JPH0434834A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
- Publication number
- JPH0434834A JPH0434834A JP13989490A JP13989490A JPH0434834A JP H0434834 A JPH0434834 A JP H0434834A JP 13989490 A JP13989490 A JP 13989490A JP 13989490 A JP13989490 A JP 13989490A JP H0434834 A JPH0434834 A JP H0434834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal switch
- fec
- lamp
- auxiliary electrode
- metal halide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はランプ外球の内部に、発光管と共に非線形コン
デンサからなる始動器を収納して成るメタルハライドラ
ンプの改良に関する。
デンサからなる始動器を収納して成るメタルハライドラ
ンプの改良に関する。
[従来の技術]
メタルハライドランプは可視部全域にわたるスペクトル
を有し、優れた演色性を有するとともに、発光効率も良
好であるため、スポーツ、商業施設などの照明分野に広
く用いられている。
を有し、優れた演色性を有するとともに、発光効率も良
好であるため、スポーツ、商業施設などの照明分野に広
く用いられている。
ところで、このメタルハライドランプを始動させるため
に、従来はグロースイッチ等の始動器をランプ外球内に
組み込んでいたが、最近はグロースイッチに代えて非線
形コンデンサが用いられるようになってきた。
に、従来はグロースイッチ等の始動器をランプ外球内に
組み込んでいたが、最近はグロースイッチに代えて非線
形コンデンサが用いられるようになってきた。
第5図に、かかるメタルハライドランプの回路例を示す
。これは、一対の主電極11a、llbと、該主電極1
1a、llbの少なくとも一方、例えばllbに近接し
て設けられた補助電極12とを有し、内部に水銀及び希
ガスと共にメタルハライドを封入して成る発光管13の
前記補助電極12を、始動抵抗14及びサーマルスイッ
チ15aを介して他方の主電極11aと電気的に接続す
ると共に、両生電極11a、llb間に非線形コンデン
サ(以下rFECJという)16から成る始動器をサー
マルスイッチ15bを介して接続し、これらをランプ外
球17内に収納してなるものである。18はチョークコ
イル、19は交流電源を示す。
。これは、一対の主電極11a、llbと、該主電極1
1a、llbの少なくとも一方、例えばllbに近接し
て設けられた補助電極12とを有し、内部に水銀及び希
ガスと共にメタルハライドを封入して成る発光管13の
前記補助電極12を、始動抵抗14及びサーマルスイッ
チ15aを介して他方の主電極11aと電気的に接続す
ると共に、両生電極11a、llb間に非線形コンデン
サ(以下rFECJという)16から成る始動器をサー
マルスイッチ15bを介して接続し、これらをランプ外
球17内に収納してなるものである。18はチョークコ
イル、19は交流電源を示す。
また、上記ランプにおいて、始動器を構成するFEC1
6としては、特開昭60−52006号公報や特開昭6
0−136151号公報などにも記載されているが、第
6図に示すように、円板状の強誘電性セラミック基体6
1の両面に電極膜62a、62bを形成し、これらに対
するリード線接続部を除いて全体を強誘電性結晶化ガラ
ス63で被覆した上、電極膜62a、62bに導電性接
着剤64a、64bでリード線65a、65bを接続し
たものが用いられる。
6としては、特開昭60−52006号公報や特開昭6
0−136151号公報などにも記載されているが、第
6図に示すように、円板状の強誘電性セラミック基体6
1の両面に電極膜62a、62bを形成し、これらに対
するリード線接続部を除いて全体を強誘電性結晶化ガラ
ス63で被覆した上、電極膜62a、62bに導電性接
着剤64a、64bでリード線65a、65bを接続し
たものが用いられる。
