JPH04345991A - 半導体記憶装置及び並列計算機システム - Google Patents
半導体記憶装置及び並列計算機システムInfo
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- JPH04345991A JPH04345991A JP3149390A JP14939091A JPH04345991A JP H04345991 A JPH04345991 A JP H04345991A JP 3149390 A JP3149390 A JP 3149390A JP 14939091 A JP14939091 A JP 14939091A JP H04345991 A JPH04345991 A JP H04345991A
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- port
- memory
- bus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置さらに
は複数系統の入出力ポートを有する半導体記憶装置、及
びそれを備えた並列計算機システムに関する。
は複数系統の入出力ポートを有する半導体記憶装置、及
びそれを備えた並列計算機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の並列計算機システムは、例えば電
子情報通信学会論文誌(D Vol.J71−D
No.10 PP.1921−1930 1988
年10月)にも記載されているように、図14に示され
るようなノードスイッチ型のバス構成が採用されていた
。図14に示されるシステムは、システムブロックA1
及びシステムブロックB2とを有する。システムブロッ
クA1とシステムブロックB1とは互いに同一構成とさ
れ、以下のように形成される。バスBUS15は、バス
スイッチSW7によりバスBUS13とバスBUS14
とに選択的に結合とされ、バスBUS13は、バススイ
ッチSW5によりバスBUS9とバスBUS10とに選
択的に結合可能とされる。バスBUS9は、バススイッ
チSW1によりバスBUS1とバスBUS5とに選択的
に結合可能とされる。バスBU2には中央処理装置(C
PUと略記する)1が結合され、バスBUS5にはロー
カルメモリ5が結合される。また、バスBUS10は、
バススイッチSW2によりバスBUS2とバスBUS6
とに選択的に結合可能とされる。バスBUS2にはCP
U2が結合され、バスBUS6にはローカルメモリ6が
結合される。さらに、上記バスBUS14は、バススイ
ッチSW6によりバスBUS11とバスBUS12とに
選択的に結合可能とされ、バスBUS11は、バススイ
ッチSW3によりバスBUS3とバスBUS7とに選択
的に結合可能とされる。バスBUS3にはCPU3が結
合され、バスBUS7にはローカルメモリ7が結合され
る。 また、バスBUS12は、バススイッチSW4によりバ
スBUS4とバスBUS8とに選択的に結合可能とされ
る。バスBUS4にはCPU4が結合され、バスBUS
8にはローカルメモリ8が結合される。
子情報通信学会論文誌(D Vol.J71−D
No.10 PP.1921−1930 1988
年10月)にも記載されているように、図14に示され
るようなノードスイッチ型のバス構成が採用されていた
。図14に示されるシステムは、システムブロックA1
及びシステムブロックB2とを有する。システムブロッ
クA1とシステムブロックB1とは互いに同一構成とさ
れ、以下のように形成される。バスBUS15は、バス
スイッチSW7によりバスBUS13とバスBUS14
とに選択的に結合とされ、バスBUS13は、バススイ
ッチSW5によりバスBUS9とバスBUS10とに選
択的に結合可能とされる。バスBUS9は、バススイッ
チSW1によりバスBUS1とバスBUS5とに選択的
に結合可能とされる。バスBU2には中央処理装置(C
PUと略記する)1が結合され、バスBUS5にはロー
カルメモリ5が結合される。また、バスBUS10は、
バススイッチSW2によりバスBUS2とバスBUS6
とに選択的に結合可能とされる。バスBUS2にはCP
U2が結合され、バスBUS6にはローカルメモリ6が
結合される。さらに、上記バスBUS14は、バススイ
ッチSW6によりバスBUS11とバスBUS12とに
選択的に結合可能とされ、バスBUS11は、バススイ
ッチSW3によりバスBUS3とバスBUS7とに選択
的に結合可能とされる。バスBUS3にはCPU3が結
合され、バスBUS7にはローカルメモリ7が結合され
る。 また、バスBUS12は、バススイッチSW4によりバ
スBUS4とバスBUS8とに選択的に結合可能とされ
る。バスBUS4にはCPU4が結合され、バスBUS
8にはローカルメモリ8が結合される。
【0003】上記の構成において、CPU2によってロ
ーカルメモリ5がアクセスされる場合、バス選択スイッ
チSW1,SW5,SW2のバス選択機能により、図1
5において黒塗りで示されるようなアクセスルートが形
成され、そのようなアクセスルートによりCPU2によ
るローカルメモリ5のアクセスが可能とされる。
ーカルメモリ5がアクセスされる場合、バス選択スイッ
チSW1,SW5,SW2のバス選択機能により、図1
5において黒塗りで示されるようなアクセスルートが形
成され、そのようなアクセスルートによりCPU2によ
るローカルメモリ5のアクセスが可能とされる。
【0004】また、CPU3によってローカルメモリ5
がアクセスされる場合、バス選択スイッチSW1,SW
5,SW7,SW6,SW3のバス選択機能により、図
16において、黒塗りで示されるようなアクセスルート
が形成され、そのようなアクセスルートにより、CPU
3によるローカルメモリ5のアクセスが可能とされる。
がアクセスされる場合、バス選択スイッチSW1,SW
5,SW7,SW6,SW3のバス選択機能により、図
16において、黒塗りで示されるようなアクセスルート
が形成され、そのようなアクセスルートにより、CPU
3によるローカルメモリ5のアクセスが可能とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにCPU2
によってローカルメモリ5がアクセスされる場合、バス
選択スイッチSW1,SW5,SW2のバス選択機能に
より、図15において黒塗りで示されるようなアクセス
ルートが形成されるが、その場合において、バスBUS
5,バスBUS9,バスBUS10,バスBUS2は、
CPU2によって占有されるため、ローカルメモリ5は
、CPU2以外からのアクセスは不可能とされる。また
、その場合においてCPU1及びローカルメモリ6は孤
立状態とされるので、CPU1は、いずれのローカルメ
モリ5乃至8をもアクセスすることができず、そして全
てのCPU1乃至4においてローカルメモリ6のアクセ
スは不可能とされる。さらに、CPU3によってローカ
ルメモリ5がアクセスされる場合、バス選択スイッチS
W1,SW5,SW7,SW6,SW3のバス選択機能
により、図16において、黒塗りで示されるようなアク
セスルートが形成されるが、その場合において、バスB
US5,バスBUS9,バスBUS13,バスBUS1
4,バスBUS11,バスBUS3が、CPU3よって
占有されるため、ローカルメモリ5は、CPU2以外か
らのアクセスは不可能とされる。また、その場合におい
て全てのCPU1乃至4においてローカルメモリ7のア
クセスは不可能とされる。さらに、ローカルメモリ6は
CPU2以外アクセス不可能とされ、ローカルメモリ8
はCPU4以外アクセス不可能とされる。そしてその場
合において、CPU1は、いずれのローカルメモリ5乃
至8をもアクセスすることができず、CPU2は、ロー
カルメモリ6以外のアクセスが不可能とされ、CPU4
は、ローカルメモリ4以外のアクセスが不可能とされる
。
によってローカルメモリ5がアクセスされる場合、バス
選択スイッチSW1,SW5,SW2のバス選択機能に
より、図15において黒塗りで示されるようなアクセス
