JPH0434812A - ガス断路器 - Google Patents
ガス断路器Info
- Publication number
- JPH0434812A JPH0434812A JP13822890A JP13822890A JPH0434812A JP H0434812 A JPH0434812 A JP H0434812A JP 13822890 A JP13822890 A JP 13822890A JP 13822890 A JP13822890 A JP 13822890A JP H0434812 A JPH0434812 A JP H0434812A
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- Japan
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- magnetic material
- gas
- disconnector
- shield electrode
- reignition
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガス絶縁断面器の開閉時に発生するサージを抑
制する装置に関する。
制する装置に関する。
従来の装置は、特願昭59−184647号明細書に記
載され、第6図に示すように、断路器の固定子側電極1
40の外周、を包囲して磁性体110を設け、この磁性
体の外周部に電界緩和用のシールド電極121を配置し
ていた。
載され、第6図に示すように、断路器の固定子側電極1
40の外周、を包囲して磁性体110を設け、この磁性
体の外周部に電界緩和用のシールド電極121を配置し
ていた。
上記従来技術は断路器の開閉時に発生する再点弧の位置
を十分考慮しておらず、固定電極140と可動電極14
1との間で再点弧放電150が発生するとしていた。し
かし、再点弧によるサージが危険な高い電圧になる再点
弧位置はシールド電極121と可動電極141との間で
ある。即ち、従来技術では危険な再点弧によるサージ電
流がシールド電極121を流れてしまい、固定電極14
0には流れず、磁性体110によるサージ抑制効果が完
全に無くなるという問題があった。
を十分考慮しておらず、固定電極140と可動電極14
1との間で再点弧放電150が発生するとしていた。し
かし、再点弧によるサージが危険な高い電圧になる再点
弧位置はシールド電極121と可動電極141との間で
ある。即ち、従来技術では危険な再点弧によるサージ電
流がシールド電極121を流れてしまい、固定電極14
0には流れず、磁性体110によるサージ抑制効果が完
全に無くなるという問題があった。
本発明の目的は、従来ガス断路器と基本的な構造を変え
ることなく、かつ、固定側へのどのような再点弧位置に
対してもサージ電圧を抑制することができ、より合理的
なガス断路器を提供することにある。
ることなく、かつ、固定側へのどのような再点弧位置に
対してもサージ電圧を抑制することができ、より合理的
なガス断路器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明はガス断路器の固定
子側および/または可動子側のシールド電極の取付は位
置から見て接離部とは反対側にある母線との接続導体を
包囲するようにドーナツ状の磁性体を装着した。
子側および/または可動子側のシールド電極の取付は位
置から見て接離部とは反対側にある母線との接続導体を
包囲するようにドーナツ状の磁性体を装着した。
ガス断路器のシールド電極を取付ける位置から見て断路
器の接離部とは反対側にある母線との接続導体に包囲す
るように設けたリング状磁性体は、接離部で発生する再
点弧が可動子とシールド電極間で発生しても、再点弧電
流が全てリング状磁性体を貫通するように動作する。こ
れによって再点弧電流は磁性体の損失が効き、抑制され
、再点弧サージ電圧を適切に抑制できるように動作する
。
器の接離部とは反対側にある母線との接続導体に包囲す
るように設けたリング状磁性体は、接離部で発生する再
点弧が可動子とシールド電極間で発生しても、再点弧電
流が全てリング状磁性体を貫通するように動作する。こ
れによって再点弧電流は磁性体の損失が効き、抑制され
、再点弧サージ電圧を適切に抑制できるように動作する
。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図により説
明する。
明する。
第1図において、SFeガス1を封入した接地タンク2
内に固定子側3と可動子側4から構成される断路部が収
納されている。固定子側3は固定子側シールド電極5.
集電子6.母線との接続導体7.取付金具8.リング状
磁性体9からなる。
内に固定子側3と可動子側4から構成される断路部が収
納されている。固定子側3は固定子側シールド電極5.
