JPH0434601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434601Y2 JPH0434601Y2 JP1984008889U JP888984U JPH0434601Y2 JP H0434601 Y2 JPH0434601 Y2 JP H0434601Y2 JP 1984008889 U JP1984008889 U JP 1984008889U JP 888984 U JP888984 U JP 888984U JP H0434601 Y2 JPH0434601 Y2 JP H0434601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- signal
- latch
- pilot signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、AMステレオ放送に使用されるパイ
ロツト信号を検出する回路に関するものである。
ロツト信号を検出する回路に関するものである。
従来技術と問題点
現在米国においては、Magnavox,Kahn,
Motolora及びHarrisの4種方式の混用による
AMステレオ放送が商用化されており、いずれの
方式であるかを識別するためにそれぞれ同順に5
Hz,15Hz,25Hz及び55Hzのパイロツト信号が使用
されている。
Motolora及びHarrisの4種方式の混用による
AMステレオ放送が商用化されており、いずれの
方式であるかを識別するためにそれぞれ同順に5
Hz,15Hz,25Hz及び55Hzのパイロツト信号が使用
されている。
従来のパイロツト信号検出回路はその検出結果
をそのまま後段の同調切替え回路等に供給する構
成であるから、雑音等のスプリアスに感応して短
時間誤検出結果が出力され易いという問題があつ
た。
をそのまま後段の同調切替え回路等に供給する構
成であるから、雑音等のスプリアスに感応して短
時間誤検出結果が出力され易いという問題があつ
た。
考案の目的
本考案は上記従来の欠点を改良するものであ
り、その目的は、雑音等のスプリアス信号に感応
しにくいパイロツト信号検出回路を提供すること
にある。
り、その目的は、雑音等のスプリアス信号に感応
しにくいパイロツト信号検出回路を提供すること
にある。
考案の構成
上記目的を達成する本考案は、複数種のパイロ
ツト信号を検出し、対応する出力端子に各パイロ
ツト信号の検出結果を示す検出論理値を出力する
パイロツト信号検出回路と、前記検出論理値を所
定時間遅延せしめる遅延回路と、該遅延回路の論
理出力により前記検出論理値をラツチすると共に
該ラツチ出力により他のラツチ回路をリセツトす
る複数のラツチ回路とからなり、該各々のラツチ
回路の出力を各パイロツト信号の検出出力とする
ことを特徴とする。
ツト信号を検出し、対応する出力端子に各パイロ
ツト信号の検出結果を示す検出論理値を出力する
パイロツト信号検出回路と、前記検出論理値を所
定時間遅延せしめる遅延回路と、該遅延回路の論
理出力により前記検出論理値をラツチすると共に
該ラツチ出力により他のラツチ回路をリセツトす
る複数のラツチ回路とからなり、該各々のラツチ
回路の出力を各パイロツト信号の検出出力とする
ことを特徴とする。
以下、本考案の更に詳細を実施例によつて説明
する。
する。
考案の実施例
第1図は本考案の一実施例の構成ブロツク図、
第2図は第1図の回路の動作を説明するためのタ
イムチヤートである。
第2図は第1図の回路の動作を説明するためのタ
イムチヤートである。
第1図において、1は受信入力端子、2は従来
のパイロツト信号検出回路、3,4はトランジス
タ、5,6はラツチ回路、7,8はアンドゲー
ト、9は遅延回路、10はパルス発生回路、1
1,12はトランジスタ、13はインバータ、1
4,15は出力端子である。
のパイロツト信号検出回路、3,4はトランジス
タ、5,6はラツチ回路、7,8はアンドゲー
ト、9は遅延回路、10はパルス発生回路、1
1,12はトランジスタ、13はインバータ、1
4,15は出力端子である。
第1図の構成は、説明を簡単にするため2種の
パイロツト信号を検出する場合を例示している。
図示しない受信回路に連なる受信入力端子1から
パイロツト信号を含む受信信号が従来のパイロツ
ト信号検出回路2に供給される。このパイロツト
信号検出回路2は共振回路の後段にレベル比較回
路を配置した従来のものでもよいが、周波数/電
圧変換回路を使用した本出願人の出願に係わる改
良型でもよい。いずれにしても、パイロツト信号
検出回路2は、その出力端子2−A,2−Bはそ
れぞれパイロツト信号A,Bが検出された時にロ
ーとなる検出出力a,bを出力する。
パイロツト信号を検出する場合を例示している。
図示しない受信回路に連なる受信入力端子1から
パイロツト信号を含む受信信号が従来のパイロツ
ト信号検出回路2に供給される。このパイロツト
信号検出回路2は共振回路の後段にレベル比較回
路を配置した従来のものでもよいが、周波数/電
圧変換回路を使用した本出願人の出願に係わる改
良型でもよい。いずれにしても、パイロツト信号
検出回路2は、その出力端子2−A,2−Bはそ
れぞれパイロツト信号A,Bが検出された時にロ
ーとなる検出出力a,bを出力する。
仮に第2図に示すように、パイロツト信号Bが