ルートが形成されるが、その場合において、バスBUS
5,バスBUS9,バスBUS10,バスBUS2は、
CPU2によって占有されるため、ローカルメモリ5は
、CPU2以外からのアクセスは不可能とされる。また
、その場合においてCPU1及びローカルメモリ6は孤
立状態とされるので、CPU1は、いずれのローカルメ
モリ5乃至8をもアクセスすることができず、そして全
てのCPU1乃至4においてローカルメモリ6のアクセ
スは不可能とされる。さらに、CPU3によってローカ
ルメモリ5がアクセスされる場合、バス選択スイッチS
W1,SW5,SW7,SW6,SW3のバス選択機能
により、図16において、黒塗りで示されるようなアク
セスルートが形成されるが、その場合において、バスB
US5,バスBUS9,バスBUS13,バスBUS1
4,バスBUS11,バスBUS3が、CPU3よって
占有されるため、ローカルメモリ5は、CPU2以外か
らのアクセスは不可能とされる。また、その場合におい
て全てのCPU1乃至4においてローカルメモリ7のア
クセスは不可能とされる。さらに、ローカルメモリ6は
CPU2以外アクセス不可能とされ、ローカルメモリ8
はCPU4以外アクセス不可能とされる。そしてその場
合において、CPU1は、いずれのローカルメモリ5乃
至8をもアクセスすることができず、CPU2は、ロー
カルメモリ6以外のアクセスが不可能とされ、CPU4
は、ローカルメモリ4以外のアクセスが不可能とされる
。
【0006】このように従来の並列計算機システムにお
いては、バススイッチSW5やSW6などを介してロー
カルメモリがアクセスされる場合、多くの共通バスが占
有されることによってバスネックを生じ、円滑な並列計
算処理が困難とされるので、必然的にバスサイクルが増
大され、そのことが、並列計算機システムのスループッ
トの向上を阻害する主たる要因とされるのが、本発明者
によって見いだされた。
いては、バススイッチSW5やSW6などを介してロー
カルメモリがアクセスされる場合、多くの共通バスが占
有されることによってバスネックを生じ、円滑な並列計
算処理が困難とされるので、必然的にバスサイクルが増
大され、そのことが、並列計算機システムのスループッ
トの向上を阻害する主たる要因とされるのが、本発明者
によって見いだされた。
【0007】本発明の目的は、並列計算機システムのス
ループットの向上を図ることができる技術を提供するこ
とにある。
ループットの向上を図ることができる技術を提供するこ
とにある。
【0008】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0010】すなわち、それぞれ個別的にメモリセルア
レイのランダムアクセスが可能とされる少なくとも3系
統の入出力ポートと、任意の入出力ポート相互の内部結
合により入出力ポート間のスルー状態を選択的に形成可
能なポート制御回路とを含んで半導体記憶装置を構成し
、またそのような半導体記憶装置を含んで並列計算機シ
ステムを形成するものである。このとき、上記ポート制
御回路は、アドレス信号の伝達路切換えを双方向スイッ
チや、アドレス信号、データ及びコントロール信号の伝
達路切換えを行うマルチプレクサ群を含んで形成するこ
とができる。
レイのランダムアクセスが可能とされる少なくとも3系
統の入出力ポートと、任意の入出力ポート相互の内部結
合により入出力ポート間のスルー状態を選択的に形成可
能なポート制御回路とを含んで半導体記憶装置を構成し
、またそのような半導体記憶装置を含んで並列計算機シ
ステムを形成するものである。このとき、上記ポート制
御回路は、アドレス信号の伝達路切換えを双方向スイッ
チや、アドレス信号、データ及びコントロール信号の伝
達路切換えを行うマルチプレクサ群を含んで形成するこ
とができる。
【0011】
【作用】上記した手段によれば、上記ポート制御回路は
、それぞれ個別的にメモリセルアレイのランダムアクセ
スが可能とされる少なくとも3系統の入出力ポートのう
ち、任意の入出力ポート相互の内部結合により入出力ポ
ート間のスルー状態を選択的に形成可能とし、このこと
が、並列計算機システムにおけるバスネックを排除し、
システムスループットを向上させるように作用する。
、それぞれ個別的にメモリセルアレイのランダムアクセ
スが可能とされる少なくとも3系統の入出力ポートのう
ち、任意の入出力ポート相互の内部結合により入出力ポ
ート間のスルー状態を選択的に形成可能とし、このこと
が、並列計算機システムにおけるバスネックを排除し、
システムスループットを向上させるように作用する。
【0012】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係るトリプルポ
ートメモリが示される。
ートメモリが示される。
【0013】同図に示されるトリプルポートメモリは、
特に制限されないが、公知の半導体集積回路製造技術に
よりシリコン基板などの一つの半導体基板に、スタティ
ックRAM(ランダム・アクセス・メモリ)として形成
され、ポート■、ポート■、ポート■で示されるように
3系統の入出力ポートを有する。各ポート■,■,■は
それぞれアドレス入出力端子と、データ入出力端子と、
コントロール入出力端子とを含み、メモリ部MRYの個
別的なランダムアクセスが可能とされる。各ポート■,
■,■から入出力可能とされるアドレス信号、データ、
コントロール信号は複数ビット構成とされる。尚、本実
施例では、コントロール信号としてリード・ライト信号
R/W*(*はローアクティブ又は信号反転を意味する
)が代表的に示される。
特に制限されないが、公知の半導体集積回路製造技術に
よりシリコン基板などの一つの半導体基板に、スタティ
ックRAM(ランダム・アクセス・メモリ)として形成
され、ポート■、ポート■、ポート■で示されるように
3系統の入出力ポートを有する。各ポート■,■,■は
それぞれアドレス入出力端子と、データ入出力端子と、
コントロール入出力端子とを含み、メモリ部MRYの個
別的なランダムアクセスが可能とされる。各ポート■,
■,■から入出力可能とされるアドレス信号、データ、
コントロール信号は複数ビット構成とされる。尚、本実
施例では、コントロール信号としてリード・ライト信号
R/W*(*はローアクティブ又は信号反転を意味する
)が代表的に示される。
【0014】メモリ部MRYは、後に詳述するように、
複数のスタティック型メモリセルをアレイ状に配列して
成るメモリセルアレイ21と、それの周辺回路として代
表的に示される3系統のデコーダ22A,22B,22
Cとを含む。この3系統のデコーダ22A,22B,2
2Cは、3系統の入出力ポート■,■,■に対応され、
それぞれ上記メモリセルアレイ21のXアドレスをデコ
ードするXデコーダと、YアドレスをデコードするYデ
コーダとが含まれる。
複数のスタティック型メモリセルをアレイ状に配列して
成るメモリセルアレイ21と、それの周辺回路として代
表的に示される3系統のデコーダ22A,22B,22
Cとを含む。この3系統のデコーダ22A,22B,2
2Cは、3系統の入出力ポート■,■,■に対応され、
それぞれ上記メモリセルアレイ21のXアドレスをデコ
ードするXデコーダと、YアドレスをデコードするYデ
コーダとが含まれる。
【0015】さらに本実施例では、上記3系統の入出力
ポート■,■,■のうち任意の入出力ポート相互の内部
結合により入出力ポート間のスルー状態(信号がそのま
ま通り抜ける状態)の形成を可能とするため、1個の双
方向スイッチ24と、7個のマルチプレクサ23A乃至
23Gとが設けられる。
ポート■,■,■のうち任意の入出力ポート相互の内部
結合により入出力ポート間のスルー状態(信号がそのま
ま通り抜ける状態)の形成を可能とするため、1個の双
方向スイッチ24と、7個のマルチプレクサ23A乃至
23Gとが設けられる。
【0016】マルチプレクサ23Aは、ポート■からの
入力アドレスを、デコーダ22A及びポート■のアドレ
ス入出力端子、又はデコーダ22B及びポート■のアド
レス入出力端子、あるいはデコーダ22Cに選択的に伝
