JPH07279449A - 住宅構造 - Google Patents
住宅構造Info
- Publication number
- JPH07279449A JPH07279449A JP9807194A JP9807194A JPH07279449A JP H07279449 A JPH07279449 A JP H07279449A JP 9807194 A JP9807194 A JP 9807194A JP 9807194 A JP9807194 A JP 9807194A JP H07279449 A JPH07279449 A JP H07279449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- dwelling unit
- drainage
- space
- living space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 113
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
れ、各住戸の水場の配置に大きな自由度を持たせること
が可能であると共に、各住戸の間取り変更が容易で、か
つ自由に設定することが可能であり、更に建築物の景観
を良くし得る。 【構成】スラブ5、第1外壁7、第2外壁8、内壁9に
囲まれた居住空間11aを有する住戸10が上下方向に
積層されて形成されたマンション1に、第1パイプシャ
フト21、第2パイプシャフト22を住戸の居住空間外
に上下方向に伸延させる形で、かつ住戸の居住空間に対
して異なる位置に複数配設し、住戸の居住空間に、台所
12、浴室13、洗面脱衣所14、便所15等の水場を
設け、これら水場の排水部12bb、13bb、14b
b、15bbとそれら複数のパイプシャフトのうち少な
くとも1つのパイプシャフト内に配設された排水竪管2
6との間を、排水横管28を介してそれぞれ配管接続し
て構成される。
Description
において、各住戸の台所、浴室、便所、洗面所等の水場
を自由な位置に配置するのに好適な住宅構造に関する。
戸が上下方向に積層される形で形成されており、各住戸
は、床及び天井を成すスラブと、外壁及び内壁等の戸境
壁に囲まれた居住空間を有している。そして、各住戸の
居住空間外には、外廊下やバルコニ等が該居住空間と隣
接して設けられており、一方、各住戸の居住空間内に
は、居室と共に、台所、浴室、便所、洗面所等の水場が
それぞれ設けられている。また、建築物には、パイプシ
ャフトが各住戸の居住空間内を上下方向に貫通して伸延
する形で設けられており、パイプシャフト内には、主管
である、給水竪管、排水竪管等の上下方向に伸延する竪
管が配設されている。該パイプシャフト内に配設される
竪管と各住戸の水場の給排水設備との間は、枝管であ
る、給水横管、排水横管等の横管を介して配管接続され
ている。
戸の居住空間内にはパイプシャフト分の空間を必要とす
るので、該居住空間内の居住用として使用し得る空間、
即ち床面積が減少してしまっていた。また、前記建築物
を構築した後、住戸の居住空間内の間取りを変更する
際、パイプシャフトが住戸の居住空間内に配設されてい
ると、該既設のパイプシャフトを移動することは不可能
に近いことなので、該居住空間内の水場の位置を該パイ
プシャフトから離れた位置に移動させると、そこには
(元水場のあった位置には)パイプシャフトが残ってし
まい、即ち新たに該居住空間内の居住用として使用する
ことを計画した位置にはパイプシャフトが残ってしまう
ことになり、該居住空間を有効に使用できなかった。ま
た、パイプシャフトから水場が離れ過ぎると、大口径で
水勾配を必要とする排水横管の管長が長くなり、該排水
横管の水勾配を取るために高低差を必要とするので、通
常の建築物においては、例えば、住戸の居住空間を外廊
下側からバルコニ側まで縦断するような配管長の排水横
管を前記スラブと床との間の床下高さ内に収める形で設
けることは不可能であった。つまり、該建築物の住戸に
居住する家族構成の変化や、居住者が入れ替わる等の原
因により、住戸の居住空間内の間取りを変更しようとし
ても、既設のパイプシャフトの近傍だけでしか水場は移
動できず、水場の位置は殆ど固定的であったので、住戸
の間取り変更の自由度は小さいものとなってしまい、思
うように間取り変更し得なかった。更に、該建築物の各
住戸を販売または貸出し開始する時点においても、パイ
プシャフトは上下方向に配設されるので、該上下方向に
連なる複数の住戸において、各住戸の水場と該パイプシ
ャフトとを近接させて設ける必要があった。つまり、こ
れら上下方向に連なる各住戸の水場を全く異なる位置
に、即ちそれら住戸同士の水場の位置とは互いに無関係
にそれぞれ水場を配置することは困難であり、パイプシ
ャフトを配設した位置がそれら上下方向に連なる複数の
住戸の水場の位置変更の自由度を制約し、つまり該住戸
の間取りの種類も限定されたものに成らざる負えなかっ
た。
物において、各住戸の居住空間を大きく取れ、各住戸の