集電子6.母線との接続導体7.取付金具8.リング状
磁性体9からなる。
可動子側4は固定子側と同様であるが、可動子側シール
ド電極10.可動子11.集電子12.母線との接続導
体13.操作棒14.取付金具15、およびリング状磁
性体16からなる。第1図は断路器が開離中の状態を示
し、可動子11が極間の途中にあり、最終状態に近い再
点弧17が発生している。第1図は、磁性体9,16を
除けば、従来のガス断路器の構造と基本的に同じである
。本発明による磁性体9,16がシールドの取付金具8
.15の母線側にある接続導体7,13の外周を包囲し
て設置されており、従来から備わっているシールド電極
5,10によってタンクとの絶縁が確保されている。第
1図のように可動子11とシールド電極5の間で再点弧
17が発生しても、これによる再点弧サージ電流はすべ
て接続導体7゜13を通り、磁性体9,16を貫通する
ことになる。この磁性体にはパーマロイ、鉄、フェライ
ト等の材料を用いることができるが、数百KHz〜数十
MHzの高周波電流に対して損失が大きくなるフェライ
トが適切である。これによって、再点弧により発生する
サージ電圧を抑制することができる。なお、磁性体9,
16の長平方向にはサージ抑制時に、主に損失分に基づ
く電位が発生し、これが運転電圧波高値の二倍程度に達
することもあり、これに見合ってギャップ18.19で
絶縁破壊しないように製作される。
ド電極10.可動子11.集電子12.母線との接続導
体13.操作棒14.取付金具15、およびリング状磁
性体16からなる。第1図は断路器が開離中の状態を示
し、可動子11が極間の途中にあり、最終状態に近い再
点弧17が発生している。第1図は、磁性体9,16を
除けば、従来のガス断路器の構造と基本的に同じである
。本発明による磁性体9,16がシールドの取付金具8
.15の母線側にある接続導体7,13の外周を包囲し
て設置されており、従来から備わっているシールド電極
5,10によってタンクとの絶縁が確保されている。第
1図のように可動子11とシールド電極5の間で再点弧
17が発生しても、これによる再点弧サージ電流はすべ
て接続導体7゜13を通り、磁性体9,16を貫通する
ことになる。この磁性体にはパーマロイ、鉄、フェライ
ト等の材料を用いることができるが、数百KHz〜数十
MHzの高周波電流に対して損失が大きくなるフェライ
トが適切である。これによって、再点弧により発生する
サージ電圧を抑制することができる。なお、磁性体9,
16の長平方向にはサージ抑制時に、主に損失分に基づ
く電位が発生し、これが運転電圧波高値の二倍程度に達
することもあり、これに見合ってギャップ18.19で
絶縁破壊しないように製作される。
本実施例によれば、従来のガス断路器の基本的な構造を
変えることなく、がっ、可動子がら固定側へのどのよう
な再点弧位置に対してもサージ電圧を抑制できる、より
合理的なガス断路器を提供することができる。
変えることなく、がっ、可動子がら固定側へのどのよう
な再点弧位置に対してもサージ電圧を抑制できる、より
合理的なガス断路器を提供することができる。
第2図は磁性体を可動子側4にのみ設置した場合である
。可動子側シールド電極1oが長くなるが、固定子側シ
ールド電極5を短くでき、また、磁性体16を片側にだ
けまとめて置けるので構造・作業が簡単になる効果があ
る。
。可動子側シールド電極1oが長くなるが、固定子側シ
ールド電極5を短くでき、また、磁性体16を片側にだ
けまとめて置けるので構造・作業が簡単になる効果があ
る。
第3図は第2図とは逆に磁性体を固定子側3にのみ設置
した場合である。第2図と類似の効果の他に、操作棒1
4の長さを従来と全く同一にできる効果もある。
した場合である。第2図と類似の効果の他に、操作棒1
4の長さを従来と全く同一にできる効果もある。
第4図は第3図と同様に磁性体を固定子側3にのみ設置
し、シールド電極20.21に分割した場合である。第
3図と類似の効果の他に、固定子側シールド電極を短く
できる効果がある。また、シールド電極と磁性体とのギ
ャップ23.24を第1図、第3図の場合よりも短くで
きる効果もある。
し、シールド電極20.21に分割した場合である。第
3図と類似の効果の他に、固定子側シールド電極を短く
できる効果がある。また、シールド電極と磁性体とのギ
ャップ23.24を第1図、第3図の場合よりも短くで
きる効果もある。
第1図ないし第4図において、サージ電流に対して磁性
体は損失を生じ、等測的に抵抗とみなせるが、この値R
とサージ電圧Vの関係は第5図のようであり、70Ω程
度以上、即ち、ガス母線のサージインピーダンスと同等
以上にすればサージ電圧を2pu以下に抑制することが
でき、実用的である(1 p uは運転電圧の対地電圧
波高値)。
体は損失を生じ、等測的に抵抗とみなせるが、この値R
とサージ電圧Vの関係は第5図のようであり、70Ω程
