JPH0434568A - 画像書込位置設定装置 - Google Patents

画像書込位置設定装置

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JPH0434568A
JPH0434568A JP14227890A JP14227890A JPH0434568A JP H0434568 A JPH0434568 A JP H0434568A JP 14227890 A JP14227890 A JP 14227890A JP 14227890 A JP14227890 A JP 14227890A JP H0434568 A JPH0434568 A JP H0434568A
Authority
JP
Japan
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pixel density
image
signal
count
adjustment
Prior art date
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Pending
Application number
JP14227890A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitoshi Kitani
木谷 行利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、画素密度を切換えることができるレーザ走
査型画像形成装置の画像書込位置設定装置に関する。
〔従来の技術〕
パーソナルコンピュータ、EWS (エンジニアリング
・ワークステーション)2文書作成装置。
デジタル複写機、高速ファクシミリ等のOA機器の外部
あるいは内R圧力装置として画像形成装置がある。
上記のようなOA機器すなわちホストマシンの処理速度
の向上と高画質画像の要求とに応じた画像形成装置とし
て、プリント速度と解像度に優れたレーザ走査型画像形
成装置例えばレーザプリンタ(レーザビームプリンタ:
以下単に「プリンタ」ともいう)の使用が増大している
このようなレーザプリンタは、ただ単にその画素密度が
大きいだけでなく、他の方式のプリンタに比べて比較的
容易にドツトサイズ、ドツトピッチあるいはラインピッ
チの可変、即ち画素密度の変更が可能であり、高性能機
種には目的に応じて画素密度を選択する機能を備えたも
のが市販されている。
画素密度可変に関連する技術については1例えば特開昭
59−117372号公報に示されたようなドツトピッ
チと画像単位(文字等)を構成するドツト数とに応じて
ドツトサイズ、画像クロック等を制御する提案、特開昭
60−120658号公報に示されたような作成画像の
倍率に応じてレーザビーム(以下単に「ビームJともい
う)の強度と走査速度とを制御する提案、特開昭60−
93873号公報に示されたような互に解像度(画素密
度)の異なる光学系をプリンタ本体に着脱可能に構成し
装着した光学系に応じてドツトサイズと走査速度とを制
御する提案、あるいは特開昭62−162547号公報
に示されたような画素密度に応じて基準クロックを分周
しポリゴンモータの回転速度を制御する提案など数多く
の提案があった。
また、用紙と画像との位置合わせについては、例えば特
開平1−210347号公報に示されたように1両面プ
リント時に第1面の画像定着時の加熱による用紙の収縮
を考慮して第2面書込時の位置合わせのタイミングを補
正する提案がなされていた。
しかしながら、これらの提案は画素密度切換えにともな
う画像クロックや走査速度の変更によって必然的に発生
する形成画像の主走査方向(横方向)の位置ズレについ
ての考慮もしくは提案は何等なされていなかった。
そのため1例えば8クロック単位で画像クロックをカウ
ントし、位置合わせの時に、第4表に示すようなデータ
テーブルに基いて補正を行なうものがあった。
すなわち、各プリンタ毎に固有の用紙給搬送誤差による
位置ズレを打消すため、調整時に例えば4単位デイツプ
スイッチ(以下[デイツプSWJまたはrDPsWJと
いう)に8h(hは16進数を示す)を中心値としてカ
ウント数がそれぞれ1ずつ(画素クロックでは8ずつ)
増減するように0h−Fhの値を設定し、画素密度に応
じてそのDPSW設定値に対応するカウント数だけ補正
するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の方法では、中心値8hではカウント数が画素
密度に比例しているから、感光体(及び用紙)上の補正
量(長さ)は画素密度が変っても一定である。
しかしながら、補正量が大きくなると、調整時の画素密
度と実行時の画素密度の差による位置ズレが目立つよう
になる。
例えば、画素密度240dpiで調整してDPSW設定
値が2h(補正すべきカウント数の中心値との差6h)
であったプリンタを、400dPiでプリント実行する
と、補正カウント数の差6hすなわち画像では48クロ
ツクの差があるため、(48/240−48/400)
=0.08インチ即ち調整位置に対して2−の位置ズレ
が生じる。
また、300d p iで調整して2hに設定した場合
でも、240dpi、400dpiでプリント実行する
とそれぞれ0.04  インチ即ち1mmの位置ズレが
出てしまう。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、画素
密度を切換えてもオペレータを煩わすことなく、簡単な
構成で位置ズレのない画像が得られることを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記の目的を達成するため、画素密度切換
可能なレーザ走査型画像形成装置の、同期信号から画像
書込開始までの画像クロックをカウントすることにより
用紙に対する画像の主走査方向の位置合わせを行なう画
像書込位置設定装置において、 位置合わせの調整時に設定した画像クロックのカウント
調整値と調整画素密度とを記録しておく調整データ保持
手段と、画像書込実行時に設定された実行画素密度と調
整データ保持手段に記録されているカウント調整値と調
整画素密度とに応じて位置合わせのためのカウント補正
値を設定する補正値設定手段とを設けたものである。
また、実行画素密度が調整画素密度より高い時はカウン
ト補正値をカウント調整値より大きくシ。
低い時は小さくなるように設定する補正値設定手段を設
けるとよい。
〔作  用〕
このように構成した画像書込位置設定装置は、如何なる
画素密度で調整を行なっても、調整データ保持手段がそ
のカウント調整値と調整画素密度とを記録し、補正値設
定手段は実行画素密度と調整画素密度とカウント調整値
とに応じて位置合わせのためのカウント補正値を設定す
るから、実行画素密度が調整画素密度と異なっていても
正確な補正が行なわれ1位置ズレが発生しない。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面を参照して具体的に説
明する。
第2図は、この発明の一実施例であるレーザプリンタの
内部機構を示す概略構成図である。
矢示したように時計方向に回転する感光体ドラム10の
周辺には、その回転方向順に帯電チャージャ11.光書
込ユニット12.現象ユニット13、転写チャージャ1
4.クリーニングユニット15がそれぞれ配置されてい
る。
感光体ドラム10は、先ず帯電チャージャ11によりそ
の表面を一様に帯電された後、光書込ユニット12から
の画像データにより変調され主走査方向に偏向されたビ
ームが結像するスポットにより主走査され、静電潜像が
形成される。
その静電潜像は、現像ユニット13により現像され、顕
像化したトナー像に変換さ九た後、そのトナー像は転写
チャージャ14によって一点鎖線で示したルート上を搬
送されて来た用紙に転写される。
感光体ドラム10上に残留するトナー及び電荷は、クリ
ーニングユニット15によりそれぞれ除去され、除去さ
れたトナーはクリーニングユニット15に回収される。
その用紙は、給紙カセット17上の用紙スタック18か
ら給紙ローラ19により給紙され、レジストローラ対2
0に当接して一時停止した後、光書込ユニット12によ
り書込まれた感光体ドラム10上の画像に合わせたタイ
ミングをとって、レジストローラ対20により転写チャ
ージャ14の位置に搬送されトナー像が転写される。
トナー像が転写された用紙は、定着ユニット21に搬送
され、加熱されている定着ローラ21aに加圧ローラ2
1bにより圧接され、その熱と圧力とにより定着された
後、排紙ローラ22に搬送されて排紙口23から排紙ト
レー24上に排出される。
第3図は、光書込ユニット12の一例を示す要部斜視図
である。
この光書込ユニット12は、変調光源部であるLD(レ
ーザダイオード)ユニット30、及び第1シリンダレン
ズ31.第1ミラー32.プリオブジェクト型の結像レ
ンズ33と、ポリゴンモータ34とそれにより矢示A方
向に回転能動されるポリゴンミラー35とからなる回転
偏向器36と、第2ミラー37.第2シリンダレンズ3
8とからなる走査結像光学系、ならびに第3ミラー40
゜受光レンズ41.同期センサ42からなる同期光学系
によって構成されている。
そのLDユニット30は、内部にLDと、このLDから
射出される発散性ビームを平行光ビームにするコリメー
タレンズと、ビームの太さを規制するアパーチャとを一
体に組込んだものである。
LDユニット30から射出された平行光ビームは第1シ
リンダレンズ31を透過し第1ミラー32で反射された
後、結像レンズ33を透過してポリゴンミラー35の反
射面35aに入射する。
結像レンズ33は、入射するビームの平行な主走査方向
成分を後述する感光体ドラム10上に結像させるように
作用し、第1シリンダレンズ31は、結像レンズ33と
の合成パワーによって、平行ビームの副走査方向成分を
ポリゴンミラー35の反射面35a上に一度結像させる
ように作用する。
ポリゴンミラー35により反射され主走査方向に繰返し
偏向されるビームは、第2ミラー37で反射され第2シ
リンダレンズ38を透過して、矢示B方向に回転する感
光体ドラム1oに到達する。
第2シリンダレンズ38は、反射面35a上に一度結像
されたビームの副走査方向成分を感光体ドラム10上に
再結像するから、ビームは結像レンズ33によって結像
される主走査方向成分と共にスポットに結像して感光体
ドラム10の主走査線10a上を矢示C方向に主走査す
る。
また1回転偏向器36により偏向されたビームが主走査
線10a上の有効画像領域に入射する直前に、そのビー
ムを第3ミラー40により反射し、受光レンズ41によ
りその受光面に結像させて主走査の同期信号を出力する
同期センサ42も設けられている。
第4図は、このレーザプリンタの制御部の一例を示すブ
ロック図である。
コントローラ50は、メインのマイクロコンピュータ(
以下rMPU」という)51と、ソノMPU51が必要
とするプログラム、定数データ。
文字フォント等を格納したROM52と、−時的なデー
タやドツトパターン等をメモリするRAM53と、コマ
ンドやデータの入出力を制御するI 1054と、そ(
7)l1054を介LMPU51と接続される操作パネ
ル55と、内部インタフェース(I/F)56とから構
成され、互にデータバス、アドレスバス等で接続されて
いる。
また、プリント命令や文字データ、画像データを出力す
るホストマシン58も、I 1054を介してMPU5
1に接続される。
エンジンドライバ60は、サブのマイクロコンピュータ
(以下rcPUJという)61と、そのCPU61が必
要とするプログラム、定数データを格納したROM62
と、−時的なデータをメモリするRAM63と、データ
の入出力を制御するl1064とから構成され、互にデ
ータバス、アドレスバス等で接続されている。
l1064は、コントローラ50の内部インタフェース
56に接続され、コントローラ50からビデオ信号や操
作パネル55上の各種スイッチの状態を入力したり、画
像クロックやペーパーエンド等のステータス信号をコン
トローラ50へ出力する。
また、このl1064は、それぞれ印字手段であるプリ
ンタエンジン65を構成する光書込ユニット12その他
のシーケンス機器群66と、同期センサ42を含む各種
のセンサ類67とも接続されている。
コントローラ50は、ホストマシン58からプリント命
令や文字コード、画像データを受信して、それらのコー
ド、データを編集し、文字コードならばROM52に記
憶している文字フォントによって画像書込みに必要なド
ツトパターンに変換したのち、それらの文字および画像
(以下まとめて「画像」という)のドツトパターンをR
AM53内のVRAM(ビデオRAM)領域にメモリし
て置く。
エンジンドライバ60からレディ信号と共に画像クロッ
クが入力すると、コントローラ50はVRAM領域内に
メモリされていたドツトパターンを画像クロックに同期
したビデオ信号として、シリアルまたはパラレルにエン
ジンドライバ60に出力する。
エンジンドライバ60は、コントローラ50からのデー
タにより、プリンタエンジン65の光書込ユニット12
およびシーケンス機器群66を制御したり、画像書込み
に必要なビデオ信号をコントローラ50から入力して光
書込ユニット12に出力すると共に、同期センサ43そ
の他のセンサ類67からエンジン各部の状態を示す信号
を入力して処理したり、必要な情報やエラー信号をコン
トローラ50へ出力する。
第1図は、第4図に示した制御部のうち、光書込みに関
係する部分を主としたプリンタエンジン65とエンジン
ドライバ6oの制御系の一例を示す回路図であり、第4
図と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
プリンタエンジン65は、MM(メインモータ)70と
それを制御するMMドライバ71およびPM(ポリゴン
モータ)34とそれを制御するPMドライバ72および
給紙クラッチ(CL)73゜レジストクラッチ(CL)
75とそれらをそれぞれ作動させるCL(クラッチ)ド
ライバ74.76その他からなるシーケンス機器群66
と、光書込ユニット12のLD(レーザダイオード)7
7とそれを能動するLDドライバ78.ならびにPD(
フォトダイオード)からなる同期センサ42゜同期信号
検圧回路43.レジストセンサ79その他からなるセン
サ類67とから構成されている。
プリンタエンジン65を構成する各部分は、それぞれ直
接またはドライバを介してエンジンドライバ60に、あ
るいは制御回路を介してコントローラ50に接続されて
いる。
MMドライバ71は、オンオフ信号MMCを入力して、
プリンタ各部の共通動力源であるMM70の定速回転制
御を行なう。
PMドライバ72は、オンオフ信号PMST。
(実行)画素密度を指示する信号PMDIを入力して、
PM34を画素密度に応じた定速回転に保持するように
同期制御し、同期が保たれるとロック中であることを示
す信号PMLKをエンジンドライバ60に出力している
CLドライバ74は、給紙命令の信号FCがオンになる
と給紙ローラ19とMM70とを結合させるワンウェイ
クラッチである給紙クラッチ73をオンにし、給紙ロー
ラ19により給紙カセット17から給紙された用紙がレ
ジストローラ対20に当接してレジストセンサ79がそ
れを検出すると、エンジンドライバ60は信号FCをオ
フにし、CLドライバ74は給紙クラッチ73をオフに
して給紙ローラ19を停止させる。
レジストセンサ79の信号により、エンジンドライバ6
0がプリントを開始すると、LDドライバ78は信号V
IDEOに応じて光量出力をモニタしながらLD77を
オンオフし、変調されたレーザビームを出力させる。
同期センサ(PD)42により1走査ライン毎にレーザ
光を受光し、エンジンドライバ60はその信号を検出し
て走査ライン書込開始のタイミングの基準とする。
また、エンジンドライバ60は感光体ドラム10への書
込開始からタイミングをとって搬送命令の信号RCをオ
ンにする。
CLドライバ76は、信号RCに応じてレジストローラ
対20とMM70とを結合させるレジストクラッチ75
をオンにし、用紙の長さに応じて信号RCがオフになる
まで、レジストローラ対20を回転して用紙を搬送させ
る。
以下、光書込みについて詳しく説明する。
補正値設定手段でもあるエンジンドライバ60には、光
書込制御回路45と、実行画素密度を設定すると共に調
整データ保持手段をも兼ねるデイツプ5W(DPSW)
46とが接続され、またLDドライバ78も接続されて
いる。
光書込制御回路45は、さらにコントローラ50、同期
検出回路43.LDドライバ78とも接続されている。
デイツプ5W46は、例えば第5図に示すように、0〜
7の各ビットに対応する8連のスイッチから構成され、
上位2ビツト(6,7)および下位4ビツト(0〜3)
は、主走査方向の位置合せであるレフトマージンを調整
する時に設定されるそれぞれ調整画素密度と、8hを中
心値とする0h−Fhのカウント調整値であり、中間2
ビツト(4,5)は実際にプリンタがジョブを実行する
時の実行画素密度の設定に使用される。
調整画素密度、実行画素密度の共に2ビツトで表わされ
る0、1.2はそれぞれ240dpi。
300dpi、400dpiに対応し、3は未定義であ
る。