図示例にかかるメタルハライドランプは概略以上のよう
に構成されているので、発光管13が消灯している状態
でチョークコイル18を介して始動器に電圧が印加され
ると、サーマルスイッチ15bを介してFEC16が発
振を開始する。これと同時に始動抵抗14を介して補助
電極12にFEC16の発振によって発生したパルス電
圧及びチョークコイル18の二次電圧が印加され、補助
電極12と主電極11bの間に放電が行なわれる。
に構成されているので、発光管13が消灯している状態
でチョークコイル18を介して始動器に電圧が印加され
ると、サーマルスイッチ15bを介してFEC16が発
振を開始する。これと同時に始動抵抗14を介して補助
電極12にFEC16の発振によって発生したパルス電
圧及びチョークコイル18の二次電圧が印加され、補助
電極12と主電極11bの間に放電が行なわれる。
従って、発光管13の主電極11a、llb間は放電を
生じやすい状態となり、前記FEC16によるパルス発
振により両生電極11a、llb間に放電が開始され、
発光管13が点灯する。
生じやすい状態となり、前記FEC16によるパルス発
振により両生電極11a、llb間に放電が開始され、
発光管13が点灯する。
一方、ランプが点灯した後は、発光管13が発生する熱
によってサーマルスイッチ15a及び15bが加熱され
、両スイッチ15a、15bかOFF作動する。この結
果、FEC16の発振も停止される。
によってサーマルスイッチ15a及び15bが加熱され
、両スイッチ15a、15bかOFF作動する。この結
果、FEC16の発振も停止される。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前述のような従来のメタルハライドランプに
おいては、ランプの再始動時に始動パルスは発生するも
ののランプを点灯することかできなくなる場合があると
いう課題かあった。
おいては、ランプの再始動時に始動パルスは発生するも
ののランプを点灯することかできなくなる場合があると
いう課題かあった。
この原因を詳細に調べた結果、二つの大きな要因に基づ
くことが判明した。その−っは、FECの構造である。
くことが判明した。その−っは、FECの構造である。
すなわち、第6図に示すように、FECを構成する強誘
電性セラミック基体61の全体を強誘電性結晶化ガラス
63で被覆してしまうと、FECが発振する際に強誘電
性セラミック基体61の振動が抑えられてしまうため、
ピーク値が高くエネルギーも大きいパルス電圧が発生し
にくくなってしまうのである。殊に、メタルハライドラ
ンプを確実に再始動させるためには、エネルギーの大き
いパルス電圧を印加する必要があるので、前記のような
構造のFECは不適当である。
電性セラミック基体61の全体を強誘電性結晶化ガラス
63で被覆してしまうと、FECが発振する際に強誘電
性セラミック基体61の振動が抑えられてしまうため、
ピーク値が高くエネルギーも大きいパルス電圧が発生し
にくくなってしまうのである。殊に、メタルハライドラ
ンプを確実に再始動させるためには、エネルギーの大き
いパルス電圧を印加する必要があるので、前記のような
構造のFECは不適当である。
また、ランプを再始動させることができないもう一つの
原因は、FEC側のサーマルスイッチ15bと補助電極
側のサーマルスイッチ15aの復帰動作の先後に関係し
ている。
原因は、FEC側のサーマルスイッチ15bと補助電極
側のサーマルスイッチ15aの復帰動作の先後に関係し
ている。
すなわち、ランプ点灯中は両サーマルスイッチ15a、
15bともにOFF状態にあるが、ランプ消灯・再始動
時に冷却され、FEC側サーマルスイッチ15bか補助
電極側サーマルスイッチ15aよりも早<ON状態にな
ってしまうと、主電極11bと補助電極12との間での
放電が行なわれないままでFEC16が発振を開始する
。このため、主電極11a、llb間は放電を開始する
のが困難な状態が継続し、FEC16により始動パルス
は発生するものの、ランプは点灯しないという事態を生
じてしまうのである。このような事態になると、補助電
極側のサーマルスイッチ15aがON状態になるまでラ
ンプは点灯せず、始動パルスの発生が続くため、回路構
成素子への悪影響や、FEC自体の早期劣化という問題