台所、浴室、便所、洗面所等の水場の配置に大きな自由
度を持たせることが可能であると共に、各住戸の間取り
変更が容易で、かつ自由に設定することが可能であり、
更に建築物の景観を良くし得る住宅構造を提供すること
を目的とする。
の発明は、スラブ躯体(5)及び戸境壁(7、8、9)
に囲まれた居住空間(11a)を有する住戸(10)が
上下方向に積層されて形成された建築物(1)におい
て、前記建築物に、パイプシャフト(21、22)を前
記住戸の居住空間外に上下方向に伸延させる形で配設
し、前記住戸の居住空間に、水場(12、13、14、
15)を設け、前記水場の排水部(12bb、13b
b、14bb、15bb)と前記パイプシャフト内に配
設された排水竪管(26)との間を、排水横管(28)
を介して配管接続して構成される。
発明において、前記パイプシャフトは、前記住戸(1
0)の居住空間(11a)に対して異なる位置に複数設
けられており、前記水場の排水部とそれら複数のパイプ
シャフトのうち少なくとも1つのパイプシャフト内に配
設された排水竪管(26)との間を、前記排水横管(2
8)を介して配管接続して構成される。
発明において、前記建築物(1)が、複数の柱(2)を
有し、前記パイプシャフト(21、22)が、それら柱
と接する形で形成されるようにして構成される。
発明において、前記住戸(10)のスラブ躯体(5)上
に、床下空間(4c)を有する二重床(4)を形成し、
前記二重床の床下空間に、前記排水横管(28)を配置
して構成される。
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。以下の
「作用」の欄についても同様である。
は、住戸(10)の居住空間(11a)外にパイプシャ
フト(21、22)を設けたことにより、各住戸の居住
空間内にはパイプシャフト分の空間を必要としないよう
に作用する。また、各住戸(10)の居住空間(11
a)内にパイプシャフト(21、22)が配設されてな
いので、住戸の居住空間内の間取りを変更する際に水場
(12、13、14、15)の位置を移動させても、元
水場のあった位置にはパイプシャフトが残らないように
作用する。また、本発明のうち第2の発明は、住戸(1
0)の居住空間(11a)に対して異なる位置にパイプ
シャフト(21、22)を設けたことにより、該居住空
間内の任意の位置に配置された水場(12、13、1
4、15)について、該水場に配管すべき水勾配を必要
とする排水横管(28)の配管長が所定の高さ内に収ま
るように、パイプシャフトを選択し得るように作用す
る。更に、本発明のうち第3の発明は、パイプシャフト
(21、22)を柱(2)と接する形で形成して建築物
(1)に設けることにより、該建築物にはそれらパイプ
シャフトと柱が一体的に設けられるように作用する。更
に、本発明のうち第4の発明は、住戸(10)のスラブ
躯体(5)上に二重床(4)を形成したことにより、水
場(12、13、14、15)の位置を変更しても該二
重床の床下空間において排水横管(28)を容易に配置
変更し得るように作用する。
る。図1は、本発明による住宅構造が適用されたマンシ
ョンの一実施例を示す破断斜視図、図2は、図1に示し
たマンションの住戸の間取りを模式的に示す平面図であ
る。
ョン1は、図1に示すように、図示しない地盤上に所定
の間隔で上下方向(矢印A、B方向)に立設された柱2
を複数有しており、各柱2、2間には、梁3がそれら柱
2、2を水平方向である、矢印C、D方向(奥行方向)
及び矢印C、D方向と直角な方向である矢印E、F方向
(幅方向)に接続する形で各階毎に設けられている。ま
た、マンション1は、各階の水平面を形成するスラブ5
を有しており、各スラブ5は、梁3に支持される形で各
階に設けられている。更に、マンション1は、図2に示
すように、各住戸10を形成する第1外壁7、第2外壁
8及び内壁9を有しており、これら第1外壁7、第2外
壁8及び内壁9は、図示しないが、スラブ5の床面5a
と該床面5aの上方の天井面5bとの間を閉塞する形で
立設されている。第1外壁7及び第2外壁8は、図2に
示すように、各住戸10に居住部11の居住空間11a
を外部空間40と分離して形成する形で配置されてお
り、第1及び第2外壁7、8は、矢印E、F方向に配置
された柱2、2間を接続する形で設けられている。ま
た、第1外壁7は、後述する外廊下31に面して配置さ
れており、第2外壁8は、後述するバルコニ32に面し
て配置されている。一方、内壁9は、隣接する2つの住
戸10、10の居住部11、11の居住空間11a、1
1aを分離する位置に配置されており、内壁9は、矢印
C、D方向に配置された柱2、2間を接続する形で設け
られている。即ち、マンション1には、これら柱2、ス
ラブ5、第1外壁7、第2外壁8及び内壁9等に囲まれ
た居住空間11aの形成された居住部11を有する住戸
10が形成されており、マンション1には、該住戸10
が上下方向(図1中矢印A、B方向)に積層される形
