JPH0348043A - 連結ギア - Google Patents
連結ギアInfo
- Publication number
- JPH0348043A JPH0348043A JP18213289A JP18213289A JPH0348043A JP H0348043 A JPH0348043 A JP H0348043A JP 18213289 A JP18213289 A JP 18213289A JP 18213289 A JP18213289 A JP 18213289A JP H0348043 A JPH0348043 A JP H0348043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gears
- flange
- shaft
- flange part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ギア列の取付けを簡易化することにより、生
産コストの低域を図った連結ギアに関する。
産コストの低域を図った連結ギアに関する。
〔従来の技術]
例えば、ファクシミリ装置やコピー装置等では、複数の
ギアを連結した連結ギアの作用により、装置の運転に必
要な紙送り動作が行われている。この連結ギアに使用さ
れるギアは、それぞれが基体に立設されたシャフトに軸
支され相互に連結されながら回動するようになっている
。そして、電動機等から発生させた動力は末端に位置す
る、例えば紙送り機構に伝えられる。またギアの集合体
であるギア列は、一端部に溝が形成され、かつ基体に立
設されたシャフトを有するシャフト列にそれぞれ対応さ
せて挿通させた後に、止め輪等の抜は止め部材を前記溝
に挟み込むことにより組み立てられている。
ギアを連結した連結ギアの作用により、装置の運転に必
要な紙送り動作が行われている。この連結ギアに使用さ
れるギアは、それぞれが基体に立設されたシャフトに軸
支され相互に連結されながら回動するようになっている
。そして、電動機等から発生させた動力は末端に位置す
る、例えば紙送り機構に伝えられる。またギアの集合体
であるギア列は、一端部に溝が形成され、かつ基体に立
設されたシャフトを有するシャフト列にそれぞれ対応さ
せて挿通させた後に、止め輪等の抜は止め部材を前記溝
に挟み込むことにより組み立てられている。
〔発明が解決しようとする課B]
ところが、そのような手法によるギアの基体への取付け
では、必要数のギアに対応するシャフトの全てについて
溝の構成が必要となり、必然的に、ギアを支持するため
の止め輪も、シャフトの数すなわち、ギアの数に応じた
数量だけ必要となる。
では、必要数のギアに対応するシャフトの全てについて
溝の構成が必要となり、必然的に、ギアを支持するため
の止め輪も、シャフトの数すなわち、ギアの数に応じた
数量だけ必要となる。
従って、連結ギアの形成工程を複数なものとするばかり
でなく組み立てにも時間を要し、生産コストを増大する
要因ともなっている。
でなく組み立てにも時間を要し、生産コストを増大する
要因ともなっている。
そこで本発明は、ギアの基体への取付手法を改善するこ
とにより全体構造を簡易化し、組み立て工程における生
産コストの低域を図り得る連結ギアを提供することを目
的とする。
とにより全体構造を簡易化し、組み立て工程における生
産コストの低域を図り得る連結ギアを提供することを目
的とする。
前記目的を達成するために、本発明の連結ギアでは、少
なくとも二つのギアを有し、一方のギアの片面に該ギア
の側方に突出する鍔状のフランジ部を形成し、該フラン
ジ部で他方のギアの脱落を防止できるようにしたことを
特徴とする。
なくとも二つのギアを有し、一方のギアの片面に該ギア
の側方に突出する鍔状のフランジ部を形成し、該フラン
ジ部で他方のギアの脱落を防止できるようにしたことを
特徴とする。
(作 用〕
本発明の連結ギアでは、フランジ部を有するフランジギ
アは、フランジ部と基体とを以ってギア幅に対応する間
隙を形成しながら、回転自在な状態で支持シャフトに取
付けられる。そして、この間隙に他のギアの周縁部の一
部を対応させつつフランジギアと他のギアとの連結を図
ることにより、他のギアはフランジギアのフランジ部に
支持されながら対応する他のシャフトに取付けられる。
アは、フランジ部と基体とを以ってギア幅に対応する間
隙を形成しながら、回転自在な状態で支持シャフトに取
付けられる。そして、この間隙に他のギアの周縁部の一
部を対応させつつフランジギアと他のギアとの連結を図
ることにより、他のギアはフランジギアのフランジ部に
支持されながら対応する他のシャフトに取付けられる。
以下本発明の連結ギアの実施例について、図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
第1図に連結ギアの組立ての様子を表わす上面図を示す
。連結ギアの組立てに際し、基体1の所定の位置には、