が生じる。
15bともにOFF状態にあるが、ランプ消灯・再始動
時に冷却され、FEC側サーマルスイッチ15bか補助
電極側サーマルスイッチ15aよりも早<ON状態にな
ってしまうと、主電極11bと補助電極12との間での
放電が行なわれないままでFEC16が発振を開始する
。このため、主電極11a、llb間は放電を開始する
のが困難な状態が継続し、FEC16により始動パルス
は発生するものの、ランプは点灯しないという事態を生
じてしまうのである。このような事態になると、補助電
極側のサーマルスイッチ15aがON状態になるまでラ
ンプは点灯せず、始動パルスの発生が続くため、回路構
成素子への悪影響や、FEC自体の早期劣化という問題
が生じる。
特に、メタルハライドランプのためにパルスエネルギー
の大きいFECを使用しようとすると一層上記の問題が
顕著になる。
の大きいFECを使用しようとすると一層上記の問題が
顕著になる。
本発明は前記従来技術の課題に鑑みなされたものであり
、その目的はFECの早期劣化を防止すると共に、ラン
プの再始動を確実に行なうことができ、かつ、製造の簡
易なメタルハライドランプを提供することにある。
、その目的はFECの早期劣化を防止すると共に、ラン
プの再始動を確実に行なうことができ、かつ、製造の簡
易なメタルハライドランプを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明に係るメタルハライ
ドランプは、始動器を構成するFECとして、円板状の
強誘電性セラミック基体の両面に電極膜を形成し、これ
らに対するリード線の接続部と前記強誘電性セラミック
基体外周縁の部分を除いて強誘電性結晶化ガラスで被覆
した上、電極膜にリード線を接続したものを用いる。
ドランプは、始動器を構成するFECとして、円板状の
強誘電性セラミック基体の両面に電極膜を形成し、これ
らに対するリード線の接続部と前記強誘電性セラミック
基体外周縁の部分を除いて強誘電性結晶化ガラスで被覆
した上、電極膜にリード線を接続したものを用いる。
そして、上記FECと共にランプ外球内に組み込む補助
電極側のサーマルスイッチと、FEC側のサーマルスイ
ッチとを、それぞれ接触圧力の略等しいバイメタルで構
成すると共に、FEC側サーマルスイッチは、補助電極
側サーマルスイッチよりも発光管に近い位置に設置する
ことを特徴とする。
電極側のサーマルスイッチと、FEC側のサーマルスイ
ッチとを、それぞれ接触圧力の略等しいバイメタルで構
成すると共に、FEC側サーマルスイッチは、補助電極
側サーマルスイッチよりも発光管に近い位置に設置する
ことを特徴とする。
[作用]
本発明に係るメタルハライドランプに使用するFECは
前述のように、強誘電性セラミック基体の外周縁の部分
を強誘電性結晶化ガラスで覆っていないので、発振の際
に強誘電性セラミック基体の振動が抑えられることはな
く、ピーク値が高くエネ/l<ギーも大きいパルス電圧
が発生する。
前述のように、強誘電性セラミック基体の外周縁の部分
を強誘電性結晶化ガラスで覆っていないので、発振の際
に強誘電性セラミック基体の振動が抑えられることはな
く、ピーク値が高くエネ/l<ギーも大きいパルス電圧
が発生する。
また、ランプ外球内に組み込んだ2つのサーマルスイッ
チがOFF作動する際に時間差が生じる。
チがOFF作動する際に時間差が生じる。
すなわち、ランプの消灯・再始動時に冷却されると、F
EC側サーマルスイッチはランプ内の高温域にあるため
、低温域にある補助電極側サーマルスイッチよりも遅れ
てON状態となる。この結果、補助電極と主電極との間
での放電が可能な状態となった後、FECによる始動パ
ルス発生か開始され、ランプの再始動が確実に行なわれ
る。
EC側サーマルスイッチはランプ内の高温域にあるため
、低温域にある補助電極側サーマルスイッチよりも遅れ
てON状態となる。この結果、補助電極と主電極との間
での放電が可能な状態となった後、FECによる始動パ
ルス発生か開始され、ランプの再始動が確実に行なわれ
る。
従って、ピーク値が高くエネルギーの大きいパルス電圧
が得られるFECを用いた場合でも、ランプが点灯しな
いままパルス電圧が発生することによる回路構成素子へ
の悪影響や、FEC自体の早期劣化を防止することがで
きる。
