JPH0434772Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434772Y2 JPH0434772Y2 JP1985188277U JP18827785U JPH0434772Y2 JP H0434772 Y2 JPH0434772 Y2 JP H0434772Y2 JP 1985188277 U JP1985188277 U JP 1985188277U JP 18827785 U JP18827785 U JP 18827785U JP H0434772 Y2 JPH0434772 Y2 JP H0434772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- bathtub lid
- lid
- bathtub
- reinforcing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は浴槽蓋装置に係るものである。
(従来の技術と課題)
浴槽蓋に関しては、例えば、実開昭49年第
40647号及び実開昭58年73183号等の色々のアイデ
アが出ているが、前者はバネが浴槽壁の下面に取
着けられているので、常時湿気にさせされる上、
バネの短縮状態と延びた状態に於いて引張力が大
巾に異なるので、実際上は実施困難であり、後者
は巻き込み式であるので、幕状のものでなけれ
ば、巻いた状態では巨大なものになつてしまい、
従つて浴槽蓋は薄くてやわらかい幕状のものでな
ければならず、この場合には断熱性に問題があ
る。
40647号及び実開昭58年73183号等の色々のアイデ
アが出ているが、前者はバネが浴槽壁の下面に取
着けられているので、常時湿気にさせされる上、
バネの短縮状態と延びた状態に於いて引張力が大
巾に異なるので、実際上は実施困難であり、後者
は巻き込み式であるので、幕状のものでなけれ
ば、巻いた状態では巨大なものになつてしまい、
従つて浴槽蓋は薄くてやわらかい幕状のものでな
ければならず、この場合には断熱性に問題があ
る。
(課題を解決するための手段)
壁体内に格納凹部を設け、該格納凹部の底部に
取着部材を装置し、該取着部材には、回転自在に
構成した補強板を取着け、トーシヨンバーの一側
を前記取着部材に取着けると共に他側を前記補強
板に取着け、前記補強板には二分割し、且つヒン
ジによつて結合した浴槽蓋を取着ける構成であ
る。
取着部材を装置し、該取着部材には、回転自在に
構成した補強板を取着け、トーシヨンバーの一側
を前記取着部材に取着けると共に他側を前記補強
板に取着け、前記補強板には二分割し、且つヒン
ジによつて結合した浴槽蓋を取着ける構成であ
る。
(作用)
蓋をする時は、取手を持つて、浴槽蓋を引き出
すようにすれば、蓋の自重により、蓋はされる
が、トーシヨンバーの附勢により、蓋は急激に落
ちることはない。また蓋を収納する時は、取手を
持つて軽く持ち上げれば、トーシヨンバーの附勢
により小さな力で楽に収納することができる。か
かる際、浴槽蓋は壁体の格納凹部に収納自在であ
るので、全く邪魔になるようなことはなく、しか
も、浴槽蓋は充分な厚味がある断熱性の材料で構
成しても出し入れが容易であると共にバネの伸縮
によつて開閉する構成でないので、構成上容易で
ある。
すようにすれば、蓋の自重により、蓋はされる
が、トーシヨンバーの附勢により、蓋は急激に落
ちることはない。また蓋を収納する時は、取手を
持つて軽く持ち上げれば、トーシヨンバーの附勢
により小さな力で楽に収納することができる。か
かる際、浴槽蓋は壁体の格納凹部に収納自在であ
るので、全く邪魔になるようなことはなく、しか
も、浴槽蓋は充分な厚味がある断熱性の材料で構
成しても出し入れが容易であると共にバネの伸縮
によつて開閉する構成でないので、構成上容易で
ある。
(実施例)
符号1は格納凹部の底部である。第1図に於い
ては、建物の壁体2に格納凹部3を設け、該格納
凹部3の底部1を固定部としている実施例を示
す。
ては、建物の壁体2に格納凹部3を設け、該格納
凹部3の底部1を固定部としている実施例を示
す。
しかして、底部1には取着部材4,4′を取着
け、該取着部材4,4′には、回転軸5,5′によ
り回転自在に構成した補強板6を取着ける。前記
取着部材4,4′には、トーシヨンバー7,7′の
一側を固定すると共に、前記トーシヨンバー7,
7′の他側は、前記回転自在の補強板6に固定す
る。トーシヨンバー7,7′は、図では2本使用
しているが、1本でもかまわない。更に、前記回
転自在の補強板6にはヒンジ8等により屈曲自在
に分割した浴槽蓋9を取着ける構成とする。
け、該取着部材4,4′には、回転軸5,5′によ
り回転自在に構成した補強板6を取着ける。前記
取着部材4,4′には、トーシヨンバー7,7′の
一側を固定すると共に、前記トーシヨンバー7,
7′の他側は、前記回転自在の補強板6に固定す
る。トーシヨンバー7,7′は、図では2本使用
しているが、1本でもかまわない。更に、前記回
転自在の補強板6にはヒンジ8等により屈曲自在
