JPH0434967Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434967Y2 JPH0434967Y2 JP6419587U JP6419587U JPH0434967Y2 JP H0434967 Y2 JPH0434967 Y2 JP H0434967Y2 JP 6419587 U JP6419587 U JP 6419587U JP 6419587 U JP6419587 U JP 6419587U JP H0434967 Y2 JPH0434967 Y2 JP H0434967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil material
- mandrel arm
- fixed
- slider
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はコイル材を保持するコイル材受け台
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、マンドレルアームを拡縮する機構を備え
たコイル材受け台にあつては、第4図に示すよう
にコイル材受け台1の前面にある主軸2をハンド
ル3によつて回転し、主軸2の回転とともに軸方
向に横移動する移動筒4に連結された4組乃至3
組のリンク5を介在して4乃至3本のマンドレル
アーム6を半径方向に拡径域は縮径してコイル材
Aの空心部分aを保持するものがあつた。このよ
うなコイル材受け台1における4乃至3本の固定
コイル材受け7及び4乃至3本の可動コイル材受
け8はマンドレルアーム6とともに放射状に拡縮
移動し、固定コイル材受け7は、マンドレルアー
ム6に一体形成されていて、放射状に形設された
4乃至3本の突条をもつたコイル材受台本体1a
に形成されたガイド溝9に沿つて半径方向に摺動
移動するように構成され、可動コイル材受け8
は、マンドレルアーム6上を軸方向に沿つて摺動
移動自在に設けられていて、その着脱は締着ねじ
でマンドレルアーム6上に固定されるものであつ
た。
たコイル材受け台にあつては、第4図に示すよう
にコイル材受け台1の前面にある主軸2をハンド
ル3によつて回転し、主軸2の回転とともに軸方
向に横移動する移動筒4に連結された4組乃至3
組のリンク5を介在して4乃至3本のマンドレル
アーム6を半径方向に拡径域は縮径してコイル材
Aの空心部分aを保持するものがあつた。このよ
うなコイル材受け台1における4乃至3本の固定
コイル材受け7及び4乃至3本の可動コイル材受
け8はマンドレルアーム6とともに放射状に拡縮
移動し、固定コイル材受け7は、マンドレルアー
ム6に一体形成されていて、放射状に形設された
4乃至3本の突条をもつたコイル材受台本体1a
に形成されたガイド溝9に沿つて半径方向に摺動
移動するように構成され、可動コイル材受け8
は、マンドレルアーム6上を軸方向に沿つて摺動
移動自在に設けられていて、その着脱は締着ねじ
でマンドレルアーム6上に固定されるものであつ
た。
(考案が解決しようとしている問題点)
しかし、1機種で種々異なる内径のコイル材を
保持しようとすると、コイル材の保持能力の許容
範囲を超えた内径のコイル材に対しては、別異タ
イプの型式の機種が必要となり、その為に設備費
がかさむとともに使い勝手が不便で非効率なもの
であつた。
保持しようとすると、コイル材の保持能力の許容
範囲を超えた内径のコイル材に対しては、別異タ
イプの型式の機種が必要となり、その為に設備費
がかさむとともに使い勝手が不便で非効率なもの
であつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、上記問題点を解消するためになさ
れたもので、その要旨は、放射状に形成され、材
軸方向にガイド溝を形成したコイル材受け台本体
に直交して設けられた主軸と、その主軸に連結し
たリンクを介在して拡縮自在に設けられ、コイル
材の内径部を保持してなるマンドレルアームと、
上記コイル材受け台本体をガイドにそのマンドレ
ルアームに従動して半径方向に拡縮自在な固定コ
イル材受けと、その固定コイル材受けに対向して
上記マンドレルアーム上に調整自在に固着された
可動コイル材受けとからなるコイル材受け台にお