で、かつ図1中矢印E、F方向に接続される形で多数形
成されている。(なお、各住戸10の居住部11の居住
空間11aは壁パネル材等により仕切られる形で、居住
用として使用する複数の区画に適宜分割されている。)
上には、床下空間4cを有する多目的二重床4が形成さ
れており、多目的二重床4は、スラブ5及び床材6から
構成されている。即ち、各住戸10の居住部11のスラ
ブ5の床面5aの上部には、それぞれ化粧床面6aが形
成された床材6が設けられており、スラブ5の床面5a
と床材6との間には、多目的二重床4の床下空間4cが
形成されている。更に、マンション1の各階には、図2
に示すように、各住戸10の第1外壁7に面した通路で
ある外廊下31が、同一階の矢印E、F方向に隣接する
各住戸10を連絡する形で設けられており、外廊下31
は、通路面31aを住戸10から外部空間40に図中矢
印C方向に突出して形成する形で設けられている。また
各住戸10には、図2に示すように、該住戸10の第2
外壁8に面したバルコニ32がそれぞれ設けられてお
り、バルコニ32は、外床面32aを住戸10から外部
空間40に図中矢印D方向に突出して形成する形で設け
られている。
示すように、第1パイプシャフト21(21A、21
B)及び第2パイプシャフト22(22A、22B)
が、各住戸10の居住空間11a外において上下方向
(矢印A、B方向)に伸延する形で配設されており、こ
れら複数のパイプシャフト21、22は、各住戸10の
居住空間11aに対して図2中上下等の異なる位置に設
けられている。即ち、マンション1には、図1及び図2
に示すように、第1パイプシャフト21(21A、21
B、……)が、外廊下31に面した第1外壁7に隣接し
た各柱2を覆うように接する形で設けられており、第1
パイプシャフト21は、該柱2に沿って上下方向(矢印
A、B方向)に伸延する形で設けられている。各第1パ
イプシャフト21内には、上下方向(矢印A、B方向)
に伸延する竪管を配設し得るシャフトスペース21aが
それぞれ設けられており、各シャフトスペース21a
は、各階の外廊下31を上下方向(矢印A、B方向)に
貫通して伸延する形でそれぞれ形成されている。シャフ
トスペース21aには、竪管である、給水竪管25、2
5及び排水竪管26、26が設けられており、これら給
水竪管25、25及び排水竪管26、26は、柱2の両
側に一組の給水竪管25及び排水竪管26をそれぞれ形
成する形で配置されている。即ち、第1パイプシャフト
21内には、二組の竪管25、26と竪管25、26
が、柱2を矢印E、F方向両側から挟む形で配設されて
いる。また、マンション1には、図1及び図2に示すよ
うに、第2パイプシャフト22(22A、22B、…
…)が、バルコニ32に面した第2外壁8に隣接した各
柱2を覆うように接する形で設けられており、第2パイ
プシャフト22は、該柱2に沿って上下方向(矢印A、
B方向)に伸延する形で設けられている。各第2パイプ
シャフト22内には、竪管を配設し得るシャフトスペー
ス22aがそれぞれ設けられており、各シャフトスペー
ス22aは、各階のバルコニ32を上下方向(矢印A、
B方向)に貫通して伸延する形でそれぞれ形成されてい
る。シャフトスペース22aには、給水竪管25、25
及び排水竪管26、26が設けられており、これら給水
竪管25、25及び排水竪管26、26は、柱2の両側
に一組の給水竪管25及び排水竪管26をそれぞれ形成
する形で配置されている。即ち、第2パイプシャフト2
2内には、二組の竪管25、26と竪管25、26が、
柱2を矢印E、F方向両側から挟む形で配設されてい
る。よって、マンション1において、例えば、図2に示
す住戸10(10A)には、第1パイプシャフト21
(21A、21B)及び第2パイプシャフト22(22
A、22B)が、居住空間11a外である、外廊下31
側及びバルコニ32側に振り分けられる形で配設されて
おり、これらパイプシャフト21A、21B、22A、
22Bは、該住戸10Aの四隅といった、該住戸10A
の居住空間11aに対して異なる位置に該居住空間11
aに隣接して設けられている。また、住戸10Aは、こ
れら4本のパイプシャフト21A、21B、22A、2
2B内にそれぞれ配設された四組の給水竪管25及び排
水竪管26を利用することが可能となる。なお、パイプ
シャフト21、22内には、前記したように給水竪管2
5及び排水竪管26が予め配設されていても良いが、必
要に応じて後付けする形で設けられても良いことは言う
までもない。また、パイプシャフト21、22内には、
後述する水勾配を必要とする排水横管28が接続される
排水竪管26が少なくとも配設されていれば良い。更
に、パイプシャフト21、22には、配管の施工性持管
理等を考慮して扉等を設けても良いことは言うまでもな
い。
間11aには、台所12、浴室13、洗面脱衣所14及
び便所15等の水場がそれぞれ設けられており、これら
水場(12、13、14、15)の給排水設備12b、
13b、14b、15bは、各給排水設備12b、13
