JPS5843307Y2 - 公衆電話機における故障表示板の取付構造 - Google Patents

公衆電話機における故障表示板の取付構造

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JPS5843307Y2
JPS5843307Y2 JP16590378U JP16590378U JPS5843307Y2 JP S5843307 Y2 JPS5843307 Y2 JP S5843307Y2 JP 16590378 U JP16590378 U JP 16590378U JP 16590378 U JP16590378 U JP 16590378U JP S5843307 Y2 JPS5843307 Y2 JP S5843307Y2
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JP
Japan
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display board
display
failure
screw body
public telephone
Prior art date
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Expired
Application number
JP16590378U
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English (en)
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JPS5582867U (ja
Inventor
賢一 打林
Original Assignee
株式会社田村電機製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、公衆電話機における故障表示板の取付構造に
関する。
従来から、公衆電話機の成る機種においては電話機筐体
内に故障表示板を移動可能に設け、これ’dk障時に表
示窓部に臨オせてその状態を表示するようにしたものが
知られている。
しかるに、従来の故障表示板取付構造にあっては第1図
に示すように故障表示板1に設けたねじ体2をガイドプ
レート3の長孔4に摺動自在に挿通して操作用ナツト5
を螺合させるという極めて簡単な構造であったため、ナ
ツト5の若干の緩みによってねじ体2、換言すれば故障
表示板1が長孔4に沿って落下し、そのため正常に通話
が可能な状態であっても故障中として誤表示する不都合
があった。
オた、電話機筐体に設けられた説明板の裏側に故障中の
文字を印刷表示し、この説明板を故障待に裏返しするよ
うにしたものも知られているが、このような構造におい
ては、固定用のビスをその都度完全に外さなければなら
ず、裏返し作業が面倒であるほか、構造が複雑になる欠
点があった。
本考案は上記のような不都合を解消すべくなされたもの
で、その目的とするところは操作用ナツトにボス部を設
け、これをガイドプレートの保合孔に嵌入係合させると
いう極めて簡単な構造により、操作用ナツトの緩みによ
る故障表示板の落下を防止し得るようにした公衆電話機
における故障表示板の取付構造を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図は電話機筐体の正面図、第3図は故障表示板の取
付構造を示す分解斜視図、第4図は縦断面図である。
これらの図において、符号10は公衆電話機の筐体を示
し、この筐体10の前面にカバー11が開閉自在に取り
付けられ、通常は施錠されている。
前記カバー11には硬貨投入口12押釦ダイヤル13お
よび硬貨返却口14が配設されると共に表示窓部15が
設は咲屓)す、この表示窓部15に臨んで電話機の使用
方法を説明するための説明板16が取付けられている。
前記表示窓部15の上部には硬貨の投入釦よび内部機器
の故障を表示するための表示用ランプ17.18が配設
されると共に残額表示機構19が設けられている。
20は電話機の故障を表示するための故障表示板で、そ
の表面には「修理中」の文字が印刷表示されている。
この故障表示板20は通話可能な平常時において前記カ
バー11の表示窓部15よりも上方裏面に固定保持され
、故障時に落下移動して前記表示窓15の上部、すなわ
ち前記ランプ17.18i−よび残額表示機構19を覆
うべくガイドプレート21に上下動可能に増付けられて
いる。
前記ガイドプレート21は故障表示板20の後方に立設
されて釦す、このガイドプレート21に垂直方向に長い
長孔22むよびこの長孔22の上端と連通し、同長孔2
2の溝陥よりも内径寸法が大きい係合孔23が穿設され
ている。
一方、前記故障表示板20には前記ガイドプレート21
の長孔22に対応して略楕円形の取付孔24が穿設され
、この取付孔24に支軸を兼ねたねじ体25が挿通され
ている。
前記ねじ体25の基部には係合突起26が一体に設けら
れ、この係合突起26を前記取付孔24に嵌入保合させ
ることにより、ねじ体25の回転が防止されている。
この場合、ねじ体25は故障表示板20にかしめ固定あ
るいは接着剤によって固着されるものであってもよい。
前記ねじ体25の先端部は前記長孔22を貫通してガイ
ドプレート21の後方に突出しており、この突出端にボ
