に移動せしめられる際には、ばね
手段174の弾性偏倚作用によつて急速に移動せ
しめられ、第5−A図に図示する第1の限界位置
に急激に停止せしめられる。従つて、回収容器1
50内に収容されたトナー粒子は右方へ移動せし
められる傾向がある。かような2つの事実の組合
せにより、図示の具体例においては、回収容器1
50に収容されたトナー粒子は、著しく効果的に
回収容器150の全体に渡つて分散せしめられ
る。
主として第2図を参照して説明すると、長期間
に渡つて繰返し複写機を作動せしめると、回収容
器150はトナー粒子で満たされてしまう。かく
すると、排出開口74からのトナー粒子の排出が
不可能になり、受容器60の排出管部72と共に
突出管部70に相当量のトナー粒子が滞積する。
かくすると、滞積したトナー粒子から矢印104
で示す方向に回転せしめられている回転式トナー
粒子排出機構76に第2図において右向きの力が
加えられる。そして、かかる力がばね手段98の
弾性偏倚力を越えると、回転式トナー粒子排出機
構76は、第2図に実線で示す作用位置から第2
図に2点鎖線で示す非作用位置へ移動せしめられ
る。本考案に従つて改良された図示のクリーニン
グ装置46においては、既に言及した如く、回転
式トナー粒子排出機構76が第2図に2点鎖線で
示す非作用位置に移動せしめられると、回転軸7
8の後端部に装着された入力要素112が伝動要
素134から離脱せしめられ、かくして回転式ト
ナー粒子排出機構76が駆動源(図示していな
い)から切離される。それ故に、駆動源が付勢さ
れ続けても、回転式トナー粒子排出機構76が回
転駆動されることはない。従つて、上記滞積した
トナー粒子から大きな力を受けながら回転式トナ
ー粒子排出機構76が回転駆動され、これに起因
して回転式トナー粒子排出機構76或いはこれに
連結されている伝動機構等が破損乃至変形される
ことが確実に回避される。
に渡つて繰返し複写機を作動せしめると、回収容
器150はトナー粒子で満たされてしまう。かく
すると、排出開口74からのトナー粒子の排出が
不可能になり、受容器60の排出管部72と共に
突出管部70に相当量のトナー粒子が滞積する。
かくすると、滞積したトナー粒子から矢印104
で示す方向に回転せしめられている回転式トナー
粒子排出機構76に第2図において右向きの力が
加えられる。そして、かかる力がばね手段98の
弾性偏倚力を越えると、回転式トナー粒子排出機
構76は、第2図に実線で示す作用位置から第2
図に2点鎖線で示す非作用位置へ移動せしめられ
る。本考案に従つて改良された図示のクリーニン
グ装置46においては、既に言及した如く、回転
式トナー粒子排出機構76が第2図に2点鎖線で
示す非作用位置に移動せしめられると、回転軸7
8の後端部に装着された入力要素112が伝動要
素134から離脱せしめられ、かくして回転式ト
ナー粒子排出機構76が駆動源(図示していな
い)から切離される。それ故に、駆動源が付勢さ
れ続けても、回転式トナー粒子排出機構76が回
転駆動されることはない。従つて、上記滞積した
トナー粒子から大きな力を受けながら回転式トナ
ー粒子排出機構76が回転駆動され、これに起因
して回転式トナー粒子排出機構76或いはこれに
連結されている伝動機構等が破損乃至変形される
ことが確実に回避される。
本考案に従つて改良された図示の具体例におい
ては、更に、回転式トナー粒子排出機構76が第
2図に2点鎖線で示す非作用位置に移動せしめら
れると、既に説明した如く、検出手段136がこ
れを検出して信号を生成する。検出手段136が
信号を生成すると、警報ランプの如き適宜の警報
手段(図示していない)を付勢して、操作員に警
報することができる。また、例えば検出手段13
6が信号を生成した時点において遂行されていた
複写工程が終了した後に、駆動源を除勢するよう
になすこともできる。この点に関しては、次の事
実が注目されねばならない。即ち、本考案に従つ
て改良された図示の具体例においては、回転式ト
ナー粒子排出機構76が第2図に2点鎖線で示す
非作用位置に移動せしめられると、検出手段13
6が信号を生成すると共に、回転式トナー粒子排
出機構76が駆動源から切離される故に、検出手
段136が信号を生成した時点にて直ちに駆動源
を除勢せしめることなく所要時間駆動源を付勢し
続けても不都合が生ずることがなく、従つて、回
転式トナー粒子排出機構76の駆動源が回転ドラ
ム4及び転写部材搬送機構等の駆動源と共通であ
