JPH04351017A - 信頼性および歩どまりを向上させる論理回路 - Google Patents
信頼性および歩どまりを向上させる論理回路Info
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- JPH04351017A JPH04351017A JP3274996A JP27499691A JPH04351017A JP H04351017 A JPH04351017 A JP H04351017A JP 3274996 A JP3274996 A JP 3274996A JP 27499691 A JP27499691 A JP 27499691A JP H04351017 A JPH04351017 A JP H04351017A
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- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
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- G—PHYSICS
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- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/27—Built-in tests
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- G—PHYSICS
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- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/18—Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
- G11C29/26—Accessing multiple arrays
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/30—Marginal testing, e.g. by varying supply voltage
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318516—Test of programmable logic devices [PLDs]
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理回路に関し、さら
に詳しくは、ASICの信頼性および歩どまりを向上さ
せる論理回路に関する。
に詳しくは、ASICの信頼性および歩どまりを向上さ
せる論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アプリケーション専用集積回路
(Application Specific Int
egratedCircuit: ASIC)は、複数
の技術、例えばCMOS,バイポーラまたはBiMOS
技術で構成できるゲート・アレイおよび標準セルから成
る。ゲート・アレイは、一般的に前もって処理されたウ
ェーハであり、例えばAND機能など、周知の標準論理
機能を実行することができる。ゲート・アレイの1つの
長所は、従来用いられてきたLSI回路設計方法に比べ
、シリコン利用効率が高く、そのため論理密度が高くコ
ストが低いことである。
(Application Specific Int
egratedCircuit: ASIC)は、複数
の技術、例えばCMOS,バイポーラまたはBiMOS
技術で構成できるゲート・アレイおよび標準セルから成
る。ゲート・アレイは、一般的に前もって処理されたウ
ェーハであり、例えばAND機能など、周知の標準論理
機能を実行することができる。ゲート・アレイの1つの
長所は、従来用いられてきたLSI回路設計方法に比べ
、シリコン利用効率が高く、そのため論理密度が高くコ
ストが低いことである。
【0003】標準セルは、ANDまたはORのような基
本的な機能からランダム・アクセス・メモリ(RAM)
のようなより複雑な機能まである機能ライブラリを与え
るさまざまなブロックから成る。各ブロックがライブラ
リから所定の機能を実行するようにブロックを配置し、
相互接続することにより標準セル・チップは一般に設計
される。
本的な機能からランダム・アクセス・メモリ(RAM)
のようなより複雑な機能まである機能ライブラリを与え
るさまざまなブロックから成る。各ブロックがライブラ
リから所定の機能を実行するようにブロックを配置し、
相互接続することにより標準セル・チップは一般に設計
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ASICが大きくなり
複雑になるにつれて、ASICの信頼性および歩どまり
について適切に試験することがますます重要になってき
ている。ASIC上の各個別ゲート/セルを機能につい
てを試験しなければならないので、ASICの信頼性を
完全に試験する適切な「試験手段」を開発することは容
易ではない。「試験手段」は、バーン・イン試験を行な
う場合、さらに複雑になる。バーン・イン試験とは、A
SICのサンプルに所定の期間の間通電して、所定のバ
ーン・イン時間後に信頼性および機能性について試験す
ることである。さらに、適切なバーン・イン試験には複
数の所定の期間の間反復試験を伴うことが一般的である
。しかし、バーン・イン試験の概念は、すべてではない
にしてもほとんどの欠陥は検出されるということである
。しかし、前述のように、バーン・イン試験では、複数
の所定のバーン・イン期間後にASICの機能を繰り返
し測定する必要があるのが一般的である。この手順は極
めて高価であり、実現不可能である。
複雑になるにつれて、ASICの信頼性および歩どまり
について適切に試験することがますます重要になってき
ている。ASIC上の各個別ゲート/セルを機能につい
てを試験しなければならないので、ASICの信頼性を
完全に試験する適切な「試験手段」を開発することは容
易ではない。「試験手段」は、バーン・イン試験を行な
う場合、さらに複雑になる。バーン・イン試験とは、A
SICのサンプルに所定の期間の間通電して、所定のバ
ーン・イン時間後に信頼性および機能性について試験す
ることである。さらに、適切なバーン・イン試験には複
数の所定の期間の間反復試験を伴うことが一般的である
。しかし、バーン・イン試験の概念は、すべてではない
にしてもほとんどの欠陥は検出されるということである
。しかし、前述のように、バーン・イン試験では、複数
の所定のバーン・イン期間後にASICの機能を繰り返
し測定する必要があるのが一般的である。この手順は極
めて高価であり、実現不可能である。
【0005】故に、ASIC用の信頼性および歩どまり
を試験する新規な論理回路が必要になる。
を試験する新規な論理回路が必要になる。
【0006】従って、本発明の目的は、ASICの信頼
性および歩どまりを向上するための改善された論理回路
を提供することである。
性および歩どまりを向上するための改善された論理回路
を提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、出力の周波数を観測
することによりASICの欠陥を連続的に監視する論理
回路を提供することである。
することによりASICの欠陥を連続的に監視する論理
回路を提供することである。
【0008】さらに、本発明の目的は、バーン・イン試
験においてASICの欠陥を連続的に監視する改善され
た論理回路を提供することである。
験においてASICの欠陥を連続的に監視する改善され
た論理回路を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記およびその
他の目的を実現するにあたり、論理回路が提供され、こ
の論理回路は、それぞれが複数の入力を有する複数のマ
トリックス・アレイから成るアレイ回路であって、この
複数のマトリックス・アレイがアレイ回路の所定の行お
よび列に配置され、印加された複数の入力信号に応答し
てそれぞれ行出力および列出力を与えるアレイ回路、複
数のマトリックス・アレイの行出力および列出力に応答
して、複数のマトリックス・アレイの行出力論理的に異
なる場合、あるいは複数のマトリックス・アレイの列出
力が論理的に異なる場合、論理回路の出力における出力
信号を第1論理状態にするパリティ回路および複数のマ
トリックス・アレイの複数の入力に結合され、複数の入
力を与えて、複数のマトリックス・アレイのそれぞれを
すべての可能な論理組合せで全て刺激する刺激回路から
成る。
他の目的を実現するにあたり、論理回路が提供され、こ
の論理回路は、それぞれが複数の入力を有する複数のマ
トリックス・アレイから成るアレイ回路であって、この
複数のマトリックス・アレイがアレイ回路の所定の行お
よび列に配置され、印加された複数の入力信号に応答し
てそれぞれ行出力および列出力を与えるアレイ回路、複
数のマトリックス・アレイの行出力および列出力に応答
して、複数のマトリックス・アレイの行出力論理的に異
なる場合、あるいは複数のマトリックス・アレイの列出
力が論理的に異なる場合、論理回路の出力における出力
信号を第1論理状態にするパリティ回路および複数のマ
トリックス・アレイの複数の入力に結合され、複数の入
力を与えて、複数のマトリックス・アレイのそれぞれを
すべての可能な論理組合せで全て刺激する刺激回路から
成る。
【0010】
【実施例】図1において、2×2マトリックス・アレイ
12の機能を全てに検証する論理回路10を示す部分概
略図を示す。マトリックス・アレイ12は、複数の3入
力ANDゲート14,16,18,20から成り、AN
Dゲートは行列マトリックス・アレイで構成されている
。例えば、ANDゲート16は行1列2に配置されてい
る。論理回路10の少なくとも1つの目的は、マトリッ
クス・アレイ12内の3入力ANDゲートの各入力を全
て刺激し、そしてそれぞれの出力を観測することである
。ANDゲート14の第1,第2および第3入力は、バ
ス22に結合され、論理信号2,4,3をそれぞれ受け
取る。ANDゲート18の第1,第2および第3入力も
バス22に結合され、論理信号1,4,3をそれぞれ受
け取る。ANDゲート16の第1,第2および第3入力
は、バス22に結合され、論理信号2,6,5をそれぞ
れ受け取る。ANDゲート20の第1,第2および第3
入力はバス22に結合され、論理信号1,6,5をそれ
ぞれ受け取る。行1のANDゲート14,16の出力は
、行1のORゲート24の第1および第2入力にそれぞ
れ結合され、行2のANDゲート18,20の出力は、
行2のORゲート26の第1および第2入力にそれぞれ
結合される。同様に、列1のANDゲート14,18の
出力は、列1のORゲート28の第1および第2入力に
それぞれ結合され、列2のANDゲート16,20の出
力は、列2のORゲート30の第1および第2入力にそ
れぞれ結合される。ORゲート24,26の出力は、マ
ルチプレクサ32のIN1およびIN2入力にそれぞれ
結合される。同様に、ORゲート28,30の出力は、
マルチプレクサ34のIN1およびIN2にそれぞれ結
合される。マルチプレクサ32,34の選択入力(SE
L)は、バス22に結合され、論理信号7を受け取る。 マルチプレクサ32の出力は、ROW(行)出力端子3
6に結合され、マルチプレクサ34の出力はCOL(列
)出力端子38に結合される。
12の機能を全てに検証する論理回路10を示す部分概
略図を示す。マトリックス・アレイ12は、複数の3入
力ANDゲート14,16,18,20から成り、AN
Dゲートは行列マトリックス・アレイで構成されている
。例えば、ANDゲート16は行1列2に配置されてい
る。論理回路10の少なくとも1つの目的は、マトリッ
クス・アレイ12内の3入力ANDゲートの各入力を全
て刺激し、そしてそれぞれの出力を観測することである
。ANDゲート14の第1,第2および第3入力は、バ
ス22に結合され、論理信号2,4,3をそれぞれ受け
取る。ANDゲート18の第1,第2および第3入力も
バス22に結合され、論理信号1,4,3をそれぞれ受
け取る。ANDゲート16の第1,第2および第3入力
は、バス22に結合され、論理信号2,6,5をそれぞ
れ受け取る。ANDゲート20の第1,第2および第3
入力はバス22に結合され、論理信号1,6,5をそれ
ぞれ受け取る。行1のANDゲート14,16の出力は
、行1のORゲート24の第1および第2入力にそれぞ
れ結合され、行2のANDゲート18,20の出力は、
行2のORゲート26の第1および第2入力にそれぞれ
結合される。同様に、列1のANDゲート14,18の
出力は、列1のORゲート28の第1および第2入力に
それぞれ結合され、列2のANDゲート16,20の出
