JPH0434573Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434573Y2 JPH0434573Y2 JP19332786U JP19332786U JPH0434573Y2 JP H0434573 Y2 JPH0434573 Y2 JP H0434573Y2 JP 19332786 U JP19332786 U JP 19332786U JP 19332786 U JP19332786 U JP 19332786U JP H0434573 Y2 JPH0434573 Y2 JP H0434573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- tuning
- shaft
- chassis
- rotatably attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はラジオ受信機、テープレコーダ等の電
子機器におけるダイヤル駆動装置に関するもので
ある。
子機器におけるダイヤル駆動装置に関するもので
ある。
従来の技術
近年、ダイヤル駆動装置は、小型化、薄型化す
る機器において、省スペース、低コストで構成す
るように種々の方法が考えられている。
る機器において、省スペース、低コストで構成す
るように種々の方法が考えられている。
以下、図面を参照しながら、従来のダイヤル駆
動装置について説明する。
動装置について説明する。
第7図に示すように、プリント配線基板3上に
バリコン4および他の電気部品5を搭載し、かつ
上記プリント基板3上にダイヤルシヤーシ1を搭
載しており、上記ダイヤルシヤーシ1に設けたロ
ーラ8およびチユーニングシヤフト9と、上記バ
リコン4に設けたダイヤルドラム2間に指針6を
有するダイヤルロープ7を張つたものである。
バリコン4および他の電気部品5を搭載し、かつ
上記プリント基板3上にダイヤルシヤーシ1を搭
載しており、上記ダイヤルシヤーシ1に設けたロ
ーラ8およびチユーニングシヤフト9と、上記バ
リコン4に設けたダイヤルドラム2間に指針6を
有するダイヤルロープ7を張つたものである。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、前記のダイヤル駆動装置の構造
は、ローラ等の部品点数が多くなり、又組立作業
においてかなりの熟練を必要とし、工数が多くな
るという欠点を有するものであつた。また、占有
するスペースが大きく、小型化するには好ましく
なかつた。更には、ダイヤル駆動装置として完成
された後でも、安全率、操作力等において不安定
であり、セツトの品質において大きな問題があつ
た。
は、ローラ等の部品点数が多くなり、又組立作業
においてかなりの熟練を必要とし、工数が多くな
るという欠点を有するものであつた。また、占有
するスペースが大きく、小型化するには好ましく
なかつた。更には、ダイヤル駆動装置として完成
された後でも、安全率、操作力等において不安定
であり、セツトの品質において大きな問題があつ
た。
本考案はこのような従来の問題点を解消するも
のであり、部品点数、組立工数の削減を図ること
がてきるダイヤル駆動装置を提供するものであ
る。
のであり、部品点数、組立工数の削減を図ること
がてきるダイヤル駆動装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案のダイヤル
駆動装置は、シヤーシに固定された軸に回転自在
に取付けられバリコンギヤとかみ合う第1のギヤ
と、調整部材に固定されたチユーニング軸に挿入
され、回転自在に取付けられたチユーニングツマ
ミと一体で形成されたギヤとかみ合うように上記
調整部材に固定された軸に回転自在に取付けられ
た第2のギヤと、この第2のギヤと第1のギヤを
連結するタイミングベルトを備え、前記チユーニ
ング軸を支軸として、シヤーシのチユーニング取
付孔をガイドに、調整部材に固定されている第2
のギヤがチユーニングツマミと一体で形成された
ギヤとかみ合いながら回転できるようにしたこと
を特徴とするものである。
駆動装置は、シヤーシに固定された軸に回転自在
に取付けられバリコンギヤとかみ合う第1のギヤ
と、調整部材に固定されたチユーニング軸に挿入
され、回転自在に取付けられたチユーニングツマ
ミと一体で形成されたギヤとかみ合うように上記
調整部材に固定された軸に回転自在に取付けられ
た第2のギヤと、この第2のギヤと第1のギヤを
連結するタイミングベルトを備え、前記チユーニ
ング軸を支軸として、シヤーシのチユーニング取
付孔をガイドに、調整部材に固定されている第2
のギヤがチユーニングツマミと一体で形成された
ギヤとかみ合いながら回転できるようにしたこと
を特徴とするものである。
作 用
本考案は上記した構成によつて、部品点数、組
立工数の削減を図ることができ、更には、占有す
るスペースを小さくすること可能しなり、小型で
品質の安定したダイヤル駆動装置を得ることがで
きる。
立工数の削減を図ることができ、更には、占有す
るスペースを小さくすること可能しなり、小型で
品質の安定したダイヤル駆動装置を得ることがで
きる。
実施例
以下、本考案の一実施例のダイヤル駆動装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。第1図〜
第6図は本考案の一実施例を示す。第1図〜第6
図において、1はキヤビネツト、2はダイヤルシ
ヤーシ、3はチユーニングツマミ、4は第2のギ
ヤ、6はタイミングベルト、7は第1のギヤ、8
はバリコンである。プリント基板12上にギヤを
取付けられたバリコン8およびその他の電気部品
を搭載し、かつ上記プリント基板12上にダイヤ
ルシヤーシ2を搭載し、ネジ10,11により固
定されている。上記ダイヤルシヤーシ2に第1の
ギヤ7が、軸9によつて回転自在に取付けられ、
バリコン8に取付けられたギヤとかみ合う。調整
部材15に第2のギヤ4の軸14が固定されてい
る。次にチユーニングツマミ3のチユーニング軸
17は、前記ダイヤルシヤーシ2をはさみ込むよ
うに調整部材15に固定されている。この時チユ
ーニング軸17を支軸として、前記調整部材15
が回転可能に取付けられている。第2のギヤ4
は、前記軸14に挿入され、スナツプワツシヤ1
6で回転自在に取付けられている。チユーニング
ツマミ3は、前記チユーニング軸17に挿入さ
れ、スナツプワツシヤ16で回転自在に取付けら
れている。チユーニングツマミ3と一体で形成し
たギヤ18は、第2のギヤ4とかみ合うように取
付けられている。タイミングベルト6は第1のギ
ヤ7と第2のギヤ4の下部に一体で形成された専
用ギヤ部にかみ合い、チユーニングツマミ3の回
転を伝達し、バリコン8を回転させる。指針9
は、タイミングベルト6に圧入された取付けられ
ている。次に、前記タイミングベルト6は第1の
ギヤ7と第2のギヤ4の軸間で寸法のバラツキが
発生するので、このバラツキを吸収するため、調
整部材15に一体に形成した突起部19を矢印方
向に荷重をかけて引張り、引張り状態でネジ5に
よりダイヤルシヤーシ2に調整部材15は完全に
固定される。第2図は調整部材15が未調整状態
を示す。この時第2のギヤ4はチユーニングツマ
ミ3と一体で形成されたギヤと一定のかみ合いを
続けながら、第1のギヤ7と第2のギヤ4のピツ
チが調整され、タイミングベルトの寸法バラツキ
によるチユーニングツマミの遊びが改善される。
13は裏飾りでプリント基板12に接着されてい
る。
ついて、図面を参照しながら説明する。第1図〜
第6図は本考案の一実施例を示す。第1図〜第6
図において、1はキヤビネツト、2はダイヤルシ
ヤーシ、3はチユーニングツマミ、4は第2のギ
ヤ、6はタイミングベルト、7は第1のギヤ、8
はバリコンである。プリント基板12上にギヤを
取付けられたバリコン8およびその他の電気部品
を搭載し、かつ上記プリント基板12上にダイヤ
ルシヤーシ2を搭載し、ネジ10,11により固
定されている。上記ダイヤルシヤーシ2に第1の
ギヤ7が、軸9によつて回転自在に取付けられ、
バリコン8に取付けられたギヤとかみ合う。調整
部材15に第2のギヤ4の軸14が固定されてい
る。次にチユーニングツマミ3のチユーニング軸
17は、前記ダイヤルシヤーシ2をはさみ込むよ
うに調整部材15に固定されている。この時チユ
ーニング軸17を支軸として、前記調整部材15
が回転可能に取付けられている。第2のギヤ4
は、前記軸14に挿入され、スナツプワツシヤ1
6で回転自在に取付けられている。チユーニング
ツマミ3は、前記チユーニング軸17に挿入さ
れ、スナツプワツシヤ16で回転自在に取付けら
れている。チユーニングツマミ3と一体で形成し
たギヤ18は、第2のギヤ4とかみ合うように取
付けられている。タイミングベルト6は第1のギ
ヤ7と第2のギヤ4の下部に一体で形成された専
用ギヤ部にかみ合い、チユーニングツマミ3の回
転を伝達し、バリコン8を回転させる。指針9
は、タイミングベルト6に圧入された取付けられ
ている。次に、前記タイミングベルト6は第1の
ギヤ7と第2のギヤ4の軸間で寸法のバラツキが
発生するので、このバラツキを吸収するため、調
整部材15に一体に形成した突起部19を矢印方
向に荷重をかけて引張り、引張り状態でネジ5に
よりダイヤルシヤーシ2に調整部材15は完全に
固定される。第2図は調整部材15が未調整状態
を示す。この時第2のギヤ4はチユーニングツマ
ミ3と一体で形成されたギヤと一定のかみ合いを
続けながら、第1のギヤ7と第2のギヤ4のピツ
チが調整され、タイミングベルトの寸法バラツキ
によるチユーニングツマミの遊びが改善される。
13は裏飾りでプリント基板12に接着されてい
る。
考案の効果
以上のように本考案によれば、タイミングベル
トを用いてチユーニングツマミの操作した回転を
バリコンに伝達する構成において、タイミングベ
ルトの寸法バラツキ、シヤーシの寸法バラツキを
調整するため、チユーニングツマミと一体で形成
したギヤとかみ合いながら、第2のギヤを回転で
きるように設けることにより、部品点数、工数の
削減、占有するスペースを小さく、小型化が可能
となるものである。
トを用いてチユーニングツマミの操作した回転を
バリコンに伝達する構成において、タイミングベ
ルトの寸法バラツキ、シヤーシの寸法バラツキを
調整するため、チユーニングツマミと一体で形成
したギヤとかみ合いながら、第2のギヤを回転で
きるように設けることにより、部品点数、工数の
削減、占有するスペースを小さく、小型化が可能
となるものである。
第1図は本考案の一実施例におけるダイヤル駆
動装置の平面図、第2図は第1図の調整前の状態
を示す図、第3図は本考案の一実施例におけるダ
イヤル駆動装置の組立斜視図、第4図は第1図の
A−A断面図、第5図は第1図のB−B断面図、
第6図は本考案の一実施例におけるダイヤル駆動
装置を用いたラジオ受信機の外観図、第7図は従
来のダイヤル駆動装置の斜視図である。 1……キヤビネツト、2……シヤーシ、3……
チユーニングツマミ、4……第2のギヤ、5……
固定用のネジ、6……タイミングベルト、7……
第1のギヤ、8……バリコン、9……指針。
動装置の平面図、第2図は第1図の調整前の状態
を示す図、第3図は本考案の一実施例におけるダ
イヤル駆動装置の組立斜視図、第4図は第1図の
A−A断面図、第5図は第1図のB−B断面図、
第6図は本考案の一実施例におけるダイヤル駆動
装置を用いたラジオ受信機の外観図、第7図は従
来のダイヤル駆動装置の斜視図である。 1……キヤビネツト、2……シヤーシ、3……
チユーニングツマミ、4……第2のギヤ、5……
固定用のネジ、6……タイミングベルト、7……
第1のギヤ、8……バリコン、9……指針。
Claims (1)
- シヤーシに固定された軸に回転自在に取付けら
れ、バリコンギヤとかみ合う第1のギヤと、調整
部材に固定されたチユーニング軸に挿入され、回
転自在に取付けられたチユーニングツマミと、こ
のチユーニングツマミと一体で形成されたギヤと
かみ合うように上記調整部材に固定された軸に回
転自在に取付けられた第2のギヤと、この第2の
ギヤと前記シヤーシに固定された軸に回転自在に
取付けられた第1のギヤとを連結するタイミング
ベルトを備え、前記チユーニング軸を支軸とし
て、上記シヤーシの取付孔をガイドに上記調整部
材に固定された第2のギヤが上記チユーニングツ
マミと一体で形成されたギヤとかみ合いながら回
転されるように構成したダイヤル駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332786U JPH0434573Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332786U JPH0434573Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397925U JPS6397925U (ja) | 1988-06-24 |
| JPH0434573Y2 true JPH0434573Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31149248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19332786U Expired JPH0434573Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434573Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP19332786U patent/JPH0434573Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397925U (ja) | 1988-06-24 |
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