JPH04347258A - 折畳式階段ユニット及び折畳式階段ユニットの組立設置方法 - Google Patents
折畳式階段ユニット及び折畳式階段ユニットの組立設置方法Info
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- JPH04347258A JPH04347258A JP15103391A JP15103391A JPH04347258A JP H04347258 A JPH04347258 A JP H04347258A JP 15103391 A JP15103391 A JP 15103391A JP 15103391 A JP15103391 A JP 15103391A JP H04347258 A JPH04347258 A JP H04347258A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築工事の仮設用足
場や支保工に組み合わせ自在な汎用の昇降階段として利
用するもので、組み立て設置作業や折り畳み作業をワン
タッチで行なうことができる折畳式階段ユニットと、折
畳式階段ユニットの組立設置方法に関する。
場や支保工に組み合わせ自在な汎用の昇降階段として利
用するもので、組み立て設置作業や折り畳み作業をワン
タッチで行なうことができる折畳式階段ユニットと、折
畳式階段ユニットの組立設置方法に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人は、工事現場における折畳式階段
として種々のものを開発しており、例えば、特願平3−
58437号として、「折畳式階段ユニット」の特許出
願をしている。
として種々のものを開発しており、例えば、特願平3−
58437号として、「折畳式階段ユニット」の特許出
願をしている。
【0003】この「折畳式階段ユニット」は、左右一対
の後側建地を有する基枠体と、夫々の後側建地に横架材
を水平揺動自在に連結し、更に、この横架材に前側建地
を連結して基枠体の内側に折り畳み自在に設けた左右一
対の側枠体と、基枠体に連結して水平位置から垂直方向
へ揺動する床板体と、床板体に立設すると共に、この床
板体に連動して基枠体の内側に折り畳み自在に設けた階
段踏板体とで構成し、基枠体の内側から直角に開いた側
枠体に水平状態の床板体を着脱自在に連結したものであ
る。
の後側建地を有する基枠体と、夫々の後側建地に横架材
を水平揺動自在に連結し、更に、この横架材に前側建地
を連結して基枠体の内側に折り畳み自在に設けた左右一
対の側枠体と、基枠体に連結して水平位置から垂直方向
へ揺動する床板体と、床板体に立設すると共に、この床
板体に連動して基枠体の内側に折り畳み自在に設けた階
段踏板体とで構成し、基枠体の内側から直角に開いた側
枠体に水平状態の床板体を着脱自在に連結したものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特願平3−
58437号の「折畳式階段ユニット」は、複数の階段
踏板体を上下方向に組み合わせているため、大型建造物
を構築する際の工事現場での使用に適しているものの、
小型で、高さの低い建造物を構築するときの工事現場で
は、階段ユニット自体が大きすぎて使いにくかった。
58437号の「折畳式階段ユニット」は、複数の階段
踏板体を上下方向に組み合わせているため、大型建造物
を構築する際の工事現場での使用に適しているものの、
小型で、高さの低い建造物を構築するときの工事現場で
は、階段ユニット自体が大きすぎて使いにくかった。
【0005】また、例えば、2階立ての建造物を構築す
る際に、3個以上の階段踏板体を上下方向に組み合わせ
て階段ユニットを使用しても無駄が多い。
る際に、3個以上の階段踏板体を上下方向に組み合わせ
て階段ユニットを使用しても無駄が多い。
【0006】更に、従来の「折畳式階段ユニット」は、
基枠体と側枠体とから成り、階段ユニット全体を基枠体
及び側枠体の基端部である4点で支えるため、特に複数
の階段ユニットを組み合わせて使用したときに安定性を
欠いていた。
基枠体と側枠体とから成り、階段ユニット全体を基枠体
及び側枠体の基端部である4点で支えるため、特に複数
の階段ユニットを組み合わせて使用したときに安定性を
欠いていた。
【0007】一方、使用に際しては、まず、階段ユニッ
ト全体をクレーン等で引き上げ、その状態で側枠体を基
枠体の左右で観音開き状に開き、床板体を垂直方向に揺
動させて固定しなければならず、階段ユニットの組み立
て設置作業が非常に面倒であった。
ト全体をクレーン等で引き上げ、その状態で側枠体を基
枠体の左右で観音開き状に開き、床板体を垂直方向に揺
動させて固定しなければならず、階段ユニットの組み立