検出されて出力bがローになつている状態を想定
する。この場合、トランジスタ4が導通して信号
b′はハイになり、このハイ信号をラツチしたラツ
チ回路6はその出力端子Cから出力端子15にハ
イ信号を出力し、パイロツト信号Bが受信されて
いることを同調切替え回路等他の回路に表示す
る。ラツチ回路6のハイ出力は他方のラツチ回路
5のリセツト端子Dに供給され、これによつてリ
セツトされたラツチ回路5はその出力端子Cから
出力端子14にロー信号を出力し、パイロツト信
号Aが受信されていないことを他の回路に表示す
る。
検出されて出力bがローになつている状態を想定
する。この場合、トランジスタ4が導通して信号
b′はハイになり、このハイ信号をラツチしたラツ
チ回路6はその出力端子Cから出力端子15にハ
イ信号を出力し、パイロツト信号Bが受信されて
いることを同調切替え回路等他の回路に表示す
る。ラツチ回路6のハイ出力は他方のラツチ回路
5のリセツト端子Dに供給され、これによつてリ
セツトされたラツチ回路5はその出力端子Cから
出力端子14にロー信号を出力し、パイロツト信
号Aが受信されていないことを他の回路に表示す
る。
このような状態において、雑音等の影響により
時刻t1からt2までの短い期間だけ出力a,b
の論理状態が反転したものとする。これに伴つて
立ち上がつた信号a′が遅延回路9に供給され、ダ
イオードを通過してコンデンサと抵抗から成る微
分回路に供給される。この結果、図中のトランジ
スタ11のベースに供給される信号cが急激に立
ち上がつたのち緩やかに下降し、この信号cが所
定のしきい値を越えている期間、トランジスタ1
1の出力信号dはローに立ち下がる。
時刻t1からt2までの短い期間だけ出力a,b
の論理状態が反転したものとする。これに伴つて
立ち上がつた信号a′が遅延回路9に供給され、ダ
イオードを通過してコンデンサと抵抗から成る微
分回路に供給される。この結果、図中のトランジ
スタ11のベースに供給される信号cが急激に立
ち上がつたのち緩やかに下降し、この信号cが所
定のしきい値を越えている期間、トランジスタ1
1の出力信号dはローに立ち下がる。
この信号dの立ち上がりエツヂはダイオードと
微分回路を経て次段のトランジスタ12のベース
信号eとなる。このスパイク状のベース信号eに
よつてトランジスタ12が短期間導通し、その出
力信号は短期間ローとなる。このロー状態はイン
バータ13で反転され、ハイ信号となつてアンド
ゲート7の一方の入力端子に供給される。しかし
ながら、出力a,bが反転してから信号fが立ち
下がるまでの所定の遅延時間τの間にアンドゲー
ト7の他方の入力端子に供給される信号a′は既に
ローに立ち下がつてしまつているので、アンドゲ
ート7の出力はロー状態を保持する。この結果、
ラツチ回路5のイネーブル端子Bにはイネーブル
信号(ハイ)が入力せず、ラツチ回路5の入力端
子Aに供給される信号はラツチされない。このよ
うに、雑音等の影響によりパイロツト信号検出回
路の出力a,bが短期間変動してもラツチ5と6
の出力端子Cの状態は変更されない。
微分回路を経て次段のトランジスタ12のベース
信号eとなる。このスパイク状のベース信号eに
よつてトランジスタ12が短期間導通し、その出
力信号は短期間ローとなる。このロー状態はイン
バータ13で反転され、ハイ信号となつてアンド
ゲート7の一方の入力端子に供給される。しかし
ながら、出力a,bが反転してから信号fが立ち
下がるまでの所定の遅延時間τの間にアンドゲー
ト7の他方の入力端子に供給される信号a′は既に
ローに立ち下がつてしまつているので、アンドゲ
ート7の出力はロー状態を保持する。この結果、
ラツチ回路5のイネーブル端子Bにはイネーブル
信号(ハイ)が入力せず、ラツチ回路5の入力端
子Aに供給される信号はラツチされない。このよ
うに、雑音等の影響によりパイロツト信号検出回
路の出力a,bが短期間変動してもラツチ5と6
の出力端子Cの状態は変更されない。
この後時刻t3においてパイロツト信号検出回
路の出力a,bが反転すると、上述と全く同様の
動作に基づき出力a,bの反転から所定時間τだ
け遅延して信号fがローに立ち下がる。反転され
たハイ信号がアンドゲート7の一方の入力端子に
供給されるが、他方の入力端子に供給される信号
a′も依然としてハイ状態を保持しているのでアン
ドゲート7の出力はハイになり、ラツチ回路5が
イネーブルされる。この結果、ハイ信号a′がラツ
チ回路5にラツチされ、その出力端子Cの状態は
ローからハイに反転する。このハイ信号は出力端
子14に供給されてパイロツト信号Aが検出され
た旨を同調切替え回路等他の回路に表示すると共
に、他方のラツチ回路6のリセツト端子Dに供給
されてこのラツチ回路の出力端子Cの状態をハイ
からローに立ち下げる。このロー信号は出力端子
15に供給されてパイロツト信号Bが受信されな
くなつた旨を他の回路に表示する。
路の出力a,bが反転すると、上述と全く同様の
動作に基づき出力a,bの反転から所定時間τだ
け遅延して信号fがローに立ち下がる。反転され
たハイ信号がアンドゲート7の一方の入力端子に
供給されるが、他方の入力端子に供給される信号
a′も依然としてハイ状態を保持しているのでアン
ドゲート7の出力はハイになり、ラツチ回路5が
イネーブルされる。この結果、ハイ信号a′がラツ