達する機能と、ポート■のアドレス入出力端子又はポー
ト■のアドレス入出力端子からの入力アドレスを選択的
にポート■のアドレス入出力端子に伝達する機能とを有
する。
入力アドレスを、デコーダ22A及びポート■のアドレ
ス入出力端子、又はデコーダ22B及びポート■のアド
レス入出力端子、あるいはデコーダ22Cに選択的に伝
達する機能と、ポート■のアドレス入出力端子又はポー
ト■のアドレス入出力端子からの入力アドレスを選択的
にポート■のアドレス入出力端子に伝達する機能とを有
する。
【0017】マルチプレクサ23Bは、ポート■からの
入力データを、メモリ部MRYのデータ入出力端子、又
はマルチプレクサ23D、あるいはマルチプレクサ23
Cに選択的に伝達する機能と、マルチプレクサ23Dか
らのデータ、メモリ部MRYの出力データ、あるいはマ
ルチプレクサ23Cからのデータを、ポート■のデータ
入出力端子に選択的に伝達する機能とを有する。
入力データを、メモリ部MRYのデータ入出力端子、又
はマルチプレクサ23D、あるいはマルチプレクサ23
Cに選択的に伝達する機能と、マルチプレクサ23Dか
らのデータ、メモリ部MRYの出力データ、あるいはマ
ルチプレクサ23Cからのデータを、ポート■のデータ
入出力端子に選択的に伝達する機能とを有する。
【0018】マルチプレクサ23Cは、ポート■からの
入力データを、マルチプレクサ23D、又はメモリ部M
RY、あるいはマルチプレクサ23Bに選択的に伝達す
る機能と、マルチプレクサ23Dからのデータ、又はメ
モリ部MRYの出力データ、あるいはマルチプレクサ2
3Bからのデータを、ポート■のデータ入出力端子に選
択的に伝達する機能とを有する。
入力データを、マルチプレクサ23D、又はメモリ部M
RY、あるいはマルチプレクサ23Bに選択的に伝達す
る機能と、マルチプレクサ23Dからのデータ、又はメ
モリ部MRYの出力データ、あるいはマルチプレクサ2
3Bからのデータを、ポート■のデータ入出力端子に選
択的に伝達する機能とを有する。
【0019】マルチプレクサ23Dは、ポート■からの
入力データを、マルチプレクサ23C、又はマルチプレ
クサ23B、あるいはメモリ部MRYに選択的に伝達す
る機能と、マルチプレクサ23Cからのデータ、又はマ
ルチプレクサ23Bからのデータ、あるいはメモリ部M
RYの出力データを、ポート■のデータ入出力端子に選
択的に伝達する機能とを有する。
入力データを、マルチプレクサ23C、又はマルチプレ
クサ23B、あるいはメモリ部MRYに選択的に伝達す
る機能と、マルチプレクサ23Cからのデータ、又はマ
ルチプレクサ23Bからのデータ、あるいはメモリ部M
RYの出力データを、ポート■のデータ入出力端子に選
択的に伝達する機能とを有する。
【0020】マルチプレクサ23Eは、ポート■からの
入力リード・ライト信号R/W*を、マルチプレクサ2
3F、又はマルチプレクサ23Gに選択的に伝達する機
能と、マルチプレクサ23Fからのリード・ライト信号
R/W*、又はマルチプレクサ23Gからのリード・ラ
イト信号R/W*をポート■に選択的に伝達する機能と
を有する。
入力リード・ライト信号R/W*を、マルチプレクサ2
3F、又はマルチプレクサ23Gに選択的に伝達する機
能と、マルチプレクサ23Fからのリード・ライト信号
R/W*、又はマルチプレクサ23Gからのリード・ラ
イト信号R/W*をポート■に選択的に伝達する機能と
を有する。
【0021】マルチプレクサ23Fは、ポート■からの
入力リード・ライト信号R/W*を、マルチプレクサ2
3E、又はマルチプレクサ23Gに選択的に伝達する機
能と、マルチプレクサ23Eからのリード・ライト信号
R/W*、又はマルチプレクサ23Gからのリード・ラ
イト信号R/W*をポート■に選択的に伝達する機能と
を有する。
入力リード・ライト信号R/W*を、マルチプレクサ2
3E、又はマルチプレクサ23Gに選択的に伝達する機
能と、マルチプレクサ23Eからのリード・ライト信号
R/W*、又はマルチプレクサ23Gからのリード・ラ
イト信号R/W*をポート■に選択的に伝達する機能と
を有する。
【0022】マルチプレクサ23Gは、ポート■からの
入力リード・ライト信号R/W*を、マルチプレクサ2
3E、又はマルチプレクサ23Fに選択的に伝達する機
能と、マルチプレクサ23Eからのリード・ライト信号
R/W*、又はマルチプレクサ23Fからのリード・ラ
イト信号R/W*をポート■に選択的に伝達する機能と
を有する。
入力リード・ライト信号R/W*を、マルチプレクサ2
3E、又はマルチプレクサ23Fに選択的に伝達する機
能と、マルチプレクサ23Eからのリード・ライト信号
R/W*、又はマルチプレクサ23Fからのリード・ラ
イト信号R/W*をポート■に選択的に伝達する機能と
を有する。
【0023】双方向スイッチ24は、オンされることに
より、ポート■からの入力アドレス信号をポート■に伝
達し、また、ポート■からの入力アドレス信号をポート
■に伝達する機能を有する。
より、ポート■からの入力アドレス信号をポート■に伝
達し、また、ポート■からの入力アドレス信号をポート
■に伝達する機能を有する。
【0024】さらに本実施例では、上記マルチプレクサ
23A乃至23Gや双方向スイッチ24の状態に拘らず
、ポート■、ポート■、ポート■からの入力リード・ラ
イト信号R/W*がメモリ部MRYに伝達されるように
なっている。
23A乃至23Gや双方向スイッチ24の状態に拘らず
、ポート■、ポート■、ポート■からの入力リード・ラ
イト信号R/W*がメモリ部MRYに伝達されるように
なっている。
【0025】図8には上記メモリ部MRYの構成例が示
される。
される。
【0026】メモリセルアレイ21を形成する複数のメ
モリセルは、特に制限されないが、高集積化、高速化に
適した抵抗負荷形メモリセルが適用される。すなわち、
図8において複数のメモリセルのうちの一つが代表的に
示され、また、その部分が図9において拡大して示され
るように、高電位側電源Vddに結合された駆動MOS
FETには抵抗R1,R2が結合され、この抵抗R1,
R2を介して高電位側電源Vddが印加される。本実施
例ではトリプルポートとされ、各ポートからの個別的な
メモリアクセスを可能とするため、3系統の転送MOS
FETQ1,Q2、Q3,Q4、Q5,Q6、が設けら
れ、さらに3系統のワード線WL1,WL2,WL3、
及び3系統の相補データ線DL1,DL1*、DL2,
DL2*、DL3,DL3*がそれに結合される。
モリセルは、特に制限されないが、高集積化、高速化に
適した抵抗負荷形メモリセルが適用される。すなわち、
図8において複数のメモリセルのうちの一つが代表的に
示され、また、その部分が図9において拡大して示され
るように、高電位側電源Vddに結合された駆動MOS
FETには抵抗R1,R2が結合され、この抵抗R1,
R2を介して高電位側電源Vddが印加される。本実施
例ではトリプルポートとされ、各ポートからの個別的な
メモリアクセスを可能とするため、3系統の転送MOS
FETQ1,Q2、Q3,Q4、Q5,Q6、が設けら
れ、さらに3系統のワード線WL1,WL2,WL3、
及び3系統の相補データ線DL1,DL1*、DL2,
DL2*、DL3,DL3*がそれに結合される。
【0027】メモリセルアレイ21のXアドレス信号を
デコードするXアドレスデコーダは、上記3系統のポー
ト■,■,■に対応して配置されたポート■用Xデコー
ダ22AX、ポート■用Xデコーダ22BX、及びポー
ト■用Xデコーダ22CXを含む。そのような対応配置
により、ポート■から入力されたXアドレス信号はポー
ト■用Xデコーダ22AXによりデコードされ、ポート
■から入力されたXアドレス信号はポート■用Xデコー
ダ22BXによりデコードされ、ポート■から入力され
たXアドレス信号はポート■用Xデコーダ22CXによ
りデコードされる。そのデコード出力は、図示されない
ワード線駆動回路に入力され、上記デコード出力に基づ
いて対応するワード線が選択レベルに駆動される。その