に分割した浴槽蓋9を取着ける構成とする。
(作用)
しかして、トーシヨンバー7,7′によつて附
勢された回転自在の補強板6には、浴槽蓋9が取
着けられており、従つて、蓋をする時は、取手1
0を持つて、浴槽蓋9を引き出すようにすれば、
浴槽蓋9の自重により、蓋はされるが、トーシヨ
ンバー7,7′の附勢により、浴槽蓋9は急激に
落ちることはない。また浴槽蓋9を収納する時
は、取手10を持つて軽く持ち上げれば、トーシ
ヨンバー7の附勢により小さな力で楽に収納する
ことができる。11は浴槽蓋9の端部につけたガ
イドローラであつて、このローラ11を浴槽の縁
に移動させるようにすれば、一層容易に浴槽蓋9
の引き出し、収納を行うことができる。
勢された回転自在の補強板6には、浴槽蓋9が取
着けられており、従つて、蓋をする時は、取手1
0を持つて、浴槽蓋9を引き出すようにすれば、
浴槽蓋9の自重により、蓋はされるが、トーシヨ
ンバー7,7′の附勢により、浴槽蓋9は急激に
落ちることはない。また浴槽蓋9を収納する時
は、取手10を持つて軽く持ち上げれば、トーシ
ヨンバー7の附勢により小さな力で楽に収納する
ことができる。11は浴槽蓋9の端部につけたガ
イドローラであつて、このローラ11を浴槽の縁
に移動させるようにすれば、一層容易に浴槽蓋9
の引き出し、収納を行うことができる。
(考案の効果)
本考案は以上の通りであるので、浴槽蓋は、常
に定位置に収納され、且つ充分な厚味のある断熱
材で構成しても出し入れが容易しであると同時に
バネの伸縮によつて開閉する構成ではないので、
製作上きわめて容易であると共に、壁体内に収納
するので全く邪魔にならずしかもシートヨンバー
の附勢により蓋をする時も、蓋を収納する時も、
軽いタツチで行うことができ、子供、老人等にも
楽に蓋のあけしめが実行できる優れた利点があ
る。
に定位置に収納され、且つ充分な厚味のある断熱
材で構成しても出し入れが容易しであると同時に
バネの伸縮によつて開閉する構成ではないので、
製作上きわめて容易であると共に、壁体内に収納
するので全く邪魔にならずしかもシートヨンバー
の附勢により蓋をする時も、蓋を収納する時も、
軽いタツチで行うことができ、子供、老人等にも
楽に蓋のあけしめが実行できる優れた利点があ
る。
第1図は全体の説明的側面図、第2図は要部拡
大説明的斜視図である。 符号1……格納凹部の低部、2……壁体、3…
…格納凹部、4,4′……取手部材、5,5′……
回転軸、6……補強板、7,7′……トーシヨン
バー、8……ヒンジ、9……浴槽蓋、10……ロ
ーラ、11……ガイドローラ。
大説明的斜視図である。 符号1……格納凹部の低部、2……壁体、3…
…格納凹部、4,4′……取手部材、5,5′……
回転軸、6……補強板、7,7′……トーシヨン
バー、8……ヒンジ、9……浴槽蓋、10……ロ
ーラ、11……ガイドローラ。
Claims (1)
- 壁体内に格納凹部を設け、該格納凹部の底部に
取着部材を装置し、該取着部材には、回転自在に
構成した補強板を取着け、トーシヨンバーの一側
を前記取着部材に取着けると共に他側を前記補強
板に取着け、前記補強板には、二分割し、且つヒ
ンジによつて結合した浴槽蓋を取着けることを特
徴とする浴槽蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985188277U JPH0434772Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985188277U JPH0434772Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295683U JPS6295683U (ja) | 1987-06-18 |
| JPH0434772Y2 true JPH0434772Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31139488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985188277U Expired JPH0434772Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434772Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940647U (ja) * | 1972-07-14 | 1974-04-10 | ||
| JPS5873183U (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-18 | 清瀬 泰親 | 巻き込み式風呂蓋 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP1985188277U patent/JPH0434772Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295683U (ja) | 1987-06-18 |