JPH04348826A - 脱落防止リングの装着装置 - Google Patents

脱落防止リングの装着装置

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JPH04348826A
JPH04348826A JP15111691A JP15111691A JPH04348826A JP H04348826 A JPH04348826 A JP H04348826A JP 15111691 A JP15111691 A JP 15111691A JP 15111691 A JP15111691 A JP 15111691A JP H04348826 A JPH04348826 A JP H04348826A
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bit
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polygrip
washer
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Hideo Nagasaki
英夫 長崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は脱落防止リングの装着装
置に係り、とくにビットの先端部に串刺しして脱落防止
リングをチャックし、ビットの外周側のスリーブを押出
して脱落防止リングを被取付け位置に取付けるようにし
た脱落防止リングの装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シャーシに取付けられている軸に各種の
機構部品、例えば歯車、カム、レバー等を組込んで回転
可能に支持する場合に、軸に挿入された上記の各種の部
品をそのままにしておくと脱落する可能性がある。そこ
でこのような部品を組込んだ後に、さらに上記軸の先端
側の部分に脱落防止リングを装着するようにしている。 脱落防止リングは軸の先端側の外周面に形成されている
溝によって係止されて部品の脱落が防止されることにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような脱落防止リ
ングの装着のために、ビットの先端部にリングを串刺し
して装着することが知られている。この場合にビットの
先端側の部分および脱落防止リングが組付けられる軸の
先端部は平面であって、それらが半径方向に互いにずれ
ないように接触させることは、自動機においても、手作
業においても容易ではなかった。
【0004】そしてビットの先端部と軸の先端部とが互
いにずれた状態で当接した場合には、脱落防止リングが
正規の状態には組込まれなくなる。すなわち例えば合成
樹脂製の脱落防止リング、すなわちポリグリップワッシ
ャの内径の縁がめくれたり、ビットとスリーブとの間へ
ポリグリップワッシャが噛み込む等の不具合が生じ、こ
れによって製品の品質や製造の効率に悪影響を及ぼして
いた。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、脱落防止リングを串刺し状にして保持
するビットの先端部と被取付け部との中心合わせが確実
に行なわれ得るようにした脱落防止リングの装着装置を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はビットの先端部
に串刺しして脱落防止リングをチャックし、前記ビット
の外周側のスリーブを押出して前記脱落防止リングを被
取付け部に取付けるようにした脱落防止リングの装着装
置において、前記ビットの先端部に係合部を設けるとと
もに、前記被取付け位置に被係合部を設け、前記係合部
と前記被係合部とによって前記ビットを前記被取付け部
に位置決めするようにしたものである。
【0007】
【作用】脱落防止リングを串刺し状にして保持したビッ
トを被取付け位置に近接させると、ビットの先端部に形
成されている係合部と被取付け位置に設けられている被
係合部とが互いに係合し、これらによってビットが被取
付け位置に正しく位置決めされるようになる。
【0008】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例に係る脱
落防止リングの装着装置を示すものであって、この装置
は筒状ハウジング10を備えている。このハウジング1
0の上端側はロボットのハンドの先端部に固着されるよ
うになっている。そして筒状ハウジング10の下端側に
は本体ブロック11がねじ12によって固着されている
。筒状ハウジング10内には保持体13が摺動可能に保
持されるとともに、ばね14によって下方へ摺動付勢さ
れている。
【0009】保持体13の中心部には貫通孔17が形成
されるとともに、この貫通孔17内にはロッド18の上
端が挿入され、ドッグピン19によって両者が結合され
ている。そしてロッド18の先端側にはビット20が一
体に形成され、このビット20が先端部に突出するよう
になっている。
【0010】ロッド18を保持体13に固定するための
ドッグピン19は側部に設けられているセンサ21によ
って検出されるようになっている。センサ21は筒状ハ
ウジング10の下端側の部分に固定されている。また上
記ドッグピン19には取付け板22が取付けられるとと
もに、この取付け板22の下端側の先端部にセンサ23
が保持されている。センサ23は被検出板24の位置を
検出するようになっている。
【0011】上記本体ブロック11は下方へ延長される
とともに、スリーブ27を摺動可能に保持している。こ
のスリーブ27の基端側筒状部28が上記本体ブロック
11の先端側の外周面上に摺動可能に保持されている。 そしてスリーブ27は本体ブロック11の下端側との間
に配設されたばね29によって下方へ摺動付勢されてい
る。
【0012】このスリーブ27にはドッグ30が植設さ
れており、側方へ突出されるようになっている。ドッグ
30はセンサ31によって検出されるようになっている
。センサ31は上記センサ21とともに筒状ハウジング
10の外周面に固定されている。
【0013】スリーブ27の筒状部28の上側には押圧
スリーブ34が配されており、本体ブロック11上に摺
動可能に保持されている。そしてスリーブ34はばね3
5によって下方へ摺動付勢されており、ストッパ36に
よって受けられている。
【0014】図3はこのような装着装置によって装着さ
れる合成樹脂製のポリグリップワッシャ38を示してお
り、円周方向の所定の位置にスリットが形成されている
。図4は別のポリグリップワッシャ39を示しており、
このポリグリップワッシャ39は円周方向に連続してい
る。図5に示すポリグリップワッシャ40はその中心孔
が円形ではなく異形になっている。
【0015】このような形状のポリグリップワッシャ3
8〜40は、図6および図7に示すように、上記ビット
20の先端部に串刺し状にして保持されるようになって
いる。ビット20の先端側には図6および図7に示すよ
うにテーパ部42と、その上端側の逆テーパ部43とが
形成され、逆テーパ部43の上側の終端が段部44にな
っている。またビット20の先端側には係合部を構成す
る突部45が形成されており、取付け軸48の被係合部
46と係合され、これによって位置決めが行なわれるよ
うになっている。
【0016】ロボットハンドの先端部に取付けられてい
る図1に示す装着装置を全体として下降させると、図6
に示すようにポリグリップワッシャ38の先端部にビッ
ト20が突きささり、ポリグリップワッシャ38をビッ
ト20の段部44によって保持することになる。なおこ
のときにビット20がポリグリップワッシャ38に挿入
するときの反力によってばね14を押圧しながら筒状ハ
ウジング10内を上方へ移動することになり、このとき
のストロークがドッグ19の位置を検出するセンサ21
によって検出されるようになる。
【0017】またこのときに弱いばね29の付勢力によ
ってポリグリップワッシャ38の上面にスリーブ27が
当接するために、ビット20に対するスリーブ27の位
置からポリグリップワッシャ38のチャックミスや2枚
以上のワッシャ38をチャックしたことをセンサ31に
よって検出できる。すなわちセンサ31はドッグピン1
9を介してビット20に連結され、ドッグ30はスリー
ブ27の筒状部28に固着されているために、上記の検
出が行なわれるようになる。
【0018】この後にロボットハンドを静かに下降させ
ると、ビット20の先端部が図7に示すように取付け軸
48の上端に当接する。このときにビット20の先端側
の突部45が取付け軸48の被係合部46と係合される
ようになり、これによって半径方向の位置決めが行なわ
れる。すなわちポリグリップワッシ38を串刺し状にし
て保持するビット20を取付け軸48に対して半径方向
に正しく位置決めして両者の中心を位置決めすることが
可能になる。
【0019】この後さらにロボットハンドを下降させる
。ビット20は取付け軸48の上端に当接しているため
に、さらに下降することができないために、筒状ハウジ
ング10の下降に伴ってばね14を押しながら相対的に
上方へ摺動することになる。そして本体ブロック11に
よってばね29を介して押圧されているスリーブ27が
下降してポリグリップワッシャ38の上面を図7に示す
ように押すようになる。
【0020】初期のストロークにおいてスリーブ27の
基端側筒状部28は押圧スリーブ34に当接する。する
と強いばね35の弾性復元力によってスリーブ27が下
方へ押圧されることになる。これによってポリグリップ
ワッシャ38は図7に示すように取付け軸48上を下方
へ移動し、図7に示すように係合溝47に係合されて取
付けられることになる。なおビット20に対するスリー
ブ27の相対位置は、ビット20に取付けられたセンサ
23がスリーブ27の基端側筒状部28に取付けられた
被検出板24を検出することによって、装着位置まで移
動されたかどうかのストロークを検出することになる。
【0021】このように本実施例に係る装着装置によれ
ば、ビット20の先端側の部分に突部45が形成されて
おり、この突部45が取付け軸48の先端側の被係合部
46に係合され、これによって半径方向の位置決めが行
なわれるようになっている。従ってポリグリップワッシ
ャ38〜40の組付けにおいて、めくれ等の組付けの上
での品質上の不具合が減少する。またポリグリップワッ
シャ38の組付けにおいて、自動機の場合に、ビット2
0の軸48に対する位置決めが容易になり、このために
高精度な位置決め機構が不要になるという利点がある。
【0022】図9は上記実施例の変形例を示すものであ
って、この変形例においては、上記実施例とは逆に、ビ
ット20の先端部に係合用凹部52を形成するとともに
、取付け軸48の先端側には被係合用突部53を形成し
、これらによってビット20を取付け軸48の中心に正
しく位置決めするようにしている。従ってこのような構
成においても、上記実施例と同様の作用効果を奏するこ
とが可能になる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、ビットの先端部
に係合部を設けるとともに、被取付け位置に被係合部を
設け、上記係合部と被係合部とによってビットを被取付
け位置に位置決めするようにしたものである。従ってビ
ットが正しく位置決めされた状態で脱落防止リングを被
取付け位置に取付けることが可能になり、脱落防止リン
グの変形等の組立て上での不具合が減少する。また装置
側の高精度な位置決めのための機構が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱落防止リングの装着装置の全体の構造を示す
縦断面図である。
【図2】同底面図である。
【図3】ポリグリップワッシャの斜視図である。
【図4】ポリグリップワッシャの斜視図である。
【図5】ポリグリップワッシャの斜視図である。
【図6】ポリグリップワッシャを装着しようとする動作
を示す正面図である。
【図7】装着の途中の動作を示す正面図である。
【図8】装着を完了した状態の正面図である。
【図9】変形例のビットと取付け軸との関係を示す正面
図である。
【符号の説明】
10  筒状ハウジング 11  本体ブロック 12  ねじ 13  保持体 14  ばね 17  貫通孔 18  ロッド 19  ドッグピン 20  ビット 21  センサ 22  取付け板 23  センサ 24  被検出板 27  スリーブ 28  基端側筒状部 29  ばね 30  ドッグ 31  センサ 34  押圧スリーブ 35  ばね 36  ストッパ 38〜40  ポリグリップワッシャ 42  テーパ部 43  逆テーパ部 44  段部 45  突部 46  被係合部 47  係合溝 48  取付け軸 52  係合用凹部 53  被係合用突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ビットの先端部に串刺しして脱落防止
    リングをチャックし、前記ビットの外周側のスリーブを
    押出して前記脱落防止リングを被取付け部に取付けるよ
    うにした脱落防止リングの装着装置において、前記ビッ
    トの先端部に係合部を設けるとともに、前記被取付け位
    置に被係合部を設け、前記係合部と前記被係合部とによ
    って前記ビットを前記被取付け部に位置決めするように
    したことを特徴とする脱落防止リングの装着装置。
JP15111691A 1991-05-27 1991-05-27 脱落防止リングの装着装置 Expired - Fee Related JP3166779B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062311A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Fuji Heavy Ind Ltd ナット自動供給装置
JP2018053961A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 いすゞ自動車株式会社 オイルシール保護具

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