JPH0434572B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0434572B2
JPH0434572B2 JP60172531A JP17253185A JPH0434572B2 JP H0434572 B2 JPH0434572 B2 JP H0434572B2 JP 60172531 A JP60172531 A JP 60172531A JP 17253185 A JP17253185 A JP 17253185A JP H0434572 B2 JPH0434572 B2 JP H0434572B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
molding composition
phosphate
polycarbonate
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60172531A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6147747A (ja
Inventor
Zerini Fuorukaa
Furaitaaku Deiitaa
Kauto Heruman
Nofuerutone Berunaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS6147747A publication Critical patent/JPS6147747A/ja
Publication of JPH0434572B2 publication Critical patent/JPH0434572B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/49Phosphorus-containing compounds
    • C08K5/51Phosphorus bound to oxygen
    • C08K5/52Phosphorus bound to oxygen only
    • C08K5/521Esters of phosphoric acids, e.g. of H3PO4
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は式(1)および/または(2) 式中Xは単結合、C1〜C5アルキレン、C2〜C5
アルキリデン、シクロヘキシレン、シクロヘキシ
リデンまたは式 の2価の基である、 の2官能性構造単位50〜100モル%、好ましくは
75〜100モル%、とくに90〜100モル%、とくに
100モル%および式(3) 式中−O−D−Oは構造単位(1)および(2)のもの
以外のハロゲンを含有しない、イオウを含有しな
い、そしてリンを含有しないジフエノラート基で
あり、好ましくはC,HおよびOだけからできて
おり、そして/または好ましくは6〜30個のC原
子を有する、 のほかの2官能性構造単位50〜0モル%、好まし
くは25〜0モル%、とくに10〜0モル%、とくに
0モル%からなるポリカーボナート(a)、式(4) 式中R1,R2およびR3は同じであるか異なつて
おり、C1〜C20炭化水素基であり、基R1,R2およ
びR3のうち少なくとも2個が置換もしくは未置
換アリール基である、 の芳香族の、ハロゲンを含有しない、イオウを含
有しないリン酸エステル(b)1〜45重量%、好まし
くは2〜30重量%、とくに好ましくは3〜20重量
%、そしてとくに5〜15重量%およびテトラフル
オロエチレンポリマー(c)0.01〜5重量%、好まし
くは0.02〜2重量%、とくに好ましくは0.04〜1
重量%、そしてとくに好ましくは0.05〜0.5重量
%を含んでおり、各々の場合に重量%データがポ
リカーボナート+リン酸エステル+テトラフルオ
ロエチレンポリマーの全重量に関することを特徴
とする、熱可塑性の、ハロゲンを含有しない、イ
オウを含有しない、そしてリンを含有しない芳香
族ポリカーボナートにもとづいたポリカーボナー
ト成形用組成物に関する。 本発明による形成用組成物は公知の方法でUL
項目94にしたがつて、またASTM−D−2863−
AタイプAにしたがつてO2指数によつて決定し
て、かなりの防炎性を有する。 加水分解による分解に対して安定化するため
に、リン酸モノアリールエステル、リン酸ジアリ
ールエステル、リン酸トリアルキルエステルおよ
びポリリン酸の部分エステルをポリカーボナート
に添加することは公知である。式(1)および(2)の構
造単位と式(4)のリン酸エステルにもとづいた加水
分解安定性のポリカーボナートは米国特許第
3404122号に含まれていない。可塑剤としてのト
リアリールホスフエートのポリカーボナートの添
加は米国特許第3186961号から公知である。本発
明による加水分解安定性ポリカーボナートもまた
ここに含まれていない。 ポリカーボナートの溶融粘度をポリテトラフル
オロエチレンの添加によつて増加させることがで
きることは公知である(米国特許第3005795号お
よび英国特許第938931号参照)。そのようなポリ
カーボナート組成物を防炎性にするためには、た
とえばハロゲンをポリカーボナートに(ドイツ特
許第2211826号参照)、もし適当ならばアルカリ土
類金属炭酸塩と組み合わせて(米国特許第
3651174号)導入するか、あるいは有機アルカリ
金属またはアルカリ土類金属塩(米国特許第
4391935号およびドイツ特許出願公開第2948439号
参照)または酸化アンチモン(ドイツ特許出願公
開第2400044号参照)を加えるか、あるいは無機
アルカリ金属塩を加える(ドイツ特許出願公開第
2800923号参照)か、あるいは無機アルカリ金属
