JPH04347541A - コンピュータの電源回路 - Google Patents
コンピュータの電源回路Info
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- JPH04347541A JPH04347541A JP3149398A JP14939891A JPH04347541A JP H04347541 A JPH04347541 A JP H04347541A JP 3149398 A JP3149398 A JP 3149398A JP 14939891 A JP14939891 A JP 14939891A JP H04347541 A JPH04347541 A JP H04347541A
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- JP
- Japan
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- computer
- regulator
- main switch
- power
- power supply
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Links
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- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータの電源回
路に関し、特に、メインスイッチがオフになった後もデ
ータを保持するための電力をコンピュータに供給するも
のに利用して有効な技術に関する。
路に関し、特に、メインスイッチがオフになった後もデ
ータを保持するための電力をコンピュータに供給するも
のに利用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両の中には、各種センサの
信号に基づいてエンジンの駆動を制御するシステム等を
搭載したものがある。このようなシステムでは、コント
ローラとしてマイクロコンピュータが用いられている。 このマイクロコンピュータはロジック、プロセッサ、メ
モリー等を備えて構成されており、これらが有機的に連
携して各種の演算動作を行うことによって、エンジンの
駆動を制御するように構築されている。
信号に基づいてエンジンの駆動を制御するシステム等を
搭載したものがある。このようなシステムでは、コント
ローラとしてマイクロコンピュータが用いられている。 このマイクロコンピュータはロジック、プロセッサ、メ
モリー等を備えて構成されており、これらが有機的に連
携して各種の演算動作を行うことによって、エンジンの
駆動を制御するように構築されている。
【0003】このような車載用のマイクロコンピュータ
は通常、自動車に搭載されたバッテリーから電力の供給
を受けて、各種演算を実行するように構成されている。 そして、従来、車載用バッテリーは通常12Vや24V
あるいはそれ以上の電源電圧となっているため、バッテ
リーとマイクロコンピュータとを結ぶ回路中に電圧レギ
ュレータを配置してマイクロコンピュータの作動電圧を
5Vに降圧しており、例えば、通常動作時には50mA
の電流がマイクロコンピュータに供給され、データ保持
動作時には5mAの電流がマイクロコンピュータに供給
されるようになっている。
は通常、自動車に搭載されたバッテリーから電力の供給
を受けて、各種演算を実行するように構成されている。 そして、従来、車載用バッテリーは通常12Vや24V
あるいはそれ以上の電源電圧となっているため、バッテ
リーとマイクロコンピュータとを結ぶ回路中に電圧レギ
ュレータを配置してマイクロコンピュータの作動電圧を
5Vに降圧しており、例えば、通常動作時には50mA
の電流がマイクロコンピュータに供給され、データ保持
動作時には5mAの電流がマイクロコンピュータに供給
されるようになっている。
【0004】すなわち、電圧レギュレータによって、マ
イクロコンピュータに印加される電圧が一定電圧に保持
され、通常動作時にはレギュレータからの大電流に基づ
いてコンピュータが各種演算を実行する。そして、メイ
ンスイッチがオフとなった時には、これをマイクロコン
ピュータが検出して各種演算の通常動作からデータ保持
用動作の待機状態へと移行する。これにより、マイクロ
コンピュータの消費電流は著しく低下することになり、
車載バッテリーの浪費が抑制される。
イクロコンピュータに印加される電圧が一定電圧に保持
され、通常動作時にはレギュレータからの大電流に基づ
いてコンピュータが各種演算を実行する。そして、メイ
ンスイッチがオフとなった時には、これをマイクロコン
ピュータが検出して各種演算の通常動作からデータ保持
用動作の待機状態へと移行する。これにより、マイクロ
コンピュータの消費電流は著しく低下することになり、
