JPH04348909A - 半導体ウェハの加工方法 - Google Patents
半導体ウェハの加工方法Info
- Publication number
- JPH04348909A JPH04348909A JP2904491A JP2904491A JPH04348909A JP H04348909 A JPH04348909 A JP H04348909A JP 2904491 A JP2904491 A JP 2904491A JP 2904491 A JP2904491 A JP 2904491A JP H04348909 A JPH04348909 A JP H04348909A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- workpiece
- semiconductor wafer
- processing
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
- B28D5/04—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by tools other than rotary type, e.g. reciprocating tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウェハーの加工方
法に係わり、特には、半導体ウェハーを加工するのに結
晶構造を利用する加工方法の改良に関する。
法に係わり、特には、半導体ウェハーを加工するのに結
晶構造を利用する加工方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8、図9に示すように研削方法
によって加工している。例えば、テーブル20にワーク
(シリコンウェハ)21を図示しない固定具で固定し、
ガイドフランジ22で保持されたブレード(砥石)23
がスピンドル24で回転された状態でブレード23によ
りワーク21に切り込みを与え、テーブル20によりあ
る送り速度を与えて、ワーク21を図10の被加工物の
ように約0.3mm角の大きさに研削加工している。
によって加工している。例えば、テーブル20にワーク
(シリコンウェハ)21を図示しない固定具で固定し、
ガイドフランジ22で保持されたブレード(砥石)23
がスピンドル24で回転された状態でブレード23によ
りワーク21に切り込みを与え、テーブル20によりあ
る送り速度を与えて、ワーク21を図10の被加工物の
ように約0.3mm角の大きさに研削加工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の半導体ウェハーの加工方法では、図5の2点鎖線に
示すように被加工物の結晶構造の劈開面角度と違った面
、すなわち六方最密構造あるいは、面心立方構造等の面
心立方(111)面を四角に切断(研削)するために、
研削面に第9図のように必ずチッピングが生ずる。 また、研削砥石と被加工物との加工が研削加工のために
砥石が被加工物を打撃の状態で切断するのでチッピング
を生ずる要因ともなっている。
来の半導体ウェハーの加工方法では、図5の2点鎖線に
示すように被加工物の結晶構造の劈開面角度と違った面
、すなわち六方最密構造あるいは、面心立方構造等の面
心立方(111)面を四角に切断(研削)するために、
研削面に第9図のように必ずチッピングが生ずる。 また、研削砥石と被加工物との加工が研削加工のために
砥石が被加工物を打撃の状態で切断するのでチッピング
を生ずる要因ともなっている。
【0004】このチッピングにより被加工物が加工後に
不良品となるばかりでなく、半導体の製品になった後に
も使用中に振動などによりチッピング部から欠けて漏電
する等の問題がある。
不良品となるばかりでなく、半導体の製品になった後に
も使用中に振動などによりチッピング部から欠けて漏電
する等の問題がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に着目し、半導
体ウェハーの加工方法に係わり、特には、半導体ウェハ
ーを加工するのに結晶構造を利用する加工方法の提供を
目的としている。
体ウェハーの加工方法に係わり、特には、半導体ウェハ
ーを加工するのに結晶構造を利用する加工方法の提供を
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
には、本発明に係わる発明では面心立方構造を有する半
導体ウェハーの加工方法において、半導体ウェハーの結
晶構造の劈開面角度に沿って半導体ウェハーを打ち抜く
加工である。
には、本発明に係わる発明では面心立方構造を有する半
導体ウェハーの加工方法において、半導体ウェハーの結
晶構造の劈開面角度に沿って半導体ウェハーを打ち抜く
加工である。
【0007】
【作用】上記構成によれば、パンチ、ダイを用いて結晶
構造の劈開面の角度に合わせて打ち抜き加工を行うため
に、チッピング量が低減されるとともに加工精度が向上
する。また、加工方法が打ち抜きとなるため、加工工数
が削減でき原価を低減することができる。
構造の劈開面の角度に合わせて打ち抜き加工を行うため
に、チッピング量が低減されるとともに加工精度が向上
する。また、加工方法が打ち抜きとなるため、加工工数
が削減でき原価を低減することができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係わる半導体ウェハーの加
工方法の実施例につき、図面を参照して詳細に説明する
。図1は本発明の打ち抜き治具の1実施例の全体構成図
である。図1において、ワーク(半導体ウェハ)1は、
ダイ2の上にワーク1の面心立方構造の一辺と平行な一
端を合わせて、ダイ2に配設された位置決め治具に合わ
せて固定される。ダイ2の上方には、打ち抜き形状に構
成されたカッタ刃3を有するパンチ4が配設され、図示
しないアクチュエータ等の駆動装置により、ベース5に
固設された主柱6に沿って上下方向に駆動される。 ダイ2の下方にはダイ2を保持するダイ支え7がベース
5に固設されている。ダイ2およびダイ支え7には、打
ち抜いたワーク1を下方に落とすための中空の穴が設け
られている。
工方法の実施例につき、図面を参照して詳細に説明する
。図1は本発明の打ち抜き治具の1実施例の全体構成図
である。図1において、ワーク(半導体ウェハ)1は、
ダイ2の上にワーク1の面心立方構造の一辺と平行な一
端を合わせて、ダイ2に配設された位置決め治具に合わ
せて固定される。ダイ2の上方には、打ち抜き形状に構
成されたカッタ刃3を有するパンチ4が配設され、図示
しないアクチュエータ等の駆動装置により、ベース5に
固設された主柱6に沿って上下方向に駆動される。 ダイ2の下方にはダイ2を保持するダイ支え7がベース
5に固設されている。ダイ2およびダイ支え7には、打
ち抜いたワーク1を下方に落とすための中空の穴が設け
られている。
【0009】図2はダイ2の一例を示し、打ち抜き形状
、寸法にあわせたカッタ穴8が多数形成されている。 また、ダイ2のカッタ穴8の一辺、例えば図2では六角
形の一辺Aはダイ2に配設された位置決め治具2aと平
行に配設されている。
、寸法にあわせたカッタ穴8が多数形成されている。 また、ダイ2のカッタ穴8の一辺、例えば図2では六角
形の一辺Aはダイ2に配設された位置決め治具2aと平
行に配設されている。
【0010】図3はパンチ4の一例を示し、打ち抜き形
状、寸法にあわせたカッタ9が多数配設されている。カ
ッタ9の一辺9aはダイ2に配設された位置決め治具2
aと平行になるように図示しない位置決め治具により、
パンチ押さえ4aに固設される。また、ワーク1には図
4、図5に示すようにその結晶構造(111面心立方構
造)の粒子に沿って平行に一端1aが切断されている。
状、寸法にあわせたカッタ9が多数配設されている。カ
ッタ9の一辺9aはダイ2に配設された位置決め治具2
aと平行になるように図示しない位置決め治具により、
パンチ押さえ4aに固設される。また、ワーク1には図
4、図5に示すようにその結晶構造(111面心立方構
造)の粒子に沿って平行に一端1aが切断されている。
【0011】図2、図3に示すカッタ穴8、カッタ9の
形状は、図5に示すようにワーク1が例えばシリコンの
場合にはその結晶構造(111面心立方構造)から劈開
面の角度(Θ)に合わせた正六角形となるように、ワー
ク1の結晶構造に合わせて形成されている。
形状は、図5に示すようにワーク1が例えばシリコンの
場合にはその結晶構造(111面心立方構造)から劈開
面の角度(Θ)に合わせた正六角形となるように、ワー
ク1の結晶構造に合わせて形成されている。
【0012】図6は図1の一部拡大図であり、ダイ2に
はカッタ穴8が設けられ、また、ダイ2の位置決め治具
2aに合わせてワーク1がダイ2の中に挿入されている
。パンチ4にはワーク1の厚さより高いカッタ3が設け
られており、図示しないアクチュエータ等の駆動装置に
より下降してワーク1を打ち抜いて中空穴に落としてい
る。
はカッタ穴8が設けられ、また、ダイ2の位置決め治具
2aに合わせてワーク1がダイ2の中に挿入されている
。パンチ4にはワーク1の厚さより高いカッタ3が設け
られており、図示しないアクチュエータ等の駆動装置に
より下降してワーク1を打ち抜いて中空穴に落としてい
る。
【0013】図7はワーク1の結晶構造とカッタ3およ
びダイ2の関係を示し、黒部Mはカッタ9(オス)とダ
イ2のカッタ穴8(メス)を示し、白部Nはダイ2のカ
ッタ穴8部の残部の一例を示す。
びダイ2の関係を示し、黒部Mはカッタ9(オス)とダ
イ2のカッタ穴8(メス)を示し、白部Nはダイ2のカ
ッタ穴8部の残部の一例を示す。
【0014】上記構成において、次に作動を説明する。
図4に示すワーク1(例えば、シリコンウェハーの場合
には、現在では6インチ径、厚さ300から900ミク
ロンミリメートルの製品に合わせたシリコンウェハー)
の面心立方構造の一辺と平行な一端1aをダイ2の位置
決め治具2aに合わせてダイ2の中に挿入し固定させる
。次に、ダイ2の位置決め治具2aと平行になる用に固
定されたパンチ4を駆動装置により下方に押し下げてワ
ーク1を打ち抜く。打ち抜かれたワーク1はカッタ穴8
より中空穴に落ちる。これにより、ワーク1は劈開面に
沿った形状の多数の被加工物1aが得られる。
には、現在では6インチ径、厚さ300から900ミク
ロンミリメートルの製品に合わせたシリコンウェハー)
の面心立方構造の一辺と平行な一端1aをダイ2の位置
決め治具2aに合わせてダイ2の中に挿入し固定させる
。次に、ダイ2の位置決め治具2aと平行になる用に固
定されたパンチ4を駆動装置により下方に押し下げてワ
ーク1を打ち抜く。打ち抜かれたワーク1はカッタ穴8
より中空穴に落ちる。これにより、ワーク1は劈開面に
沿った形状の多数の被加工物1aが得られる。
【0015】上記実施例では六角形で説明したが、形状
は六角形に囚われることなく他の形状でも良い。また、
大きさ、厚さも上記寸法に囚われることはなくこれ以上
、以下でも良い。さらに、上記実施例では、ダイ2に位
置決め治具を配設したが、ワーク1の挿入および固定が
ワーク1の粒子が一定に配設される場合には省略しても
良い。
は六角形に囚われることなく他の形状でも良い。また、
大きさ、厚さも上記寸法に囚われることはなくこれ以上
、以下でも良い。さらに、上記実施例では、ダイ2に位
置決め治具を配設したが、ワーク1の挿入および固定が
ワーク1の粒子が一定に配設される場合には省略しても
良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パンチ、ダイを用いて結晶構造の劈開面の角度に合わせ
て打ち抜き加工を行うために、チッピング量が低減され
るとともに加工精度が向上する。加工精度は従来ではダ
イジング(研削)加工のためにチッピング量が15ミク
ロンミリメータ以上発生しているのに対して、本案の劈
開面の切断精度は原子レベル(10オングストローム)
となり、約千倍から一万倍の精度の向上が図られる。ま
た、加工方法が打ち抜きとなるため、加工工数が削減で
き原価が低減されるとともに半導体の製品になった後に
も使用中に振動などによりチッピング部から欠けて漏電
することがなくなるという優れた効果が得られる。
パンチ、ダイを用いて結晶構造の劈開面の角度に合わせ
て打ち抜き加工を行うために、チッピング量が低減され
るとともに加工精度が向上する。加工精度は従来ではダ
イジング(研削)加工のためにチッピング量が15ミク
ロンミリメータ以上発生しているのに対して、本案の劈
開面の切断精度は原子レベル(10オングストローム)
となり、約千倍から一万倍の精度の向上が図られる。ま
た、加工方法が打ち抜きとなるため、加工工数が削減で
き原価が低減されるとともに半導体の製品になった後に
も使用中に振動などによりチッピング部から欠けて漏電
することがなくなるという優れた効果が得られる。
【図1】本発明の打ち抜き治具の1実施例の全体構成図
。
。
【図2】ダイの一例を示す図。
【図3】パンチの一例を示す図。
【図4】ワークの一例を示す図。
【図5】図4に示すワークの一部の拡大図。
【図6】図1の一部拡大図。
【図7】ワークおよびダイとパンチの関係を説明する図
。
。
【図8】従来の研削加工を示す側面図。
【図9】従来の研削加工を示す平面図。
【図10】従来の被加工物を示す図。
1 ワーク(半導体ウェハ)
2 ダイ
3 カツタ刃
4 パンチ
5 ベース
6 主柱
7 ダイ支え
9 カッタ
Claims (1)
- 【請求項1】 面心立方構造を有する半導体ウェハー
の加工方法において、半導体ウェハーの結晶構造の劈開
面角度に沿って半導体ウェハーを打ち抜くことを特徴と
する半導体ウェハーの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03029044A JP3077910B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 半導体ウェハの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03029044A JP3077910B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 半導体ウェハの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348909A true JPH04348909A (ja) | 1992-12-03 |
| JP3077910B2 JP3077910B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=12265395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03029044A Expired - Lifetime JP3077910B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 半導体ウェハの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3077910B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994005476A1 (fr) * | 1992-08-31 | 1994-03-17 | New Man International Co., Ltd. | Procede et machine permettant de couper la pierre |
| EP0744796A1 (en) * | 1995-05-22 | 1996-11-27 | ALCATEL ITALIA S.p.A. | Method and device for carrying out the cleavage in ultra-high-vacuum environment of portions of a processed semiconductor wafer |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6053906B1 (ja) * | 2015-12-14 | 2016-12-27 | 株式会社Louvredo | ヘアドライヤー |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP03029044A patent/JP3077910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994005476A1 (fr) * | 1992-08-31 | 1994-03-17 | New Man International Co., Ltd. | Procede et machine permettant de couper la pierre |
| EP0744796A1 (en) * | 1995-05-22 | 1996-11-27 | ALCATEL ITALIA S.p.A. | Method and device for carrying out the cleavage in ultra-high-vacuum environment of portions of a processed semiconductor wafer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3077910B2 (ja) | 2000-08-21 |
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