JPH04345830A - 車両用モールディングとその製造方法 - Google Patents

車両用モールディングとその製造方法

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JPH04345830A
JPH04345830A JP3118414A JP11841491A JPH04345830A JP H04345830 A JPH04345830 A JP H04345830A JP 3118414 A JP3118414 A JP 3118414A JP 11841491 A JP11841491 A JP 11841491A JP H04345830 A JPH04345830 A JP H04345830A
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JP
Japan
Prior art keywords
molding
molding body
folded
vehicle
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP3118414A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Shiiya
椎屋 一夫
Yukimasa Ando
安藤 幸正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用モールディング
とその製造方法に関するものである。
【従来の技術】従来、車両のサイドプロテクタモールデ
ィングのようなモールディング1′には、図16に示す
ように、モール本体2′と該本体2′の長手方向両端に
それぞれ装着されたエンドキャップ14′,15′とに
より構成されるものがある。モール本体2′は、図15
に示すような工程順を経て製造される。すなわち、ロー
ル状に巻回された平帯状の芯金3′は、ロールベンダ3
4′に向けて移送され、ロールベンダ34′において、
図17に示すように、芯金3′の幅方向両側部が背面側
に折返される。その後、芯金3′は押出成形用ダイ装置
28′に給送される。そして、押出成形用ダイ装置28
′において、図18に示すように芯金3′を被覆するよ
うにして弾性を有する被覆層4′が押出成形された後、
引取り装置32′によって引取られ、切断装置35′に
よって所定長さに切断されることで、モール本体2′が
形成される。一方、エンドキャップ14′,15′は、
モール本体2′とは別個に合成樹脂の射出成形によって
形成される。そしてモール本体2′の両端部にエンドキ
ャップ14′,15′が接着剤によって固着されること
で、車両用モールディング1′が製造されるのが一般的
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のモールディング1′においては、モール本体2′の
長手方向両端にエンドキャップ14′,15′が固着さ
れる構造上、図16に示すように、モール本体2′とエ
ンドキャップ14′,15′との継目A,Bによって見
栄えが損なわれる。また、モール本体2′とエンドキャ
ップ14′,15′とをそれぞれ別個に形成する各工程
と、モール本体2′の両端にエンドキャップ14′,1
5′を固着する工程とが必要で、モールディング1′の
製造工程が多くなり、コスト高となる。
【0004】この発明の目的は、上記した従来の問題点
に鑑み、モール本体の長手方向両端部に、同モール本体
と一体に端末加工部を形成することで、継目による見栄
えの悪化を解消することができる車両用モールディング
と、そのモールディングを容易にかつ安価に製造するこ
とができる車両用モールディングの製造方法を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の請求項1の車両用モールディングは、平
帯状の芯金と、該芯金を被覆するようにして押出成形さ
れた弾性を有する被覆層とを一体に有し、かつ幅方向両
側部に、背面側に沿って折返された折返し部を有するモ
ール本体を形成し、前記モール本体の長手方向両端部に
は前記折返し部が切除された延長部をそれぞれ延出し、
前記モール本体の両延長部を絞り加工することで、前記
モール本体の両端部に前記延長部による端末加工部を形
成したものである。
【0006】また、この発明の請求項2の車両用モール
ディングの製造方法は、モール本体の長手方向両端部に
端末加工部が一体に形成される車両用ウインドモールデ
ィングを製造する方法であって、平帯状の芯金を押出成
形用ダイ装置に給送し、前記芯金を被覆するようにして
弾性を有する被覆層を押出成形することで、前記モール
本体に対応する平帯状重合板を形成する押出成形工程と
、前記モール本体の長手方向両端部に対応する前記重合
板の部分において、同重合板の幅方向両端部を切欠状に
切除して切除部を形成する切除工程と、前記重合板の幅
方向両側部を背面側に沿って折曲げ加工することで、前
記重合板の幅方向両側部に折返し部を形成する折曲げ工
程と、前記重合板の切除部の中間部において切断するこ
とで前記切除部によって形成される延長部を長手方向両
端部に有するモール本体を形成する切断工程と、前記モ
ール本体の長手方向両端部の延長部を絞り加工すること
で、モール本体の長手方向両端部に端末加工部を形成す
る絞り工程とを備えている。
【0007】
【作用】上記したように構成される請求項1の車両用モ
ールディングにおいて、モール本体の長手方向両端部の
延長部が絞り加工され、モール本体と一体に端末加工部
が形成されるものであるから、部品点数を最小限になし
得、かつモール本体と端末加工部との間の継目もなくな
る。
【0008】また、請求項2のモールディングの製造方
法において、押出成形工程で平帯状の芯金を被覆するよ
うにして被覆層が押出成形されて平帯状重合板が形成さ
