JPH0583185U - 枠組み足場用階段部材 - Google Patents

枠組み足場用階段部材

Info

Publication number
JPH0583185U
JPH0583185U JP10473591U JP10473591U JPH0583185U JP H0583185 U JPH0583185 U JP H0583185U JP 10473591 U JP10473591 U JP 10473591U JP 10473591 U JP10473591 U JP 10473591U JP H0583185 U JPH0583185 U JP H0583185U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scaffolding
stairs
frame
span
staircase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10473591U
Other languages
English (en)
Inventor
貞治 田代
Original Assignee
川鉄機材工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 川鉄機材工業株式会社 filed Critical 川鉄機材工業株式会社
Priority to JP10473591U priority Critical patent/JPH0583185U/ja
Publication of JPH0583185U publication Critical patent/JPH0583185U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ladders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 1脚柱間に架設する足場用階段に、けた行方
向約400mmの踊場3aを設けた枠組み足場用階段部
材。 【効果】 1スパン内に足場用階段部材をを収められ、
また脚柱をより安全に人が通過できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、鋼管などを用いる枠組み足場用階段部材(以下足場用階段と称す) 、特に1脚柱間に踊場が内設された足場用階段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
枠組み足場は、労働安全衛生規則によって脚柱の間隔は、けた行方向が185 0mm以下、はり間方向が1500mm以下と規定されている。 従来、図5,図6に示すようにけた行方向の脚柱5aの間隔L1が1850mm 以下と短く、高さも1700〜1800mmと制限があるため、角パイプ1と踏板 2から構成される足場用階段そのものは1脚柱5a間に架設され、それに附属す る踏場3aは隣接する脚柱5bと脚柱5aとの間に橋設されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述のような従来の足場用階段にはつぎのような問題があった。すなわち 足場用階段そのものにさらに踏場を配設した部材は、1脚柱間隔(1スパン) に収納することができず、該部材を配設するためには2スパンまたは3スパンが 必要となり、けた行方向にスペースが広く必要である。 もし、枠組み足場が1スパンのみの場合には、第1の足場用階段から第2の足 場用階段に、人が移るときには踏場がないため不安全な動作をとることになる。 踏場を確保しようとすると、余分な1スパン分の踏場を足場用階段に沿わせて配 設する必要があり、無駄が多い。
【0004】 脚柱の標準枠または簡易枠は図7(図5,図1のA視図)に示すとおりであり 、はり間間隔L2,およびl1,l2の寸法は、労働安全衛生法第42条の規定 にもとづき、規格化されている。 従来の足場用階段で、図5の最下段の踏板に立って脚柱5aを人が通過すると きには、枠の補剛材6と人の高さとの関係から、そのままの姿勢では頭部など身 体が脚柱や補剛材に当たるので、不自然な姿勢をとらざるをえず、人の安全上、 精神衛生上、さらに作業上障害となる、という問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、従来の足場用階段における前述のような課題を解決するために鋭 意検討を重ねた結果、1スパン内で足場用階段に踊場を付設することによって解 決できるとの知見をえ、この知見にもとづいて本考案をなすに至った。 すなわち、本考案は、鋼管などを用いる枠組み足場用階段において、1脚柱間 に架設する足場用階段にけた行方向約400mmの踊場を1個以上設けたことを特 徴とする枠組み足場用階段部材である。
【0006】
【作用】
本考案の作用、構成を図面にしたがって説明する。 図1は、本考案に係る足場用階段の1例の正面図、図2は、その平面図である 。 図1に示すように脚柱の間隔L1の1850mm以内に、角パイプまたは丸パイ プ(以下角パイプと略す)1と踏板2で構成される従来の足場用階段に踏場3a を付設することによって、1スパン内に踏場をも収めたので、従来のように広い スパンを必要としない。1スパンのみの場合でも、本考案に係る足場用階段を図 2の左側に示すように配列することによって、安全に人が昇降することができる 。
【0007】 脚柱5a,5bを下りながら通過するときは、踏場3aに人が立った後通過す る従来の足場用階段と比べると、枠およびその補剛材6(図7参照)と人との相 対関係に余裕ができて、安全上精神衛生上さらに作業上障害となることが少ない 。 踏場のけた行方向を約400mmと限定した理由は、1スパンは1850mm以下 であり、400mmより余り広くとると踏板2の数が少なくなりすぎて、足場用階 段の有効高さが低くなり、一方、400mmより余り狭いと人の行動が制限され、 踏場内で人がターンできなくなる。したがって400mm±40mmが最適であり、 本考案では、けた行方向の長さを約400mmとした。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例を図3,図4にしたがって説明する。 図3は、実施例の正面図、図4は3の側面図である。 角パイプ1の間の幅L6が360mmの踏板2を、間隔L3を285mmで配設し 、踏場3aに長さL4を330mmとした踏板3bを用いた。角パイプの両端部に はクランプ4を配設し支点として使用し、有効高さL7が1800mmであり、有 効長さL8が1800mmである足場用階段を製作し、使用した。 この足場用階段を図1のように配設して使用したところ、1スパン内で昇降時 に人がタウンができ、かつ脚柱を人が通過するとき従来に比べて安全に通過する ことができる。
【0009】
【考案の効果】
本考案によると、1スパン内に足場用階段を収め、それを使用し人が容易にタ ウンすることができ、また脚柱を通過するときも、従来に比べて安全に通過する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る足場用階段の1例の正面図。
【図2】本考案に係る足場用階段の1例の平面図。
【図3】本考案に係る足場用階段の実施例の正面図。
【図4】本考案に係る足場用階段の実施例の側面図。
【図5】従来の足場用階段の正面図。
【図6】従来の足場用階段の平面図。
【図7】脚柱の標準枠(a)および簡易枠(b)の正面
図。
【符号の説明】
1. 角パイプまたは丸パイプ 2. 踏板 3a.踊場 3b.踏板 4. クランプ 5a.脚柱 5b.脚柱 6. 補剛材 L1.脚柱間隔(けた行方向) L2.脚柱間隔(はり間方向) L3.踏板の間隔 L4.踏板の長さ L5.踏場の長さ L6.角パイプ間の幅 L7.有効高さ L8.有効長さ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼管などを用いる枠組み足場用階段にお
    いて、1脚柱間に架設する足場用階段にけた行方向約4
    00mmの踊場を1個以上設けたことを特徴とする枠組み
    足場用階段部材。
JP10473591U 1991-11-26 1991-11-26 枠組み足場用階段部材 Pending JPH0583185U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10473591U JPH0583185U (ja) 1991-11-26 1991-11-26 枠組み足場用階段部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10473591U JPH0583185U (ja) 1991-11-26 1991-11-26 枠組み足場用階段部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0583185U true JPH0583185U (ja) 1993-11-09

Family

ID=14388758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10473591U Pending JPH0583185U (ja) 1991-11-26 1991-11-26 枠組み足場用階段部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0583185U (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928146B2 (ja) * 1978-11-04 1984-07-11 ファナック株式会社 誘導電動機の駆動制御方式
JPH028028U (ja) * 1988-06-23 1990-01-18
JPH0461946A (ja) * 1990-06-27 1992-02-27 Trinity Ind Corp レシプロ塗装機
JPH04347258A (ja) * 1991-05-27 1992-12-02 Hory Corp 折畳式階段ユニット及び折畳式階段ユニットの組立設置方法
JPH0613949U (ja) * 1992-07-29 1994-02-22 日産ディーゼル工業株式会社 バス荷物室の可動ボックス装置
JP4130650B2 (ja) * 2004-11-10 2008-08-06 株式会社東芝 ディジタル復調回路及びこれを用いた無線受信装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928146B2 (ja) * 1978-11-04 1984-07-11 ファナック株式会社 誘導電動機の駆動制御方式
JPH028028U (ja) * 1988-06-23 1990-01-18
JPH0461946A (ja) * 1990-06-27 1992-02-27 Trinity Ind Corp レシプロ塗装機
JPH04347258A (ja) * 1991-05-27 1992-12-02 Hory Corp 折畳式階段ユニット及び折畳式階段ユニットの組立設置方法
JPH0613949U (ja) * 1992-07-29 1994-02-22 日産ディーゼル工業株式会社 バス荷物室の可動ボックス装置
JP4130650B2 (ja) * 2004-11-10 2008-08-06 株式会社東芝 ディジタル復調回路及びこれを用いた無線受信装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4844199A (en) Stair climbing aid
JP2009541612A (ja) 建設現場用階段
DK168769B1 (da) Opstigningsindretning til stilladser med mindst én trappe
JP2018502237A (ja) 登り手が使用中に改善された登り姿勢を採用することを可能にするための垂直に配向された梯子装置
US3307653A (en) Demountable stairway unit
NL8601366A (nl) Draagconstructie voor tribunes.
KR100559118B1 (ko) 고소 작업대
CN216893370U (zh) 一种安全性高且灵活性好的建筑建造用新型脚手架
CN211037737U (zh) 一种墩身防护平台
JPH0448255Y2 (ja)
JP2003026386A (ja) エスカレーターの作業用足場及びその組立方法
JP4986419B2 (ja) 仮設階段
JP3084246B2 (ja) らせん階段の仮設足場
JPH0827988A (ja) 斜め段付階段用縦型手摺り
CN221461662U (zh) 一种楼梯护栏结构
JP2540356B2 (ja) 鉄製階段用仮設手摺り装置
JPH071411Y2 (ja) バルコニーの避難梯子兼用手摺装置
JP2006118315A (ja) 法面用仮設階段の補助手摺
JP2503042Y2 (ja) 移動式作業足場
CN215037397U (zh) 一种安全性高的钢结构平台
JPH032600Y2 (ja)
JPH0541151Y2 (ja)
KR20050101852A (ko) 연결핀과 현수식 폭목을 이용한 안전 난간대
JPH06323003A (ja) 仮設階段
JPH055958U (ja) 螺旋階段構成装置