b、14b、15bと第1及び第2パイプシャフト2
1、22のうち少なくとも1つのパイプシャフト22
(または21)内に配設された給水竪管25及び排水竪
管26との間が、給水横管27及び排水横管28を介し
てそれぞれ配管接続されている。例えば、図2に示す住
戸10(10A)の居住空間11aには、台所12が外
廊下31側に近付けて設けられており、該住戸10Aの
台所12の給排水設備12bと第1パイプシャフト21
(21A)内に配設された給水竪管25及び排水竪管2
6との間が、給水横管27及び排水横管28を介してそ
れぞれ配管接続されている。つまり、住戸10Aの台所
12の給排水設備12bに対しては、該住戸10Aに隣
接して設けられた第1パイプシャフト21(21A、2
1B)及び第2パイプシャフト22(22A、22B)
のうち、配置すべき台所12の給排水設備12bに最も
近い位置(図2中左下方)にある第1パイプシャフト2
1(21A)が選択されている。そして、台所12の給
排水設備12bが給排水機能を発揮し得るように、該給
排水設備12bと、前記選択された第1パイプシャフト
21A内に配設された二組の竪管25、26と竪管2
5、26のうち、更に住戸10A側に配設された一組の
給水竪管25及び排水竪管26とが、給水横管27及び
排水横管28により通水自在に接続する形で配管接続さ
れている。(もちろん、図1に示すように、給排水設備
12bの給水部12baと給水竪管25とを給水横管2
7により給水自在に接続し、給排水設備12bの排水部
12bbと排水竪管26とを排水横管28により排水自
在に接続する。以下、「配管接続する」の意味は同
じ、)また、給排水設備12bと接続したこれら給水横
管27及び排水横管28は、住戸10Aの多目的二重床
4の床下空間4cに配置されている。
3、洗面脱衣所14及び便所15がバルコニ32側に近
付けて設けられており、該住戸10Aのこれら浴室13
の給排水設備13b、洗面脱衣所14の給排水設備14
b及び便所15の給排水設備15bと第2パイプシャフ
ト22(22B)内に配設された給水竪管25及び排水
竪管26との間が、給水横管27及び排水横管28を介
してそれぞれ配管接続されている。つまり、住戸10A
のこれら浴室13、洗面脱衣所14及び便所15の給排
水設備13b、14b、15bに対しては、該住戸10
Aに隣接して設けられた第1パイプシャフト21(21
A、21B)及び第2パイプシャフト22(22A、2
2B)のうち、配置すべきそれら浴室13、洗面脱衣所
14及び便所15の給排水設備13b、14b、15b
に最も近い位置(図2中右上方)にある第2パイプシャ
フト22(22B)が選択されている。そして、これら
給排水設備13b、14b、15bがそれぞれ給排水機
能を発揮し得るように、それら給排水設備13b、14
b、15bと、前記選択された第2パイプシャフト22
(22B)内に配設された二組の竪管25、26と竪管
25、26のうち、更に住戸10A側に配設された一組
の給水竪管25及び排水竪管26とが、給水横管27及
び排水横管28によりそれぞれ通水自在に接続する形で
配管接続されている。また、各給排水設備13b、14
b、15bと接続したこれら給水横管27及び排水横管
28は、住戸10Aの多目的二重床4の床下空間4cに
配置されている。
に、室外機設置部51が第2外壁8をバルコニ32側か
ら居住部11側へ窪ませると共に、居住部11側に出窓
部52を形成する形で設けられており、室外機設置部5
1には、空調用の室外機53が設置されている。室外機
53には、空調用の室内機55及び床暖房用の床暖房装
置56が空調用配管57を介してそれぞれ接続されてお
り、各空調用配管57は、多目的二重床4の床下空間4
cにそれぞれ配置されている。室内機55は、バルコニ
32に近接し、かつ内壁9に接する形で多目的二重床4
の化粧床面6a上に設置されており、床暖房装置56
は、台所12の台所空間12aの多目的二重床4の化粧
床面6a上に設置されている。更に、マンション1に
は、図1に示すように、床コンセント59が室内機55
に近接して多目的二重床4の化粧床面6a上に設置され
ており、床コンセント59には、図示しない配線が多目
的二重床4の床下空間4cに配設されている。
ような構成を有するので、住戸10の居住空間11a外
に第1及び第2パイプシャフト21、22を設けたこと
により、各住戸10の居住空間11a内にはこれらパイ
プシャフト21、22分の空間を必要としないので、該
居住空間11a内の居住用として使用し得る空間、即ち
床面積を大きく取ることができる。また、各住戸10の
居住空間11a内にそれらパイプシャフト21、22が
配設されてないので、住戸10の居住空間11a内の間
取りを変更する際に、台所12、浴室13、洗面脱衣所
14及び便所15等の水場の位置を移動させても、そこ
には(元水場のあった位置には)パイプシャフトが残ら
ない。つまり、それら水場(12、13、14、15)
の位置を移動しても、新たに該居住空間11a内の居住
用として使用することを計画した位置にはそれらパイプ
