JPH043496Y2 - - Google Patents

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JPH043496Y2
JPH043496Y2 JP16426483U JP16426483U JPH043496Y2 JP H043496 Y2 JPH043496 Y2 JP H043496Y2 JP 16426483 U JP16426483 U JP 16426483U JP 16426483 U JP16426483 U JP 16426483U JP H043496 Y2 JPH043496 Y2 JP H043496Y2
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JP
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arm
electrode
wafer
electrodes
semiconductor wafer
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JP16426483U
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案はプラズマCVD装置のウエハローデン
グに係り、特に自動化を目指したローデング機構
に関する。
(b) 技術の背景 従来のCVD法に比しプラズマCVD法はプラズ
マ中での化学反応を利用するため低温(200〜350
℃)での成膜が可能であり、厚膜でしかも良質の
シリコン窒化膜(Si3N4)が形成され、例えばモ
ールドパツケージ型半導体デバイスの信頼性を向
上させる最終的な保護膜形成に有効である。プラ
ズマCVD装置には電極、反応炉等の形状及び試
料の配置による違いにより構置構成の異なる平行
平板電極形、円筒電極形、ホツトウオール(Hot
−wall)形がある。ホツトウオール型プラズマ
CVD装置は複数の電極側面にウエハを載置して
プラズマ処理する多数個処理が可能で量産に有効
であるが、電極構成が複雑であり試料の出し入れ
はバツチ処理が主体であり自動化されにくい。
(c) 従来技術と問題点 第1図はホツトウオール形プラズマCVD装置
を示す構成図、第2図は第1図の電極部を示す斜
視図である。第1図において反応管2の外側に加
熱ヒータ3を配置したホツトウオール減圧方式の
プラズマCVD装置1であつて、反応管2内に複
数の電極4を垂直に配し、電極4の間隙を一定間
隔に保ち図のように電源供給バー5で連結する。
電源供給バー5はコネクタを介して外部電源6に
接続されることにより対向する電極4,4′間に
プラズマが発生する。このように構成する電極4
の側面に半導体ウエハ7を載置し反応管2内に配
置し、エンドキヤツプ8を閉じて密閉し、反応管
2の終端に備えた排気口9より一定圧に減圧排気
すると共にヒータ3により炉内温度を一定温度に
加熱する。次いで反応ガスをガス導入口10によ
り導入することにより反応ガスは排気口9へと拡
散されプラズマ中の電気エネルギーによつて反応
ガスは活性化し、半導体ウエハ7上に所望の薄膜
を被着形成させる。このように多数個処理できる
プラズマCVD装置1であるが、電極構成は第2
図に示すように複数の電極4が等間隔に並設さ
れ、電源供給バー5で係止される構成であり、電
極間隔が狭く、取付自由度が十分取れないため半
導体ウエハ7の電極4への取付及び取り外しはハ
ンドリングを主体としたバツチ処理であり、自動
化により作業効率向上を計つたローデング機構が
要請される。
(d) 考案の目的 本考案は上記の点に鑑み、自動化を計ったウエ
ハローデング装置を提案し、作業効率向上を計る
ことを目的とする。
(e) 考案の構成 上記目的は本考案によれば電極間に高周波電圧
を印加してプラズマ処理する化学気相成長装置の
ウエハローデング機構が、該電極を固定する台座
と、ウエハを載置し前後にスライドする櫛歯状の
アームとを有し、該台座及びアームを回転させる
回転機構により、該アーム上のウエハを該電極側
面に移替するよう構成されることによつて達せら
れる。
(f) 考案の実施例 以下、本考案の一実施例を図面により詳述す
る。第3図は本考案の一実施例であるウエハロー
デング装置を示す構成図、第4図a〜dは第3図
のウエハローデング装置を用いて試料を電極に移
替する操作手順を示すための概要図である。第3
図において、電極4を載置する台座12と櫛歯状
のアーム13を固定する支柱14がエアシリンダ
ー16の駆動により水平方向にスライド移動する
アーム機構17で構成される。この台座12とア
ーム機構17がモータ18の回転駆動により90°
回転する際アーム13上の半導体ウエハ7を電極
4に移替させる。またモータ18の逆回転により
復帰に際して電極4よりアーム13上に移替して
取付け及び取外し可能にしたウエハローデング装
置11である。アーム13を固定する支柱14は
フレーム15を介してエアシリンダー16と連結
するスライド部20の軸に固定し、エアシリンダ
ー16の駆動により水平方向に移動する。スライ
ド部20に固定した回転アーム19はモータ18
の回転により駆動ベルト21を介して回転し、台
座12、アーム機構17を90°回転させてアーム
13上の半導体ウエハ7を電極4に移替させ、ま
た逆回転により復帰時アーム13上に移替させる
よう構成されるウエハローデング装置11であつ
て、その操作手順は第4図に示すように締付金具
22により電極4を台座12上に固定する。処理
面を下側にした半導体ウエハ7をアーム13上に
載置し、エアシリンダー16を駆動させてアーム
13をスライドさせてaに示すように電極4間の
所定位置に移動させる。この状態でbに示すよう
にモータ18を矢印方向(第3図参照)に作動さ
せ、回転アーム19を介して90°回転させること
により半導体ウエハ7は電極4に移替えられ電極
4の突起4′により係止される。次いでcに示す
ように更に矢印方向に90°回転させると共にアー
ム19を復帰させ、このアーム19上に半導体ウ
エハ7を載置し前述したaと同様に電極4間にス
ライド移動させる。次いでdに示すようにモータ
(第3図18)を逆回転させて回転アームを介し
て90°回転させることにより半導体ウエハ7は電
極4の背面に移替えられる。上記操作により電極
4の両側面に処理すべき半導体ウエハ7を供給す
ることができる。このように半導体ウエハ7を載
置した電極4をプラズマCVD装置の反応室に収
容し所望の薄膜を半導体ウエハ上に成長させる。
完成した半導体ウエハ7を電極4より取り出す操
作は、第4図のb位置にセツトしたローデング機
構を左右90°回転させることによりアーム13上
に移替えが可能であり、これにより従来のハンド
リング操作が自動化され作業効率が向上する。ま
た信頼性向上も期待できる。
(g) 考案の効果 以上詳細に説明したように本考案のウエハロー
デング装置を用いることにより自動化を目指した
プラズマCVD装置に有効であり、作業効率向上
が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はホツトウオール形プラズマCVD装置
を示す構成図、第2図は第1図の電極部を示す斜
視図、第3図は本考案の一実施例であるウエハロ
ーデング装置を示す構成図、第4図はその操作時
の動作状態を示す図である。 図中1……プラズマCVD装置、2……反応管、
3……ヒータ、4……電極、5……電源供給バ
ー、6……外部電源、7……半導体ウエハ、8…
…エンドキヤツプ、9……排気口、10……ガス
導入口、11……ウエハローデング装置、12…
…台座、13……アーム、14……支柱、15…
…フレーム、16……エアシリンダー、17……
アーム機構、18……モータ、19……回転アー
ム、20……スライド部、21……駆動ベルト、
22……締付金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電極間に高周波電圧を印加してプラズマ処理す
    る化学気相成長装置のウエハローデング機構が、
    該電極を固定する台座と、ウエハを載置し前後に
    スライドする櫛歯状のアームを有し、該台座及び
    アームを回転させる回転機構により、該アーム上
    のウエハを該電極側面に移替するよう構成されて
    いることを特徴とするウエハローデング装置。
JP16426483U 1983-10-24 1983-10-24 ウエハロ−デング装置 Granted JPS6073232U (ja)

Priority Applications (1)

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JP16426483U JPS6073232U (ja) 1983-10-24 1983-10-24 ウエハロ−デング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16426483U JPS6073232U (ja) 1983-10-24 1983-10-24 ウエハロ−デング装置

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Publication Number Publication Date
JPS6073232U JPS6073232U (ja) 1985-05-23
JPH043496Y2 true JPH043496Y2 (ja) 1992-02-04

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JP16426483U Granted JPS6073232U (ja) 1983-10-24 1983-10-24 ウエハロ−デング装置

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JPS6073232U (ja) 1985-05-23

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