JPH0434953Y2 - - Google Patents

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JPH0434953Y2
JPH0434953Y2 JP6847687U JP6847687U JPH0434953Y2 JP H0434953 Y2 JPH0434953 Y2 JP H0434953Y2 JP 6847687 U JP6847687 U JP 6847687U JP 6847687 U JP6847687 U JP 6847687U JP H0434953 Y2 JPH0434953 Y2 JP H0434953Y2
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pipe
gas
suction
chips
discharge
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、都市ガスの導管工事等において、こ
のガス導管に穿孔した際の切粉とか管内に残留し
ている錆、タール、砂等の異物をノーブロー方式
にて除去する装置に関するものである。
[従来技術とその問題点] ガス導管に穿孔した際、この穿孔時の切粉がガ
ス導管内に落下するので、従来は永久磁石付の棒
を孔を介して管内に挿入し、切粉をこの棒の先に
付着させて除去したり、或いは第3図に示すよう
に孔01からパイプ02を挿入し、ガス圧により
このパイプ02を介して管外に切粉を流出させて
除去する方法とか、第4図に示すようにノーブロ
ー式孔穿孔機の取付け台03を利用してこれから
永久磁石付の採取具04を管内に挿し込み、採取
具04を自由に動かして切粉を付着させて除去す
るという方法が公知である。しかし、このノーブ
ロー式穿孔機の台を使用する場合でも、永久磁石
に付着する切粉は除去できるが、これに付着しな
いタールとか砂、泥分等はそのままである。
[本考案の目的] 本考案は、ガス導管内に切粉、砂、泥分、錆等
の異物があつてガス遮断の障害となる場合に、こ
れらの異物をノーブロー方式にて除去できる装置
を提案するのが目的である。
[本考案の構成及びその作用] 本考案は上記目的を達成する装置として、次の
如き装置を提案する。
ガス導管に対する圧接面を下端に形成し、内部
に前記圧接面を貫通する空胴を形成した本体上に
二岐状の吸入管と排出管を突出させると共に吸入
管内にはガス導管に穿孔した孔を介してその先端
をガス導管内に挿入することができ、他端は吸入
管から出て防爆型吸引機の負圧側に接続される吸
入ノズルを出入り自在に組み込んだ構成のガス導
管内からノーブロー方式にて切粉等の異物を除去
する装置。
上記装置においてはガス導管に穿孔を行なつた
場合、この穿孔した孔の部分にその圧接面を当て
て本体を固定し、ノズル孔を介してガス導管内に
挿入しかつノズルの後端を吸引機の負圧側に連通
し、吸引機の吐出側を例えば排出管に連通し、吸
引機を運転する。
吸引機が運転されると、ノズルからは管内の切
粉或いは砂等がガスと一緒に吸引され、吸引機内
においてガスと切粉、砂等が分離される。分離さ
れた切粉、砂等は吸引機外に排除され、ガスは戻
し管から排出管、本体を経由してガス導管内に戻
される。
なお、ガスと切粉等の分離器は吸引機内に組み
込んでもよいし、別途吸引機とノズル間に取り付
けてもよい。
[実施例及びその作用] 第1,2図は本考案の実施例を示し、第1図A
において1はガス導管、2は孔、3はこの孔2に
対して固定具により固定された装置本体にして、
この本体3は第2図に示すように下面にガス導管
1の孔2に当接する圧接面4を形成し、かつ内部
に前記圧接面4を貫通している空胴5を形成し、
上部に二岐状に吸入管6と排出管7を突出させる
と共に吸入管6にはノズル8を出し入れ自在に組
み込んだ構成である。
9は前記ノズル8にその負圧側を連通し、吐出
側を排出管7に連通した防爆型吸引器にして、こ
の吸引機9内にはガスと切粉等を分離するための
フイルター(分離器)が組み込まれている。
10は吸引機9の吐出側と前記本体3の排出管
7とを連通している戻し管である。
なお、この戻し管10は第1図に示すように工
事区間をバイパスするバイパス管11が取り付け
られている場合には、第1図Bに示すようにバイ
パス管11に連通してもよい。
実施例は以上の如き構成から成り、その作用を
次に説明する。先ず、ノズル8をガス導管1の孔
2を介して管内に挿入し、切粉とか砂のある位置
にその先端8′を到達させ、吸引機9の運転を開
始する。吸引を開始すると、ノズル8の先端8′
からは切粉などと共にガスも一緒に吸い込まれ、
ノズル8から吸引機9内に入り、この中のフイル
ターで切粉などの固形物が除去される。ガスは吸
引機9の吐出側から戻し管10を経由して排出管
7内に入り、本体3の空胴5から孔2を介してガ
ス導管1内に戻される。戻し管10をバイパス管
11に連通した場合にはバイパス管11を介して
ガス導管1内に戻される。
[本考案の効果] 本考案は以上のように二岐状の吸引管と排出管
を有する装置本体をガス導管の孔の部分に固定
し、ノズルをこの吸引管からガス導管内に挿入し
て吸引機により強制的に切粉等を吸引し、切粉な
どの固形物を分離した後は一緒に吸引したガスを
ガス導管に戻すようにしたので、次の如き効果を
期待できる。
a ノズルから強制吸引するため、切粉以外に
砂、泥、タール等すべての異物を完全に除去で
きる。よつて、ガス遮断時のトラブルが解消さ
れる。
b ノズルを任意に出し入れして吸引ができるた
め、管内において広く異物の除去が可能であ
る。
c 異物と一緒に吸引したガスは再びガス導管内
に戻すため安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る装置を取り付けてガス導
管内から異物を除去している状態の説明図、第2
図は装置本体とこの取付け状態の説明図、第3図
及び第4図は従来例の説明図である。 1……ガス導管、2……孔、3……装置本体、
4……圧接面、5……空胴、6……吸引管、7…
…排出管、8……ノズル、9……吸引機、10…
…戻し管、11……バイパス管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガス導管に対する圧接面を下端に形成し、内
    部に前記圧接面を貫通する空胴を形成した本体
    上に二岐状の吸入管と排出管を突出させると共
    に吸入管内にはガス導管に穿孔した孔を介して
    その先端をガス導管内に挿入することができ、
    他端は吸入管から出て防爆型吸引機の負圧側に
    接続される吸入ノズルを出入り自在に組み込ん
    だ構成のガス導管内からノーブロー方式にて切
    粉等の異物を除去する装置。 (2) 防爆型吸引機の吐出側を排出管に連通して成
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のガス
    導管内からノーブロー方式にて切粉等の異物を
    除去する装置。 (3) 防爆型吸引機の吐出側をガス導管における工
    事区間に取り付けたバイパス管に連通して成る
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載のガス導
    管内からノーブロー方式にて切粉等の異物を除
    去する装置。
JP6847687U 1987-05-08 1987-05-08 Expired JPH0434953Y2 (ja)

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JP6847687U JPH0434953Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

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JP6847687U JPH0434953Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

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JPS63176592U JPS63176592U (ja) 1988-11-16
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KR101312712B1 (ko) * 2012-03-08 2013-10-01 전북에너지서비스주식회사 가스배관 내부 칩 제거장치

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JPS63176592U (ja) 1988-11-16

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