JPH0434660B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434660B2 JPH0434660B2 JP16911584A JP16911584A JPH0434660B2 JP H0434660 B2 JPH0434660 B2 JP H0434660B2 JP 16911584 A JP16911584 A JP 16911584A JP 16911584 A JP16911584 A JP 16911584A JP H0434660 B2 JPH0434660 B2 JP H0434660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water closet
- partition wall
- shower
- drainage
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、浴室、シヤワー室などの所謂ウオー
ター・クロージツトを仕切壁で複数隣接させる集
合ウオーター・クロージツトに関するものであ
る。
ター・クロージツトを仕切壁で複数隣接させる集
合ウオーター・クロージツトに関するものであ
る。
共同宿泊施設においては、プライバシーを保つ
ことが重要である。かかる共同宿泊施設における
宿泊者用の浴室、便所、シヤワー室など防水を必
要とし、給排水管の多い、所謂ウオーター・クロ
ージツトは、共同施設とすることもあるが、プラ
イバシー確保のためには、これらのウオーター・
クロージツトを各個室毎に設けるか、少ない個室
どうしの共用とすることが望ましい。
ことが重要である。かかる共同宿泊施設における
宿泊者用の浴室、便所、シヤワー室など防水を必
要とし、給排水管の多い、所謂ウオーター・クロ
ージツトは、共同施設とすることもあるが、プラ
イバシー確保のためには、これらのウオーター・
クロージツトを各個室毎に設けるか、少ない個室
どうしの共用とすることが望ましい。
第1図は従来の集合ウオーター・クロージツト
の排水口付近の例を示す図であり、1は仕切壁、
2は床、3と4は排水口、5と6は防水層をそれ
ぞれ示している。従来、第1図図示の如く仕切壁
1により仕切られてウオーター・クロージツトが
複数隣接して配置されている場合、当然のことと
してそれぞれのウオーター・クロージツトに排水
口3,4が設けられていた。
の排水口付近の例を示す図であり、1は仕切壁、
2は床、3と4は排水口、5と6は防水層をそれ
ぞれ示している。従来、第1図図示の如く仕切壁
1により仕切られてウオーター・クロージツトが
複数隣接して配置されている場合、当然のことと
してそれぞれのウオーター・クロージツトに排水
口3,4が設けられていた。
しかし、ウオーター・クロージツトを個室毎に
設けることは、各個室毎に防水、給排水の配管等
が必要となり、さらには第1図図示A部の如く仕
切壁1の部分に防水立ち上がり部を設けることが
必要となるため、建設コストが高くなるという問
題がある。
設けることは、各個室毎に防水、給排水の配管等
が必要となり、さらには第1図図示A部の如く仕
切壁1の部分に防水立ち上がり部を設けることが
必要となるため、建設コストが高くなるという問
題がある。
本発明は、上記の考案に基づくものであつて、
個室毎にウオーター・クロージツトを設ける場合
においても、防水及び排水の建設コストの低減を
図ることができる集合ウオーター・クロージツト
の提供を目的とするものである。
個室毎にウオーター・クロージツトを設ける場合
においても、防水及び排水の建設コストの低減を
図ることができる集合ウオーター・クロージツト
の提供を目的とするものである。
そのために本発明は、複数のウオーター・クロ
ージツトを仕切壁で隣接させる集合ウオーター・
クロージツトにおいて、仕切壁と床面との間に間
〓を設け、該間〓の下方に床面を貫通する排水口
を設けることを特徴とするものである。
ージツトを仕切壁で隣接させる集合ウオーター・
クロージツトにおいて、仕切壁と床面との間に間
〓を設け、該間〓の下方に床面を貫通する排水口
を設けることを特徴とするものである。
本発明の集合ウオーター・クロージツトでは、
各ウオーター・クロージツトが1つの排水口を共
用し、排水は、仕切壁の下と床面との間隙からそ
の床面に設けられた共用の排水口へと流れる。
各ウオーター・クロージツトが1つの排水口を共
用し、排水は、仕切壁の下と床面との間隙からそ
の床面に設けられた共用の排水口へと流れる。
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の集合ウオーター・クロージツ
トの1実施例を説明する図であり、7は仕切壁、
8と9は床、10は排水口、11は間隙、12と
13は防水層をそれぞれ示している。
トの1実施例を説明する図であり、7は仕切壁、
8と9は床、10は排水口、11は間隙、12と
13は防水層をそれぞれ示している。
本発明の集合ウオーター・クロージツトは、第
2図図示の如く、隣接するウオーター・クロージ
ツトの境界に設けられる仕切壁7の下方に床8,
9部分を貫通する排水口10を設けるとともに、
その排水口10の上方、仕切壁7と床8,9の面
との間に排水を流すさめに間隙11を設けるもの
である。従つて排水は、それぞれのウオーター・
クロージツトの防水層12,13上から間隙11
(間隙の高さG)、排水口10へと流れる。このよ
うな構造にすることにによつて、第1図図示の如
き複数のウオーター・クロージツトの排水口3,
4は、それぞれのウオーター・クロージツトの空
間を使わず仕切壁7付近に設けた一つの排水口1
0としてまとめることができ、また、防水立上り
部Aを省略することもできる。なお、仕切壁7に
沿つて排水口10につながる排水口溝を設けるよ
うにしてもよいことはいうまでもない。
2図図示の如く、隣接するウオーター・クロージ
ツトの境界に設けられる仕切壁7の下方に床8,
9部分を貫通する排水口10を設けるとともに、
その排水口10の上方、仕切壁7と床8,9の面
との間に排水を流すさめに間隙11を設けるもの
である。従つて排水は、それぞれのウオーター・
クロージツトの防水層12,13上から間隙11
(間隙の高さG)、排水口10へと流れる。このよ
うな構造にすることにによつて、第1図図示の如