ようなワード線選択により該当する転送MOSFETが
オンされ、相補データ線DL1,DL1*乃至DL3,
DL3*を介して上記メモリセルへのデータ書込み、又
は読出しが可能とされる。
デコードするXアドレスデコーダは、上記3系統のポー
ト■,■,■に対応して配置されたポート■用Xデコー
ダ22AX、ポート■用Xデコーダ22BX、及びポー
ト■用Xデコーダ22CXを含む。そのような対応配置
により、ポート■から入力されたXアドレス信号はポー
ト■用Xデコーダ22AXによりデコードされ、ポート
■から入力されたXアドレス信号はポート■用Xデコー
ダ22BXによりデコードされ、ポート■から入力され
たXアドレス信号はポート■用Xデコーダ22CXによ
りデコードされる。そのデコード出力は、図示されない
ワード線駆動回路に入力され、上記デコード出力に基づ
いて対応するワード線が選択レベルに駆動される。その
ようなワード線選択により該当する転送MOSFETが
オンされ、相補データ線DL1,DL1*乃至DL3,
DL3*を介して上記メモリセルへのデータ書込み、又
は読出しが可能とされる。
【0028】上記相補データ線DL1,DL1*乃至D
L3,DL3*には、それに対応して配置された選択ス
イッチMOSFETQ9乃至Q14を含むカラム選択回
路や図示されない負荷MOSFETが結合される。この
カラム選択回路は、メモリセルアレイ21のYアドレス
信号をデコードするYアドレスデコーダの出力に基づい
て駆動される。このYアドレスデコーダは、上記Xアド
レスデコーダと同様に上記3系統のポート■,■,■に
対応して配置されたポート■用Yデコーダ22AY、ポ
ート■用Yデコーダ22BY、及びポート■用Yデコー
ダ22CYを含む。ポート■から入力されたYアドレス
はポート■用Yデコーダ22AYによってデコードされ
、そのデコード出力に基づいて上記スイッチMOSFE
TQ11,Q12のオン/オフ動作が制御される。ポー
ト■から入力されたYアドレスはポート■用Yデコーダ
22BYによってデコードされ、そのデコード出力に基
づいて上記スイッチMOSFETQ10,,Q13のオ
ン/オフ動作が制御される。また、ポート■から入力さ
れたYアドレスはポート■用Yデコーダ22CYによっ
てデコードされ、そのデコード出力に基づいて上記スイ
ッチMOSFETQ9,Q14のオン/オフ動作が制御
される。
L3,DL3*には、それに対応して配置された選択ス
イッチMOSFETQ9乃至Q14を含むカラム選択回
路や図示されない負荷MOSFETが結合される。この
カラム選択回路は、メモリセルアレイ21のYアドレス
信号をデコードするYアドレスデコーダの出力に基づい
て駆動される。このYアドレスデコーダは、上記Xアド
レスデコーダと同様に上記3系統のポート■,■,■に
対応して配置されたポート■用Yデコーダ22AY、ポ
ート■用Yデコーダ22BY、及びポート■用Yデコー
ダ22CYを含む。ポート■から入力されたYアドレス
はポート■用Yデコーダ22AYによってデコードされ
、そのデコード出力に基づいて上記スイッチMOSFE
TQ11,Q12のオン/オフ動作が制御される。ポー
ト■から入力されたYアドレスはポート■用Yデコーダ
22BYによってデコードされ、そのデコード出力に基
づいて上記スイッチMOSFETQ10,,Q13のオ
ン/オフ動作が制御される。また、ポート■から入力さ
れたYアドレスはポート■用Yデコーダ22CYによっ
てデコードされ、そのデコード出力に基づいて上記スイ
ッチMOSFETQ9,Q14のオン/オフ動作が制御
される。
【0029】さらに、上記ポート■,■,■に対応して
3系統のポート■用センスアンプ&書き込み回路25A
、ポート■用センスアンプ&書き込み回路25B、ポー
ト■用センスアンプ&書き込み回路25Cが配置される
。メモリセルアレイ21からのデータ読出しは、各回路
25A,25B,25C内のセンスアンプを介して、ま
た、メモリセル21へのデータ書き込みは各回路25A
,25B,25C内の書き込み回路を介して行われる。 この3系統のポート■用センスアンプ&書き込み回路2
5A、ポート■用センスアンプ&書き込み回路25B、
ポート■用センスアンプ&書き込み回路25Cの入出力
端子が、上記メモリ部MRYのデータ入出力部とされる
。尚、図13では省略されているが、実際には図示され
ないコントローラが配置され、上記リード・ライト信号
R/W*やその他のコントロール信号に基づいてメモリ
部MRYの動作制御が行われる。
3系統のポート■用センスアンプ&書き込み回路25A
、ポート■用センスアンプ&書き込み回路25B、ポー
ト■用センスアンプ&書き込み回路25Cが配置される
。メモリセルアレイ21からのデータ読出しは、各回路
25A,25B,25C内のセンスアンプを介して、ま
た、メモリセル21へのデータ書き込みは各回路25A
,25B,25C内の書き込み回路を介して行われる。 この3系統のポート■用センスアンプ&書き込み回路2
5A、ポート■用センスアンプ&書き込み回路25B、
ポート■用センスアンプ&書き込み回路25Cの入出力
端子が、上記メモリ部MRYのデータ入出力部とされる
。尚、図13では省略されているが、実際には図示され
ないコントローラが配置され、上記リード・ライト信号
R/W*やその他のコントロール信号に基づいてメモリ
部MRYの動作制御が行われる。
【0030】図10には図9において破線で囲まれた部
分のレイアウト例が示される。
分のレイアウト例が示される。
【0031】図10において、70は高濃度半導体領域
であり、この高濃度半導体領域70には、コンタクトホ
ールCHによってデータ線DL1,DL2,DL3が結
合される。このデータ線DL1,DL2,DL3はアル
ミニウム配線層とされる。そしてこのデータ線DL1,
DL2,DL3と交差するようにワード線WL1,WL
2,WL3が形成される。ワード線WL1,WL2,W
L3はポリシリコン層とされる。ワード線WL1には、
ワード線WL2,WL3を迂回するためスルーホールT
Hによって結合された配線層71が形成され、この配線
層71の延在端部と上記高濃度半導体領域70との交差
箇所にMOSFETQ1が形成される。また、ワード線
WL2には、ワード線WL3を迂回するためスルーホー
ルTHによって結合された配線層72が形成され、この
配線層72の延在端部と上記高濃度半導体領域70との
交差箇所にMOSFETQ3が形成される。さらに、ワ
ード線WL3には、配線層73が延在形成され、この配
線層73の延在端部と上記高濃度半導体領域70との交
差箇所にMOSFETQ5が形成される。
であり、この高濃度半導体領域70には、コンタクトホ
ールCHによってデータ線DL1,DL2,DL3が結
合される。このデータ線DL1,DL2,DL3はアル
ミニウム配線層とされる。そしてこのデータ線DL1,
DL2,DL3と交差するようにワード線WL1,WL
2,WL3が形成される。ワード線WL1,WL2,W
L3はポリシリコン層とされる。ワード線WL1には、
ワード線WL2,WL3を迂回するためスルーホールT
Hによって結合された配線層71が形成され、この配線
層71の延在端部と上記高濃度半導体領域70との交差
箇所にMOSFETQ1が形成される。また、ワード線
WL2には、ワード線WL3を迂回するためスルーホー
ルTHによって結合された配線層72が形成され、この
配線層72の延在端部と上記高濃度半導体領域70との
交差箇所にMOSFETQ3が形成される。さらに、ワ
ード線WL3には、配線層73が延在形成され、この配
線層73の延在端部と上記高濃度半導体領域70との交
差箇所にMOSFETQ5が形成される。
【0032】図2には、上記のように形成されたトリプ
ルポートメモリの適用例として、当該メモリを含む並列
計算機システムが示される。
ルポートメモリの適用例として、当該メモリを含む並列
計算機システムが示される。
【0033】システムブロックA2とシステムブロック
B2とは互いに同一構成とされ、以下のように形成され
る。バスBUS17は、トリプルポートメモリ11を介
