JPH0435100Y2 - - Google Patents

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JPH0435100Y2
JPH0435100Y2 JP14071187U JP14071187U JPH0435100Y2 JP H0435100 Y2 JPH0435100 Y2 JP H0435100Y2 JP 14071187 U JP14071187 U JP 14071187U JP 14071187 U JP14071187 U JP 14071187U JP H0435100 Y2 JPH0435100 Y2 JP H0435100Y2
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JP
Japan
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main body
gripping
grip
cylinder
switch
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JP14071187U
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子機器、精密機械等の組立、生産等
に使用されるワーク、部品等の手持式把持装置に
関する。
〔従来の技術〕
電子機器、精密機械等は小型かつ性能向上の傾
向にあり、それに伴いそこに使用される部品等も
極めて小型化の傾向にある。
その結果、人間の指等による部品の取扱いが困
難となり、上記電子機器、精密機械の組立、生産
等においては、いわゆるピンセツトが使用されて
いた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記ピンセツト等の使用は熟練を要し、両手を
有効に利用できない欠点があつた。
すなわち、一定の把持状態を片手指部で維持し
て、残る他方の手で作業をするには熟練を要する
ものであつた。
本考案はスイツチ操作により誰にでも迅速な部
品の把持及びその解除を行うことができ、さら
に、把持後、その解除時までは把持状態を指部等
で維持する必要がなく、作業の能率化が図れるも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記のごとき問題点を解決するため、
後端にそれぞれピストンを設けた把持爪の該ピス
トン部を把持部本体内に設けたシリンダ内に対向
させて適合させ、上記把持部本体後方にスイツチ
を有する筒状把手を一体に設け、該筒状の把手内
及びその後方に延長されたエアーホースからなる
二つの通気路の一方を上記シリンダの内側隔室
に、他方を外側隔室に連通させた構成としたもの
である。
〔作用〕
上記構成の本発明は二つの通気路3,4を構成
するエアーホース5,6及びスイツチ7からのリ
ード線8がコントロールボツクス27に接続され
る。
そして、把手2部を手に持つてスイツチ7を操
作するとコントロールボツクス27内に設けられ
た電磁弁が切換えられ、コントロールボツクス2
7内に設けられたコンプレツサ等の圧縮エアー供
給源から一方のエアーホース5あるいは6に圧縮
エアーが供給され、他方のエアーホース6あるい
は5から排気が行われる。
その結果として、シリンダ13の内側隔室18
あるいは外側隔室19に圧縮エアーが供給され、
外側隔室19に圧縮エアーが供給された場合には
把持爪11,12がそれぞれ内側に移動させられ
て部品等Xを把持し、反対に内側隔室18に圧縮
エアーが供給された場合には把持した部品等Xの
把持解除が行われるものである。
本考案では上記操作は筒状の把手2部を手で持
つて行うものであり、その後方にはエアーホース
が連結されて手持移動が容易となつている。ま
た、上記把持爪11,12の形状は把持する部品
等Xに合せて適宜変更される。
同様に把持爪11,12の把持力及び移動距離
等も把持する部品等Xに合せて制御される。
〔実施例〕
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に
説明する。
第1図、第2図において、1は把持部本体、
2,2aは上記把持部本体1の後方に一体に設け
られた筒状の把手、3,4は二つの通気路、5,
6は通気路3,4を構成するエアーホース、7は
スイツチ、8リード線である。
まず、把持部体本1の一例について説明する
と、第4図示のごとく、後端にピストン9及びラ
ツク10を設けた把持爪11,12の上記ピスト
ン9部が内部に設けられたシリンダ13内に対向
させて適合させられ、把持爪11,12が対向動
作するように構成される。
図面実施例の場合、シリンダ13はシリンダチ
ユーブとなるパイプ14と、それぞれのピストン
9の外側面の周囲に設けたフランジ15と、該フ
ランジ15の内部にそれぞれ適合する本体側適合
部16で構成されている。
図中17はパイプ14の内部中央部に設けた隔
壁である。
上記構成において、シリンダ13部にはそれぞ
れ二つの内側隔室18と外側隔室19が構成され
る。
つぎに、上記本体側適合部16間にピストン9
及び隔壁17を貫通するシヤフト20が設けら
れ、該シヤフト20の一端から設けた通孔21が
それぞれ透孔22を介して外側隔室19に連通さ
せられ、シヤフト20の他端から設けた通孔23
がそれぞれ内側隔室18に開口させられる。
そして、上記シヤフト20の両端に設けられた
通孔21,23が本体側通孔24,25と連通さ
せられ、外部に開口される。
図中26は同期用ピニオンである。
つぎに、上記把持部本体1の後方にはスイツチ
7を有する筒状の把手2及び2aが一体に設けら
れる。
そして、上記筒状の把手2及び2a内及びその
後方に延長されたエアーホース5,6からなる二
つの通気路3,4が構成され、その一方通気路3
が上記把持部本体1の内側隔室18に連通させら
れる。
すなわち、具体的には通気路3が上記把持部本
体1の本体側通孔24と適合連結される。
また、上記他方の通気路4が上記把持部本体1
の外側隔室19と連通させられる。すなわち、具
体的には通気路4が上記把持部本体1の本体側通
孔25と適合連結される。
上記構成の本考案は二つの通気路3,4を構成
するエアーホース5,6及びスイツチ7からのリ
ード線8が束ねられてコントロールボツクス27
に導かれる。
コントロールボツクス27はその詳細を図示し
ないが内部にコンプレツサ等の圧縮エアー供給源
及び電磁弁等が設けられ、上記把手2部に設けた
スイツチ7を操作することにより一方のエアーホ
ース5あるいは6から圧縮エアーを供給し、他方
のエアーホース6あるいは5から排気を行うこと
ができるように構成されている。
第5図はコントロールボツクス27を共用し
て、各種部品等に合せた把持部本体1を交換使用
する場合に便利なように、エアーホース5,6と
リード線8を一体接続するコネクター31,32
が示されている。
すなわち、それぞれのコネクター31,32の
エアーホース5,6及びリード線8部を適合させ
た後雌ネジ28を有するナツト29をコントロー
ルボツクス27側の雄ネジ30部に螺合締付けれ
ばよいものである。
なお、上記構成におけるスイツチ7は一回目の
操作で部品等Xを把持し、二回目の操作でその解
除が行われる構成とする他、押しつづけると把持
状態が継続し、指を離すと解除される構成のもの
とすることも自由である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、小型部品をスイツチ操作によ
り容易かつ迅速に把持し、さらに解除することが
でき、作業の効率化を図ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部を断面にした要部平面図、第2図は一部を
断面にした要部側面図、第3図は第2図A−A線
断面図、第4図は把持部本体の一部を断面にした
平面図、第5図はコントロールボツクス部の断面
図である。 1……把持部本体、2,2a……把手、3,4
……通気路、5,6……エアーホース、7……ス
イツチ、9……ピストン、11,12……把持
爪、13……シリンダ、18……内側隔室、19
……外側壁室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後端にそれぞれピストンを設けた把持爪の該ピ
    ストン部が把持部本体内に設けられたシリンダ内
    に対向させて適合させられ、上記把持部本体後方
    にはスイツチを有する筒状の把手が一体に設けら
    れ、該筒状の把手内及びその後方に延長されたエ
    アーホースからなる二つの通気路の一方が上記シ
    リンダの内側隔室に、他方が外側隔室に連通させ
    られてなることを特徴とするワーク・部品等の手
    持式把持装置。
JP14071187U 1987-09-14 1987-09-14 Expired JPH0435100Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14071187U JPH0435100Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14071187U JPH0435100Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6446171U JPS6446171U (ja) 1989-03-22
JPH0435100Y2 true JPH0435100Y2 (ja) 1992-08-20

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ID=31405131

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JP14071187U Expired JPH0435100Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14

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JPS6446171U (ja) 1989-03-22

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