車載バッテリーの浪費が抑制される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンピュータの電源回路においては、通常動作時および
データ保持動作時のいずれにも同一のレギュレータから
の電流がコンピュータに供給されているため、データ保
持動作時にレギュレータによりコンピュータへの供給電
流を小さくしても、レギュレータに常時流れている制御
電流を小さくすることはできず、その結果、レギュレー
タの制御電流とデータ保持用の電流とによって車載バッ
テリーが浪費されてしまう。そこで、データ保持動作時
の消費電力を小さく抑えることができるコンピュータの
電源回路の開発が要望されている。また、マイクロコン
ピュータには暴走監視のためにウォッチドッグ回路が付
設されており、ウォッチドッグ回路がコンピュータから
のクロック信号を受けてコンピュータプログラムの暴走
時にリセット信号をコンピュータに供給するように構成
されている。しかしながら、ウォッチドッグ回路はメイ
ンスイッチのオフによる電圧低下に伴ってリセット信号
を出力し、電圧が略0Vになるまでリセット状態を保持
してしまうことから、マイクロコンピュータのデータ保
持動作への移行を行うため、電源回路が複雑になるとい
う不都合がある。
コンピュータの電源回路においては、通常動作時および
データ保持動作時のいずれにも同一のレギュレータから
の電流がコンピュータに供給されているため、データ保
持動作時にレギュレータによりコンピュータへの供給電
流を小さくしても、レギュレータに常時流れている制御
電流を小さくすることはできず、その結果、レギュレー
タの制御電流とデータ保持用の電流とによって車載バッ
テリーが浪費されてしまう。そこで、データ保持動作時
の消費電力を小さく抑えることができるコンピュータの
電源回路の開発が要望されている。また、マイクロコン
ピュータには暴走監視のためにウォッチドッグ回路が付
設されており、ウォッチドッグ回路がコンピュータから
のクロック信号を受けてコンピュータプログラムの暴走
時にリセット信号をコンピュータに供給するように構成
されている。しかしながら、ウォッチドッグ回路はメイ
ンスイッチのオフによる電圧低下に伴ってリセット信号
を出力し、電圧が略0Vになるまでリセット状態を保持
してしまうことから、マイクロコンピュータのデータ保
持動作への移行を行うため、電源回路が複雑になるとい
う不都合がある。
【0006】本発明の目的は、データ保持動作時の消費
電流を少なくすることができ、しかも、速やかにデータ
保持動作に移行することができるコンピュータの電源回
路を提供することにある。
電流を少なくすることができ、しかも、速やかにデータ
保持動作に移行することができるコンピュータの電源回
路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコンピュー
タの電源回路は、メインスイッチがオンのときには各種
演算動作を実行し、メインスイッチがオフのときにはデ
ータ保持動作を実行し、ウオッチドッグ回路からのリセ
ット信号によりリセット動作を実行するコンピュータに
バッテリーからの電力を供給するコンピュータの電源回
路において、前記バッテリーからの電力を前記メインス
イッチを介して受けて各種演算動作に必要な電力をコン
ピュータに供給するとともに、指定の電力をウオッチド
ッグ回路に供給する第1レギュレータと、前記バッテリ
ーから電力の供給を直接受けてデータ保持動作に必要な
電力のみを前記コンピュータに供給する第2レギュレー
タと、メインスイッチがオフのときに第1レギュレータ
とウオッチドッグ回路とを結ぶ電源ラインを遮断する電
源ライン遮断手段とを備えていることを特徴とする。
タの電源回路は、メインスイッチがオンのときには各種
演算動作を実行し、メインスイッチがオフのときにはデ
ータ保持動作を実行し、ウオッチドッグ回路からのリセ
ット信号によりリセット動作を実行するコンピュータに
バッテリーからの電力を供給するコンピュータの電源回
路において、前記バッテリーからの電力を前記メインス
イッチを介して受けて各種演算動作に必要な電力をコン
ピュータに供給するとともに、指定の電力をウオッチド
ッグ回路に供給する第1レギュレータと、前記バッテリ
ーから電力の供給を直接受けてデータ保持動作に必要な
電力のみを前記コンピュータに供給する第2レギュレー
タと、メインスイッチがオフのときに第1レギュレータ
とウオッチドッグ回路とを結ぶ電源ラインを遮断する電
源ライン遮断手段とを備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】前記した手段によれば、コンピュータの通常動
作時には第1レギュレータからの電流がコンピュータに
供給される。そして、メインスイッチがオフとなってコ
ンピュータがデータ保持動作に移行した時には、第1レ
ギュレータはオフとなり、第2レギュレータからデータ
保持動作に必要な小電流のみがコンピュータに供給され
る。データ保持動作に必要な電流は各種演算動作に必要
な電流よりも小さい電流であるため、第2レギュレータ
の制御電流は小さく設定することができる。その結果、
データ保持動作時におけるバッテリーの消費電流を全体
的に小さく抑制することができる。さらに、メインスイ
ッチがオフとなったときには、第1レギュレータとウオ
ッチドッグ回路とを結ぶ電源ラインが即座に遮断される
ため、メインスイッチのオフ動作に応答して第1レギュ
レータの出力電圧が低下してウオッチドッグ回路からリ
セット信号が発生しても、このリセット信号の発生が短
時間で停止され、コンピュータが短時間でストップモー
ドの動作に移行することができる。
作時には第1レギュレータからの電流がコンピュータに
供給される。そして、メインスイッチがオフとなってコ
ンピュータがデータ保持動作に移行した時には、第1レ
ギュレータはオフとなり、第2レギュレータからデータ
保持動作に必要な小電流のみがコンピュータに供給され
る。データ保持動作に必要な電流は各種演算動作に必要
な電流よりも小さい電流であるため、第2レギュレータ
の制御電流は小さく設定することができる。その結果、
データ保持動作時におけるバッテリーの消費電流を全体
的に小さく抑制することができる。さらに、メインスイ
ッチがオフとなったときには、第1レギュレータとウオ
ッチドッグ回路とを結ぶ電源ラインが即座に遮断される
ため、メインスイッチのオフ動作に応答して第1レギュ
レータの出力電圧が低下してウオッチドッグ回路からリ
セット信号が発生しても、このリセット信号の発生が短
時間で停止され、コンピュータが短時間でストップモー
ドの動作に移行することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるコンピュータ
の電源回路を示す回路構成図、図2はその作用を説明す
るための波形図である。
の電源回路を示す回路構成図、図2はその作用を説明す
るための波形図である。
【0010】本実施例において、本発明に係るコンピュ
ータの電源回路は自動車等の車両に搭載されるシステム
のコントローラ用のマイクロコンピュータに電力を供給
するものとして構成されている。このコントローラの中
枢となるマイクロコンピュータ(以下、CPUという。 )10は回路基盤(図示せず)上に実装されている。こ
のCPU10は電源端子11、ゲート端子12リセット
端子13、クロック端子14等の各種端子(一部の端子
のみが図示されている。)を備えており、電源端子11
には自動車等の車両に搭載されたバッテリー(以下、単
にバッテリーという。)15からの電力が供給され、ゲ
ート端子12にはメインスイッチ16のオンオフ状態に
関する信号が入力されるようになっている。リセット端
子13にはリセット信号が入力され、また、クロック端
子14からはクロック信号が発生するようになっている
。
ータの電源回路は自動車等の車両に搭載されるシステム
のコントローラ用のマイクロコンピュータに電力を供給
するものとして構成されている。このコントローラの中
枢となるマイクロコンピュータ(以下、CPUという。 )10は回路基盤(図示せず)上に実装されている。こ
のCPU10は電源端子11、ゲート端子12リセット
端子13、クロック端子14等の各種端子(一部の端子
のみが図示されている。)を備えており、電源端子11
には自動車等の車両に搭載されたバッテリー(以下、単
にバッテリーという。)15からの電力が供給され、ゲ
ート端子12にはメインスイッチ16のオンオフ状態に
関する信号が入力されるようになっている。リセット端
子13にはリセット信号が入力され、また、クロック端
子14からはクロック信号が発生するようになっている
。
【0011】そして、バッテリー15と電源端子11と
を結ぶ回路中には、第1の回路として、メインスイッチ
16、第1レギュレータ17、第1ダイオード19、が
また、第2の回路として、第2レギュレータ18、第2
ダイオード20がそれぞれ設けられおり、メインスイッ
チ16とゲート端子12との間には、第1抵抗21、第
2抵抗22、第1トランジスタ23が設けられている。 さらに、リセット端子13と第1レギュレータ17との
間には、第3ダイオード24、第2トランジスタ25、
ウオッチドッグ回路26が設けられている。第2トラン
ジスタ25はそのベースが第3抵抗30を介してゲート
端子12に接続されている。
を結ぶ回路中には、第1の回路として、メインスイッチ
16、第1レギュレータ17、第1ダイオード19、が
また、第2の回路として、第2レギュレータ18、第2
ダイオード20がそれぞれ設けられおり、メインスイッ
チ16とゲート端子12との間には、第1抵抗21、第
2抵抗22、第1トランジスタ23が設けられている。 さらに、リセット端子13と第1レギュレータ17との
間には、第3ダイオード24、第2トランジスタ25、
ウオッチドッグ回路26が設けられている。第2トラン
ジスタ25はそのベースが第3抵抗30を介してゲート
端子12に接続されている。
【0012】第1レギュレータ17は入力側がバッテリ
ー15にメインスイッチ16を介して接続されており、
出力側が第1ダイオード19を介して電源端子11に接
続されている。この第1レギュレータ17はメインスイ
ッチ16を介してバッテリー15からの電力を受け、出
力電圧を例えば(以下、電圧、電流について同じ。)5
Vに保持した状態で、50mAの電流をCPU10へ供
給することができるように構成されている。このとき、
第1レギュレータ17にはそれ自身の制御電流として5
mA程度の電流が流れるようになっている。
ー15にメインスイッチ16を介して接続されており、
出力側が第1ダイオード19を介して電源端子11に接
続されている。この第1レギュレータ17はメインスイ
ッチ16を介してバッテリー15からの電力を受け、出
力電圧を例えば(以下、電圧、電流について同じ。)5
Vに保持した状態で、50mAの電流をCPU10へ供
給することができるように構成されている。このとき、
第1レギュレータ17にはそれ自身の制御電流として5
mA程度の電流が流れるようになっている。
【0013】一方、第2レギュレータ18は入力側がバ
ッテリー15に直接接続され、出力側が第2ダイオード
20を介して電源端子11に接続されている。この第2
レギュレータ18はバッテリー15からの電力を受けて
データ保持動作に必要な電流として1mAの小電流をC
PU10へ供給することができるように構成されている
。このとき、第2レギュレータ18にはそれ自身の制御
電流として0.1mAの微小電流が流れるようになって
いる。すなわち、CPU10が各種演算動作を実行する
時にはバッテリー15から55mA程度の大電流が供給
され、CPU10がデータ保持動作を実行する時には1
.1mA程度の小電流が供給されることになる。
ッテリー15に直接接続され、出力側が第2ダイオード
20を介して電源端子11に接続されている。この第2
レギュレータ18はバッテリー15からの電力を受けて
データ保持動作に必要な電流として1mAの小電流をC
PU10へ供給することができるように構成されている
。このとき、第2レギュレータ18にはそれ自身の制御
電流として0.1mAの微小電流が流れるようになって
いる。すなわち、CPU10が各種演算動作を実行する
時にはバッテリー15から55mA程度の大電流が供給
され、CPU10がデータ保持動作を実行する時には1
.1mA程度の小電流が供給されることになる。
【0014】また、CPU10のゲート端子12には、
第1抵抗21および第2抵抗22によって分圧された電
圧が印加されるようになっており、メインスイッチ16
がオンの時にはCPU10が各種演算動作を実行し、メ
インスイッチ16がオフとなった時には、ゲート端子1
2に印加されるオフ信号によってCPU10が自己制御
機能によりストップモードに移行し、データ保持動作を
実行するようになっている。
第1抵抗21および第2抵抗22によって分圧された電
圧が印加されるようになっており、メインスイッチ16
がオンの時にはCPU10が各種演算動作を実行し、メ
インスイッチ16がオフとなった時には、ゲート端子1
2に印加されるオフ信号によってCPU10が自己制御
機能によりストップモードに移行し、データ保持動作を
実行するようになっている。
【0015】第1トランジスタ23はコレクタがゲート
端子12に、ベースが第1抵抗21と第2抵抗22との
接続点に、エミッタが接地されている。そして、メイン
スイッチ16がオンになったときには、第1抵抗21と
第2抵抗22とで分圧された電圧によって動作状態とな
ってゲート端子12を接地し、メインスイッチ16がオ
フとなったときには非動作状態となってゲート端子12
にメインスイッチオフ信号を出力するようになっている
。
端子12に、ベースが第1抵抗21と第2抵抗22との
接続点に、エミッタが接地されている。そして、メイン
スイッチ16がオンになったときには、第1抵抗21と
第2抵抗22とで分圧された電圧によって動作状態とな
ってゲート端子12を接地し、メインスイッチ16がオ
フとなったときには非動作状態となってゲート端子12
にメインスイッチオフ信号を出力するようになっている
。
【0016】ウオッチドッグ回路26は電源端子27、
リセット信号発生端子28、クロック信号入力端子29
を備えており、電源端子27が第2トランジスタ25の
コレクタに接続され、リセット信号発生端子28がリセ
ット端子13に接続され、クロック信号入力端子29が
クロック端子14に接続されている。また、第1レギュ
レータ17と電源端子27とを結ぶ電源ライン中には第
3ダイオード24と第2トランジスタ25が挿入されて
いる。
リセット信号発生端子28、クロック信号入力端子29
を備えており、電源端子27が第2トランジスタ25の
コレクタに接続され、リセット信号発生端子28がリセ
ット端子13に接続され、クロック信号入力端子29が
クロック端子14に接続されている。また、第1レギュ
レータ17と電源端子27とを結ぶ電源ライン中には第
3ダイオード24と第2トランジスタ25が挿入されて
いる。
【0017】そして、メインスイッチ16がオンになっ
たときに第1トランジスタ23がオンになったことを条
件として、第2トランジスタ25がオンとなり、第1レ
ギュレータ17からの電力が第3ダイオード24、第2
トランジスタ25を介して電源端子27に供給されるよ
うになっている。さらに、メインスイッチ16がオフと
なったときには、第1トランジスタ23がオフとなるた
め、第1トランジスタ23のオフに応答して第2トラン
ジスタ25もオフとなり、第1レギュレータ17と電源
端子27とを結ぶ電源ラインが遮断されるようになって
いる。すなわち、第2トランジスタ25は第1抵抗21
、第2抵抗22、第1トランジスタ23、第3抵抗30
と共に、電源ライン遮断手段を構成するようになってい
る。
たときに第1トランジスタ23がオンになったことを条
件として、第2トランジスタ25がオンとなり、第1レ
ギュレータ17からの電力が第3ダイオード24、第2
トランジスタ25を介して電源端子27に供給されるよ
うになっている。さらに、メインスイッチ16がオフと
なったときには、第1トランジスタ23がオフとなるた
め、第1トランジスタ23のオフに応答して第2トラン
ジスタ25もオフとなり、第1レギュレータ17と電源
端子27とを結ぶ電源ラインが遮断されるようになって
いる。すなわち、第2トランジスタ25は第1抵抗21
、第2抵抗22、第1トランジスタ23、第3抵抗30
と共に、電源ライン遮断手段を構成するようになってい
る。
【0018】次に作用を説明する。メインスイッチ16
がオンのときには、ゲート端子12に印加される電圧に
よってCPU10が各種演算動作を実行する。このとき
、CPU10には第1レギュレータ17から各種演算動
作に必要な電流として50mA程度の大電流が供給され
る。
がオンのときには、ゲート端子12に印加される電圧に
よってCPU10が各種演算動作を実行する。このとき
、CPU10には第1レギュレータ17から各種演算動
作に必要な電流として50mA程度の大電流が供給され
る。
【0019】次に、メインスイッチ16がオフになると
、ゲート端子12にオフ信号が入力されるため、CPU
10は自己制御機能によりストップモードに移行し、デ
ータ保持動作を実行する。このとき、メインスイッチ1
6がオフになるが、第1レギュレータ17内部のコンデ
ンサが放電することで所定時間、マイクロコンピュータ
に制御電流が供給されることになる。したがって、この
放電電流によってCPU10は通常動作からデータ保持
動作に移行することができる。その後は、CPU10に
は第2レギュレータ18からの小電流のみが供給される
ことになる。しかも、第2レギュレータ18の制御電流
は第1レギュレータ17の制御電流よりも遙かに小さい
ため、CPU10がデータ保持動作を実行する間におけ
るバッテリー15の消費電流は全体的に大幅に小さく抑
制されることになる。つまり、バッテリー15の浪費は
充分に効果的に抑制されることになる。
、ゲート端子12にオフ信号が入力されるため、CPU
10は自己制御機能によりストップモードに移行し、デ
ータ保持動作を実行する。このとき、メインスイッチ1
6がオフになるが、第1レギュレータ17内部のコンデ
ンサが放電することで所定時間、マイクロコンピュータ
に制御電流が供給されることになる。したがって、この
放電電流によってCPU10は通常動作からデータ保持
動作に移行することができる。その後は、CPU10に
は第2レギュレータ18からの小電流のみが供給される
ことになる。しかも、第2レギュレータ18の制御電流
は第1レギュレータ17の制御電流よりも遙かに小さい
ため、CPU10がデータ保持動作を実行する間におけ
るバッテリー15の消費電流は全体的に大幅に小さく抑
制されることになる。つまり、バッテリー15の浪費は
充分に効果的に抑制されることになる。
【0020】一方、メインスイッチ16がオフとなった
ときには、第1レギュレータ17の出力電圧はコンデン
サの放電により除々に低下する。この出力電圧がそのま
まウォッチドッグ回路26の電源端子27に入力される
と、出力電圧が低下しきるまで、リセット信号発生端子
28からリセット信号がCPU10に出力されてしまう
ことになり、CPU10が自己制御機能によりデータ保
持動作に移行できなくなる。
ときには、第1レギュレータ17の出力電圧はコンデン
サの放電により除々に低下する。この出力電圧がそのま
まウォッチドッグ回路26の電源端子27に入力される
と、出力電圧が低下しきるまで、リセット信号発生端子
28からリセット信号がCPU10に出力されてしまう
ことになり、CPU10が自己制御機能によりデータ保
持動作に移行できなくなる。
【0021】しかし、本実施例においては、図2に示さ
れているように、メインスイッチ16がオフとなったと
きには、第1トランジスタ23がオフとなることに応答
して第2トランジスタ25が即座にオフとなって、第1
レギュレータ17とウォッチドッグ回路26の電源端子
27とを結ぶ電源ラインが瞬時に遮断されるため、ウォ
ッチドッグ回路26から発生するリセット信号のパルス
幅は約1ms程度となり、リセット信号の解除後からリ
セットされたCPU10がメインスイッチ16のオフを
検出してストップモードの動作に移行することができる
。このため、CPU10はウォッチドッグ回路26のリ
セット信号に影響されることなくコンデンサの放電電流
によってストップモードに移行することができる。
れているように、メインスイッチ16がオフとなったと
きには、第1トランジスタ23がオフとなることに応答
して第2トランジスタ25が即座にオフとなって、第1
レギュレータ17とウォッチドッグ回路26の電源端子
27とを結ぶ電源ラインが瞬時に遮断されるため、ウォ
ッチドッグ回路26から発生するリセット信号のパルス
幅は約1ms程度となり、リセット信号の解除後からリ
セットされたCPU10がメインスイッチ16のオフを
検出してストップモードの動作に移行することができる
。このため、CPU10はウォッチドッグ回路26のリ
セット信号に影響されることなくコンデンサの放電電流
によってストップモードに移行することができる。
【0022】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることはいうまでもない。例えば、前記実
施例においては、自動車等の車両に搭載されたコンピュ
ータに使用した場合につき説明したが、本発明はこれに
限らず、携帯用のパーソナルコンピュータや電話用のマ
イクロコンピュータ等に接続されるコンピュータの電源
回路全般に適用することができる。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることはいうまでもない。例えば、前記実
施例においては、自動車等の車両に搭載されたコンピュ
ータに使用した場合につき説明したが、本発明はこれに
限らず、携帯用のパーソナルコンピュータや電話用のマ
イクロコンピュータ等に接続されるコンピュータの電源
回路全般に適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
大電流用の第1レギュレータと小電流用の第2レギュレ
ータとを設け、コンピュータが各種演算動作を実行する
時には第1レギュレータからの大電流をコンピュータに
供給し、コンピュータがデータ保持動作を実行する時に
は第2レギュレータからの小電流を供給するように構成
したため、データ保持動作に伴う消費電流をきわめて小
さく抑制することができる。さらに、メインスイッチが
オフとなったときには、第1レギュレータとウオッチド
ッグ回路とを結ぶ電源ラインを即座に遮断するように構
成したため、メインスイッチがオフとなった後短時間で
コンピュータがストップモードに移行することができる
。
大電流用の第1レギュレータと小電流用の第2レギュレ
ータとを設け、コンピュータが各種演算動作を実行する
時には第1レギュレータからの大電流をコンピュータに
供給し、コンピュータがデータ保持動作を実行する時に
は第2レギュレータからの小電流を供給するように構成
したため、データ保持動作に伴う消費電流をきわめて小
さく抑制することができる。さらに、メインスイッチが
オフとなったときには、第1レギュレータとウオッチド
ッグ回路とを結ぶ電源ラインを即座に遮断するように構
成したため、メインスイッチがオフとなった後短時間で
コンピュータがストップモードに移行することができる
。
【図1】本発明の一実施例であるコンピュータの電源回
路を示す回路図である。
路を示す回路図である。
【図2】その作用を説明するための波形図である。
10…CPU(コンピュータ)、11…電源端子、12
…ゲート端子、13…リセット端子、14…クロック端
子、15…バッテリー、16…メインスイッチ、17…
第1レギュレータ、18…第2レギュレータ、19、2
0…ダイオード、21、22…抵抗、23…第1トラン
ジスタ、24…ダイオード、25…第2トランジスタ(
電源ライン遮断手段)、26…ウオッチドッグ回路、2
7…電源端子、28…リセット信号発生端子、29…ク
ロック信号入力端子、30…抵抗。
…ゲート端子、13…リセット端子、14…クロック端
子、15…バッテリー、16…メインスイッチ、17…
第1レギュレータ、18…第2レギュレータ、19、2
0…ダイオード、21、22…抵抗、23…第1トラン
ジスタ、24…ダイオード、25…第2トランジスタ(
電源ライン遮断手段)、26…ウオッチドッグ回路、2
7…電源端子、28…リセット信号発生端子、29…ク
ロック信号入力端子、30…抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】 メインスイッチがオンのときには各種
演算動作を実行し、メインスイッチがオフのときにはデ
ータ保持動作を実行し、ウオッチドッグ回路からのリセ
ット信号によりリセット動作を実行するコンピュータに
バッテリーからの電力を供給するコンピュータの電源回
路において、前記バッテリーからの電力を前記メインス
イッチを介して受けて各種演算動作に必要な電力をコン
ピュータに供給するとともに、指定の電力をウオッチド
ッグ回路に供給する第1レギュレータと、前記バッテリ
ーから電力の供給を直接受けてデータ保持動作に必要な
電力のみを前記コンピュータに供給する第2レギュレー
タと、メインスイッチがオフのときに第1レギュレータ
とウオッチドッグ回路とを結ぶ電源ラインを遮断する電
源ライン遮断手段とを備えていることを特徴とするコン
ピュータの電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149398A JPH04347541A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | コンピュータの電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149398A JPH04347541A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | コンピュータの電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347541A true JPH04347541A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=15474263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149398A Pending JPH04347541A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | コンピュータの電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347541A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07244545A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Rinnai Corp | マイコン使用機器 |
| KR100621101B1 (ko) * | 2004-04-08 | 2006-09-13 | 삼성전자주식회사 | 전자장치 및 그 제어방법 |
| CN102148512A (zh) * | 2010-02-05 | 2011-08-10 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 充电器及其充电方法 |
| CN102148526A (zh) * | 2010-02-05 | 2011-08-10 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 充电器 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3149398A patent/JPH04347541A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07244545A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Rinnai Corp | マイコン使用機器 |
| KR100621101B1 (ko) * | 2004-04-08 | 2006-09-13 | 삼성전자주식회사 | 전자장치 및 그 제어방법 |
| US7574617B2 (en) | 2004-04-08 | 2009-08-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device and control method thereof |
| CN102148512A (zh) * | 2010-02-05 | 2011-08-10 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 充电器及其充电方法 |
| CN102148526A (zh) * | 2010-02-05 | 2011-08-10 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 充电器 |
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