してバスBUS15とバスBUS16とに結合される。 バスBUS15は、トリプルポートメモリ9を介してバ
スBUS11とバスBUS12とに結合される。バスB
US11には中央処理装置(CPUと略記する)1が結
合され、バスBUS12にはCPU2が結合される。ま
た、バスBUS16は、トリプルポートメモリ10を介
してバスBUS13とバスBUS14とに結合される。 バスBUS13にはCPU3が結合され、バスBUS1
4にはCPU4が結合される。ここで、上記トリプルポ
ートメモリ9,10,11は同一構成とされ、図1に示
されるメモリが適用され、その場合において、バスとの
結合はポート■,■,■が使用される。尚、上記バスB
US11乃至バスBUS17には、アドレスバス、デー
タバス、コントロールバスが含まれる。
B2とは互いに同一構成とされ、以下のように形成され
る。バスBUS17は、トリプルポートメモリ11を介
してバスBUS15とバスBUS16とに結合される。 バスBUS15は、トリプルポートメモリ9を介してバ
スBUS11とバスBUS12とに結合される。バスB
US11には中央処理装置(CPUと略記する)1が結
合され、バスBUS12にはCPU2が結合される。ま
た、バスBUS16は、トリプルポートメモリ10を介
してバスBUS13とバスBUS14とに結合される。 バスBUS13にはCPU3が結合され、バスBUS1
4にはCPU4が結合される。ここで、上記トリプルポ
ートメモリ9,10,11は同一構成とされ、図1に示
されるメモリが適用され、その場合において、バスとの
結合はポート■,■,■が使用される。尚、上記バスB
US11乃至バスBUS17には、アドレスバス、デー
タバス、コントロールバスが含まれる。
【0034】例えば上記トリプルポートメモリ9は、従
来システム(図14参照)におけるローカルメモリ5,
6の機能と、バススイッチSW1,SW5,SW2の機
能とを含み、特に制限されないが、図11に示されるよ
うにアドレス割付けされる。すなわち、共通領域、第1
メモリ領域、第2メモリ領域が形成され、共通領域は、
本実施例システムに含まれる全てのCPUが自由にアク
セス可能な領域とされ、第1メモリ領域及び第2メモリ
領域はそれぞれCPU1及びCPU2によって占有され
る領域とされる。
来システム(図14参照)におけるローカルメモリ5,
6の機能と、バススイッチSW1,SW5,SW2の機
能とを含み、特に制限されないが、図11に示されるよ
うにアドレス割付けされる。すなわち、共通領域、第1
メモリ領域、第2メモリ領域が形成され、共通領域は、
本実施例システムに含まれる全てのCPUが自由にアク
セス可能な領域とされ、第1メモリ領域及び第2メモリ
領域はそれぞれCPU1及びCPU2によって占有され
る領域とされる。
【0035】上記の構成において、CPU2によるトリ
プルポートメモリ9のリードアクセス、CPU1による
トリプルポートメモリ10のリードアクセス、CPU3
によるトリプルメモリ10のライトアクセス、CPU4
によるトリプルメモリ10のライトアクセス、システム
ブロックB2に含まれるCPUによるトリプルポートメ
モリ11のリードアクセス、が並列的に行われる場合に
ついて説明する。
プルポートメモリ9のリードアクセス、CPU1による
トリプルポートメモリ10のリードアクセス、CPU3
によるトリプルメモリ10のライトアクセス、CPU4
によるトリプルメモリ10のライトアクセス、システム
ブロックB2に含まれるCPUによるトリプルポートメ
モリ11のリードアクセス、が並列的に行われる場合に
ついて説明する。
【0036】CPU2によってトリプルポートメモリ9
がリードアクセスされる場合、図3において黒塗りで示
されるようなアクセスルートが使用され、リード・ライ
ト信号R/W*のハイレベル状態、及びアドレス信号が
CPU2からトリプルポートメモリ9に伝達される。ト
リプルポートメモリ9におけるポート■のコントロール
入力端子から入力されたリード・ライト信号R/W*の
ハイレベル状態は、メモリ部MRYに伝達され、当該メ
モリ部MRY内の図示されないコントローラに入力され
、それにより、当該メモリのリード制御が行われる。 また、ポート■のアドレス入力端子から入力されたアド
レス信号がデコーダ22Bに伝達され、このデコーダ2
2Bのデコード出力に基づいてメモリ部MRYから読出
されたデータがマルチプレクサ23Bを介してポート■
のデータ入出力端子に伝達され、当該端子を介してCP
U2に伝達される。尚、この場合、トリプルポートメモ
リ9内の双方向スイッチ24はオフ状態とされポート■
へのアドレス送出が阻止される。
がリードアクセスされる場合、図3において黒塗りで示
されるようなアクセスルートが使用され、リード・ライ
ト信号R/W*のハイレベル状態、及びアドレス信号が
CPU2からトリプルポートメモリ9に伝達される。ト
リプルポートメモリ9におけるポート■のコントロール
入力端子から入力されたリード・ライト信号R/W*の
ハイレベル状態は、メモリ部MRYに伝達され、当該メ
モリ部MRY内の図示されないコントローラに入力され
、それにより、当該メモリのリード制御が行われる。 また、ポート■のアドレス入力端子から入力されたアド
レス信号がデコーダ22Bに伝達され、このデコーダ2
2Bのデコード出力に基づいてメモリ部MRYから読出
されたデータがマルチプレクサ23Bを介してポート■
のデータ入出力端子に伝達され、当該端子を介してCP
U2に伝達される。尚、この場合、トリプルポートメモ
リ9内の双方向スイッチ24はオフ状態とされポート■
へのアドレス送出が阻止される。
【0037】上記のような、CPU2によるトリプルポ
ートメモリ9のリードアクセスにおいて、トリプルポー
トメモリ9におけるポート■,■は未使用状態とされる
ため、以下のようなCPU1によるトリプルポートメモ
リ10のリードアクセスが可能とされる。CPU1によ
ってトリプルポートメモリ10がリードアクセスされる
場合、図4において黒塗りで示されるようなアクセスル
ートが使用され、トリプルメモリ9ではポート■と■と
がスルー状態とされ、,トリプルメモリ11ではポート
■と■とがスルー状態とされる。そのような状態で、リ
ード・ライト信号R/W*のハイレベル状態、及びアド
レス信号がCPU1からトリプルポートメモリ10に伝
達される。すなわち、リード・ライト信号R/W*のハ
イレベル状態は、トリプルメモリ9のポート■から入力
され、マルチプレクサ23E、マルチプレクサ23Gを
介してポート■から出力される。そしてバスBUS15
を介してトリプルポートメモリ11のポート■に入力さ
れる。トリプルポートメモリ11では、上記ポート■か
ら入力されたリード・ライト信号R/W*のハイレベル
状態が、マルチプレクサ23E,23Fを介してポート
■に伝達され、さらにバスBUS16を介してトリプル
ポートメモリ10のポート■に入力され、このトリプル
ポートメモリ10内の図示されないコントローラに入力
され、それにより、当該メモリのリード制御が行われる
。また、CPU1からのアドレス信号は、トリプルメモ
リ9のポート■から入力され、マルチプレクサ23Aを
介してポート■から出力される。そしてバスBUS15
を介してトリプルポートメモリ11のポート■に入力さ
れる。このとき、トリプルポートメモリ11では双方向
スイッチ24がオン状態とされ、それにより、上記ポー
ト■からの入力アドレスがポート■に伝達され、さらに
バスBUS16を介してトリプルポートメモリ10のポ
ート■に入力される。このトリプルポートメモリ10に
おいては、上記ポート■からの入力アドレス信号がマル
チプレクサ23Aを介してデコーダ22Cに入力され、
そのデコード結果に基づいてメモリセルアレイ21から
所望のデータが出力される。この読出しデータは、トリ
プルポートメモリ10内のマルチプレクサ23Dを介し
てポート■から出力され、バスBUS16を介してトリ
プルポートメモリ11のポート■に入力される。このト
リプルポートメモリ11においてポート■からの入力デ
ータは、マルチプレクサ23B及びマルチプレクサ23
