JPH0434835Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434835Y2 JPH0434835Y2 JP1986173054U JP17305486U JPH0434835Y2 JP H0434835 Y2 JPH0434835 Y2 JP H0434835Y2 JP 1986173054 U JP1986173054 U JP 1986173054U JP 17305486 U JP17305486 U JP 17305486U JP H0434835 Y2 JPH0434835 Y2 JP H0434835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauna room
- opening
- exhaust
- chair
- sauna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、主として家庭用簡易サウナに使用
されるサウナ室用排気装置に関する。
されるサウナ室用排気装置に関する。
(従来の技術)
従来における家庭用簡易サウナにあつては、サ
ウナ室内にヒーターを設置し、このヒーターの熱
によつて室内に空気の対流を起こさせ、サウナ室
内全体を温めていた。
ウナ室内にヒーターを設置し、このヒーターの熱
によつて室内に空気の対流を起こさせ、サウナ室
内全体を温めていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来におけるサウナ室にあつて
は排気窓を内壁面の上端部に設けていたため、ヒ
ーターによつて温められた空気はこの窓から排出
されやすく、この結果、室内に空気の対流が起こ
りにくくなるため、室内を熱する熱効率が良くな
いという不都合を有した。
は排気窓を内壁面の上端部に設けていたため、ヒ
ーターによつて温められた空気はこの窓から排出
されやすく、この結果、室内に空気の対流が起こ
りにくくなるため、室内を熱する熱効率が良くな
いという不都合を有した。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、前記不都合を解決するためになさ
れたものであり、その要旨は、サウナ室の壁部に
吸気路と排気路とを設け、前記吸気路および前記
排気路の一端の内部開口とするとともに他端を外
部開口とし、前記吸気路および前記排気路を前記
内部開口を介して前記サウナ室の内部空間と連通
するとともに前記外部開口を介して前記サウナ室
の外部空間と連通させ、 前記排気路を前記サウナ室の上下方向に配置し
た状態でこのサウナ室の壁部に埋め込み、この排
気路の下端に前記内部開口を位置させるとともに
この排気路の上端に前記外部開口を位置させたサ
ウナ室用排気装置において、 前記サウナ室内の床面の隅部に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たことを特徴とするサウナ室用排気装置である。
れたものであり、その要旨は、サウナ室の壁部に
吸気路と排気路とを設け、前記吸気路および前記
排気路の一端の内部開口とするとともに他端を外
部開口とし、前記吸気路および前記排気路を前記
内部開口を介して前記サウナ室の内部空間と連通
するとともに前記外部開口を介して前記サウナ室
の外部空間と連通させ、 前記排気路を前記サウナ室の上下方向に配置し
た状態でこのサウナ室の壁部に埋め込み、この排
気路の下端に前記内部開口を位置させるとともに
この排気路の上端に前記外部開口を位置させたサ
ウナ室用排気装置において、 前記サウナ室内の床面の隅部に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たことを特徴とするサウナ室用排気装置である。
この考案に係るサウナ室用排気装置は上記のよ
うに構成されているため、 即ち、前記サウナ室内の床面に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たため、 サウナ室内の空気は排気路に排気される際に、
一端、椅子を構成する長尺材の〓間を介してあら
ゆる方向から前記小空間内に侵入したの後、排気
路の内部開口を介して排気されるものである。
うに構成されているため、 即ち、前記サウナ室内の床面に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たため、 サウナ室内の空気は排気路に排気される際に、
一端、椅子を構成する長尺材の〓間を介してあら
ゆる方向から前記小空間内に侵入したの後、排気
路の内部開口を介して排気されるものである。
(実施例の説明)
以下、第1図〜第3図に基づいてこの考案の実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図において、11はサウナ室、13はこの
サウナ室11の床上に載置されたヒーターであ
る。このヒーター13はサウナ室11内を温める
ものである。15は長椅子であり、サウナ室11
の背部(図において右側)固定されている。この
長椅子15はサウナ風呂に浴する人Mが座る場所
であり、L字状の支持部材18をサウナ室11内
に設置し、この支持部材11に所要数の長尺材1
7,17,……を所定の〓間を介して当該椅子1
5の長手方向に並べたものである。21は小空間
であり、長椅子15の裏側に形成されている。こ
の小空間21は長椅子15の〓間19,19,…
…・介して長椅子15の表側と連通している。2
3はこの考案の吸気路に相当する吸気孔であり、
サウナ室11の壁部に穿たれている。この吸気孔
23は前記ヒーター13の近傍に開口25(この
考案の内部開口に相当する)し、サウナ室11内
に新鮮な空気を導く。
サウナ室11の床上に載置されたヒーターであ
る。このヒーター13はサウナ室11内を温める
ものである。15は長椅子であり、サウナ室11
の背部(図において右側)固定されている。この
長椅子15はサウナ風呂に浴する人Mが座る場所
であり、L字状の支持部材18をサウナ室11内
に設置し、この支持部材11に所要数の長尺材1
7,17,……を所定の〓間を介して当該椅子1
5の長手方向に並べたものである。21は小空間
であり、長椅子15の裏側に形成されている。こ
の小空間21は長椅子15の〓間19,19,…
…・介して長椅子15の表側と連通している。2
3はこの考案の吸気路に相当する吸気孔であり、
サウナ室11の壁部に穿たれている。この吸気孔
23は前記ヒーター13の近傍に開口25(この
考案の内部開口に相当する)し、サウナ室11内
に新鮮な空気を導く。
次に、第1図および第2図において、27はサ
ウナ室11の背面壁部29の外側板、31,3
1,……は外側板27の内壁面に固定された木軸
(第2図参照)、33はこの木軸31,31,……
の内側に固着された断熱ボードである。断熱ボー
ド33と外側板27とによつて形成される〓間3
5には断熱材37が充填されている。39は内面
板であり、支持板41,41,……を介して前記
断熱ボード33に固定されている。この内面板3
9は長尺材を水平方向に配置して、上下方向に並
べたものである。なお、これらの外側板27、木
軸31、断熱ボード33、断熱材37、内面板3
9は前記背面壁部29を構成する。42はこの考
案の排気路に相当する排気管であり、前記背面壁
部29の〓間35において断熱材37中に埋設さ
れている。この排気管42は上下方向に配置さ
れ、その下端口はサウナ室11内における前記小
空間21に開口43(この考案の内部開口に相当
する)している。又、排気管39の上端口は背面
壁部29から突出し、サウナ室11の外側空間に
開口している。なお、前記排気管42の下側開口
43は、前記吸気孔23の開口25よりも上方に
位置している。このため、サウナ室11内におけ
る空気の対流の妨げることはない。
ウナ室11の背面壁部29の外側板、31,3
1,……は外側板27の内壁面に固定された木軸
(第2図参照)、33はこの木軸31,31,……
の内側に固着された断熱ボードである。断熱ボー
ド33と外側板27とによつて形成される〓間3
5には断熱材37が充填されている。39は内面
板であり、支持板41,41,……を介して前記
断熱ボード33に固定されている。この内面板3
9は長尺材を水平方向に配置して、上下方向に並
べたものである。なお、これらの外側板27、木
軸31、断熱ボード33、断熱材37、内面板3
9は前記背面壁部29を構成する。42はこの考
案の排気路に相当する排気管であり、前記背面壁
部29の〓間35において断熱材37中に埋設さ
れている。この排気管42は上下方向に配置さ
れ、その下端口はサウナ室11内における前記小
空間21に開口43(この考案の内部開口に相当
する)している。又、排気管39の上端口は背面
壁部29から突出し、サウナ室11の外側空間に
開口している。なお、前記排気管42の下側開口
43は、前記吸気孔23の開口25よりも上方に
位置している。このため、サウナ室11内におけ
る空気の対流の妨げることはない。
この実施例において、吸気孔23からサウナ室
11内に自然侵入した空気は、ヒータ13によつ
て熱せられ、上昇する。このとき、サウナ室11
内の上部に存在した空気は一端下降し、その後ヒ
ーター13によつて熱せられて上昇する。この操
り返しによつて、所謂空気の対流が生じ、サウナ
室11内の室温は上昇する。なお、下降した空気
の一部は熱せられことなしに長椅子15の〓間1
9,19,……を通過して排気管42から外部に
自然排出されるものである。
11内に自然侵入した空気は、ヒータ13によつ
て熱せられ、上昇する。このとき、サウナ室11
内の上部に存在した空気は一端下降し、その後ヒ
ーター13によつて熱せられて上昇する。この操
り返しによつて、所謂空気の対流が生じ、サウナ
室11内の室温は上昇する。なお、下降した空気
の一部は熱せられことなしに長椅子15の〓間1
9,19,……を通過して排気管42から外部に
自然排出されるものである。
(考案の効果)
この考案に係るサウナ室用排気装置は、サウナ
室の壁部に吸気路と排気路とを設け、前記吸気路
および前記排気路の一端を内部開口とするととも
に他端を外部開口とし、前記吸気路および前記排
気路を前記内部開口を介して前記サウナ室の内部
空間と連通するとともに前記外部開口を介して前
記サウナ室の外部空間と連通させ、 前記排気路を前記サウナ室の上下方向に配置し
た状態でこのサウナ室の壁部に埋め込み、 この排気路の下端に前記内部開口を位置させる
とともにこの排気路の上端に前記外部開口を位置
させたサウナ室用排気装置において、 前記サウナ室内の床面の隅部に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たため、 即ち、前記サウナ室内の床面に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たため、 サウナ室内の空気は排気路に排気される際に、
一端、椅子を構成する長尺材の〓間を介してあら
ゆる方向から前記小空間内に侵入し、その後、排
気路の内部開口を介して排気されるものである。
室の壁部に吸気路と排気路とを設け、前記吸気路
および前記排気路の一端を内部開口とするととも
に他端を外部開口とし、前記吸気路および前記排
気路を前記内部開口を介して前記サウナ室の内部
空間と連通するとともに前記外部開口を介して前
記サウナ室の外部空間と連通させ、 前記排気路を前記サウナ室の上下方向に配置し
た状態でこのサウナ室の壁部に埋め込み、 この排気路の下端に前記内部開口を位置させる
とともにこの排気路の上端に前記外部開口を位置
させたサウナ室用排気装置において、 前記サウナ室内の床面の隅部に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たため、 即ち、前記サウナ室内の床面に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の〓間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たため、 サウナ室内の空気は排気路に排気される際に、
一端、椅子を構成する長尺材の〓間を介してあら
ゆる方向から前記小空間内に侵入し、その後、排
気路の内部開口を介して排気されるものである。
よつてこのサウナ室用排気装置を使用すれば、
特別の装置を使用しなくても、サウナ室内の空間
を部屋全体から略均一に集めることができるた
め、サウナ室内の空気に大きな流れが生じない結
果、サウナ室内に浴する人にとつて寒く感じるこ
とはないものである。
特別の装置を使用しなくても、サウナ室内の空間
を部屋全体から略均一に集めることができるた
め、サウナ室内の空気に大きな流れが生じない結
果、サウナ室内に浴する人にとつて寒く感じるこ
とはないものである。
図面はこの考案に係るサウナ室用排気装置の実
施例を示すものであり、第1図は断面図、第2図
は第1図における−線断面図である。 11……サウナ室、15……長椅子(椅子)、
17……長尺材、18……支持部材、19……〓
間、21……小空間。
施例を示すものであり、第1図は断面図、第2図
は第1図における−線断面図である。 11……サウナ室、15……長椅子(椅子)、
17……長尺材、18……支持部材、19……〓
間、21……小空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 サウナ室の壁部に吸気路と排気路とを設け、前
記吸気路および前記排気路の一端を内部開口とす
るとともに他端を外部開口とし、前記吸気路およ
び前記排気路を前記内部開口を介して前記サウナ
室の内部空間と連通するとともに前記外部開口を
介して前記サウナ室の外部空間と連通させ、 前記排気路を前記サウナ室の上下方向に配置し
た状態でこのサウナ室の壁部に埋め込み、 この排気路の下端に前記内部開口を位置させる
とともにこの排気路の上端に前記外部開口を位置
させたサウナ室用排気装置において、 前記排気路の内部開口を前記吸気路の内部開口
よりも上部に配置し、 前記サウナ室内の床面に隅部に椅子を設置し、 この椅子を形成するにあたつてL字状の支持部
材をサウナ室内に設置するとともにこの支持部材
に所要数の長尺材を所定の隙間を介して当該椅子
の長手方向に並設させることによつて前記椅子の
内側に小空間を形成し、 この小空間に前記排気路の内部開口を開口させ
たことを特徴とするサウナ室用排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986173054U JPH0434835Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986173054U JPH0434835Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377039U JPS6377039U (ja) | 1988-05-21 |
| JPH0434835Y2 true JPH0434835Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=31110159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986173054U Expired JPH0434835Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434835Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232545U (ja) * | 1975-08-26 | 1977-03-07 | ||
| JPS6136280Y2 (ja) * | 1978-06-23 | 1986-10-21 | ||
| JPS61188740U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-25 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP1986173054U patent/JPH0434835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377039U (ja) | 1988-05-21 |
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