き複数のウオーター・クロージツトの排水口3,
4は、それぞれのウオーター・クロージツトの空
間を使わず仕切壁7付近に設けた一つの排水口1
0としてまとめることができ、また、防水立上り
部Aを省略することもできる。なお、仕切壁7に
沿つて排水口10につながる排水口溝を設けるよ
うにしてもよいことはいうまでもない。
第3図は本発明を共用シヤワー・ユニツトに応
用した例を説明する図であり、21は柱、22は
仕切壁、23はシヤワー・カーテン、24は外
壁、25はシヤワー室をそれぞれ示している。本
発明の集合ウオーター・クロージツトとして、第
3図図示の如く例えば4つのシヤワー室を備えた
ユニツトを構成する場合、中央に柱21を設け、
この柱21の四方に仕切壁22を設けるととも
に、これらの仕切壁22によつて形成されるシヤ
ワー室25の周囲をシヤワー・カーテン23及び
外壁24により履うようにする。このような構造
にすることによつて、各シヤワー室25への給水
若しくは給湯の配管は、中央の柱21を利用した
り、その付近において行うことができ、排水口も
中央の柱21付近に1個設けることにより各シヤ
ワー室25の排水を行うことができる。また、防
水についても、シヤワー・カーテン23と外壁2
4よりなる外周で行えばよい。
用した例を説明する図であり、21は柱、22は
仕切壁、23はシヤワー・カーテン、24は外
壁、25はシヤワー室をそれぞれ示している。本
発明の集合ウオーター・クロージツトとして、第
3図図示の如く例えば4つのシヤワー室を備えた
ユニツトを構成する場合、中央に柱21を設け、
この柱21の四方に仕切壁22を設けるととも
に、これらの仕切壁22によつて形成されるシヤ
ワー室25の周囲をシヤワー・カーテン23及び
外壁24により履うようにする。このような構造
にすることによつて、各シヤワー室25への給水
若しくは給湯の配管は、中央の柱21を利用した
り、その付近において行うことができ、排水口も
中央の柱21付近に1個設けることにより各シヤ
ワー室25の排水を行うことができる。また、防
水についても、シヤワー・カーテン23と外壁2
4よりなる外周で行えばよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、防水立上りが省略でき、浴室、シヤワー室等
に連続した防水層又は防水パンを用いることがで
き、さらには複数の防水を1ケ所にまとめること
ができるので、防水や排水の施工や検査(特に漏
水テスト)が容易となり、建設コストの低減を図
ることができる。
ば、防水立上りが省略でき、浴室、シヤワー室等
に連続した防水層又は防水パンを用いることがで
き、さらには複数の防水を1ケ所にまとめること
ができるので、防水や排水の施工や検査(特に漏
水テスト)が容易となり、建設コストの低減を図
ることができる。
第1図は従来の集合ウオーター・クロージツト
の例を示す図、第2図は本発明の集合ウオータ
ー・クロージツトの1実施例を説明する図、第3
図は本発明を共用シヤワー・ユニツトに応用した
例を説明する図である。 1,7と22…仕切壁、2,8と9…床、3,
4と10…排水口、5,6,12と13…防水
層、11…間隙、21…柱、23…シヤワー・カ
ーテン、24…外壁、25…シヤワー室。
の例を示す図、第2図は本発明の集合ウオータ
ー・クロージツトの1実施例を説明する図、第3
図は本発明を共用シヤワー・ユニツトに応用した
例を説明する図である。 1,7と22…仕切壁、2,8と9…床、3,
4と10…排水口、5,6,12と13…防水
層、11…間隙、21…柱、23…シヤワー・カ
ーテン、24…外壁、25…シヤワー室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のウオーター・クロージツトを仕切壁で
隣接させる集合ウオーター・クロージツトにおい
て、仕切壁と床面との間に間〓を設け、該間〓の
下方に床面を貫通する排水口を設けることを特徴
とする集合ウオーター・クロージツト。 2 少なくとも複数の仕切壁を接合した接合部と
床面との間に間〓を設けることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の集合ウオーター・クロ
ージツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16911584A JPS6149074A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 集合ウオ−タ−・クロ−ジツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16911584A JPS6149074A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 集合ウオ−タ−・クロ−ジツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149074A JPS6149074A (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0434660B2 true JPH0434660B2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=15880575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16911584A Granted JPS6149074A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 集合ウオ−タ−・クロ−ジツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149074A (ja) |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16911584A patent/JPS6149074A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149074A (ja) | 1986-03-10 |
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