JPH04347242A - 合成床用デッキプレート - Google Patents

合成床用デッキプレート

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JPH04347242A
JPH04347242A JP12136191A JP12136191A JPH04347242A JP H04347242 A JPH04347242 A JP H04347242A JP 12136191 A JP12136191 A JP 12136191A JP 12136191 A JP12136191 A JP 12136191A JP H04347242 A JPH04347242 A JP H04347242A
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Japan
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deck plate
plate
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deck
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Yoshio Tani
谷 餘士雄
Yoshinori Nagai
永井 義規
Takashi Nishida
隆 西田
Koichi Nishimura
公一 西村
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SHINKO KENZAI KOGYO KK
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SHINKO KENZAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デッキプレートにコン
クリートを打設して構成した合成床に用いるデッキプレ
ートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種合成床用デッキプレートは、従来
より多くのものが提案されている。またそれらをさらに
改善して新たなものが提案されている。例えば特公平 
3− 11341号(特開昭60−173239号)公
報に開示されている合成床用デッキプレートは、その発
明がなされる以前より提案されている、デッキプレート
表面にエンボスを設けた合成床用デッキプレート(実公
昭42−7178号公報参照)、デッキプレート表面に
エンボスを設け、且つ剥離防止の変形部を有する合成床
用デッキプレート(特公昭52−1566号公報参照)
、デッキプレートの上フランジ(以下上部板状部と言う
)に丸鋼等のシャーコネクターを溶接した合成床用デッ
キプレート(特公昭52−40503 号公報参照)な
どが有する強度および経済性の問題点を改善してなされ
たものである。
【0003】すなわち、このデッキプレート11は、図
4に示すように、下フランジ(以下下部板状部と言う)
12の中央部に、下方に向かって開口するあり溝を形成
するようにして長手方向に延びる下部板状部の変形部1
3を有する一方、傾斜ウエブ14がこの傾斜ウエブ14
の中央より上寄りの部位に、立ち上がるように折れ曲が
った傾斜ウエブの変形部15を有するものである。
【0004】また、実開平 2−9617号公報に開示
されている合成床用デッキプレートは、上記特開昭60
−173239号公報に開示されている合成床用デッキ
プレートでは、全体のウエブ部構造に特別の配慮がなさ
れていないため、コンクリートを打設した場合に、その
一部が打設されたコンクリートの荷重によって外側に膨
出し、初期的変化を生じさせる問題があること、またこ
のように変形を生じることによってコンクリート養生後
にデッキプレートとの剥離が発生する等の問題があるこ
とを指摘し、これらを改善してなされたものである。
【0005】この合成床用デッキプレートは、前記図4
に示す合成床用デッキプレート11の、下部板状部の変
形部13の形状をきのこ状に形成する一方、傾斜ウエブ
の変形部15の立ち上がって折れ曲がる位置を、図4に
一点鎖線で併せて示すように傾斜ウエブ15の中央より
下寄りの位置とし上傾斜ウエブ部 15aの辺の長さを
下傾斜ウエブ部 15bの辺の長さより著しく長く形成
したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記合成床用デッキプ
レートは、両者共、変形部13,15の形状が長手方向
に延びる屈曲によるリブ構造のみで構成されているので
下部板状部12および傾斜ウエブ14の強度が期待でき
るとともに成形コストが安価になり、また下部板状部の
変形部13と傾斜ウエブの変形部15との間のデッキプ
レート表面にはエンボスがないので耐剥離性も期待でき
るが、下傾斜ウエブ部 15bが存在し、しかも下傾斜
ウエブ部 15bと上傾斜ウエブ部 15aとの間が下
傾斜ウエブ部 15bから立ち上げたリブ構造の傾斜ウ
エブ変形部15により構成されているため、下部板状部
の変形部13と下傾斜ウエブ部 15bとの接合点から
傾斜ウエブの変形部15を含み上傾斜ウエブ部15aに
至る間のコンクリート保持が必ずしも十分とは言えず、
従って下部板状部の変形部13と上傾斜ウエブ部 15
aに至る間の耐剥離性が必ずしも十分とは言えない。
【0007】本発明は、上記の事情に基づいてなされた
ものであって、その目的は、下部板状部と傾斜ウエブの
接合部における強度を向上させるとともに、下部板状部
におけるコンクリート保持を確実なものとし耐剥離性を
より向上し得る合成床用デッキプレートを提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係わる合成床用デッキプレートは、下部
板状部のデッキプレート幅方向についての中央部に、断
面形状が下方に向かって開口するあり溝状をした、デッ
キプレート長手方向に延びる変形部を備えるとともに、
下部板状部と傾斜ウエブの接合部に、傾斜ウエブと下部
板状部とを鋭角に曲げて形成した、デッキプレート長手
方向に延びるV字状溝を備えてなるものである。
【0009】そして、上部板状部のデッキプレート幅方
向についての中央部には、デッキプレート長手方向に延
びる比較的浅いV字状溝を備えるとよい。
【0010】
【作用】下部板状部のデッキプレート幅方向についての
中央部には、断面形状が下方に向かって開口するあり溝
状とした、デッキプレート長手方向に延びる変形部が設
けられ、しかも下部板状部と傾斜ウエブの接合部には、
傾斜ウエブと下部板状部とを鋭角に曲げて形成した、デ
ッキプレート長手方向に延びるV字状溝が設けられてい
るので、これら下部板状部の中央部のあり溝状の変形部
と下部板状部の両側部のV字状溝とにより、デッキプレ
ートに打設されたコンクリートの保持を確実なものとし
下部板状部、延いては傾斜ウエブにおける耐剥離性をよ
り向上させることができる。
【0011】また、下部板状部と傾斜ウエブの接合部に
、傾斜ウエブと下部板状部とを鋭角に曲げて形成した、
デッキプレート長手方向に延びるV字状溝を設けている
ので、接合部における強度が向上し、この面からも耐剥
離性が良くなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係わる合成床用デッキプレート
の斜視図、図2は本発明に係わる合成床用デッキプレー
トにコンクリートを打設した状態を示す横断面図である
【0013】これらの図において、デッキプレート1は
鋼ストリップより作られており、上部板状部2、下部板
状部3および傾斜ウエブ4からなっている。
【0014】上部板状部2は、本例では、その中央部に
長手方向に延びる比較的浅いV字状溝5が設けられ、上
部板状部2の強度(曲げ剛性)を高めている。
【0015】下部板状部3は、その中央部に、断面形状
が下方に向かって開口するあり溝状をした、デッキプレ
ート長手方向に延びる変形部6が設けられている。この
変形部6の横に張り出した、下部板状部3に対して鋭角
に形成された傾斜部6Aにコンクリート7が係合する。
【0016】下部板状部3と傾斜ウエブ4の接合部には
、下部板状部3と傾斜ウエブ4とを鋭角に曲げて形成し
た、デッキプレート長手方向に延びるV字状溝8が形成
されている。このV字状溝8にもコンクリート7が係合
する。従って、V字状溝8と前記変形部6の傾斜部6A
とがコンクリート7を強固に保持することになり、これ
によりコンクリート7の下部板状部3からの耐剥離性が
向上する。さらに、変形部6は下部板状部3の強度(曲
げ剛性)を高め、またV字状溝8は下部板状部3と傾斜
ウエブ4の接合部の強度(曲げ剛性)を高めるので耐剥
離性がより向上できる。
【0017】デッキプレート1は、上部板状部2と傾斜
ウエブ4によりなる二つの山よりなっている。そして、
デッキプレート1の両側はそれぞれ下部板状部3となっ
ており、一端は鈎形の屈曲部9に、また他端はZ字形の
屈曲部10に形成されている。
【0018】上記のように構成されるデッキプレート1
は、鋼ストリップよりロール成形により連続的に製造さ
れる。
【0019】上記のように形成されたデッキプレートの
寸法例を図3に示す記号に対応させて下記に示す。
【0020】   W:600mm      H:50mm    
    A:170mm      B:130mm 
 D:125mm      E:175mm    
  a:25mm        b:8mm  c:
30mm        d:16mm       
 e:10mm        α:56°  β:6
5°
【0021】前記変形部6とV字状溝8の部位における
寸法は、リブ構造によるデッキプレート1の強度の向上
、およびコンクリート7のデッキプレート1面からの耐
剥離性を考慮して決められている。これらの寸法の望ま
しい値は次の通りである。 25mm≦c≦40mm      10mm≦d≦2
0mm      8mm≦e≦20mm 40°≦α≦70°      40°≦β≦70°

0022】なお、上記実施例においては、上部板状部2
にV字状溝5を設けた例を説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、V字状溝5を省略してもよい
。また、デッキプレート1の山数が2の例を説明したが
、この山数も3以上有ってもよい。また、V字状溝5の
傾斜ウエブ4側が直接傾斜ウエブ4に接合した例を説明
したが、V字状溝5の後水平面を設けて略Z字状にして
傾斜ウエブ4に接合してもよい。
【0023】また、変形部6の寸法dがV字状溝5の寸
法eより大きく、且つ角度βも角度αより大きい例を説
明したが、これらの値が同じかあるいは逆になっていて
もよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる合
成床用デッキプレートは、下部板状部の中央部のあり溝
状の変形部と下部板状部の両側部のV字状溝とにより、
デッキプレートに打設されたコンクリートの保持を確実
なものとし下部板状部、延いては傾斜ウエブにおける耐
剥離性に優れる。
【0025】また、下部板状部と傾斜ウエブの接合部に
は、傾斜ウエブと下部板状部とを鋭角に曲げて形成した
、デッキプレート長手方向に延びるV字状溝が設けてあ
るので、接合部における強度に優れ、延いては耐剥離性
を良くする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる合成床用デッキプレートの斜視
図である。
【図2】本発明に係わる合成床用デッキプレートにコン
クリートを打設した状態を示す横断面図である。
【図3】本発明に係わる合成床用デッキプレートの寸法
を示す記号の説明図である。
【図4】従来の合成床用デッキプレートの要部拡大説明
図である。
【符号の説明】 1:デッキプレート      2:上部板状部   
       3:下部板状部 4:傾斜ウエブ          5,8:V字状溝
        6:変形部 6A:傾斜部              7:コンク
リート        9,10:屈曲部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上部板状部と下部板状部と傾斜ウエブ
    とによって連続して交互に形成される台形の溝を有する
    デッキプレートにおいて、下部板状部のデッキプレート
    幅方向についての中央部に、断面形状が下方に向かって
    開口するあり溝状をした、デッキプレート長手方向に延
    びる変形部を備えるとともに、下部板状部と傾斜ウエブ
    の接合部に、傾斜ウエブと下部板状部とを鋭角に曲げて
    形成した、デッキプレート長手方向に延びるV字状溝を
    備えてなることを特徴とする合成床用デッキプレート。
  2. 【請求項2】  上部板状部のデッキプレート幅方向に
    ついての中央部に、デッキプレート長手方向に延びる比
    較的浅いV字状溝を備えてなる請求項1記載の合成床用
    デッキプレート。
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JPH07107298B2 JPH07107298B2 (ja) 1995-11-15

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3037113U (ja) * 1996-10-22 1997-05-06 有限会社セイショウ 衣服保持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3037113U (ja) * 1996-10-22 1997-05-06 有限会社セイショウ 衣服保持装置

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