ス部29を有する表示板操作用ナツト28が螺合されて
いる。
前記ボス部29の外径は前記ガイドプレート21の係合
孔23に嵌入係合し得るように該係合孔23の内径より
も若干小さく形成されている。
なお、30は前記ねじ体25に摩り付けられ、故障表示
板20とガイドプレート210間に介在されるスペーサ
、31は表斤窓部15に取り付けられたアクリル等から
なる透明カバーである。
このような構成に釦いて、平常時には操作用ナツト28
を締め付けてボス部29をガイドプレート21の係合孔
23に嵌入させておけばよい。
この結果、操作用ナツト28はガイドプレート21に固
定されるため、故障表示板20は第4図に示すようにカ
バー11の表示窓部15よりも上方裏面に固定保持され
る。
この場合、操作用ナツト28が振動等により若干緩んで
も、ボス部29が係合孔23から抜けないかぎり、故障
表示板20はその位置に保持され、落下するようなこと
はない。
一方、電話機が故障した場合にはカバー11を開けて操
作用ナツト28を緩め、ボス部29をガイドプレート2
1の係合孔23より抜き出せば、故障表示板20はガイ
ドプレート21に対してフリーになるため、長孔22に
ねじ体25が案内されて落下する。
したがって、故障表示板20は第5図に示すように表示
窓部15の上部に臨んでランプ17,18および残額表
示機構19を覆いながら、故障の表示を行なう。
以上説明したように、本考案に係る公衆電話機における
故障表示板の取付構造によれば操作用ナツトにボス部を
設け、このボス部をガイドプレートに穿設された長孔と
連通する係合孔に嵌入係合させるようにしたので、故障
表示板の固定を確実に行なえるほか操作用ナツトが若干
緩んでも故障表示板が落下するようなことはない。
オた、故障表示の際にはボス部の長さだけ操作用ナツト
を緩めればよいので、操作が容易であるなど、その実用
的効果は非常に犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の故障表示板取付構造の一例を示す斜視図
、第2図は本考案の一実施例を示す電話機筐体の正面図
、第3図は本考案に係る故障表示板の取付構造の一実施
例を示す分解斜視図、第4図は縦断面図、第5図は故障
表示部の縦断面図である。 10・・・・・・電話機筐体、15・・・・・・表示窓
部、20・・・・・・故障表示板、21・・・・・・ガ
イドプレート、22・・・・・・長孔 23・・・・・
・係合孔、25・・・・・・ねじ体、28・・・・・・
表示板操作用ナツト、29・・・・・・ボス部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 故障時に故障表示板を表示窓部に臨オせてその状態を利
    用者に告知するようにした公衆電話機において、前記故
    障表示板に設けられ支軸を兼ねるねじ体と、前記ねじ体
    に螺合する表示板操作用ナツトと、この操作用ナツトに
    設けられたボス部が係合する係合死重よびこの係合孔と
    連通し前記ねじ体が押通する長孔とを有するガイドプレ
    ートとから構成され、前記故障表示板は、平常時におい
    て前記操作用ナツトを締め付け、そのボス部を前記カイ
    トプレートの係合孔に嵌入係合させることにより、非表
    示位置に固定され、故障時に前記操作用ナツトを緩めて
    ボス部と前記係合孔との係合を解除することにより、落
    下して表示窓部に臨むことを特徴とする公衆電話機にお
    ける故障表示板の取付構造。
JP16590378U 1978-12-04 1978-12-04 公衆電話機における故障表示板の取付構造 Expired JPS5843307Y2 (ja)

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JP16590378U JPS5843307Y2 (ja) 1978-12-04 1978-12-04 公衆電話機における故障表示板の取付構造

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JP16590378U JPS5843307Y2 (ja) 1978-12-04 1978-12-04 公衆電話機における故障表示板の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5582867U JPS5582867U (ja) 1980-06-07
JPS5843307Y2 true JPS5843307Y2 (ja) 1983-09-30

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ID=29164703

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JP16590378U Expired JPS5843307Y2 (ja) 1978-12-04 1978-12-04 公衆電話機における故障表示板の取付構造

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JPS5582867U (ja) 1980-06-07

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