シャフト列としての円柱状の支持シャフト2および他の
シャフト3.4が基体lの面に対して垂直に立設される
。各シャフト2.3.4の固定にはビス5等の固定部材
が用いられ、このビス5により、各シャフト2.3.4
は基体1に強固に固定される。
。連結ギアの組立てに際し、基体1の所定の位置には、
シャフト列としての円柱状の支持シャフト2および他の
シャフト3.4が基体lの面に対して垂直に立設される
。各シャフト2.3.4の固定にはビス5等の固定部材
が用いられ、このビス5により、各シャフト2.3.4
は基体1に強固に固定される。
ここで各シャフト2.3.4には、ギア列の回転軸とし
ての機能が具備されており、このうち支持シャフト2に
は、ギア列の全体を支持する機能が具備されている。す
なわち、支持シャフト2の端部側の側面にはギア列の抜
は止め機構としての溝6が形成されている。加えて、各
シャフト2.3.4の端部には、それらの取付けの際の
挿通を容易なものとするため、面取り加工が施されてい
る。
ての機能が具備されており、このうち支持シャフト2に
は、ギア列の全体を支持する機能が具備されている。す
なわち、支持シャフト2の端部側の側面にはギア列の抜
は止め機構としての溝6が形成されている。加えて、各
シャフト2.3.4の端部には、それらの取付けの際の
挿通を容易なものとするため、面取り加工が施されてい
る。
基体1への立設の完了したシャフト列には、ギア列が取
付けられる。ギア列はフランジギア7および他のギア8
.9から成り、各ギア7.8.9の中心部には各シャフ
ト2.3.4の直径に対応する透孔(図示せず)が形成
されている。このうち、フランジギア7の片面には、他
のギア8.9の周縁部の一部を支持するフランジ部10
がフランジギア7の本体と一体に形成されている。
付けられる。ギア列はフランジギア7および他のギア8
.9から成り、各ギア7.8.9の中心部には各シャフ
ト2.3.4の直径に対応する透孔(図示せず)が形成
されている。このうち、フランジギア7の片面には、他
のギア8.9の周縁部の一部を支持するフランジ部10
がフランジギア7の本体と一体に形成されている。
ギア列の取付けは、まず、他のギア8.9の挿通から行
われる。他のギア8.9の挿通は、対応する他のシャフ
ト3.4に対してそれぞれの透孔を以って行われ、この
挿通が完了した時点で、他のギア8.9は回転自在な状
態を得る。そして、他のギア8.9の挿通の完了に続い
て、支持シャフト2にはフランジギア7が透孔を以って
挿通される。
われる。他のギア8.9の挿通は、対応する他のシャフ
ト3.4に対してそれぞれの透孔を以って行われ、この
挿通が完了した時点で、他のギア8.9は回転自在な状
態を得る。そして、他のギア8.9の挿通の完了に続い
て、支持シャフト2にはフランジギア7が透孔を以って
挿通される。
ここで、フランジギア7の支持シャフト2への挿通に際
しては、そのフランジ部lOがフランジギア7の本体を
中間に介して基体1と対峙するように行われる。そして
、フランジギア7の歯と他のギア8.9の歯とを互いに
かみ合わせることにより、各ギア8.9は一体に連結さ
れ、回転自在な状態を得た一連のギア列が形成される。
しては、そのフランジ部lOがフランジギア7の本体を
中間に介して基体1と対峙するように行われる。そして
、フランジギア7の歯と他のギア8.9の歯とを互いに
かみ合わせることにより、各ギア8.9は一体に連結さ
れ、回転自在な状態を得た一連のギア列が形成される。
ギア列のシャフト列への取付けが完了した時点で、支持
シャフト2の溝6には止め輪11が取り付けられる。こ
の止め輪11は、その三箇所の部位を以って溝6の内壁
部を支持し、フランジギア7の支持シャフト2からの脱
落を防止するように作用する。すなわち、止め輪11は
溝6とともにギア列の抜は止め機構として作用している
。
シャフト2の溝6には止め輪11が取り付けられる。こ
の止め輪11は、その三箇所の部位を以って溝6の内壁
部を支持し、フランジギア7の支持シャフト2からの脱
落を防止するように作用する。すなわち、止め輪11は
溝6とともにギア列の抜は止め機構として作用している
。
次に、第2図に組立ての完了した連結ギアの上面図を、
同じく第3図に正面図を示す。図に示すように、他のギ
ア8.9の周縁部の一部は、フランジギア7のフランジ
部10と基体1とを以って形成された間隙により同時に
支持され、他のギア8.9の他のシャフト3,4からの
脱落が効果的に防止される。これは、連結ギアの作動時
、すなわち、各ギア7.8.9の回転時においても同様
で、フランジ部10は他のギア8.9の周縁部の一部を
常に支持し、連結ギアの作動は何らの支障なく行われる
。
同じく第3図に正面図を示す。図に示すように、他のギ
ア8.9の周縁部の一部は、フランジギア7のフランジ
部10と基体1とを以って形成された間隙により同時に
支持され、他のギア8.9の他のシャフト3,4からの
脱落が効果的に防止される。これは、連結ギアの作動時
、すなわち、各ギア7.8.9の回転時においても同様
で、フランジ部10は他のギア8.9の周縁部の一部を
常に支持し、連結ギアの作動は何らの支障なく行われる
。
また、ギア列の取付けの状態は、連結ギアの作動時に各
ギア7.8.9が円滑に回転するように、基体lとの間
に若干の遊びを持たせることを要する。そのために、設
計の段階で、他のギア8.9のギア幅をフランジギア7
のギア幅以下に決定するとともに、支持シャフト2の基
体1がら溝6までの長さをフランジギア7の全体幅より
も若干長めにし、フランジ部10と基体lとの間隙の幅
を適切なものとなるように決定すると良い。
ギア7.8.9が円滑に回転するように、基体lとの間
に若干の遊びを持たせることを要する。そのために、設
計の段階で、他のギア8.9のギア幅をフランジギア7
のギア幅以下に決定するとともに、支持シャフト2の基
体1がら溝6までの長さをフランジギア7の全体幅より
も若干長めにし、フランジ部10と基体lとの間隙の幅
を適切なものとなるように決定すると良い。
このように形成された連結ギアには、そのギア列の一部
に電動機等から発生させた動力が供給され、例えば、フ
ァクシミリ装置やコピー装置の紙送り機構等に利用する
ことができる。
に電動機等から発生させた動力が供給され、例えば、フ
ァクシミリ装置やコピー装置の紙送り機構等に利用する
ことができる。
以上、連結ギアの一実施例を三個のギアを有する連結ギ
アを例に挙げて説明したが、ギアの数が数個から十数価
に亘る場合にも、要所にフランジギアおよび支持シャフ
トを設置すれば、本発明を同様に適用することができる
。また、基体への各シャフトの固定は、シャフトの基部
側をかしめることによって達成してもよく、さらにギア
列の抜は止め機構は、溝および止め輪の組み合わせによ
り生じる機能を有するものであれば、他の部材に代替さ
せることもできる。
アを例に挙げて説明したが、ギアの数が数個から十数価
に亘る場合にも、要所にフランジギアおよび支持シャフ
トを設置すれば、本発明を同様に適用することができる
。また、基体への各シャフトの固定は、シャフトの基部
側をかしめることによって達成してもよく、さらにギア
列の抜は止め機構は、溝および止め輪の組み合わせによ
り生じる機能を有するものであれば、他の部材に代替さ
せることもできる。
以上説明したように本発明の連結ギアによれば、フラン
ジギアのフランジ部の支持により他のギアの脱落が防止
されることがら、他のシャフトへの溝の形成が一切不要
となるとともに、止め輪の使用もフランジギアを支持す
る支持シャフトだけに限られ、連結ギアの組み立て工程
における生産コストを著しく低減することができる。
ジギアのフランジ部の支持により他のギアの脱落が防止
されることがら、他のシャフトへの溝の形成が一切不要
となるとともに、止め輪の使用もフランジギアを支持す
る支持シャフトだけに限られ、連結ギアの組み立て工程
における生産コストを著しく低減することができる。
第1図は、本発明の一実施例における連結ギアの組立て
の様子を示す上面図、 第2図は、第1図に示した連結ギアの組立て完了時の上
面図、 第3図は、同じく第1図に示した連結ギアの組立て完了
時の正面図である。 6・・・溝、 7・・・フランジギア、 8.9・・他のギア、 10・・・フランジ部、 11・・・止め輪。 第2図 第 1 図
の様子を示す上面図、 第2図は、第1図に示した連結ギアの組立て完了時の上
面図、 第3図は、同じく第1図に示した連結ギアの組立て完了
時の正面図である。 6・・・溝、 7・・・フランジギア、 8.9・・他のギア、 10・・・フランジ部、 11・・・止め輪。 第2図 第 1 図
Claims (1)
- 少なくとも二つのギアを有し、一方のギアの片面に該ギ
アの側方に突出する鍔状のフランジ部を形成し、該フラ
ンジ部で他方のギアの脱落を防止できるようにしたこと
を特徴とする連結ギア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18213289A JPH0348043A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 連結ギア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18213289A JPH0348043A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 連結ギア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348043A true JPH0348043A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16112894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18213289A Pending JPH0348043A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 連結ギア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348043A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283980A (ja) * | 2006-06-30 | 2006-10-19 | Brother Ind Ltd | 振子ギア機構 |
| JP2014000317A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Sanei R & D Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017056286A (ja) * | 2016-12-28 | 2017-03-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2020171738A (ja) * | 2020-07-02 | 2020-10-22 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18213289A patent/JPH0348043A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283980A (ja) * | 2006-06-30 | 2006-10-19 | Brother Ind Ltd | 振子ギア機構 |
| JP2014000317A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Sanei R & D Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017056286A (ja) * | 2016-12-28 | 2017-03-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2020171738A (ja) * | 2020-07-02 | 2020-10-22 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100374457B1 (ko) | 동력인출장치용베어링캡및펌프장착플랜지 | |
| US6699152B2 (en) | Speed reduction gear | |
| JP3073761B2 (ja) | 遊星歯車組立体 | |
| US5259775A (en) | Flat cable connector | |
| JPH05300695A (ja) | 入力軸ホロー形歯車増減速機とモータとの連結構造及び該連結構造を利用した多機種の入力軸ホロー形歯車増減速機とモータとの取り合い方法 | |
| US5171153A (en) | Flat cable connector | |
| JPH0348043A (ja) | 連結ギア | |
| JPH08166050A (ja) | 遊星歯車装置 | |
| JP3530406B2 (ja) | 増減速装置 | |
| JPH076470B2 (ja) | 同軸形スタータ装置 | |
| JPH07184339A (ja) | モータの取付け構造 | |
| US4589299A (en) | Reduction motor shaft provided with screw type double | |
| JPH0445705B2 (ja) | ||
| JPH09177764A (ja) | 回転ローラユニット | |
| JP2002349643A (ja) | 遊星ギヤードモータ及びその組立方法 | |
| JP3051541B2 (ja) | ドラム駆動装置 | |
| JP3732906B2 (ja) | 回転検出器取付構造 | |
| JP2543613Y2 (ja) | デフピニオンシャフトの回り止め装置 | |
| JPS6049153A (ja) | 遊星歯車装置 | |
| JPH11155042A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0520788Y2 (ja) | ||
| JPH04194435A (ja) | フアクシミリ装置における減速機構 | |
| EP1530176A2 (en) | Reel unit for a gaming machine | |
| KR0117031Y1 (ko) | 너트체결용 공구 | |
| JP2512525Y2 (ja) | 歯車装置 |