る場合にも、駆動源を所要時間だけ継続して付勢
して遂行中の複写工程を完了ししめ、定着装置等
に転写部材を残留せしめることなく機外に搬出し
た後に駆動源を除勢することができる。
ては、更に、回転式トナー粒子排出機構76が第
2図に2点鎖線で示す非作用位置に移動せしめら
れると、既に説明した如く、検出手段136がこ
れを検出して信号を生成する。検出手段136が
信号を生成すると、警報ランプの如き適宜の警報
手段(図示していない)を付勢して、操作員に警
報することができる。また、例えば検出手段13
6が信号を生成した時点において遂行されていた
複写工程が終了した後に、駆動源を除勢するよう
になすこともできる。この点に関しては、次の事
実が注目されねばならない。即ち、本考案に従つ
て改良された図示の具体例においては、回転式ト
ナー粒子排出機構76が第2図に2点鎖線で示す
非作用位置に移動せしめられると、検出手段13
6が信号を生成すると共に、回転式トナー粒子排
出機構76が駆動源から切離される故に、検出手
段136が信号を生成した時点にて直ちに駆動源
を除勢せしめることなく所要時間駆動源を付勢し
続けても不都合が生ずることがなく、従つて、回
転式トナー粒子排出機構76の駆動源が回転ドラ
ム4及び転写部材搬送機構等の駆動源と共通であ
る場合にも、駆動源を所要時間だけ継続して付勢
して遂行中の複写工程を完了ししめ、定着装置等
に転写部材を残留せしめることなく機外に搬出し
た後に駆動源を除勢することができる。
上述した如くして警報手段(図示していない)
が付勢されると、操作員はトナー粒子で満たされ
た回収容器150を回収容器支持枠体152から
離脱すればよい。かくすると、既に言及した如
く、ばね手段196(第6図)の弾性偏倚作用に
よつて閉鎖部材182が第2図に2点鎖線で示す
作用位置に自動的に旋回せしめられ、排出管部7
2の下端の排出開口74が閉じられる。従つて、
排出開口74からトナー粒子が落下して周囲に飛
散することが確実に防止される。次いで、操作員
は空の回収容器150を回収容器支持枠体152
に載置し、しかる後に複写機の作動を再開するこ
とができる。既に言及した如く、空の回収容器1
50を回収容器支持枠体152に挿入して載置す
ると、特別な操作を必要とすることなく、回収容
器150の挿入載置操作自体によつて閉鎖部材1
82は第2図に実線で示す非作用位置にせしめら
れ、開放された排出開口74が新たに載置された
回収容器150に対して所要の通りに関係付けら
れる。
が付勢されると、操作員はトナー粒子で満たされ
た回収容器150を回収容器支持枠体152から
離脱すればよい。かくすると、既に言及した如
く、ばね手段196(第6図)の弾性偏倚作用に
よつて閉鎖部材182が第2図に2点鎖線で示す
作用位置に自動的に旋回せしめられ、排出管部7
2の下端の排出開口74が閉じられる。従つて、
排出開口74からトナー粒子が落下して周囲に飛
散することが確実に防止される。次いで、操作員
は空の回収容器150を回収容器支持枠体152
に載置し、しかる後に複写機の作動を再開するこ
とができる。既に言及した如く、空の回収容器1
50を回収容器支持枠体152に挿入して載置す
ると、特別な操作を必要とすることなく、回収容
器150の挿入載置操作自体によつて閉鎖部材1
82は第2図に実線で示す非作用位置にせしめら
れ、開放された排出開口74が新たに載置された
回収容器150に対して所要の通りに関係付けら
れる。
而して、新たに空の回収容器150を回収容器
支持枠体152に載置した後においては、複写機
の作動を直ちに再開することなく、これに先立つ
て受容器60の突出管部70及び排出管部72に
滞積しているトナー粒子を回収容器150内に排
出することが望まれるが、本考案に従つて改良さ
れた図示の具体例においては、かかる要望が充分
容易に達成され得る。即ち、図示の具体例におい
ては、複写機の作動に先立つて、回転式トナー粒
子排出機構76の回転軸78の前端部に配設され
た把持部材84に手をかけてこれを後方に押圧
し、かくして回転式トナー粒子排出機構76を第
2図に2点鎖線で示す非作用位置にせしめる。か
くすると、回転軸78の後端部に配設された入力
要素112が伝動要素134から離脱され、従つ
て回転式トナー粒子排出機構76を手動によつて
回転せしめることが可能になる。次いで、把持部
材84を手動で回転せしめることによつて回転式
トナー粒子排出機構76を所要の方向、即ち第2
図に矢印104で示す方向に回転せしめる。かく
すると、螺旋羽根から構成された移動部材106
の作用によつて、突出管部70に滞積していたト
ナー粒子が排出管部72に強制され、かくして突
出管部70及び排出管部72に滞積していたトナ
ー粒子が排出開口74から回収容器150に排出
される。
支持枠体152に載置した後においては、複写機
の作動を直ちに再開することなく、これに先立つ
て受容器60の突出管部70及び排出管部72に
滞積しているトナー粒子を回収容器150内に排
出することが望まれるが、本考案に従つて改良さ
れた図示の具体例においては、かかる要望が充分
容易に達成され得る。即ち、図示の具体例におい
ては、複写機の作動に先立つて、回転式トナー粒
子排出機構76の回転軸78の前端部に配設され
た把持部材84に手をかけてこれを後方に押圧
し、かくして回転式トナー粒子排出機構76を第
2図に2点鎖線で示す非作用位置にせしめる。か
くすると、回転軸78の後端部に配設された入力
要素112が伝動要素134から離脱され、従つ
て回転式トナー粒子排出機構76を手動によつて
回転せしめることが可能になる。次いで、把持部
材84を手動で回転せしめることによつて回転式
トナー粒子排出機構76を所要の方向、即ち第2
図に矢印104で示す方向に回転せしめる。かく
すると、螺旋羽根から構成された移動部材106
の作用によつて、突出管部70に滞積していたト
ナー粒子が排出管部72に強制され、かくして突
出管部70及び排出管部72に滞積していたトナ
ー粒子が排出開口74から回収容器150に排出
される。
以上、添付図面を参照して本考案に従つて改良
されたクリーニング装置の一具体例について詳細
に説明したが、本考案はかかる具体例に限定され
るものではなく、本考案の範囲を逸脱することな
く種々の変形乃至修正が可能であることは多言を
要しない。
されたクリーニング装置の一具体例について詳細
に説明したが、本考案はかかる具体例に限定され
るものではなく、本考案の範囲を逸脱することな
く種々の変形乃至修正が可能であることは多言を
要しない。
第1図は、本考案に従つて改良されたクリーニ
ング装置の一具体例を装備した静電複写機の要部
を図式的に示す簡略断面図。第2図は、第1図に
図示するクリーニング装置の主要部を示す断面
図。第3図は、第2図に図示するクリーニング装
置における回収容器及びその関連部分の構成を示
す部分斜面図。第4図は、第2図に図示するクリ
ーニング装置における回転式トナー粒子排出機構
を示す分解斜面図。第5−A図及び第5−B図
は、夫々、第2図に図示するクリーニング装置に
おける回収容器支持枠体及びこれに載置された回
収容器が第1の限界位置及び第2の限界位置にあ
る状態を示す部分断面図。第6図は、第2図に図
示するクリーニング装置における回収容器支持杆
枠体及びこれに装着された閉鎖部材を示す分解斜
面図。 4……回転ドラム、6……感光体、46……ク
リーニング装置、48……除去部材、60……受
容器、74……排出開口、76……回転式トナー
粒子排出機構、78……回転軸、84……把持部
材、98……ばね手段、106……移動部材、1
12……入力要素、134……伝動要素、136
……検出手段、150……回収容器、152……
回収容器支持枠体、174……ばね手段、176
……間けつ移動手段、182……閉鎖部材、19
6……ばね手段。
ング装置の一具体例を装備した静電複写機の要部
を図式的に示す簡略断面図。第2図は、第1図に
図示するクリーニング装置の主要部を示す断面
図。第3図は、第2図に図示するクリーニング装
置における回収容器及びその関連部分の構成を示
す部分斜面図。第4図は、第2図に図示するクリ
ーニング装置における回転式トナー粒子排出機構
を示す分解斜面図。第5−A図及び第5−B図
は、夫々、第2図に図示するクリーニング装置に
おける回収容器支持枠体及びこれに載置された回
収容器が第1の限界位置及び第2の限界位置にあ
る状態を示す部分断面図。第6図は、第2図に図
示するクリーニング装置における回収容器支持杆
枠体及びこれに装着された閉鎖部材を示す分解斜
面図。 4……回転ドラム、6……感光体、46……ク
リーニング装置、48……除去部材、60……受
容器、74……排出開口、76……回転式トナー
粒子排出機構、78……回転軸、84……把持部
材、98……ばね手段、106……移動部材、1
12……入力要素、134……伝動要素、136
……検出手段、150……回収容器、152……
回収容器支持枠体、174……ばね手段、176
……間けつ移動手段、182……閉鎖部材、19
6……ばね手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 感光体の表面から残留トナー粒子を除去し回収
するための、静電複写機におけるクリーニング装
置であつて、 該感光体の表面に作用してそれから残留トナー
粒子を除去するための除去手段と、 該除去手段によつて該感光体の表面から除去さ
れたトナー粒子を受容し、且つ前端部にはトナー
粒子を排出するための排出開口が形成されている
受容器と、 該排出開口を通して該受容器から排出されるト
ナー粒子を収容するための、着脱自在に装着され
た回収容器と、 回転自在に且つ作用位置と該作用位置から後方
に変位した非作用位置との間を前後方向に移動自
在に装着された回転軸、該受容器内のトナー粒子
を前端部に向けて移動せしめて該排出開口に導く
ための、該受容器内に存在する該回転軸の主部に
形成された移動部材、及び該回転軸を該作用位置
に弾性的に偏倚するばね手段を含む回転式トナー
粒子排出機構と、 該トナー粒子排出機構の該回転軸が該非作用位
置に移動せしめられるとこれを検出するための検
出手段とを具備し、 該回転式トナー粒子排出機構の該回転軸の後端
部は該受容器を貫通して後方に突出しており、該
後端部には該回転軸が該作用位置にある時には駆
動源に連結された伝動要素に駆動係合せしめられ
るが、該回転軸が該非作用位置に移動せしめられ
ると該伝動要素から離脱せしめられる入力要素が
配設されている、静電複写機におけるクリーニン
グ装置において、 該受容器の前端部は静電複写機の支持枠体の前
壁を貫通して前方に突出しており、該回転軸の前
端部は更に該受容器を貫通して前方に突出してお
り、該前端部には手動操作用把持部が配設されて
おり、該把持部を把持し、該回転軸を該ばね手段
の弾性偏倚作用に抗して該非作用位置に移動して
該入力要素を該伝動要素から離脱せしめると共
に、該回転軸を回転せしめることができるように
構成されている、ことを特徴とするクリーニング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015783U JPS6019069U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 静電複写機におけるクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11015783U JPS6019069U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 静電複写機におけるクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019069U JPS6019069U (ja) | 1985-02-08 |
| JPH0434535Y2 true JPH0434535Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30256319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11015783U Granted JPS6019069U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 静電複写機におけるクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019069U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58113016A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-05 | Ricoh Co Ltd | 粉粒体の搬送装置 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP11015783U patent/JPS6019069U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019069U (ja) | 1985-02-08 |
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