JPH0434572Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434572Y2 JPH0434572Y2 JP9474786U JP9474786U JPH0434572Y2 JP H0434572 Y2 JPH0434572 Y2 JP H0434572Y2 JP 9474786 U JP9474786 U JP 9474786U JP 9474786 U JP9474786 U JP 9474786U JP H0434572 Y2 JPH0434572 Y2 JP H0434572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- chassis
- tuning knob
- intermediate chassis
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ラジオ受信機のダイヤル駆動装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来、ラジオ受信機等のダイヤル駆動装置は、
第2図,第3図に示すように、キヤビネツト4内
に突設したボス4aにビス5にて固定された中間
シヤーシ1に軸受1cを設け、この軸受1cに中
間ドラム3の軸3bを挿入し、上記中間ドラム3
の軸光端の爪aにて中間シヤーシ1に固定してお
り、更にチユーニングツマミ2の軸2a,2bを
中間シヤーシ1に設けた互に対向する軸受孔1a
及び1bに嵌合させることにより、チユーニング
ツマミ2のギヤ2cに中間ドラム3を噛み合うよ
うに取り付けていた。
第2図,第3図に示すように、キヤビネツト4内
に突設したボス4aにビス5にて固定された中間
シヤーシ1に軸受1cを設け、この軸受1cに中
間ドラム3の軸3bを挿入し、上記中間ドラム3
の軸光端の爪aにて中間シヤーシ1に固定してお
り、更にチユーニングツマミ2の軸2a,2bを
中間シヤーシ1に設けた互に対向する軸受孔1a
及び1bに嵌合させることにより、チユーニング
ツマミ2のギヤ2cに中間ドラム3を噛み合うよ
うに取り付けていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構造では、中間シ
ヤーシ1にチユーニングツマミ2の軸2a,2b
を嵌合するための軸受孔1aと1bを構成する為
に中間シヤーシの金型構造が複雑となり、金型の
コストアツプ及び生産時の金型トラブル、中間シ
ヤーシの品質が低下する要因となつていた。更に
チユーニングツマミを中間シヤーシ1の軸受孔1
aと1b間に挿入i固定するには、中間シヤーシ
1の軸受孔1aと1bを有する板部を押し広げな
がらチユーニングツマミ2を挿入する必要があ
り、挿入作業性が非常に悪いものであつた。
ヤーシ1にチユーニングツマミ2の軸2a,2b
を嵌合するための軸受孔1aと1bを構成する為
に中間シヤーシの金型構造が複雑となり、金型の
コストアツプ及び生産時の金型トラブル、中間シ
ヤーシの品質が低下する要因となつていた。更に
チユーニングツマミを中間シヤーシ1の軸受孔1
aと1b間に挿入i固定するには、中間シヤーシ
1の軸受孔1aと1bを有する板部を押し広げな
がらチユーニングツマミ2を挿入する必要があ
り、挿入作業性が非常に悪いものであつた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案のダイヤル
駆動装置は、中間シヤーシに中間ドラム取付用の
軸受と同方向にツマミ軸を設け、このツマミ軸に
挿入されるチユーニングツマミのギヤ上部に上記
中間シヤーシの軸受に支持された中間ドラムに係
合される板部を設け、上記中間シヤーシが取付け
られるキヤビネツトの軸受孔に上記チユーニング
ツマミを支持したツマミ軸の先端を嵌合したこと
を特長とするものである。
駆動装置は、中間シヤーシに中間ドラム取付用の
軸受と同方向にツマミ軸を設け、このツマミ軸に
挿入されるチユーニングツマミのギヤ上部に上記
中間シヤーシの軸受に支持された中間ドラムに係
合される板部を設け、上記中間シヤーシが取付け
られるキヤビネツトの軸受孔に上記チユーニング
ツマミを支持したツマミ軸の先端を嵌合したこと
を特長とするものである。
作 用
本考案は、上記した構成により、中間シヤーシ
のツマミ軸にチユーニングツマミを支持した状態
で上記中間シヤーシ軸受に中間ドラムを支持する
ことにより、上記チユーニングツマミのギヤに中
間ドラムが噛み合わされて上記ギヤ上部の段部1
5上記中間ドラムに係合されることとなるため、