が得られるFECを用いた場合でも、ランプが点灯しな
いままパルス電圧が発生することによる回路構成素子へ
の悪影響や、FEC自体の早期劣化を防止することがで
きる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
本実施例に係るメタルハライドランプの回路構成は第5
図に示したものと同じであるので説明を省略する。
図に示したものと同じであるので説明を省略する。
本実施例では、上記回路に示すFECとして第1図に示
すFECI 16を使用している。
すFECI 16を使用している。
これは、チタン酸バリウム(BaTiOs)を主成分と
し、前記BaTiO3のバリウム(B a)の−部をス
トロンチウム(Sr)で置換し、チタン(Ti)の一部
をジルコニウム(Zr)とハフニウム(Hf)で置換し
、これらにマンガン(Mn)とクロム(Cr)の鉱化剤
を加えた粉末をプレス成形・焼成した直径15.5mm
、厚さ065闘の円板状の強誘電性セラミック基体12
1を用いている。そして、該基体121の両面に直径1
4.5mmの銀のメタライズを与えて電極膜122a、
122bを形成し、これらに対するリード線接続部と前
記強誘電性セラミック基体121の周縁部とを除いて強
誘電性結晶化ガラス123a、123bで被覆した上、
前記電極膜122a、122bに導電性接着剤124a
、124bを用いてリート線125 a。
し、前記BaTiO3のバリウム(B a)の−部をス
トロンチウム(Sr)で置換し、チタン(Ti)の一部
をジルコニウム(Zr)とハフニウム(Hf)で置換し
、これらにマンガン(Mn)とクロム(Cr)の鉱化剤
を加えた粉末をプレス成形・焼成した直径15.5mm
、厚さ065闘の円板状の強誘電性セラミック基体12
1を用いている。そして、該基体121の両面に直径1
4.5mmの銀のメタライズを与えて電極膜122a、
122bを形成し、これらに対するリード線接続部と前
記強誘電性セラミック基体121の周縁部とを除いて強
誘電性結晶化ガラス123a、123bで被覆した上、
前記電極膜122a、122bに導電性接着剤124a
、124bを用いてリート線125 a。
125bを接続している。なお、電極膜122a122
bの形成や強誘電性結晶化ガラス123a123bの被
覆は、スクリーン印刷法等を用いるのが適当である。
bの形成や強誘電性結晶化ガラス123a123bの被
覆は、スクリーン印刷法等を用いるのが適当である。
さらに、本実施例では第5図に示すFEC側サーマルス
イッチおよび補助電極側サーマルスイッチとして、第2
図に示すサーマルスイッチ115a、115bを用いて
いる。同図(A)はその上面図、同図(B)は側面図で
ある。
イッチおよび補助電極側サーマルスイッチとして、第2
図に示すサーマルスイッチ115a、115bを用いて
いる。同図(A)はその上面図、同図(B)は側面図で
ある。
FEC側サーマルスイッチ115aと補助電極側サーマ
ルスイッチ115bは、同一材質、同一寸法かつ同一接
触圧力のバイメタルで構成する。
ルスイッチ115bは、同一材質、同一寸法かつ同一接
触圧力のバイメタルで構成する。
これは、製造・組立てを容易にするためである。
そして、該2つのサーマルスイッチ115a。
115bは、アルミナ基板131上に導体132a、1
32bを固定し、そのうちの片方の導体、例えば132
aにバイメタル片133を固定し、同バイメタル片13
3の先端に設けた接触片134を他方の導体132bに
接触させたものである。
32bを固定し、そのうちの片方の導体、例えば132
aにバイメタル片133を固定し、同バイメタル片13
3の先端に設けた接触片134を他方の導体132bに
接触させたものである。
そして、第3図に示すように、FEC側サーマルスイッ
チ115bを、補助電極側サーマルスイッチ115aよ
りも発光管13の近くに、換言すればより高温となる位
置に設置する。なお、116はFECを示す。
チ115bを、補助電極側サーマルスイッチ115aよ
りも発光管13の近くに、換言すればより高温となる位
置に設置する。なお、116はFECを示す。
こうすることにより、ランプ内の温度差を利用して、ラ
ンプ再始動時にFEC側サーマルスイッチ115bを補
助電極側サーマルスイッチ115aよりもおくれでON