シャフト21、22が残らず、該居住空間11aを有効
に使用できるので、各住戸10の間取り変更の自由度を
大きくすることができる。更に、住戸10の居住空間1
1aに対して異なる位置に第1及び第2パイプシャフト
21、22を設けたことにより、配置変更した後の台所
12、浴室13、洗面脱衣所14及び便所15等の水場
について、該配置変更後の水場の位置に対して最適な位
置にあるパイプシャフト21(22)を選択することが
可能となる。即ち、これら水場(12、13、14、1
5)にそれぞれ配管すべき水勾配を必要とする各排水横
管28の配管長が既設の多目的二重床4の床下空間4c
の高さ等の床下高さ内にそれぞれ収まるように、各配置
変更後の水場の位置についてパイプシャフト21(2
2)をそれぞれ選択することができる。つまり、これら
水場にそれぞれ配管すべき各排水横管28の配管長は前
記床下厚さ内において設置不可能な長さ(例えば、住戸
10の居住空間11aを外廊下31側からバルコニ32
側まで縦断するような長さ)とはならない。よって、住
戸10の居住空間11a内の任意の位置に配置されたそ
れら水場(12、13、14、15)について、該配置
された各水場に最適なパイプシャフト21(22)をそ
れぞれ選択することにより、各選択されたパイプシャフ
ト内に配設された排水竪管26と各水場の排水部12b
b、13bb、14bb、15bbとを、必要最小限の
配管長の排水横管28を介してそれぞれ接続でき、より
好ましい住戸10の間取り変更を実施し得る。即ち、マ
ンション1の構築前及び構築後を問わず、それらパイプ
シャフト21、22の位置の影響を受けること無く、そ
れら水場(12、13、14、15)をそれぞれ自由に
移動させることができるので、各住戸10の台所12、
浴室13、洗面脱衣所14及び便所15等の水場の配置
に大きな自由度を持たせることが可能であると共に、各
住戸10の間取りを自由に設定することが可能である。
よって、マンション1の各住戸10を販売または貸出し
開始する時点においては、多種の住戸10の間取り(多
種の住戸プラン)を顧客に一例として提示し得るばかり
か、多様性を有する顧客の要望に容易に対応することが
でき、更には、居住後の住戸10の間取り更新性も柔軟
で大きいので、居住者のライフスタイル、ライフステー
ジにフレキシブルに対応して、居住者の希望する任意の
間取りに変更することが可能となる。更に、それらパイ
プシャフト21、22を柱2と接する形で形成してマン
ション1に設けることにより、マンション1にはこれら
パイプシャフト21、22と柱2が一体的に設けられる
ので、マンション1の外部に突出した部分が無闇に形成
されず、マンション1等の建築物の景観を良くすること
ができる。また、マンション1の柱2間の第1及び第2
外壁7、8部分を有効に使用することができる。更に、
住戸10のスラブ5上に多目的二重床4を形成したこと
により、水場の位置を変更しても多目的二重床4の床下
空間4cにおいて排水横管28を容易に配置変更するこ
とができるので、住戸10の間取り変更が更に容易にな
る。また、排水横管28等だけでなく、空調用配管57
や床コンセント59用の図示しない配線等の配置も容易
に変更し得るので、室内機55、床暖房装置56及び床
コンセント59の移設も容易にできるばかりか、これら
配管、配線の維持管理が容易になる。更に、室外機設置
部51内に設置された室外機51は、バルコニ32の外
床面32aの幅を狭くするような形でバルコニ32上に
突出しないので、バルコニ32の通行の妨げにならな
い。
の発明は、スラブ5等のスラブ躯体及び第1外壁7、第
2外壁8、内壁9等の戸境壁に囲まれた居住空間11a
を有する住戸10が上下方向に積層されて形成されたマ
ンション1等の建築物において、前記建築物に、第1パ
イプシャフト21、第2パイプシャフト22等のパイプ
シャフトを前記住戸の居住空間外に上下方向に伸延させ
る形で配設し、前記住戸の居住空間に、台所12、浴室
13、洗面脱衣所14、便所15等の水場を設け、前記
水場の排水部12bb、13bb、14bb、15bb
等の排水部と前記パイプシャフト内に配設された排水竪
管26との間を、排水横管28を介して配管接続して構
成したので、住戸の居住空間外にパイプシャフトを設け
たことにより、各住戸の居住空間内にはパイプシャフト
分の空間を必要としないので、該居住空間内の居住用と
して使用し得る空間、即ち床面積を大きく取ることがで
きる。また、各住戸の居住空間内にパイプシャフトが配
設されてないので、住戸の居住空間内の間取りを変更す
る際に水場の位置を移動させても、元水場のあった位置
にはパイプシャフトが残らない。つまり、それら水場の
位置を移動しても、新たに該居住空間内の居住用として
使用としたすることを計画した位置にはパイプシャフト
が残らず、該居住空間を有効に使用できるので、各住戸
の間取り変更の自由度を大きくすることができる。即
ち、建築物の構築前及び構築後を問わず、パイプシャフ
トの位置の影響を受けること無く水場を自由に移動する
ことができるので、各住戸の水場の配置に大きな自由度
を持たせることが可能であると共に、各住戸の間取りを
自由に設定することが可能である。
発明において、前記パイプシャフトは、前記住戸の居住
空間に対して異なる位置に複数設けられており、前記水
場の排水部とそれら複数のパイプシャフトのうち少なく
とも1つのパイプシャフト内に配設された排水竪管との
間を、前記排水横管を介して配管接続して構成したの
で、第1の発明の効果に加えて、住戸の居住空間に対し
て異なる位置にパイプシャフトを設けたことにより、該
居住空間内の任意の位置に配置された水場について、該
水場に配管すべき水勾配を必要とする排水横管の配管長
が床下高さ等の所定の高さ内に収まるように、最適なパ
イプシャフトを選択することが可能となる。よって、こ
のように水場に最適なパイプシャフトを選択することに
より、該選択したパイプシャフト内に配設された排水竪
管と該水場の排水部とを、必要最小限の配管長の排水横
管を介して接続でき、より好ましい住戸の間取り変更を
実施し得る。
発明において、前記建築物が、複数の柱2を有し、前記
パイプシャフトが、それら柱と接する形で形成されるよ
うにして構成したので、第1の発明の効果に加えて、パ
イプシャフトを柱と接する形で形成して建築物に設ける
ことにより、該建築物にはそれらパイプシャフトと柱が
一体的に設けられるので、該建築物の外部に突出した部
分が無闇に形成されず、建築物の景観を良くすることが
できる。
発明において、前記住戸のスラブ躯体上に、床下空間4
cを有する多目的二重床4等の二重床を形成し、前記二
重床の床下空間に、前記排水横管を配置して構成したの
で、第1の発明の効果に加えて、住戸のスラブ躯体上に
二重床を形成したことにより、水場の位置を変更しても
該二重床の床下空間において排水横管を容易に配置変更
することができるので、住戸の間取り変更が更に容易に
なる。
ンションの一実施例を示す破断斜視図である。
りを模式的に示す平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 スラブ躯体及び戸境壁に囲まれた居住空
間を有する住戸が上下方向に積層されて形成された建築
物において、 前記建築物に、パイプシャフトを前記住戸の居住空間外
に上下方向に伸延させる形で配設し、 前記住戸の居住空間に、水場を設け、 前記水場の排水部と前記パイプシャフト内に配設された
排水竪管との間を、排水横管を介して配管接続して構成
した住宅構造。 - 【請求項2】 前記パイプシャフトは、前記住戸の居住
空間に対して異なる位置に複数設けられており、 前記水場の排水部とそれら複数のパイプシャフトのうち
少なくとも1つのパイプシャフト内に配設された排水竪
管との間を、前記排水横管を介して配管接続して構成し
た請求項1記載の住宅構造。 - 【請求項3】 前記建築物が、複数の柱を有し、 前記パイプシャフトが、それら柱と接する形で形成され
るようにして構成した請求項1記載の住宅構造。 - 【請求項4】 前記住戸のスラブ躯体上に、床下空間を
有する二重床を形成し、 前記二重床の床下空間に、前記排水横管を配置して構成
した請求項1記載の住宅構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098071A JP2797245B2 (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 住宅構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098071A JP2797245B2 (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 住宅構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279449A true JPH07279449A (ja) | 1995-10-27 |
| JP2797245B2 JP2797245B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=14210120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098071A Expired - Lifetime JP2797245B2 (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 住宅構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797245B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324039A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-26 | Taisei Corp | 集合住宅における配管・配線システム |
| JP2002371716A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Tomohiko Hiramatsu | 集合住宅の構造およびその設計方法 |
| JP2003056188A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Haseko Corp | 片廊下型集合住宅 |
| JP2003064892A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Mitsui Fudosan Kk | 住戸の内部構造 |
| KR20030048280A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 현대건설주식회사 | 욕실 층상배관 방법 |
| JP2008063763A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Bridgestone Corp | サイフォン式リフォ−ム排水システム |
| JP2008156962A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Taisei Corp | 設備設置スペースを備えた建物 |
| JP2012237146A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Sumitomo Fudosan Kk | 集合住宅の排水システム |
| CN104481169A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-04-01 | 浙江大学 | 江南地区绿色节能新农居结构 |
| JP2016211275A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | ミサワホーム株式会社 | 樋の配置構造および集合住宅の施工方法 |
| JP2017190627A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 清水建設株式会社 | 配管の配置構造および建物 |
| JP2018003311A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 三井住友建設株式会社 | 集合住宅 |
| JP2022095549A (ja) * | 2020-12-16 | 2022-06-28 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05311899A (ja) * | 1991-05-13 | 1993-11-22 | Haseko Corp | 集合住宅 |
| JP3011306U (ja) * | 1994-07-06 | 1995-05-23 | 謙蔵 石坂 | まな板漂白殺菌装置 |
-
1994
- 1994-04-12 JP JP6098071A patent/JP2797245B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05311899A (ja) * | 1991-05-13 | 1993-11-22 | Haseko Corp | 集合住宅 |
| JP3011306U (ja) * | 1994-07-06 | 1995-05-23 | 謙蔵 石坂 | まな板漂白殺菌装置 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324039A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-26 | Taisei Corp | 集合住宅における配管・配線システム |
| JP2002371716A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Tomohiko Hiramatsu | 集合住宅の構造およびその設計方法 |
| JP2003056188A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Haseko Corp | 片廊下型集合住宅 |
| JP2003064892A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Mitsui Fudosan Kk | 住戸の内部構造 |
| KR20030048280A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 현대건설주식회사 | 욕실 층상배관 방법 |
| JP2008063763A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Bridgestone Corp | サイフォン式リフォ−ム排水システム |