Cを介してポート■からバスBUS15に出力され、ト
リプルポートメモリ9のポート■に入力される。 このトリプルポートメモリ9ではポート■からの入力デ
ータはマルチプレクサ23D,23Cを介してポート■
からバスBUS11に送出され、それがCPU1に取り
込まれる。
ートメモリ9のリードアクセスにおいて、トリプルポー
トメモリ9におけるポート■,■は未使用状態とされる
ため、以下のようなCPU1によるトリプルポートメモ
リ10のリードアクセスが可能とされる。CPU1によ
ってトリプルポートメモリ10がリードアクセスされる
場合、図4において黒塗りで示されるようなアクセスル
ートが使用され、トリプルメモリ9ではポート■と■と
がスルー状態とされ、,トリプルメモリ11ではポート
■と■とがスルー状態とされる。そのような状態で、リ
ード・ライト信号R/W*のハイレベル状態、及びアド
レス信号がCPU1からトリプルポートメモリ10に伝
達される。すなわち、リード・ライト信号R/W*のハ
イレベル状態は、トリプルメモリ9のポート■から入力
され、マルチプレクサ23E、マルチプレクサ23Gを
介してポート■から出力される。そしてバスBUS15
を介してトリプルポートメモリ11のポート■に入力さ
れる。トリプルポートメモリ11では、上記ポート■か
ら入力されたリード・ライト信号R/W*のハイレベル
状態が、マルチプレクサ23E,23Fを介してポート
■に伝達され、さらにバスBUS16を介してトリプル
ポートメモリ10のポート■に入力され、このトリプル
ポートメモリ10内の図示されないコントローラに入力
され、それにより、当該メモリのリード制御が行われる
。また、CPU1からのアドレス信号は、トリプルメモ
リ9のポート■から入力され、マルチプレクサ23Aを
介してポート■から出力される。そしてバスBUS15
を介してトリプルポートメモリ11のポート■に入力さ
れる。このとき、トリプルポートメモリ11では双方向
スイッチ24がオン状態とされ、それにより、上記ポー
ト■からの入力アドレスがポート■に伝達され、さらに
バスBUS16を介してトリプルポートメモリ10のポ
ート■に入力される。このトリプルポートメモリ10に
おいては、上記ポート■からの入力アドレス信号がマル
チプレクサ23Aを介してデコーダ22Cに入力され、
そのデコード結果に基づいてメモリセルアレイ21から
所望のデータが出力される。この読出しデータは、トリ
プルポートメモリ10内のマルチプレクサ23Dを介し
てポート■から出力され、バスBUS16を介してトリ
プルポートメモリ11のポート■に入力される。このト
リプルポートメモリ11においてポート■からの入力デ
ータは、マルチプレクサ23B及びマルチプレクサ23
Cを介してポート■からバスBUS15に出力され、ト
リプルポートメモリ9のポート■に入力される。 このトリプルポートメモリ9ではポート■からの入力デ
ータはマルチプレクサ23D,23Cを介してポート■
からバスBUS11に送出され、それがCPU1に取り
込まれる。
【0038】さらに、上記のリードアクセス状態と平行
して、CPU3によってトリプルメモリ10がライトア
クセスされる場合について説明する。この場合、図5に
おいて黒塗りで示されるようなアクセスルートが使用さ
れ、リード・ライト信号R/W*のローレベル状態、及
びアドレス信号がCPU3からトリプルポートメモリ1
0に伝達される。トリプルポートメモリ10におけるポ
ート■のコントロール入力端子から入力されたリード・
ライト信号R/W*のローレベル状態は、メモリ部MR
Yに伝達され、当該メモリ部MRY内の図示されないコ
ントローラに入力され、それにより、当該メモリのライ
ト制御が行われる。また、ポート■のアドレス入力端子
から入力されたアドレス信号がデコーダ22Aに伝達さ
れ、このデコーダ22Aのデコード出力に基づいてメモ
リセルアレイ21へのデータ書込みが可能とされる。 尚、この場合、トリプルメモリ10内の双方向スイッチ
24はオフ状態とされポート■へのアドレス送出が阻止
される。
して、CPU3によってトリプルメモリ10がライトア
クセスされる場合について説明する。この場合、図5に
おいて黒塗りで示されるようなアクセスルートが使用さ
れ、リード・ライト信号R/W*のローレベル状態、及
びアドレス信号がCPU3からトリプルポートメモリ1
0に伝達される。トリプルポートメモリ10におけるポ
ート■のコントロール入力端子から入力されたリード・
ライト信号R/W*のローレベル状態は、メモリ部MR
Yに伝達され、当該メモリ部MRY内の図示されないコ
ントローラに入力され、それにより、当該メモリのライ
ト制御が行われる。また、ポート■のアドレス入力端子
から入力されたアドレス信号がデコーダ22Aに伝達さ
れ、このデコーダ22Aのデコード出力に基づいてメモ
リセルアレイ21へのデータ書込みが可能とされる。 尚、この場合、トリプルメモリ10内の双方向スイッチ
24はオフ状態とされポート■へのアドレス送出が阻止
される。
【0039】次に、上記のようなリードアクセスやライ
トアクセスと平行して、CPU4によってトリプルメモ
リ10がライトアクセスされる場合について説明する。 この場合、図6において黒塗りで示されるようなアクセ
スルートが使用され、リード・ライト信号R/W*のロ
ーレベル状態、及びアドレス信号がCPU4からトリプ
ルポートメモリ10に伝達される。トリプルポートメモ
リ10におけるポート■のコントロール入力端子から入
力されたリード・ライト信号R/W*のローレベル状態
は、メモリ部MRYに伝達され、当該メモリ部MRY内
の図示されないコントローラに入力され、それにより、
当該メモリのライト制御が行われる。また、ポート■の
アドレス入力端子から入力されたアドレス信号がデコー
ダ22Bに伝達され、このデコーダ22Bのデコード出
力に基づいてメモリセルアレイ21へのデータ書込みが
可能とされる。尚、この場合、トリプルメモリ10内の
双方向スイッチ24はオフ状態とされポート■へのアド
レス送出が阻止される。
トアクセスと平行して、CPU4によってトリプルメモ
リ10がライトアクセスされる場合について説明する。 この場合、図6において黒塗りで示されるようなアクセ
スルートが使用され、リード・ライト信号R/W*のロ
ーレベル状態、及びアドレス信号がCPU4からトリプ
ルポートメモリ10に伝達される。トリプルポートメモ
リ10におけるポート■のコントロール入力端子から入
力されたリード・ライト信号R/W*のローレベル状態
は、メモリ部MRYに伝達され、当該メモリ部MRY内
の図示されないコントローラに入力され、それにより、
当該メモリのライト制御が行われる。また、ポート■の
アドレス入力端子から入力されたアドレス信号がデコー
ダ22Bに伝達され、このデコーダ22Bのデコード出
力に基づいてメモリセルアレイ21へのデータ書込みが
可能とされる。尚、この場合、トリプルメモリ10内の
双方向スイッチ24はオフ状態とされポート■へのアド
レス送出が阻止される。
【0040】次に、バスBUS17が使用されることに
よって、システムブロックB2に含まれるCPUによっ
てトリプルポートメモリ11がリードアクセスされる場
合について説明する。この場合、図7において黒塗りで
示されるようなアクセスルートが使用され、リード・ラ
イト信号R/W*のハイレベル状態、及びアドレス信号
がシステムブロックB2内のCPUからバスBUS17
を介してトリプルポートメモリ10に伝達される。トリ
プルポートメモリ10におけるポート■のコントロール
入力端子から入力されたリード・ライト信号R/W*の
ハイレベル状態は、メモリ部MRY内の図示されないコ
ントローラに入力され、それにより、当該メモリのリー
ド制御が行われる。また、ポート■のアドレス入力端子
から入力されたアドレス信号がマルチプレクサ23Aを
介してデコーダ22Cに伝達され、このデコーダ22C
のデコード出力に基づいてメモリ部MRYからのデータ
読出しが可能とされる。この場合、読出しデータは、マ
ルチプレクサ23Dを介してポート■よりバスBUS1