力は、列2のORゲート30の第1および第2入力にそ
れぞれ結合される。ORゲート24,26の出力は、マ
ルチプレクサ32のIN1およびIN2入力にそれぞれ
結合される。同様に、ORゲート28,30の出力は、
マルチプレクサ34のIN1およびIN2にそれぞれ結
合される。マルチプレクサ32,34の選択入力(SE
L)は、バス22に結合され、論理信号7を受け取る。 マルチプレクサ32の出力は、ROW(行)出力端子3
6に結合され、マルチプレクサ34の出力はCOL(列
)出力端子38に結合される。
【0011】動作中、ANDゲート14,16,18,
20は、その3つの入力のそれぞれがすべての可能な論
理組合せによって全て刺激される。この組合せは、信号
1ないし6を介して8(23 )に既知の入力論理シー
ケンスを掛けたものである。行ANDゲート14,16
の出力はORゲート24の出力において観測され、行2
のANDゲート18,20の出力はORゲート26の出
力において観測される。同様に、列1のANDゲート1
4,18の出力は、ORゲート28の出力において観測
され、列2のANDゲート16,20の出力はORゲー
ト30の出力において観測される。さらに、行ORゲー
ト24,26の出力は、マルチプレクサ32のSEL入
力に(信号7を介して)現われる論理状態に応じて、出
力端子36において個別に現われ、また列ORゲート2
8,30の出力は、マルチプレクサ34のSELの入力
に(信号7を介して)現われる論理状態に応じて、出力
端子38に個別に現われる。論理回路10の少なくとも
1つの独自の特長は、端子36,38における出力論理
信号と、既知の入力論理信号を信号1ないし7を介して
与えると生じる既知の出力論理信号とを比較することに
より、欠陥が生じているかどうか、そしてどこにその欠
陥が生じているかを容易に判断することができることで
ある。例えば、ANDゲート14が不良であり、そのた
め(このANDゲートに対する)信号2ないし4を介す
る少なくとも1つの入力論理組合せがANDゲート14
の出力において既知の論理出力を出さないと仮定する。 この場合、行1のORゲート24(およびROW出力端
子36)および列1のORゲート28(およびCOL出
力端子38)の出力は、既知の所望の出力と比較される
と、不良を示す。このことは、不良が生じていることを
示すのみならず、行1のORゲート24の出力と列1の
ORゲート28の出力とがエラーであるので、この不良
をANDゲート14まで明確に追跡することができる。 なぜならば、このANDゲート14はマトリックス・ア
レイ12の行1,列1にあるからである。注目すべき重
要な点は、マトリックス・アレイ12内の3入力AND
ゲートのすべての入力を刺激し、また既知の入力刺激を
与えた場合に、ROWおよびCOL出力端子36,38
を単に観測することにより、欠陥が生じているかどうか
を、そしてどこに生じたかを判断する方法を論理回路1
0が提供することである。また、マトリックス・アレイ
12は任意の大きさのアレイに容易に拡大することがで
き、(マトリックス・アレイ12の場合と同様に)マト
リックス・アレイの各行のORゲートとマトリックス・
アレイの各列のORゲートとを利用することにより、拡
大されたマトリックス・アレイも信頼性および欠陥につ
いて試験することができることにも注目すべきである。 さらに、各行ORゲート出力と各列ORゲート出力との
間でそれぞれ選択するために、マルチプレクサ32,3
4の大きさを大きくする必要がある。例えば、16×1
6拡大マトリックス・アレイの場合を考えてみる。この
場合、16個の16入力の行ORゲートと16個の16
入力の列ORゲートとを必要とする。さらに、マルチプ
レクサ32,34は、図1に示すような2:1ではなく
、16:1でなければならない。しかし、マトリックス
・アレイ12の大きさにかかわらず、1つの行出力端子
と1つの列出力端子とを観測するだけでよいこと注目す
べきである。また、ADNゲート14,16,18,2
0は便宜上3つの入力しかないものとして示されている
が、3つの入力に限定されるものではないことにも注目
されたい。さらに、ゲート14,16,18,20はA
NDゲートに限定されるものではない。
20は、その3つの入力のそれぞれがすべての可能な論
理組合せによって全て刺激される。この組合せは、信号
1ないし6を介して8(23 )に既知の入力論理シー
ケンスを掛けたものである。行ANDゲート14,16
の出力はORゲート24の出力において観測され、行2
のANDゲート18,20の出力はORゲート26の出
力において観測される。同様に、列1のANDゲート1
4,18の出力は、ORゲート28の出力において観測
され、列2のANDゲート16,20の出力はORゲー
ト30の出力において観測される。さらに、行ORゲー
ト24,26の出力は、マルチプレクサ32のSEL入
力に(信号7を介して)現われる論理状態に応じて、出
力端子36において個別に現われ、また列ORゲート2
8,30の出力は、マルチプレクサ34のSELの入力
に(信号7を介して)現われる論理状態に応じて、出力
端子38に個別に現われる。論理回路10の少なくとも
1つの独自の特長は、端子36,38における出力論理
信号と、既知の入力論理信号を信号1ないし7を介して
与えると生じる既知の出力論理信号とを比較することに
より、欠陥が生じているかどうか、そしてどこにその欠
陥が生じているかを容易に判断することができることで
ある。例えば、ANDゲート14が不良であり、そのた
め(このANDゲートに対する)信号2ないし4を介す
る少なくとも1つの入力論理組合せがANDゲート14
の出力において既知の論理出力を出さないと仮定する。 この場合、行1のORゲート24(およびROW出力端
子36)および列1のORゲート28(およびCOL出
力端子38)の出力は、既知の所望の出力と比較される
と、不良を示す。このことは、不良が生じていることを
示すのみならず、行1のORゲート24の出力と列1の
ORゲート28の出力とがエラーであるので、この不良
をANDゲート14まで明確に追跡することができる。 なぜならば、このANDゲート14はマトリックス・ア
レイ12の行1,列1にあるからである。注目すべき重
要な点は、マトリックス・アレイ12内の3入力AND
ゲートのすべての入力を刺激し、また既知の入力刺激を
与えた場合に、ROWおよびCOL出力端子36,38
を単に観測することにより、欠陥が生じているかどうか
を、そしてどこに生じたかを判断する方法を論理回路1
0が提供することである。また、マトリックス・アレイ
12は任意の大きさのアレイに容易に拡大することがで
き、(マトリックス・アレイ12の場合と同様に)マト
リックス・アレイの各行のORゲートとマトリックス・
アレイの各列のORゲートとを利用することにより、拡
大されたマトリックス・アレイも信頼性および欠陥につ
いて試験することができることにも注目すべきである。 さらに、各行ORゲート出力と各列ORゲート出力との
間でそれぞれ選択するために、マルチプレクサ32,3
4の大きさを大きくする必要がある。例えば、16×1
6拡大マトリックス・アレイの場合を考えてみる。この
場合、16個の16入力の行ORゲートと16個の16
入力の列ORゲートとを必要とする。さらに、マルチプ
レクサ32,34は、図1に示すような2:1ではなく
、16:1でなければならない。しかし、マトリックス
・アレイ12の大きさにかかわらず、1つの行出力端子
と1つの列出力端子とを観測するだけでよいこと注目す
べきである。また、ADNゲート14,16,18,2
0は便宜上3つの入力しかないものとして示されている
が、3つの入力に限定されるものではないことにも注目
されたい。さらに、ゲート14,16,18,20はA
NDゲートに限定されるものではない。
【0012】図2において、本発明の論理回路を示す部
分的な概略図が示されており、この論理回路は、バス2
2に結合された複数の入力と、パリティ回路44の複数
の入力にそれぞれ結合された複数の出力とを有するアレ
イ42から成る。また、パリティ回路44は、出力端子
46に結合された出力を有する。カウンタ52と共に行
ウォーク回路(ROW WALK CIRCUIT)4
8と列ウォーク回路(COLUMN WALK CIR
CUIT) 50とは、入力バッファ43,45を介し
てアレイ42に信号1ないし7を与える。ただし、入力
バッファ43,45は双方向バッファである。特に、行
ウォーク回路48の第1および第2出力は、入力バッフ
ァ43,45を介して論理信号1,2をアレイ42に与
える。さらに、列ウォーク回路50の第1,第2,第3
および第4出力は、入力バッファ43,45を介して論
理信号3ないし6をアレイ42に与える。最後に、カウ
ンタ52の第1出力は、入力バッファ43,45を介し
て論理信号7をアレイ42に与える。 Dフリップフロップ56,58,ORゲート60および
インバータ62と共にパリティ検証回路54が設けられ
、パリティ回路44の適正動作の検証を行なう。さらに
、Dフリップフロップ64は、行ウォーク回路48,列
ウォーク回路50およびカウンタ52を介してアレイ4
2を試験することと、パリティ検証回路54,Dフリッ
プフロップ56,58,ORゲート60およびインバー
タ62を介してパリティ回路44を試験することとの間
で切り換えを行なう。一般に、論理クロック信号(CL
K)が端子60に印加され、この信号は行ウォーク回路
48とパリティ検証回路54とをクロックするために用
いられ、一方インバータ67による信号CLKの反転は
、パリティ回路44をクロックするために用いられる。 信号CLKを生成するために必要な発振器は、その他の
すべての回路と同じ集積回路に集積化できでき、あるい
は外部に配置させることもできる。一般に、論理リセッ
ト信号(RST)は端子68に印加され、この端子はO
Rゲート70,72の第1入力に結合される。ORゲー
ト70の第2入力は、Dフリップフロップ64の非反転
出力に結合され、ORゲート72の第2入力はDフリッ
プフロップ58の非反転出力に結合される。ORゲート
70の出力は、行ウォーク回路48,列ウォーク回路5
0およびカウンタ50のリセット入力(R)に結合され
る。また、ORゲート72の出力はDフリップフロップ
64のリセット入力(R)に結合される。行ウォーク回
路48の第3出力(OUT)は、列ウォーク回路50の
クロック入力に結合され、また行ウォーク回路48の第
1入力(IN)にも結合される。列ウォーク回路50の
第5出力(OUT)は、カウンタ52のクロック入力に
結合され、列ウォーク回路50の第1入力(IN)にも
結合される。カウンタ52の第2出力(OUT)は、D
フリップフロップ64のクロック入力に結合される。D
フリップフロップ64の反転出力は、Dフリップフロッ
プ64のデータ(D)入力に結合され、またパリティ検
証回路54のリセット入力(R)とDフリップフロップ
56,58のリセット入力(R)とに結合される。パリ
ティ検証回路54は、C,D,E,F,G,H,I,J
,K,Lと記された複数の出力を与える。出力C,F,
I,Lは、ORゲート60の入力に結合され、その出力
はパリティ回路44に結合される。パリティ検証回路5
4の反転出力(OUT)は、パリティ検証回路54の入
力(IN)に戻って結合され、Dフリップフロップ56
のクロック入力に結合される。Dフリップフロップ56
の反転出力は、Dフリップフロップ58のクロック入力
に結合され、かつDフリップフロップ56のデータ入力
に戻って結合される。Dフリップフロップ56の非反転
出力はインバータ62の入力に結合され、インバータ6
2はパリティ回路44に結合された出力を有する。Dフ
リップフロップ58の反転出力は、Dフリップフロップ
58のデータ入力に結合される。
分的な概略図が示されており、この論理回路は、バス2
2に結合された複数の入力と、パリティ回路44の複数
の入力にそれぞれ結合された複数の出力とを有するアレ
イ42から成る。また、パリティ回路44は、出力端子
46に結合された出力を有する。カウンタ52と共に行
ウォーク回路(ROW WALK CIRCUIT)4
8と列ウォーク回路(COLUMN WALK CIR
CUIT) 50とは、入力バッファ43,45を介し
てアレイ42に信号1ないし7を与える。ただし、入力
バッファ43,45は双方向バッファである。特に、行
ウォーク回路48の第1および第2出力は、入力バッフ
ァ43,45を介して論理信号1,2をアレイ42に与
える。さらに、列ウォーク回路50の第1,第2,第3
および第4出力は、入力バッファ43,45を介して論
理信号3ないし6をアレイ42に与える。最後に、カウ
ンタ52の第1出力は、入力バッファ43,45を介し
て論理信号7をアレイ42に与える。 Dフリップフロップ56,58,ORゲート60および
インバータ62と共にパリティ検証回路54が設けられ
、パリティ回路44の適正動作の検証を行なう。さらに
、Dフリップフロップ64は、行ウォーク回路48,列