度以上、即ち、ガス母線のサージインピーダンスと同等
以上にすればサージ電圧を2pu以下に抑制することが
でき、実用的である(1 p uは運転電圧の対地電圧
波高値)。
本発明によれば、固定子側および/または可動子側のシ
ールド電極の取付は部から見て断路器の接離部とは反対
側にある母線との接続導体を包囲するようにドーナツ状
の磁性体をシールドの内側に装置できるので、従来のガ
ス断路器と基本的な構造を変えることなく、かつ、可動
子から固定子側へのどのような再点弧の位置に対しても
サージ電圧を抑制することができる。
ールド電極の取付は部から見て断路器の接離部とは反対
側にある母線との接続導体を包囲するようにドーナツ状
の磁性体をシールドの内側に装置できるので、従来のガ
ス断路器と基本的な構造を変えることなく、かつ、可動
子から固定子側へのどのような再点弧の位置に対しても
サージ電圧を抑制することができる。
第1図は本発明の一実施例のガス断路器の断面図、第2
図ないし第4図は本発明の異なる実施例のガス断路器の
断面図、第5図は抵抗Rとサージ電圧■との特性図、第
6図は従来のガス断路器断面図である。 5.1o・・・シールド電極、6,12・・・集電子、
7゜13・・・母線との接続導体、8,15・・・取付
金具、9.16・・・リング状磁性体、11・・・固定
子、17第1図 第3図 ++
図ないし第4図は本発明の異なる実施例のガス断路器の
断面図、第5図は抵抗Rとサージ電圧■との特性図、第
6図は従来のガス断路器断面図である。 5.1o・・・シールド電極、6,12・・・集電子、
7゜13・・・母線との接続導体、8,15・・・取付
金具、9.16・・・リング状磁性体、11・・・固定
子、17第1図 第3図 ++
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁性能の優れたガスを絶縁媒体として使用し、接
地された金属容器内に断路部を収納したガス断路器にお
いて、 可動子側及び/または固定子側のシールド電極の取付部
から見て接離部とは反対側になる母線側の接続導体にド
ーナツ状の磁性体を積層して設け、かつ、磁性体が前記
シールド電極で包囲されるようにしたことを特徴とする
ガス断路器。 2、請求項1において、磁性体として数百KHz以上の
高周波領域の電流に対して、磁束損失が大きくなるフェ
ライトコアを用いたガス断路器。 3、絶縁性能の優れたガスを絶縁媒体として使用し、接
地された金属容器内に断路部を収納したガス断路器にお
いて、 可動子側のシールド電極で包囲された接続導体にドーナ
ツ状の磁性体を積層して設け、前記磁性体が前記シール
ド電極の内側に納まるようにしたことを特徴とするガス
断路器。 4、請求項1、2または3において、前記磁性体によつ
て生じるサージに対する損失が等価抵抗に換算して、ガ
ス母線のサージインピーダンスと同等以上になるように
したガス断路器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138228A JP2986846B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | ガス断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138228A JP2986846B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | ガス断路器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434812A true JPH0434812A (ja) | 1992-02-05 |
| JP2986846B2 JP2986846B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=15217085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2138228A Expired - Lifetime JP2986846B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | ガス断路器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2986846B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2138228A patent/JP2986846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2986846B2 (ja) | 1999-12-06 |
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