て設置作業が非常に面倒であった。
【0008】そのため、階段ユニットの設置作業に時間
を要し、工期が遅れる原因ともなっていた。
を要し、工期が遅れる原因ともなっていた。
【0009】そこで、この発明は上述の課題を解消すべ
く創出されたもので、仮設用の足場や支保工に組み合わ
せ自在な汎用の昇降階段となり、特に、設置時の安定性
を確保し、しかも、組み立て作業や折り畳み作業をワン
タッチで行なうことができる折畳式階段ユニットと、折
畳式階段ユニットの組立設置方法の提供を目的とする。
く創出されたもので、仮設用の足場や支保工に組み合わ
せ自在な汎用の昇降階段となり、特に、設置時の安定性
を確保し、しかも、組み立て作業や折り畳み作業をワン
タッチで行なうことができる折畳式階段ユニットと、折
畳式階段ユニットの組立設置方法の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成すべく、一対の建地を含んだ方形状の中枠体を形成
し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を並設し
、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直方向で
揺動自在に取り付けた横架材により連結して足場部を構
成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形状の左
枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体に対し
て垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により連結し
、且つ、中枠体と左枠体との間に階段踏板体を折り畳み
自在に設けて階段部を構成し、前記足場部及び階段部は
、右枠体及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷折状
に折り畳み自在とした。
達成すべく、一対の建地を含んだ方形状の中枠体を形成
し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を並設し
、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直方向で
揺動自在に取り付けた横架材により連結して足場部を構
成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形状の左
枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体に対し
て垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により連結し
、且つ、中枠体と左枠体との間に階段踏板体を折り畳み
自在に設けて階段部を構成し、前記足場部及び階段部は
、右枠体及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷折状
に折り畳み自在とした。
【0011】また、階段踏板体は、左枠体及び中枠体に
固定した両固定側板と、両固定側板の間に揺動自在に架
設した複数段の踏板とから構成した。
固定した両固定側板と、両固定側板の間に揺動自在に架
設した複数段の踏板とから構成した。
【0012】更に、中枠体及び左右枠体の上下端に、他
の折畳式階段ユニットの上下端部を連結するジョイント
を設けて複数の階段ユニットを積み重ね可能にした。
の折畳式階段ユニットの上下端部を連結するジョイント
を設けて複数の階段ユニットを積み重ね可能にした。
【0013】一方、一対の建地を含んだ方形状の中枠体
を形成し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を
並設し、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直
方向で揺動自在に取り付けた横架材により連結して足場
部を構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形
状の左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体
に対して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により
連結し、且つ、中枠体と左枠体との間に階段踏板体を折
り畳み自在に設けて階段部を構成し、前記足場部及び階
段部は、右枠体及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む
谷折状に折り畳み自在とした折畳式階段ユニットを形成
