JPH0434910A - 集合形変圧器 - Google Patents

集合形変圧器

Info

Publication number
JPH0434910A
JPH0434910A JP2141030A JP14103090A JPH0434910A JP H0434910 A JPH0434910 A JP H0434910A JP 2141030 A JP2141030 A JP 2141030A JP 14103090 A JP14103090 A JP 14103090A JP H0434910 A JPH0434910 A JP H0434910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
winding
transformer
winding body
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2141030A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Ido
井戸 好信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2141030A priority Critical patent/JPH0434910A/ja
Publication of JPH0434910A publication Critical patent/JPH0434910A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、円板状の巻線体とこの巻線体の外周囲を覆う
ように磁性粉体によって形成された鉄心とからなる単位
変圧器を複数組み合わせ接続して所要の容量を得る集合
形変圧器に関する。
(従来の技術) ビル等ではスペースの有効活用の観点から受変電設備の
小形化が求められている。その主要機器である変圧器に
対する小形化要求も年々強くなっているが、このような
要求への対応策の一つとして変圧器の薄形化を目的に、
円板状巻線体の外周に銅帯をスパイラルに巻回してなる
鉄心で覆う構造の薄形変圧器が考案されている。こうし
た変圧器は一般の変圧器に比べ単体容量をあまり大きく
とれないので金属箱内等に複数個集合配置して所要の電
力を供給するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) このような円板状単位変圧器を複数個集合配置させる場
合、一般的には積み重ね配置となるが、その場合冷却の
必要から各単位変圧器間に一定の空間を形成する必要が
あり、さらに、巻線体のリード線口出部と母線との間を
接続する配線用スペースも必要になり、期待したほどの
設置スペース削減効果が得られない欠点があった。
そこで本発明の目的は、冷却効果を妨げることなく冷却
空間を縮小でき且つ冷却空間を配線スベ−スとして利用
でき、総じて高いスペース削減効果が得られる集合形変
圧器を提供することにある。
[発明の構成コ (課遅を解決するための手段) 本発明による集合形変圧器は、同心円状に巻回してなる
円板状巻線体とこの巻線体の外周囲を覆うように形成さ
れた磁性粉体よりなる鉄心とからなる単位変圧器を複数
備えてなり、各単位変圧器は鉄心の脚部および継部のう
ち、継部となる部分をその肉厚が中心から外周に向かう
に従い薄肉になるテーバ状に形成し、且つテーパ状部分
に口出端子を設けてこの口出端子を利用して隣接する単
位変圧器の巻線体を接続したことを特徴とする。
(作用) この単位変圧器では鉄心のうち、巻線体の軸方向両側面
に対応する継部がテーバ状をなすので、これら単位変圧
器が重ねられると隣接する単位変圧器のテーバ状の継部
間に中央から外方に広がる末広がり状の空間が形成され
、そしてこの空間で活発な対流が生じて効果的な冷却が
行われ、且つこの空間で巻線体の口出端子相互間の接続
または母線との接続のための配線処理がなされる。
(実施例) 以下、本発明の各実施例について説明する。
先ず、第1実施例について第1図〜第6図により説明す
るに、第1図に示すように、巻線体1は円板状に巻回さ
れた二次巻線2とその外周にこれと同心円をなすように
巻回された円板状の一次巻線3とからなる。このような
円板状の巻線体1の外周囲にはこれを絶縁物4を介して
覆うように鉄心5が形成される。この鉄心5は磁性粉体
と樹脂との混合物を加圧成形することによって形成され
たもので、この成形によって中央部分に中央貫通孔6と
その周囲の2個所に係合凹部7が同時に形成される。さ
て、この鉄心5において巻線体1の内周と外周に夫々隣
接する部分は鉄心の所謂脚部5aに相当し、巻線体1の
上下面即ち軸方向両側面に夫々隣接する部分は継部5b
に相当し、そしてこの継部5bはその肉厚が中心から外
周に向かうに従い薄肉になるテーバ状に形成されている
。このテーバ状の継部5bの両面(図示上下面)に−次
巻線3および二次巻線2から夫々導出され鉄心5内部を
貫通するリード線が接続される一対の一次側口出端子8
および一対の二次側口出端子9が設けられている。
ここで継部5bの各点の肉厚dはその各点の断面積Sに
おける磁束密度が設計最大磁束密度を越えないことが必
要で、その条件は次式で表される。
d≧S/2π・ (R+x) ここで、Rは鉄心5の中心Plから継部5bのテーパ状
部の開始点P2までの距離、XはP2から上記各点の任
意の一点との間の距離である。
このように構成された単位変圧器10は、第3図に示す
ように所要の容量を満たす複数個を、互の間に防振部材
11を介在しながら積み重ねられる。この防振部材11
は第5.6図に示すように鉄心5の中央貫通孔6に嵌合
する筒部12と、隣接する単位変圧器10の鉄心5間に
介在されるバッキング部13とからなり、このバッキン
グ部13には前記鉄心5の各係合凹部7と嵌合する突起
13aが形成されている。このような積み重ね状態の単
位変圧器10群はその一連の中央貫通孔6にH鋼形の連
結棒14を貫通させ、それによって全体的に挟持される
ことにより一体化される。15は、この場合に最下段の
単位変圧器10を受ける手段の一例として連結棒14に
溶接された固定金具を示す。また最上段の単位変圧器1
0の連結棒14に対する固定も通常の部材固定手段で同
等差支えない。この集合状態で各単位変圧器10におけ
る二次巻線2はその対向する相手単位変圧器10のそれ
と二次側口出端子9どうしの導体9aによる接続によっ
て並列接続され、同様に各−次巻線3も各単位変圧器1
0における一次側口出端子8どうしの導体8aによる接
続によって並列接続され、さらに最下段の単位変圧器1
0の一次側口出端子8、二次側口出端子9が夫々電源側
母線16および負荷側母線17に接続される。このよう
な単位変圧器10間の接続および母線との接続配線処理
は各単位変圧器10の対向空間および鉄心5のテーパ状
部分即ち継部5bによる空間でなされる。
このように構成された集合形変圧器では、その単位変圧
器10の鉄心5のうち、巻線体1の軸方向両側面に対応
する継部5bがテーパ状をなすので、これら単位変圧器
10が重ねられると、隣接する単位変圧器10のテーパ
状の継部5b間に中央から外方に広がる末広がり状の空
間が形成される。そしてこの空間は末広がり状をなす結
果、活発な対流が生じて効果的な冷却が行われるがらそ
の空間容積を従来よりも小さくて良く、且つこの空間が
巻線体1の口出線どうしの接続あるいは母線との接続の
ための配線処理空間として利用されるので、大幅な設置
スペースの削減が可能になる。
次ぎに、本発明の第2実施例について第1図〜第6図と
同一部分に同一符号を付して示す第7図〜第9図を参照
しながら説明する。この実施例において、単位変圧器1
0はその巻線体1の一次側口出端子8を鉄心5のテーパ
状部分に設ける一方、二次側口出端子20を鉄心5の中
央貫通孔6内に設けたものであり、二次側口出端子20
は上下方向に延びる母線20aで共通接続するようにし
たものである。この場合、各単位変圧器1oは鉄心5の
外周中の対称二個所にボルト穴(図示せず)を有する連
結用平坦部21.22を形成し、そして複数個積み重ね
られた状態で例えばL形鋼からなる2本の各連結棒23
,24を各鉄心5の一連の連結用平坦部21.22に当
てがい、そこにボルト連結することにより一体化される
第1図〜第6図と同一部分に同一符号を付して示す第1
0図および第11図を参照しながら本発明の第3実施例
について説明するに、単位変圧器10は一対の連結棒2
5,26間で垂直向きの状態で複数個上下方向に一列に
並べ、これら連結棒25.26により防振部材27を介
して挟持することにより一体化される。各単位変圧器5
の一次側口出端子8は電源側母線16に共通に接続され
、また二次側口出端子9は負荷側母線17に共通に接続
される。
[発明の効果] 本発明によれば、単位変圧器の円板状巻線体の外周を包
囲している鉄心のうち、巻線体の軸方向両側面に対応す
る継部がテーバ状をなすので、これら単位変圧器が重ね
られると隣接する単位変圧器のテーパ状の継部間に中央
から外方に広がる末広がり状の空間が形成され、そして
この空間で活発な対流が生じて効果的な冷却が行われる
ので、単位変圧器の縮小化が可能になり、且つこの空間
を巻線体の相互間の口出端子の接続あるいは母線との接
続のための配線処理空間として利用できるので、設置ス
ペースを大幅に削減できる集合形変圧器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の単位変圧器の一部切欠正
面図、第2図はその平面図、第3図および第4図は夫々
複数個の単位変圧器からなる集合形変圧器の主要部の正
面図および底面図、第5図および第6図は防振部材の正
面図および平面図、第7図および第8図は第2実施例に
おける第1図および第2図相当図、第9図は同じく第2
実施例における第3図相当図、第10図および第11図
は第3実施例における集合形変圧器の主要部の正面図お
よび平面図である。 1は巻線体、2は二次巻線、3は一次巻線、5は鉄心、
5bは継部、6は中央貫通孔、1oは単位変圧器、11
.27は防振部材、14.23〜26は連結棒である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.同心円状に巻回してなる円板状巻線体とこの巻線体
    の外周囲を覆うように形成された磁性粉体よりなる鉄心
    とからなる単位変圧器を複数備えてなり、各単位変圧器
    は、鉄心の脚部および継部のうち、継部となる部分をそ
    の肉厚が中心から外周に向かうに従い薄肉になるテーパ
    状に形成し、且つテーパ状部分に巻線の口出端子を設け
    て、この口出端子を利用して隣接する単位変圧器の巻線
    体を接続してなる集合形変圧器。
JP2141030A 1990-05-30 1990-05-30 集合形変圧器 Pending JPH0434910A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2141030A JPH0434910A (ja) 1990-05-30 1990-05-30 集合形変圧器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2141030A JPH0434910A (ja) 1990-05-30 1990-05-30 集合形変圧器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0434910A true JPH0434910A (ja) 1992-02-05

Family

ID=15282586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2141030A Pending JPH0434910A (ja) 1990-05-30 1990-05-30 集合形変圧器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0434910A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6750749B2 (en) Amorphous metal core transformer
US10607768B2 (en) AC reactor having terminal base
US20190019614A1 (en) Reactor having temperature sensor attached to terminal base unit
CA3028330A1 (en) Three-phase transformer
JP2019009254A (ja) パルストランス
US20200043646A1 (en) Three-phase ac reactor having external connection position change unit and manufacturing method thereof
JPS60154604A (ja) 変圧器
US9230729B2 (en) Transformer, amorphous transformer and method of manufacturing the transformer
US4547721A (en) Transformer structure
US12131858B2 (en) Transformer
JP3533252B2 (ja) 変圧器
US3386060A (en) Power distribution transformer having conductive strip winding
JPH0434910A (ja) 集合形変圧器
US20190295768A1 (en) Multistage structure electromagnetic device
JP7029920B2 (ja) 変圧器
JP2013171884A (ja) 変圧器
JP2001167948A (ja) 大電流用コイル、チョークコイル及びラインフィルタ
JP2021158734A (ja) バランサ、低圧配電システム及び配電システム
JP2695224B2 (ja) 溶接用高周波変圧器
JPH0315419Y2 (ja)
JPH0127430Y2 (ja)
JP2002299133A (ja) ラインフィルタ
JP2014049681A (ja) トランス
JPH065449A (ja) 変流器
KR20200094423A (ko) 트랜스포머