ウォーク回路50およびカウンタ52を介してアレイ4
2を試験することと、パリティ検証回路54,Dフリッ
プフロップ56,58,ORゲート60およびインバー
タ62を介してパリティ回路44を試験することとの間
で切り換えを行なう。一般に、論理クロック信号(CL
K)が端子60に印加され、この信号は行ウォーク回路
48とパリティ検証回路54とをクロックするために用
いられ、一方インバータ67による信号CLKの反転は
、パリティ回路44をクロックするために用いられる。 信号CLKを生成するために必要な発振器は、その他の
すべての回路と同じ集積回路に集積化できでき、あるい
は外部に配置させることもできる。一般に、論理リセッ
ト信号(RST)は端子68に印加され、この端子はO
Rゲート70,72の第1入力に結合される。ORゲー
ト70の第2入力は、Dフリップフロップ64の非反転
出力に結合され、ORゲート72の第2入力はDフリッ
プフロップ58の非反転出力に結合される。ORゲート
70の出力は、行ウォーク回路48,列ウォーク回路5
0およびカウンタ50のリセット入力(R)に結合され
る。また、ORゲート72の出力はDフリップフロップ
64のリセット入力(R)に結合される。行ウォーク回
路48の第3出力(OUT)は、列ウォーク回路50の
クロック入力に結合され、また行ウォーク回路48の第
1入力(IN)にも結合される。列ウォーク回路50の
第5出力(OUT)は、カウンタ52のクロック入力に
結合され、列ウォーク回路50の第1入力(IN)にも
結合される。カウンタ52の第2出力(OUT)は、D
フリップフロップ64のクロック入力に結合される。D
フリップフロップ64の反転出力は、Dフリップフロッ
プ64のデータ(D)入力に結合され、またパリティ検
証回路54のリセット入力(R)とDフリップフロップ
56,58のリセット入力(R)とに結合される。パリ
ティ検証回路54は、C,D,E,F,G,H,I,J
,K,Lと記された複数の出力を与える。出力C,F,
I,Lは、ORゲート60の入力に結合され、その出力
はパリティ回路44に結合される。パリティ検証回路5
4の反転出力(OUT)は、パリティ検証回路54の入
力(IN)に戻って結合され、Dフリップフロップ56
のクロック入力に結合される。Dフリップフロップ56
の反転出力は、Dフリップフロップ58のクロック入力
に結合され、かつDフリップフロップ56のデータ入力
に戻って結合される。Dフリップフロップ56の非反転
出力はインバータ62の入力に結合され、インバータ6
2はパリティ回路44に結合された出力を有する。Dフ
リップフロップ58の反転出力は、Dフリップフロップ
58のデータ入力に結合される。
【0013】アレイ42は、マトリックス・アレイ74
,76,78,80を有し、これらすべては図1の論理
回路10と同様に構成されている。従って、マトリック
ス・アレイ74,76,78,80は2×2アレイとし
て構成することができるが、上述のようにこの構成に限
定されるものではない。マトリックス・アレイ74,7
6の複数の入力は、入力バッファ43の複数の出力に結
合され、この入力バッファ43はバス22から信号1な
いし7を受け取る複数の入力を有する。同様に、マトリ
ックス78,80の複数の入力は、入力バッファ45の
複数の出力に結合され、この入力バッファ45はバス2
2から信号1ないし7を受け取る複数の入力を有する。 また、各マトリックス・アレイは、行出力と列出力とを
与え、これらは共にアレイ42の複数の出力(8個)を
与える。ここで注意すべき点は、マトリックス・アレイ
74,76,78,80はすべて同一であり、これらの
マトリックス・アレイのすべてが入力バッファ43,4
5を介してバス22からの同じ入力論理シーケンスによ
って刺激されると、マトリックス・アレイ74,76,
78,80の各ゲート,各入力バッファ43,45およ
びORゲート(24,26,28,30)ならびにマル
チプレサ(32,34)がすべて正しく動作しているこ
とを条件として、それらの出力論理シーケンスは同じで
あることである。
,76,78,80を有し、これらすべては図1の論理
回路10と同様に構成されている。従って、マトリック
ス・アレイ74,76,78,80は2×2アレイとし
て構成することができるが、上述のようにこの構成に限
定されるものではない。マトリックス・アレイ74,7
6の複数の入力は、入力バッファ43の複数の出力に結
合され、この入力バッファ43はバス22から信号1な
いし7を受け取る複数の入力を有する。同様に、マトリ
ックス78,80の複数の入力は、入力バッファ45の
複数の出力に結合され、この入力バッファ45はバス2
2から信号1ないし7を受け取る複数の入力を有する。 また、各マトリックス・アレイは、行出力と列出力とを
与え、これらは共にアレイ42の複数の出力(8個)を
与える。ここで注意すべき点は、マトリックス・アレイ
74,76,78,80はすべて同一であり、これらの
マトリックス・アレイのすべてが入力バッファ43,4
5を介してバス22からの同じ入力論理シーケンスによ
って刺激されると、マトリックス・アレイ74,76,
78,80の各ゲート,各入力バッファ43,45およ
びORゲート(24,26,28,30)ならびにマル
チプレサ(32,34)がすべて正しく動作しているこ
とを条件として、それらの出力論理シーケンスは同じで
あることである。
【0014】パリティ回路44は、パリティ検証回路5
4の出力Dに結合された第1入力と、マトリックス・ア
レイ74の行出力に結合された第2入力とを有するOR
ゲート82から成る。ORゲート84は、マトリックス
・アレイ74の列出力に結合された第1入力と、パリテ
ィ検証回路54の出力Eに結合された第2入力とを有す
る。ORゲート86は、マトリックス・アレイ78の行
出力に結合された第1入力と、パリティ検証回路54の
出力Gに結合された第2入力とを有する。ORゲート8
8は、マトリックス・アレイ78の列出力に結合された
第1入力と、パリティ検証回路54の出力Hに結合され
た第2入力とを有する。ORゲート82の出力とマトリ
ックス・アレイ76の行出力とは、排他的OR(XOR
)ゲート90の入力に結合される。XORゲート92の
第1入力はマトリックス・アレイ76の列出力に結合さ
れ、XORゲート92の第2入力はORゲート84の出
力に結合される。XORゲート94の第1入力はORゲ
ート86の出力に結合され、XORゲート94の第2入
力はマトリックス・アレイ80の行出力に結合される。 XORゲート96の第1入力はマトリックス・アレイ8
0の列出力に結合され、XORゲート96の第2入力は
ORゲート88の出力に結合される。XORゲート90
,92の出力はXORゲート98の入力に結合され、X
ORゲート94,96の出力はXORゲート100の入
力に結合される。XORゲート102は、パリティ検証
回路54の出力Jに結合された第1入力と、マトリック
ス・アレイ76の行出力に結合された第2入力と、マト
リックス・アレイ80の行出力に結合された第3入力と
を有する。XORゲート104は、マトリックス・アレ
イ76の列出力に結合された第1入力と、マトリックス
・アレイ80の列出力に結合された第2入力と、パリテ
ィ検証回路54の出力Kに結合された第3入力とを有す
る。XORゲート102,104の出力は、XORゲー
ト106の入力に結合される。ANDゲート108,1
10,112の第1入力は、XORゲート98,106
,100の出力にそれぞれ結合される。また、ANDゲ
ート108,110,112の第2入力は、インバータ
62の出力にすべて結合される。ANDゲート108,
110,112の出力およびORゲート60の出力は、
XORゲート114の入力にすべて結合される。XOR
ゲート114の出力は、Dフリップフロップ116のデ
ータ(D)入力に結合され、このDフリップフロップ1
16は端子66に結合されたクロック入力を有する。D
フリップフロップ116の出力は、出力端子46に結合
される。
4の出力Dに結合された第1入力と、マトリックス・ア
レイ74の行出力に結合された第2入力とを有するOR
ゲート82から成る。ORゲート84は、マトリックス
・アレイ74の列出力に結合された第1入力と、パリテ
ィ検証回路54の出力Eに結合された第2入力とを有す
る。ORゲート86は、マトリックス・アレイ78の行
出力に結合された第1入力と、パリティ検証回路54の
出力Gに結合された第2入力とを有する。ORゲート8
8は、マトリックス・アレイ78の列出力に結合された
第1入力と、パリティ検証回路54の出力Hに結合され
た第2入力とを有する。ORゲート82の出力とマトリ
ックス・アレイ76の行出力とは、排他的OR(XOR
)ゲート90の入力に結合される。XORゲート92の
第1入力はマトリックス・アレイ76の列出力に結合さ
れ、XORゲート92の第2入力はORゲート84の出
力に結合される。XORゲート94の第1入力はORゲ
ート86の出力に結合され、XORゲート94の第2入
力はマトリックス・アレイ80の行出力に結合される。 XORゲート96の第1入力はマトリックス・アレイ8
0の列出力に結合され、XORゲート96の第2入力は
ORゲート88の出力に結合される。XORゲート90
,92の出力はXORゲート98の入力に結合され、X
ORゲート94,96の出力はXORゲート100の入
力に結合される。XORゲート102は、パリティ検証
回路54の出力Jに結合された第1入力と、マトリック
ス・アレイ76の行出力に結合された第2入力と、マト
リックス・アレイ80の行出力に結合された第3入力と
を有する。XORゲート104は、マトリックス・アレ
イ76の列出力に結合された第1入力と、マトリックス
・アレイ80の列出力に結合された第2入力と、パリテ
ィ検証回路54の出力Kに結合された第3入力とを有す
る。XORゲート102,104の出力は、XORゲー
ト106の入力に結合される。ANDゲート108,1
10,112の第1入力は、XORゲート98,106
,100の出力にそれぞれ結合される。また、ANDゲ
ート108,110,112の第2入力は、インバータ
62の出力にすべて結合される。ANDゲート108,
110,112の出力およびORゲート60の出力は、
XORゲート114の入力にすべて結合される。XOR
ゲート114の出力は、Dフリップフロップ116のデ
ータ(D)入力に結合され、このDフリップフロップ1
16は端子66に結合されたクロック入力を有する。D
フリップフロップ116の出力は、出力端子46に結合
される。
【0015】動作中、論理回路がちょうどリセットされ
、行ウォーク回路48,列ウォーク回路50,カウンタ
52,パリティ検証回路54およびDフリップフロップ
56,58の出力すべてが低論理状態であると仮定する
。この時、Dフリップフロップ64の反転出力は高論理
であり、これはパリティ検証回路54をリセットし、そ
れによりその各出力において低論理を与える。従って、
カウンタ64はモード・コントローラとして機能し、論
理回路が第1動作モード状態にある場合、パリティ検証
回路54とDフリップフロップ56,58とがリセット
される。さらに、端子68に印加される信号RSTが低
論理に戻り、カウンタ64の非反転出力も低論理になり
、そのため行ウォーク回路48,列ウォーク回路50お
よびカウンタ52がリセットに維持されていないと仮定
する。その時、行ウォーク回路48,列ウォーク回路5
0およびカウンタ52は、すべての可能な論理組合せで
アレイ42の入力を全てに刺激するため互いに結合され
た複数のDフリップフロップを実質的に有し、その結果
マトリックス・アレイ74,76,78,80の各ゲー
トが全て刺激される。行ウォーク回路48,列ウォーク
回路50およびカウンタ52の動作の具体的な詳細につ
いては以下で説明する。
、行ウォーク回路48,列ウォーク回路50,カウンタ
52,パリティ検証回路54およびDフリップフロップ
56,58の出力すべてが低論理状態であると仮定する
。この時、Dフリップフロップ64の反転出力は高論理
であり、これはパリティ検証回路54をリセットし、そ
れによりその各出力において低論理を与える。従って、
カウンタ64はモード・コントローラとして機能し、論
理回路が第1動作モード状態にある場合、パリティ検証
回路54とDフリップフロップ56,58とがリセット
される。さらに、端子68に印加される信号RSTが低
論理に戻り、カウンタ64の非反転出力も低論理になり
、そのため行ウォーク回路48,列ウォーク回路50お
よびカウンタ52がリセットに維持されていないと仮定
する。その時、行ウォーク回路48,列ウォーク回路5
0およびカウンタ52は、すべての可能な論理組合せで
アレイ42の入力を全てに刺激するため互いに結合され
た複数のDフリップフロップを実質的に有し、その結果
マトリックス・アレイ74,76,78,80の各ゲー
トが全て刺激される。行ウォーク回路48,列ウォーク
回路50およびカウンタ52の動作の具体的な詳細につ
