JPH04351120A - 位相同期検出装置 - Google Patents

位相同期検出装置

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JPH04351120A
JPH04351120A JP3153972A JP15397291A JPH04351120A JP H04351120 A JPH04351120 A JP H04351120A JP 3153972 A JP3153972 A JP 3153972A JP 15397291 A JP15397291 A JP 15397291A JP H04351120 A JPH04351120 A JP H04351120A
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JP
Japan
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signal
output
phase
circuit
controlled oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP3153972A
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English (en)
Inventor
Hideaki Shimada
秀明 嶋田
Masayuki Ootawa
大田和 雅之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3153972A priority Critical patent/JPH04351120A/ja
Publication of JPH04351120A publication Critical patent/JPH04351120A/ja
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位相同期装置の位相同
期検出装置に利用する。特に、位相同期ループの位相同
期を検出する位相同期検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例の位相同期検出装置のブロ
ック構成図である。図3は従来例の位相同期検出装置の
動作を示す図である。図4は他の従来例の位相同期検出
装置のブロック構成図じある。図5は他の従来例の位相
同期検出装置の動作を示す図である。位相同期ループが
同期外れを起こしたときに、アラームを発生したり、ま
たは同期が確立した後に次の動作に移るために同期が確
立したことを知らせる信号を得る目的で位相同期検出が
行われる。
【0003】従来、位相同期検出装置は、図2または図
4に示すような構成であった。図2において、電圧制御
発振器1の出力信号S1をM分周回路2でM分周した信
号S11と基準周波数信号S2をN分周回路3でN分周
した信号S12とを排他的論理和回路である位相比較回
路4で位相比較する。次に、比較結果S3をループフィ
ルタ5で平滑化して制御信号S4を生成し、制御信号S
4で電圧制御発振器1を制御して位相同期ループを構成
している。
【0004】比較結果S3は、図3に示すように信号S
11、S12の周波数の2倍の周波数の矩形波信号にな
る。この矩形波信号の高いレベルの電圧をVH 、低い
レベルの電圧をVL とすると、制御信号S4の電圧が
(VH +VL )/2になるように電圧制御発振器1
は制御される。したがって、比較結果S3の矩形波信号
のデューティ比が50%になる状態、すなわち、信号S
11、S12の位相差θがπ/2になる状態が正常な位
相同期状態である。
【0005】D型フリップフロップ9はクロック入力端
子Cに信号S11を入力し、データ入力端子Dに信号S
12を入力して、出力端子Qからサンプリング信号S8
を出力する。D型フリップフロップ9は、図3に矢印で
図示するように信号S11の立上りのタイミングで信号
S12をサンプリングして出力するので、位相同期状態
ではサンプリング信号S8は「H」の連続となる。同期
外れの状態が長く続けば、サンプリング信号S8は「H
」と「L」とがほぼ同じ確率で出力される。
【0006】保護回路8Aは、あらかじめ定めた周期で
サンプリング信号S8の状態を監視し、連続してn1 
回サンプリング信号S8が「L」であれば非同期状態と
判定し、連続してn2 回サンプリング信号S8が「H
」であれば同期状態と判定し、判定結果を判定信号S9
として出力する。
【0007】図4において、位相同期検出される位相同
期ループの構成および動作は図2に示す位相同期ループ
の構成および動作とまったく同じである。正常な位相同
期状態では、図5に示すように制御信号S4の電圧が(
VH +VL )/2の近傍にあるので、制御信号S4
が(VH +VL )/2の近傍、たとえば、VL 〜
VH の範囲内にあるか否かをしきい値判定回路10に
よってアナログ的に判定し、判定結果を判定信号S10
として出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の位相同期検出装置では、図2に示す従来例の場合
に図3に示す信号S11、S12の位相差θが正しい位
相同期状態における値π/2からずれて0〜πの範囲の
端の方で定常状態になった場合や、位相差θが0〜πの
範囲内で変動する場合を検出できず、また、これらの場
合にわずかの外乱で位相同期が外れる欠点があった。
【0009】一方、図4に示す従来例の場合には、ルー
プフィルタ5の出力の制御信号S4を用いてアナログ信
号のまま位相同期判定を行うので、保護回路を用いるの
に適さない欠点があり、また、位相非同期状態の場合に
比較結果S3をループフィルタ5で平滑化した後の制御
信号S4の平均電圧レベルが図5に示す(VH +VL
 )/2の近傍にあることが十分に予想され、この場合
に位相非同期状態を検出できない欠点があった。
【0010】本発明は上記の欠点を解決するもので、位
相同期状態を精度良く検出できる位相同期検出装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力する制御
信号に基づき制御された発振周波数の信号を出力する電
圧制御発振器と、この電圧制御発振器の出力信号と入力
する基準周波数信号とを位相比較しその比較結果を矩形
波信号のデューティ比として出力する位相比較器と、こ
の位相比較器の出力矩形波信号に基づき上記制御信号を
生成して上記電圧制御発振器に与えるループフィルタと
を備えた位相同期検出装置において、上記ループフィル
タの出力制御信号をディジタル信号に変換するアナログ
ディジタル変換器と、このアナログディジタル変換器の
出力ディジタル信号をあらかじめ定めた計数周期ごとに
計数処理しその計数値が所定の第一のしきい値を超えた
場合および所定の第二のしきい値未満の場合にオーバフ
ロー信号を出力する計数回路と、この計数回路の出力オ
ーバフロー信号の規定の発生確率に基づき同期状態か否
かを判定して判定信号を出力する保護回路とを備えたこ
とを特徴とする。
【0012】また、本発明は、上記電圧制御発振器と上
記位相比較回路との間に挿入され電圧制御発振器の出力
信号を2以上の整数M分周するM分周回路と、上記基準
周波数信号を2以上の整数N分周するN分周回路とを備
えることができる。
【0013】
【作用】アナログディジタル変換器はループフィルタの
出力制御信号をディジタル信号に変換する。計数回路は
このアナログディジタル変換器の出力ディジタル信号を
あらかじめ定めた計数周期ごとに計数処理しその計数値
が所定の第一のしきい値を超えた場合および所定の第二
のしきい値未満の場合にオーバフロー信号を出力する。 保護回路はこの計数回路の出力オーバフロー信号の規定
の発生確率に基づき同期状態か否かを判定して判定信号
を出力する。
【0014】以上により位相同期状態を精度良く検出で
きる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例位相同期検出装置のブロッ
ク構成図である。
【0016】図1において、位相同期検出装置は、入力
する制御信号S4に基づき制御された発振周波数の信号
を出力する電圧制御発振器1と、電圧制御発振器1の出
力信号S1と入力する基準周波数信号S2とを位相比較
しその比較結果を矩形波信号のデューティ比として出力
する位相比較器4と、位相比較器4の出力矩形波信号に
基づき制御信号S4を生成して電圧制御発振器1に与え
るループフィルタ5とを備える。
【0017】ここで本発明の特徴とするところは、ルー
プフィルタ5の出力制御信号S4をディジタル信号S5
に変換するアナログディジタル変換器6と、アナログデ
ィジタル変換器6の出力ディジタル信号S5をあらかじ
め定めた計数周期ごとに計数処理しその計数値が所定の
第一のしきい値を超えた場合および所定の第二のしきい
値未満の場合にオーバフロー信号S6を出力する計数回
路7と、計数回路7の出力オーバフロー信号S6の規定
の発生確率に基づき同期状態か否かを判定して判定信号
S7を出力する保護回路8とを備えたことにある。
【0018】また、電圧制御発振器1と位相比較回路4
との間に挿入され電圧制御発振器1の出力信号を2以上
の整数M分周するM分周回路2と、基準周波数信号S2
を2以上の整数N分周するN分周回路3とを備える。
【0019】このような構成の位相同期検出装置の動作
について説明する。
【0020】図1において、電圧制御発振器1の出力信
号S1をM分周回路2でM分周した信号と基準周波数信
号S2をN分周回路3でN分周した信号とを排他的論理
和回路である位相比較回路4で位相比較し、比較結果S
3をループフィルタ5で平滑化して制御信号S4を生成
し、制御信号S4で電圧制御発振器1を制御して位相同
期ループを構成しているのは、すでに説明した二つの従
来例におけると同じである。
【0021】アナログディジタル変換器6はループフィ
ルタ5から出力されるアナログ信号である制御信号S4
をディジタル信号S5に変換し出力する。計数回路7は
、アナログディジタル変換器6から出力されるディジタ
ル信号S5をあらかじめ定めた計数周期ごとに計数処理
し、たとえば、位相比較回路4による比較結果S3の矩
形波信号のデューティ比が60%になる状態に該当する
しきい値より計数値が超えた場合に、または、比較結果
S3の矩形波信号のデューティ比が40%になる状態に
該当するしきい値未満に計数値がなった場合にオーバフ
ロー信号S6を出力する。比較結果S3の矩形波信号の
デューティ比が50±10%の範囲以内であればオーバ
フロー信号S6は発生しない。このときに、二つのしき
い値は任意の値に設定できる。
【0022】保護回路8は、あらかじめ定めた周期でオ
ーバフロー信号S6の発生を監視し、連続してm1 回
オーバフロー信号S6が発生すれば位相非同期状態と判
定し、連続してm2 回の監視で1度もオーバフロー信
号S6が発生しなければ位相同期状態と判定し、判定結
果を判定信号S7として出力する。保護回路8の監視周
期は、計数回路7の計数周期の整数倍である。
【0023】図1に示す実施例は、比較結果S3の矩形
波信号のデューティ比が50±10%の範囲以内であれ
ば位相同期状態、範囲外であれば位相非同期状態と判定
する。
【0024】なお、位相同期ループがM分周回路2やN
分周回路3を用いない場合にも本発明は適用できる。
【0025】上述のように、本実施例は位相同期ループ
のループフィルタから出力されるアナログ信号をアナロ
グディジタル変換器によりディジタル信号に変換し計数
処理を行い、あらかじめ定めたしきい値と計数値との大
小関係により位相同期か非同期を判定しているので、し
きい値の設定を変えることにより位相同期判定範囲を任
意に設定することができ、また、アナログディジタル変
換器を使用するので位相同期状態に関する信号を短時間
に多数得ることができ、保護回路を設けているので判定
精度が高い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、位相同
期状態を精度良く検出できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例位相同期検出装置のブロック構
成図。
【図2】従来例の位相同期検出装置のブロック構成図。
【図3】従来例の位相同期検出装置の動作を示す図。
【図4】他の従来例の位相同期検出装置のブロック構成
図。
【図5】他の従来例の位相同期検出装置の動作を示す図
【符号の説明】
1  電圧制御発振器 2  M分周回路 3  N分周回路 4  位相比較回路 5  ループフィルタ 6  アナログディジタル変換器 7  計数回路 8、8A  保護回路 9  D型フリップフロップ 10  しきい値判定回路 S1  電圧制御発振器の出力信号 S2  基準周波数信号 S3  比較結果 S4  制御信号 S5  ディジタル信号 S6  オーバフロー信号 S7、S9、S10  判定信号 S8  サンプリング信号 S11  M分周した信号 S12  N分周した信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力する制御信号に基づき制御された
    発振周波数の信号を出力する電圧制御発振器と、この電
    圧制御発振器の出力信号と入力する基準周波数信号とを
    位相比較しその比較結果を矩形波信号のデューティ比と
    して出力する位相比較器と、この位相比較器の出力矩形
    波信号に基づき上記制御信号を生成して上記電圧制御発
    振器に与えるループフィルタとを備えた位相同期検出装
    置において、上記ループフィルタの出力制御信号をディ
    ジタル信号に変換するアナログディジタル変換器と、こ
    のアナログディジタル変換器の出力ディジタル信号をあ
    らかじめ定めた計数周期ごとに計数処理しその計数値が
    所定の第一のしきい値を超えた場合および所定の第二の
    しきい値未満の場合にオーバフロー信号を出力する計数
    回路と、この計数回路の出力オーバフロー信号の規定の
    発生確率に基づき同期状態か否かを判定して判定信号を
    出力する保護回路とを備えたことを特徴とする位相同期
    検出装置。
  2. 【請求項2】  上記電圧制御発振器と上記位相比較回
    路との間に挿入され電圧制御発振器の出力信号を2以上
    の整数M分周するM分周回路と、上記基準周波数信号を
    2以上の整数N分周するN分周回路とを備えた請求項1
    記載の位相同期検出装置。
JP3153972A 1991-05-29 1991-05-29 位相同期検出装置 Pending JPH04351120A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738430A (ja) * 1993-07-23 1995-02-07 Nec Corp Pll回路
JP2008153910A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Fujitsu Ltd システムクロック供給装置及び基準発振器の周波数ずれ判定方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6327122A (ja) * 1986-07-21 1988-02-04 Yokogawa Electric Corp 位相同期ル−プ回路
JPH0349319A (ja) * 1989-07-17 1991-03-04 Nec Corp 同期検出方式

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