いて、コイル材受け台本体のガイド溝をガイドに
リンクによつて半径方向に拡縮自在なスライダを
設け、そのスライダはその半径方向に上記マンド
レルアームの一端が嵌合する複数の嵌合凹部を適
宜間隔を有して形成し、さらにその一端面に上記
固定コイル材受けを上記マンドレルアームの移動
に伴つて半径方向に移動せしめるガイド部を形成
し、上記マンドレルアームを上記固定コイル材受
けを介在して上記スライダの所望の嵌合凹部に着
脱自在に取着固定してなることを特徴とするコイ
ル材受け台にある。
れたもので、その要旨は、放射状に形成され、材
軸方向にガイド溝を形成したコイル材受け台本体
に直交して設けられた主軸と、その主軸に連結し
たリンクを介在して拡縮自在に設けられ、コイル
材の内径部を保持してなるマンドレルアームと、
上記コイル材受け台本体をガイドにそのマンドレ
ルアームに従動して半径方向に拡縮自在な固定コ
イル材受けと、その固定コイル材受けに対向して
上記マンドレルアーム上に調整自在に固着された
可動コイル材受けとからなるコイル材受け台にお
いて、コイル材受け台本体のガイド溝をガイドに
リンクによつて半径方向に拡縮自在なスライダを
設け、そのスライダはその半径方向に上記マンド
レルアームの一端が嵌合する複数の嵌合凹部を適
宜間隔を有して形成し、さらにその一端面に上記
固定コイル材受けを上記マンドレルアームの移動
に伴つて半径方向に移動せしめるガイド部を形成
し、上記マンドレルアームを上記固定コイル材受
けを介在して上記スライダの所望の嵌合凹部に着
脱自在に取着固定してなることを特徴とするコイ
ル材受け台にある。
(作用)
予めコイル材の内径を保持可能な径にマンドレ
ルアームをセツトするには、マンドレルアームを
従前のスライダの嵌合凹部位置から引き抜き、装
着しようとするコイル材の内径に略対応したスラ
イダの嵌合凹部を選んで、マンドレルアームを固
定コイル材受けを介在してその適宜なスライダの
嵌合凹部位置に挿入し、取着固定する。そして、
コイル材をそのマンドレルアーム上に装着し、次
いで、主軸を回転してリンクを介してスライダを
半径方向に拡径し、スライダの移動に伴つてマン
ドレルアームがコイル材の内径を内側から圧接保
持する。
ルアームをセツトするには、マンドレルアームを
従前のスライダの嵌合凹部位置から引き抜き、装
着しようとするコイル材の内径に略対応したスラ
イダの嵌合凹部を選んで、マンドレルアームを固
定コイル材受けを介在してその適宜なスライダの
嵌合凹部位置に挿入し、取着固定する。そして、
コイル材をそのマンドレルアーム上に装着し、次
いで、主軸を回転してリンクを介してスライダを
半径方向に拡径し、スライダの移動に伴つてマン
ドレルアームがコイル材の内径を内側から圧接保
持する。
(実施例)
以下、この考案の詳細を図示した実施例に基づ
いて説明する。なお、第1,2,3図に示す実施
例において、第4図に示す従来例と同様な部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。
いて説明する。なお、第1,2,3図に示す実施
例において、第4図に示す従来例と同様な部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。
この実施例において、第4図に示すものと異な
るのは、コイル材受け台本体1aのガイド溝9に
ガイドされて上下に摺動するスライダ10を設け
た点、リンク5の移動に伴つてスライダ10を半
径方向に移動するべくスライダ10をリンク5に
よつて支持した点、マンドレルアーム6をスライ
ダ10の複数の嵌合凹部11の各々に着脱自在に
取着固定した点、固定コイル材受け12をマンド
レルアーム6とは別体にスライダ10上に移動可
能とした点である。
るのは、コイル材受け台本体1aのガイド溝9に
ガイドされて上下に摺動するスライダ10を設け
た点、リンク5の移動に伴つてスライダ10を半
径方向に移動するべくスライダ10をリンク5に
よつて支持した点、マンドレルアーム6をスライ
ダ10の複数の嵌合凹部11の各々に着脱自在に
取着固定した点、固定コイル材受け12をマンド
レルアーム6とは別体にスライダ10上に移動可
能とした点である。
即ち、スライダ10は、その下端がリンク5に
回動自在に支持されている。また、スライダ10
は、コイル材受け台本体1aのガイド溝9をガイ
ドにリンク5によつて半径方向に拡縮自在に設け
られている。さらに、スライダ10は、その半径
方向にマンドレルアーム6の一端に形成された嵌
合部6aが嵌合する複数の嵌合凹部11を長手方
向に適宜間隔を有して形成している。そして、ス
ライダ10は、その一端面(即ち、コイル材Aの
装着面)に上記固定コイル材受け12をマンドレ
ルアーム6の位置変更にともなつて半径方向に移
動せしめるガイド部13を形成し、マンドレルア
ーム6を固定コイル材受け12を介在してその嵌
合凹部11の適宜な各部位に着脱自在に取着固定
される。
回動自在に支持されている。また、スライダ10
は、コイル材受け台本体1aのガイド溝9をガイ
ドにリンク5によつて半径方向に拡縮自在に設け
られている。さらに、スライダ10は、その半径
方向にマンドレルアーム6の一端に形成された嵌
合部6aが嵌合する複数の嵌合凹部11を長手方
向に適宜間隔を有して形成している。そして、ス
ライダ10は、その一端面(即ち、コイル材Aの
装着面)に上記固定コイル材受け12をマンドレ
ルアーム6の位置変更にともなつて半径方向に移
動せしめるガイド部13を形成し、マンドレルア
ーム6を固定コイル材受け12を介在してその嵌
合凹部11の適宜な各部位に着脱自在に取着固定
される。
リンク5は、その一端がスライダ10の下端に
軸着され、その他端が主軸2の移動筒4の端部に
軸着されている。この移動筒4は、主軸2上をガ
イドに左右に摺動移動するべく形成され、さらに
その主軸2の芯部に雌ねじ14が螺設されてい
て、その雌ねじ14にハンドル3によつて回転す
る拡縮ねじ部材15が螺合している。そして、移
動筒4は、リンク5が軸着された反対端部に軸受
け16を介在して拡縮ねじ部材15と連結し、そ
の拡縮ねじ部材15の端部に植設された係止ピン
17に係合するハンドル3によつて、拡縮ねじ部
材15を主軸2内に前進後退させ、その拡縮ねじ
部材15の回転に伴つて、左右に押されて主軸2
上に摺動移動するように構成されている。
軸着され、その他端が主軸2の移動筒4の端部に
軸着されている。この移動筒4は、主軸2上をガ
イドに左右に摺動移動するべく形成され、さらに
その主軸2の芯部に雌ねじ14が螺設されてい
て、その雌ねじ14にハンドル3によつて回転す
る拡縮ねじ部材15が螺合している。そして、移
動筒4は、リンク5が軸着された反対端部に軸受
け16を介在して拡縮ねじ部材15と連結し、そ
の拡縮ねじ部材15の端部に植設された係止ピン
17に係合するハンドル3によつて、拡縮ねじ部
材15を主軸2内に前進後退させ、その拡縮ねじ
部材15の回転に伴つて、左右に押されて主軸2
上に摺動移動するように構成されている。
マンドレルアーム6は、第3図に示すような断
面形状をなし、その外周面6bは円弧状に湾曲
し、その外周面の裏面6cは円形をなしている。
そして、これら外周面6bとその裏面6cとの間
には、軸芯に向かつて互いに対峠した凹部6dが
外周面6bに平行してこのマンドレルアーム6の
材軸方向に沿つて形成されている。また、このマ
ンドレルアーム6のスライダ10への嵌合部6a
は嵌合凹部11の内径に対応して小径化されてお
り、その先端に雌ねじ18aが切られ、雌ねじ1
8aにボルト19をワツシヤ20を介在してスラ
イダ10に締着されている。
面形状をなし、その外周面6bは円弧状に湾曲
し、その外周面の裏面6cは円形をなしている。
そして、これら外周面6bとその裏面6cとの間
には、軸芯に向かつて互いに対峠した凹部6dが
外周面6bに平行してこのマンドレルアーム6の
材軸方向に沿つて形成されている。また、このマ
ンドレルアーム6のスライダ10への嵌合部6a
は嵌合凹部11の内径に対応して小径化されてお
り、その先端に雌ねじ18aが切られ、雌ねじ1
8aにボルト19をワツシヤ20を介在してスラ
イダ10に締着されている。
固定コイル材受け12は、スライダ10のガイ
ド部13に嵌合し、その下部にマンドレルアーム
6の嵌合部6aに対応した形状に穴21が穿設さ
れている。この穴21には、マンドレルアーム6
の凹部6dが係合する係止凸部21aが形成され
ている。従つて、固定コイル材受け12はこの係
止凸部21aによつてマンドレルアーム6の凹部
6dに嵌合し、マンドレルアーム6に対して回転
することがない。また逆を返せば、固定コイル材
受け12はマンドレルアーム6の回り止めをなし
ている。
ド部13に嵌合し、その下部にマンドレルアーム
6の嵌合部6aに対応した形状に穴21が穿設さ
れている。この穴21には、マンドレルアーム6
の凹部6dが係合する係止凸部21aが形成され
ている。従つて、固定コイル材受け12はこの係
止凸部21aによつてマンドレルアーム6の凹部
6dに嵌合し、マンドレルアーム6に対して回転
することがない。また逆を返せば、固定コイル材
受け12はマンドレルアーム6の回り止めをなし
ている。
可動コイル材受け22は、マンドレルアーム6
に嵌合して矢印b方向に摺動自在に設けられ、締
着ねじ22aで取着固定されている。
に嵌合して矢印b方向に摺動自在に設けられ、締
着ねじ22aで取着固定されている。
上述した構成において、マンドレルアーム6を
予めコイル材Aの空芯部分aを保持可能な径にセ
ツトするには、マンドレルアーム6を従前のスラ
イダ10の嵌合凹部11位置から引抜き、装着し
ようとするコイル材Aの内径に略対応したスライ
ダ10の嵌合凹部11を選んで、マンドレルアー
ム6の嵌合部6aを固定コイル材受け12を介在
してその適宜なスライダ10の嵌合凹部11位置
に装入し、取着固定する。このマンドレルアーム
6の装入時、マンドレルアーム6の断面形状と同
一な形状の穴21を有した固定コイル材受け12
を上方に移動して、その穴21を所望の嵌合凹部
11に当てがつてからマンドレルアーム6を固定
コイル材受け12及びスライダ嵌合凹部11へと
挿入し、マンドレルアーム6先端のボルト19及
びワツシヤ20によつてマンドレルアーム6をス
ライダ10に取着固定する。同様にこの残りの2
乃至3のマンドレルアームも同様に当該スライダ
に固定される。そして、コイル材Aをそれらマン
ドレルアーム6上に装着し、次いで、可動コイル
材受け22をマンドレルアーム6に嵌合し、マン
ドレルアーム6上を摺動させてコイル材A側面に
押し当ててマンドレルアーム6上に取着固定す
る。そして、ハンドル3を拡縮ねじ部材15の係
止ピン17に係合して、ハンドル3を回して拡縮
ねじ部材15を回転し、移動筒4がリンク5を押
圧する方向に移動させ、リンク5を開脚する。そ
して、スライダ10を半径方向に拡径し、スライ
ダ10の移動に伴つてマンドレルアーム6をコイ
ル材Aの内径に内側から圧接し、コイル材Aを保
持する。
予めコイル材Aの空芯部分aを保持可能な径にセ
ツトするには、マンドレルアーム6を従前のスラ
イダ10の嵌合凹部11位置から引抜き、装着し
ようとするコイル材Aの内径に略対応したスライ
ダ10の嵌合凹部11を選んで、マンドレルアー
ム6の嵌合部6aを固定コイル材受け12を介在
してその適宜なスライダ10の嵌合凹部11位置
に装入し、取着固定する。このマンドレルアーム
6の装入時、マンドレルアーム6の断面形状と同
一な形状の穴21を有した固定コイル材受け12
を上方に移動して、その穴21を所望の嵌合凹部
11に当てがつてからマンドレルアーム6を固定
コイル材受け12及びスライダ嵌合凹部11へと
挿入し、マンドレルアーム6先端のボルト19及
びワツシヤ20によつてマンドレルアーム6をス
ライダ10に取着固定する。同様にこの残りの2
乃至3のマンドレルアームも同様に当該スライダ
に固定される。そして、コイル材Aをそれらマン
ドレルアーム6上に装着し、次いで、可動コイル
材受け22をマンドレルアーム6に嵌合し、マン
ドレルアーム6上を摺動させてコイル材A側面に
押し当ててマンドレルアーム6上に取着固定す
る。そして、ハンドル3を拡縮ねじ部材15の係
止ピン17に係合して、ハンドル3を回して拡縮
ねじ部材15を回転し、移動筒4がリンク5を押
圧する方向に移動させ、リンク5を開脚する。そ
して、スライダ10を半径方向に拡径し、スライ
ダ10の移動に伴つてマンドレルアーム6をコイ
ル材Aの内径に内側から圧接し、コイル材Aを保
持する。
なお、マンドレルアーム6のスライダ10への
挿着或は離脱に際しては、マンドレルアーム6或
は固定コイル材受け12が共に回り止め構造にな
つているりので、マンドレルアーム6上に固定コ
イル材受け12を乗設したままの状態でも行うこ
ともできる。
挿着或は離脱に際しては、マンドレルアーム6或
は固定コイル材受け12が共に回り止め構造にな
つているりので、マンドレルアーム6上に固定コ
イル材受け12を乗設したままの状態でも行うこ
ともできる。
このように、マンドレルアーム6をスライダ1
0から離脱し、スライダ10の別の嵌合凹部11
に簡単に付け換えることができる。しかも、装着
しようとするコイル材Aの空芯部分aに対応した
径にマンドレルアーム6を予め設定できる。ま
た、1機種で種々異なる内径のコイル材を保持す
ることができる。
0から離脱し、スライダ10の別の嵌合凹部11
に簡単に付け換えることができる。しかも、装着
しようとするコイル材Aの空芯部分aに対応した
径にマンドレルアーム6を予め設定できる。ま
た、1機種で種々異なる内径のコイル材を保持す
ることができる。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案では、放射状に
形成され、材軸方向にガイド溝を形成したコイル
材受け台本体に直交して設けられた主軸と、その
主軸に連結したリンクを介在して拡縮自在に設け
られ、コイル材の内径部を保持してなるマンドレ
ルアームと、上記コイル材受け台本体をガイドに
そのマンドレルアームに従動して半径方向に拡縮
自在な固定コイル材受けと、その固定コイル材受
けに対向して上記マンドレルアーム上に調整自在
に固着された可動コイル材受けとからなるコイル
材受け台において、コイル材受け台本体のガイド
溝をガイドにリンクによつて半径方向に拡縮自在
なスライダを設け、そのスライダはその半径方向
に上記マンドレルアームの一端が嵌合する複数の
嵌合凹部を適宜間隔を有して形成し、さらにその
一端面に上記固定コイル材受けを上記マンドレル
アームの移動に伴つて半径方向に移動せしめるガ
イド部を形成し、上記マンドレルアームを上記固
定コイル材受けを介在して上記スライダの所望の
嵌合凹部に着脱自在に取着固定することにより、
マンドレルアームをスライダ10から離脱し、ス
ライダ10の別の嵌合凹部に簡単に付け換えるこ
とができる。従つて、装着しようとするコイル材
Aの空芯部分の径に応じた嵌合凹部にこのマンド
レルアームを予め設定し得るので、作業の効率化
を計ることができる。また、このマンドレルアー
ムの付け換えによつて、1機種のコイル材受け台
で異なる内径のコイル材を保持することができる
等汎用化され、従来のものに比べて他機種のもの
が減り設備費を軽減化できる。
形成され、材軸方向にガイド溝を形成したコイル
材受け台本体に直交して設けられた主軸と、その
主軸に連結したリンクを介在して拡縮自在に設け
られ、コイル材の内径部を保持してなるマンドレ
ルアームと、上記コイル材受け台本体をガイドに
そのマンドレルアームに従動して半径方向に拡縮
自在な固定コイル材受けと、その固定コイル材受
けに対向して上記マンドレルアーム上に調整自在
に固着された可動コイル材受けとからなるコイル
材受け台において、コイル材受け台本体のガイド
溝をガイドにリンクによつて半径方向に拡縮自在
なスライダを設け、そのスライダはその半径方向
に上記マンドレルアームの一端が嵌合する複数の
嵌合凹部を適宜間隔を有して形成し、さらにその
一端面に上記固定コイル材受けを上記マンドレル
アームの移動に伴つて半径方向に移動せしめるガ
イド部を形成し、上記マンドレルアームを上記固
定コイル材受けを介在して上記スライダの所望の
嵌合凹部に着脱自在に取着固定することにより、
マンドレルアームをスライダ10から離脱し、ス
ライダ10の別の嵌合凹部に簡単に付け換えるこ
とができる。従つて、装着しようとするコイル材
Aの空芯部分の径に応じた嵌合凹部にこのマンド
レルアームを予め設定し得るので、作業の効率化
を計ることができる。また、このマンドレルアー
ムの付け換えによつて、1機種のコイル材受け台
で異なる内径のコイル材を保持することができる
等汎用化され、従来のものに比べて他機種のもの
が減り設備費を軽減化できる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
のであり、第1図はコイル材受け台の要部を示す
側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1
図の正面図、第4図は従来のコイル材受け台の全
体図である。 1……コイル材受け台、1a……コイル材受け
台本体、2……主軸、3……ハンドル、4……移
動筒、5……リンク、6……マンドレルアーム、
6a……嵌合部、6b……外周面、6c……裏
面、6d……凹部、7……固定コイル材受け、8
……可動コイル材受け、9……ガイド溝、10…
…スライダ、11……嵌合凹部、12……固定コ
イル材受け、13……ガイド部、14……雌ね
じ、15……拡縮ねじ部材、16……軸受け、1
7……係止ピン、19……ボルト、20……ワツ
シヤ、21……穴、21a……係止凸部、22…
…可動コイル材受け、22a……締着ねじ。
のであり、第1図はコイル材受け台の要部を示す
側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1
図の正面図、第4図は従来のコイル材受け台の全
体図である。 1……コイル材受け台、1a……コイル材受け
台本体、2……主軸、3……ハンドル、4……移
動筒、5……リンク、6……マンドレルアーム、
6a……嵌合部、6b……外周面、6c……裏
面、6d……凹部、7……固定コイル材受け、8
……可動コイル材受け、9……ガイド溝、10…
…スライダ、11……嵌合凹部、12……固定コ
イル材受け、13……ガイド部、14……雌ね
じ、15……拡縮ねじ部材、16……軸受け、1
7……係止ピン、19……ボルト、20……ワツ
シヤ、21……穴、21a……係止凸部、22…
…可動コイル材受け、22a……締着ねじ。
Claims (1)
- 放射状に形成され、材軸方向にガイド溝を形成
したコイル材受け台本体に直交して設けられた主
軸と、その主軸に連結したリンクを介在して拡縮
自在に設けられ、コイル材の内径部を保持してな
るマンドレルアームと、上記コイル材受け台本体
をガイドにそのマンドレルアームに従動して半径
方向に拡縮自在な固定コイル材受けと、その固定
コイル材受けに対向して上記マンドレルアーム上
に調整自在に固着された可動コイル材受けとから
なるコイル材受け台において、コイル材受け台本
体のガイド溝をガイドにリンクによつて半径方向
に拡縮自在なスライダを設け、そのスライダはそ
の半径方向に上記マンドレルアームの一端が嵌合
する複数の嵌合凹部を適宜間隔を有して形成し、
さらにその一端面に上記固定コイル材受けを上記
マンドレルアームの移動に伴つて半径方向に移動
せしめるガイド部を形成し、上記マンドレルアー
ムを上記固定コイル材受けを介在して上記スライ
ダの所望の嵌合凹部に着脱自在に取着固定してな
ることを特徴とするコイル材受け台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6419587U JPH0434967Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6419587U JPH0434967Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174914U JPS63174914U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH0434967Y2 true JPH0434967Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30900132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6419587U Expired JPH0434967Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434967Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6419587U patent/JPH0434967Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174914U (ja) | 1988-11-14 |
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