いては以下で説明する。
【0016】マトリックス・アレイ74,76,78,
80は、論理信号(1ないし7)の同じセットによって
同時にすべて刺激されることを理解すべきである。さら
に、マトリックス・アレイ74,76,78,80の構
造は、同一かつ図1の論理回路10の構成と同様である
。従って、同じ入力信号に対して、マトリックス・アレ
イ74の行出力および列出力は、マトリックス・アレイ
76,78,80のそれぞれの行出力および列出力と同
じである(ただし、適正動作を仮定する)。例えば、マ
トリックス・アレイ74の行出力はXORゲート90に
よってマトリックス・アレイ76の行出力と排他的OR
がとられる。信号1ないし7で発生する入力論理状態の
1セットに対応する少なくとも1のクロック・サイクル
に対して、マトリックス・アレイ74からの行出力がマ
トリックス・アレイ76の行出力と論理状態が異なる場
合、XORゲート90の出力は高論理となる。論理回路
は第1モードで動作しているので、Dフリップフロップ
56の出力は低論理であり、XORゲート90の出力に
現われる高論理は、XORゲート98,ANDゲート1
08およびXORゲート114を介して伝わり、Dフリ
ップフロップ116の出力において、およびその後出力
端子46において高論理パルスを与える。そのため、こ
の例で理解すべき重要な点は、少なくとも1つのクロッ
ク・サイクルに対して、マトリックス・アレイ74の行
出力がマトリックス・アレイ76の行出力と論理状態が
異なる場合、あるいはマトリックス・アレイ74の列出
力がマトリックス・アレイ76の列出力と論理状態が異
なる場合、不良がマトリックス74又は76内で発生し
ており、これは出力端子46に現われる高論理によって
検出可能となることである。さらに、XORゲート90
,92,98はパリティ樹回路(parity tre
e circuit) として機能し、XORゲート9
0または92の入力の1つに高論理が現われると、その
高論理はXORゲート98の出力に伝わる。このことは
、すべての低論理がXORゲート90,92の残りの入
力すべてに現われるという仮定に基づいて成立する。さ
らに、このパリティ樹回路は、アレイ42の第1行に発
生する不良、とくにマトリックス・アレイ74,76内
に発生する不良を検出するように構成される。
80は、論理信号(1ないし7)の同じセットによって
同時にすべて刺激されることを理解すべきである。さら
に、マトリックス・アレイ74,76,78,80の構
造は、同一かつ図1の論理回路10の構成と同様である
。従って、同じ入力信号に対して、マトリックス・アレ
イ74の行出力および列出力は、マトリックス・アレイ
76,78,80のそれぞれの行出力および列出力と同
じである(ただし、適正動作を仮定する)。例えば、マ
トリックス・アレイ74の行出力はXORゲート90に
よってマトリックス・アレイ76の行出力と排他的OR
がとられる。信号1ないし7で発生する入力論理状態の
1セットに対応する少なくとも1のクロック・サイクル
に対して、マトリックス・アレイ74からの行出力がマ
トリックス・アレイ76の行出力と論理状態が異なる場
合、XORゲート90の出力は高論理となる。論理回路
は第1モードで動作しているので、Dフリップフロップ
56の出力は低論理であり、XORゲート90の出力に
現われる高論理は、XORゲート98,ANDゲート1
08およびXORゲート114を介して伝わり、Dフリ
ップフロップ116の出力において、およびその後出力
端子46において高論理パルスを与える。そのため、こ
の例で理解すべき重要な点は、少なくとも1つのクロッ
ク・サイクルに対して、マトリックス・アレイ74の行
出力がマトリックス・アレイ76の行出力と論理状態が
異なる場合、あるいはマトリックス・アレイ74の列出
力がマトリックス・アレイ76の列出力と論理状態が異
なる場合、不良がマトリックス74又は76内で発生し
ており、これは出力端子46に現われる高論理によって
検出可能となることである。さらに、XORゲート90
,92,98はパリティ樹回路(parity tre
e circuit) として機能し、XORゲート9
0または92の入力の1つに高論理が現われると、その
高論理はXORゲート98の出力に伝わる。このことは
、すべての低論理がXORゲート90,92の残りの入
力すべてに現われるという仮定に基づいて成立する。さ
らに、このパリティ樹回路は、アレイ42の第1行に発
生する不良、とくにマトリックス・アレイ74,76内
に発生する不良を検出するように構成される。
【0017】同様に、XORゲート94,96,100
はパリティ樹回路として機能し、アレイ42の第2行に
おいて発生する不良を検出し、高論理がXORゲート9
4または96の入力の1つに現われると、この高論理は
XORゲート100の出力まで伝わる。このことも、す
べての低論理がXORゲート94,96の残りのすべて
の入力に現われるという仮定に基づいて成立する。XO
Rゲート96は、マトリックス・アレイ78およびマト
リックス・アレイ80の列出力を比較し、XORゲート
94はマトリックス・アレイ78,80の行出力を比較
する。同様に、少なくとも1つのクロック・サイクルに
対して、マトリックス・アレイ78の行出力がマトリッ
クス・アレイ80の行出力と論理状態が異なる場合、あ
るいはマトリックス・アレイ78の列出力がマトリック
ス・アレイ80の列出力と論理状態が異なる場合、マト
リックス・アレイ78または80内で不良が発生してお
り、これは出力端子46に現われる高論理によって検出
可能となる。
はパリティ樹回路として機能し、アレイ42の第2行に
おいて発生する不良を検出し、高論理がXORゲート9
4または96の入力の1つに現われると、この高論理は
XORゲート100の出力まで伝わる。このことも、す
べての低論理がXORゲート94,96の残りのすべて
の入力に現われるという仮定に基づいて成立する。XO
Rゲート96は、マトリックス・アレイ78およびマト
リックス・アレイ80の列出力を比較し、XORゲート
94はマトリックス・アレイ78,80の行出力を比較
する。同様に、少なくとも1つのクロック・サイクルに
対して、マトリックス・アレイ78の行出力がマトリッ
クス・アレイ80の行出力と論理状態が異なる場合、あ
るいはマトリックス・アレイ78の列出力がマトリック
ス・アレイ80の列出力と論理状態が異なる場合、マト
リックス・アレイ78または80内で不良が発生してお
り、これは出力端子46に現われる高論理によって検出
可能となる。
【0018】最後に、上記のパリティ樹回路と同様に、
XORゲート102,104,106はパリティ樹回路
として機能し、高論理がXORゲート102または10
4の入力の1つに現われると、この高論理がXORゲー
ト106の出力に伝わる。このことは、ゼロがXORゲ
ート102,104の残りのすべての入力に現われると
いう仮定に基づき成立する。さらに、このパリティ樹回
路は、入力バッファ43,45に発生する不良、とくに
「スタック低(stuck low) 」または「スタ
ック高(stuck high)」不良を検出するよう
に構成される。XORゲート102はマトリックス・ア
レイ76,80の行出力を比較し、XORゲート104
はマトリックス・アレイ76,80の列出力を比較する
。入力バッファ43,45の1つがスタック高またはス
タック低、あるいはそれ以外で動作不能の場合、マトリ
ックス・アレイ74,76の行出力およびマトリックス
・アレイ74,76の列出力は、マトリックス・アレイ
74,76にエラーが発生していないと仮定すると、依
然同じである。同様に、マトリックス・アレイ78,8
0の行出力およびマトリックス・アレイ78,80の列
出力も同一である。しかし、XORゲート102は、入
力バッファ43を介して信号1ないし7を受け取るマト
リックス・アレイ76の行出力と、入力バッファ45を
介して信号1ないし7を受け取るマトリックス・アレイ
80の行出力とを比較する。従って、バッファの1つが
動作不能の場合、XORゲート102の入力は複数のク
ロック・パルスに対して整合せず、XORゲート102
の出力は各不整合に対して高論理パルスを与える。同様
に、XORゲート102は、入力バッファ43を介して
信号1ないし7を受け取るマトリックス・アレイ76の
列出力と、入力バッファ45を介して信号1ないし72
を受け取るマトリックス・アレイ80の列出力とを比較
する。従って、バッファの1つが動作不能の場合、XO
Rゲート104の入力は複数のクロック・パルスに対し
て整合せず、XORゲート102の出力は各不整合に対
して高論理パルスを与える。この高論理パルスは、XO
Rゲート106,ANDゲート110およびXORゲー
ト114を介して伝わり、Dフリップフロップ116の
D入力に高論理パルスを与え、このDフリップフロップ
116は、出力端子46において高論理パルスを実質的
に与える。従って、入力バッファ43,45の不良バッ
ファは出力端子46において高論理パルスを与え、それ
により不良が発生し、検出されたことを意味することが
理解される。
XORゲート102,104,106はパリティ樹回路
として機能し、高論理がXORゲート102または10
4の入力の1つに現われると、この高論理がXORゲー
ト106の出力に伝わる。このことは、ゼロがXORゲ
ート102,104の残りのすべての入力に現われると
いう仮定に基づき成立する。さらに、このパリティ樹回
路は、入力バッファ43,45に発生する不良、とくに
「スタック低(stuck low) 」または「スタ
ック高(stuck high)」不良を検出するよう
に構成される。XORゲート102はマトリックス・ア
レイ76,80の行出力を比較し、XORゲート104
はマトリックス・アレイ76,80の列出力を比較する
。入力バッファ43,45の1つがスタック高またはス
タック低、あるいはそれ以外で動作不能の場合、マトリ
ックス・アレイ74,76の行出力およびマトリックス
・アレイ74,76の列出力は、マトリックス・アレイ
74,76にエラーが発生していないと仮定すると、依
然同じである。同様に、マトリックス・アレイ78,8
0の行出力およびマトリックス・アレイ78,80の列
出力も同一である。しかし、XORゲート102は、入
力バッファ43を介して信号1ないし7を受け取るマト
リックス・アレイ76の行出力と、入力バッファ45を
介して信号1ないし7を受け取るマトリックス・アレイ
80の行出力とを比較する。従って、バッファの1つが
動作不能の場合、XORゲート102の入力は複数のク
ロック・パルスに対して整合せず、XORゲート102
の出力は各不整合に対して高論理パルスを与える。同様
に、XORゲート102は、入力バッファ43を介して
信号1ないし7を受け取るマトリックス・アレイ76の
列出力と、入力バッファ45を介して信号1ないし72
を受け取るマトリックス・アレイ80の列出力とを比較
する。従って、バッファの1つが動作不能の場合、XO
Rゲート104の入力は複数のクロック・パルスに対し
て整合せず、XORゲート102の出力は各不整合に対
して高論理パルスを与える。この高論理パルスは、XO
Rゲート106,ANDゲート110およびXORゲー
ト114を介して伝わり、Dフリップフロップ116の
D入力に高論理パルスを与え、このDフリップフロップ
116は、出力端子46において高論理パルスを実質的
に与える。従って、入力バッファ43,45の不良バッ
ファは出力端子46において高論理パルスを与え、それ
により不良が発生し、検出されたことを意味することが
理解される。
【0019】論理回路が第1動作モード状態にあると、
アレイ42および入力バッファ43,45は全て刺激さ
れ、機能性について検証される。さらに、その発生した
各不良について、出力46は各クロックパルスに対して
高論理パルスを与える。しかし、パリティ回路44の一
部が不良の場合、第1モード中に得られた結果は正確で
なくなる。従って、行ウォーク回路48,列ウォーク回
路50およびカウンタ回路52がアレイ42の機能性を
検証するサイクルを完了すると、カウンタ52の出力(
OUT)は高論理になり、Dフリップフロップ64をク
ロックする。ここでDフリップフロップ64をクロック
することにより、その非反転出力と反転出力とに高論理
と低論理とをそれぞれ与える。Dフリップフロップ64
の非反転出力における高倫理は、ORゲート70を介し
て行ウォーク回路48,列ウォーク回路50およびカウ
ンタ52をリセットする働きをし、Dフリップフロップ
64の反転出力における低論理はパリティ検証回路54
およびDフリップフロップ56,58をリセット状態か
ら解除する働きをする。ここで、上述のようにDフリッ
プフロップ64をクロックすることは、論理回路が第2
動作モードに入ることを示し、それによりパリティ回路
44の機能性が試験される。
アレイ42および入力バッファ43,45は全て刺激さ
れ、機能性について検証される。さらに、その発生した
各不良について、出力46は各クロックパルスに対して
高論理パルスを与える。しかし、パリティ回路44の一
部が不良の場合、第1モード中に得られた結果は正確で
なくなる。従って、行ウォーク回路48,列ウォーク回
路50およびカウンタ回路52がアレイ42の機能性を
検証するサイクルを完了すると、カウンタ52の出力(
OUT)は高論理になり、Dフリップフロップ64をク
ロックする。ここでDフリップフロップ64をクロック
することにより、その非反転出力と反転出力とに高論理
と低論理とをそれぞれ与える。Dフリップフロップ64
の非反転出力における高倫理は、ORゲート70を介し
て行ウォーク回路48,列ウォーク回路50およびカウ
ンタ52をリセットする働きをし、Dフリップフロップ
64の反転出力における低論理はパリティ検証回路54
およびDフリップフロップ56,58をリセット状態か
ら解除する働きをする。ここで、上述のようにDフリッ
プフロップ64をクロックすることは、論理回路が第2
動作モードに入ることを示し、それによりパリティ回路
44の機能性が試験される。
【0020】第2動作モード中、パリティ検証回路54
は、パリティ検証回路54の入力にある論理「1」を出
力CないしLに現在ある論理「0」のフィールドを介し
て「ウォーク(walk)」するよう機能し、そのため
パリティ検証回路54がリセット状態から解除されてか
ら現われる最初のクロック・パルスの後、出力Cは高論
理になる。さらに、2番目のパルス・クロックの後、出
力Dは高論理になる。この時点で、出力Cは低論理に戻
ることに理解されたい。これは10番目のクロック・パ
ルスまで続き、ここで出力Lは高論理になる。複数のD
フリップフロップから実質的に構成されるパリティ検証
回路54の動作の具体的な詳細については以下で説明す
る。出力CないしLに現われるこれらの高論理のそれぞ
れは、出力46に送られる。とくに、出力C,F,I,
Lに現われる高論理は、ORゲート60,XORゲート
114およびDフリップフロップ116を介して出力端
子46に現われる。出力DまたはEに現われる高論理は
、ORゲート82または84を介して、またその後XO
Rゲート90,92,98,ANDゲート108,XO
Rゲート114およびDフリップフロップ116から成
るパリティ樹回路を介して、出力46にそれぞれ送られ
る。同様に、出力GまたはHに現われる高論理は、OR
ゲート86または88を介して、またその後XORゲー
ト94,96,100,ANDゲート112,XORゲ
ート114およびDフリップフロップ116から成るパ
リティ樹回路を介して、出力46に送られる。さらに、
出力JまたはKに現われる高論理は、XORゲート10
2,104,106,ANDゲート110,XORゲー
ト114およびDフリップフロップ116から成るパリ
ティ樹回路を介して、出力46に送られる。最初の10
個のクロック・パルスに対して、Dフリップフロップ5
6の非反転出力は低論理になり、そのためANDゲート
108,110,112はXORゲート98,106,
100の出力にそれぞれ現われる高論理に応答できるよ
うになることに注目されたい。さらに、パリティ回路4
4内のすべての回路が正しく動作していると仮定すると
、図3に示すように出力CないしLに現われるこの10
サイクル・パルスが生じる。ここで図3は、出力46で
与えられる特性波形のグラフを示す。
は、パリティ検証回路54の入力にある論理「1」を出
力CないしLに現在ある論理「0」のフィールドを介し
て「ウォーク(walk)」するよう機能し、そのため
パリティ検証回路54がリセット状態から解除されてか
ら現われる最初のクロック・パルスの後、出力Cは高論
理になる。さらに、2番目のパルス・クロックの後、出
力Dは高論理になる。この時点で、出力Cは低論理に戻
ることに理解されたい。これは10番目のクロック・パ
ルスまで続き、ここで出力Lは高論理になる。複数のD
フリップフロップから実質的に構成されるパリティ検証
回路54の動作の具体的な詳細については以下で説明す
る。出力CないしLに現われるこれらの高論理のそれぞ
れは、出力46に送られる。とくに、出力C,F,I,
Lに現われる高論理は、ORゲート60,XORゲート
114およびDフリップフロップ116を介して出力端
子46に現われる。出力DまたはEに現われる高論理は
、ORゲート82または84を介して、またその後XO
Rゲート90,92,98,ANDゲート108,XO
Rゲート114およびDフリップフロップ116から成
るパリティ樹回路を介して、出力46にそれぞれ送られ
る。同様に、出力GまたはHに現われる高論理は、OR
ゲート86または88を介して、またその後XORゲー
ト94,96,100,ANDゲート112,XORゲ
ート114およびDフリップフロップ116から成るパ
リティ樹回路を介して、出力46に送られる。さらに、
出力JまたはKに現われる高論理は、XORゲート10
2,104,106,ANDゲート110,XORゲー
ト114およびDフリップフロップ116から成るパリ
ティ樹回路を介して、出力46に送られる。最初の10
個のクロック・パルスに対して、Dフリップフロップ5
6の非反転出力は低論理になり、そのためANDゲート
108,110,112はXORゲート98,106,
100の出力にそれぞれ現われる高論理に応答できるよ
うになることに注目されたい。さらに、パリティ回路4
4内のすべての回路が正しく動作していると仮定すると
、図3に示すように出力CないしLに現われるこの10
サイクル・パルスが生じる。ここで図3は、出力46で
与えられる特性波形のグラフを示す。
【0021】しかし、11番目のクロック・パルスの後
、パリティ検証回路54の出力(OUT)は高論理にな
り、Dフリップフロップ56をクロックし、これにより
現在Dフリップフロップ56のデータ入力にある高論理
をDフリップフロップ56の非反転出力に送り、そのた
めANDゲート108,110,112のそれぞれの1
つの入力において(インバータ62を介して)低論理を
与え、かつ出力46に対してXORゲート98,106
,100の出力を動作不能にする。言い換えると、AN
Dゲート108,110,112の出力は常に低論理で
ある。Dフリップフロップ56の反転出力は、Dフリッ
プフロップ56をクロックすると高論理から低論理に切
り替わるので、Dフリップフロップ58をクロックしな
いことに注意されたい。同様に、12番目のパルスが発
生した後、パリティ検出回路54内で論理「0」のフィ
ールドを介して論理「1」をウォークするサイクルは、
上記のように出力Cが高論理になり、(ORゲート60
を介して)出力46に送られると再び開始する。これは
、図3において2番目の出力Cパルスによって示されて
いる。しかし、13番目および14番目のクロック・パ
ルスにおいて、出力D,Eに現われる高論理は、出力4
6に伝えられない。これは、各ANDゲートはその入力
の1つにおいて低論理を有するので、ANDゲート10
8,110,112は高論理を伝えることを許さないた
めである。同様に、出力F,I,Lに現われる高論理パ
ルスはORゲート60を介して出力46に送られ、出力
G,H,J,Kに現われる高論理パルスは出力46に現
われない。従って、図3の波形の「パリティ検証」部が
生成される。パリティ検証回路54において論理「0」
のフィールドを介する論理「1」の第2ウォークを実行
する少なくとも1つの目的は、出力C,Lが正しく動作
していることを検証することである。これは、パリティ
検証回路54の出力Cおよび/またはLが、論理「1」
がウォークすることに応答して高論理に切り換わらない
と、出力46において周波数が変化しないためである。 なぜならば、最初の高論理は出力Dにおいて発生し、か
つ/または最後の高論理は出力Kにおいて発生するため
である。さらに、パリティ検証回路54において論理「
0」のフィールドを介する論理「1」の第2ウォークは
、一般的な周波数カウンタによって出力46において観
測可能な「特性周波数」を与える。従って、図3におい
て、アレイ42およびパリティ回路44が正しく動作し
ていると仮定すると、1つの全試験期間ごとに発生する
立ち上がりエッジ(パルス)は5つしかないことになる
。これら5つのパルスは出力46において測定可能な所
定の「特性周波数」と相関関係にある。故に、出力46
において与えられる信号の周波数が所定の周波数と実質
的に等しい場合、試験対象の論理回路には欠陥が実質的
にない。しかし、出力46において与えられる信号の周
波数が所定の周波数よりも大きい場合、試験対象の論理
回路に1つ以上の欠陥が発生している。
、パリティ検証回路54の出力(OUT)は高論理にな
り、Dフリップフロップ56をクロックし、これにより
現在Dフリップフロップ56のデータ入力にある高論理
をDフリップフロップ56の非反転出力に送り、そのた
めANDゲート108,110,112のそれぞれの1
つの入力において(インバータ62を介して)低論理を
与え、かつ出力46に対してXORゲート98,106
,100の出力を動作不能にする。言い換えると、AN
Dゲート108,110,112の出力は常に低論理で
ある。Dフリップフロップ56の反転出力は、Dフリッ
プフロップ56をクロックすると高論理から低論理に切
り替わるので、Dフリップフロップ58をクロックしな
いことに注意されたい。同様に、12番目のパルスが発
生した後、パリティ検出回路54内で論理「0」のフィ
ールドを介して論理「1」をウォークするサイクルは、
上記のように出力Cが高論理になり、(ORゲート60
を介して)出力46に送られると再び開始する。これは
、図3において2番目の出力Cパルスによって示されて
いる。しかし、13番目および14番目のクロック・パ
ルスにおいて、出力D,Eに現われる高論理は、出力4
6に伝えられない。これは、各ANDゲートはその入力
の1つにおいて低論理を有するので、ANDゲート10
8,110,112は高論理を伝えることを許さないた
めである。同様に、出力F,I,Lに現われる高論理パ
ルスはORゲート60を介して出力46に送られ、出力
G,H,J,Kに現われる高論理パルスは出力46に現
われない。従って、図3の波形の「パリティ検証」部が
生成される。パリティ検証回路54において論理「0」
のフィールドを介する論理「1」の第2ウォークを実行
する少なくとも1つの目的は、出力C,Lが正しく動作
していることを検証することである。これは、パリティ
検証回路54の出力Cおよび/またはLが、論理「1」
がウォークすることに応答して高論理に切り換わらない
と、出力46において周波数が変化しないためである。 なぜならば、最初の高論理は出力Dにおいて発生し、か
つ/または最後の高論理は出力Kにおいて発生するため
である。さらに、パリティ検証回路54において論理「
0」のフィールドを介する論理「1」の第2ウォークは
、一般的な周波数カウンタによって出力46において観
測可能な「特性周波数」を与える。従って、図3におい
て、アレイ42およびパリティ回路44が正しく動作し
ていると仮定すると、1つの全試験期間ごとに発生する
立ち上がりエッジ(パルス)は5つしかないことになる
。これら5つのパルスは出力46において測定可能な所
定の「特性周波数」と相関関係にある。故に、出力46
において与えられる信号の周波数が所定の周波数と実質
的に等しい場合、試験対象の論理回路には欠陥が実質的
にない。しかし、出力46において与えられる信号の周
波数が所定の周波数よりも大きい場合、試験対象の論理
回路に1つ以上の欠陥が発生している。
【0022】つぎのクロック・パルスにおいてパリティ
検証回路54の出力(OUT)は高論理になり、これは
Dフリップフロップ56をクロックし、現在Dフリップ
フロップ56のデータ入力にある低論理をDフリップフ
ロップ56の非反転出力に送り、それによりANDゲー
ト108,110,112を(インバータ62を介して
)動作可能にして、XORゲート98,106,100
の出力に応答させるようにする。さらに、Dフリップフ
ロップ56の反転出力に現われる高論理は、Dフリップ
フロップ58をクロックし、これはDフリップフロップ
58の非反転出力に高論理を与え、(ORゲート72を
介して)Dフリップフロップ64をリセットし、それに
より行ウォーク回路48,列ウォーク回路50およびカ
ウンタ52をリセット状態から解除し、かつパリティ検
証回路54およびDフリップフロップ56,58をリセ
ット状態に戻す。このDフリップフロップ64をリセッ
トすることは、論理回路が第1動作モードに戻ったこと
を示し、それによりアレイ回路42の試験が再度開始す
る。
検証回路54の出力(OUT)は高論理になり、これは
Dフリップフロップ56をクロックし、現在Dフリップ
フロップ56のデータ入力にある低論理をDフリップフ
ロップ56の非反転出力に送り、それによりANDゲー
ト108,110,112を(インバータ62を介して
)動作可能にして、XORゲート98,106,100
の出力に応答させるようにする。さらに、Dフリップフ
ロップ56の反転出力に現われる高論理は、Dフリップ
フロップ58をクロックし、これはDフリップフロップ
58の非反転出力に高論理を与え、(ORゲート72を
介して)Dフリップフロップ64をリセットし、それに
より行ウォーク回路48,列ウォーク回路50およびカ
ウンタ52をリセット状態から解除し、かつパリティ検
証回路54およびDフリップフロップ56,58をリセ
ット状態に戻す。このDフリップフロップ64をリセッ
トすることは、論理回路が第1動作モードに戻ったこと
を示し、それによりアレイ回路42の試験が再度開始す
る。
【0023】図3に戻って、波形の「マトリックス・ア
レイ検証」部が第1動作モード中に生成される。一般に
全試験期間におけるこの部分は、各クロック・パルスに
対して低論理であるが、ただし、高論理がXORゲート
90,92,94,96,102,104のいずれかに
対する入力の1つで生じ、それによりマトリックス・ア
レイ74,76,78,80内で不良が発生して検出さ
れたことを示す場合はその限りではない。また、不良が
生じていない場合、「マトリックス・アレイ検証」期間
中に高論理パルスは発生しない。しかし、発生した各不
良について、少なくとも1つの高論理パルスが「マトリ
ックス・アレイ検証」期間中に現われ、それにより出力
46において与えられる波形の周波数を高くする。一般
に、波形の「マトリックス・アレイ検証」期間は、「パ
リティ検証」期間よりも実質的に長いことに注目すべき
である。このことは、一般に現在の標準セルおよびゲー
ト・アレイについていえる大きなアレイ(42)を試験
する場合、特に成立する。その結果、「マトリックス・
アレイ検証」期間中に1つの高論理パルスが発生しても
、出力46における波形の「特性周波数」を実質的に高
くすることになる。典型的なASICでは,行ウォーク
回路48,列ウォーク回路50,カウンタ52およびパ
リティ検証回路54は、アレイ42が必要とする部分に
比較して、集積回路に占める割合は実質的に小さい。 従って、行ウォーク回路48,列ウォーク回路50,カ
ウンタ52およびパリティ検証回路54(信頼性および
機能性を試験するために必要な支援回路)を内蔵させる
ことは、一般に問題ではなく、極めて効率的となる。
レイ検証」部が第1動作モード中に生成される。一般に
全試験期間におけるこの部分は、各クロック・パルスに
対して低論理であるが、ただし、高論理がXORゲート
90,92,94,96,102,104のいずれかに
対する入力の1つで生じ、それによりマトリックス・ア
レイ74,76,78,80内で不良が発生して検出さ
れたことを示す場合はその限りではない。また、不良が
生じていない場合、「マトリックス・アレイ検証」期間
中に高論理パルスは発生しない。しかし、発生した各不
良について、少なくとも1つの高論理パルスが「マトリ
ックス・アレイ検証」期間中に現われ、それにより出力
46において与えられる波形の周波数を高くする。一般
に、波形の「マトリックス・アレイ検証」期間は、「パ
リティ検証」期間よりも実質的に長いことに注目すべき
である。このことは、一般に現在の標準セルおよびゲー
ト・アレイについていえる大きなアレイ(42)を試験
する場合、特に成立する。その結果、「マトリックス・
アレイ検証」期間中に1つの高論理パルスが発生しても
、出力46における波形の「特性周波数」を実質的に高
くすることになる。典型的なASICでは,行ウォーク
回路48,列ウォーク回路50,カウンタ52およびパ
リティ検証回路54は、アレイ42が必要とする部分に
比較して、集積回路に占める割合は実質的に小さい。 従って、行ウォーク回路48,列ウォーク回路50,カ
ウンタ52およびパリティ検証回路54(信頼性および
機能性を試験するために必要な支援回路)を内蔵させる
ことは、一般に問題ではなく、極めて効率的となる。
【0024】図4において、図2のさまざまなブロック
を示す詳細概略図が示されている。なお、図2の素子と
同様な素子は同じ参照番号が割り当てられている。さら
に、図4は行ウォーク回路48,列ウォーク回路50,
カウンタ52およびパリティ検証回路54の1つの可能
な構成を表しているにすぎず、その他の構成も可能であ
る。
を示す詳細概略図が示されている。なお、図2の素子と
同様な素子は同じ参照番号が割り当てられている。さら
に、図4は行ウォーク回路48,列ウォーク回路50,
カウンタ52およびパリティ検証回路54の1つの可能
な構成を表しているにすぎず、その他の構成も可能であ
る。
【0025】行ウォーク回路48は、Dフリップフロッ
プ120,122,124から成り、それぞれのDフリ
ップフロップは端子66に結合されたクロック入力(C
LK)とORゲート70の出力に結合されたリセット入
力(R)とを有する。さらに、Dフリップフロップ12
0のデータ入力は、Dフリップフロップ124の反転出
力に結合される。Dフリップフロップ120の非反転出
力は信号1を与え、Dフリップフロップ122のデータ
入力に結合される。Dフリップフロップ122の非反転
出力は信号2を与え、Dフリップフロップ122の反転
出力はDフリップフロップ124のデータ入力に結合さ
れる。
プ120,122,124から成り、それぞれのDフリ
ップフロップは端子66に結合されたクロック入力(C
LK)とORゲート70の出力に結合されたリセット入
力(R)とを有する。さらに、Dフリップフロップ12
0のデータ入力は、Dフリップフロップ124の反転出
力に結合される。Dフリップフロップ120の非反転出
力は信号1を与え、Dフリップフロップ122のデータ
入力に結合される。Dフリップフロップ122の非反転
出力は信号2を与え、Dフリップフロップ122の反転
出力はDフリップフロップ124のデータ入力に結合さ
れる。
【0026】列ウォーク回路50は、Dフリップフロッ
プ126,128,130,132,134,136か
ら成り、それぞれのDフリップフロップはORゲート7
0の出力に結合されたリセット入力(R)と、行ウォー
ク回路48のDフリップフロップ124の反転出力に結
合されたクロック入力(CLK)とを有する。さらに、
Dフリップフロップ126のデータ入力は、Dフリップ
フロップ136の反転出力に結合される。Dフリップフ
ロップ126,128,130の非反転出力は、信号3
,4,5をそれぞれ与え、かつDフリップフロップ12
8,130,132のデータ入力にそれぞれ結合される
。Dフリップフロップ132の非反転出力は信号6を与
え、Dフリップフロップ132の反転出力はDフリップ
フロップ134のデータ入力に結合される。Dフリップ
フロップ134の非反転出力は、Dフリップフロップ1
36のデータ入力に結合される。
プ126,128,130,132,134,136か
ら成り、それぞれのDフリップフロップはORゲート7
0の出力に結合されたリセット入力(R)と、行ウォー
ク回路48のDフリップフロップ124の反転出力に結
合されたクロック入力(CLK)とを有する。さらに、
Dフリップフロップ126のデータ入力は、Dフリップ
フロップ136の反転出力に結合される。Dフリップフ
ロップ126,128,130の非反転出力は、信号3
,4,5をそれぞれ与え、かつDフリップフロップ12
8,130,132のデータ入力にそれぞれ結合される
。Dフリップフロップ132の非反転出力は信号6を与
え、Dフリップフロップ132の反転出力はDフリップ
フロップ134のデータ入力に結合される。Dフリップ
フロップ134の非反転出力は、Dフリップフロップ1
36のデータ入力に結合される。
【0027】カウンタ52は、Dフリップフロップ13
8,140を有し、各DフリップフロップはORゲート
70の出力に結合されたリセット入力(R)を有する。 Dフリップフロップ138のクロック入力(CLK)は
、列ウォーク回路50のDフリップフロップ136の反
転出力に結合され、Dフリップフロップ14のクロック
入力(CLK)はDフリップフロップ138の反転出力
に結合される。Dフリップフロップ138,140は、
それぞれの反転出力に結合されたデータ入力を有する。 さらに、Dフリップフロップ138の非反転出力は信号
7を与え、Dフリップフロップ140の非反転出力はD
フリップフロップ64のクロック入力に結合される。
8,140を有し、各DフリップフロップはORゲート
70の出力に結合されたリセット入力(R)を有する。 Dフリップフロップ138のクロック入力(CLK)は
、列ウォーク回路50のDフリップフロップ136の反
転出力に結合され、Dフリップフロップ14のクロック
入力(CLK)はDフリップフロップ138の反転出力
に結合される。Dフリップフロップ138,140は、
それぞれの反転出力に結合されたデータ入力を有する。 さらに、Dフリップフロップ138の非反転出力は信号
7を与え、Dフリップフロップ140の非反転出力はD
フリップフロップ64のクロック入力に結合される。
【0028】パリティ検証回路54は、Dフリップフロ
ップ142,144,146,148,150,152
,154,156,158,160,162から成り、
それぞれのDフリップフロップはDフリップフロップ6
4の反転出力に結合されたリセット入力と、端子66に
結合されたクロック入力とを有する。Dフリップフロッ
プ142,144,146,148,150,152,
154,156,158の非反転出力は、出力C,D,
E,F,G,H,I,J,Kにそれぞれ結合され、Dフ
リップフロップ144,146,148,150,15
2,154,156,158,160のデータ入力にそ
れぞれ結合される。Dフリップフロップ160の非反転
出力は出力Lに結合され、Dフリップフロップ160の
反転出力はDフリップフロップ162のデータ入力に結
合される。Dフリップフロップ162の反転出力は、D
フリップフロップ142のデータ入力と、Dフリップフ
ロップ56のクロック入力とに結合される。
ップ142,144,146,148,150,152
,154,156,158,160,162から成り、
それぞれのDフリップフロップはDフリップフロップ6
4の反転出力に結合されたリセット入力と、端子66に
結合されたクロック入力とを有する。Dフリップフロッ
プ142,144,146,148,150,152,
154,156,158の非反転出力は、出力C,D,
E,F,G,H,I,J,Kにそれぞれ結合され、Dフ
リップフロップ144,146,148,150,15
2,154,156,158,160のデータ入力にそ
れぞれ結合される。Dフリップフロップ160の非反転
出力は出力Lに結合され、Dフリップフロップ160の
反転出力はDフリップフロップ162のデータ入力に結
合される。Dフリップフロップ162の反転出力は、D
フリップフロップ142のデータ入力と、Dフリップフ
ロップ56のクロック入力とに結合される。
【0029】動作中、第1動作モード中に動作可能な行
ウォーク回路48,列ウォーク回路50およびカウンタ
回路52は信号1ないし7を与え、マトリックス・アレ
イ74,76,78,80をすべての可能な論理組合せ
で全てに刺激する。端子68で発生する回路リセットか
ら開始すると仮定すると、信号1ないし7はすべて低論
理である。端子68に印加されたリセット信号が低論理
に戻ると、行ウォーク回路48,列ウォーク回路50お
よびカウンタ回路52は動作可能状態になり、回路は第
1モードで動作している行ウォーク回路48は、信号1
,2において現われる「0」のフィールドを介して論理
「1」を「ウォーク」するように機能する。リセット信
号が非アクティブになってから端子66に発生する第1
クロック・パルスの後、Dフリップフロップ124の反
転出力にある論理「1」のためにDフリップフロップ1
20のデータ入力にある論理「1」は、Dフリップフロ
ップ120の非反転出力に送られ、信号1上に現われる
。さらに、この論理「1」は次のDフリップフロップ(
122)のデータ入力にも現われる。Dフリップフロッ
プ124の反転出力は、このとき論理「0」である。 これは、Dフリップフロップ122の反転出力にあった
最初の論理「1」がクロックされ、それによりDフリッ
プフロップ124の非反転出力および反転出力において
論理「1」および「0」をそれぞれ与えるためである。 リセット信号が非アクティブになってからの第2クロッ
ク・パルス後に、Dフリップフロップ122のデータ入
力に現われる論理「1」は、Dフリップフロップ122
の非反転出力に送られ、信号2上に現われる。さらに、
フリップフロップ122の反転出力にある対応する論理
「0」は、Dフリップフロップ124のデータ入力に現
われる。リセット信号が非アクティブになってからの第
3クロック・パルス後に、Dフリップフロップ124の
データ入力に現われる論理「0」により、Dフリップフ
ロップ124の反転出力に論理「1」を与え、この論理
「1」はDフリップフロップ120のデータ入力まで戻
る。また、Dフリップフロップ124の反転出力に現わ
れる論理「1」は、列ウォーク回路50をクロックする
機能を果たす。行ウォーク回路48の上記の動作は再び
継続し、それにより論理「1」は行ウォーク回路48を
介して連続的に「ウォーク」され、信号1、そして次に
信号2に現われる。ここで注意すべき重要な点は、列ウ
ォーク回路50は、行ウォーク回路48が信号1,2を
介して論理「1」を「ウォーク」するサイクルを完了し
たときのみクロックされることである。
ウォーク回路48,列ウォーク回路50およびカウンタ
回路52は信号1ないし7を与え、マトリックス・アレ
イ74,76,78,80をすべての可能な論理組合せ
で全てに刺激する。端子68で発生する回路リセットか
ら開始すると仮定すると、信号1ないし7はすべて低論
理である。端子68に印加されたリセット信号が低論理
に戻ると、行ウォーク回路48,列ウォーク回路50お
よびカウンタ回路52は動作可能状態になり、回路は第
1モードで動作している行ウォーク回路48は、信号1
,2において現われる「0」のフィールドを介して論理
「1」を「ウォーク」するように機能する。リセット信
号が非アクティブになってから端子66に発生する第1
クロック・パルスの後、Dフリップフロップ124の反
転出力にある論理「1」のためにDフリップフロップ1
20のデータ入力にある論理「1」は、Dフリップフロ
ップ120の非反転出力に送られ、信号1上に現われる
。さらに、この論理「1」は次のDフリップフロップ(
122)のデータ入力にも現われる。Dフリップフロッ
プ124の反転出力は、このとき論理「0」である。 これは、Dフリップフロップ122の反転出力にあった
最初の論理「1」がクロックされ、それによりDフリッ
プフロップ124の非反転出力および反転出力において
論理「1」および「0」をそれぞれ与えるためである。 リセット信号が非アクティブになってからの第2クロッ
ク・パルス後に、Dフリップフロップ122のデータ入
力に現われる論理「1」は、Dフリップフロップ122
の非反転出力に送られ、信号2上に現われる。さらに、
フリップフロップ122の反転出力にある対応する論理
「0」は、Dフリップフロップ124のデータ入力に現
われる。リセット信号が非アクティブになってからの第
3クロック・パルス後に、Dフリップフロップ124の
データ入力に現われる論理「0」により、Dフリップフ
ロップ124の反転出力に論理「1」を与え、この論理
「1」はDフリップフロップ120のデータ入力まで戻
る。また、Dフリップフロップ124の反転出力に現わ
れる論理「1」は、列ウォーク回路50をクロックする
機能を果たす。行ウォーク回路48の上記の動作は再び
継続し、それにより論理「1」は行ウォーク回路48を
介して連続的に「ウォーク」され、信号1、そして次に
信号2に現われる。ここで注意すべき重要な点は、列ウ
ォーク回路50は、行ウォーク回路48が信号1,2を
介して論理「1」を「ウォーク」するサイクルを完了し
たときのみクロックされることである。
【0030】列ウォーク回路50は、信号3ないし信号
6に現われる「0」のフィールドを介して論理「 1」
の対を「ウォーク」する機能を果たす。列ウォーク回路
50の動作は、少なくとも3つの例外を除いて、行ウォ
ーク回路48の動作と同様である。まず、列ウォーク回
路50は4つの信号(信号3ないし6)を供給し、それ
に対し行ウォーク回路48は2つの信号(信号1,2)
しか供給しない。しかし、この相違はわずかなものであ
り、さらに説明を必要としない。第2に、列ウォーク回
路50は行ウォーク回路48によってクロックされ、そ
れに対し行ウォーク回路48は端子66に印加される信
号CLKによってクロックされる。第3に、列ウォーク
回路50は、列ウォーク回路50を介して「ウォーク」
される論理「1」の対を供給するDフリップフロップ1
34,136から成り、それに対して行ウォーク回路3
8は、行ウォーク回路48を介して「ウォーク」される
論理「1」を供給するDフリップフロップ124から成
る。Dフリップフロップ134,136は互いに結合さ
れ、Dフリップフロップ136の反転出力に現われる最
初の論理「1」がDフリップフロップ126に最初にク
ロック入力され、Dフリップフロップ134の非反転出
力に現われる最初の論理「0」がDフリップフロップ1
36を介して同時にクロックされ、それによりDフリッ
プフロップ136の反転出力において論理「1」を与え
る。さらに、次のクロック・パルスにおいて、Dフリッ
プフロップ136の反転出力とDフリップフロップ12
6のデータ入力とにある論理「1」がDフリップフロッ
プ126を介して送られ、それにより列ウォーク回路5
0を介して「ウォーク」される論理「1」の対を与える
。また、列ウォーク回路50を介して論理「1」の対を
「ウォーク」することを完了するたびに、Dフリップフ
ロップ136の反転出力は論理「0」から論理「1」に
遷移し、それによりカウンタ52をクロックする。同様
に、カウンタ52は、列ウォーク回路50が信号3ない
し6を介して論理「1」の対を「ウォーク」するサイク
ルを完了したときに限りクロックされることに注意され
たい。
6に現われる「0」のフィールドを介して論理「 1」
の対を「ウォーク」する機能を果たす。列ウォーク回路
50の動作は、少なくとも3つの例外を除いて、行ウォ
ーク回路48の動作と同様である。まず、列ウォーク回
路50は4つの信号(信号3ないし6)を供給し、それ
に対し行ウォーク回路48は2つの信号(信号1,2)
しか供給しない。しかし、この相違はわずかなものであ
り、さらに説明を必要としない。第2に、列ウォーク回
路50は行ウォーク回路48によってクロックされ、そ
れに対し行ウォーク回路48は端子66に印加される信
号CLKによってクロックされる。第3に、列ウォーク
回路50は、列ウォーク回路50を介して「ウォーク」
される論理「1」の対を供給するDフリップフロップ1
34,136から成り、それに対して行ウォーク回路3
8は、行ウォーク回路48を介して「ウォーク」される
論理「1」を供給するDフリップフロップ124から成
る。Dフリップフロップ134,136は互いに結合さ
れ、Dフリップフロップ136の反転出力に現われる最
初の論理「1」がDフリップフロップ126に最初にク
ロック入力され、Dフリップフロップ134の非反転出
力に現われる最初の論理「0」がDフリップフロップ1
36を介して同時にクロックされ、それによりDフリッ
プフロップ136の反転出力において論理「1」を与え
る。さらに、次のクロック・パルスにおいて、Dフリッ
プフロップ136の反転出力とDフリップフロップ12
6のデータ入力とにある論理「1」がDフリップフロッ
プ126を介して送られ、それにより列ウォーク回路5
0を介して「ウォーク」される論理「1」の対を与える
。また、列ウォーク回路50を介して論理「1」の対を
「ウォーク」することを完了するたびに、Dフリップフ
ロップ136の反転出力は論理「0」から論理「1」に
遷移し、それによりカウンタ52をクロックする。同様
に、カウンタ52は、列ウォーク回路50が信号3ない
し6を介して論理「1」の対を「ウォーク」するサイク
ルを完了したときに限りクロックされることに注意され
たい。
【0031】カウンタ52は、少なくとも2つの機能を
有する。第1に、カウンタ52は、信号7を介して(図
1の)マルチプレクサ32,34のSEL入力に論理「
1」または論理「0」を与える。カウンタ52の各クロ
ック(列ウォーク回路50によって与えられる)に対し
て、Dフリップフロップ138の非反転出力は論理「0
」から論理「1」に変わり、そして、周知のように、次
のクロックにおいてまた論理「0」に戻る。第2に、カ
ウンタに対する2つの連続するクロック・パルスの後、
Dフリップフロップ140の非反転出力は論理「0」か
ら論理「1」に変わり、それによりDフリップフロップ
64をクロックする。Dフリップフロップ64をクロッ
クすることは、上述のように論理回路が第2動作モード
に入ったことを示す。
有する。第1に、カウンタ52は、信号7を介して(図
1の)マルチプレクサ32,34のSEL入力に論理「
1」または論理「0」を与える。カウンタ52の各クロ
ック(列ウォーク回路50によって与えられる)に対し
て、Dフリップフロップ138の非反転出力は論理「0
」から論理「1」に変わり、そして、周知のように、次
のクロックにおいてまた論理「0」に戻る。第2に、カ
ウンタに対する2つの連続するクロック・パルスの後、
Dフリップフロップ140の非反転出力は論理「0」か
ら論理「1」に変わり、それによりDフリップフロップ
64をクロックする。Dフリップフロップ64をクロッ
クすることは、上述のように論理回路が第2動作モード
に入ったことを示す。
【0032】行ウォーク回路48,列ウォーク回路50
およびカウンタ52は、信号1ないし7を介してAND
ゲート14,16,18,20の入力を全てに刺激する
回路を設けることが当業者に理解される。このことは、
列ウォーク回路50をクロックする前に、行ウォーク回
路48は信号1,2を介して論理「1」をウォークする
サイクルを完了しなければならないためである。さらに
、カウンタ52は信号7を与え、これは図1のマトリッ
クス・アレイ10の所定の行出力と所定の列出力との間
で選択する手段となる。
およびカウンタ52は、信号1ないし7を介してAND
ゲート14,16,18,20の入力を全てに刺激する
回路を設けることが当業者に理解される。このことは、
列ウォーク回路50をクロックする前に、行ウォーク回
路48は信号1,2を介して論理「1」をウォークする
サイクルを完了しなければならないためである。さらに
、カウンタ52は信号7を与え、これは図1のマトリッ
クス・アレイ10の所定の行出力と所定の列出力との間
で選択する手段となる。
【0033】また、第2動作モードにおいて動作可能な
パリティ検証回路54は、パリティ検出回路54の出力
CないしLに最初にある論理「0」のフィールドを介し
て論理「1」を「ウォーク」する機能を果たす。動作中
、パリティ検証回路54が(Dフリップフロップ64を
介して)リセット状態から解除されると、出力Cないし
Lはすべて低論理(「0」)になり、Dフリップフロッ
プ162の反転出力にある論理「1」もDフリップフロ
ップ142のデータ入力に現われる。従って、リセット
・モードを出てからパリティ検出回路54が最初にクロ
ックされると、Dフリップフロップ142のデータ入力
に現われる論理「1」はDフリップフロップ142の非
反転出力に送られ、またパリティ検出回路54の出力C
にも送られる。さらに、この論理「1」は次のDフリッ
プフロップ(144)のデータ入力にも現われる。なお
、Dフリップフロップ162の反転出力は、今度は論理
「0」になる。これは、Dフリップフロップ160の反
転出力にある最初の論理「1」がクロックされ、それに
よりDフリップフロップ162の非反転出力と反転出力
とに論理「1」と論理「0」とをそれぞれ与えるためで
ある。リセット・モードを出てから2番目のクロック・
パルス後に、Dフリップフロップ144のデータ入力に
現われる論理「1」はDフリップフロップ144の非反
転出力に送られ、またパリティ検証回路54の出力Dに
も送られる。さらに、この論理「1」は次のDフリップ
フロップ(146)のデータ入力にも現われる。この過
程は10番目のクロック・パルスまで続き、それにより
論理「1」はパリティ検証回路54を介して「ウォーク
」して、出力Lに至る。しかし、11番目のクロック・
パルス後、Dフリップフロップ160の反転出力にある
論理「0」がDフリップフロップ162を介してクロッ
クされ、それによりDフリップフロップ162の反転出
力に論理「1」を与える。このことは、少なくとも2つ
の目的を果たす。まず第1に、このように低論理から高
論理に遷移すると、クロック・パルスをDフリップフロ
ップ56に与え、これがその非反転出力に論理「1」を
与える。これは、上述のように出力46に対してXOR
ゲート98,106,100の出力を動作禁止にする機
能を果たす。Dフリップフロップ58は、Dフリップフ
ロップ56の反転出力が高論理から低論理に遷移したの
で、クロックされなかったことに注目されたい。第2に
、Dフリップフロップ162の反転出力に現われるこの
論理「1」は、Dフリップフロップ142のデータ入力
において新たな論理「1」を与える。パリティ検証回路
がリセット・モードを出てから12番目のクロック・パ
ルスが発生すると、Dフリップフロップ142のデータ
入力に現われる論理「1」は、上述のようにパリティ検
証回路54を介して再度「ウォーク」される。この過程
は21番目のクロック・パルスまで続き、それにより論
理「1」はパリティ検証回路54を介して「ウォーク」
して、出力Lに至る。しかし、22番目のクロック・パ
ルス後に、Dフリップフロップ160の反転出力にある
論理「0」がDフリップフロップ162を介してクロッ
クされ、それによりDフリップフロップ162の非反転
出力に論理「0」を与え、かつDフリップフロップ16
2の反転出力に対応する論理「1」を与える。Dフリッ
プフロップ162の反転出力に現われる論理「1」は、
Dフリップフロップ56をクロックし、これは次にDフ
リップフロップ56の非反転出力と反転出力とに論理「
0」と論理「1」とをそれぞれ与える。Dフリップフロ
ップ56の非反転出力に現われる論理「0」は、上述の
ように出力46に対してXORゲート98,106,1
00の出力を再度動作可能にする機能を果たす。 さらに、Dフリップフロップ56の反転出力に現われる
論理「1」は、Dフリップフロップ58をクロックし、
これは次にDフリップフロップ85の非反転出力に論理
「1」を与え、これがORゲート72を介してDフリッ
プフロップ64をリセットする。このDフリップフロッ
プ64をリセットすることは、上述のように論理回路が
第1動作モードに戻ったことを示す。
パリティ検証回路54は、パリティ検出回路54の出力
CないしLに最初にある論理「0」のフィールドを介し
て論理「1」を「ウォーク」する機能を果たす。動作中
、パリティ検証回路54が(Dフリップフロップ64を
介して)リセット状態から解除されると、出力Cないし
Lはすべて低論理(「0」)になり、Dフリップフロッ
プ162の反転出力にある論理「1」もDフリップフロ
ップ142のデータ入力に現われる。従って、リセット
・モードを出てからパリティ検出回路54が最初にクロ
ックされると、Dフリップフロップ142のデータ入力
に現われる論理「1」はDフリップフロップ142の非
反転出力に送られ、またパリティ検出回路54の出力C
にも送られる。さらに、この論理「1」は次のDフリッ
プフロップ(144)のデータ入力にも現われる。なお
、Dフリップフロップ162の反転出力は、今度は論理
「0」になる。これは、Dフリップフロップ160の反
転出力にある最初の論理「1」がクロックされ、それに
よりDフリップフロップ162の非反転出力と反転出力
とに論理「1」と論理「0」とをそれぞれ与えるためで
ある。リセット・モードを出てから2番目のクロック・
パルス後に、Dフリップフロップ144のデータ入力に
現われる論理「1」はDフリップフロップ144の非反
転出力に送られ、またパリティ検証回路54の出力Dに
も送られる。さらに、この論理「1」は次のDフリップ
フロップ(146)のデータ入力にも現われる。この過
程は10番目のクロック・パルスまで続き、それにより
論理「1」はパリティ検証回路54を介して「ウォーク
」して、出力Lに至る。しかし、11番目のクロック・
パルス後、Dフリップフロップ160の反転出力にある
論理「0」がDフリップフロップ162を介してクロッ
クされ、それによりDフリップフロップ162の反転出
力に論理「1」を与える。このことは、少なくとも2つ
の目的を果たす。まず第1に、このように低論理から高
論理に遷移すると、クロック・パルスをDフリップフロ
ップ56に与え、これがその非反転出力に論理「1」を
与える。これは、上述のように出力46に対してXOR
ゲート98,106,100の出力を動作禁止にする機
能を果たす。Dフリップフロップ58は、Dフリップフ
ロップ56の反転出力が高論理から低論理に遷移したの
で、クロックされなかったことに注目されたい。第2に
、Dフリップフロップ162の反転出力に現われるこの
論理「1」は、Dフリップフロップ142のデータ入力
において新たな論理「1」を与える。パリティ検証回路
がリセット・モードを出てから12番目のクロック・パ
ルスが発生すると、Dフリップフロップ142のデータ
入力に現われる論理「1」は、上述のようにパリティ検
証回路54を介して再度「ウォーク」される。この過程
は21番目のクロック・パルスまで続き、それにより論
理「1」はパリティ検証回路54を介して「ウォーク」
して、出力Lに至る。しかし、22番目のクロック・パ
ルス後に、Dフリップフロップ160の反転出力にある
論理「0」がDフリップフロップ162を介してクロッ
クされ、それによりDフリップフロップ162の非反転
出力に論理「0」を与え、かつDフリップフロップ16
2の反転出力に対応する論理「1」を与える。Dフリッ
プフロップ162の反転出力に現われる論理「1」は、
Dフリップフロップ56をクロックし、これは次にDフ
リップフロップ56の非反転出力と反転出力とに論理「
0」と論理「1」とをそれぞれ与える。Dフリップフロ
ップ56の非反転出力に現われる論理「0」は、上述の
ように出力46に対してXORゲート98,106,1
00の出力を再度動作可能にする機能を果たす。 さらに、Dフリップフロップ56の反転出力に現われる
論理「1」は、Dフリップフロップ58をクロックし、
これは次にDフリップフロップ85の非反転出力に論理
「1」を与え、これがORゲート72を介してDフリッ
プフロップ64をリセットする。このDフリップフロッ
プ64をリセットすることは、上述のように論理回路が
第1動作モードに戻ったことを示す。
【0034】以上の説明より、1つの出力信号の周波数
を観測することによりASIC内の不良を監視する新規
の論理回路が提供されたことが明らかである。
を観測することによりASIC内の不良を監視する新規
の論理回路が提供されたことが明らかである。
【図1】2×2マトリックス・アレイの機能性を全てに
検証するための論理回路を示す概略図である。
検証するための論理回路を示す概略図である。
【図2】本発明の論理回路を示す部分的な概略図である
。
。
【図3】本発明の論理回路の出力において与えられる特
性波形の示す図である。
性波形の示す図である。
【図4】図2のさまざまなブロックを示す詳細概略図で
ある。
ある。
10 論理回路
12 2×2マトリックス・アレイ
14,16,18,20 3入力ANDゲート22
バス 24,26,28,30 ORゲート32,34
マルチプレクサ 36,38 出力端子 42 アレイ 43,45 入力バッファ 44 パリティ回路 46 出力端子 48 行ウォーク回路 50 列ウォーク回路 52 カウンタ 54 パリティ検証回路 56,58 Dフリップフロップ 60 ORゲート 62 インバータ 64 Dフリップフロップ 67 インバータ 70,72 ORゲート 74,76,78,80 マトリックス・アレイ82
,84,86,88 ORゲート90,92,94,
96,98,100,102,104,106,114
XORゲート 108,110,112 ANDゲート116 D
フリップフロップ
バス 24,26,28,30 ORゲート32,34
マルチプレクサ 36,38 出力端子 42 アレイ 43,45 入力バッファ 44 パリティ回路 46 出力端子 48 行ウォーク回路 50 列ウォーク回路 52 カウンタ 54 パリティ検証回路 56,58 Dフリップフロップ 60 ORゲート 62 インバータ 64 Dフリップフロップ 67 インバータ 70,72 ORゲート 74,76,78,80 マトリックス・アレイ82
,84,86,88 ORゲート90,92,94,
96,98,100,102,104,106,114
XORゲート 108,110,112 ANDゲート116 D
フリップフロップ
Claims (7)
- 【請求項1】それぞれが複数の入力を有する複数のマト
リックス・アレイ(74,76,78,80)から成る
アレイ回路(42)であって、前記複数のマトリックス
・アレイが前記アレイ回路の所定の行および列に配置さ
れ、かつ印加された複数の入力信号に応答して、それぞ
れ行出力および列出力を与えるアレイ回路(42);前
記複数のマトリックス・アレイの前記行出力および列出
力に応答し、前記複数のマトリックス・アレイの前記行
出力が論理的に異なる場合、あるいは前記複数のマトリ
ックス・アレイの前記列出力が論理的に異なる場合、論
理回路の出力における出力信号を第1論理状態にするパ
リティ回路(44);および前記複数のマトリックス・
アレイの前記複数の入力に結合され、前記複数の入力信
号を供給して、前記複数のマトリックス・アレイのそれ
ぞれをすべての可能な論理組合せで全て刺激する刺激手
段(48,50,52);によって構成されることを特
徴とする論理回路。 - 【請求項2】前記パリティ回路を所定の論理シーケンス
で刺激することにより、前記パリティ回路の動作を検証
する検証手段(54)から成ることを特徴とする請求項
1記載の論理回路。 - 【請求項3】前記刺激手段と前記検証手段とに結合され
、前記刺激手段と前記検証手段とを動作状態にする入力
を有するモード制御手段(64)から成ることを特徴と
する請求項2記載の論理回路。 - 【請求項4】前記刺激手段と前記アレイとの間に結合さ
れ、前記アレイ回路の前記複数のマトリックス・アレイ
に前記複数の入力信号を供給する入力バッファ手段(4
3,45)から成ることを特徴とする請求項3記載の論
理回路。 - 【請求項5】前記パリティ回路が、前記入力バッファ手
段の機能を検証する手段(102,104,106,1
10)から成り、前記入力バッファ手段が不良の場合、
所定記載の論理レベル信号が論理回路の前記出力に供給
されることを特徴とする請求項4記載の論理回路。 - 【請求項6】前記アレイ回路の前記複数のマトリックス
・アレイのぞれぞれが:前記複数の入力信号に応答し、
かつ所定の行・列形式に配置され、それぞれが第1およ
び第2出力を与える複数のゲート(12);前記複数の
ゲートの前記第1出力に結合され、複数の行出力を与え
る複数の行ORゲート(24,26);前記複数のゲー
トの前記第2出力に結合され、複数の列出力を与える複
数の列ORゲート(28,30);前記複数のマトリッ
クス・アレイの前記の1つの前記行出力に、前記複数の
行ORゲートの前記複数の行出力のうち1つを選択的に
与える行マルチプレクサ手段(32);および前記複数
のマトリックス・アレイの前記の1つの前記列出力に、
前記複数の列ORゲートの前記複数の列出力のうち1つ
を選択的に与える列マルチプレクサ手段(34);から
成ることを特徴とする請求項5記載の論理回路。 - 【請求項7】所定の行・列形式に配置され、それぞれが
行出力と列出力とを与える複数のマトリックス・アレイ
(74,76,78,80)の機能と信頼性とを集積回
路内で検証する方法であって:前記複数のマトリックス
・アレイを複数の入力信号で刺激して、前記複数のマト
リックス・アレイのそれぞれをすべての可能な論理組合
せで全てに刺激する段階;前記複数のマトリックス・ア
レイの行出力を比較し、前記複数のマトリックス・アレ
イの前記行出力が論理的に異なる場合、集積回路の出力
において所定の出力レベル信号を与える段階;および前
記複数のマトリックス・アレイの列出力を比較し、前記
複数のマトリックス・アレイの前記列出力が論理的に異
なる場合、集積回路の出力において所定の出力レベル信
号を与える段階;によって構成されることを特徴とする
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US591189 | 1975-06-27 | ||
| US07/591,189 US5199035A (en) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | Logic circuit for reliability and yield enhancement |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04351017A true JPH04351017A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=24365439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3274996A Pending JPH04351017A (ja) | 1990-10-01 | 1991-09-27 | 信頼性および歩どまりを向上させる論理回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0479460A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04351017A (ja) |
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Family Cites Families (10)
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- 1991-09-27 JP JP3274996A patent/JPH04351017A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5199035A (en) | 1993-03-30 |
| EP0479460A2 (en) | 1992-04-08 |
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