| JP2008156962A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Taisei Corp | 設備設置スペースを備えた建物 |
| JP2012237146A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Sumitomo Fudosan Kk | 集合住宅の排水システム |
| CN104481169A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-04-01 | 浙江大学 | 江南地区绿色节能新农居结构 |
| JP2016211275A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | ミサワホーム株式会社 | 樋の配置構造および集合住宅の施工方法 |
| JP2017190627A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 清水建設株式会社 | 配管の配置構造および建物 |
| JP2018003311A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 三井住友建設株式会社 | 集合住宅 |
| JP2022095549A (ja) * | 2020-12-16 | 2022-06-28 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2797245B2 (ja) | 1998-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3643390A (en) | Modular building structure | |
| JPH07279449A (ja) | 住宅構造 | |
| US4003182A (en) | Building construction | |
| JP6473382B2 (ja) | 集合住宅 | |
| US3755973A (en) | Modular building system | |
| US3605354A (en) | Construction unit | |
| JP6130654B2 (ja) | 建物 | |
| JP3584979B2 (ja) | 集合住宅 | |
| JP3066744B2 (ja) | 集合住宅 | |
| JP2579706B2 (ja) | 設備配管ユニット式建物構造 | |
| JP7194568B2 (ja) | 集合住宅建築物 | |
| JP3261404B2 (ja) | 規格化集合住宅のスケルトン構造 | |
| JP4165345B2 (ja) | 配線工事を含む屋内建築工法 | |
| JP2009209521A (ja) | 多目的建物 | |
| JP3905187B2 (ja) | 可動型空調設備及びこれを含む間取り可変型建築構造 | |
| JPH1171918A (ja) | 建築物およびその建築方法 | |
| JP2012237146A (ja) | 集合住宅の排水システム | |
| JPH0835341A (ja) | 集合住宅 | |
| JP4137242B2 (ja) | パイプシャフト、および水廻ユニットのパイプシャフト隣接配置方法 | |
| JPH02285154A (ja) | 立体型住戸 | |
| JP6143441B2 (ja) | 壁構造、扉の設置方法、扉の撤去方法、及び、建物 | |
| JP2002364191A (ja) | 建 物 | |
| JP2011012438A (ja) | 排水管設備の支持構造 | |
| JPH03279568A (ja) | 水廻り構造体 | |
| JP2000257199A (ja) | 集合住宅用床構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080703 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090703 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090703 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100703 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110703 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110703 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130703 Year of fee payment: 15 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |