JPH0435240Y2 - - Google Patents

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JPH0435240Y2
JPH0435240Y2 JP18366486U JP18366486U JPH0435240Y2 JP H0435240 Y2 JPH0435240 Y2 JP H0435240Y2 JP 18366486 U JP18366486 U JP 18366486U JP 18366486 U JP18366486 U JP 18366486U JP H0435240 Y2 JPH0435240 Y2 JP H0435240Y2
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JP
Japan
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motor
door mirror
driving means
mirror device
electric folding
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 乗用車に設置する電動可倒ドアミラーに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来の電動可倒ドアミラーは第10図に概略を
示すように、ベース1を介して車両外部に突出さ
せた左右のミラーボデー2内に、同一電圧で駆動
されるモータ3と、左右同一構成の可倒機構部4
とがそれぞれ内蔵されている。モータ3の出力軸
には減速歯車列が設けられており、ミラーボデー
2の可倒中心となるシヤフトの回りに前記歯車列
の末端ギヤとかみ合う歯車を有し、シヤフト上部
のミラーボデー側と前記歯車との間には過負荷時
にミラーボデーへの回動伝達を遮断するクラツチ
またはスリツプ手段を設けて可倒機構部4を構成
させている。ミラーボデー2を倒伏または格納さ
せているときには、モータ3を正転させ、可倒機
構部4を駆動してベース1側に設けたストツパ
(図示省略)に当接する位置まで回動させる。ま
た起立復帰時にはモータ3を逆転させ、シヤフト
回りに付設した接点を開いて起立位置でミラーボ
デー3の回動を停止させるものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
電動可倒ドアミラーでは、第10図に見る如く
復帰位置から格納位置までの設定角度は左側(L
側)ミラーと右側(R側)ミラーとでは異なり、
進向矢印Aに向つて右側にハンドルを装備させた
車両ではL側、R側ミラーの設定角度がそれぞれ
α°、β°でα°<β°となつている(左側ハンドル車

はα°<β)。
そのため、従来タイプではミラーを定位置(復
帰位置又は格納位置)にセツトする場合、設定角
度の差違分だけR側ミラーの動作完了が遅れ、使
用者に違和感を与える問題がある。
本考案はL側とR側のミラーの動作完了のタイ
ミングをほぼ同時する装置を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案は電動可倒ド
アミラーは、左右のミラーボデーの設定角度にほ
ぼ比例した平均角速度で回動する一対の駆動手段
と、各駆動手段によつて左右のミラーボデーをそ
れぞれ起立または格納させる可倒機構部からなる
ことを特徴とするものである。駆動手段は異なる
平均角速度で回動するモータおよび/または減速
比の異なる減速機とで構成させたり、左右ドアミ
ラーについて異なる印加電圧により異なる回転数
で回動するモータで構成させたりする。更に両モ
ータの回転速度またはミラー位置をそれぞれ検出
して比較し、その出力により一方のモータの回転
数を制御する制御装置を含ませてもよい。
〔作用〕
本考案は上記構成であるので、ミラーを定位置
(復帰位置又は格納位置)にセツトする場合、該
ミラーは末端出力軸の角速度の比α:βの値に設
定された駆動手段に結ばれるため、それぞれα°と
β°の設定角を角速度比α:βで回動し、左右ミラ
ーの動作完了のタイミングがほぼ同じになり、動
作のおくれによる違和感は皆無となる。
〔実施例〕
本考案の構成を図面に基づき説明すれば、次の
通りである。
実施例 1 第1図に示すように通常使用時のモータの回転
数が夫々NLr.p.m、NRr.p.m(NL:NR=α:β)
の左右モータML,MRを使用し、可倒機構部4,
4を介してL側ミラー、R側ミラーに結合する。
左右のミラーボデーは回動角速度の比がα:βに
なるため、起立、格納の何れの場合にも、ほぼ同
時に動作が完了する。
実施例 2 第2図に示すように、同一回転数のモータML
MR(NL=NR)、減速比が1/TL,1/TRを有す
る減速機を5L,5Rとを使用し、可倒機構部
4,4を介してL側ミラー、R側ミラーを回動せ
しめる。前記減速機5L,5Rの減速比は1/TL
1/TR=α:βを満足するように保持されてい
る。
実施例 3 通常使用時の回転数がNLr.p.m、NRr.p.mなる
モータML、MRを使用し、減速比が夫々1/TL
1/TRを有する減速機5L,5Rおよび可倒機
構部4,4を用いてそれらを夫々L側ミラー、R
側ミラーに結合する(第3図)。NL/TL:NR
TR=α:βなるようにしてL側、R側ミラーの
回動角速度の比をα:βになるようにする。
実施例 4 電源6L,6Rが異なる電圧をもち、印加電圧
が夫々VL,VRボルトなる時の回転数が夫々NL
NRr.p.mなるモータML,MRを、第4図のように、
可倒機構部4,4を介してL側ミラー、R側ミラ
ーと結び、NL:NR=α:βなるように設定し、
L側ミラー、R側ミラーの回動角速度の比をα:
βなるようにする。
実施例 5 前記実施例4に於てL側、R側に定電圧VL
VRボルトを発生する定電圧回路7L,7Rを使
用し、L側ミラー、R側ミラーの回動角速度の比
をα:βなるようにする(第5図)。
実施例 6 前記実施例4に於て抵抗9をL側、R側の少な
くとも、一方のモータの電源回路8に挿入し、L
側、R側モータML,MRに印加する電圧をVL
VRボルトなるようにし、L側ミラー、R側ミラ
ーの回動角速度の比をα:βなるようにする(第
6図)。
実施例 7 パルスジエネレータ10L,10Rおよびドラ
イバー11,11、L側、R側に印加するパルス
数が夫々fL,fRppsなるとき、回転数NL,NRr.p.m
なるステツピングモータML,MRを使用し、第7
図の如く、L側ミラー、R側ミラーを結ぶ。また
fL:fR=α:βなるよう設定し、L側、R側ミラ
ーの回動角速度の比をα:βなるようにする。
(fL:fR=N:NR) 実施例 8 回転数の比をNL:NR=α:βなるNL,NRr.p.
mに夫々速度設定したサーボモータML,MRを使
用する。すなわち、第8図に示すように左右のモ
ータの回転速度を設定する回路12L,12R
と、モータ制御回路13L,13Rと、モータ
ML,MRと、モータの回転速度を検出してフイー
ドバツクさせる速度検出回路14L,14Rとか
ら構成されている。この場合にはL側ミラー、R
側ミラーの回動角速度の比をα:βなるよう閉ル
ープのモータ定速制御を行なう。
実施例 9 L側、R側いずれか一方(R側とする)のモー
タMRは単に所定電圧を印加し、他方(L側)モ
ータMLは制御可能とし、第9図の如くL側ミラ
ー、R側ミラーを結ぶ。且つML,MRの速度検知
(エンコーダ等による)又はミラーの位置検知を
検知器15で行ない、それらを比較器(比較値
α:βに設定)16で比較し、その結果をML
モータ制御装置13に入力し、ML,MRの夫々の
回転数NL,NRの比を常にα:βなるようにし、
L側ミラーとR側ミラーの回動角速度の比をα:
βにする。
〔考案の効果〕
本考案は上記実施例に示す構成としたもので、
L側、R側ミラーを定位置にセツトする場合、そ
の回動角速度の比は常にα:βに保持され、セツ
ト時の動作のおくれは皆無となり、使用時におけ
る違和感もなくなり、商品性も向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案電動可倒ドアミラー装
置における実施例1〜9のブロツク図、第10は
従来装置の概略平面図である。 2……L側およびR側ミラー、3……モータ、
4……可倒機構部、5L,5R……減速機、7
L,7R……定電圧回路、10L,10R……パ
ルスジエネレータ、12L,12R……速度設定
装置、13,13L,13R……モータ制御装
置、14L,14R……速度検出回路、15……
速度又は位置検知器、16……比較器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右のミラーボデーの設定角度にほぼ比例し
    た平均角速度で回動する一対の駆動手段と、各
    駆動手段によつて左右のミラーボデーをそれぞ
    れ起立または格納させる可倒機構部とを有して
    いることを特徴とする電動可倒ドアミラー装
    置。 2 駆動手段は、左右のミラーボデーの設定角度
    にほぼ比例した平均角速度で回動するモータで
    ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の電動
    可倒ドアミラー装置。 3 駆動手段は、同一回転数のモータと、減速比
    が異なる減速機とで構成されている実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の電動可倒ドアミラー
    装置。 4 駆動手段は、左右ドアミラーについて回転数
    が異なるモータと、減速比の異なる減速機とで
    構成されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の電動可倒ドアミラー装置。 5 駆動手段は、左右ドアミラーについて異なる
    印加電圧により異なる回転数をもつモータで構
    成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の電動可倒ドアミラー。 6 駆動手段は、ステツピングモータである実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の電動可倒ドア
    ミラー装置。 7 駆動手段は、DCサーボモータである実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の電動可倒ドアミ
    ラー装置。 8 駆動手段はサーボモータと、速度設定回路
    と、モータ制御の位置とモータの回転速度を検
    出し、モータ制御装置にフイードバツクさせる
    閉ループのモータ定速制御を行なう速度検出回
    路とから構成されている実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の電動可倒ドアミラー装置。 9 駆動手段は、左右のモータと、左右モータの
    回転速度またはミラー位置をそれぞれ検出する
    検出手段と、各検出手段の出力を比較する比較
    器と、比較器の出力により一方のモータの回転
    数を制御する制御装置とから構成されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の電動可倒ド
    アミラー装置。
JP18366486U 1986-12-01 1986-12-01 Expired JPH0435240Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18366486U JPH0435240Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

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JP18366486U JPH0435240Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

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JPS6389360U JPS6389360U (ja) 1988-06-10
JPH0435240Y2 true JPH0435240Y2 (ja) 1992-08-20

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JP18366486U Expired JPH0435240Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

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JP6373801B2 (ja) * 2015-06-02 2018-08-15 株式会社東海理化電機製作所 ドアミラー制御装置

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JPS6389360U (ja) 1988-06-10

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