塩を加えて、ハロゲンをポリカーボナートに導入
する(日特開昭49−88944号および米国特許第
4208489号参照)必要がある。 ドイツ特許出願公開第2705219号にしたがつて、
ハロゲン含有ポリカーボナートは特別なリン酸エ
ステル添加剤によつて熱および加水分解に対して
安定化される。ハロゲン化ビスフエノールのほか
に、ポリカーボナートはまた実際共縮合したテト
ラアルキル化したジフエノールを含んでもよい。
しかしながら、ドイツ特許出願公開第2705219号
の教えるところにより、防炎性はハロゲンの存在
によつて作り出され、リン酸エステルは本出願の
会社によつて用いられるものと異なつた構造を有
する。ゆえに、たとえば、それらは芳香族OH基
を含んでいる。 米国特許第3671487号によつて、リン酸エステ
ルおよびポリテトラフルオロエチレンのような防
炎添加剤はグリコールとイソフタル酸またはテレ
フタル酸にもとづいたガラス繊維強化熱可塑性ポ
リエステルに加える。芳香族熱可塑性ポリカーボ
ナートは本出願には含まれてない。上記のポリエ
ステルは無定形ポリエステルとは対照的に完全に
異なつた性質を有する部分結晶性熱可塑性プラス
チツクなので、このことはまた明らかではない。 ドイツ特許出願公開第2228072号によつて、熱
可塑性ポリカーボナートはヘキサブロモベンゼン
とアンモチン化合物の混合物によつて防炎性とさ
れ、さらに相乗剤としてリン酸エステルを含んで
もよい。可能なポリカーボナートはまたテトラア
ルキル化ジフエノールからなるものである。しか
しながら、ビスフエノールAポリカーボナートに
リン酸トリフエニル10重量部だけの添加は点火試
験U.L.項目94によつてしたたり防止作用を示さ
ない(ドイツ特許出願公開第2228072号の20頁参
照、これに関連してドイツ特許出願公開第 号の
10頁もまた参照せよ)。 発泡させることができ、防炎剤としてリン酸エ
ステルを、もし適当ならハロゲン化合物と組み合
わせて含んでもよいポリカーボナート成形用組成
物はドイツ特許出願公開第2434085号によつて公
知である。ポリテトラフルオロエチレンポリマー
はハロゲン化合物としてすすめられておらず、そ
してまた上記のポリカーボナートは本発明によつ
て適当ではない。 ドイツ特許出願公開第2921325号はポリカーボ
ナートに対する防炎剤としてのペンタエリスリト
ールジホスフエートの添加を記載しており、さら
にハロゲン化合物を用いることもまた可能であ
り、ドイツ特許出願公開第2921325号の9頁によ
つて、参照された米国特許第33921136号から、こ
れらはまたポリフツ化ビニリデンであつてもよ
い。本発明によつて適当なポリカーボナートはポ
リカーボナートとして記載されていない。用いら
れるペンタエリスリトールジホスフエートはまた
式(4)のリン酸エステルとは構造的に異なつてい
る。 ドイツ特許出願公開第3002985号にはグラフト
ポリマーと特定のポリエステルの組み合わせと芳
香族ポリカーボナートの混合物が記載されてい
る。これらの混合物はまた防炎剤を含んでもよ
い。リン化合物とハロゲン化合物が防炎剤として
あげられる。したたり防止剤もまた加えてよい。
アルキル化ジフエノールのポリカーボナートは参
照された米国特許第4034016号によつて間接的に
のみポリカーボナートとして記載されている。ポ
リテトラフルオロエチレンポリマーはハロゲン化
合物として参照されていない。 ポリカーボナート、ハロゲン化合物、アルカリ
金属またはアルカリ土類金属の塩およびフツ素化
ポリオレフインの、付加的な熱可塑性樹脂として
全混合物に対して10重量%までの量のテトラアル
キル化ジフエノールのポリカーボナートを含んで
いる、成形用組成物はドイツ特許出願公開第
2918882号から公知である。 ヨーロツパ特許出願公開第0103231号
(LeA21841)によつて、本発明によるポリカーボ
ナートは、ω(重量平均分子量)1600〜150000
を有してよいポリホスフエートによつて防炎性に
してよい。ポリテトラフルオロエチレンもまたさ
らに用いてよい。しかしながら、ポリホスフエー
トは式(4)のリン酸エステルとは構造的に異なつて
いる。 したがつて、本発明はまた、構造単位(1)およ
び/または(2)そしてもしも適当ならば(3)を有する
本発明によるポリカーボナートと、ポリカーボナ
ート+リン酸エステルの全重量に対して1〜45重
量%、好ましくは2〜30重量%、とくに好ましく
は3〜20重量%、そしてとくに5〜15重量%の式
(4)のハロゲンを含有しない、イオウを含有しない
リン酸エステルからなることを特徴とするもポリ
カーボナート成形用組成物に関する。 本発明によつて用いることができるポリカーボ
ナートは公知の方法によつてハロゲンを含有しな
い、イオウを含有しない、そしてリンを含有しな
い枝分れ剤の導入によつて枝分れさせることがで
きる。 本発明に関連して、ハロゲンを含有しないポリ
カーボナートはポリカーボナートがハロゲンを含
有しないジフエノール、ハロゲンを含有しない鎖
停止剤および、もし適当ならばハロゲンを含有し
ない枝分れ剤から作り上げられていることを意味
し、たとえば界面法によりホスゲンを用いるポリ
カーボナートの合成から生ずる、わずかppm量の
加水分解可能な塩素の含量(100ppm以下、好ま
しくは25ppm以下)は本発明に関してハロゲン含
有とはみなさない。加水分解可能な塩素をppm含
量有するようなそのようなポリカーボナートは本
発明に関してハロゲンを含有しないポリカーボナ
ートである。同様な記述はイオウを含有しない、
およびリンを含有しないポリカーボナートにあて
はまる。たとえばポリカーボナートの処理から生
ずるSまたはP含有不純物は計算に入らないであ
ろう。 本発明によつて用いることができるポリカーボ