し、右枠体及び左枠体の上端部をクレーン等で吊り上げ
て折畳式階段ユニットを谷折状に折り畳み、その状態で
移動し、設置の際は、吊り上げている折畳式階段ユニッ
トを徐々に下ろし、まず、所定位置まで下ろした状態で
中枠体の下端部を特定の位置に固定し、その後、吊り上
げている階段ユニットを更に下ろすことで、右枠体及び
左枠体を開いた状態とし、その状態で右枠体及び左枠体
の下端部を固定することにより、同じく、上述した目的
を達成した。
を形成し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を
並設し、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直
方向で揺動自在に取り付けた横架材により連結して足場
部を構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形
状の左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体
に対して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により
連結し、且つ、中枠体と左枠体との間に階段踏板体を折
り畳み自在に設けて階段部を構成し、前記足場部及び階
段部は、右枠体及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む
谷折状に折り畳み自在とした折畳式階段ユニットを形成
し、右枠体及び左枠体の上端部をクレーン等で吊り上げ
て折畳式階段ユニットを谷折状に折り畳み、その状態で
移動し、設置の際は、吊り上げている折畳式階段ユニッ
トを徐々に下ろし、まず、所定位置まで下ろした状態で
中枠体の下端部を特定の位置に固定し、その後、吊り上
げている階段ユニットを更に下ろすことで、右枠体及び
左枠体を開いた状態とし、その状態で右枠体及び左枠体
の下端部を固定することにより、同じく、上述した目的
を達成した。
【0014】
【作用】この発明は、右枠体及び左枠体が、中枠体に対
して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材によって中
枠体に連結され、また、階段踏板体も中枠体と左枠体と
の間に折り畳み自在に設置されるため、収納時には、右
枠体及び左枠体の上端部をクレーン等で吊り上げて、足
場部及び階段部を、中枠体を左右両側から挟む谷折状に
折り畳む。
して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材によって中
枠体に連結され、また、階段踏板体も中枠体と左枠体と
の間に折り畳み自在に設置されるため、収納時には、右
枠体及び左枠体の上端部をクレーン等で吊り上げて、足
場部及び階段部を、中枠体を左右両側から挟む谷折状に
折り畳む。
【0015】一方、使用時には、右枠体及び左枠体の上
端部をクレーン等で吊り上げて折畳式階段ユニットを谷
折状に折り畳み、その状態で移動する。設置の際は、吊
り上げている折畳式階段ユニットを徐々に下ろし、まず
、所定位置まで下ろした状態で中枠体の下端部を特定の
位置に設置固定する。そして、吊り上げている階段ユニ
ットを更に下ろすことで、右枠体及び左枠体を開いた状
態とし、その状態で右枠体及び左枠体の下端部を夫々設
置固定する。
端部をクレーン等で吊り上げて折畳式階段ユニットを谷
折状に折り畳み、その状態で移動する。設置の際は、吊
り上げている折畳式階段ユニットを徐々に下ろし、まず
、所定位置まで下ろした状態で中枠体の下端部を特定の
位置に設置固定する。そして、吊り上げている階段ユニ
ットを更に下ろすことで、右枠体及び左枠体を開いた状
態とし、その状態で右枠体及び左枠体の下端部を夫々設
置固定する。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0017】本発明の折畳式階段ユニットは、図1に示
すように、一対の建地を含んだ方形状の中枠体3を形成
し、その一側方に中枠体3と略同一形状の右枠体4を並
設し、この中枠体3と右枠体4とを、中枠体3に対して
垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材6により連結し
て構成した足場部1と、中枠体3の他側方に中枠体3と
略同一形状の左枠体5を並設し、この中枠体3と左枠体
5とを、中枠体3に対して垂直方向で揺動自在に取り付
けた横架材9により連結し、且つ、中枠体3と左枠体5
との間に階段踏板体14を折り畳み自在に設けて構成し
た階段部2とから成る。
すように、一対の建地を含んだ方形状の中枠体3を形成
し、その一側方に中枠体3と略同一形状の右枠体4を並
設し、この中枠体3と右枠体4とを、中枠体3に対して
垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材6により連結し
て構成した足場部1と、中枠体3の他側方に中枠体3と
略同一形状の左枠体5を並設し、この中枠体3と左枠体
5とを、中枠体3に対して垂直方向で揺動自在に取り付
けた横架材9により連結し、且つ、中枠体3と左枠体5
との間に階段踏板体14を折り畳み自在に設けて構成し
た階段部2とから成る。
【0018】前記右枠体4は、図1に示すように、複数
の横架材6によって中枠体3に連結される。横架材6の
一端は、図1に示すように、ヒンジ7を介して中枠体3
に揺動自在に連結される。また、横架材6の他端は、図
1に示すように、ヒンジ8を介して右枠体4に揺動自在
に連結される。同様に、左枠体5も、図1に示すように
、複数の横架材9によって中枠体3に連結される。横架
材9の一端は、図1に示すように、ヒンジ10を介して
中枠体3に揺動自在に連結される。また、横架材9の他
端は、図1に示すように、ヒンジ11を介して左枠体5
に揺動自在に連結される。
の横架材6によって中枠体3に連結される。横架材6の
一端は、図1に示すように、ヒンジ7を介して中枠体3
に揺動自在に連結される。また、横架材6の他端は、図
1に示すように、ヒンジ8を介して右枠体4に揺動自在
に連結される。同様に、左枠体5も、図1に示すように
、複数の横架材9によって中枠体3に連結される。横架
材9の一端は、図1に示すように、ヒンジ10を介して
中枠体3に揺動自在に連結される。また、横架材9の他
端は、図1に示すように、ヒンジ11を介して左枠体5
に揺動自在に連結される。
【0019】中枠体3に横架材6、9を連結するヒンジ
7、10は、例えば、底板を有して横架材6、9の端部
下面と当接し、横架材6、9が上方にのみ揺動する構造
となっている。また、横架材6、9の他端上面には、例
えば、夫々右枠体4、左枠体5に当接する突片が設けら
れて、横架材6、9が下方にのみ揺動する構造となって
いる。尚、図中、符号12、13は、足場部1及び階段
部2の強度を確保するための補強杆である。足場部1の
下段及び上段の補強杆12は、図6及び図7に示すよう
に、足場部1を構成する枠(2、3)内の全体に配置固
定されている。また、階段部2の下段及び上段の補強杆
13は、図6及び図7に示すように、各横架材9の間に
配置固定されている。
7、10は、例えば、底板を有して横架材6、9の端部
下面と当接し、横架材6、9が上方にのみ揺動する構造
となっている。また、横架材6、9の他端上面には、例
えば、夫々右枠体4、左枠体5に当接する突片が設けら
れて、横架材6、9が下方にのみ揺動する構造となって
いる。尚、図中、符号12、13は、足場部1及び階段
部2の強度を確保するための補強杆である。足場部1の
下段及び上段の補強杆12は、図6及び図7に示すよう
に、足場部1を構成する枠(2、3)内の全体に配置固
定されている。また、階段部2の下段及び上段の補強杆
13は、図6及び図7に示すように、各横架材9の間に
配置固定されている。
【0020】そして、前記階段部2には、図1、図8、
図9に示すように、階段踏板体14が折り畳み自在に設
けられている。この階段踏板体14は、図1に示すよう
に、左枠体5及び中枠体3に傾斜状に固定した2枚の固
定側板15、16と、両固定側板15、16の間に揺動
自在に架設した複数段の踏板17とから成る。踏板17
は、図10に示すように、固定側板15、16相互に設
けた踏板用ヒンジ18、19に、踏板17の両端部を回
動自在に連結している。また、符号20は、この固定側
板16の傾斜した上側面に設けた手摺であり、使用時の
安全性を高めるものである。この他、階段部2を構成す
る左枠体5には、図1及び図8に示すように、補強杆2
1が取り付けられている。図中、符号24は、足場部1
及び階段部2の強度を確保するために取り付けた伸縮自
在な筋交いである。
図9に示すように、階段踏板体14が折り畳み自在に設
けられている。この階段踏板体14は、図1に示すよう
に、左枠体5及び中枠体3に傾斜状に固定した2枚の固
定側板15、16と、両固定側板15、16の間に揺動
自在に架設した複数段の踏板17とから成る。踏板17
は、図10に示すように、固定側板15、16相互に設
けた踏板用ヒンジ18、19に、踏板17の両端部を回
動自在に連結している。また、符号20は、この固定側
板16の傾斜した上側面に設けた手摺であり、使用時の
安全性を高めるものである。この他、階段部2を構成す
る左枠体5には、図1及び図8に示すように、補強杆2
1が取り付けられている。図中、符号24は、足場部1
及び階段部2の強度を確保するために取り付けた伸縮自
在な筋交いである。
【0021】また、足場部1及び階段部2を構成する中