れ、引続く切除工程で、平帯状重合板に対し、その幅方
向両端部を切欠状に切除することで、切部部が容易にか
つ正確に形成される。その後、折曲げ工程において、前
記重合板の幅方向両側部を背面側に沿って折曲げ加工し
折返し部を形成した後、切断工程で、前記重合板の切除
部の中間部を切断することで、長手方向両端部に延長部
をそれぞれ有するモール本体が形成される。そして、絞
り工程において、モール本体の延長部を絞り加工するこ
とで、モール本体の長手方向両端部に端末加工部が形成
される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にしたがっ
て説明する。車両のドアパネルやサイドパネルに取付け
られるサイドプロテクタモールディングのようなモール
ディング1を表面側及び背面側から見た斜視図で表した
図1、図2、縦断面で表した図3及び横断面で表した図
4において、モール本体2は、平帯状の芯金3と、該芯
金3を被覆するようにして押出成形された軟質樹脂、ゴ
ム等の弾性を有する被覆層4とを一体に有し、かつ幅方
向両側部には、背面側に沿って折返された折返し部5が
形成されている。
【0010】モール本体2の表面には、装飾テープ6が
接合されており、その装飾テープ6によってモール本体
2の両折返し部5の一部を除く略全表面が被われている
。装飾テープ6は、図10に示すように、その表面から
裏面に向けて、保護フィルム層7、耐候性透明樹脂より
なるクリア層8、着色樹脂層9、塩化ビニルよりなる基
材層10及び接着層11を積層状に有し、その接着層1
1によってモール本体2の表面に接合されている。
【0011】モール本体2の長手方向両端部には、図1
4に示すように、両折返し部5が切除された延長部12
,13がそれぞれ延出されており、これら両延部12,
13がそれぞれ絞り加工されることで、図2及び図3に
示すようにモール本体2の長手方向両端部に、前記両延
長部12,13による端末加工部14,15が、モール
本体2と一体にそれぞれ形成されている。
【0012】この実施例の車両用モールディング1は上
述したように構成される。したがって、モール本体2の
長手方向両端部に、同モール本体2とそれぞれ一体に端
末加工部14,15が形成されるため、継目のないモー
ルディング1が得られる。また、モール本体2及び端末
加工部14,15の表面に接合された装飾テープ6によ
って外観美麗となるため、塗装を施す必要性を解消する
ことができる。なお、モールディング1は、その両折返
し部5において、図示しない両面接着テープや締付手段
等によって、図5に示すように、車両のドアパネル16
に固着される。
【0013】次に、上記実施例の車両用モールディング
1を製造する方法を説明する。モールディング1の製造
装置全体を簡略化して示す図6において、コイル状に巻
回された平帯状の芯金3は、上下一対のガイドローラ2
0を経て、接着剤塗布装置21に向けて移送される。接
着剤塗布装置21において、接着剤貯留槽23の接着剤
は供給ローラ24より塗布ローラ25に供給される。そ
して、塗布ローラ25とバックアップローラ26との間
に前記芯材3が挿通されて移送されることで、図7に示
すように、芯金3の裏面に接着剤22が塗布される。
【0014】前記芯金3は、その表面に塗布された接着
剤22が高周波加熱装置27において焼付けられて押出
成形用ダイ装置28に給送される。押出成形用ダイ装置
28において、図8に示すように、前記芯金3を被覆す
るようにして、軟質合成樹脂、ゴム等の弾性を有する被
覆層4が押出成形される。そして、前記芯金3と被覆層
4とにより、モール本体2に対応する平帯状の重合板1
02が形成される。前記重合体102は、装飾テープ圧
着装置29に向けて移送される。装飾テープ圧着装置2
9において、コイル状に巻回された装飾テープ6は、平
帯状重合板102の上面に向けて引出され、上下で対を
なす複数対の圧着ローラ30の間に挿通されて移送され
ることで、重合板102の表面に装飾テープ6が圧着さ
れる。
【0015】なお、装体テープ6は図10に示す多層構
造のテープが用いられる。前記したように装飾テープ6
が圧着された重合板102は、冷却槽31において冷却
され、引取り装置32によって引取られながら打抜きプ
レス装置33に向けて移送される。そして、モール本体
2の長手方向両端部に対応する前記重合板102の部分
において、重合板102の幅方向両端部が打抜きプレス
装置33によって切欠状に切除され、図11に示すよう
に切除部103が形成される。
【0016】前記重合板102は、ロールベルダ34に
向けて移送される。ロールベルダ34において、図12
と図13に示すように、重合板102の幅方向両側部が
背面側に折曲げ加工され、同重合板102の幅方向両側
部に折返し部5が形成される。その後、重合板102は
切断装置35に向けて移送される。切断装置35におい
て、重合板102の切除部103の中間部が切断される
ことで、図14に示すように、前記切除部による延長部
12,13を長手方向両端部に有するモール本体2が形
成される。そして、モール本体2は受けベルト36上に
受承されながら搬送される。
【0017】前述したようにして形成されたモール本体
2は、絞りプレス型装置37の下型38上にセットされ
る。そして、下型38に対し上型39が下降して型閉じ
され、モール本体2の長手方向両端部の延長部12,1
3が絞り加工されることで、モール本体2の両端部に端
末加工部14,15が一体に形成され、これによってモ
ールディング1が製造される。したがって、この実施例
においては、上述した各工程を順に経てモールディング
1が容易にかつ安価に製造される。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の請求項1
の車両用モールディングによれば、モール本体と一体に
端末加工部が形成されるものであるから、部品点数を最
小限になし得、かつモール本体と端末加工部との間の縦
目もなくなり、継目による見栄えの悪化を解消すること
ができる。また、この発明の請求項2の車両用モールデ
ィングの製造方法によれば、押出成形工程、切除工程、
折曲げ工程、切断工程及び絞り工程の順を経て、モール
本体の両端部に端末加工部を一体に有するモールディン
グを容易にかつ安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の車両用モールディングを表
面側から示す斜視図である。
【図2】同じく背面側から示す斜視図である。
【図3】図1のIII −III 線縦断面図である。
【図4】図1のIV−IV 線横断面図である。
【図5】車両のドアパネルにモールディングを取付けた
状態を示す斜視図である。
【図6】この発明の実施例の車両用モールディングの製
造装置全体を簡略化して示す説明図である。
【図7】図6のVII−VII 線断面図である。
【図8】図6のVIII−VIII 線断面図である。
【図9】図6のIX−IX 線断面図である。
【図10】装飾テープを示す断面図である。
【図11】切除部を形成した重合板を示す斜視図である
【図12】両側部に折返し部を形成した重合板を示す斜
視図である。
【図13】図12のXIII−XIII 線断面図であ
る。
【図14】長手方向両端部に延長部をもつモール本体を
示す斜視図である。
【図15】従来の車両用モールディングの製造装置を簡
略化して示す斜視図である。
【図16】同じく車両用モールディングを示す斜視図で
ある。
【図17】図15のXVII−XVII 線断面図であ
る。
【図18】図16のXVIII−XVIII 線断面図
である。
【符号の説明】
1  車両用モールディング 2  モール本体 3  芯金 4  被覆層 5  折返し部 12,13  延長部 14,15  端末加工部 28  押出成形用ダイ装置 33  打抜きプレス装置 37  絞りプレス型装置 102  重合板 103  切除部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  平帯状の芯金と、該芯金を被覆するよ
    うにして押出成形された弾性を有する被覆層とを一体に
    有し、かつ幅方向両側部に背面側に沿って折返された折
    返し部を有するモール本体を形成し、前記モール本体の
    長手方向両端部には前記折返し部が切除された延長部を
    それぞれ延出し、前記モール本体の両延長部を絞り加工
    することで、前記モール本体の両端部に前記延長部によ
    る端末加工部を形成したことを特徴とする車両用モール
    ディング。
  2. 【請求項2】  モール本体の長手方向両端部に端末加
    工部が一体に形成される車両用モールディングを製造す
    る方法であって、平帯状の芯金を押出成形用ダイ装置に
    給送し、前記芯金を被覆するようにして弾性を有する被
    覆層を押出成形することで、前記モール本体に対応する
    平帯状重合板を形成する押出成形工程と、前記モール本
    体の長手方向両端部に対応する前記重合板の部分におい
    て、同重合板の幅方向両端部を切欠状に切除して切除部
    を形成する切除工程と、前記重合板の幅方向両側部を背
    面側に沿って折曲げ加工することで、前記重合板の幅方
    向両側部に折返し部を形成する折曲げ工程と、前記重合
    板の切除部の中間部において切断することで前記切除部
    によって形成される延長部を長手方向両端部に有するモ
    ール本体を形成する切断工程と、前記モール本体の長手
    方向両端部の延長部を絞り加工することで、モール本体
    の長手方向両端部に端末加工部を形成する絞り工程とを
    備えていることを特徴とする車両用モールディングの製
    造方法。
JP3118414A 1991-05-23 1991-05-23 車両用モールディングとその製造方法 Pending JPH04345830A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2966064A1 (fr) * 2010-10-15 2012-04-20 Peugeot Citroen Automobiles Sa Procede de fabrication d'un enjoliveur a partir d'un profile de section en c, outils pour la mise en œuvre de ce procede et enjoliveur obtenu
JP2021165137A (ja) * 2018-01-31 2021-10-14 株式会社ファルテック 車両用モールディングの製造方法
JP2022111983A (ja) * 2021-01-20 2022-08-01 西川ゴム工業株式会社 グラスラン,グラスランの取付構造及びグラスランの製造方法

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FR2966064A1 (fr) * 2010-10-15 2012-04-20 Peugeot Citroen Automobiles Sa Procede de fabrication d'un enjoliveur a partir d'un profile de section en c, outils pour la mise en œuvre de ce procede et enjoliveur obtenu
JP2021165137A (ja) * 2018-01-31 2021-10-14 株式会社ファルテック 車両用モールディングの製造方法
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