JPH0435221A - トライステート出力バッファ回路 - Google Patents

トライステート出力バッファ回路

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JPH0435221A
JPH0435221A JP2136272A JP13627290A JPH0435221A JP H0435221 A JPH0435221 A JP H0435221A JP 2136272 A JP2136272 A JP 2136272A JP 13627290 A JP13627290 A JP 13627290A JP H0435221 A JPH0435221 A JP H0435221A
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JP
Japan
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bipolar transistor
output
terminal
potential
state
Prior art date
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JP2136272A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Otani
一弘 大谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はトライステート出力バッファ回路に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、Bi−CMO3型半導体集積回路に用いるトライ
ステート出力バッファ回路は、第5図に示すような構成
であった。第5図において、1は高電位出力駆動段のN
PN型のバイポーラトランジスタ、2は低電位出力駆動
段のNPN型のバイポーラトランジスタ、3は高電位出
力制御回路、4は低電位出力制御回路、5は高電位出力
駆動前段のNPN型のバイポーラトランジスタ、6は電
荷引き抜き用の抵抗である。18.19はバイポーラト
ランジスタ2のベースを接地電位に落とすためのパスを
形成するNチャネル形MO3トランジスタである。
このトライステート出力バツファ回路は、高インピーダ
ンス制御信号Cが高レベル電位となると、高電位出力制
御回路3の働きで入力データ信号INの状態に係わらず
、バイポーラトランジスタ5のベース端子が接地電位に
落とされて、バイポーラトランジスタ5がオフ状態とな
り、したがってバイポーラトランジスタ1がオフ状態と
なる。
また同時に、低電位出力制御回路4の働きでバイポーラ
トランジスタ2がオフ状態となり、バイポーラトランジ
スタ1.2の接続点に設けられた出力端子OUTは高イ
ンピーダンス出力状態となる。
一方、高インピーダンス制御信号Cが低レベル電位とな
ると、入力データ信号INが高レベル電位のときは、高
電位出力制御回路3の働きでバイポーラトランジスタ5
.1がオン状態となり、電位出力制御回路4の働きでバ
イポーラトランジスタ2がオフ状態となり、出力端子O
UTは高レベル電位となる。また、入力データ信号IN
が低レベル電位のときは、高電位出力制御回路3の働き
でバイポーラトランジスタ5.1がオフ状態となり、電
位出力制御回路4の働きでバイポーラトランジスタ2が
オン状態となり、出力端子0LITは低レベル電位とな
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来のトライステート出力バッファ回路では
、バイポーラトランジスタ1.2がともにオフ状態とな
って出力端子OUTが高インピーダンス出力状態となっ
ている場合において、高電位出力駆動前段のバイポーラ
トランジスタ5のベース電位が接地電位(GND)とな
る。一方、出力端子OUTの電位は、使用状態により外
部回路に応して接地電位GND (OV)から電源電位
Vno (J常は5Vll までの電位をとりうる。し
たがって、高インピーダンス出力状態において、出力端
子OUTに外部回路から高レベル電位、例えば電源電位
VOOが印加された場合には、高電位駆動前段のバイポ
ーラトランジスタ5のエミッタ端子に、蓄積電荷引き抜
き用の抵抗6を介し、高レベル電位が印加される。この
結果、バイポーラトランジスタ5のベース端子・エミッ
タ端子間に逆方向接合バイアスとして、例えば電源電位
V、。が印加された状態となる。
ところが、バイポーラ素子の高速化要求に伴い、最近の
高周波バイポーラプロセスの素子構造では、エミッタ・
ベース間逆接合耐圧が低下してきており、長期信頬性も
考慮した場合には、許容できるエミッタ・ベース間逆接
合印加電圧が3v程度までとなってきている。
したがって、従来のトライステート出力ハフフッ回路で
は、長期的使用において、バイポーラトランジスタ5の
エミッタ・ベース間接合リークの発生、または増幅率h
FEの低下による動作性能低下等の特性劣化が起こる。
そして、これが原因となって、このトライステート出力
ハフフッ回路を備えた半導体集積回路を搭載した電子機
器が誤動作するおそれがあった。
このように、従来の回路構成では、長期的な信軌性を保
証できないという問題があった。
したがって、この発明の目的は、長期的に特性の安定し
た信転性の高いトライステート出力ハフフッ回路を提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のトライステート出力ハフフッ回路は、高イン
ピーダンス出力状態で外部から出力端子に高レベル電位
が印加された場合にも、高電位出力駆動前段のバイポー
ラトランジスタのベース端子・エミッタ端子間に過大な
逆接合バイアス電圧がかからないような回路構成として
、高電位出力駆動前段のバイポーラトランジスタの特性
劣化を防止し、長期的に特性を安定させ、信顛性を高め
るようにしたものである。
このために、請求項(1)記載のトライステート出力ハ
フフッ回路では、高電位出力駆動段の第1のバイポーラ
トランジスタのベース端子・エミッタ端子間にMOSト
ランジスタのソース端子・ドレイン端子間を接続し、M
OSトランジスタに高インピーダンス制御信号をゲート
信号として与えることにより、出力端子が高インピーダ
ンス出力状態ではないときにMOSトランジスタをオン
状態とし、出力端子が高インピーダンス出力状態のとき
にMOSトランジスタをオフ状態とする構成としている
また、請求項(2)記載のトライステート出力バッファ
回路では、高インピーダンス出力状態でかつ出力端子が
高レベル電位状態の場合に、第1のバイポーラトランジ
スタにダーリントン接続した高電位出力駆動前段の第2
のバイポーラトランジスタのベース電位が接地電位にな
らず高インピータンス状態となるように、第2のバイポ
ーラトランジスタのベース端子と接地電位との間の2木
のパス、つまり出力端子を高インピーダンス出力状態と
する高インピーダンス制御信号に応答して第2のバイポ
ーラトランジスタのベース端子を接地する第1のパスと
、低レベル電位の入力データ信号に応答して前記第2の
バイポーラトランジスタのベース端子を接地する第2の
パスとに、Pチャネル型の第1のMOSトランジスタお
よびNチャ2ル型の第2のMOSトランジスタをそれぞ
れ介挿したものである。上記第1のMOSトランジスタ
は、出力端子の電位をゲート電位とし、出力端子が高レ
ベル電位となったときにオフ状態となる。
また、第2のMOSトランジスタは、高インピーダンス
出力制御信号の反転信号をゲート信号とし、高インピー
ダンス出力制御信号が高レベル電位となったときにオフ
状態となる。
請求項(3)のトライステート出力ハフフッ回路では、
高電位出力駆動段の第1のバイポーラトランジスタにダ
ーリントン接続した第2のバイポーラトランジスタのベ
ース端子と出力端子とをMOSトランジスタで接続し、
第2のバイポーラトランジスタのベース電位を、出力端
子が高インピータンス出力状態において、従来接地電位
に落としていたのを止め、出力端子の電位に落とす回路
構成としたものである。
(作   用〕 この発明の構成によれば、出力端子が高・インビダンス
出力状態において、外部から出力端子に高レベル電位が
印加された場合にも、第2のバイポーラトランジスタの
ベース端子・エミッタ端子間に過大な逆接合バイアス電
圧が加わることがない。
請求項+11記載の構成では、高インピーダンス出力状
態で、高電位出力駆動段の第1のバイポーラトランジス
タのベース端子・エミッタ端子間に接続したMOSトラ
ンジスタがオフ状態となり、高電位が印加された出力端
子と接地電位に落ちた第2のバイポーラトランジスタの
ベース端子間のパスには、第1および第2のバイポーラ
トランジスタのベース・エミッタ接合が直列に存在する
。したがって、出力端子に印加された電圧は2つのエミ
ッタ・ベース接合で分圧される。例えば出力端子に5■
の電圧が印加された場合には、各エミ。
り・ベース接合に加わる逆バイアス電圧は各々約2.5
■となる。この結果、第1および第2のバイポーラトラ
ンジスタの各々のエミッタ・ベース接合に加わる逆バイ
アス電圧を信顧性保証上の許容値(3■)以下に抑える
ことが可能となる。
請求項(2)記載の構成では、高インピーダンス出力状
態でかつ出力端子が高レベル電位の状態では、第2のバ
イポーラトランジスタのベース電位を接地電位に落とす
2つのパスは、入力データ信号の電位に係わらずともに
オフ(オープン)状態となり、第2のバイポーラトラン
ジスタのベース電位は、高インピーダンス状態となる。
この状態では、第2のバイポーラトランジスタのベース
・エミ・ツタ接合は、接合の漏れ電流で自己バイアスさ
れるため、過大な逆バイアス電圧が加わることはない。
請求項(3)記載の構成では、第2のバイポーラトラン
ジスタのベース電位を、接地電位に落とすパスを無くし
、代わりに出力端子の電位レベルに落とすパスを設ける
ことにより、第2のバイポーラトランジスタをオフ状態
にするものである。この回路では、高インピーダンス出
力状態においても、出力端子の電位と高電位出力駆動段
の第1および第2のバイポーラトランジスタのベース電
位は略等電位となり、過大な逆バイアス電圧が加わるこ
とはない。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する
第11乙1【桝 第1図はこの発明の第1の実施例のトライステート出力
バツファ回路の回路図を示し、第2図はその等価論理回
路図を示している。第1図において、1は高電位出力駆
動段のNPN型のバイポーラトランジスタ、2はバイポ
ーラトランジスタ1に直列接続された低電位出力駆動段
のNPN型のバイポーラトランジスタ、16はバイポー
ラトランジスタlのベース端子・エミッタ端子間にソス
端子・ドレイン端子間が接続され高インピーダンス制御
信号Cがゲート端子に入力されたPチャネル型のMOS
トランジスタである。13は高電位出力制御回路、4は
低電位出力制御回路、15はバイポーラトランジスタ1
のベース端子にダーリントン接続された高電位出力駆動
前段のNPN型のバイポーラトランジスタである。
INは入力データ信号、Cは高インピーダンス制御信号
、OUTはバイポーラトランジスタ12の接続点に設け
られた出力端子であり、従来例と同様に高インピーダン
ス制御信号Cが高レベル電位のときに出力端子○UTが
高インピーダンス出力状態となる。
以上のような第1の実施例は、バイポーラトランジスタ
lのベース端子・エミッタ端子間に接続していた蓄積電
荷引き抜き用の抵抗6 (従来例)を無くし、代わりに
高インピーダンス制御信号Cをゲート信号とするPチャ
ネル型のMOSトランジスタ16をバイポーラトランジ
スタのベース端子・エミッタ端子間に接続したことを特
徴とする。
このような構成では、出力端子OUTが高インピーダン
ス出力状態でないとき(高インピーダンス制御信号Cが
低レベル電位のとき)は、このPチャネル型のMOSト
ランジスタ16が導通し、蓄積電荷引き抜き用素子とし
て働く。
一方、出力端子OU’Tが高インピーダンス出力状Li
(高インピーダンス制御信号Cが高レベル電位のとき)
は、このPチャフル型のMOSトランジスタ16はオフ
(非導通)状態となる。このような高インピーダンス出
力状態時において、出力端子OUTに高レベル電位が印
加されても、ヘース端子が接地電位にあるバイポーラト
ランジスタ15のエミッタ端子に直接出力端子01JT
O高レヘル電位が印加されることはなく、出力端子OU
Tの高レベル電位は、バイポーラトランジスタ1のベー
ス端子・エミッタ端子間と、バイポーラトランジスタ1
5のへ〜ス端子・エミッタ端子間とに分圧印加される。
通常、動作型i1g電位8は、5■±5%もしくはは5
V±10%であるから、出力端子OUTに印加される高
レベル電位も通常最大5.5■である。
この電圧が2分圧されて各バイポーラトランジスタ1,
15のベース端子・エミッタ端子間に印加されるため、
各々のベース端子・エミッタ端子間に加わる逆バイアス
電圧は、最大5.5V/2−2、75 V程度に抑えら
れることになる。したがって、従来例の回路構成で問題
となっていた3■を超える過大なベース端子・エミッタ
端子間の逆バイアス電圧の継続印加によるバイポーラト
ランジスタ15の特性劣化を防止することが可能となり
、長期的に特性を安定させ、信顛性を高めることができ
る。
上記以外の構成、動作は従来例の第5図と同様であるの
で、説明は省略する。
玉1鬼尖旌± 第3間はこの発明の第2の実施例のトライステート出力
バッファ回路の回路図を示しでいる。第3図において、
1.8.19.20はそれぞれNチャネル型のMOSト
ランジスタ、21はPチャネル型のMO5I−ランジス
タである。
この実施例では、バイポーラトランジスタlに対してダ
ーリントン接続したバイポーラトランジスタ15のベー
ス電位を接地電位に落とす信号パスとして、従来例のよ
うに、入力データ信号INの反転信号INをゲート信号
とするNチャネル型MOSトランジスタ18よりなる第
1のパスと、高インピーダンス制御信号をゲート信号と
するNチャネル型のMOSトランジスタ19よりなる第
2のパスを設けるのではなく、つぎのような2個のパス
を設けている点が特徴である。すなわち、高インピーダ
ンス制御信号Cの反転信号Cをゲート信号とするNチャ
ふル型のMOSトランジスタ20と入力データ信号IN
の反転信号INをゲト信号とするNチャネル型のMO3
I−ランノスタ18との直列回路からなる第1のパスと
、出力端子OUTの電位をゲート信号とするPチャネル
型のMOSトランジスタ21と高インピーダンス制御信
号Cをゲート信号とするNチャネル型MOSトランジス
タ19の直列回路からなる第2のパスとを設けた回路構
成としている。
このような回路構成とすることにより、出力端子OUT
が高インピーダンス出力状態(高インピーダンス制御信
号Cが高レベル電位)でかつ出力端子○UTに高レベル
電位が印加された状態では、Nチャネル型のMOSトラ
ンジスタ20およびPチャネル型のMOSトランジスタ
21がともにオフ(非導通)状態となり、バイポーラト
ランジスタ15のベース端子は高インピーダンス状態と
なる。この状態では、バイポーラトランジスタ15のベ
ース端子・エミッタ端子間の接合は、接合の漏れ電流で
自己バイアスされるため、過大な逆バイアス電圧が加わ
ることはなく、特性劣化は生しない。したがって、長期
的に特性を安定させ、信転性を高めることができる。
上記以外の構成、動作は第1の実施例と同様であるので
、説明は省略する。
策主食夫施−例 第4図はこの発明の第3の実施例のトライステート出力
ハフフッ回路の回路図を示している。第4図において、
25.25はそれぞれPチャネル型のMO3I−ラ/ジ
スタである。
この実施例では、ハイボラトランジスタ1にダーリント
ン接続したバイポーラトランジスタ15のベース端子と
高電位出力駆動段のハイボラトランジスタ1のエミッタ
端子(出力端子OUTと同電位)との間に入力データ信
号+Nをゲート信号とするPチャネル型のMOSトラン
ジスタ25と、高インピーダンス制御信号Cの反転信号
Cをゲート信号とするPチャフル型のMOSトランジス
タ26を並列に接続した回路構成としている。
この回路構成では、高レベル出力駆動段のバイポーラト
ランジスタ1のオフ状態は、Pチャふル型のMO5Lラ
ンジスタ25.26を導通させることにより、ダーリン
トン接続された2つのバイポーラトランジスタl、15
の各ベース電位およびエミッタ端子を略等電位化して実
現する。したがって、出力端子OUTが高インピーダン
ス出力状態においても、ダーリントン接続された2つの
高レベル出力駆動段のバイポーラトランジスタ1゜15
の各ベース端子・エミッタ端子間に逆バイアス電圧が加
わることはない。したがって、特性劣化は生じず、信頼
性を高いものとすることができる。
以上第1図、第3図および第4図を用いて、各実施例を
それぞれ説明してきたが、各々の実施例において、説明
をしなかった部分の回路、例えば低電位出力制御回路4
の構成や高電位出力制御回路13の電源VDD側の一部
の回路構成等は、通常のトライステート出力バッファ回
路と同様である。
〔発 明 の 効 果〕
請求項+11記載のトライステート出力バッファ回路に
よれば、高電位出力駆動段のバイポーラトランジスタの
ベース端子・エミッタ端子間に蓄積電荷引き抜き用とし
て単なる抵抗ではなく、オンオフ制御可能なMOSトラ
ンジスタを接続し、出力端子が高インピーダンス出力状
態のときにMOSトランジスタをオフ状態とする構成で
あるため、出力端子が高インピーダンス出力状態のとき
に加わる逆接合バイアス電圧がダーリントン接続した高
電位出力駆動段および高電位出力駆動前段のバイポーラ
トランジスタの両ベース・エミッタ間で分圧されること
になる。この結果、高周波バイポーラプロセスで作られ
てエミッタ・ベース逆接合耐圧の低いバイポーラトラン
ジスタに、過大なエミッタ・ベース逆接合バイアス電圧
が印加されることがないから、特性劣化がなく、信軌性
を高めることができる。
請求項(2)記載のトライステート出力バッファ回路に
よれば、高電位出力駆動段のバイポーラトランジスタに
ダーリントン接続した高電位出力駆動前段のバイポーラ
トランジスタのベース端子を接地する2つのパスにそれ
ぞれMOSトランジスタを介挿し、出力端子が高インピ
ーダンス出力状態のときにMOSトランジスタをオフ状
態とする構成であるため、出力端子が高インピーダンス
出力状態のときに高電位出力駆動前段のバイポーラトラ
ンジスタのベース端子が高インピーダンス状態となり、
高電位出力駆動前段のバイポーラトランジスタのベース
端子・エミッタ端子間に過大な逆接合バイアス電圧が印
加されることはなく、特性劣化がなく、信頼性を高める
ことができる。
請求項(3)記載のトライステート出力バツファ回路に
よれば、高電位出力駆動段のバイポーラトランジスタの
エミッタ端子と、この高電位出力駆動段バイポーラトラ
ンジスタにダーリントン接続した高電位出力駆動前段の
バイポーラトランジスタのベース端子との間にMOSト
ランジスタを接続し、出力端子が高インピーダンス出力
状態のときにMOS )ランノスタをオン状態とする構
成であるため、高電位出力駆動段および高電位出力駆動
前段のバイポーラトランジスタのベース端子およびエミ
ッタ端子が略等電位となり、高電位出力駆動前段のバイ
ポーラトランジスタのベース端子・エミッタ端子間に過
大な逆接合バイアス電圧が印加されることはなく、特性
劣化がなく、信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例のトライステート出力
バツファ回路の回路図、第2図は第1図の等値論理回路
図、第3図はこの発明の第2の実施例のトライステート
出力バッファ回路の回路図、第4図はこの発明の第3の
実施例のトライステート出力バフフッ回路の回路図、第
5図はトライステート出力バフフッ回路の従来例の回路
図である。 1.2・・・バイポーラトランジスタ、6・・・抵抗、
15・・・バイポーラトランジスタ、16・・・MOS
トランジスタ、18〜21・・・MOSトランジスタ、
25.26・・・MOSトランジスタ、C中高インピー
ダンス制ma号、IN・・・入力データ信号第 図 第 図 第 図 第 図 /

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高電位出力駆動段の第1のバイポーラトランジス
    タと、 この第1のバイポーラトランジスタのベース端子にダー
    リントン接続された高電位出力駆動前段の第2のバイポ
    ーラトランジスタと、 前記第1のバイポーラトランジスタのエミッタ端子に直
    列に接続された低電位出力駆動段の第3のバイポーラト
    ランジスタと、 前記第1および第2のバイポーラトランジスタの接続点
    に設けられた出力端子と、 前記第1のバイポーラトランジスタのベース端子・エミ
    ッタ端子間に接続され通常はオン状態で前記出力端子を
    高インピーダンス出力状態とする高インピーダンス制御
    信号に応答してオフ状態となるMOSトランジスタとを
    備えたトライステート出力バツファ回路。
  2. (2)高電位出力駆動段の第1のバイポーラトランジス
    タと、 この第1のバイポーラトランジスタのベース端子にダー
    リントン接続された高電位出力駆動前段の第2のバイポ
    ーラトランジスタと、 前記第1のバイポーラトランジスタのエミッタ端子に直
    列に接続された低電位出力駆動段の第3のバイポーラト
    ランジスタと、 前記第1および第2のバイポーラトランジスタの接続点
    に設けられた出力端子と、 前記第1のバイポーラトランジスタのベース端子・エミ
    ッタ端子間に接続された抵抗と、 前記出力端子を高インピーダンス出力状態とする高イン
    ピーダンス制御信号に応答して前記第2のバイポーラト
    ランジスタのベース端子を接地する第1のパスに介挿さ
    れて前記出力端子が高電位のときにオフ状態となる第1
    のMOSトランジスタと、 低レベル電位の入力データ信号に応答して前記第2のバ
    イポーラトランジスタのベース端子を接地する第2のパ
    スに介挿されて前記出力端子を高インピーダンス出力状
    態とする高インピーダンス制御信号に応答してオフ状態
    となる第2のMOSトランジスタとを備えたトライステ
    ート出力バッファ回路。
  3. (3)高電位出力駆動段の第1のバイポーラトランジス
    タと、 この第1のバイポーラトランジスタのベース端子にダー
    リントン接続された高電位出力駆動前段の第2のバイポ
    ーラトランジスタと、 前記第1のバイポーラトランジスタのエミッタ端子に直
    列に接続された低電位出力駆動段の第3のバイポーラト
    ランジスタと、 前記第1および第2のバイポーラトランジスタの接続点
    に設けられた出力端子と、 前記第1のバイポーラトランジスタのベース端子・エミ
    ッタ端子間に接続された抵抗と、 前記第2のバイポーラトランジスタのベース端子と前記
    出力端子との間に接続され前記出力端子を高インピーダ
    ンス出力状態とする高インピーダンス制御信号の反転信
    号に応答してオン状態となるMOSトランジスタとを備
    えたトライステート出力バッファ回路。
JP2136272A 1990-05-25 1990-05-25 トライステート出力バッファ回路 Pending JPH0435221A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100347148B1 (ko) * 2000-10-06 2002-08-03 주식회사 하이닉스반도체 출력 구동 회로

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100347148B1 (ko) * 2000-10-06 2002-08-03 주식회사 하이닉스반도체 출력 구동 회로

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