チ回路5にラツチされ、その出力端子Cの状態は
ローからハイに反転する。このハイ信号は出力端
子14に供給されてパイロツト信号Aが検出され
た旨を同調切替え回路等他の回路に表示すると共
に、他方のラツチ回路6のリセツト端子Dに供給
されてこのラツチ回路の出力端子Cの状態をハイ
からローに立ち下げる。このロー信号は出力端子
15に供給されてパイロツト信号Bが受信されな
くなつた旨を他の回路に表示する。
このように、パイロツト信号検出回路2の出力
が所定の遅延時間τよりも長期間にわたつて反転
した場合にだけ、出力端子14,15の検出結果
が変更されることになる。
が所定の遅延時間τよりも長期間にわたつて反転
した場合にだけ、出力端子14,15の検出結果
が変更されることになる。
パイロツト信号が2種類の場合を例示したが、
これが3種類、4種類の場合にも第1図の回路を
容易に拡張できる。
これが3種類、4種類の場合にも第1図の回路を
容易に拡張できる。
上述の例では、アンドゲート7,8を使用する
構成を例示したが、これらのアンドゲートを除去
してインバータ13の出力を直接ラツチ回路5と
6のイネーブル端子Bに供給する構成とすること
も出来る。
構成を例示したが、これらのアンドゲートを除去
してインバータ13の出力を直接ラツチ回路5と
6のイネーブル端子Bに供給する構成とすること
も出来る。
考案の効果
本考案は上述のように構成されているので、雑
音等のスプリアスによる誤検出を有効に回避する
ことができるという利点がある。
音等のスプリアスによる誤検出を有効に回避する
ことができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の構成ブロツク図、
第2図は第1図の回路の動作を説明するためのタ
イムチヤートである。 1……受信入力端子、2……従来のパイロツト
信号検出回路、3,4……トランジスタ、5,6
……ラツチ回路、7,8……アンドゲート、9…
…遅延回路、10……パルス発生回路、11,1
2……トランジスタ、13……インバータ、1
4,15……出力端子。
第2図は第1図の回路の動作を説明するためのタ
イムチヤートである。 1……受信入力端子、2……従来のパイロツト
信号検出回路、3,4……トランジスタ、5,6
……ラツチ回路、7,8……アンドゲート、9…
…遅延回路、10……パルス発生回路、11,1
2……トランジスタ、13……インバータ、1
4,15……出力端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数種のパイロツト信号を検出し、対応する出
力信号端子に各パイロツト信号の検出結果を示す
検出論理値を出力するパイロツト信号検出回路
と、 前記検出論理値を所定時間遅延せしめる遅延回
路と、 該遅延回路の論理出力により前記検出論理値を
ラツチすると共に該ラツチ出力により他のラツチ
回路をリセツトする複数のラツチ回路とからな
り、 該各々のラツチ回路の出力を各パイロツト信号
の検出出力とするパイロツト信号識別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984008889U JPS60121351U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | パイロット信号識別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984008889U JPS60121351U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | パイロット信号識別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121351U JPS60121351U (ja) | 1985-08-16 |
| JPH0434601Y2 true JPH0434601Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=30488588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984008889U Granted JPS60121351U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | パイロット信号識別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121351U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579143A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Am stereo receiver |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1984008889U patent/JPS60121351U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121351U (ja) | 1985-08-16 |
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