すなわち、第5図に示した例では、画素密度300dp
i Cコード1)で調整した時のカウント調整値が6h
であり、現在は画素密度240dpi  (コードO)
に設定されていることを示している。
プリンタは4原則的に中間2ビツト(4,5)で設定さ
れた実用画素密度に応じて作動するが、特に操作パネル
55あるいはホストマシン58から画素密度が指定され
た場合には、後者になるほど優先度が高い。
なお、デイツプ5W46により実行画素密度を設定ある
いは変更する際に、誤まってレフトマージン調整時に設
定し保持されていたデータを変えてしまい、調整時のデ
ータが不明であると復元不能になる恐れがある。
このような事故を防止するために、第1図に破線で示し
たように、例えばEEPROM47を専用の調整データ
保持手段として設け、ユーザまたはサービスマンが設定
または変更に使用するデイツプ5W46と分離すれば更
によい。
エンジンドライバ60は、ホストマシン58からコント
ローラ50を介してプリント開始のコマンドを入力する
と、それぞれタイミングをとって各シーケンス機器群6
6にスタンバイまたはスタートのコマンドを出力すると
共に、用紙サイズ(幅および長さ)やデイツプ5W46
に設定さ九ているデータに応じたレフトマージンのカウ
ント数などのデータLDATAを光書込回路45に、周
囲温度などに応じたレーザビームの最適なパワーを指示
する信号LDPをLDドライバ78にそれぞれ出力する
次に、レジストセンサ79が用紙を検出すると。
光書込開始の信号FSYNCを光書込制御回路45に出
力する。
光書込制御回路45は、信号FSYNCを検出すると、
用紙の長さに応じて1ペ一ジ分のプリントが終了するま
で“Hjjに保持される信号FGATEをコントローラ
50に出力すると共に、主走査方向の同期信号DETP
を検知するため、LDドライバ78に出力する信号VI
DEOを′lH”にしてLD77を発光させる。
同期信号検出回路43は、同期センサ42のレーザビー
ム受光を検出して同期信号DETPを出力し、光書込制
御回路45はその信号DETPを入力すると、信号VI
DEOを“L″に戻すと共に、用紙の幅に応じ、レフト
マージンのタイミングをとって、ラインプリント開始を
示す信号LSYNCと、1542分のプリントが終了す
るまで“Ht+に保持される信号LGATEとをコント
ローラ50に出力する。
コントローラ50は、信号LSYNCを検出すると、画
像クロックに同期した1ライン分の画像データ信号WD
ATAを出力し、光書込制御回路45は入力信号WDA
TAを信号VIDEOに変換してLDドライバ78に出
力する。
LDドライバ78は、信号VIDEOに応じてオンオフ
する駆動電流信号をLD77に出力し、そのパワーをモ
ニタしながらエンジンドライバ60から信号LDPによ
り指示されたパワーになるように制御する。
以上説明したように、信号FGATEがit L I+
に戻るまで1ラインずつの画像書込みが繰返されて、1
ペ一ジ分の静電潜像が感光体ドラム10の感光体表面上
に形成される。
第6図は、光書込制御回路45内の、レフトマージンを
決定する信号LSYNCと画像の輻を決定する信号LG
ATEとを発生するライン信号発生部の一例を示すブロ
ック図である。
ライン信号発生部80は、第6図に示したように、デー
タレジスタ81.ダウンカウンタ82゜デコーダ83お
よび分周器84から構成されている。
データレジスタ81は、エンジンドライバ60から入力
したデータLDATAを登録し、レフトマージンをとる
ためのカウント数Nをダウンカウンタ82に、信号LG
ATEの長さを規定するデータをデコーダ83にそれぞ
れ出力している。
分局器84は、入力する画像クロックWCLKを1/8
に分周して得られた分周クロックWCLKNをダウンカ
ウンタ82に出力する。
ダウンカウンタ82は、同期信号DETPにより初期化
すなわちデータレジスタ81から(パラレルに)入力し
ているカウント数Nをロードした後、分周クロックWC
LKNに応じてダウンカウントしてゆく。
デコーダ83は、ダウンカウンタ82の内容をチエツク
し、その内容がOになった時に信号LSYNCを1カウ
ントの幅で出力し、それから1カウント遅れて信号LG
ATEを“H”にする。
さらに、ダウンカウンタ82の内容がデータレジスタ8
1から入力している長さを規定するデータと一致した時
に、信号LGATEをt(L ′1に戻す。
第7図は、ライン信号発生部8oの各部信号の一例を示
す波形図であり、上から順に画像クロックWCLK、分
周クロックWCLKNおよび信号DETP、LSYNC
,LGATEをそれぞれ示している。
画像クロックWCLKは分周器84により1/8に分周
されて分周クロックWCLKNに変換され、その分周ク
ロックWCLKNがライン信号発生部80のクロックに
なる。
同期信号DETPが入力すると、それからレフトマージ
ンに必要なカウント数Nのタイミングがとられて信号L
SYNCが1分周クロック(8画像クロック)分“H”
になり、つぎに1分周クロック遅れて信号LGATEが
“Htjになる。
信号LGATEは用紙の幅に応じた画像の幅が書込終了
すると“L″に戻って、次の同期信号DETPの入力を
待機する。
ここで、レフトマージンに必要なカウント数Nは、(実
行画素密度により略比例的に変化するが)給紙カセット
17内の用紙スタック18のセツティングによっても大
きく異なってくる。
用紙の左辺を揃えるようにセットされる場合は、レフト
マージン量(長さ)は用紙サイズに無関係に一定であり
、用紙の中心を揃えるようにセットされる場合は、用紙
の幅によって変化する。
すなわち、用紙の輻が広ければ、有効画像域も大キく(
信号LGATEが長く)なってレフトマージン(長さ)
は小さくなり、反対に幅が狭ければ、有効画像域も小さ
く(信号LGATEが短かく)なってレフトマージンは
大きくなる。
いずれの場合も、所定のレフトマージン(長さ)に対し
て、用紙の給搬送誤差を打消すために、カウント補正が
行なわれる。
第1表乃至第3表は、それぞれ調整画素密度240dp
i、300dpi、400dpiでレフトマージン調整
を行なった時のデイツプ5W46の設定値から、各実行
画素密度に対応する補正のためのカウント数を求めるデ
ータテーブルの一例を示す。
このデータテーブルは、補正値設定手段であるエンジン
ドライバ60の(EEPROMを含む)ROM62に予
め収納されている。
例えば、(調整)画素密度240dpiでレフトマージ
ン調整を行なった時(第1表参照)に、デイツプ5W4
6に中心値8hでなくAhを設定して正しいレフトマー
ジンが得られたとすれば、その時のカウント数は14(
画像クロックはその8倍の112)であった。
したがって、実行画素密度が240dpiであれば補正
カウント数はそのまま、300dpiであれば18カウ
ント(144クロツク)、400dpiであれば23カ
ウント(184クロツク)の補正を行なえば正しいレフ
トマージンが得られる。
特に表として示さないが、用紙の左辺セットの場合の一
定量あるいは中心セットの場合に用紙の幅により異なる
レフトマージン量(長さ)番;応じたカウント量と、用
紙の幅により決定される画像の幅に応じたカウント量と
は調整画素密度には無関係であるが、実行画素密度に比
例して変化することは明らかであるから、それらに対応
したカウント量をそれぞれ別のデータテーブルとして用
意しておく。
前者には補正カウント数が加算(または減算)されて実
際にレフトマージンを決定するカウント数Nとなり、後
者は信号LGATEの長さを規定するデータとなって、
共にデータLDATAを構成する。
第8図は、エンジンドライバ60(のcPU61)がL
DATEを出力するサブルーチンの一例を示すフロー図
である。
スタートすると、先ずデイツプ5W46の上位2ビツト
(6,7)に設定されているFM整画素密度のコードを
読取り、それが3であれば未定義であるからエラー処理
してリターンする。
そのコードが0.1.2であれば、それぞれ第1表、第
2表、第3表に示した240dpi。
300dpi、400dpi調整用のデータテーブルを
選択する。
次に、下位4ビツト(0〜3)に設定されている設定値
と、中間2ビツト(4,5)に設定されている実行画素
密度のコードとを読取る。
その設定値と実行画素密度とによって選択されたデータ
テーブルから補正のカウント数を決定し、演算により得
られたデータLDATAをデータレジスタ81に出力し
た後、リターンする。
第6図に示した実施例において、画像クロックWCLK
を直接カウントする代りに、分局器84を設けて1/8
に分周した分周クロックWCLKNをカウントしている
したがって、1分周クロックの差は用紙上におてい0.
51mm〜0.85mmの差となッテ現れるが、レフト
マージンおよび画像の幅を決める場合には余り問題にな
らない。
それよりも、分局器84を設けずに、画像クロックWC
LKを直接カウントすれば、各処理におけるビット数が
4ビツトずつ増加し、デイツプ5W46.データレジス
タ81.ダウンカウンタ82、デコーダ83の構成が大
きくなってコスト高を招くと共に、データが複雑になっ
て設定ミスも生じ易い等、必要以上に精度を上げるメリ
ットよりもデメリットの方が大きい。
第4表に示したデータテーブルを使用する従来例におい
て画素密度の変更による補正量(長さ)の誤差が場合に
より1mm乃至2mm発生していたのに対し、同様に1
/8に分周したクロックをカウントした場合、この実施
例においては、任意の画素密度で調整しそれと異なる画
素密度でプリントしても、補正量の誤差は最大0.3m
m に納まるから、実用上Oと見做すことが8来る。
以上この発明をレーザプリンタに実施した例について説
明したが、この発明はレーザプリンタに限定されるもの
ではなく、デジタル複写機、高速ファクシミリ等のOA
機器に内蔵されたレーザ走査型画像形成装置に適用し得
ることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明による画像書込位置設定
装置は、画素密度を切換えてもオペレータを煩わすこと
なく、簡単な構成で位置ズレのない画像が得られる。
第1表 データテーブル(240dpi調整用)第2表 データテーブル(300dpi調整用)第4表 データテーブル(従来例) 第3表 データテーブル(400dpi調整用)
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるプリンタの光書込みに関係する
制御系の一実施例を示す回路図。 第2図はこの発明の一実施例を示すレーザプリンタの内
部機構の概略構成図、 第3図は同じくその書込ユニットの要部斜視図、第4図
は同じくその制御部の一例を示すブロック図、 第5図は同じくそのデイツプスイッチの一例を示す説明
図、 第6図は同じくそのLSYNC発生部の一例を示すブロ
ック図。 第7図は同じくその各部信号の一例を示す波形図、第8
図は同じくそのデータ処理ルーチンの一例を示すフロー
図である。 12・・・光書込ユニット  30・・・LDユニット
42・・・同期センサ    45・・・光書込制御回
路46・・・デイツプスイッチ(調整データ保持手段)
47・・・EEPROM (調整データ保持手段)60
・・・エンジンドライバ(補正値設定手段)61・・・
CPU (マイクロコンピュータ)77・・・LD(レ
ーザダイオード) 80・・・LSYNC発生部 84・・・分局器第1 LGATE 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画素密度切換可能なレーザ走査型画像形成装置の、
    同期信号から画像書込開始までの画像クロックをカウン
    トすることにより用紙に対する画像の主走査方向の位置
    合わせを行なう画像書込位置設定装置において、 前記位置合わせの調整時に設定した前記画像クロックの
    カウント調整値と、その調整時の画素密度すなわち調整
    画素密度とを記録しておく調整データ保持手段と、 画像書込実行時に設定された実行画素密度と、前記調整
    データ保持手段に記録されているカウント調整値と調整
    画素密度とに応じて、位置合わせのためのカウント補正
    値を設定する補正値設定手段とを設けたことを特徴とす
    る画像書込位置設定装置。 2 請求項1記載の画像書込位置設定装置において、 前記実行画素密度が前記調整画素密度より高い時は前記
    カウント補正値を前記カウント調整値より大きくし、低
    い時は小さくなるように設定する補正値設定手段を設け
    たことを特徴とする画像書込位置設定装置。
JP14227890A 1990-05-31 1990-05-31 画像書込位置設定装置 Pending JPH0434568A (ja)

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JP14227890A JPH0434568A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 画像書込位置設定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007125738A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Ricoh Co Ltd 光書込装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007125738A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Ricoh Co Ltd 光書込装置及び画像形成装置

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