組立時チユーニングツマミは中間ドラムにて脱落
を防止され、キヤビネツトに中間シヤーシを組み
込んだとき中間シヤーシのツマミ軸がキヤビネツ
トに設けられた軸受孔に嵌合され、チユーニング
ツマミの軸受となる。したがつて、中間シヤーシ
のチユーニング軸受を廃止することができ、これ
により中間シヤーシの金型費削減及び中間シヤー
シの品質向上を図ることができる。更に組立て作
業時のチユーニングツマミの脱落防止が図れると
共に、チユーニングツマミの挿入性が良く、組立
作業時間が短縮できる。
のツマミ軸にチユーニングツマミを支持した状態
で上記中間シヤーシ軸受に中間ドラムを支持する
ことにより、上記チユーニングツマミのギヤに中
間ドラムが噛み合わされて上記ギヤ上部の段部1
5上記中間ドラムに係合されることとなるため、
組立時チユーニングツマミは中間ドラムにて脱落
を防止され、キヤビネツトに中間シヤーシを組み
込んだとき中間シヤーシのツマミ軸がキヤビネツ
トに設けられた軸受孔に嵌合され、チユーニング
ツマミの軸受となる。したがつて、中間シヤーシ
のチユーニング軸受を廃止することができ、これ
により中間シヤーシの金型費削減及び中間シヤー
シの品質向上を図ることができる。更に組立て作
業時のチユーニングツマミの脱落防止が図れると
共に、チユーニングツマミの挿入性が良く、組立
作業時間が短縮できる。
実施例
以下、本考案のダイヤル駆動装置の実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。第1図は本
考案の一実施例におけるダイヤル駆動装置の側面
断面図である。第1図において、11は中間シヤ
ーシ、12はチユーニングツマミ、13は中間ド
ラム、14はキヤビネツトである。
いて、図面を参照しながら説明する。第1図は本
考案の一実施例におけるダイヤル駆動装置の側面
断面図である。第1図において、11は中間シヤ
ーシ、12はチユーニングツマミ、13は中間ド
ラム、14はキヤビネツトである。
中間シヤーシ11には同方向に軸受11bおよ
びツマミ軸11aを有しており、ビス15にてキ
ヤビネツト14内に突設したボス14bに締め付
け固定されている。チユーニングツマミ12はギ
ヤ12bの上部に段部12aを有しており、上記
中間シヤーシ11のツマミ軸11aに支持されて
いる。中間ドラム13は外周に上記チユーニング
ツマミ12のギヤ12bに噛み合うギヤ13bを
有し、中心の軸13cが中間シヤーシ11の軸受
11bに挿入され、その軸13cの先端に設けた
爪13aにて中間シヤーシ11に回動可能に支持
されている。上記キヤビネツト14は上記中間シ
ヤーシ11のツマミ軸11a先端が嵌合される軸
受孔14aを有している。
びツマミ軸11aを有しており、ビス15にてキ
ヤビネツト14内に突設したボス14bに締め付
け固定されている。チユーニングツマミ12はギ
ヤ12bの上部に段部12aを有しており、上記
中間シヤーシ11のツマミ軸11aに支持されて
いる。中間ドラム13は外周に上記チユーニング
ツマミ12のギヤ12bに噛み合うギヤ13bを
有し、中心の軸13cが中間シヤーシ11の軸受
11bに挿入され、その軸13cの先端に設けた
爪13aにて中間シヤーシ11に回動可能に支持
されている。上記キヤビネツト14は上記中間シ
ヤーシ11のツマミ軸11a先端が嵌合される軸
受孔14aを有している。
このような構成のダイヤル駆動装置では、中間
シヤーシ11のツマミ軸11aにチユーニングツ
マミ2を挿入した後、中間シヤーシ1の軸受11
bに中間ドラム13を挿入し、中間ドラム13の
軸先端の爪13aにて中間シヤーシ11に中間ド
ラム13を回転可能に固定する。次に中間シヤー
シ11をキヤビネツト14に挿入し、中間シヤー
シ11のツマミ軸11aの先端をキヤビネツト1
4の軸受孔14aに嵌合され、ビス15にて中間
シヤーシ11をキヤビネツト14のボス14bに
固定する。この構造で、中間シヤーシ11のツマ
ミ軸11aにチユーニングツマミ12を挿入する
と、中間シヤーシ11をキヤビネツト14に組み
込むとき、チユーニングツマミ12がキヤビネツ
ト14側へ抜け落ちる為、チユーニングツマミ1
2のギヤ12bの上部に段部12aを設け、チユ
ーニングツマミ12のギヤ12bに噛み合う中間
ドラム13に当て抜けを防止する構造としてい
る。ゆえにチユーニングツマミ12の脱落防止が
図れ、中間シヤーシ11のチユーニングツマミの
ための軸受が廃止できる。
シヤーシ11のツマミ軸11aにチユーニングツ
マミ2を挿入した後、中間シヤーシ1の軸受11
bに中間ドラム13を挿入し、中間ドラム13の