ナートの合成は公知であり、たとえばドイツ特許
出願公開第2211957号および第2615038号に記載さ
れている。 構造単位(1)がもとづいている式(5) のジフエノールの例はビス−(3,5−ジメチル
−4−ヒドロキシフエニル)、ビス−(3,5−ジ
メチル−4−ヒドロキシフエニル)−メタン、1,
1−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フエニル)−エタン、2,2−ビス−(3,5−ジ
メチル−4−ヒドロキシフエニル)−プロパン、
1,1−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロ
キシフエニル)−2−メチル−プロパン、2,2
−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフ
エニル)−ブタン、2,4−ビス−(3,5−ジメ
チル−4−ヒドロキシフエニル)−2−メチルブ
タン、1,1−ビス−(3,5−ジメチル−4−
ヒドロキシフエニル)−シクロヘキサンおよびα,
α′−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フエニル)−p−ジイソプロピルベンゼンである。 式(5)の好ましいジフエノールは2,2−ビス−
(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフエニル)−
メタンおよび2,2−ビス(3,5−ジメチル−
4−ヒドロキシフエニル)−プロパンであり、と
くに後者は、たとえば純粋な2,6−ジメチルフ
エノールから、およびとくにクレゾールが混入し
た工業用の2,6−ジメチルフエノールからドイ
ツ特許出願公開第2928464号およびドイツ特許出
願公開第2928443号の方法によつて合成すること
ができる、粗ビスフエノールとして用いることも
可能である。しかしながら、そのような粗ビスフ
エノールは少なくとも80重量%、好ましくは少な
くとも90重量%の2,2−ビス−3,5−ジメチ
ル−4−ヒドロキシフエニル)−プロパンを含ま
ねばならない。 式(5)のとくに好ましいジフエノールはビス−
(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフエニル)−
メタンである。 構造単位(2)がもとづいているジフエノール(6) は同様に好ましいジフエノールである。 構造単位(3)がもとづいている式(7)のジフエノー
ル HO−D−OH (7) の例はレゾルシノール、ジヒドロジフエニル類、
ビス−(ヒドロキシフエニル)−アルカン類、ビス
−(ヒドロキシフエニル)−シクロアルカン類、ビ
ス−(ヒドロキシフエニル)エーテル類、ビス−
(ヒドロキシフエニル)ケトン類およびα,α′−
ビス−(ヒドロキシフエニル−ジイソプロピルベ
ンゼン類である。 そのようなジフエノールはたとえばモノグラ
フ、「ヘルメン・シユネル(Hermenn Schnell)、
ポリカーボナートの化学と物理(Chemistry and
Physics of Polycarbonates)」、ニユーヨーク,
インターサイエンス・ハブリツシヤーズ
(Intersience Publishers)、1964年、ポリマーレ
ビユーズ(Polymer Reviews)、第9巻に記載さ
れている。 式(7)の好ましいジフエノールの例はビス−(4
−ヒドロキシフエニル)、1,1−ビス−(4−ヒ
ドロキシフエニル)−シクロヘキサン、2,2−
ビス−(4−ヒドロキシフエニル)−プロパン、ビ
ス−(ヒドロキシフエニル)−メタン(異性体混合
物を含む)、2,2−ビス−(3−メチル−4−ヒ
ドロキシフエニル)−プロパンおよびα,α′−ビ
ス(4−ヒドロキシフエニル)−p−ジイソプロ
ピルベンゼンである。 式(7)のとくに好ましいジフエノールの例は2,
2−ビス−(4−ヒドロキシフエニル)−プロパン
およびビス−(4−ヒドロキシフエニル)−メタン
である。 本発明によつて用いることができるポリカーボ
ナートは一般に10000〜200000、好ましくは20000
〜80000、とくに好ましくは25000〜60000、そし
てとくに好ましくは30000〜45000の分子量ω
(重量平均、たとえば光散乱法によつて決定)を
有する。 本発明によつて用いることができる式(4)のリン
酸エステル において、R1,R2およびR3は同じであるか異な
つており、C1〜C20炭化水素基であり、基R1,R2
およびR3のうちの少なくとも2つは置換もしく
は未置換のアリール基である。 好ましくは炭化水素基は2〜16個のC原子を持
つもの、とくに6〜10個のC原子を持つものであ
る。好ましいアリール基は同様に6〜10個のC原
子をもつものである。 適当な炭化水素基はアルキル、シクロアルキル
およびアルアルキル基である。未置換アリール基
の例はフエニルおよびナフチルである。置換アリ
ール基はアルクアリール、シクロアリクアリー
ル、アリール置換アルクアリールおよびアリール
置換アリール基である。 アルキル基の例はメチル、エチル、プロピル、
ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘブチル、オクチ
ル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、ネ
オペンチル、3,5,5−トリメチルヘキシル、
3−メチルヘキシル、2−エチルヘキシルおよび
2,5,5−トリメチルヘキシルである。 シクロアルキル基の例はシクロヘキシルであ
る。 アルアルキル基の例はベンジルおよびフエネチ
ルである。 アルクアリール基の例はo−,P−およびm−
トリル、2,6−および2,4−ジメチルフエニ
ル、トリメチルフエニル、o−,p−およびm−
