JPH0434908Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434908Y2 JPH0434908Y2 JP1986035837U JP3583786U JPH0434908Y2 JP H0434908 Y2 JPH0434908 Y2 JP H0434908Y2 JP 1986035837 U JP1986035837 U JP 1986035837U JP 3583786 U JP3583786 U JP 3583786U JP H0434908 Y2 JPH0434908 Y2 JP H0434908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- water
- guide pipe
- synthetic rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、植木や盆栽あるいは花壇などに散水
または薬液噴霧するための散水器に関する。
または薬液噴霧するための散水器に関する。
(従来技術)
この種散水器の従来技術を第2図及び第3図に
よつて説明すると、1は握手で、内部に金属製の
給水管2が貫通して設けられ、該給水管2は握手
1に並行して設けられた同じく金属製の弁本体3
に連通連結されている。弁本体3の内部には第3
図に示すように円錐状の合成ゴム製弁体4が弁杆
5に接着によつて連結され、弁杆5の外周に設け
られた弁ばね6に押圧されて弁体4は弁本体3の
弁孔7回りの弁座8に圧接するようになつてお
り、弁杆5の後端部は弁本体3の外部に露出し、
操作レバー9につながれている。一方弁本体3の
先端部はユニオンねじ3aが一体形成され、これ
にユニオン鍔10aを後端部に一体形成した誘導
パイプ10がパツキング11を挟んでユニオンナ
ツト12によつて連通連結されている。なお13
は誘導パイプ先端部の散水口金である。
よつて説明すると、1は握手で、内部に金属製の
給水管2が貫通して設けられ、該給水管2は握手
1に並行して設けられた同じく金属製の弁本体3
に連通連結されている。弁本体3の内部には第3
図に示すように円錐状の合成ゴム製弁体4が弁杆
5に接着によつて連結され、弁杆5の外周に設け
られた弁ばね6に押圧されて弁体4は弁本体3の
弁孔7回りの弁座8に圧接するようになつてお
り、弁杆5の後端部は弁本体3の外部に露出し、
操作レバー9につながれている。一方弁本体3の
先端部はユニオンねじ3aが一体形成され、これ
にユニオン鍔10aを後端部に一体形成した誘導
パイプ10がパツキング11を挟んでユニオンナ
ツト12によつて連通連結されている。なお13
は誘導パイプ先端部の散水口金である。
この使用法は説明するまでもなく給水管2のホ
ース接続部2aに給水ホースを差し込み、操作レ
バー9を引くことによつて弁体4が弁ばね6の弾
圧力に抗して弁座8から離れて弁孔7を開き、誘
導パイプ10を通つて散水口金13より散水する
ことになり、操作レバー9の操作により弁孔7の
開口度を制御するようになつており、かつ操作レ
バー9を開放することによつて弁ばね6に押され
て弁体4は弁座8に圧接し弁孔7を閉鎖する。
ース接続部2aに給水ホースを差し込み、操作レ
バー9を引くことによつて弁体4が弁ばね6の弾
圧力に抗して弁座8から離れて弁孔7を開き、誘
導パイプ10を通つて散水口金13より散水する
ことになり、操作レバー9の操作により弁孔7の
開口度を制御するようになつており、かつ操作レ
バー9を開放することによつて弁ばね6に押され
て弁体4は弁座8に圧接し弁孔7を閉鎖する。
この従来技術によれば弁本体3が一般に真鍮な
どの金属で形成されているため、これに形成され
る弁座8も当然に金属製であり、したがつてこれ
に圧接する弁体4は水密保持のため弾力密着性を
有する弾性体、例えば合成ゴムで形成しなければ
ならず、またこの合成ゴム製弁体4は当然に金属
製弁杆5に一体に固着されなければならない。
どの金属で形成されているため、これに形成され
る弁座8も当然に金属製であり、したがつてこれ
に圧接する弁体4は水密保持のため弾力密着性を
有する弾性体、例えば合成ゴムで形成しなければ
ならず、またこの合成ゴム製弁体4は当然に金属
製弁杆5に一体に固着されなければならない。
このため長期の使用により合成ゴム製弁体4が
疲労して変形または破損し、これを取替える必要
がある場合には弁本体3を分解し、弁体4と弁杆
5とを強制的に剥離しなければならず、また剥離
した後弁体4を弁杆5に接着しなければならな
い。このような面倒な修理作業は現実には不可能
である。
疲労して変形または破損し、これを取替える必要
がある場合には弁本体3を分解し、弁体4と弁杆
5とを強制的に剥離しなければならず、また剥離
した後弁体4を弁杆5に接着しなければならな
い。このような面倒な修理作業は現実には不可能
である。
(考案が解決しようとする問題点)
このような面倒な修理工程を必要とするのは弁
体が合成ゴムなどの弾性体で形成されているから
であり、したがつて本考案は弁体を弁杆と同じ金
属で一体形成することによつて上述の修理作業
を、したがつてまた組立作業を容易に行うことが
できるようにすることを解決すべき技術的課題と
する。
体が合成ゴムなどの弾性体で形成されているから
であり、したがつて本考案は弁体を弁杆と同じ金
属で一体形成することによつて上述の修理作業
を、したがつてまた組立作業を容易に行うことが
できるようにすることを解決すべき技術的課題と
する。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本考案は、握手
1内を貫通して設けた給水管2から弁本体14内
を経由し、該弁本体に連通する誘導パイプ15を
通つて噴出口13より散水し、弁本体14の弁体
16を操作レバー9で操作することによつて散水
量を制御するようにした散水器において、弁本体
14と誘導パイプ15とを取外し可能に連通連結
すると共に、誘導パイプ15に、弁体16の弁座
17を形成するための合成ゴム製筒体18を抜き
出し可能に圧入してなる構成を採用するものであ
る。
1内を貫通して設けた給水管2から弁本体14内
を経由し、該弁本体に連通する誘導パイプ15を
通つて噴出口13より散水し、弁本体14の弁体
16を操作レバー9で操作することによつて散水
量を制御するようにした散水器において、弁本体
14と誘導パイプ15とを取外し可能に連通連結
すると共に、誘導パイプ15に、弁体16の弁座
17を形成するための合成ゴム製筒体18を抜き
出し可能に圧入してなる構成を採用するものであ
る。
(作用)
弁体16が弁杆5と金属で一体形成されていて
も、弁座17は弾力密着性を有する合成ゴム製筒
体18によつて形成されているため、閉鎖時に弁
体16は弁座17に充分密接し、両者間より漏水
することがない。
も、弁座17は弾力密着性を有する合成ゴム製筒
体18によつて形成されているため、閉鎖時に弁
体16は弁座17に充分密接し、両者間より漏水
することがない。
(実施例)
第3図は本考案の一実施例を示すもので、従来
技術と相違する点を主に説明すると、弁本体14
の先端部に雌ねじ部14aを設け、これに中央部
外周に仕切鍔19aを突設した有孔ボルト19を
ねじ込む。この有孔ボルト19にはその弁本体側
内周に段部19bを設けて、これに予めウレタン
ゴムなどの合成ゴム製筒体18をその先端部18
aがボルト端面より若干突出するようにして、か
つこの先端部18aを引つ張ることによつて抜き
出しが可能な程度に圧入しておく。そしてこの有
孔ボルト19の仕切壁19aを挟んで設けたユニ
オンねじ19cに、ユニオン鍔15aを後端部に
一体形成した誘導パイプ15をパツキン11を挟
んでユニオンナツト12によつて連通連結してな
るものである。
技術と相違する点を主に説明すると、弁本体14
の先端部に雌ねじ部14aを設け、これに中央部
外周に仕切鍔19aを突設した有孔ボルト19を
ねじ込む。この有孔ボルト19にはその弁本体側
内周に段部19bを設けて、これに予めウレタン
ゴムなどの合成ゴム製筒体18をその先端部18
aがボルト端面より若干突出するようにして、か
つこの先端部18aを引つ張ることによつて抜き
出しが可能な程度に圧入しておく。そしてこの有
孔ボルト19の仕切壁19aを挟んで設けたユニ
オンねじ19cに、ユニオン鍔15aを後端部に
一体形成した誘導パイプ15をパツキン11を挟
んでユニオンナツト12によつて連通連結してな
るものである。
長期の使用により弁座17を構成する合成ゴム
製筒体18が疲労して変形あるいは破損した場合
には仕切壁19aの多角外周部を工具で挟んで有
孔ボルト19を弁本体14から取り外し、古い筒
体18を引き抜いて新しい合成ゴム製筒体18と
交換した後、再度有孔ボルト19を弁本体14に
ねじ込むだけでよい。なお本考案では上記有孔ボ
ルト19を含んだものを誘導パイプ15の先端部
と定義づけでいるが、勿論上記ユニオンナツト1
2を弛めて有孔ボルト19と誘導パイプ15とを
取り外し、しかる後有孔ボルト19を弁本体14
から取り外すようにしてもよい。
製筒体18が疲労して変形あるいは破損した場合
には仕切壁19aの多角外周部を工具で挟んで有
孔ボルト19を弁本体14から取り外し、古い筒
体18を引き抜いて新しい合成ゴム製筒体18と
交換した後、再度有孔ボルト19を弁本体14に
ねじ込むだけでよい。なお本考案では上記有孔ボ
ルト19を含んだものを誘導パイプ15の先端部
と定義づけでいるが、勿論上記ユニオンナツト1
2を弛めて有孔ボルト19と誘導パイプ15とを
取り外し、しかる後有孔ボルト19を弁本体14
から取り外すようにしてもよい。
(効果)
本考案によれば、弁本体から誘導パイプを取り
外し、そん先端部の合成ゴム製筒体を取り替える
だけで、新しい弁座を形成することができるから
その修理作業が非常に簡単であり、更には組立時
にも上記筒体を誘導パイプに圧入するだけで弁体
との密着性の良い弁座を形成することができるか
ら組立作業をも容易に行うことができる。
外し、そん先端部の合成ゴム製筒体を取り替える
だけで、新しい弁座を形成することができるから
その修理作業が非常に簡単であり、更には組立時
にも上記筒体を誘導パイプに圧入するだけで弁体
との密着性の良い弁座を形成することができるか
ら組立作業をも容易に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断正面図、
第2図は従来例の全体外観正面図、第3図は同要
部の縦断正面図である。 1……握手、2……給水管、9……操作レバ
ー、13……噴出口、14……弁本体、15……
誘導パイプ、16……弁体、17……弁座、18
……合成ゴム製筒体。
第2図は従来例の全体外観正面図、第3図は同要
部の縦断正面図である。 1……握手、2……給水管、9……操作レバ
ー、13……噴出口、14……弁本体、15……
誘導パイプ、16……弁体、17……弁座、18
……合成ゴム製筒体。
Claims (1)
- 握手内を貫通する給水管から弁本体内を経由
し、該弁本体に連通する誘導パイプを通つて噴出
口より散水し、弁本体の弁体を操作レバーで操作
することによつて散水量を制御するようにした散
水器において、弁本体と誘導パイプとを取外し可
能に連通連結すると共に、誘導パイプに、弁体の
弁座を形成するための合成ゴム製筒体を抜き出し
可能に圧入してなることを特徴とする散水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986035837U JPH0434908Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986035837U JPH0434908Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148370U JPS62148370U (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0434908Y2 true JPH0434908Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30845686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986035837U Expired JPH0434908Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434908Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582452Y2 (ja) * | 1976-09-13 | 1983-01-17 | 正弘 古沢 | 蓄圧式噴霧器 |
| JPS53105111U (ja) * | 1977-01-31 | 1978-08-24 | ||
| JPS55155554U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-08 | ||
| JPS5725733U (ja) * | 1980-07-18 | 1982-02-10 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP1986035837U patent/JPH0434908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148370U (ja) | 1987-09-19 |
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