JPH04350977A - 多出力型定電流回路 - Google Patents
多出力型定電流回路Info
- Publication number
- JPH04350977A JPH04350977A JP3124124A JP12412491A JPH04350977A JP H04350977 A JPH04350977 A JP H04350977A JP 3124124 A JP3124124 A JP 3124124A JP 12412491 A JP12412491 A JP 12412491A JP H04350977 A JPH04350977 A JP H04350977A
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- JP
- Japan
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- fet
- output
- fets
- current circuit
- constant current
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発光ダイオード等を
駆動する定電流回路に関し、特に集積回路化するに適し
た多出力型定電流回路に関する。なお以下各図において
同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
駆動する定電流回路に関し、特に集積回路化するに適し
た多出力型定電流回路に関する。なお以下各図において
同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の多出力型定電流回路の構成
例を示す。同図において1は基準電流回路部、2は出力
回路部、Vccは本回路を駆動する電圧源、OPはオペ
アンプ、Vrefは基準電圧源、Rrefは電流検出抵
抗、P0は電流制御素子(FET)、P1−Pnは出力
素子(FET)、O1ないしOnは出力端子、S1ない
しSnは夫々出力素子P1ないしPnを断続するための
入力信号端子、SP1ないしSPnは夫々出力素子P1
ないしPnを断続するための駆動素子(FET)、SN
1ないしSNnは夫々基準電流回路部1と出力回路部2
を接続するアナログスイッチ(FET)、R1ないしR
nは配線に起因する抵抗である。図2の動作を説明する
と、基準電流回路部1はオペアンプOPと基準電圧源V
ref,電流検出抵抗Rref,電流制御素子P0とか
ら構成され、電流検出抵抗Rrefで検出された電流制
御素子P0からの電流は基準電圧源Vrefとオペアン
プOPで比較され、その出力は電流制御素子P0を駆動
する。この結果、電源制御素子P0に流れる電流は一定
値となり、その電流値は基準電圧源Vrefの電圧と、
電源検出抵抗Rrefの抵抗値とで決定される。これは
、一般的に知られる定電流回路の動作と同一である。
例を示す。同図において1は基準電流回路部、2は出力
回路部、Vccは本回路を駆動する電圧源、OPはオペ
アンプ、Vrefは基準電圧源、Rrefは電流検出抵
抗、P0は電流制御素子(FET)、P1−Pnは出力
素子(FET)、O1ないしOnは出力端子、S1ない
しSnは夫々出力素子P1ないしPnを断続するための
入力信号端子、SP1ないしSPnは夫々出力素子P1
ないしPnを断続するための駆動素子(FET)、SN
1ないしSNnは夫々基準電流回路部1と出力回路部2
を接続するアナログスイッチ(FET)、R1ないしR
nは配線に起因する抵抗である。図2の動作を説明する
と、基準電流回路部1はオペアンプOPと基準電圧源V
ref,電流検出抵抗Rref,電流制御素子P0とか
ら構成され、電流検出抵抗Rrefで検出された電流制
御素子P0からの電流は基準電圧源Vrefとオペアン
プOPで比較され、その出力は電流制御素子P0を駆動
する。この結果、電源制御素子P0に流れる電流は一定
値となり、その電流値は基準電圧源Vrefの電圧と、
電源検出抵抗Rrefの抵抗値とで決定される。これは
、一般的に知られる定電流回路の動作と同一である。
【0003】次に出力回路部2の動作について説明する
。図2に示したように、電流制御素子P0をPチャンネ
ルFETで、またアナログスイッチSN1ないしSNn
をNチャンネルFETで夫々構成した場合、出力素子P
1ないしPnはPチャンネルFETで構成され、それぞ
れアナログスイッチSN1ないしSNnを介して電流制
御素子P0に接続される。入力信号端子S1ないしSn
に高電位が加わった場合、アナログスイッチSN1ない
しSNnは導通し電流制御素子P0と同一の電位、すな
わちオペアンプOPの出力で駆動される。従って出力素
子P1ないしPnには電流制御素子P0との寸法比で決
定される一定の電流が流れ、出力端子O1ないしOnを
介して出力される。入力信号端子S1ないしSnに低電
位が加わった場合、アナログスイッチSN1ないしSN
2はしゃ断される。他方このとき、PチャンネルFET
で構成された駆動素子SP1ないしSPnは導通し、出
力素子P1ないしPnをしゃ断する。以上が図2の回路
の動作である。
。図2に示したように、電流制御素子P0をPチャンネ
ルFETで、またアナログスイッチSN1ないしSNn
をNチャンネルFETで夫々構成した場合、出力素子P
1ないしPnはPチャンネルFETで構成され、それぞ
れアナログスイッチSN1ないしSNnを介して電流制
御素子P0に接続される。入力信号端子S1ないしSn
に高電位が加わった場合、アナログスイッチSN1ない
しSNnは導通し電流制御素子P0と同一の電位、すな
わちオペアンプOPの出力で駆動される。従って出力素
子P1ないしPnには電流制御素子P0との寸法比で決
定される一定の電流が流れ、出力端子O1ないしOnを
介して出力される。入力信号端子S1ないしSnに低電
位が加わった場合、アナログスイッチSN1ないしSN
2はしゃ断される。他方このとき、PチャンネルFET
で構成された駆動素子SP1ないしSPnは導通し、出
力素子P1ないしPnをしゃ断する。以上が図2の回路
の動作である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図2の従来回路を集積
回路で実現しようとした場合、基準電流回路部1と出力
回路部2の間、及び出力回路部2内の出力素子P1ない
しPnの間にはR1ないしRnで図示された抵抗が生じ
る。これは、集積回路内の配線による抵抗が無視でき得
ないからである。これによって出力端子O1ないしOn
に接続された負荷の状態、あるいは入力信号端子S1な
いしSnの状態による出力素子P1ないしPnの導通,
しゃ断によって抵抗R1ないしRnに流れる電流が異な
り、異なった電位差が生じる。このため出力素子P1な
いしPnのソース電圧が変化することとなり、出力電流
値が変化するという欠点があった。そこでこの発明の課
題は、負荷抵抗の状態や出力素子の断続に影響されない
出力電流を得ることができる多出力型定電流回路を提供
することにある。
回路で実現しようとした場合、基準電流回路部1と出力
回路部2の間、及び出力回路部2内の出力素子P1ない
しPnの間にはR1ないしRnで図示された抵抗が生じ
る。これは、集積回路内の配線による抵抗が無視でき得
ないからである。これによって出力端子O1ないしOn
に接続された負荷の状態、あるいは入力信号端子S1な
いしSnの状態による出力素子P1ないしPnの導通,
しゃ断によって抵抗R1ないしRnに流れる電流が異な
り、異なった電位差が生じる。このため出力素子P1な
いしPnのソース電圧が変化することとなり、出力電流
値が変化するという欠点があった。そこでこの発明の課
題は、負荷抵抗の状態や出力素子の断続に影響されない
出力電流を得ることができる多出力型定電流回路を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の多出力型定電流回路は、ドレインに直列
に接続された電流検出抵抗(Rrefなど)の両端電圧
が所定値(基準電圧源Vrefなど)となるようにオペ
アンプ(OPなど)を介しゲートが制御される第1FE
T(電流制御素子P0など)、この第1のFETと同チ
ャンネル構造の複数の第2のFET(出力素子P1〜P
nなど)を備え、前記第1,第2のFETのソースは直
流電源(電圧源Vccなど)の一方のラインに共通に接
続され、かつ前記第2のFETは自身のゲートが前記第
1のFETのゲートに(アナログスイッチSN1〜SN
nなどを介し)接続されることにより自身のドレイン(
出力端子O1〜Onなど)に定電流を出力する多出力型
定電流回路において、前記第1,第2のFETのソース
と前記直流電源ラインとの間に夫々制御素子であるバイ
ポーラトランジスタ(電圧安定化素子Q0〜Qnなど)
を挿入してこの各バイポーラトランジスタのエミッタを
夫々対応する前記FETのソースに接続し、同じく前記
バイポーラトランジスタのコレクタを前記直流電源ライ
ンに接続し、かつ前記の各バイポーラトランジスタのベ
ースを共通の定電位(バイアス源VBなど)に固定する
ようにするものとする。
めに、本発明の多出力型定電流回路は、ドレインに直列
に接続された電流検出抵抗(Rrefなど)の両端電圧
が所定値(基準電圧源Vrefなど)となるようにオペ
アンプ(OPなど)を介しゲートが制御される第1FE
T(電流制御素子P0など)、この第1のFETと同チ
ャンネル構造の複数の第2のFET(出力素子P1〜P
nなど)を備え、前記第1,第2のFETのソースは直
流電源(電圧源Vccなど)の一方のラインに共通に接
続され、かつ前記第2のFETは自身のゲートが前記第
1のFETのゲートに(アナログスイッチSN1〜SN
nなどを介し)接続されることにより自身のドレイン(
出力端子O1〜Onなど)に定電流を出力する多出力型
定電流回路において、前記第1,第2のFETのソース
と前記直流電源ラインとの間に夫々制御素子であるバイ
ポーラトランジスタ(電圧安定化素子Q0〜Qnなど)
を挿入してこの各バイポーラトランジスタのエミッタを
夫々対応する前記FETのソースに接続し、同じく前記
バイポーラトランジスタのコレクタを前記直流電源ライ
ンに接続し、かつ前記の各バイポーラトランジスタのベ
ースを共通の定電位(バイアス源VBなど)に固定する
ようにするものとする。
【0006】
【作 用】電流制御素子P0と出力素子P1ないしP
nにそれぞれ電圧安定化素子Q0ないしQnを接続し、
素子P0〜Pnのソース電位を安定化する。この電圧安
定化素子Q0ないしQnは、電流制御素子P0と出力素
子P1ないしPnのソース電位を個別に安定化し、抵抗
R1ないしRnの影響を防止する。
nにそれぞれ電圧安定化素子Q0ないしQnを接続し、
素子P0〜Pnのソース電位を安定化する。この電圧安
定化素子Q0ないしQnは、電流制御素子P0と出力素
子P1ないしPnのソース電位を個別に安定化し、抵抗
R1ないしRnの影響を防止する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例としての回路図で図
2に対応するものである。図1において、Q0ないしQ
nは電圧安定化素子、VBは電圧安定化素子Q0ないし
Qnのバイアス源である。図1において、電圧安定化素
子Q0ないしQnはNPNトランジスタで構成され、Q
0は電流制御素子P0に直列に接続され、Q1ないしQ
nはそれぞれ出力素子P1ないしPnに直列に接続され
る。バイアス源VBは電圧安定化素子Q0ないしQnの
ベースに共通に接続される。バイアス源VBより供給さ
れた電圧は、Q0ないしQnのベース・エミッタ間電圧
分降下し、FET素子P0ないしPnにソース電圧とし
て供給される。ここでVB及びベース・エミッタ間電圧
は一定であるのでFET素子P0ないしPnには一定の
電圧が供給される。従ってこの素子P0〜Pnのソース
電圧は抵抗R1ないしRnの電圧降下とは無関係となり
、従来回路の欠点は解消される。
2に対応するものである。図1において、Q0ないしQ
nは電圧安定化素子、VBは電圧安定化素子Q0ないし
Qnのバイアス源である。図1において、電圧安定化素
子Q0ないしQnはNPNトランジスタで構成され、Q
0は電流制御素子P0に直列に接続され、Q1ないしQ
nはそれぞれ出力素子P1ないしPnに直列に接続され
る。バイアス源VBは電圧安定化素子Q0ないしQnの
ベースに共通に接続される。バイアス源VBより供給さ
れた電圧は、Q0ないしQnのベース・エミッタ間電圧
分降下し、FET素子P0ないしPnにソース電圧とし
て供給される。ここでVB及びベース・エミッタ間電圧
は一定であるのでFET素子P0ないしPnには一定の
電圧が供給される。従ってこの素子P0〜Pnのソース
電圧は抵抗R1ないしRnの電圧降下とは無関係となり
、従来回路の欠点は解消される。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、ドレインに直列に接続
された電流検出抵抗Rrefの両端電圧が所定値(基準
電圧源Vref)となるようにオペアンプOPを介しゲ
ートが制御される第1FET(電流制御素子P0)、こ
の第1のFETと同チャンネル構造の複数の第2のFE
T(出力素子P1〜Pn)を備え、前記第1,第2のF
ETP0〜Pnのソースは直流電圧源Vccの一方のラ
インに共通に接続され、かつ前記第2のFETP1〜P
nは自身のゲートが前記第1のFETP0のゲートにア
ナログスイッチSN1〜SNnを介し接続されることに
より自身のドレインとしての出力端子O1〜Onに定電
流を出力する多出力型定電流回路において、前記第1,
第2のFETP0〜Pnのソースと前記電圧源Vccの
電源ラインとの間に夫々バイポーラトランジスタとして
の電圧安定化素子Q0〜Qnを挿入してこの各バイポー
ラトランジスタQ0〜Qnのエミッタを夫々対応する前
記FETP0〜Pnのソースに接続し、同じく前記バイ
ポーラトランジスタQ0〜Qnのコレクタを前記電圧源
Vccの電源ラインに接続し、かつ前記の各バイポーラ
トランジスタQ0〜Qnのベースを共通の定電位として
のバイアス源VBに固定するようにしたので、電圧安定
化素子Q1ないしQnを追加することにより、どのよう
な負荷および出力素子の状態でも安定した出力電流を得
ることができる。
された電流検出抵抗Rrefの両端電圧が所定値(基準
電圧源Vref)となるようにオペアンプOPを介しゲ
ートが制御される第1FET(電流制御素子P0)、こ
の第1のFETと同チャンネル構造の複数の第2のFE
T(出力素子P1〜Pn)を備え、前記第1,第2のF
ETP0〜Pnのソースは直流電圧源Vccの一方のラ
インに共通に接続され、かつ前記第2のFETP1〜P
nは自身のゲートが前記第1のFETP0のゲートにア
ナログスイッチSN1〜SNnを介し接続されることに
より自身のドレインとしての出力端子O1〜Onに定電
流を出力する多出力型定電流回路において、前記第1,
第2のFETP0〜Pnのソースと前記電圧源Vccの
電源ラインとの間に夫々バイポーラトランジスタとして
の電圧安定化素子Q0〜Qnを挿入してこの各バイポー
ラトランジスタQ0〜Qnのエミッタを夫々対応する前
記FETP0〜Pnのソースに接続し、同じく前記バイ
ポーラトランジスタQ0〜Qnのコレクタを前記電圧源
Vccの電源ラインに接続し、かつ前記の各バイポーラ
トランジスタQ0〜Qnのベースを共通の定電位として
のバイアス源VBに固定するようにしたので、電圧安定
化素子Q1ないしQnを追加することにより、どのよう
な負荷および出力素子の状態でも安定した出力電流を得
ることができる。
【図1】本発明の一実施例としての構成を示す回路図
【
図2】図1に対応する従来の回路図
図2】図1に対応する従来の回路図
1 基準電流回路部
2 出力回路部
Vcc 電圧源
OP オペアンプ
Vref 基準電圧源
Rref 電流検出抵抗
P0 電流制御素子
P1〜Pn 出力素子
O1〜On 出力端子
S1〜Sn 入力信号端子
SP1〜SPn 駆動素子
SN1〜SNn アナログスイッチ
R1〜Rn 抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】ドレインに直列に接続された電流検出抵抗
の両端電圧が所定値となるようにオペアンプを介しゲー
トが制御される第1のFET、この第1のFETと同チ
ャンネル構造の複数の第2のFETを備え、前記第1,
第2のFETのソースは直流電源の一方のラインに共通
に接続され、かつ前記第2のFETは自身のゲートが前
記第1のFETのゲートに接続されることにより自身の
ドレインに定電流を出力する多出力型定電流回路におい
て、前記第1,第2のFETのソースと前記直流電源ラ
インとの間に夫々制御素子を接続し、かつ前記制御素子
の入力を共通の定電位に固定するようにしたことを特徴
とする多出力型定電流回路。 - 【請求項2】請求項1に記載の回路において、前記制御
素子はバイポーラトランジスタであることを特徴とする
多出力型定電流回路。 - 【請求項3】請求項1に記載の回路において、前記バイ
ポーラトランジスタのエミッタを夫々対応する前記FE
Tのソースに接続し、コレクタを前記直流電源ラインに
接続し、かつベースを共通の定電位に固定するようにし
たことを特徴とする多出力型定電流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124124A JPH04350977A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 多出力型定電流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124124A JPH04350977A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 多出力型定電流回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350977A true JPH04350977A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14877522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124124A Pending JPH04350977A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 多出力型定電流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350977A (ja) |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3124124A patent/JPH04350977A/ja active Pending
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