イソプロピルフエニル、、ノニルフエニル、p−
tert−ブチルフエニル、2,4−ジイソプロピル
フエニルおよびトリイソプロピルフエニルであ
る。 シクロアルクアリール基の例はo−シクロヘキ
シルフエニルである。アリール置換アルクアリー
ル基の例はp−ベンシルフエニルおよびp−フエ
ネチルフエニルである。 アリール置換アリールの例はジフエニルであ
る。 好ましい基はフエニル、o−,m−およびp−
トリルおよび2,6−ジメチルフエニル、2,4
−ジイソプロピルフエニルおよびトリイソプロピ
ルフエニルである。 式(4)の好ましいリン酸エステルは基R1,R2
よびR3がアリール基またはアルクアリール基で
あるものである。 本発明によつて用いることができる式(4)の芳香
族リン酸エステルの例はビス−(フエニル)メチ
ルホスフエート、ビス−(フエニル)エチルホス
フエート、ビス−(フエニル)ブチルホスフエー
ト、ビス−(4−メチルフエニル)2−エチルヘ
キシルホスフエート、ビス−(フエニル)2−エ
チルヘキシルホスフエート、ビス−(フエニル)
オクチルホスフエート、ビス−(フエニル)イソ
デシルホスフエート、トリス−(フエニル)ホス
フエート、トリス−(2−メチルフエニル)ホス
フエート、トリス−(3−メチルフエニル)ホス
フエート、トリス−(4−メチルフエニル)ホス
フエート、トリス−(2,6−ジメチルフエニル)
ホスフエート、トリス−(イソプロピルフエニル)
ホスフエート、トリス−(ノニルフエニル)ホス
フエート、ビス−(フエニル)2−メチルフエニ
ルホスフエート、ビス−(フエニル)4−メチル
フエニルホスフエート、ビス−(フエニル)イソ
プロピルフエニルホスフエート、ビス−(フエニ
ル)2,6−ジメチルフエニルホスフエート、ビ
ス−(2−メチルフエニル)フエニルホスフエー
ト、ビス−(4−メチルフエニル)フエニルホス
フエート、ビス−(イソプロピルフエニル)フエ
ニルホスフエート、ビス−(2,6−ジメチルフ
エニル)フエニルホスフエート、ビス−(2,6
−ジメチルフエニル)4−tret−ブチルフエニル
ホスフエート、ビス−(2,6−ジメチルフエニ
ル)4−メチルフエニルホスフエート、ビス−
(2,6−ジメチルフエニル)3−メチルフエニ
ルホスフエート、ビス−(2,6−ジメチルフエ
ニル)4−イソプロピルフエニルホスフエートお
よびビス−(2,6−ジメチルフエニル)2−イ
ソプロピルフエニルホスフエートである。 式(4)の好ましいリン酸エステルはトリス−(フ
エニル)ホスフエート、トリス−(メチルフエニ
ル)−ホスフエート、トリス−(2,6−ジメチル
フエニル)ホスフエート、ビス−(フエニル)メ
チルフエニルホスフエート、ビス−(メチルフエ
ニル)フエニルホスフエート、ビス−(2,6−
ジメチルフエニル)フエニルホスフエートおよび
ビス−(2,6−ジメチルフエニル)メチルフエ
ニルホスフエートである。 式(4)のとくに好ましいリン酸エステルはトリス
−(フエニル)ホスフエート、トリス−(メチルフ
エニル)ホスフエートおよびビス−(フエニル)
メチルフエニルホスフエートである。 本発明によつて用いることができるテトラフル
オロエチレンポリマーはフツ素含量65〜76重量
%、好ましくは70〜76重量%を有するポリマーで
ある。例はポリテトラフルオロエチレン、テトラ
フルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共
重合体または少量のフツ素を含有しない共重合可
能なエチレン形不飽和モノマーとのテトラフルオ
ロエチレン共重合体である。ポリテトラフルオロ
エチレンを用いるのが好ましい、これらのポリマ
ーは公知である。それらは公知の方法によつて、
すなわち、たとえば水媒体中で、フリーラジカル
を形成する触媒、たとえばナトリウムペルオキシ
ジサルフエート、カリウムペルオキシジサルフエ
ートまたはアンモニウムペルオキシジサルフエー
トを用いて、7〜71Kg/cm2の圧力下、0〜200℃
の温度、好ましくは20〜100℃の温度でのテトラ
フルオロエチレンの重合によつて合成することが
できる。(さらに詳細に対しては、たとえば米国
特許第2393967号参照)。 本発明によつて適するポリテトラフルオロエチ
レンは好ましくは105〜106の間の重量平均分子量
Mωを持たねばならない。 本発明によるポリカーボナート成形用組成物は
公知の方法で合成することができる。 したがつて、たとえば成分は双軸押出機で融液
状態で混合することができる。テトラフルオロエ
チレンポリマーを例外として、成分はさらに溶液
状態で混合することができ、次に溶媒はまた、た
とえば双軸液化押出機で融液状態での液化によつ
てあるいはまたただたんに蒸発によつて除くこと
ができる。ポリテトラフルオロエチレンもまた押
出機に加えることができる、前者の方法は、たと
えば顆粒、フイラメント、フイルムおよびシート
の製造に適する。たとえば、うすいフイルムは第
2の方法によつて製造することができるが、加え
ることができるポリテトラフルオロエチレンの均
一な分布はその不溶性のためにいく分より困難で
ある。 本発明による防炎性、熱可塑性ポリカーボナー
ト成形用組成物は性質のよいパターンを示す。そ
れらの調製に対して本発明によつて用いることが
できるポリカーボナートは一般に本発明によつて
用いることができる芳香族リン酸エステルと混合
し、一つの相を与え、そしてポリテトラフルオロ
エチレンの添加によつて半透明になる、透明な混
合物を与える。比較的高含量の芳香族リン酸エス
テルを含んでさえ、本発明による防炎性混合物は
粘着性とならず、高品質の輝やいた表面を示す。
それらはまたポリカーボナートまたは芳香族リン
酸エステルが結晶化する傾向を示さず、そのため
混合物で達成された透明性および半透明性は、長
い貯蔵期間の後でさえ、そして高温においてさ
え、生成している結晶部分によつて低下しない。
結果として、たとえば機械的性質のような混合物
のほかの性質もまた結晶性部分の形成によつて変
わらず、混合物は問題なく、常法により熱可塑性
プラスチツクとして加工することができる。 本発明によるポリカーボナート成形用組成物
は、もしも工業的に容易に実現できる純粋な出発
生成物を用いるならば、さらに無色である。それ
らの高い防炎性はとくに顕著であり、とくに種々
の燃焼試験において短かい燃焼時間と低いしたた
りの傾向を示す。燃焼の間、それらの性質のため
それらは、苛性、腐食性HClまたはHBrガスを発
生せず、フエノールを開裂しない。それに加え
て、それは高い熱ひずみ点とすぐれた機械的性質
を有する。それらの接合線強度は抜群である。そ
れらは加水分解に対して非常に抵抗性がある。 それらは有機溶媒に容易に溶解し(ポリテトラ
フルオロエチレンポリマーの含有からはなれて)、
テトラフルオロエチレンポリマーを含まない溶液
は一般に単一相を形成する。 熱可塑性プラスチツクの加工の間に、それらは
比較的低い加工温度においてさえ、高いメルトフ
ロー速度を有する。それらは高い加工温度におい
てさえ、加工の間に非常に安定である。光および
固化に対するそれらの安定性もまた高い。 本発明による防炎性、熱可塑性ポリカーボナー
ト成形用組成物のすぐれた性質は予想されるもの
ではなかつた。したがつて、たとえば本発明によ
るものにかわつて2,2−ビス−(4−ヒドロキ
シフエニル)−プロパンのホモポリカーボナート
を含んでいる対応するポリカーボナート成形用組
成物は本発明によつて用いるべきリン酸エステル
とのポリカーボナートの劣つた相溶性を示し、そ
の結果特定のポリカーボナートと芳香族リン酸エ
ステルからなる本発明によるポリカーボナート成
形用組成物よりも劣つた性質のパターンを有す
る。 すぐれた性質の合計は本発明によるポリカーボ
ナート成形組成物を、部分的にまたは全体が防炎
性加工した熱可塑性プラスチツクからなる製品を
与えるための適当な材料にする。 したがつて本発明はまた防炎性加工を加えるべ
き熱可塑性製品の製造に対する防炎性としての本
発明によるポリカーボナート成形用組成物の使用
に関する。 防炎剤として本発明によつて用いることができ
るポリカーボナート成形用組成物はまた、たとえ
ば鉱物またはカーボンブラツクのようなフイラ
ー、たとえばガラス繊維または炭素繊維のような
強化物質、たとえばUV、酸化および熱安定剤の
ような安定剤、離型剤、染料および/またはほか
の通常の添加剤を含んでもよい。 防炎剤として本発明によつて用いることができ
るポリカーボナート成形用組成物は、防炎性熱可
塑性プラスチツク、とくに防炎性熱可塑性ポリカ
ーボナートの使用が要求されるすべての場合に、
すなわちたとえば装置のセクターで、電気および
エレクトロニクスの分野で、機械設備および加熱
の分野で、輸送のセクターで用いることができ
る。 防炎性ポリカーボナート成形用組成物の使用の
例はコーヒーマシン、電気調理器、グリル器具、
アイロン、洗たく機、映写装置、スライドプロジ
エクター、通信、電話装置、テレツクス装置、ケ
ーブルテレビジヨン装置、電気モーター、空調プ
ラント、コンピユーター装置、照明装置、家庭用
および産業分野の電気装置、ラジオ、テレビジヨ
ン、レコードプレーヤー、ビデオレコーダー、車
および航空機である。 本発明によるポリカーボナート成形用組成物の
使用のいくつかの特定の例は車の灰皿、航空機の
食器皿、車のダツシユボード、ランプのハウジン
グ、種々の装置の電気および電子部品に対するサ
ポートおよび電気装置のヒユーズ要素および電流
スイツチ用のカバーである。 実施例 1 2,2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒド
ロキシフエニル)−プロパンポリカーボナート
(MPC)とリン酸トリフエニル(TPP)との混
合物 CH2Cl2中で=5g/lで測定した相対粘度ηrel
1.295の2,2−ビス−(3,5−ジメチル−4−
ヒドロキシフエニル)−プロパンポリカーボナー
トを双軸押出機で融液状態で約280℃において
種々の量のリン酸トリフエニルと混合した。混合
物の押出した糸条は粒状化し、射出成形により試
験片にした。融液の流れはリン酸トリフエニルの
添加によつて著しく増加することが見いだされ
た。試験片は単一相であり、透明であることも見
いだされた。室温で300日間貯蔵した後、試験片
は変化しなかつた。すなわちそれは結晶化の傾向
を示さない。試験片について測定した02指数はポ
リカーボナートの防炎性がリン酸トリフエニルの
添加によつて著しく増加することを示す(第1表
参照)。
【表】 実施例 2 MPC,TPPおよびポリテトラフルオロエチレ
ン(PTFE)の混合物 実施例1に記載したMPCを約280℃で双軸押出
機のスクリユーを通して種々の量のリン酸トリフ
エニルおよびPTFE(ホスタフロン(Hostaflon)
TF2026、ヘキスト社(Hoechst AG))と混合し
た。混合物の押出した糸条は粒状化し、射出成形
によつて試験片に加工した。PTFEは実施例1の
試験片に比べて試験片のわずかな曇りに導くが、
ポリカーボナートの結晶化またはリン酸トリフエ
ニルの脱混合により曇りは室温で300日間の貯蔵
の後でさえも起こらなかつた。試験片について測
定した混合物の高い融液流動速度および高い防炎
性を第2表に示す。第2表から驚くべきことに後
燃焼時間はPTFEの添加によつて著しく減少する
が、ほかのポリマー中でPTFEは一般に溶融した
物質のしたたり落ちる傾向を減ずるにすぎないこ
とをみることができる(UL試験)。対照的に、燃
焼時間は一般にほとんど減少せず、減少したした
たり落ちの結果としてしばしば増加することすら
ある。したがつてMPC/TPPとPTFEの間に相
乗効果がある。
【表】 実施例 3 ビスフエノール成分(FPC)として、2,2
−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフ
エニル)−メタン(TMBPE)75モル%と2,2
−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフ
エニル)−プロパン(TMBPA)25モル%を含ん
でいるコポカーボナート、TPPおよびPTFEの
混合物 CH2Cl2中で=5g/lで測定した相対粘度ηrel
1.293を有する75/25モル部のTMBPF/TMBPA
コポリカーボナート(FPC)を、実施例2に記
載したように融液状態でリン酸トリフエニルと
PTFE(ヘキスト社、ホスタフロンTF2026)と混
合する。本物質から製造した試験片は曇りと結晶
化に関して、実施例1および2におけるMPCと
の対応する混合物と同様に好ましい性質を有す
る。第3表から、それ自体すでにきわめて防炎性
であるFPCがリン酸エステルの添加によつてさ
らに改良されること、MPCを用いる実施例2に
すでに示されているように、この場合にもまた燃
焼時間はさらにPTFEを加えることによりさらに
短縮できることができる。したがつて実施例2に
記載したポリカーボナート成分、リン酸エステル
成分およびPTFEの間の相乗効果もまたここで起
こる。
【表】 実施例 4 MPCと種々の有機リン酸エステルのフイルム 実施例1に記載されたMPCをCH2CCl2溶液か
ら種々の有機リン酸エステルと、とくにリン酸ト
リフエニル、リン酸トリクレジル、リン酸ジフエ
ニルクレジルおよびリン酸ジフエニルオクチルと
それぞれの場合にMPC/リン酸エステルの2つ
の比、80/20および60/40で混合した。すべて単
一相であつた、調製された8つの溶液は約100μm
の厚さ(乾燥後)のフイルムにキヤストした。す
べてのフイルムは透明、非粘着性、高い光沢、単
一相でかたかつた。フイルムを室温で300日間貯
蔵した後でさえ、結晶化も脱混合も見いだされ
ず、フイルムは変わらなかつた。フイルムの防炎
性を試験すると、フイルムの非常に急速な消火が
点火の後に見いだされた。それゆえ、たとえば上
記のリン酸エステル40%を含むフイルムの場合に
は、消火時間は1秒以内であつた。MPC単独の
対照フイルムは点火後消火せず、完全に燃焼し
た。 本実施例は本発明によるポリカーボナート中の
本発明のリン酸エステルの高い含量でさえ、2つ
の成分または成分のうちの1つの結晶化も脱混合
も起こらないと、著しい性質を有する混合物が形
成されることを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a 式(1)および/または(2) 式中Xは単結合、C1〜C5−アルキレン、C2
    〜C5アルキリデン、シクロヘキシレン、シク
    ロヘキシリデンまたは式 の2価の基である、 の2官能性構造単位50〜100モル%、および一
    般式 式中−O−D−Oは構造単位(1)および(2)中の
    もの以外のハロゲンを含有しない、イオウを含
    有しない、そしてリンを含有しないジフエノラ
    ート基である、 のほかの2官能性構造単位50〜0モル%、 からなるポリカーボナート、 b 一般式 式中R1,R2およびR3は同じであるか異なつ
    ており、C1〜C20炭化水素基であり、少なくと
    も基R1,R2およびR3のうちの2個は置換もし
    くは未置換のアリール基である、 の芳香族の、ハロゲンを含有しない、そしてイ
    オウを含有しないリン酸エステル1〜45重量
    %、および c テトラフルオロエチレンポリマー0.01〜5重
    量%、 を含んでおり、各々の場合に重量%のデータは
    ポリカーボナート+リン酸エステル+テトラフ
    ルオロエチレンポリマーの全重量に関する、熱
    可塑性の、ハロゲンを含有しない、イオウを含
    有しない、そしてリンを含有しない芳香族ポリ
    カーボナートにもとづいたポリカーボナート成
    形用組成物。 2 成分aが式(1)および/または(2)の2官能性構
    造単位70〜100モル%および式(3)の2官能性構造
    単位25〜0モル%からなる、特許請求の範囲第1
    項記載のポリカーボナート成形用組成物。 3 成分aが式(1)および/または(2)の2官能性構
    造単位90〜100モル%および式(3)の2官能性構造
    単位10〜0モル%からなる、特許請求の範囲第2
    項記載のポリカーボナート成形用組成物。 4 成分aが式(1)および/または(2)の2官能性構
    造単位100モル%からなる、特許請求の範囲第3
    項記載のポリカーボナート成形用組成物。 5 基−O−D−Oが炭素、水素または酸素原子
    だけからできている、特許請求の範囲第1項〜第
    3項のいずれかに記載のポリカーボナート成形用
    組成物。 6 基−O−D−Oが6〜30個の炭素原子を有す
    る、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに
    記載のポリカーボナート成形用組成物。 7 リン酸エステルの含量が2〜30重量%であ
    る、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに
    記載のポリカーボナート成形用組成物。 8 リン酸エステル含量が3〜20重量%である、
    特許請求の範囲第7項記載のポリカーボナート成
    形用組成物。 9 リン酸エステル含量が5〜15重量%である、