枠体3、右枠体4、左枠体5には、図1に示すように、
夫々ジョイント25が設けられている。このジョイント
25は、例えば、連結ピン26と嵌入筒27とを形成し
て、複数の折畳式階段ユニットを積み重ねる際に、これ
らを嵌合連結するものである。
枠体3、右枠体4、左枠体5には、図1に示すように、
夫々ジョイント25が設けられている。このジョイント
25は、例えば、連結ピン26と嵌入筒27とを形成し
て、複数の折畳式階段ユニットを積み重ねる際に、これ
らを嵌合連結するものである。
【0022】積み重ねの様式は、図8及び図9に示すよ
うに、足場部1の上に足場部1、階段部2の上に階段部
2がくるように折畳式階段ユニットを積み重ねる。この
とき、折畳式階段ユニットを構成する足場部1の下段及
び上段に、図6及び図7に示すように、例えば、網状鉄
板等を用いた大床板22が設置固定される。また、階段
部2の下段及び上段にも、図6及び図7に示すように、
補強杆13が取り付けられている位置に、小床板23が
夫々設置固定される。
うに、足場部1の上に足場部1、階段部2の上に階段部
2がくるように折畳式階段ユニットを積み重ねる。この
とき、折畳式階段ユニットを構成する足場部1の下段及
び上段に、図6及び図7に示すように、例えば、網状鉄
板等を用いた大床板22が設置固定される。また、階段
部2の下段及び上段にも、図6及び図7に示すように、
補強杆13が取り付けられている位置に、小床板23が
夫々設置固定される。
【0023】一方、足場部1の上に階段部2、階段部2
の上に足場部1がくるように折畳式階段ユニットを積み
重ねてもよい。このときは、階段部2においては、踏板
17を登りきった所の補強杆13が取り付けられている
位置に、小床板23が設置固定される。また、足場部1
の上段においては、階段部2の踏板17を登りきった所
の補強杆13と並んでいる補強杆12が取り付けられて
いる位置に、小床板22が設置固定される。尚、図中、
符号28は、足場部1及び階段部2をクレーンのフック
29等で吊り上げるために右枠体4及び左枠体5の上側
隅部に取り付けた懸吊片である。
の上に足場部1がくるように折畳式階段ユニットを積み
重ねてもよい。このときは、階段部2においては、踏板
17を登りきった所の補強杆13が取り付けられている
位置に、小床板23が設置固定される。また、足場部1
の上段においては、階段部2の踏板17を登りきった所
の補強杆13と並んでいる補強杆12が取り付けられて
いる位置に、小床板22が設置固定される。尚、図中、
符号28は、足場部1及び階段部2をクレーンのフック
29等で吊り上げるために右枠体4及び左枠体5の上側
隅部に取り付けた懸吊片である。
【0024】以下に、折畳式階段ユニットの組立設置方
法を説明する。
法を説明する。
【0025】図1は、使用状態に構枠された斜視図であ
る。この状態から折り畳むには、右枠体4及び左枠体5
の上側隅部に取り付けた懸吊片28にロープを掛けて、
クレーンのフック29等で吊り上げる。この様にして、
折畳式階段ユニット全体が吊り上げられると、図2乃至
図5に示すように、足場部1及び階段部2が中枠体3を
左右両側から挟むようにして谷折状に折り畳まれる。不
使用時の収納や運搬はこの状態で行なわれる。
る。この状態から折り畳むには、右枠体4及び左枠体5
の上側隅部に取り付けた懸吊片28にロープを掛けて、
クレーンのフック29等で吊り上げる。この様にして、
折畳式階段ユニット全体が吊り上げられると、図2乃至
図5に示すように、足場部1及び階段部2が中枠体3を
左右両側から挟むようにして谷折状に折り畳まれる。不
使用時の収納や運搬はこの状態で行なわれる。
【0026】一方、使用時には、クレーンのフック29
等で吊り上げている折畳式階段ユニットを徐々に下ろし
、まず、所定位置まで下ろした状態で中枠体3の下端部
を特定の位置に固定する。そして、吊り上げている階段
ユニットを更に下ろすことで、右枠体4及び左枠体5を
開いた状態とし、その状態で右枠体4及び左枠体5の下
端部を固定する
等で吊り上げている折畳式階段ユニットを徐々に下ろし
、まず、所定位置まで下ろした状態で中枠体3の下端部
を特定の位置に固定する。そして、吊り上げている階段
ユニットを更に下ろすことで、右枠体4及び左枠体5を
開いた状態とし、その状態で右枠体4及び左枠体5の下
端部を固定する
【0027】折畳式階段ユニットを複数積み重ねてある
場合も、同様に、右枠体4及び左枠体5の上側隅部に取
り付けた懸吊片28にロープを掛けて、クレーンのフッ
ク29等で吊り上げる。そして、使用時には、中枠体3
の下端部を所定の位置に固定してから徐々にクレーンの
フック29を下げ、足場部1及び階段部2を開かせて設
置固定する
場合も、同様に、右枠体4及び左枠体5の上側隅部に取
り付けた懸吊片28にロープを掛けて、クレーンのフッ
ク29等で吊り上げる。そして、使用時には、中枠体3
の下端部を所定の位置に固定してから徐々にクレーンの
フック29を下げ、足場部1及び階段部2を開かせて設
置固定する
【0028】
【発明の効果】この発明は上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。即ち、請求項1により、足
場部1と、階段踏板体14を有する階段部2をワンタッ
チで折り畳むことができる。従って、解体撤収作業が極
めて容易で、収納時に、コンパクトな保管が可能になり
、保管スペースを削減できる。また、各構成部分は、全
て足場部1と階段部2に連結されているから、構成部品
の紛失を防止できる等、保管上の管理も容易となる利点
がある。
り、当初の目的を達成する。即ち、請求項1により、足
場部1と、階段踏板体14を有する階段部2をワンタッ
チで折り畳むことができる。従って、解体撤収作業が極
めて容易で、収納時に、コンパクトな保管が可能になり
、保管スペースを削減できる。また、各構成部分は、全
て足場部1と階段部2に連結されているから、構成部品
の紛失を防止できる等、保管上の管理も容易となる利点
がある。
【0029】更に、一対の建地を含んだ方形状の中枠体
3を形成し、その一側方に中枠体3と略同一形状の右枠
体4を並設し、この中枠体3と右枠体4とを横架材6に
より連結して構成した足場部1と、中枠体3の他側方に
中枠体3と略同一形状の左枠体5を並設し、この中枠体
3と左枠体5とを横架材9により連結し、且つ、中枠体
3と左枠体5との間に階段踏板体14を折り畳み自在に
設けて構成した階段部2により、図1に示すように、足
場部1及び階段部2が開いた状態で自立タイプの階段ユ
ニットが形成されるため、使用時における組み立て設置
作業が極めて容易になる。
3を形成し、その一側方に中枠体3と略同一形状の右枠
体4を並設し、この中枠体3と右枠体4とを横架材6に
より連結して構成した足場部1と、中枠体3の他側方に
中枠体3と略同一形状の左枠体5を並設し、この中枠体
3と左枠体5とを横架材9により連結し、且つ、中枠体
3と左枠体5との間に階段踏板体14を折り畳み自在に
設けて構成した階段部2により、図1に示すように、足
場部1及び階段部2が開いた状態で自立タイプの階段ユ
ニットが形成されるため、使用時における組み立て設置
作業が極めて容易になる。
【0030】このとき、中枠体3、右枠体4、左枠体5
の下端部計6箇所で全体を支えるため、階段ユニットを
安定して立設できる。しかも、自立タイプの階段ユニッ
トであることから、仮設用の足場や支保工に組み合わせ
自在な汎用の昇降階段となり、ユニット化された自立タ
イプの仮設足場と共に使用することもできる。
の下端部計6箇所で全体を支えるため、階段ユニットを
安定して立設できる。しかも、自立タイプの階段ユニッ
トであることから、仮設用の足場や支保工に組み合わせ
自在な汎用の昇降階段となり、ユニット化された自立タ
イプの仮設足場と共に使用することもできる。
【0031】請求項2によると、階段踏板体14の折り
畳み作業や組み立て作業は、階段踏板体14が階段部2
と連動する簡単な作業になる。また、階段踏板体14を
有する階段部2の折り畳み状態をコンパクトにする。
畳み作業や組み立て作業は、階段踏板体14が階段部2
と連動する簡単な作業になる。また、階段踏板体14を
有する階段部2の折り畳み状態をコンパクトにする。
【0032】請求項3により、積み重ねた複数の折畳式
階段ユニット相互をジョイント25が連結して、複数個
のユニットを一体化できる。
階段ユニット相互をジョイント25が連結して、複数個
のユニットを一体化できる。
【0033】このとき、階段部2には1つの階段踏板体
14が設けられて、ユニット全体が比較的に小型である
ため、複数のユニットを連結することで、ユニット全体
の微妙な高さ調節が可能である。
14が設けられて、ユニット全体が比較的に小型である
ため、複数のユニットを連結することで、ユニット全体
の微妙な高さ調節が可能である。
【0034】一方、本発明の折畳式階段ユニットを使用
するときは、右枠体4及び左枠体5の上端部をクレーン
等で吊り上げて折畳式階段ユニットを谷折状に折り畳み
、その状態で移動し、設置の際は、吊り上げている折畳
式階段ユニットを徐々に下ろし、まず、所定位置まで下
ろした状態で中枠体3の下端部を特定の位置に固定し、
その後、吊り上げている階段ユニットを更に下ろすこと
で、右枠体4及び左枠体5を開いた状態とし、その状態
で右枠体4及び左枠体5の下端部を固定するため、誰も
が迅速に折畳式階段ユニットを設置固定できる。
するときは、右枠体4及び左枠体5の上端部をクレーン
等で吊り上げて折畳式階段ユニットを谷折状に折り畳み
、その状態で移動し、設置の際は、吊り上げている折畳
式階段ユニットを徐々に下ろし、まず、所定位置まで下
ろした状態で中枠体3の下端部を特定の位置に固定し、
その後、吊り上げている階段ユニットを更に下ろすこと
で、右枠体4及び左枠体5を開いた状態とし、その状態
で右枠体4及び左枠体5の下端部を固定するため、誰も
が迅速に折畳式階段ユニットを設置固定できる。
【0035】即ち、右枠体4及び左枠体5の上端部をク
レーン等で吊り上げると、自然に階段ユニットが谷折状
に折り畳まれ、また、吊り上げている階段ユニットを下
ろすことで、右枠体4及び左枠体5が開いた状態となる
ため、折畳式階段ユニットの組立設置作業に熟練を要す
ること無く、誰もが簡単に階段ユニットを設置固定でき
る。
レーン等で吊り上げると、自然に階段ユニットが谷折状
に折り畳まれ、また、吊り上げている階段ユニットを下
ろすことで、右枠体4及び左枠体5が開いた状態となる
ため、折畳式階段ユニットの組立設置作業に熟練を要す
ること無く、誰もが簡単に階段ユニットを設置固定でき
る。
【0036】また、クレーン等で吊り上げている階段ユ
ニットを下ろすことで、右枠体4及び左枠体5が開いた
状態となり、中枠体3、右枠体4、左枠体5の下端部計
6箇所で全体を支えるため、特別な組立作業を必要とせ
ず、極めて短時間のうちに階段ユニットを設置固定でき
る。
ニットを下ろすことで、右枠体4及び左枠体5が開いた
状態となり、中枠体3、右枠体4、左枠体5の下端部計
6箇所で全体を支えるため、特別な組立作業を必要とせ
ず、極めて短時間のうちに階段ユニットを設置固定でき
る。
【0037】この他、本発明は、足場部1と、階段踏板
体14を有する階段部2とから成り、その構成が極めて
簡単であるため、大量生産に好ましく、製品を安価に提
供できる等の産業上有益な種々の効果を奏する。
体14を有する階段部2とから成り、その構成が極めて
簡単であるため、大量生産に好ましく、製品を安価に提
供できる等の産業上有益な種々の効果を奏する。
【図1】使用状態を示す斜視図。
【図2】折り畳み状態を示す斜視図。
【図3】折り畳み状態を示す左側面図。
【図4】折り畳み状態を示す正面図。
【図5】折り畳み状態を示す平面図。
【図6】使用状態を示す平面図。
【図7】使用状態を示す一部切り欠き平面図。
【図8】使用状態を示す左側面図。
【図9】使用状態を示す正面図。
【図10】踏板の取り付け状態を示す分解斜視図。
1 足場部
2 階段部3 中枠体
4 右枠体5
左枠体
6 横架材7 ヒンジ
8 ヒンジ9 横
架材 10
ヒンジ11 ヒンジ
12 補強杆13 補強杆
14 階段
踏板体15 固定側板
16 固定側板17 踏板
18 踏板
用ヒンジ 19 踏板用ヒンジ 2
0 手摺21 補強杆
22 床板23 床板
24
筋交い25 ジョイント
26 連結ピン27 嵌入筒
28 懸吊片
29 フック
2 階段部3 中枠体
4 右枠体5
左枠体
6 横架材7 ヒンジ
8 ヒンジ9 横
架材 10
ヒンジ11 ヒンジ
12 補強杆13 補強杆
14 階段
踏板体15 固定側板
16 固定側板17 踏板
18 踏板
用ヒンジ 19 踏板用ヒンジ 2
0 手摺21 補強杆
22 床板23 床板
24
筋交い25 ジョイント
26 連結ピン27 嵌入筒
28 懸吊片
29 フック
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の建地を含んだ方形状の中枠体を
形成し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を並
設し、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直方
向で揺動自在に取り付けた横架材により連結して足場部
を構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形状
の左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体に
対して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により連
結し、且つ、中枠体と左枠体との間に階段踏板体を折り
畳み自在に設けて階段部を構成し、前記足場部及び階段
部は、右枠体及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷
折状に折り畳み自在としたことを特徴とする折畳式階段
ユニット。 - 【請求項2】 階段踏板体は、左枠体及び中枠体に固
定した両固定側板と、両固定側板の間に揺動自在に架設
した複数段の踏板とからなる請求項1記載の折畳式階段
ユニット。 - 【請求項3】 中枠体及び左右枠体の上下端に、他の
折畳式階段ユニットの上下端部を連結するジョイントを
設けて複数の階段ユニットを積み重ね可能にした請求項
1又は請求項2記載の折畳式階段ユニット。 - 【請求項4】 一対の建地を含んだ方形状の中枠体を
形成し、その一側方に中枠体と略同一形状の右枠体を並
設し、この中枠体と右枠体とを、中枠体に対して垂直方
向で揺動自在に取り付けた横架材により連結して足場部
を構成し、また、中枠体の他側方に中枠体と略同一形状
の左枠体を並設し、この中枠体と左枠体とを、中枠体に
対して垂直方向で揺動自在に取り付けた横架材により連
結し、且つ、中枠体と左枠体との間に階段踏板体を折り
畳み自在に設けて階段部を構成し、前記足場部及び階段
部は、右枠体及び左枠体が中枠体を左右両側から挟む谷
折状に折り畳み自在とした折畳式階段ユニットを形成し
、右枠体及び左枠体の上端部をクレーン等で吊り上げて
折畳式階段ユニットを谷折状に折り畳み、その状態で移
動し、設置の際は、吊り上げている折畳式階段ユニット
を徐々に下ろし、まず、所定位置まで下ろした状態で中
枠体の下端部を特定の位置に固定し、その後、吊り上げ
ている階段ユニットを更に下ろすことで、右枠体及び左
枠体を開いた状態とし、その状態で右枠体及び左枠体の
下端部を固定することを特徴とする折畳式階段ユニット
の組立設置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15103391A JPH04347258A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 折畳式階段ユニット及び折畳式階段ユニットの組立設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15103391A JPH04347258A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 折畳式階段ユニット及び折畳式階段ユニットの組立設置方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347258A true JPH04347258A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=15509835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15103391A Withdrawn JPH04347258A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 折畳式階段ユニット及び折畳式階段ユニットの組立設置方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347258A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583185U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-11-09 | 川鉄機材工業株式会社 | 枠組み足場用階段部材 |
| JPH078416U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-02-07 | 川重工事株式会社 | 支保工構造 |
| KR100909655B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2009-07-27 | 한국항공우주산업 주식회사 | 접이식 사다리를 가진 작업대 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP15103391A patent/JPH04347258A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583185U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-11-09 | 川鉄機材工業株式会社 | 枠組み足場用階段部材 |
| JPH078416U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-02-07 | 川重工事株式会社 | 支保工構造 |
| KR100909655B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2009-07-27 | 한국항공우주산업 주식회사 | 접이식 사다리를 가진 작업대 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |