JPH0460245B2 - - Google Patents
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- JPH0460245B2 JPH0460245B2 JP60221580A JP22158085A JPH0460245B2 JP H0460245 B2 JPH0460245 B2 JP H0460245B2 JP 60221580 A JP60221580 A JP 60221580A JP 22158085 A JP22158085 A JP 22158085A JP H0460245 B2 JPH0460245 B2 JP H0460245B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- supply voltage
- terminal
- output
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はRAM及びROMを備えたワンチツプ
マイクロコンピユータを用いた電子機器に関す
る。
マイクロコンピユータを用いた電子機器に関す
る。
[従来の技術]
近年各種の電子機器において、マイクロコンピ
ユータを搭載することによつて、電子機器の機能
を向上させたり、操作し易いものにしたり、安全
性を確保したりしている。
ユータを搭載することによつて、電子機器の機能
を向上させたり、操作し易いものにしたり、安全
性を確保したりしている。
上記各種の電子機器に搭載するマイクロコンピ
ユータとしては、その電子機器に対して必要とさ
れる自由度は狭く、且つ量産化あるいは低コスト
化のため、ROM、RAMを一体化したワンチツ
プマイクロコンピユータが広く用いられる。
ユータとしては、その電子機器に対して必要とさ
れる自由度は狭く、且つ量産化あるいは低コスト
化のため、ROM、RAMを一体化したワンチツ
プマイクロコンピユータが広く用いられる。
ところで上記マイクロコンピユータ、ワンチツ
プマイクロコンピユータを使用した場合、電源投
入時にメモリ、レジスタ等の初期状態がランダム
になつているため、これらを所定の初期状態値に
設定して動作を監視させるためのリセツト回路が
必要になる。
プマイクロコンピユータを使用した場合、電源投
入時にメモリ、レジスタ等の初期状態がランダム
になつているため、これらを所定の初期状態値に
設定して動作を監視させるためのリセツト回路が
必要になる。
このため、例えば電源電圧がマイクロコンピユ
ータの動作電圧に達したか否かの検出手段を設
け、この検出手段の出力でリセツト動作を行なわ
せる信号を発生させてリセツト回路を形成するこ
とが考えられる。しかしこのリセツト回路では電
源が断続された場合のリセツト動作が不安定にな
る。
ータの動作電圧に達したか否かの検出手段を設
け、この検出手段の出力でリセツト動作を行なわ
せる信号を発生させてリセツト回路を形成するこ
とが考えられる。しかしこのリセツト回路では電
源が断続された場合のリセツト動作が不安定にな
る。
このため、例えば特開昭37610号公報の従来例
では電源投入時にマイクロコンピユータにリセツ
ト動作に必要な電圧を確実に印加して電源が断続
された場合にも誤動作させることなくマイクロコ
ンピユータを確実に動作できるようにしている。
では電源投入時にマイクロコンピユータにリセツ
ト動作に必要な電圧を確実に印加して電源が断続
された場合にも誤動作させることなくマイクロコ
ンピユータを確実に動作できるようにしている。
[発明が解決すべき問題点]
しかしながら、RAM、ROMが搭載されたワ
ンチツプマイクロコンピユータに対しては、初期
化等に必要とされる信号が異り、上記従来例では
適用できない。
ンチツプマイクロコンピユータに対しては、初期
化等に必要とされる信号が異り、上記従来例では
適用できない。
又、最近ではC−MOSを用いたRAMを搭載す
ることによつて、電源オフ時においても、内部
RAMのメモリ内容を保持するようにバツクアツ
プ電源でバツクアツプして、初期状態からパラメ
ータの設定時をやり直すことなく、断続して行え
るようにして、より使い易い電子機器にしたもの
があるが、上記従来例では対処できない。
ることによつて、電源オフ時においても、内部
RAMのメモリ内容を保持するようにバツクアツ
プ電源でバツクアツプして、初期状態からパラメ
ータの設定時をやり直すことなく、断続して行え
るようにして、より使い易い電子機器にしたもの
があるが、上記従来例では対処できない。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもの
で、電源電圧の投入に対処できるのみでなく、電
源電圧が降下した場合にもRAMに退避したメモ
リ内容を保持してメモリバツクアツプすることの
できるマイクロコンピユータを備えた電子機器を
提供することを目的とする。
で、電源電圧の投入に対処できるのみでなく、電
源電圧が降下した場合にもRAMに退避したメモ
リ内容を保持してメモリバツクアツプすることの
できるマイクロコンピユータを備えた電子機器を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明ではシステムの動作に必要な電源電圧を
検出して、その電源電圧以下になると割込み信号
を発生する電圧監視手段と、前記電源電圧より高
い電圧になつたことを検出し、遅延して出力する
と共に、前記電源電圧より低い電圧に降下するま
でリセツトを作動させない電圧監視手段とを設け
ることにより、電源がオフされた場合、メモリバ
ツクアツプを行い、且つ電源オン時には所定のリ
セツト動作を行えるようにしている。
検出して、その電源電圧以下になると割込み信号
を発生する電圧監視手段と、前記電源電圧より高
い電圧になつたことを検出し、遅延して出力する
と共に、前記電源電圧より低い電圧に降下するま
でリセツトを作動させない電圧監視手段とを設け
ることにより、電源がオフされた場合、メモリバ
ツクアツプを行い、且つ電源オン時には所定のリ
セツト動作を行えるようにしている。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は本発明の1実施例に係
り、第1図は1実施例の主要部の構成を示し、第
2図はメモリバツクアツプを行つてリセツト動作
させるに必要な信号のタイミングチヤートを示
し、第3図は1実施例の動作説明用のタイミング
チヤートを示す。
り、第1図は1実施例の主要部の構成を示し、第
2図はメモリバツクアツプを行つてリセツト動作
させるに必要な信号のタイミングチヤートを示
し、第3図は1実施例の動作説明用のタイミング
チヤートを示す。
第1図に示すように1実施例のバツクアツプ用
リセツト回路1を備えた電子機器2では、1チツ
プマイクロコンピユータ(以下1チツプMPUと
記す)3として例えば8ビツトのHD6301Vが用
いられており、このHD6301Vは、電子機器2に
応じて書き込まれたプログラム用のROM4とプ
ログラム実行用メモリあるいはレジスタ情報退避
用メモリとしてのRAM5が搭載されている。と
ころで、上記1チツプMPU3は、内部RAM5
のバツクアツプを行つて、リセツト動作を実行す
るためには、 (1) 電源オン時には、(第2図に示すように)
NMI(ノンマスカブル・インタラプト)端子と
STBY(スタンバイビツト)端子の両端子に印
加される信号レベルがハイレベル(“H”)にな
つてから、1チツプMPU3の内部クロツクの
正常発振までの発振起動時間T1として、例え
ば20m[sec]以上の時間をおいてからRES(リ
セツト)端子(レベル)を“H”にする必要が
ある。この他に、 (2) 電源オフ時には、(第2図に示すように)
MMI端子がロウレベル(“L”)になつて、
NMIによる割り込みルーチンで内部RAM5に
必要な情報の退避を行うバツクアツプの前処理
を行うに要する時間T2の後に、STBY、RES
端子が“L”になることが必要である。この場
合、時間T2後であれば、STBY、RESのいず
れが先に“L”になつても良い。
リセツト回路1を備えた電子機器2では、1チツ
プマイクロコンピユータ(以下1チツプMPUと
記す)3として例えば8ビツトのHD6301Vが用
いられており、このHD6301Vは、電子機器2に
応じて書き込まれたプログラム用のROM4とプ
ログラム実行用メモリあるいはレジスタ情報退避
用メモリとしてのRAM5が搭載されている。と
ころで、上記1チツプMPU3は、内部RAM5
のバツクアツプを行つて、リセツト動作を実行す
るためには、 (1) 電源オン時には、(第2図に示すように)
NMI(ノンマスカブル・インタラプト)端子と
STBY(スタンバイビツト)端子の両端子に印
加される信号レベルがハイレベル(“H”)にな
つてから、1チツプMPU3の内部クロツクの
正常発振までの発振起動時間T1として、例え
ば20m[sec]以上の時間をおいてからRES(リ
セツト)端子(レベル)を“H”にする必要が
ある。この他に、 (2) 電源オフ時には、(第2図に示すように)
MMI端子がロウレベル(“L”)になつて、
NMIによる割り込みルーチンで内部RAM5に
必要な情報の退避を行うバツクアツプの前処理
を行うに要する時間T2の後に、STBY、RES
端子が“L”になることが必要である。この場
合、時間T2後であれば、STBY、RESのいず
れが先に“L”になつても良い。
上記(1)、(2)を満足するリセツト回路1として第
1図のように構成されている。
1図のように構成されている。
検出電圧を外付け部品で設定できると共に、検
出電圧のヒステリシス幅を外部から設定できる電
圧検出用(第1の電圧監視用)IC6(例えば
TL7700)は、電源電圧VAが印加されるその電
源端Vccと検出電圧設定用端子Vs間に抵抗R1、
この設定端子VsとGND端子間に抵抗R2を接続
し、且つ遅延時間設定用端子CTとGND端子間に
コンデンサC1が接続され、このIC6の出力端R
は1チツプMPU3のRES端子に接続してある。
出電圧のヒステリシス幅を外部から設定できる電
圧検出用(第1の電圧監視用)IC6(例えば
TL7700)は、電源電圧VAが印加されるその電
源端Vccと検出電圧設定用端子Vs間に抵抗R1、
この設定端子VsとGND端子間に抵抗R2を接続
し、且つ遅延時間設定用端子CTとGND端子間に
コンデンサC1が接続され、このIC6の出力端R
は1チツプMPU3のRES端子に接続してある。
第1の電圧監視手段としての上記電圧検出用
IC6は、上記抵抗R1,R2によつて、低い方のし
きい値電圧V1(例えば3.08V)としては、電圧検
出用IC7の出力がハイレベルの信号を出力する
ことになる電源電圧VR(例えば4.2V)より低く、
ヒステリシスを有する高い方のしきい値電圧V2
(例えばV1+1.55=4.63V)は上記電源電圧VRよ
り高く(所定の電源電圧(5V)より低く)設定
してある。
IC6は、上記抵抗R1,R2によつて、低い方のし
きい値電圧V1(例えば3.08V)としては、電圧検
出用IC7の出力がハイレベルの信号を出力する
ことになる電源電圧VR(例えば4.2V)より低く、
ヒステリシスを有する高い方のしきい値電圧V2
(例えばV1+1.55=4.63V)は上記電源電圧VRよ
り高く(所定の電源電圧(5V)より低く)設定
してある。
しかして、上記電圧検出用IC6は、電源がオ
ンされた後上記コンデンサC1の値を選定するこ
とによつて、その出力が上記高い方のしきい値電
圧V2を越えた後、“L”から“H”に反転するま
での時間t1(例えば37.6msec)が、内部クロツク
正常発振に要する時間T1より大きくなるように
設定してある。つまりt1>T1に設定してある。し
かして、上記IC6は電源オフ時には、電源電圧
VAが低い方のしきい値電圧V1に達する(低下す
る)まで“H”を保持するようにしてある。
ンされた後上記コンデンサC1の値を選定するこ
とによつて、その出力が上記高い方のしきい値電
圧V2を越えた後、“L”から“H”に反転するま
での時間t1(例えば37.6msec)が、内部クロツク
正常発振に要する時間T1より大きくなるように
設定してある。つまりt1>T1に設定してある。し
かして、上記IC6は電源オフ時には、電源電圧
VAが低い方のしきい値電圧V1に達する(低下す
る)まで“H”を保持するようにしてある。
一方、第2の電圧監視手段として使用されるリ
セツト信号発生用IC(例えばPST518B)7は、電
源電圧VAがその電源端Vccに印加され、その出
力端OUTは1チツプMPU3のNMI端子に接続
され、電源端Vccの電圧レベルがシステムを支障
なく動作できるようにするに必要な所定の電圧
VR′に達すると、出力端OUTはハイレベルとな
り、VR以下の場合にはその出力はロウレベルと
なり、(マスクされない)割り込みがかけられる。
セツト信号発生用IC(例えばPST518B)7は、電
源電圧VAがその電源端Vccに印加され、その出
力端OUTは1チツプMPU3のNMI端子に接続
され、電源端Vccの電圧レベルがシステムを支障
なく動作できるようにするに必要な所定の電圧
VR′に達すると、出力端OUTはハイレベルとな
り、VR以下の場合にはその出力はロウレベルと
なり、(マスクされない)割り込みがかけられる。
ところで、1チツプMPU3には、消費電力を
低下させるために、必要な時のみ1チツプMPU
3を動作させるように制御するSTBY端子が設
けられており(この端子が“L”の場合には内部
RAM5のメモリ内容を保持しているスタンバイ
状態となり、消費電力を十分に少なくできるよう
にしてある)、上記両IC6,7の出力が、それぞ
れオア回路8を経て、このSTBY端子に印加さ
れるようにしてある。しかして、電源がオンされ
た場合にはIC7の出力によつてNMIと同時に
“L”から“H”にし(その後t1時間の後にRES
端子が“H”に転移されるようにし)、一方電源
オフ時にはIC6の出力によつて、NMIが“L”
にされた(つまり電源電圧VAがVR以下になつ
た)後、さらに電源電圧VAが下側のしきい値電
圧V1になるまで“H”に保持するようにしてい
る。この場合、例えば図示しない電源回路の平滑
コンデンサの容量を(大きく)設定することによ
つて、上記電源電圧がVRからV1に降下するまで
の時間をT2以上にして、RAM5へバツクアツ
プ処理ルーチンを終了できるようにしている。
低下させるために、必要な時のみ1チツプMPU
3を動作させるように制御するSTBY端子が設
けられており(この端子が“L”の場合には内部
RAM5のメモリ内容を保持しているスタンバイ
状態となり、消費電力を十分に少なくできるよう
にしてある)、上記両IC6,7の出力が、それぞ
れオア回路8を経て、このSTBY端子に印加さ
れるようにしてある。しかして、電源がオンされ
た場合にはIC7の出力によつてNMIと同時に
“L”から“H”にし(その後t1時間の後にRES
端子が“H”に転移されるようにし)、一方電源
オフ時にはIC6の出力によつて、NMIが“L”
にされた(つまり電源電圧VAがVR以下になつ
た)後、さらに電源電圧VAが下側のしきい値電
圧V1になるまで“H”に保持するようにしてい
る。この場合、例えば図示しない電源回路の平滑
コンデンサの容量を(大きく)設定することによ
つて、上記電源電圧がVRからV1に降下するまで
の時間をT2以上にして、RAM5へバツクアツ
プ処理ルーチンを終了できるようにしている。
又、電源電圧VAは順方向ダイオードD1を介し
て1チツプMPU3の電源端Vcに印加され、又、
この電源電圧VAが所定レベル以下になつてシス
テムを作動することができない場合、システムに
必要な情報、つまりRAM5に退避等された記憶
内容のみを保持するためにバツクアツプ用電源
E1が、順方向ダイオードD2,D3を介して電源端
Vcに印加できるようにしてある。この場合、バ
ツクアツプ用電源E1の電圧VEは、電源電圧VAが
この電圧VEより若干低くなり、ダイオードD2,
D3がオン、D1がオフになると電源端Vcに印加さ
れる。尚、IC6,7の電源端VccとGND端子間
にはそれぞれコンデンサC2,C3を接続してそれ
ぞれ電圧監視用(電圧検出用)両ICの感度を鈍
くして、ラインノイズに対する耐性を上げてい
る。
て1チツプMPU3の電源端Vcに印加され、又、
この電源電圧VAが所定レベル以下になつてシス
テムを作動することができない場合、システムに
必要な情報、つまりRAM5に退避等された記憶
内容のみを保持するためにバツクアツプ用電源
E1が、順方向ダイオードD2,D3を介して電源端
Vcに印加できるようにしてある。この場合、バ
ツクアツプ用電源E1の電圧VEは、電源電圧VAが
この電圧VEより若干低くなり、ダイオードD2,
D3がオン、D1がオフになると電源端Vcに印加さ
れる。尚、IC6,7の電源端VccとGND端子間
にはそれぞれコンデンサC2,C3を接続してそれ
ぞれ電圧監視用(電圧検出用)両ICの感度を鈍
くして、ラインノイズに対する耐性を上げてい
る。
このように構成された1実施例の動作を第3図
を参照して以下に説明する。
を参照して以下に説明する。
先ず、電源がオンされて、電源電圧VAが第3
図aに示すようにスロープ状に上昇する。しかし
て、この電源電圧VAが低い側のしきい値電圧V1
を越え、このしきい値電圧V1より大きく、IC7
の信号発生開始電圧VRを越えると、第3図bに
示すようにこのIC7の出力VBは“H”となり、
NMI端子は“H”にされると共に、第3図cに
示すSTBY端子への出力VSTBYが“H”になる。
図aに示すようにスロープ状に上昇する。しかし
て、この電源電圧VAが低い側のしきい値電圧V1
を越え、このしきい値電圧V1より大きく、IC7
の信号発生開始電圧VRを越えると、第3図bに
示すようにこのIC7の出力VBは“H”となり、
NMI端子は“H”にされると共に、第3図cに
示すSTBY端子への出力VSTBYが“H”になる。
しかして、上記電源電圧VAがさらに上昇して
高い方のしきい値電圧V2を越えた時刻t0から時間
t1(>T1)経過すると、IC6の出力は“H”とな
り、従つて第3図dに示すようにRES端子への
電圧VRESが“H”になる。この場合、上記NMI、
STBY端子が“H”になつた後RES端子が“H”
にされるまでの時間は内部クロツクが安定して動
作する時間T1より大きいため、1チツプMPU3
は、リセツトされて確実に所定の初期状態に設定
される。尚、NMI、STBY、RESはそれぞれ
“L”でアクテイブとなる。
高い方のしきい値電圧V2を越えた時刻t0から時間
t1(>T1)経過すると、IC6の出力は“H”とな
り、従つて第3図dに示すようにRES端子への
電圧VRESが“H”になる。この場合、上記NMI、
STBY端子が“H”になつた後RES端子が“H”
にされるまでの時間は内部クロツクが安定して動
作する時間T1より大きいため、1チツプMPU3
は、リセツトされて確実に所定の初期状態に設定
される。尚、NMI、STBY、RESはそれぞれ
“L”でアクテイブとなる。
又、1チツプMPU3を備えた電子機器2が動
作状態となり、例えば途中で電源が瞬間的に切れ
て、そのため第3図aの略中央時間部分に示すよ
うに電源電圧VAが所定の5Vからくぼみ状に電圧
変化が生じた場合、降下した場合の電圧レベルが
IC7つまり1チツプMPU3を含むシステムを正
常に動作させる電源電圧VR以下になつた場合、
NMI端子が“L”にされて割り込み処理ルーチ
ンが作動し、RAM5内に必要な情報の退避処理
が行われる。しかして、上記電源電圧VAが低い
方のしきい値電圧V1以下にならないで、再び上
昇して電源電圧VR以上になると、IC7の出力は
“H”になり、割り込みモードは停止される。こ
の場合、割り込みモードでRAM5内に退避され
た情報によつて、新ためてリセツトを動作するこ
となく、割り込み復帰プログラムを作動させるこ
とにより、上記電圧変化によつて中断された状態
に復帰され、断続してその動作を行うことができ
る。
作状態となり、例えば途中で電源が瞬間的に切れ
て、そのため第3図aの略中央時間部分に示すよ
うに電源電圧VAが所定の5Vからくぼみ状に電圧
変化が生じた場合、降下した場合の電圧レベルが
IC7つまり1チツプMPU3を含むシステムを正
常に動作させる電源電圧VR以下になつた場合、
NMI端子が“L”にされて割り込み処理ルーチ
ンが作動し、RAM5内に必要な情報の退避処理
が行われる。しかして、上記電源電圧VAが低い
方のしきい値電圧V1以下にならないで、再び上
昇して電源電圧VR以上になると、IC7の出力は
“H”になり、割り込みモードは停止される。こ
の場合、割り込みモードでRAM5内に退避され
た情報によつて、新ためてリセツトを動作するこ
となく、割り込み復帰プログラムを作動させるこ
とにより、上記電圧変化によつて中断された状態
に復帰され、断続してその動作を行うことができ
る。
上記電子機器2を使用した後、電源をオフにし
た場合(又は停電の場合)、電源電圧VAがVR以
下になるとIC7の出力によりNMI端子は“L”
にされて割り込み処理ルーチンが作動する。しか
して、“L”にされた後このルーチンの処理が終
了してRAM5に必要な情報の退避が行われた後
の時間TPOの後に、上記電源電圧VAは低い方の
しきい値電圧V1に達することになり、引き続い
てIC6の出力によつて、STBY、RES端子が
“L”にされる。又、この直後又は直前に、バツ
クアツプ電源E1が1チツプMPU3の電源該VCに
印加されることになり、RAM5のメモリ内容が
バツクアツプされることになる。
た場合(又は停電の場合)、電源電圧VAがVR以
下になるとIC7の出力によりNMI端子は“L”
にされて割り込み処理ルーチンが作動する。しか
して、“L”にされた後このルーチンの処理が終
了してRAM5に必要な情報の退避が行われた後
の時間TPOの後に、上記電源電圧VAは低い方の
しきい値電圧V1に達することになり、引き続い
てIC6の出力によつて、STBY、RES端子が
“L”にされる。又、この直後又は直前に、バツ
クアツプ電源E1が1チツプMPU3の電源該VCに
印加されることになり、RAM5のメモリ内容が
バツクアツプされることになる。
尚、1チツプMPU3の電源端Vcの電圧(これ
もVcで示す)は第3図eに示すように電源電圧
VAが略バツクアツプ電圧VEより低くなると、バ
ツクアツプ電源E1でバツクアツプされることに
なることを示す。
もVcで示す)は第3図eに示すように電源電圧
VAが略バツクアツプ電圧VEより低くなると、バ
ツクアツプ電源E1でバツクアツプされることに
なることを示す。
尚、上記1実施例において、IC6の出力側に
遅延出力手段を介装し、一方IC6としては単に
ヒステリシス特性(検出される電源電圧が高い方
をしきり値電圧V2を越えたとき出力が“H”と
なり、この“H”の状態は低い方のしきり値電圧
V1以下になるまで保持する)を有する電圧検出
手段(コンパレータ等で形成できる)としても良
い。
遅延出力手段を介装し、一方IC6としては単に
ヒステリシス特性(検出される電源電圧が高い方
をしきり値電圧V2を越えたとき出力が“H”と
なり、この“H”の状態は低い方のしきり値電圧
V1以下になるまで保持する)を有する電圧検出
手段(コンパレータ等で形成できる)としても良
い。
尚、上記1実施例では電子機器2は、例えば焼
灼用電源であり、1チツプMPU3はそのコント
ロール用に用いられている。しかして、電源オ
ン、オフ時には1チツプMPU3のポートの状態
が不安定になる虞れがあるのでパネルの表示用
LEDが点滅したり、警告用のブザー音が発生し
たりする虞れがあり、これを防止するために、上
記IC7の出力を図示しないダイオードを介して
パネル点灯制御用IC(例えば74LS138のENABL
端子)に印加して、点滅を防止すると共に、IC
6の出力をブザー駆動回路に印加して不用なブザ
ー音の発生を抑制している。
灼用電源であり、1チツプMPU3はそのコント
ロール用に用いられている。しかして、電源オ
ン、オフ時には1チツプMPU3のポートの状態
が不安定になる虞れがあるのでパネルの表示用
LEDが点滅したり、警告用のブザー音が発生し
たりする虞れがあり、これを防止するために、上
記IC7の出力を図示しないダイオードを介して
パネル点灯制御用IC(例えば74LS138のENABL
端子)に印加して、点滅を防止すると共に、IC
6の出力をブザー駆動回路に印加して不用なブザ
ー音の発生を抑制している。
このように動作する1実施例によれば、電源電
圧が変動あるいはオン、オフされてもRAMに必
要な情報を保持でき、且つ必要時には所定のリセ
ツト動作を行うようにできる。
圧が変動あるいはオン、オフされてもRAMに必
要な情報を保持でき、且つ必要時には所定のリセ
ツト動作を行うようにできる。
従つて、電子機器の信頼性を向上できたり、操
作性を良くできる。
作性を良くできる。
尚、本発明は1チツプMPUとしては上述した
ものに限定されるものでなく、他のモトローラ系
の1チツプMPUを用いた場合にも適用できるし、
さらに例えばインテル、NEC等の8048、8049、
8050等を用いた場合にも適用できる。
ものに限定されるものでなく、他のモトローラ系
の1チツプMPUを用いた場合にも適用できるし、
さらに例えばインテル、NEC等の8048、8049、
8050等を用いた場合にも適用できる。
又、STBY端子がない1チツプMPUの場合に
も本発明は適用できる。
も本発明は適用できる。
さらに1チツプMPUに限らず、外付けで
ROM、RAMを設けたマイクロコンピユータの
場合にも同様の動作を行わせるようにできる。例
えば、電源がオフにされた場合には割込み処理に
よつて必要な情報をRAMに退避させて、その
RAMをバツクアツプ電源でバツクアツプする等
上記実施例と略同様の動作を行うようにすること
もできる。
ROM、RAMを設けたマイクロコンピユータの
場合にも同様の動作を行わせるようにできる。例
えば、電源がオフにされた場合には割込み処理に
よつて必要な情報をRAMに退避させて、その
RAMをバツクアツプ電源でバツクアツプする等
上記実施例と略同様の動作を行うようにすること
もできる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、ヒステリシ
ス特性を備えた電圧監視手段を設けてその出力を
マイクロコンピユータのリセツト端子に印加し、
且つ上記監視されるヒステリシス電圧の間の電圧
監視手段を設けて、その出力を割り込み端子に印
加するようにして電源が変動した場合、必要な情
報をRAMに退避してバツクアツプを行えるよう
にしてあるので、電源オン時に確実にリセツト動
作を行わせることができるし、電源オフあるいは
電源電圧が瞬間的に変動してもRAMの内容を保
持できる。
ス特性を備えた電圧監視手段を設けてその出力を
マイクロコンピユータのリセツト端子に印加し、
且つ上記監視されるヒステリシス電圧の間の電圧
監視手段を設けて、その出力を割り込み端子に印
加するようにして電源が変動した場合、必要な情
報をRAMに退避してバツクアツプを行えるよう
にしてあるので、電源オン時に確実にリセツト動
作を行わせることができるし、電源オフあるいは
電源電圧が瞬間的に変動してもRAMの内容を保
持できる。
第1図ないし第3図は1実施例に係り、第1図
は1実施例の構成を示す回路図、第2図は1実施
例に用いられるチツプマイクロコンピユータのリ
セツトに必要な信号のタイミングを示すタイミン
グチヤート図、第3図は1実施例の動作説明用の
タイミングチヤート図である。 1……リセツト回路、2……電子機器、3……
1チツプマイクロコンピユータ、4……ROM、
5……RAM、6,7……電在検出(監視)用
IC。
は1実施例の構成を示す回路図、第2図は1実施
例に用いられるチツプマイクロコンピユータのリ
セツトに必要な信号のタイミングを示すタイミン
グチヤート図、第3図は1実施例の動作説明用の
タイミングチヤート図である。 1……リセツト回路、2……電子機器、3……
1チツプマイクロコンピユータ、4……ROM、
5……RAM、6,7……電在検出(監視)用
IC。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源電圧が所定レベルより低い場合には割り
込み動作によりバツクアツプ処理を行いバツクア
ツプ用電源で所定のメモリの内容を保持可能とす
るマイクロコンピユータを備えた電子機器におい
て、 電子機器の動作に必要となる電圧より所定の電
圧だけ高く設定された第1のしきい値と、 前記電子機器の動作に必要となる電圧より低い
前記バツクアツプ処理可能な電圧に設定された第
2のしきい値と、 前記第1および第2のしきい値とからなるヒス
テリシス特性を有する第1の電源電圧の監視手段
と、 前記電子機器の動作に必要となる電源電圧を検
出する第2の電源電圧の監視手段と、 前記電源電圧上昇時に前記第1の監視手段が前
記第1のしきい値を検出したときの出力を遅延さ
せる遅延手段と、 前記電源電圧降下時に前記電子機器の動作に必
要な電圧から前記第2のしきい値になるまでの期
間を前記バツクアツプ処理に必要な期間に設定す
る手段と、 前記第1の監視手段の出力と第2の監視手段の
出力とが入力され論理和を出力する手段と、 リセツト動作のためのリセツト端子と割り込み
動作のための割り込み端子とスタンバイ動作のた
めのスタンバイ端子とを有するマイクロコンピユ
ータと、 前記遅延された前記第1の監視手段の出力を前
記リセツト端子に入力する手段と、 前記第2の監視手段の出力を前記割り込み端子
に入力する手段と、 前記論理和を出力する手段の出力を前記スタン
バイ端子に入力する手段とを具備し、 電源電圧上昇時にはリセツト動作に優先してス
タンバイ動作が行われ、電源電圧降下時にスタン
バイ動作終了に優先して割り込み動作が行われる
ことを特徴とするマイクロコンピユータを備えた
電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221580A JPS6280716A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | マイクロコンピュータを備えた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221580A JPS6280716A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | マイクロコンピュータを備えた電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280716A JPS6280716A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0460245B2 true JPH0460245B2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=16768969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60221580A Granted JPS6280716A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | マイクロコンピュータを備えた電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280716A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001046605A (ja) * | 1999-08-13 | 2001-02-20 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2001087527A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2001310067A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-06 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2002058803A (ja) * | 2000-08-16 | 2002-02-26 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2002210177A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-30 | Sankyo Kk | 遊技機 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4665297B2 (ja) * | 2000-08-21 | 2011-04-06 | 株式会社竹屋 | 遊技機 |
| JP3640613B2 (ja) * | 2001-01-09 | 2005-04-20 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP4464451B2 (ja) | 2008-10-07 | 2010-05-19 | Necエレクトロニクス株式会社 | マイクロコントローラ |
| JP5432676B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2014-03-05 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | マイクロコンピュータ、ヒステリシスコンパレータ回路、及び電圧監視装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4224539A (en) * | 1978-09-05 | 1980-09-23 | Motorola, Inc. | FET Voltage level detecting circuit |
| JPS57197626A (en) * | 1981-04-15 | 1982-12-03 | Fujitsu Ltd | Reset circuit |
| JPS5894200A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Toshiba Corp | メモリ−システム |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP60221580A patent/JPS6280716A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001046605A (ja) * | 1999-08-13 | 2001-02-20 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2001087527A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2001310067A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-06 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2002058803A (ja) * | 2000-08-16 | 2002-02-26 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2002210177A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-30 | Sankyo Kk | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280716A (ja) | 1987-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |