JPH04349214A - ディジタル記録用磁気記録媒体 - Google Patents
ディジタル記録用磁気記録媒体Info
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- JPH04349214A JPH04349214A JP3175991A JP17599191A JPH04349214A JP H04349214 A JPH04349214 A JP H04349214A JP 3175991 A JP3175991 A JP 3175991A JP 17599191 A JP17599191 A JP 17599191A JP H04349214 A JPH04349214 A JP H04349214A
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Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル記録用磁気
記録媒体に関する。
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】HDTVの実用化に向けて、膨大なディ
ジタル画像信号を小型カセットへ記録するために、高密
度記録が可能な磁気テープが要求されている。
ジタル画像信号を小型カセットへ記録するために、高密
度記録が可能な磁気テープが要求されている。
【0003】これを実現するため、テレビジョン学会技
術報告vol.13,No. 59, PP19−24
(1989) には、メタル磁性粉を用いた塗布型の磁
気テープを用いたディジタル画像記録の実験結果が報告
されている。
術報告vol.13,No. 59, PP19−24
(1989) には、メタル磁性粉を用いた塗布型の磁
気テープを用いたディジタル画像記録の実験結果が報告
されている。
【0004】また、電子情報通信学会技術研究報告(信
学技報)PP39−44 MR90−15では、Co−
Cr蒸着タイプの垂直磁気テープを用いて実験が行なわ
れている。
学技報)PP39−44 MR90−15では、Co−
Cr蒸着タイプの垂直磁気テープを用いて実験が行なわ
れている。
【0005】他方、Coを主体とし、さらにNi等を含
有し、斜め蒸着法によって形成した強磁性金属薄膜を磁
性層とする磁気テープは、飽和磁束密度が大きく、しか
も保磁力が高く、すぐれた電磁変換特性を示す。
有し、斜め蒸着法によって形成した強磁性金属薄膜を磁
性層とする磁気テープは、飽和磁束密度が大きく、しか
も保磁力が高く、すぐれた電磁変換特性を示す。
【0006】そこで、信学技報PP43−49 MR9
0−7では、この斜め蒸着タイプの磁気テープを用い孤
立再生波を調べるために、矩形波を記録して、走行方向
依存性等の実験とその解析を行ない、その記録機構につ
いて考察を行なっている。
0−7では、この斜め蒸着タイプの磁気テープを用い孤
立再生波を調べるために、矩形波を記録して、走行方向
依存性等の実験とその解析を行ない、その記録機構につ
いて考察を行なっている。
【0007】この場合、この報文では、その第43ペー
ジ図1に示されるように、蒸着テープとしては、1方向
から斜め蒸着し、1方向に柱状結晶粒が成長した単層の
蒸着膜を磁性層として用いている。
ジ図1に示されるように、蒸着テープとしては、1方向
から斜め蒸着し、1方向に柱状結晶粒が成長した単層の
蒸着膜を磁性層として用いている。
【0008】この結果、この報文では、正方向および逆
方向で孤立波信号を最適記録電流にて記録し、その各々
につき、正方向および逆方向での4種の孤立再生波形を
観察すると、第45ページ図4に示されるように、ゼロ
クロス点からピーク点の時間と、ピーク点からゼロクロ
ス点の時間との比は、1/5以下、あるいは5倍以上と
きわめて大きく、再生波形の非対称性がきわめて大きい
。
方向で孤立波信号を最適記録電流にて記録し、その各々
につき、正方向および逆方向での4種の孤立再生波形を
観察すると、第45ページ図4に示されるように、ゼロ
クロス点からピーク点の時間と、ピーク点からゼロクロ
ス点の時間との比は、1/5以下、あるいは5倍以上と
きわめて大きく、再生波形の非対称性がきわめて大きい
。
【0009】また、計4種の再生波形の重なり合いも少
なく、最も異なる再生波形間では、0点以上のピークの
重なり合いは60%以下となってしまう。
なく、最も異なる再生波形間では、0点以上のピークの
重なり合いは60%以下となってしまう。
【0010】このように孤立再生波形が非対称で歪んで
おり、また記録再生の正逆逆転により波形の不揃が生じ
ると、実際の記録再生では、エラー率が増大し、S/N
の低下につながり、また複雑な等化回路を必要とし、あ
るいは等化がきわめて困難となったり、その再生波形の
歪み具合によっては、いわゆるメタルテープ等との互換
性がとりづらくなる。
おり、また記録再生の正逆逆転により波形の不揃が生じ
ると、実際の記録再生では、エラー率が増大し、S/N
の低下につながり、また複雑な等化回路を必要とし、あ
るいは等化がきわめて困難となったり、その再生波形の
歪み具合によっては、いわゆるメタルテープ等との互換
性がとりづらくなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、孤立
再生波形の非対称性と歪とが少なく、記録再生時の正逆
逆転を行なっても再生波形が揃い、エラー率が少なく、
S/Nの低下がなく、等化が不要であるか、あるいは単
純な等化回路を用いることができるディジタル記録用磁
気記録媒体を提供することにある。
再生波形の非対称性と歪とが少なく、記録再生時の正逆
逆転を行なっても再生波形が揃い、エラー率が少なく、
S/Nの低下がなく、等化が不要であるか、あるいは単
純な等化回路を用いることができるディジタル記録用磁
気記録媒体を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(6)の本発明により達成される。 (1)ディジタル記録を行なう磁気記録媒体であって、
非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層は、少なくと
も1層の斜め蒸着法により形成され、Coを主成分とす
る第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1層の前記第1
の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め蒸着を行なっ
て形成され、Coを主成分とする第2の強磁性金属薄膜
とを有し、蒸着時に強磁性金属が入射する方向と前記非
磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし、入射角
の最大値をθmax 、入射角の最小値をθmin 、
Δθ=θmax −θmin とし、前記第1および第
2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtとしたとき
、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記第2の強
磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であり、前記
第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δθの総和
が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δ
θの総和の0.7〜1.3倍であることを特徴とするデ
ィジタル記録用磁気記録媒体。
(1)〜(6)の本発明により達成される。 (1)ディジタル記録を行なう磁気記録媒体であって、
非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層は、少なくと
も1層の斜め蒸着法により形成され、Coを主成分とす
る第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1層の前記第1
の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め蒸着を行なっ
て形成され、Coを主成分とする第2の強磁性金属薄膜
とを有し、蒸着時に強磁性金属が入射する方向と前記非
磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし、入射角
の最大値をθmax 、入射角の最小値をθmin 、
Δθ=θmax −θmin とし、前記第1および第
2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtとしたとき
、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記第2の強
磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であり、前記
第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δθの総和
が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δ
θの総和の0.7〜1.3倍であることを特徴とするデ
ィジタル記録用磁気記録媒体。
【0013】(2)ディジタル記録を行なう磁気記録媒
体であって、非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層
は、少なくとも1層の斜め蒸着法により形成され、Co
を主成分とする第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1
層の前記第1の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め
蒸着を行なって形成され、Coを主成分とする第2の強
磁性金属薄膜とを有し、正および負の孤立波信号を最適
記録電流にて記録して再生したとき、ゼロクロス点から
ピーク点までの時間が、ピーク点からゼロクロス点の時
間の0.5〜2倍であることを特徴とするディジタル記
録用磁気記録媒体。
体であって、非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層
は、少なくとも1層の斜め蒸着法により形成され、Co
を主成分とする第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1
層の前記第1の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め
蒸着を行なって形成され、Coを主成分とする第2の強
磁性金属薄膜とを有し、正および負の孤立波信号を最適
記録電流にて記録して再生したとき、ゼロクロス点から
ピーク点までの時間が、ピーク点からゼロクロス点の時
間の0.5〜2倍であることを特徴とするディジタル記
録用磁気記録媒体。
【0014】(3)ディジタル記録を行なう磁気記録媒
体であって、非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層
は、少なくとも1層の斜め蒸着法により形成され、Co
を主成分とする第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1
層の前記第1の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め
蒸着を行なって形成され、Coを主成分とする第2の強
磁性金属薄膜とを有し、正方向および逆方向に走行して
孤立波信号を最適記録電流にて記録し、それぞれにつき
正方向および逆方向に走行して再生を行なって、各再生
波形を重ね合わせたとき、各再生波形の重なり合いが7
0%以上であることを特徴とするディジタル記録用磁気
記録媒体。
体であって、非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層
は、少なくとも1層の斜め蒸着法により形成され、Co
を主成分とする第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1
層の前記第1の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め
蒸着を行なって形成され、Coを主成分とする第2の強
磁性金属薄膜とを有し、正方向および逆方向に走行して
孤立波信号を最適記録電流にて記録し、それぞれにつき
正方向および逆方向に走行して再生を行なって、各再生
波形を重ね合わせたとき、各再生波形の重なり合いが7
0%以上であることを特徴とするディジタル記録用磁気
記録媒体。
【0015】(4)蒸着時に強磁性金属が入射する方向
と前記非磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし
、入射角の最大値をθmax 、入射角の最小値をθm
in 、Δθ=θmax −θmin とし、前記第1
および第2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtと
したとき、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記
第2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であ
り、前記第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δ
θの総和が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層
のt・Δθの総和の0.7〜1.3倍である上記(2)
または(3)に記載のディジタル記録用磁気記録媒体。
と前記非磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし
、入射角の最大値をθmax 、入射角の最小値をθm
in 、Δθ=θmax −θmin とし、前記第1
および第2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtと
したとき、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記
第2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であ
り、前記第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δ
θの総和が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層
のt・Δθの総和の0.7〜1.3倍である上記(2)
または(3)に記載のディジタル記録用磁気記録媒体。
【0016】(5)蒸着時に強磁性金属が入射する方向
と前記非磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし
、入射角の最大値をθmax 、入射角の最小値をθm
in 、Δθ=θmax −θmin とし、前記第1
および第2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtと
したとき、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記
第2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であ
り、前記第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δ
θの総和が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層
のt・Δθの総和の0.7〜1.3倍であり、正および
負の孤立波信号を最適電流にて記録して再生したとき、
ゼロクロス点からピーク点までの時間が、ピーク点から
ゼロクロス点の時間の0.5〜2倍である上記(3)に
記載のディジタル記録用磁気記録媒体。
と前記非磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし
、入射角の最大値をθmax 、入射角の最小値をθm
in 、Δθ=θmax −θmin とし、前記第1
および第2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtと
したとき、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記
第2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であ
り、前記第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δ
θの総和が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層
のt・Δθの総和の0.7〜1.3倍であり、正および
負の孤立波信号を最適電流にて記録して再生したとき、
ゼロクロス点からピーク点までの時間が、ピーク点から
ゼロクロス点の時間の0.5〜2倍である上記(3)に
記載のディジタル記録用磁気記録媒体。
【0017】(6)半値巾50〜500nsec、記録
波長0.35〜0.80μm の信号にてディジタル記
録を行なう上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の
ディジタル記録用磁気記録媒体。
波長0.35〜0.80μm の信号にてディジタル記
録を行なう上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の
ディジタル記録用磁気記録媒体。
【0018】
【作用】斜め蒸着型の磁気記録媒体の強磁性金属薄膜形
成においては、回転する円筒状の冷却ドラム表面に非磁
性基体を添わせて搬送しながら、定置された強磁性金属
源に電子ビーム等を照射して蒸着を行なう。
成においては、回転する円筒状の冷却ドラム表面に非磁
性基体を添わせて搬送しながら、定置された強磁性金属
源に電子ビーム等を照射して蒸着を行なう。
【0019】このとき、強磁性金属が入射する方向と非
磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角と呼び、通常
、蒸着開始から終了まで入射角が漸減するように蒸着す
る。従って、非磁性基体上に形成された強磁性金属薄膜
中の柱状結晶粒子は、非磁性基体側ではほぼ非磁性基体
表面と平行であり、非磁性基体表面から離れるに従って
弧状に成長している。
磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角と呼び、通常
、蒸着開始から終了まで入射角が漸減するように蒸着す
る。従って、非磁性基体上に形成された強磁性金属薄膜
中の柱状結晶粒子は、非磁性基体側ではほぼ非磁性基体
表面と平行であり、非磁性基体表面から離れるに従って
弧状に成長している。
【0020】蒸着時の入射角の最大値および最小値を、
それぞれ最大入射角θmax および最小入射角θmi
n と称する。なお、θmax は90度以下であり、
θmin は0度より大の所定の角度である。
それぞれ最大入射角θmax および最小入射角θmi
n と称する。なお、θmax は90度以下であり、
θmin は0度より大の所定の角度である。
【0021】そして、θmax からθmin にかけ
てのΔθ=θmax −θmin にて、強磁性金属薄
膜の蒸着が行なわれる。
てのΔθ=θmax −θmin にて、強磁性金属薄
膜の蒸着が行なわれる。
【0022】本発明では、このような強磁性金属薄膜を
2層以上用いて磁性層とし、蒸着時順方向に基体を搬送
させて、1方向に結晶粒の方位が向いた1層以上の第1
の強磁性金属薄膜と、これと逆方向に基体を搬送させて
、上記と逆の方向に結晶粒の方位が向いた1層以上の第
2の強磁性金属薄膜とを積層する。
2層以上用いて磁性層とし、蒸着時順方向に基体を搬送
させて、1方向に結晶粒の方位が向いた1層以上の第1
の強磁性金属薄膜と、これと逆方向に基体を搬送させて
、上記と逆の方向に結晶粒の方位が向いた1層以上の第
2の強磁性金属薄膜とを積層する。
【0023】そして、これら第1および第2の強磁性金
属薄膜を積層し、好ましくは、各薄膜のΔθと膜厚とを
所定の範囲に規制して、孤立再生波形の対称性を向上し
、またその歪をなくし、さらには、記録再生の正逆逆転
による波形の不揃をなくすものである。
属薄膜を積層し、好ましくは、各薄膜のΔθと膜厚とを
所定の範囲に規制して、孤立再生波形の対称性を向上し
、またその歪をなくし、さらには、記録再生の正逆逆転
による波形の不揃をなくすものである。
【0024】
【具体的構成】以下、本発明の具体的構成について詳細
に説明する。 [非磁性基体]本発明で用いる非磁性基体の材質に特に
制限はなく、強磁性金属薄膜蒸着時の熱に耐える各種フ
ィルム、例えばポリエチレンテレフタレート等を用いる
ことができる。また、特開昭63−10315号公報に
記載の各種材料が使用可能である。なお、膜厚等、各種
寸法は、用途に応じて適宜決定すればよい。
に説明する。 [非磁性基体]本発明で用いる非磁性基体の材質に特に
制限はなく、強磁性金属薄膜蒸着時の熱に耐える各種フ
ィルム、例えばポリエチレンテレフタレート等を用いる
ことができる。また、特開昭63−10315号公報に
記載の各種材料が使用可能である。なお、膜厚等、各種
寸法は、用途に応じて適宜決定すればよい。
【0025】[磁性層]非磁性基体上に形成される磁性
層は、Coを主成分とし、斜め蒸着法により形成される
2層以上の強磁性金属薄膜から構成される。
層は、Coを主成分とし、斜め蒸着法により形成される
2層以上の強磁性金属薄膜から構成される。
【0026】各強磁性金属薄膜蒸着時のθmax は8
0〜90度であることが好ましく、θmin は10〜
60度であることが好ましい。
0〜90度であることが好ましく、θmin は10〜
60度であることが好ましい。
【0027】この場合、Δθの算出においては、θma
x およびθmin には正負の符号をつけないものと
するが、正確には、第1の強磁性金属薄膜のθmax
、θmin を正の値とすれば、第2の強磁性金属薄膜
のθmax 、θmin は負の値である。
x およびθmin には正負の符号をつけないものと
するが、正確には、第1の強磁性金属薄膜のθmax
、θmin を正の値とすれば、第2の強磁性金属薄膜
のθmax 、θmin は負の値である。
【0028】第1および第2の強磁性金属薄膜を構成す
るそれぞれの層間では、強磁性金属が入射する方向が前
記非磁性基体の法線を挟んで交差するように蒸着されて
いるからである。これら第1および第2の強磁性金属薄
膜を構成する層間では、強磁性金属の柱状結晶粒子の成
長方向が、非磁性基体表面の法線を挟んで交差している
。
るそれぞれの層間では、強磁性金属が入射する方向が前
記非磁性基体の法線を挟んで交差するように蒸着されて
いるからである。これら第1および第2の強磁性金属薄
膜を構成する層間では、強磁性金属の柱状結晶粒子の成
長方向が、非磁性基体表面の法線を挟んで交差している
。
【0029】そして、このような構造は、非磁性基体の
走行方向を逆にして斜め蒸着することによって得られる
。
走行方向を逆にして斜め蒸着することによって得られる
。
【0030】強磁性金属薄膜の積層総数に特に制限はな
く、目的に応じて2層、3層あるいは4層以上の構成を
選択すればよい。
く、目的に応じて2層、3層あるいは4層以上の構成を
選択すればよい。
【0031】これらの場合、第1の強磁性金属薄膜層と
第2の強磁性金属薄膜層との積層順は任意である。
第2の強磁性金属薄膜層との積層順は任意である。
【0032】すなわち、2層構成の場合、媒体走行方向
に対し、どちらが上層にあってもよい。
に対し、どちらが上層にあってもよい。
【0033】3層以上の多層構成とする場合、任意の順
序で積層すればよいが、通常は、第1および第2の強磁
性金属薄膜層を交互に積層する。
序で積層すればよいが、通常は、第1および第2の強磁
性金属薄膜層を交互に積層する。
【0034】このような前提において、各強磁性金属薄
膜層の膜厚をtとしたとき、第1の強磁性金属薄膜の総
膜厚は、第2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.
3倍、特に0.8〜1.2倍である。
膜層の膜厚をtとしたとき、第1の強磁性金属薄膜の総
膜厚は、第2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.
3倍、特に0.8〜1.2倍である。
【0035】また、第1の強磁性金属薄膜を構成する各
層のt・Δθの総和は、第2の強磁性金属薄膜を構成す
る各層のt・Δθの総和の0.7〜1.3倍、特に0.
8〜1.2倍である。
層のt・Δθの総和は、第2の強磁性金属薄膜を構成す
る各層のt・Δθの総和の0.7〜1.3倍、特に0.
8〜1.2倍である。
【0036】このような積層体により、再生波形の対称
性が向上し、歪が減少し、記録再生の正逆逆転によって
も揃った波形応答が得られる。
性が向上し、歪が減少し、記録再生の正逆逆転によって
も揃った波形応答が得られる。
【0037】磁性層を構成する各強磁性金属薄膜は、N
iを含有するCo−Ni合金であることが好ましく、特
にモル比でCoを約80%、Niを約20%含有する合
金が好適である。
iを含有するCo−Ni合金であることが好ましく、特
にモル比でCoを約80%、Niを約20%含有する合
金が好適である。
【0038】また、必要に応じてCrを10%以下含有
していてもよく、特開昭63−10315号公報等に記
載されている各種金属やその他の金属成分を含有してい
てもよい。
していてもよく、特開昭63−10315号公報等に記
載されている各種金属やその他の金属成分を含有してい
てもよい。
【0039】さらに、必要に応じて少量の酸素を各層の
表面層に含有させたり、この他非磁性層を介在させたり
して、耐食性等を向上させることができる。
表面層に含有させたり、この他非磁性層を介在させたり
して、耐食性等を向上させることができる。
【0040】各強磁性金属薄膜層の厚さは、約300〜
1500A であることが好ましい。
1500A であることが好ましい。
【0041】磁性層全体の厚さは、1200〜3000
A 程度であることが好ましい。これにより出力を十分
に大きくすることができる。
A 程度であることが好ましい。これにより出力を十分
に大きくすることができる。
【0042】各強磁性金属薄膜層は、それぞれ斜め蒸着
法により形成される。斜め蒸着装置および方法は、前掲
した各種の文献に記載されているのでそれらのうちから
任意のものを採用すればよい。
法により形成される。斜め蒸着装置および方法は、前掲
した各種の文献に記載されているのでそれらのうちから
任意のものを採用すればよい。
【0043】斜め蒸着法は、例えば、供給ロールから繰
り出された長尺フィルム状の非磁性基体を回転する冷却
ドラムの表面に添わせて送りながら、一個以上の定置金
属源から斜め蒸着をし、巻き取りロールに巻き取るもの
である。この場合、入射角は蒸着初期のθmax から
最終のθmin まで連続的に変化し、非磁性基体表面
にCoを主成分とする強磁性金属の柱状結晶粒子を弧状
一方向に成長させ、整列させるものである。
り出された長尺フィルム状の非磁性基体を回転する冷却
ドラムの表面に添わせて送りながら、一個以上の定置金
属源から斜め蒸着をし、巻き取りロールに巻き取るもの
である。この場合、入射角は蒸着初期のθmax から
最終のθmin まで連続的に変化し、非磁性基体表面
にCoを主成分とする強磁性金属の柱状結晶粒子を弧状
一方向に成長させ、整列させるものである。
【0044】磁性層を多層構成とする場合は、この工程
を繰り返し行なう。
を繰り返し行なう。
【0045】そして、強磁性金属が入射する方向が非磁
性基体の法線を挟んで交差するような2層の強磁性金属
薄膜層を形成する場合、非磁性基体の走行方向を逆にし
て斜め蒸着を行なえばよい。
性基体の法線を挟んで交差するような2層の強磁性金属
薄膜層を形成する場合、非磁性基体の走行方向を逆にし
て斜め蒸着を行なえばよい。
【0046】本発明の磁気記録媒体の磁性層上には、磁
性層の保護および耐食性向上のために公知の種々のトッ
プコート層が設けられることが好ましい。また、テープ
化したときの走行性を確保するために、非磁性基体の磁
性層と反対側には公知の種々のバックコート層が設けら
れることが好ましい。
性層の保護および耐食性向上のために公知の種々のトッ
プコート層が設けられることが好ましい。また、テープ
化したときの走行性を確保するために、非磁性基体の磁
性層と反対側には公知の種々のバックコート層が設けら
れることが好ましい。
【0047】[特性]このような磁気記録媒体のテープ
長手方向の保磁力Hcは800〜1700 Oe 程度
、残留磁束密度Br は2500〜5000G 程度、
最大磁束密度Bm は3000〜7000G 程度とす
ればよい、
長手方向の保磁力Hcは800〜1700 Oe 程度
、残留磁束密度Br は2500〜5000G 程度、
最大磁束密度Bm は3000〜7000G 程度とす
ればよい、
【0048】また、(半値巾50〜500n
sec)記録波長0.35〜0.80μm 程度の例え
ば矩形波の正および負の孤立波パルス信号列を最適記録
電流にて記録した場合、その再生波形のゼロクロス点か
らピーク点までの時間(立ち上がり時間)は、ピーク点
からゼロクロス点までの時間(立ち下がり時間)の0.
5〜2倍、特に0.8〜1.5倍であることが好ましい
。なお、最適記録電流とは、最大出力が得られる記録電
流である。
sec)記録波長0.35〜0.80μm 程度の例え
ば矩形波の正および負の孤立波パルス信号列を最適記録
電流にて記録した場合、その再生波形のゼロクロス点か
らピーク点までの時間(立ち上がり時間)は、ピーク点
からゼロクロス点までの時間(立ち下がり時間)の0.
5〜2倍、特に0.8〜1.5倍であることが好ましい
。なお、最適記録電流とは、最大出力が得られる記録電
流である。
【0049】さらに、固定ヘッド方式のヘッドテスタを
用い、上記の孤立波信号を正方向および逆方向に最適記
録電流にて記録し、それぞれにつき正方向および逆方向
に再生して、得られた4種の再生波形を重ね合わせたと
き、各再生波形の0点以上のピークの重なり合いが、7
0%以上、特に80%以上、さらには90〜100%で
あることが好ましい。
用い、上記の孤立波信号を正方向および逆方向に最適記
録電流にて記録し、それぞれにつき正方向および逆方向
に再生して、得られた4種の再生波形を重ね合わせたと
き、各再生波形の0点以上のピークの重なり合いが、7
0%以上、特に80%以上、さらには90〜100%で
あることが好ましい。
【0050】このように、再生波形が対称化し、歪がな
くなり、しかも記録再生の正逆逆転に際し、波形が揃う
と、エラー率が減少し、S/Nが向上し、また等化が容
易になるか、あるいは省略することもでき、他のテープ
との互換性も向上する。
くなり、しかも記録再生の正逆逆転に際し、波形が揃う
と、エラー率が減少し、S/Nが向上し、また等化が容
易になるか、あるいは省略することもでき、他のテープ
との互換性も向上する。
【0051】[記録再生]前記の各種報文等に従い、公
知の各種フォーマットでディジタル記録再生を行なえば
よい。この際、通常、記録信号の半値巾は50〜500
nsec程度、記録波長は0.35〜0.80μm 程
度とする。
知の各種フォーマットでディジタル記録再生を行なえば
よい。この際、通常、記録信号の半値巾は50〜500
nsec程度、記録波長は0.35〜0.80μm 程
度とする。
【0052】
【実施例】以下、本発明の具体的実施例を示し、本発明
をさらに詳細に説明する。 [実施例1]10−4TorrのAr雰囲気中で、供給
ロールから厚さ7μm のポリエチレンテレフタレート
(PET)フィルムを繰り出して回転する円筒状冷却ド
ラムの周面に添わせて移動させ、20at% Ni−C
o合金を斜め蒸着して強磁性金属薄膜を形成し、巻き取
りロールに巻き取った。
をさらに詳細に説明する。 [実施例1]10−4TorrのAr雰囲気中で、供給
ロールから厚さ7μm のポリエチレンテレフタレート
(PET)フィルムを繰り出して回転する円筒状冷却ド
ラムの周面に添わせて移動させ、20at% Ni−C
o合金を斜め蒸着して強磁性金属薄膜を形成し、巻き取
りロールに巻き取った。
【0053】次いで、この巻き取りロールを供給ロール
とし、PETフィルム表面の法線方向を挟んで上記斜め
蒸着時の入射方向と交差する入射方向にて強磁性金属を
斜め蒸着して、2層構成の磁性層を有する磁気記録媒体
を得た。
とし、PETフィルム表面の法線方向を挟んで上記斜め
蒸着時の入射方向と交差する入射方向にて強磁性金属を
斜め蒸着して、2層構成の磁性層を有する磁気記録媒体
を得た。
【0054】上層および下層の強磁性金属薄膜の蒸着時
のθmin およびθmax は、ともにそれぞれ、4
0°および90°とし、上層および下層のΔθt およ
びΔθu を、それぞれ、50°とし、上層の厚さtt
は1000A 、下層の厚さtu は1000A と
した。
のθmin およびθmax は、ともにそれぞれ、4
0°および90°とし、上層および下層のΔθt およ
びΔθu を、それぞれ、50°とし、上層の厚さtt
は1000A 、下層の厚さtu は1000A と
した。
【0055】このサンプルは、tu /tt =1、t
u Δθu /tt Δθu =1である。
u Δθu /tt Δθu =1である。
【0056】このサンプルをスリッタにて8mm巾に裁
断してテープ化し、ビデオカセットとした。
断してテープ化し、ビデオカセットとした。
【0057】これとは別に比較のため、θmin =4
0°、θmax =90°にて、2000A膜の1層構
成の20at% Ni−Co合金薄膜を形成し、比較用
カセットを作製した。
0°、θmax =90°にて、2000A膜の1層構
成の20at% Ni−Co合金薄膜を形成し、比較用
カセットを作製した。
【0058】各カセットを、MIGヘッドを搭載した実
機(ソニー社製 S900)に装填し、1MHz の
正負孤立矩形波を最適記録電流にて記録し、孤立再生波
のゼロクロス−ピーク時間Tl 、ピーク−ゼロクロス
時間Tr を測定した。
機(ソニー社製 S900)に装填し、1MHz の
正負孤立矩形波を最適記録電流にて記録し、孤立再生波
のゼロクロス−ピーク時間Tl 、ピーク−ゼロクロス
時間Tr を測定した。
【0059】また、ドラム式ヘッドテスタを用い、上記
の孤立矩形波を、正・逆方向で最適記録電流にて記録し
て、これらをそれぞれ正・逆方向で再生し、4種の波形
をディジタルオシロで測定し、16回平均し、プロット
アウトした。これらのプロットを重ね合わせ、0点以上
のピークの重なり合う面積が最も少ないものを、重なり
度とした。これらの結果を下記表1に示す。
の孤立矩形波を、正・逆方向で最適記録電流にて記録し
て、これらをそれぞれ正・逆方向で再生し、4種の波形
をディジタルオシロで測定し、16回平均し、プロット
アウトした。これらのプロットを重ね合わせ、0点以上
のピークの重なり合う面積が最も少ないものを、重なり
度とした。これらの結果を下記表1に示す。
【0060】
【表1】
【0061】次に、これら各カセットを用い、実機(改
造したディジタルオーディオテープレコーダ)にてエラ
ー率を測定したところ、本発明のカセットは、比較カセ
ットと比較して、エラー率が10−4から10−5にな
った。
造したディジタルオーディオテープレコーダ)にてエラ
ー率を測定したところ、本発明のカセットは、比較カセ
ットと比較して、エラー率が10−4から10−5にな
った。
【0062】
【発明の効果】本発明の磁気記録媒体をディジタル記録
用に用いると、エラー率が少なく、S/Nが高く、等化
が簡略化でき、他の媒体との互換性にもすぐれるなど、
きわめてすぐれたディジタル記録を行なうことができる
。
用に用いると、エラー率が少なく、S/Nが高く、等化
が簡略化でき、他の媒体との互換性にもすぐれるなど、
きわめてすぐれたディジタル記録を行なうことができる
。
Claims (6)
- 【請求項1】 ディジタル記録を行なう磁気記録媒体
であって、非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層は
、少なくとも1層の斜め蒸着法により形成され、Coを
主成分とする第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1層
の前記第1の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め蒸
着を行なって形成され、Coを主成分とする第2の強磁
性金属薄膜とを有し、蒸着時に強磁性金属が入射する方
向と前記非磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角と
し、入射角の最大値をθmax 、入射角の最小値をθ
min 、Δθ=θmax −θmin とし、前記第
1および第2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をt
としたとき、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前
記第2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍で
あり、前記第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・
Δθの総和が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各
層のt・Δθの総和の0.7〜1.3倍であることを特
徴とするディジタル記録用磁気記録媒体。 - 【請求項2】 ディジタル記録を行なう磁気記録媒体
であって、非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層は
、少なくとも1層の斜め蒸着法により形成され、Coを
主成分とする第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1層
の前記第1の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め蒸
着を行なって形成され、Coを主成分とする第2の強磁
性金属薄膜とを有し、正および負の孤立波信号を最適記
録電流にて記録して再生したとき、ゼロクロス点からピ
ーク点までの時間が、ピーク点からゼロクロス点の時間
の0.5〜2倍であることを特徴とするディジタル記録
用磁気記録媒体。 - 【請求項3】 ディジタル記録を行なう磁気記録媒体
であって、非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層は
、少なくとも1層の斜め蒸着法により形成され、Coを
主成分とする第1の強磁性金属薄膜と、少なくとも1層
の前記第1の強磁性金属薄膜とは異なる方向から斜め蒸
着を行なって形成され、Coを主成分とする第2の強磁
性金属薄膜とを有し、正方向および逆方向に走行して孤
立波信号を最適記録電流にて記録し、それぞれにつき正
方向および逆方向に走行して再生を行なって、各再生波
形を重ね合わせたとき、各再生波形の重なり合いが70
%以上であることを特徴とするディジタル記録用磁気記
録媒体。 - 【請求項4】 蒸着時に強磁性金属が入射する方向と
前記非磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし、
入射角の最大値をθmax 、入射角の最小値をθmi
n 、Δθ=θmax −θmin とし、前記第1お
よび第2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtとし
たとき、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記第
2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であり
、前記第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δθ
の総和が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層の
t・Δθの総和の0.7〜1.3倍である請求項2また
は3に記載のディジタル記録用磁気記録媒体。 - 【請求項5】 蒸着時に強磁性金属が入射する方向と
前記非磁性基体表面の法線とがなす角度を入射角とし、
入射角の最大値をθmax 、入射角の最小値をθmi
n 、Δθ=θmax −θmin とし、前記第1お
よび第2の強磁性金属薄膜を構成する層の膜厚をtとし
たとき、前記第1の強磁性金属薄膜の総膜厚が、前記第
2の強磁性金属薄膜の総膜厚の0.7〜1.3倍であり
、前記第1の強磁性金属薄膜を構成する各層のt・Δθ
の総和が、前記第2の強磁性金属薄膜を構成する各層の
t・Δθの総和の0.7〜1.3倍であり、正および負
の孤立波信号を最適電流にて記録して再生したとき、ゼ
ロクロス点からピーク点までの時間が、ピーク点からゼ
ロクロス点の時間の0.5〜2倍である請求項3に記載
のディジタル記録用磁気記録媒体。 - 【請求項6】 半値巾50〜500nsec、記録波
長0.35〜0.80μmの信号にてディジタル記録を
行なう請求項1ないし5のいずれかに記載のディジタル
記録用磁気記録媒体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175991A JPH04349214A (ja) | 1990-09-11 | 1991-06-20 | ディジタル記録用磁気記録媒体 |
| EP19910115193 EP0477641A3 (en) | 1990-09-11 | 1991-09-09 | Magnetic recording medium for digital recording |
| KR1019910015854A KR100256026B1 (ko) | 1990-09-11 | 1991-09-11 | 디지탈 기록용 자기기록매체 |
| US08/181,160 US5453886A (en) | 1990-09-11 | 1994-01-13 | Digital recording method using a specified magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24183390 | 1990-09-11 | ||
| JP2-241833 | 1990-09-11 | ||
| JP3175991A JPH04349214A (ja) | 1990-09-11 | 1991-06-20 | ディジタル記録用磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349214A true JPH04349214A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=26497072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175991A Pending JPH04349214A (ja) | 1990-09-11 | 1991-06-20 | ディジタル記録用磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04349214A (ja) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP3175991A patent/JPH04349214A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000201 |