作動させることができる。
ンプ再始動時にFEC側サーマルスイッチ115bを補
助電極側サーマルスイッチ115aよりもおくれでON
作動させることができる。
第4図にFEC側サーマルスイッチ115bと補助電極
側サーマルスイッチ115aを設置した位置のランプ消
灯後のそれぞれの温度変化を示す。
側サーマルスイッチ115aを設置した位置のランプ消
灯後のそれぞれの温度変化を示す。
同図は、メタルハライドランプ400Wの裸ロ金上方点
灯、30℃、無風で消灯してからの時間と両サーマルス
イッチ115a、115bの温度の関係を示している。
灯、30℃、無風で消灯してからの時間と両サーマルス
イッチ115a、115bの温度の関係を示している。
同図より明らかなように、ランプのベース側において、
発光管13に近い位置の方がより高温であるという温度
差により、該位置に配置されたFEC側サーマルスイッ
チ115bは、発光管13から離れた位置に配置された
補助電極側サーマルスイッチ115aよりも温度低下が
遅れる。従って、両サーマルスイッチ115a、115
bは同一接触圧力にて構成されているので、先に所定温
度まで低下する補助電極側サーマルスイッチ115aの
方が早<ON作動することになる。
発光管13に近い位置の方がより高温であるという温度
差により、該位置に配置されたFEC側サーマルスイッ
チ115bは、発光管13から離れた位置に配置された
補助電極側サーマルスイッチ115aよりも温度低下が
遅れる。従って、両サーマルスイッチ115a、115
bは同一接触圧力にて構成されているので、先に所定温
度まで低下する補助電極側サーマルスイッチ115aの
方が早<ON作動することになる。
これにより、まず主電極11bと補助電極12との間で
放電が可能な状態となった後に、FEC側サーマルスイ
ッチ115bがONになりランプの始動に必要なパルス
が発生するので、主電極11bと補助電極12との間で
放電が開始し、次に放電が主電極間11a、llbに移
りランプを確実に点灯させることができる。
放電が可能な状態となった後に、FEC側サーマルスイ
ッチ115bがONになりランプの始動に必要なパルス
が発生するので、主電極11bと補助電極12との間で
放電が開始し、次に放電が主電極間11a、llbに移
りランプを確実に点灯させることができる。
しかもFEC116での無駄なパルス発生を阻止できる
ため、ピーク値が高くエネルギーも大きいパルス電圧が
得られるFECを用いた場合でも、ランプが点灯しない
ままパルス電圧が発生して回路構成素子に悪影響を与え
たり、FEC自体が早期劣化してしまうような事態を防
止することができる。
ため、ピーク値が高くエネルギーも大きいパルス電圧が
得られるFECを用いた場合でも、ランプが点灯しない
ままパルス電圧が発生して回路構成素子に悪影響を与え
たり、FEC自体が早期劣化してしまうような事態を防
止することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明にかかるメタルハライドラ
ンプによれば、始動器を構成するFECとして強誘電性
セラミック基体の周縁部が強誘電性結晶化ガラスで被覆
されていないものを使用しているので、エネルギーの大
きいパルス電圧が発生する。
ンプによれば、始動器を構成するFECとして強誘電性
セラミック基体の周縁部が強誘電性結晶化ガラスで被覆
されていないものを使用しているので、エネルギーの大
きいパルス電圧が発生する。
さらに、上記FECと共にランプ外球内に収納するサー
マルスイッチとして、それぞれ同一接触圧力のバイメタ
ルで構成されたFEC側サーマルスイッチと補助電極側
サーマルスイッチとをランプのベース側に設置し、FE
C側サーマルスイッチをより発光管に近い位置に設置し
たので、両者の0N10FF作動に時間差が生じ、始動
補助電極と主電極との間に放電が生じている状態で始動
パルスが印加され、確実なランプの再始動か可能である
。
マルスイッチとして、それぞれ同一接触圧力のバイメタ
ルで構成されたFEC側サーマルスイッチと補助電極側
サーマルスイッチとをランプのベース側に設置し、FE
C側サーマルスイッチをより発光管に近い位置に設置し
たので、両者の0N10FF作動に時間差が生じ、始動
補助電極と主電極との間に放電が生じている状態で始動
パルスが印加され、確実なランプの再始動か可能である
。
また、ランプが点灯しないままパルス電圧か発生するよ
うなことがないので、回路構成素子に悪影響を与えたり
、FEC自体の早期劣化を防止することができる。
うなことがないので、回路構成素子に悪影響を与えたり
、FEC自体の早期劣化を防止することができる。
さらに、両サーマルスイッチが同一部品であるので、製
造の簡易化を図れる。
造の簡易化を図れる。
第1図は、本発明の一実施例に係るメタルハライドラン
プに使用したFECの概略断面図、第2図は、本発明の
一実施例に係るメタルハライドランプの2つのサーマル
スイッチの説明図であり、同図(A)は上面図、同図(
B)は側面図、第3図は、本発明の一実施例であるメタ
ルハライドランプの説明図、 第4図は、FEC側サーマルスイッチと補助電極側サー
マルスイッチを設置したそれぞれの位置におけるランプ
消灯後の温度変化を示す説明図、第5図は、従来のメタ
ルハライドランプの回路図、 第6図は、従来のFECの概略断面図である。 63゜ ・・・電極膜、 123a。 23b ・・・強誘電性結晶化ガラス。
プに使用したFECの概略断面図、第2図は、本発明の
一実施例に係るメタルハライドランプの2つのサーマル
スイッチの説明図であり、同図(A)は上面図、同図(
B)は側面図、第3図は、本発明の一実施例であるメタ
ルハライドランプの説明図、 第4図は、FEC側サーマルスイッチと補助電極側サー
マルスイッチを設置したそれぞれの位置におけるランプ
消灯後の温度変化を示す説明図、第5図は、従来のメタ
ルハライドランプの回路図、 第6図は、従来のFECの概略断面図である。 63゜ ・・・電極膜、 123a。 23b ・・・強誘電性結晶化ガラス。
Claims (1)
- (1)一対の主電極と、該主電極の少なくとも一方に近
接して設けられた補助電極とを有し、内部に水銀及び希
ガスと共にメタルハライドを封入して成る発光管の前記
補助電極を、始動抵抗及びサーマルスイッチを介して他
方の主電極に接続すると共に、両主電極間に非線形コン
デンサを含む始動器をサーマルスイッチを介して接続し
、これらをランプ外球内に収納して成るメタルハライド
ランプにおいて、 前記始動器の非線形コンデンサとして、円板状の強誘電
性セラミック基体の両面に電極膜を形成し、これらに対
するリード線接続部と前記強誘電性セラミック基体の外
周縁の部分を除いて強誘電性結晶化ガラスで被覆した上
、前記電極膜にリード線を接続したものを用いると共に
、 前記補助電極側のサーマルスイッチと非線形コンデンサ
側のサーマルスイッチとを、それぞれ接触圧力の略等し
いバイメタルで構成し、かつ非線形コンデンサ側のサー
マルスイッチは補助電極側のサーマルスイッチよりも発
光管に近い位置に設置したことを特徴とするメタルハラ
イドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989490A JPH0434834A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989490A JPH0434834A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | メタルハライドランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434834A true JPH0434834A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15256091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13989490A Pending JPH0434834A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434834A (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP13989490A patent/JPH0434834A/ja active Pending
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