7に出力される。
よって、システムブロックB2に含まれるCPUによっ
てトリプルポートメモリ11がリードアクセスされる場
合について説明する。この場合、図7において黒塗りで
示されるようなアクセスルートが使用され、リード・ラ
イト信号R/W*のハイレベル状態、及びアドレス信号
がシステムブロックB2内のCPUからバスBUS17
を介してトリプルポートメモリ10に伝達される。トリ
プルポートメモリ10におけるポート■のコントロール
入力端子から入力されたリード・ライト信号R/W*の
ハイレベル状態は、メモリ部MRY内の図示されないコ
ントローラに入力され、それにより、当該メモリのリー
ド制御が行われる。また、ポート■のアドレス入力端子
から入力されたアドレス信号がマルチプレクサ23Aを
介してデコーダ22Cに伝達され、このデコーダ22C
のデコード出力に基づいてメモリ部MRYからのデータ
読出しが可能とされる。この場合、読出しデータは、マ
ルチプレクサ23Dを介してポート■よりバスBUS1
7に出力される。
【0041】上記のように、CPU2によるトリプルポ
ートメモリ9のリードアクセス、CPU1によるトリプ
ルポートメモリ10のリードアクセス、CPU3による
トリプルメモリ10のライトアクセス、CPU4による
トリプルメモリ10のライトアクセス、システムブロッ
クB2に含まれるCPUによるトリプルポートメモリ1
1のリードアクセス、の並列実行が可能とされるので、
システムスループットの向上が可能とされる。例えば、
図14に示される従来システムにおいて、CPU2とロ
ーカルメモリ5との間のバスサイクルをn(nは正の整
数)、CPU3とローカルメモリ5との間のバスサイク
ルをnとすると、その場合の並列アクセスが不可能なた
め、図12において90Aで示されるように2nサイク
ル必要とされる。本実施例では上記のバスサイクルに対
応するのはCPU2とトリプルポートメモリ9との間の
バスサイクル、CPU3とトリプルポートメモリ9との
間のバスサイクルであるが、それが並列的に実行可能と
されるので、そのようなバスサイクルは上記の場合の1
/2とされる。つまり処理に要する時間が50%短縮さ
れる。
ートメモリ9のリードアクセス、CPU1によるトリプ
ルポートメモリ10のリードアクセス、CPU3による
トリプルメモリ10のライトアクセス、CPU4による
トリプルメモリ10のライトアクセス、システムブロッ
クB2に含まれるCPUによるトリプルポートメモリ1
1のリードアクセス、の並列実行が可能とされるので、
システムスループットの向上が可能とされる。例えば、
図14に示される従来システムにおいて、CPU2とロ
ーカルメモリ5との間のバスサイクルをn(nは正の整
数)、CPU3とローカルメモリ5との間のバスサイク
ルをnとすると、その場合の並列アクセスが不可能なた
め、図12において90Aで示されるように2nサイク
ル必要とされる。本実施例では上記のバスサイクルに対
応するのはCPU2とトリプルポートメモリ9との間の
バスサイクル、CPU3とトリプルポートメモリ9との
間のバスサイクルであるが、それが並列的に実行可能と
されるので、そのようなバスサイクルは上記の場合の1
/2とされる。つまり処理に要する時間が50%短縮さ
れる。
【0042】上記実施例によれば以下の作用効果が得ら
れる。
れる。
【0043】(1)従来システム(図14参照)におい
てバススイッチSW5やSW6などを介してローカルメ
モリがアクセスされる場合、多くの共通バスが占有され
ることによってバスネックを生じ、円滑な並列計算処理
が困難とされるのに対して、上記実施例においては、マ
ルチプレクサ23A乃至23G及び双方向スイッチ24
を含んで形成されるポート制御回路が設けられたことに
より、それぞれ個別的にメモリセルアレイのランダムア
クセスが可能とされる少なくとも3系統の入出力ポート
のうち、任意の入出力ポート相互の内部結合により入出
力ポート間のスルー状態が選択的に形成可能とされる。 そのようなトリプルポートメモリを含む並列計算機シス
テムにおいては、バスネックが排除され、それによりシ
ステムスループットが向上される。
てバススイッチSW5やSW6などを介してローカルメ
モリがアクセスされる場合、多くの共通バスが占有され
ることによってバスネックを生じ、円滑な並列計算処理
が困難とされるのに対して、上記実施例においては、マ
ルチプレクサ23A乃至23G及び双方向スイッチ24
を含んで形成されるポート制御回路が設けられたことに
より、それぞれ個別的にメモリセルアレイのランダムア
クセスが可能とされる少なくとも3系統の入出力ポート
のうち、任意の入出力ポート相互の内部結合により入出
力ポート間のスルー状態が選択的に形成可能とされる。 そのようなトリプルポートメモリを含む並列計算機シス
テムにおいては、バスネックが排除され、それによりシ
ステムスループットが向上される。
【0044】(2)上記ポート制御回路は、アドレス信
号の伝達路制御を行う双方向スイッチ24やマルチプレ
クサ23A、データ及びコントロール信号の伝達路切換
えを行うマルチプレクサ群23B乃至23Gを用いるこ
とにより容易に形成することができる。
号の伝達路制御を行う双方向スイッチ24やマルチプレ
クサ23A、データ及びコントロール信号の伝達路切換
えを行うマルチプレクサ群23B乃至23Gを用いるこ
とにより容易に形成することができる。
【0045】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0046】例えば、上記実施例では3系統の入出力ポ
ートを備えたトリプルポートメモリについて説明したが
、4系統以上の入出力ポートを有するマルチポートメモ
リとしても良い。また、図1における双方向スイッチ2
4に代えて、図13に示されるようにマルチプレクサ2
3H,23Iを適用することができる。この場合におい
てマルチプレクサ23Hは、ポート■からの入力アドレ
ス信号をマルチプレクサ23A又は23Iに選択的に伝
達可能とし、また、マルチプレクサ23A又は23Iか
らのアドレス信号を選択的にポート■に伝達可能とする
。そしてマルチプレクサ23Iは、ポート■からの入力
アドレス信号をマルチプレクサ23A又は23Hに選択
的に伝達可能とし、また、マルチプレクサ23A又は2
3Hからのアドレス信号を選択的にポート■に伝達可能
とする。このように図1に示される双方向スイッチ24
に代えて、図13に示されるようにマルチプレクサ23
H,23Iを適用した場合でも、上記実施例と同様の効
果を得ることができる。そして、上記実施例では3系統
のポート■,■,■を有するものについて説明したが、
さらに多くのポート(4系統以上のポート)を設けるよ
うにしても良い。
ートを備えたトリプルポートメモリについて説明したが
、4系統以上の入出力ポートを有するマルチポートメモ
リとしても良い。また、図1における双方向スイッチ2
4に代えて、図13に示されるようにマルチプレクサ2
3H,23Iを適用することができる。この場合におい
てマルチプレクサ23Hは、ポート■からの入力アドレ
ス信号をマルチプレクサ23A又は23Iに選択的に伝
達可能とし、また、マルチプレクサ23A又は23Iか
らのアドレス信号を選択的にポート■に伝達可能とする
。そしてマルチプレクサ23Iは、ポート■からの入力
アドレス信号をマルチプレクサ23A又は23Hに選択
的に伝達可能とし、また、マルチプレクサ23A又は2
3Hからのアドレス信号を選択的にポート■に伝達可能
とする。このように図1に示される双方向スイッチ24
に代えて、図13に示されるようにマルチプレクサ23
H,23Iを適用した場合でも、上記実施例と同様の効
果を得ることができる。そして、上記実施例では3系統
のポート■,■,■を有するものについて説明したが、
さらに多くのポート(4系統以上のポート)を設けるよ
うにしても良い。
【0047】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるスタテ
ィックRAMに適用した場合について説明したが、本発
明はそれに限定されるものではなく、例えば、ダイナミ
ックRAMやその他の半導体記憶装置に適用することが
できる。
なされた発明をその背景となった利用分野であるスタテ
ィックRAMに適用した場合について説明したが、本発
明はそれに限定されるものではなく、例えば、ダイナミ
ックRAMやその他の半導体記憶装置に適用することが
できる。
【0048】本発明は、少なくとも複数のポートを含む
条件のものに適用することができる。
条件のものに適用することができる。
【0049】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0050】すなわち、ポート制御回路を有することに
より、それぞれ個別的にメモリセルアレイのランダムア
クセスが可能とされる少なくとも3系統の入出力ポート
のうち、任意の入出力ポート相互の内部結合により入出
力ポート間のスルー状態を選択的に形成可能とされ、そ
れによって、並列計算機システムにおけるバスネックが
排除され、システムスループットの向上が可能とされる
。
より、それぞれ個別的にメモリセルアレイのランダムア
クセスが可能とされる少なくとも3系統の入出力ポート
のうち、任意の入出力ポート相互の内部結合により入出
力ポート間のスルー状態を選択的に形成可能とされ、そ
れによって、並列計算機システムにおけるバスネックが
排除され、システムスループットの向上が可能とされる
。
【図1】図1は本発明の一実施例に係るトリプルポート
メモリの構成ブロック図である。
メモリの構成ブロック図である。
【図2】図2は上記トリプルポートメモリを含む並列計
算機システムの構成ブロックである。
算機システムの構成ブロックである。
【図3】図3は上記並列計算機システムの動作説明図で
ある。
ある。
【図4】図4は上記並列計算機システムの動作説明図で
ある。
ある。
【図5】図5は上記並列計算機システムの動作説明図で
ある。
ある。
【図6】図6は上記並列計算機システムの動作説明図で
ある。
ある。
【図7】図7は上記並列計算機システムの動作説明図で
ある。
ある。
【図8】図8は図1におけるメモリ部の詳細な構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】図9は図8における主要部が拡大されて示され
る回路図である。
る回路図である。
【図10】図10は図9における主要部のレイアウト例
が示される平面図である。
が示される平面図である。
【図11】図11は上記並列計算機システムにおけるト
リプルポートメモリのアドレス割付けの説明図である。
リプルポートメモリのアドレス割付けの説明図である。
【図12】図12は本実施例システムのバスサイクルを
従来例システムと比較するためのタイムチャートである
。
従来例システムと比較するためのタイムチャートである
。
【図13】図13はトリプルポートメモリの他の構成例
が示されるブロック図である。
が示されるブロック図である。
【図14】図14は並列計算機システムの従来例が示さ
れるブロック図である。
れるブロック図である。
【図15】図15は図14に示される並列計算機システ
ムの動作説明図である。
ムの動作説明図である。
【図16】図16は図14に示される並列計算機システ
ムの動作説明図である。
ムの動作説明図である。
1 CPU
2 CPU
3 CPU
4 CPU
9 トリプルポートメモリ
10 トリプルポートメモリ
11 トリプルポートメモリ
21 メモリセルアレイ
22A デコーダ
22B デコーダ
22C デコーダ
23A乃至23I マルチプレクサ
■ ポート
■ ポート
■ ポート
■ ポート
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれ個別的にメモリセルアレイの
ランダムアクセスが可能とされる少なくとも3系統の入
出力ポートを有する半導体記憶装置であって、任意の入
出力ポート相互の内部結合により入出力ポート間のスル
ー状態を選択的に形成可能なポート制御回路を含むこと
を特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 上記ポート制御回路は、アドレス信号
の伝達路制御を行う双方向スイッチと、アドレス信号、
データ及びコントロール信号の伝達路切換えを行うマル
チプレクサ群とを含む請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 上記ポート制御回路は、アドレス信号
、データ及びコントロール信号の伝達路切換えを行うマ
ルチプレクサ群を含む請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3記載の半導体記憶
装置を含み、当該半導体記憶装置の入出力ポートを介し
て複数の中央処理装置が結合されて成る並列計算機シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149390A JPH04345991A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 半導体記憶装置及び並列計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149390A JPH04345991A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 半導体記憶装置及び並列計算機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345991A true JPH04345991A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15474080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149390A Withdrawn JPH04345991A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 半導体記憶装置及び並列計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04345991A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015019411A1 (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-12 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3149390A patent/JPH04345991A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015019411A1 (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-12 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| US9515076B2 (en) | 2013-08-06 | 2016-12-06 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device |
| JPWO2015019411A1 (ja) * | 2013-08-06 | 2017-03-02 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| US9711512B2 (en) | 2013-08-06 | 2017-07-18 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device |
| US9972629B2 (en) | 2013-08-06 | 2018-05-15 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |