JPH0435091A - 曲面形多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents
曲面形多層プリント配線板の製造方法Info
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- JPH0435091A JPH0435091A JP14275390A JP14275390A JPH0435091A JP H0435091 A JPH0435091 A JP H0435091A JP 14275390 A JP14275390 A JP 14275390A JP 14275390 A JP14275390 A JP 14275390A JP H0435091 A JPH0435091 A JP H0435091A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ガラス布等の基材に樹脂組成物を塗布もし
くは含浸しBステージ化して得たプリプレグを用いて曲
面形多層プリント配線板を製造する方法に関するもので
ある。
くは含浸しBステージ化して得たプリプレグを用いて曲
面形多層プリント配線板を製造する方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来、多層プリント配線板は、通常厚さ0.]、mm〜
1.6mm程度の両面銅張り積層板に公知の方法で、内
層用プリント配線網をエツチング等により凸部として形
成し、適宜接着用表面処理をして内層用プリント配線板
を形成する。つぎに、上記内層用プリント配線板1枚あ
るいは複数枚と、表面プリント配線板用の銅張り積層板
または銅箔等とを接着絶縁用のプリプレグを介して配置
し、積層成形により一体化した甲面状の多層銅張り積層
板を作製する。そして、このように作製した多層銅張り
積JK板にスルホールを形成し、このスルホールのめっ
き及びエツチングにより表面プリント配線板の表面にプ
リント配線網を形成して平面状の多層プリント配線板を
製造する方法が=−船釣であった・った・ この種の技術は特公昭57−129000号公報等に記
載されている。
1.6mm程度の両面銅張り積層板に公知の方法で、内
層用プリント配線網をエツチング等により凸部として形
成し、適宜接着用表面処理をして内層用プリント配線板
を形成する。つぎに、上記内層用プリント配線板1枚あ
るいは複数枚と、表面プリント配線板用の銅張り積層板
または銅箔等とを接着絶縁用のプリプレグを介して配置
し、積層成形により一体化した甲面状の多層銅張り積層
板を作製する。そして、このように作製した多層銅張り
積JK板にスルホールを形成し、このスルホールのめっ
き及びエツチングにより表面プリント配線板の表面にプ
リント配線網を形成して平面状の多層プリント配線板を
製造する方法が=−船釣であった・った・ この種の技術は特公昭57−129000号公報等に記
載されている。
ところで近年、電子機器の進歩とニーズの拡大により、
多層プリント配線板の使用範囲も拡がりを見せ、1枚基
板としての大型化とともに、ドーム状の筐体内外に沿わ
せた状態で取付は使用する場合等の要求が多くなってき
ている。
多層プリント配線板の使用範囲も拡がりを見せ、1枚基
板としての大型化とともに、ドーム状の筐体内外に沿わ
せた状態で取付は使用する場合等の要求が多くなってき
ている。
しかしながら、上記従来の方法では、多層プリント配線
板は平面状に形成されるので、面積の大型化に対しては
対応1+J能であるが、1〜−ム状の筐体、すなわち天
井部分の部分球面壁、側面部の球面壁に対しては対応で
きず、筐体内外全体に対して密着数句けすることはその
構造から言って不可能であった。
板は平面状に形成されるので、面積の大型化に対しては
対応1+J能であるが、1〜−ム状の筐体、すなわち天
井部分の部分球面壁、側面部の球面壁に対しては対応で
きず、筐体内外全体に対して密着数句けすることはその
構造から言って不可能であった。
そこで本発明者らは、上記問題点を解決するために以ド
に示すような提案をしているので、これを第9図に基づ
き説明する。
に示すような提案をしているので、これを第9図に基づ
き説明する。
第9図(a)、(b)は本提案の工程説明図であり、図
において、10は平面状に成形された多層プリント配線
板、20は曲面成形用加熱プレス金型、20Aは」―型
、20Bは下型である。まず、平面成形用加熱プレス金
型によりプレス条件を150℃、40 kg/ crl
で50分間とし、」二連し一 た従来の方法を用いて平面状の多層プリント配線板10
を得る。次に、この多層プリント配線板10を上記曲面
成形用加熱プレス金型20の上型20A、下型20Bと
の間に位置させ、プレス条件を185℃、 4− Ok
g/ Cr#で上型2OAを微降下させて多層プリント
配線板10を変形させて上下型2OA、20Bで挟み込
み、上型2OAが完全に降下を終えた時点から40分間
加熱プレス成形を保持することにより、所望の曲面形多
層プリント配線板10Aを得る。(第9図(b))。
において、10は平面状に成形された多層プリント配線
板、20は曲面成形用加熱プレス金型、20Aは」―型
、20Bは下型である。まず、平面成形用加熱プレス金
型によりプレス条件を150℃、40 kg/ crl
で50分間とし、」二連し一 た従来の方法を用いて平面状の多層プリント配線板10
を得る。次に、この多層プリント配線板10を上記曲面
成形用加熱プレス金型20の上型20A、下型20Bと
の間に位置させ、プレス条件を185℃、 4− Ok
g/ Cr#で上型2OAを微降下させて多層プリント
配線板10を変形させて上下型2OA、20Bで挟み込
み、上型2OAが完全に降下を終えた時点から40分間
加熱プレス成形を保持することにより、所望の曲面形多
層プリント配線板10Aを得る。(第9図(b))。
このように製造される部分的面形多層プリント配線板あ
るいは曲面形多層プリント配線板は、ドーム状の筐体、
即ち天井部分の部分球面壁、側面部の球面壁に対して対
応でき、筐体内外全体に対して密着取付けが可能となる
。
るいは曲面形多層プリント配線板は、ドーム状の筐体、
即ち天井部分の部分球面壁、側面部の球面壁に対して対
応でき、筐体内外全体に対して密着取付けが可能となる
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記提案による曲面形多層プリント配線板
の製造方法では、従来の方法により加熱プレス成形され
た平面状の多層プリント配線板10をそのまま曲面加熱
プレス成形しているので、加熱プレス成形条件を二段階
に設定して成形時の歪みを原因とする問題点に対処して
いるとはいえ、内層回路と層間あるいは他の層内におい
て、デラミネーションやクラックが発生しやすく、また
、経時変化によるスプリングバック現象を起こしやすい
ものとなってしまう等の問題点がある。
の製造方法では、従来の方法により加熱プレス成形され
た平面状の多層プリント配線板10をそのまま曲面加熱
プレス成形しているので、加熱プレス成形条件を二段階
に設定して成形時の歪みを原因とする問題点に対処して
いるとはいえ、内層回路と層間あるいは他の層内におい
て、デラミネーションやクラックが発生しやすく、また
、経時変化によるスプリングバック現象を起こしやすい
ものとなってしまう等の問題点がある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ドーム状の筐体、即ち天井部分の部分球面
壁、側面部の球面壁等の筐体内外全体に対して密着取付
けが可能で、しかも内層回路と層間あるいは他の層内に
おいて、デラミネーションやクラックの発生を抑えるこ
とができ、かつ経時変化によるスプリングバック現象も
少ない曲面形多層プリント板を得ることができる曲面形
多層プリント配線板の製造方法を提供することを目的と
する。
れたもので、ドーム状の筐体、即ち天井部分の部分球面
壁、側面部の球面壁等の筐体内外全体に対して密着取付
けが可能で、しかも内層回路と層間あるいは他の層内に
おいて、デラミネーションやクラックの発生を抑えるこ
とができ、かつ経時変化によるスプリングバック現象も
少ない曲面形多層プリント板を得ることができる曲面形
多層プリント配線板の製造方法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
本発明の曲面形多層プリン1へ配線板の製造方法による
第1の発明は、絶縁基板の両面に銅箔等の一 プリント配線網を設けて成る両面板を、温度差を与えた
一]二、下の型で加熱プレス成形した後、冷却して、上
記]二、下型の加熱温度の違いにもとづく各面側のプリ
ント配線網の膨張率の違いによって温度の高い方の型で
加熱された面側のプリント配線網を収縮させて上記両面
板を曲面状態に成形し、複数枚の当該各両面板の間にプ
リプレグを介在させて加熱プレス成形して積層した後、
この積層体を曲面加熱プレス成形するものである。
第1の発明は、絶縁基板の両面に銅箔等の一 プリント配線網を設けて成る両面板を、温度差を与えた
一]二、下の型で加熱プレス成形した後、冷却して、上
記]二、下型の加熱温度の違いにもとづく各面側のプリ
ント配線網の膨張率の違いによって温度の高い方の型で
加熱された面側のプリント配線網を収縮させて上記両面
板を曲面状態に成形し、複数枚の当該各両面板の間にプ
リプレグを介在させて加熱プレス成形して積層した後、
この積層体を曲面加熱プレス成形するものである。
また、本発明の第2の発明は、絶縁基板の一方の面に銅
箔等の)jX膜のプリントl1511!線網を設け、他
方の而に銅箔等の薄膜のプリント配線網を設けて成る両
面板を、加熱プレス成形した後、冷却して、各面側のプ
リント配線網の内部抗力の違いによって厚膜のプリント
配線網を収縮させて−に配置面板を曲面状態に成形する
ようにした。
箔等の)jX膜のプリントl1511!線網を設け、他
方の而に銅箔等の薄膜のプリント配線網を設けて成る両
面板を、加熱プレス成形した後、冷却して、各面側のプ
リント配線網の内部抗力の違いによって厚膜のプリント
配線網を収縮させて−に配置面板を曲面状態に成形する
ようにした。
さらに、本発明の第3の発明は、絶縁基板の一方の面に
伸び率の小さい銅箔等のプリント配線網を設け、他方の
面に伸び率の大きい銅箔等のプリント配線網を設けて成
る両面板を、加熱プレス成形した後、冷却して、各面側
のプリント配線網の伸び率の違いによって伸び率の小さ
い配線網を収縮させて上記両面板を曲面状態に成形する
ようにしたものである。
伸び率の小さい銅箔等のプリント配線網を設け、他方の
面に伸び率の大きい銅箔等のプリント配線網を設けて成
る両面板を、加熱プレス成形した後、冷却して、各面側
のプリント配線網の伸び率の違いによって伸び率の小さ
い配線網を収縮させて上記両面板を曲面状態に成形する
ようにしたものである。
[作用]
第1−の発明は、加熱成形プレス工程において、温度差
を与えた上、下の成形型を用いて両面板の各面側のプリ
ント配線網の膨張率を違わせ、温度の高い方の型で加熱
されたプリント配線網側に収縮させて両面板を意図的に
曲面状態に成形する。
を与えた上、下の成形型を用いて両面板の各面側のプリ
ント配線網の膨張率を違わせ、温度の高い方の型で加熱
されたプリント配線網側に収縮させて両面板を意図的に
曲面状態に成形する。
また、第2の発明においては、絶縁基板の一方の面に銅
箔等の厚膜のプリン1へ配線網を設け、他方の面に銅箔
等の薄膜のプリント配線網を設けて成る両面板を用いて
曲面状態に成形された両面板を得る。
箔等の厚膜のプリン1へ配線網を設け、他方の面に銅箔
等の薄膜のプリント配線網を設けて成る両面板を用いて
曲面状態に成形された両面板を得る。
さらに、第3の発明においては、絶縁基板の一方の面に
伸び率の小さい銅箔等のプリン1へ配線網を設け、他方
の面に伸び率の大きい銅箔等のプリント配線網を設けて
成る両面板を用いて曲面状態に成形された両面板を得る
。
伸び率の小さい銅箔等のプリン1へ配線網を設け、他方
の面に伸び率の大きい銅箔等のプリント配線網を設けて
成る両面板を用いて曲面状態に成形された両面板を得る
。
[発明の実施例]
以下、この発明の第1の発明について例えば4/Wの曲
面形多層プリント配線板の製造方法を第1図ないし第6
図に基づいて説明する。
面形多層プリント配線板の製造方法を第1図ないし第6
図に基づいて説明する。
各回において、1,2は両面板で、これはガラス布等の
基材に例えばエポキシ樹脂等の樹脂を含浸させBステー
ジまで硬化させた絶縁基板としての絶縁接着用プリプレ
グ3の両面に銅箔4,4を接着して成るものである。5
は両面板1と両面板2との間に介在される層間絶縁接着
用プリプレグである。60は平面成形用加熱プレス金型
で,上。
基材に例えばエポキシ樹脂等の樹脂を含浸させBステー
ジまで硬化させた絶縁基板としての絶縁接着用プリプレ
グ3の両面に銅箔4,4を接着して成るものである。5
は両面板1と両面板2との間に介在される層間絶縁接着
用プリプレグである。60は平面成形用加熱プレス金型
で,上。
1;の型60A,60Bに温度差が与えられているもの
である。
である。
次に作用を説明する。
まず、両面板1,2をそれぞれ第2図に示すように温度
の違う上,下型60Δ,60Bで加熱プレス成形する。
の違う上,下型60Δ,60Bで加熱プレス成形する。
このとき、両面板1,2のプレス過程における内部状態
を見ると、温度が上がるにつれて銅箔4,4およびその
間に位置するプリプレグ3は膨張をはじめ長手方向に延
びを開始する。やがて、プリプレグ3のBステージ状の
エポキシ樹脂が溶けだし、エポキシ樹脂が完全に溶融し
た段階でそれぞれの膨張は最大となるが、膨張が熱に依
存することから、加熱プレス金型60の上型60A面に
接する銅箔4と下型6oB面に接する銅箔4との間に膨
張差が生ずる。次に、樹脂の硬化が始まり、硬化が完了
したら加熱プレスを終了して冷却に入る。冷却時の現象
として、より大きく膨張した@fi′J4.4はより大
きく収縮する。
を見ると、温度が上がるにつれて銅箔4,4およびその
間に位置するプリプレグ3は膨張をはじめ長手方向に延
びを開始する。やがて、プリプレグ3のBステージ状の
エポキシ樹脂が溶けだし、エポキシ樹脂が完全に溶融し
た段階でそれぞれの膨張は最大となるが、膨張が熱に依
存することから、加熱プレス金型60の上型60A面に
接する銅箔4と下型6oB面に接する銅箔4との間に膨
張差が生ずる。次に、樹脂の硬化が始まり、硬化が完了
したら加熱プレスを終了して冷却に入る。冷却時の現象
として、より大きく膨張した@fi′J4.4はより大
きく収縮する。
これに対してプリプレグ3は基材がガラスあるいはそれ
に近い無機物が中心であるため収縮は非常に小さい。ま
た、樹脂は高温域で硬化したため両面板1,2の銅箔4
,4に対して収縮は非常に小さい。ここで、銅箔4,4
は本来膨張率が同じであるため同じように収縮しようと
するが、プリプレグ3に阻まれる。しかし」−述したよ
うに、上型60A面に接する銅箔4と下型6 0 I3
而に接する銅箔4との間に型の温度差による膨張差が生
じているため、加熱温度の高い上型60Aに接していた
に面側の銅箔4はプリプレグ3の抵抗にも係ゎらず収縮
しつづける。この結果、加熱温度の高い」二型に接して
いた」二面側の銅箔4か縮んだ曲面状態もしくはそれに
近い内部応力を持つ両面板が得られる。(実際にはこの
段階では両面板1,2が薄いため意識できない程度のも
のではある。)次にこのように曲面状態に成形された各
両面板11.12の間に層間絶縁用プリプレグ5を介在
させて第3図のように加熱プレス金型60で加熱プレス
成形を行ない、第4図に示すような曲面状態に成形され
た4層プリント配線板13を得る。
に近い無機物が中心であるため収縮は非常に小さい。ま
た、樹脂は高温域で硬化したため両面板1,2の銅箔4
,4に対して収縮は非常に小さい。ここで、銅箔4,4
は本来膨張率が同じであるため同じように収縮しようと
するが、プリプレグ3に阻まれる。しかし」−述したよ
うに、上型60A面に接する銅箔4と下型6 0 I3
而に接する銅箔4との間に型の温度差による膨張差が生
じているため、加熱温度の高い上型60Aに接していた
に面側の銅箔4はプリプレグ3の抵抗にも係ゎらず収縮
しつづける。この結果、加熱温度の高い」二型に接して
いた」二面側の銅箔4か縮んだ曲面状態もしくはそれに
近い内部応力を持つ両面板が得られる。(実際にはこの
段階では両面板1,2が薄いため意識できない程度のも
のではある。)次にこのように曲面状態に成形された各
両面板11.12の間に層間絶縁用プリプレグ5を介在
させて第3図のように加熱プレス金型60で加熱プレス
成形を行ない、第4図に示すような曲面状態に成形され
た4層プリント配線板13を得る。
そして、この4Nプリント配線板]3を第5図に示すよ
うに曲面成形用加熱プレス金型20で曲面加熱プレス成
形して所望の曲面形4層プリント配線板14を得る。
うに曲面成形用加熱プレス金型20で曲面加熱プレス成
形して所望の曲面形4層プリント配線板14を得る。
;実施例」
エポキシ樹脂(エピコート100]、シェル化学社製)
1000g、ジシアンジシアミド 35g、2−エチル
イミダゾール 3g、ビス(・1−マレイミドフェニル
)メタン 200g、をメチルエチルケトンとN、N−
ジメチルホルムアミド混合溶剤に溶解させ、これをガラ
ス布 基材Iブさ01m(品番: 1−1.6 旭シ
ェーベル)に含浸、乾燥させてBステージのプリプレグ
を作製した。
1000g、ジシアンジシアミド 35g、2−エチル
イミダゾール 3g、ビス(・1−マレイミドフェニル
)メタン 200g、をメチルエチルケトンとN、N−
ジメチルホルムアミド混合溶剤に溶解させ、これをガラ
ス布 基材Iブさ01m(品番: 1−1.6 旭シ
ェーベル)に含浸、乾燥させてBステージのプリプレグ
を作製した。
次にガラス基材用表面処理銅箔、箔厚35μmX500
m+nX500mm (CF−T8 FUKUDA金
属社製)をプリプレグの両面に仕込んで両面板を作製し
た。そして加熱プレス成形用金型の上型の温度を180
℃、f型の温度を150℃に設定し、40kg/cm2
で50分間プレス成形した両面板を2枚作製し、さらに
、試験用材料として、」:記加熱プレス成形用金型の上
、ドの型の温度を180℃にそろえて両面板を2枚作製
して、それぞれの銅箔部に公知の方法でテスト川回路(
プリント配線網)を作製し、それぞれプリプレグを介在
させて再び加熱プレス成形して積層し、−1〕下の加熱
温度の違う金型で得た両面板を用いた4層プリント配線
板と、L下の加熱温度が同じ金型で得た両面板を用いた
4層プリント配線板を作製した。
m+nX500mm (CF−T8 FUKUDA金
属社製)をプリプレグの両面に仕込んで両面板を作製し
た。そして加熱プレス成形用金型の上型の温度を180
℃、f型の温度を150℃に設定し、40kg/cm2
で50分間プレス成形した両面板を2枚作製し、さらに
、試験用材料として、」:記加熱プレス成形用金型の上
、ドの型の温度を180℃にそろえて両面板を2枚作製
して、それぞれの銅箔部に公知の方法でテスト川回路(
プリント配線網)を作製し、それぞれプリプレグを介在
させて再び加熱プレス成形して積層し、−1〕下の加熱
温度の違う金型で得た両面板を用いた4層プリント配線
板と、L下の加熱温度が同じ金型で得た両面板を用いた
4層プリント配線板を作製した。
作製後、−1−7下型の加熱温度が同じ両面板を用いた
4層プリント配線板の反り量は0nI11、」−9丁型
=12− の加熱温度の違う両面板を用いた4層プリンI・配線板
の反り量は12mnであった。
4層プリント配線板の反り量は0nI11、」−9丁型
=12− の加熱温度の違う両面板を用いた4層プリンI・配線板
の反り量は12mnであった。
次いで製作した2種類の4層プリン1へ配線板をそれぞ
れ曲面成形用加熱プレス金型20の上型20A、下型2
0Bとの間に位置させ、プレス条件を」85℃、 40
kg/ raで」二型20Aを微降下させて、4層プ
リント配線板を変形させて−に下型20A、20Bで挟
み込み、」二型2OAが完全に降下を終えた時点から4
0分間加熱プレス成形を保持して積層し、2種類の曲面
形4層プリント配線板を得た。曲面成形用金型20は一
辺が/1−00m、深さが30+nm曲面を有する金型
を使用した。
れ曲面成形用加熱プレス金型20の上型20A、下型2
0Bとの間に位置させ、プレス条件を」85℃、 40
kg/ raで」二型20Aを微降下させて、4層プ
リント配線板を変形させて−に下型20A、20Bで挟
み込み、」二型2OAが完全に降下を終えた時点から4
0分間加熱プレス成形を保持して積層し、2種類の曲面
形4層プリント配線板を得た。曲面成形用金型20は一
辺が/1−00m、深さが30+nm曲面を有する金型
を使用した。
尚、曲面成形用加熱プレス金型20を用いて行なう曲面
加熱プレス成形時においても上、下の型の加熱温度を変
えることによって著しい効果が得られることは自明であ
る。
加熱プレス成形時においても上、下の型の加熱温度を変
えることによって著しい効果が得られることは自明であ
る。
成形終了後、それぞれの耳の部分Sを除去し、オーブン
中に入れて60℃で加速劣化させて恒温時の曲面形状の
経時変化を見た。測定はオーブンから出した後、自然冷
却させ25℃時点で行なった。計測部位は凸部(プリン
ト配線網)の高さで表した。すなわち、曲面成形用加熱
プレス金型20でいえば深さにあたり、初期値は301
Iw11となる。
中に入れて60℃で加速劣化させて恒温時の曲面形状の
経時変化を見た。測定はオーブンから出した後、自然冷
却させ25℃時点で行なった。計測部位は凸部(プリン
ト配線網)の高さで表した。すなわち、曲面成形用加熱
プレス金型20でいえば深さにあたり、初期値は301
Iw11となる。
結果を第6図の表に示した。表からこの第1の発明によ
る製造方法で曲面成形したものは残留歪みの少ないこと
が判る。
る製造方法で曲面成形したものは残留歪みの少ないこと
が判る。
上述した第1の発明によれは、加熱プレス成形において
」;、下の型に温度差を与えた金型を使用し、2枚の両
面板を曲面状態に成形した後、この各両面板の間にプリ
プレグを介在させて加熱プレス成形して積層し、この積
層体を曲面加熱プレス成形するので、得られる曲面形4
J@配線板は残留歪みの少ないものとなり、内層回路と
眉間あるいは他の層内において、デラミネーションやク
ラックの発生を抑えることができ、かつ経時変化による
スプリングバック現象も起きない曲面形4層プリント配
線板を製造することができる。
」;、下の型に温度差を与えた金型を使用し、2枚の両
面板を曲面状態に成形した後、この各両面板の間にプリ
プレグを介在させて加熱プレス成形して積層し、この積
層体を曲面加熱プレス成形するので、得られる曲面形4
J@配線板は残留歪みの少ないものとなり、内層回路と
眉間あるいは他の層内において、デラミネーションやク
ラックの発生を抑えることができ、かつ経時変化による
スプリングバック現象も起きない曲面形4層プリント配
線板を製造することができる。
次に第7図に基づいて本発明の第2の発明を説明する。
この第2の発明は、プリプレグ3の一方の面に箔厚の厚
い銅箔4aを接着し、他方の而に箔厚の薄い銅箔4bを
接着した両面板IA、2Aをそれぞれ加熱プレス成形す
る。その後冷却を行なうことにより、箔厚の)71い銅
箔4aはプリプレグ3の抵抗にも係オ〕らず収縮しつづ
け、箔厚の薄い銅箔4 bはプリプレグ3の抵抗に耐え
きれず、自身が延びることによって応力を緩和しようと
する。この結果、箔厚の厚い銅箔4a側に縮んだ曲面状
態もしくはそれに近い内部応力を持つ両面板が得られる
。こうして得られた各両面板の間にプリプレグ5を介在
させて加熱プレス成形して積層し、この積層体を曲面加
熱プレス成形型20により成形して所望の曲面形4層プ
リント配線板を得るものである。
い銅箔4aを接着し、他方の而に箔厚の薄い銅箔4bを
接着した両面板IA、2Aをそれぞれ加熱プレス成形す
る。その後冷却を行なうことにより、箔厚の)71い銅
箔4aはプリプレグ3の抵抗にも係オ〕らず収縮しつづ
け、箔厚の薄い銅箔4 bはプリプレグ3の抵抗に耐え
きれず、自身が延びることによって応力を緩和しようと
する。この結果、箔厚の厚い銅箔4a側に縮んだ曲面状
態もしくはそれに近い内部応力を持つ両面板が得られる
。こうして得られた各両面板の間にプリプレグ5を介在
させて加熱プレス成形して積層し、この積層体を曲面加
熱プレス成形型20により成形して所望の曲面形4層プ
リント配線板を得るものである。
この第2の発明の場合、加熱プレス成形型は同じ温度に
揃えた上下の金型を使用し、厚い方の銅箔4aの箔厚が
70μm、薄い方の銅箔4bの箔厚が18μmのものを
使用した。
揃えた上下の金型を使用し、厚い方の銅箔4aの箔厚が
70μm、薄い方の銅箔4bの箔厚が18μmのものを
使用した。
この第2の発明における成形後の曲面形4rPJプリン
I・配線板の経時変化は上記第1の発明の第6図に示し
た結果と同じになった。よって、この第2の発明による
製造方法で曲面成形したものも残留歪みの少ないことが
判り、上記第1の発明と同様な効果を有する曲面形4層
プリント配線板が得られる。
I・配線板の経時変化は上記第1の発明の第6図に示し
た結果と同じになった。よって、この第2の発明による
製造方法で曲面成形したものも残留歪みの少ないことが
判り、上記第1の発明と同様な効果を有する曲面形4層
プリント配線板が得られる。
次に、本発明の第3の発明を第8図の基づいて説明する
。
。
この第3の発明は、プリプレグ3の一方の面に伸び率の
小さい銅箔4Gを接着し、他方の面に伸び率の大きい銅
箔4dを接着した両面板113゜2Bをそれぞれ加熱プ
レス成形する。その後冷却を行なうことにより、伸び率
の小さい銅箔4cはプリプレグ3の抵抗にも係わらず収
縮しつづけ、伸び率の大きい銅箔4dはプリプレグ3の
抵抗に負けて、自身が延びることによって応力を緩和し
ようとする。この結果、伸び率の小さい銅箔4c側に縮
んだ曲面状態もしくはそれに近い内部応力を持つ両面板
が得られる。こうして得られた各両面板の間にプリプレ
グ5を介在させて加熱プレス=15 成形して積層し、この積層体を曲面加熱プレス成形型2
0により成形して所望の曲面形4層プリント配線板を得
るものである。
小さい銅箔4Gを接着し、他方の面に伸び率の大きい銅
箔4dを接着した両面板113゜2Bをそれぞれ加熱プ
レス成形する。その後冷却を行なうことにより、伸び率
の小さい銅箔4cはプリプレグ3の抵抗にも係わらず収
縮しつづけ、伸び率の大きい銅箔4dはプリプレグ3の
抵抗に負けて、自身が延びることによって応力を緩和し
ようとする。この結果、伸び率の小さい銅箔4c側に縮
んだ曲面状態もしくはそれに近い内部応力を持つ両面板
が得られる。こうして得られた各両面板の間にプリプレ
グ5を介在させて加熱プレス=15 成形して積層し、この積層体を曲面加熱プレス成形型2
0により成形して所望の曲面形4層プリント配線板を得
るものである。
この第3の発明の場合も、加熱プレス成形型は同じ温度
に揃えた上下の金型を使用し、伸び率の小さい銅箔4c
は伸び率1.6%(熱間)、伸び率の大きい銅箔4dは
伸び率38.5%(熱間)のものを使用した。
に揃えた上下の金型を使用し、伸び率の小さい銅箔4c
は伸び率1.6%(熱間)、伸び率の大きい銅箔4dは
伸び率38.5%(熱間)のものを使用した。
この第3の発明における成形後の曲面形4層プリント配
線板の経時変化も上記第1の発明の第6図に示した結果
と同じになった。よって、この第3の発明による製造方
法で曲面成形したものも残留歪みの少ないことが判り、
上記第1の発明と同様な効果を有する曲面形4層プリン
ト配線板が得られる。
線板の経時変化も上記第1の発明の第6図に示した結果
と同じになった。よって、この第3の発明による製造方
法で曲面成形したものも残留歪みの少ないことが判り、
上記第1の発明と同様な効果を有する曲面形4層プリン
ト配線板が得られる。
尚、第2の発明における箔厚の厚い銅箔4aあるいは第
3の発明における伸び率の小さい銅箔4cに接する型を
、箔厚の薄い銅箔4bあるいは伸び率の大きい銅箔4d
に接する型に接する型の温度より高い温度に設定して加
熱プレス成形あるいは曲面加熱プレス成形を行なえはよ
り顕著な曲面が1!)られる。
3の発明における伸び率の小さい銅箔4cに接する型を
、箔厚の薄い銅箔4bあるいは伸び率の大きい銅箔4d
に接する型に接する型の温度より高い温度に設定して加
熱プレス成形あるいは曲面加熱プレス成形を行なえはよ
り顕著な曲面が1!)られる。
尚、第2の発明及び第3の発明において、とくに触れて
いない製造二U程については第1の発明と同様の]−程
を行なうものである。
いない製造二U程については第1の発明と同様の]−程
を行なうものである。
また、第1〜第3の発明において、プリント配線網を銅
箔で形成したものを示したが、金属めっきでプリント配
線網を形成したものであってもよく、特に第2.第3の
発明においては諸条件にあった金属めっきを施せはよい
。
箔で形成したものを示したが、金属めっきでプリント配
線網を形成したものであってもよく、特に第2.第3の
発明においては諸条件にあった金属めっきを施せはよい
。
[発明の効果]
以−■−説明したように、本発明の曲面形4層プリント
配線板の製造方法における第1の発明は、絶縁基板の両
面に銅箔等のプリント配線網を設けて成る両面板を、温
度差を与えた−に、’l:の型で加熱プレス成形した後
、冷却して、上記」二、下型の加熱温度の違いにもとづ
く各面側のプリント配線網の膨張率の違いによって温度
の高い方の型で加熱された面側のプリント配線網を収縮
させて」1記両面板を曲面状態に成形し、複数枚の当該
各両面板の間にプリプレグを介在させて加熱プレス成形
して積層した後、この積J1体を曲面加熱プレス成形し
、し、 本発明の第2の発明は、絶縁基板の一方の面に銅箔等の
厚膜のプリント配線網を設け、他方の面に銅箔等の薄膜
のプリント配線網を設けて成る両面板を、加熱プレス成
形した後、冷却して、各面側のプリント配線網の内部抗
力の違いによって厚膜のプリント配線網を収縮させて−
1ユ記両而板を曲面状態に成形するようにし、 さらに、本発明の第3の発明は、絶縁基板の一方の而に
伸び率の小さい銅箔等のプリント配線網を設け、他方の
面に伸び率の大きい銅箔等のプリント配線網を設けて成
る両面板を、加熱プレス成形した後、冷却して、各面側
のプリント配線網の伸び率の違いによって伸び率の小さ
い配線網を収縮させて−1−2両面板を曲面状態に成形
するようにしているので、ドーム状の筐体、即ち天井部
分の部分球面壁、側面部の球面壁等の筐体内外全体に対
して密着取付けが可能で、しかも内層回路と層間あるい
は他の層内において、デラミネーションやクラックの発
生を抑えることができ、かつ経時変化によるスプリング
バック現象も少ない曲面形多層プリント配線板を得るこ
とができる。
配線板の製造方法における第1の発明は、絶縁基板の両
面に銅箔等のプリント配線網を設けて成る両面板を、温
度差を与えた−に、’l:の型で加熱プレス成形した後
、冷却して、上記」二、下型の加熱温度の違いにもとづ
く各面側のプリント配線網の膨張率の違いによって温度
の高い方の型で加熱された面側のプリント配線網を収縮
させて」1記両面板を曲面状態に成形し、複数枚の当該
各両面板の間にプリプレグを介在させて加熱プレス成形
して積層した後、この積J1体を曲面加熱プレス成形し
、し、 本発明の第2の発明は、絶縁基板の一方の面に銅箔等の
厚膜のプリント配線網を設け、他方の面に銅箔等の薄膜
のプリント配線網を設けて成る両面板を、加熱プレス成
形した後、冷却して、各面側のプリント配線網の内部抗
力の違いによって厚膜のプリント配線網を収縮させて−
1ユ記両而板を曲面状態に成形するようにし、 さらに、本発明の第3の発明は、絶縁基板の一方の而に
伸び率の小さい銅箔等のプリント配線網を設け、他方の
面に伸び率の大きい銅箔等のプリント配線網を設けて成
る両面板を、加熱プレス成形した後、冷却して、各面側
のプリント配線網の伸び率の違いによって伸び率の小さ
い配線網を収縮させて−1−2両面板を曲面状態に成形
するようにしているので、ドーム状の筐体、即ち天井部
分の部分球面壁、側面部の球面壁等の筐体内外全体に対
して密着取付けが可能で、しかも内層回路と層間あるい
は他の層内において、デラミネーションやクラックの発
生を抑えることができ、かつ経時変化によるスプリング
バック現象も少ない曲面形多層プリント配線板を得るこ
とができる。
第1図乃至第6図は本発明の曲面形多層プリント配線板
の製造方法の第1の発明を示し、第1図は4層プリン1
へ配線板の層構成を示す断面図、第2図及び第3図は加
熱プレス成形を示す説明図、第4図は加熱プレス成形後
の4層プリンl〜配線板を示す図、第5図は曲面加熱プ
レス成形の工程図、第6図は本発明で得た曲面形4層プ
リント配線板の経時変化の結果データを示す図、第7図
は本発明の第2の発明を示す4層プリント配線板の層構
成を示す断面図、第8図は本発明の第3の発明を示す4
層プリント配線板の層構成を示す断面図、第9図は本発
明者らの提案による曲面形多層プリント配線板の製造方
法における曲面加熱プレス成形の工程図である。 1.2.i、1,12.LA、2A、IB、2B・・両
面板、33・・絶縁接着用プリプレグ(絶縁基板)、4
・・・銅箔r 4 a・・・箔厚の厚い銅箔、/Ib・
・・箔厚の薄い銅箔、4c・・・伸び率の小さい銅箔。 4d・・・伸び率の大きい銅箔(プリント配線網)、5
・・・層間絶縁接着用プリプレグ、13・・加熱プレス
成形後の4ff4プリント配線板、14・・・曲面加熱
プレス成形後の曲面形4層プリント配線板、20・・・
曲面成形用加熱プレス金型、60・・・平面成形用加熱
ブ1ノス金型、60A・l−型、60 B・・・下型。
の製造方法の第1の発明を示し、第1図は4層プリン1
へ配線板の層構成を示す断面図、第2図及び第3図は加
熱プレス成形を示す説明図、第4図は加熱プレス成形後
の4層プリンl〜配線板を示す図、第5図は曲面加熱プ
レス成形の工程図、第6図は本発明で得た曲面形4層プ
リント配線板の経時変化の結果データを示す図、第7図
は本発明の第2の発明を示す4層プリント配線板の層構
成を示す断面図、第8図は本発明の第3の発明を示す4
層プリント配線板の層構成を示す断面図、第9図は本発
明者らの提案による曲面形多層プリント配線板の製造方
法における曲面加熱プレス成形の工程図である。 1.2.i、1,12.LA、2A、IB、2B・・両
面板、33・・絶縁接着用プリプレグ(絶縁基板)、4
・・・銅箔r 4 a・・・箔厚の厚い銅箔、/Ib・
・・箔厚の薄い銅箔、4c・・・伸び率の小さい銅箔。 4d・・・伸び率の大きい銅箔(プリント配線網)、5
・・・層間絶縁接着用プリプレグ、13・・加熱プレス
成形後の4ff4プリント配線板、14・・・曲面加熱
プレス成形後の曲面形4層プリント配線板、20・・・
曲面成形用加熱プレス金型、60・・・平面成形用加熱
ブ1ノス金型、60A・l−型、60 B・・・下型。
Claims (3)
- (1)絶縁基板の両面に銅箔等のプリント配線網を設け
て成る両面板を、温度差を与えた上,下の型で加熱プレ
ス成形した後、冷却して、上記上,下型の加熱温度の違
いにもとづく各面側のプリント配線網の膨張率の違いに
よって温度の高い方の型で加熱された面側のプリント配
線網を収縮させて上記両面板を曲面状態に成形し、複数
枚の当該各両面板の間にプリプレグを介在させて加熱プ
レス成形して積層した後、この積層体を曲面加熱プレス
成形したことを特徴とする曲面形多層プリント配線板の
製造方法。 - (2)絶縁基板の一方の面に銅箔等の厚膜のプリント配
線網を設け、他方の面に銅箔等の薄膜のプリント配線網
を設けて成る両面板を、加熱プレス成形した後、冷却し
て、各面側のプリント配線網の内部抗力の違いによって
厚膜のプリント配線網を収縮させて上記両面板を曲面状
態に成形し、複数枚の当該各両面板の間にプリプレグを
介在させて加熱プレス成形して積層し、この積層体を曲
面加熱プレス成形したことを特徴とする曲面形多層プリ
ント配線板の製造方法。 - (3)絶縁基板の一方の面に伸び率の小さい銅箔等のプ
リント配線網を設け、他方の面に伸び率の大きい銅箔等
のプリント配線網を設けて成る両面板を、加熱プレス成
形した後、冷却して、各面側のプリント配線網の伸び率
の違いによって伸び率の小さい配線網を収縮させて上記
両面板を曲面状態に成形し、複数枚の当該各両面板の間
にプリプレグを介在させて加熱プレス成形して積層し、
この積層体を曲面加熱プレス成形したことを特徴とする
曲面形多層プリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275390A JPH0435091A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 曲面形多層プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275390A JPH0435091A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 曲面形多層プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435091A true JPH0435091A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15322780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14275390A Pending JPH0435091A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 曲面形多層プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435091A (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14275390A patent/JPH0435091A/ja active Pending
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