    特許請求の範囲第8項記載のポリカーボナート成
    形用組成物。 10 0.02〜2重量%のテトラフルオロエチレン
    ポリマーを含んでいる、特許請求の範囲第1項〜
    第9項のいずれかに記載のポリカーボナート成形
    用組成物。 11 0.04〜1重量%のテトラフルオロエチレン
    ポリマーを含んでいる、特許請求の範囲第10項
    記載のポリカーボナート成形用組成物。 12 0.05〜0.5重量%のテトラフルオロエチレ
    ンポリマーを含んでいる、特許請求の範囲第11
    項記載のポリカーボナート成形用組成物。 13 式(1)の構造単位がビス(3,5−ジメチル
    −4−ヒドロキシフエニル)−メタンから誘導さ
    れる、特許請求の範囲第1項〜第12項のいずれ
    かに記載のポリカーボナート成形用組成物。 14 成分bのホスホナートエステルがトリス−
    (フエニル)ホスフエート、トリス−(メチルフエ
    ニル)ホスフエートまたはビス(フエニル)メチ
    ルフエニルホスフエートである、特許請求の範囲
    第1項〜第13項のいずれかに記載のポリカーボ
    ナート成形用組成物。 15 a 式(1)および/または(2) 式中Xは単結合、C1〜C5−アルキレン、C2
    〜C5アルキリデン、シクロヘキシレン、シク
    ロヘキシリデンまたは式 の2価の基である、 の2官能性構造単位50〜100モル%、および一
    般式 式中−O−D−Oは構造単位(1)および(2)中の
    もの以外のハロゲンを含有しない、イオウを含
    有しない、そしてリンを含有しないジフエノラ
    ート基である、 のほかの2官能性構造単位50〜0モル%、から
    なるポリカーボナート、 および b 一般式 式中R1,R2およびR3は同じであるか異なつ
    ており、C1〜C20炭化水素基であり、少なくと
    も基R1,R2およびR3のうちの2個は置換もし
    くは未置換のアリール基である、 の芳香族の、ハロゲンを含有しない、そしてイ
    オウを含有しないリン酸エステル1〜45重量
    %、を含んでおり、該重量%のデータはポリカ
    ーボナート+リン酸エステルの全重量に関す
    る、熱可塑性の、ハロゲンを含有しない、イオ
    ウを含有しない、そしてリンを含有しない芳香
    族ポリカーボナートにもとづいたポリカーボナ
    ート成形用組成物。 16 また、さらに充填剤、強化物質、安定剤、
    離型剤、染料および顔料から選ばれた1種または
    それ以上の成分からなる、特許請求の範囲第15
    項記載のポリカーボナート成形用組成物。 17 式(1)の構造単位がビス(3,5−ジメチル
    −4−ヒドロキシフエニル)−メタンから誘導さ
    れる、特許請求の範囲第15項または第16項記
    載のポリカーボナート成形用組成物。 18 成分bのホスホナートエステルがトリス−
    (フエニル)ホスフエート、トリス−(メチルフエ
    ニル)ホスフエートまたはビス(フエニル)メチ
    ルフエニルホスフエートである、特許請求の範囲
    第15項〜第17項のいずれかに記載のポリカー
    ボナート成形用組成物。
JP60172531A 1984-08-10 1985-08-07 防炎性ポリカーボナート成型用組成物 Granted JPS6147747A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843429481 DE3429481A1 (de) 1984-08-10 1984-08-10 Flammwidrige polycarbonatformmassen
DE3429481.3 1984-08-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6147747A JPS6147747A (ja) 1986-03-08
JPH0434572B2 true JPH0434572B2 (ja) 1992-06-08

Family

ID=6242779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60172531A Granted JPS6147747A (ja) 1984-08-10 1985-08-07 防炎性ポリカーボナート成型用組成物

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0173856B1 (ja)
JP (1) JPS6147747A (ja)
DE (2) DE3429481A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4826900A (en) * 1988-03-31 1989-05-02 The Dow Chemical Company Ignition resistant modified carbonate polymer composition
DE3940927A1 (de) * 1989-12-12 1991-06-13 Bayer Ag Thermoplastische polycarbonatformmassen mit flammwidrigen eigenschaften
US5240978A (en) * 1990-06-26 1993-08-31 Bayer Aktiengesellschaft Thermoplastic polycarbonate moulding compositions with flame-resistant properties
DE4123041A1 (de) * 1991-07-12 1993-01-14 Bayer Ag Thermoplastische polycarbonatformmassen mit flammwidrigen eigenschaften
US5276077A (en) * 1992-06-03 1994-01-04 The Dow Chemical Company Ignition resistant carbonate polymer blends
JP6002490B2 (ja) * 2011-09-27 2016-10-05 三菱化学株式会社 ポリカーボネート樹脂組成物
BE1020466A3 (nl) 2012-02-10 2013-11-05 Bonar Technical Fabrics Vlamvertragend doek.

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3703495A (en) * 1971-04-19 1972-11-21 Eastman Kodak Co Processable polyester compositions
US3809729A (en) * 1971-06-10 1974-05-07 Gen Electric Flame retardant thermoplastic compositions
US4222910A (en) * 1977-11-10 1980-09-16 Teijin Chemicals, Ltd. Fire-retardant polycarbonate composition
GB2019422B (en) * 1978-04-20 1982-07-14 Gen Electric Flame retardant crystalline polycarbonate compositions
DE2918882A1 (de) * 1979-05-10 1980-11-13 Bayer Ag Flammwidrige polycarbonat-legierungen mit erhoehter waermeformbestaendigkeit
DE3378125D1 (en) * 1982-09-10 1988-11-03 Bayer Ag Flame-retardant polymer mixtures

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6147747A (ja) 1986-03-08
EP0173856B1 (de) 1988-11-17
EP0173856A1 (de) 1986-03-12
DE3429481A1 (de) 1986-02-20
DE3566268D1 (en) 1988-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100385286B1 (ko) 난연성수지, 그것의 조성물 및 그 제조법
US9527984B2 (en) Polyphosphonate and copolyphosphonate additive mixtures
TW445276B (en) Crosslinked phenoxyphosphazene compounds, process for the preparation thereof, flame retardants, flame-retardant resin compositions, and moldings of flame-retardant resins
US9884961B2 (en) Phosphazene flame retardant polycarbonate compounds
CA2231571C (en) Carbonate polymer resins containing low volatility aromatic phosphate ester compounds
JP2004067881A (ja) 難燃性ポリカーボネート樹脂組成物
KR20130077351A (ko) 난연성 열가소성 수지 조성물 및 이의 성형품
JPS6215094B2 (ja)
JP2011502208A (ja) ポリオール含有耐燃性ポリカーボネート
JPH0517678A (ja) 光老化に安定なポリカーボネート成形材料
JPH07150028A (ja) 難燃性ポリカーボネートブレンド
JPH0434572B2 (ja)
KR20110068682A (ko) 난연성 열가소성 수지 조성물 및 이를 이용한 성형품
JP2001200151A (ja) 難燃性ポリカーボネート樹脂組成物及び成形体
JPS5937022B2 (ja) 難熱性樹脂組成物
JP2009235361A (ja) 難燃性ポリアリレート樹脂組成物
US20070272903A1 (en) Arylalkylsilyls Used as a Flame Retardant Additives
JP4570205B2 (ja) 難燃性ポリカーボネート樹脂組成物
KR20230087697A (ko) 우수한 광학 특성 및 난연성을 갖는 폴리카보네이트 수지 조성물 및 이를 포함하는 성형품
JP2000080283A (ja) 難燃性樹脂組成物
KR100974015B1 (ko) 비할로겐 난연성 폴리카보네이트 수지 조성물 및 플라스틱 성형품
AU8189698A (en) Method for preparing brominated polycarbonates, and process obtained thereby
JPH0220552A (ja) ポリカーボネート樹脂組成物
JPS6237669B2 (ja)
JPS5817149A (ja) 難燃性ポリエステル組成物