軸先端の爪13aにて中間シヤーシ11に中間ド
ラム13を回転可能に固定する。次に中間シヤー
シ11をキヤビネツト14に挿入し、中間シヤー
シ11のツマミ軸11aの先端をキヤビネツト1
4の軸受孔14aに嵌合され、ビス15にて中間
シヤーシ11をキヤビネツト14のボス14bに
固定する。この構造で、中間シヤーシ11のツマ
ミ軸11aにチユーニングツマミ12を挿入する
と、中間シヤーシ11をキヤビネツト14に組み
込むとき、チユーニングツマミ12がキヤビネツ
ト14側へ抜け落ちる為、チユーニングツマミ1
2のギヤ12bの上部に段部12aを設け、チユ
ーニングツマミ12のギヤ12bに噛み合う中間
ドラム13に当て抜けを防止する構造としてい
る。ゆえにチユーニングツマミ12の脱落防止が
図れ、中間シヤーシ11のチユーニングツマミの
ための軸受が廃止できる。
考案の効果
以上のように本考案は、チユーニングツマミの
脱落防止をチユーニングツマミのギヤ上部に板部
を設け、そのチユーニングツマミのギヤに噛み合
う中間ドラムに当てることにより、中間シヤーシ
の軸受を廃止したので、中間シヤーシの金型費削
減、品質向上が図れる。又、チユーニングツマミ
の挿入作業性もよくなり、工数削減が可能となる
利点を有する。
脱落防止をチユーニングツマミのギヤ上部に板部
を設け、そのチユーニングツマミのギヤに噛み合
う中間ドラムに当てることにより、中間シヤーシ
の軸受を廃止したので、中間シヤーシの金型費削
減、品質向上が図れる。又、チユーニングツマミ
の挿入作業性もよくなり、工数削減が可能となる
利点を有する。
第1図は本考案の一実施例におけるダイヤル駆
動装置の側面断面図、第2図は従来のダイヤル駆
動装置の側面断面図、第3図は同装置のチユーニ
ングツマミ取付部の断面図である。 11……中間シヤーシ、11a……ツマミ軸、
11b……軸受、12……チユーニングツマミ、
12b……ギヤ、12a……段部、13……中間
ドラム、14……底キヤビネツト、14a……軸
受孔。
動装置の側面断面図、第2図は従来のダイヤル駆
動装置の側面断面図、第3図は同装置のチユーニ
ングツマミ取付部の断面図である。 11……中間シヤーシ、11a……ツマミ軸、
11b……軸受、12……チユーニングツマミ、
12b……ギヤ、12a……段部、13……中間
ドラム、14……底キヤビネツト、14a……軸
受孔。
Claims (1)
- キヤビネツト内に突設したボスにビス止めさ
れ、かつ上記キヤビネツトに設けた軸受孔に嵌合
されるツマミ軸を有する中間シヤーシと、この中
間シヤーシに突設されたツマミ軸に挿入されるチ
ユーニングツマミと、上記ツマミ軸と同方向とな
るように上記中間シヤーシに突設された軸受に回
動可能に嵌合され、上記チユーニングツマミのギ
ヤに噛み合わされる中間ドラムとを備え、上記チ
ユーニングツマミのギヤ上部に上記中間ドラムに
当接され、上記チユーニングツマミのツマミ軸か
らの抜けを防止するための板部を設けたことを特
徴とするダイヤル駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9474786U JPH0434572Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9474786U JPH0434572Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63524U JPS63524U (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0434572Y2 true JPH0434572Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=30958529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9474786U Expired JPH0434572Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434572Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP9474786U patent/JPH0434572Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63524U (ja) | 1988-01-05 |
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