JPS62280475A - 車両用移動体の駆動制御装置 - Google Patents
車両用移動体の駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS62280475A JPS62280475A JP61123012A JP12301286A JPS62280475A JP S62280475 A JPS62280475 A JP S62280475A JP 61123012 A JP61123012 A JP 61123012A JP 12301286 A JP12301286 A JP 12301286A JP S62280475 A JPS62280475 A JP S62280475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- target position
- motor
- moving body
- windshield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、車両用のサイドウィンド、ルーフパネル、シ
ート、ミラー等の姿勢制御あるいは位置制御を行なう車
両用移動体の駆動制御装置に関する。
ート、ミラー等の姿勢制御あるいは位置制御を行なう車
両用移動体の駆動制御装置に関する。
[従来の技術]
従来、車両用移動体の駆動制御装置は、例えば、車両用
移動体がサイドウィンドのウィンドガラスであるものに
おいては、スイッチを操作している間、ウィンドモータ
が定速回転してウィンドガラスの昇降(従って開閉)を
行なうものや、予め開閉位置(例えば、全開、半開、仝
閉位置など)を半導体メモリ等に記憶しておき、スイッ
チを一旦操作すれば記憶された目標位置までウィンドガ
ラスを昇降するもの等が知られている。
移動体がサイドウィンドのウィンドガラスであるものに
おいては、スイッチを操作している間、ウィンドモータ
が定速回転してウィンドガラスの昇降(従って開閉)を
行なうものや、予め開閉位置(例えば、全開、半開、仝
閉位置など)を半導体メモリ等に記憶しておき、スイッ
チを一旦操作すれば記憶された目標位置までウィンドガ
ラスを昇降するもの等が知られている。
また、こうした車両用移動体の駆動制御装置では、移動
、即ちウィンドガラスの昇降等の高速化と安全性の確保
との両立を図るために、ウィンドモータの負荷レベルを
検出して検出した負荷レベルが所定レベルを超えたとき
、ウィンドに腕等を挟み込んだものと判断し、あるいは
ウインドガラスの位置センサを設け、ウィンドガラスの
位置に応じた負荷レベルを半導体メモリに予め格納して
予め格納した負荷レベルとウィンドモータに加わった実
際の負荷レベルとを比較し、腕等の挟み込みを判断して
ウィンドモータを停止する若しくは逆回転させてウィン
ドガラスを下げるといった構成をとるものが知られてい
る。
、即ちウィンドガラスの昇降等の高速化と安全性の確保
との両立を図るために、ウィンドモータの負荷レベルを
検出して検出した負荷レベルが所定レベルを超えたとき
、ウィンドに腕等を挟み込んだものと判断し、あるいは
ウインドガラスの位置センサを設け、ウィンドガラスの
位置に応じた負荷レベルを半導体メモリに予め格納して
予め格納した負荷レベルとウィンドモータに加わった実
際の負荷レベルとを比較し、腕等の挟み込みを判断して
ウィンドモータを停止する若しくは逆回転させてウィン
ドガラスを下げるといった構成をとるものが知られてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、こうした従来の車両用移動体の駆動制御
装置は移動体、例えばウィンドガラスを目標位置にすみ
やかに移動させるために高速で移動し、ウィンドガラス
が目標位置に達すると急停止していたので、ウィンドガ
ラスの慣性等のために停止位置と目標位置とが正確に一
致しない場合もあり、また、停止時のフィーリングが必
ずしも良好でない場合もあるという問題があった。この
ような問題は、ウィンドガラスに限らず、ルーフパネル
、シートまたはミラー等を移動するときにも同様に生じ
た。
装置は移動体、例えばウィンドガラスを目標位置にすみ
やかに移動させるために高速で移動し、ウィンドガラス
が目標位置に達すると急停止していたので、ウィンドガ
ラスの慣性等のために停止位置と目標位置とが正確に一
致しない場合もあり、また、停止時のフィーリングが必
ずしも良好でない場合もあるという問題があった。この
ような問題は、ウィンドガラスに限らず、ルーフパネル
、シートまたはミラー等を移動するときにも同様に生じ
た。
そこで本発明は上記の問題点を解決することを目的とし
、移動体を正確に目標位置に移動し、停止時のフィーリ
ングも良好な車両用移動体の駆動制御装置を提供するこ
とを目的としてなされた。
、移動体を正確に目標位置に移動し、停止時のフィーリ
ングも良好な車両用移動体の駆動制御装置を提供するこ
とを目的としてなされた。
及更Ω里感
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決するた
めの手段として次の構成をとった。即ち、第1図に示す
ように、 車両搭乗者による位置設定手段M1の操作により目標位
置の設定が行なわれる移動体M2と、該移動体M2を移
動する移動手段M3と、上記移動体M2の移動位置を検
出する位置検出手段M4と、 該位置検出手段M4により検出された上記移動体M2の
移動位置と上記位置設定手段M1により設定された目標
位置とを比較する比較手段M5と、該比較手段M5によ
る比較結果に基づいて上記移動体M2が上記目標位置に
近づくに従い上記移・動体M2の移動速度を小さくする
よう上記移動手段M3を制御する移動速度制御手段M6
と、を備えた車両用移動体の駆動制御装置の構成がそれ
でおる。
めの手段として次の構成をとった。即ち、第1図に示す
ように、 車両搭乗者による位置設定手段M1の操作により目標位
置の設定が行なわれる移動体M2と、該移動体M2を移
動する移動手段M3と、上記移動体M2の移動位置を検
出する位置検出手段M4と、 該位置検出手段M4により検出された上記移動体M2の
移動位置と上記位置設定手段M1により設定された目標
位置とを比較する比較手段M5と、該比較手段M5によ
る比較結果に基づいて上記移動体M2が上記目標位置に
近づくに従い上記移・動体M2の移動速度を小さくする
よう上記移動手段M3を制御する移動速度制御手段M6
と、を備えた車両用移動体の駆動制御装置の構成がそれ
でおる。
ここで、移動体M2とは車両搭乗者による位置設定手段
M1の操作により目標位置の設定が行なわれるものであ
ればどのようなものでもよく、例えば、ウィンドガラス
に限らず、ルーフパネル。
M1の操作により目標位置の設定が行なわれるものであ
ればどのようなものでもよく、例えば、ウィンドガラス
に限らず、ルーフパネル。
シート、バックミラー(フェンダミラー、ルームミラー
)等でもよい。
)等でもよい。
また、位置設定手段M1は移動体M2の目標位置の設定
を行なうことができるものでおればどのようなものでも
よく、例えば、抵抗値の変化を使用したものに限らず、
磁気を使用したものでもよい。
を行なうことができるものでおればどのようなものでも
よく、例えば、抵抗値の変化を使用したものに限らず、
磁気を使用したものでもよい。
[作用1
上記構成を有する本発明の車両用移動体の駆動制御装置
は車両搭乗者により位置設定手段M1を介して目標位置
の設定が行なわれた移動体M2を移動手段M3により移
動するが、この移動に際し、位置検出手段M4によって
検出された移動体M2の移動位置を比較手段M5により
上記目標位置と比較し、移動速度制御手段M6により比
較手段M5による比較結果に基づいて移動体M2が上記
目標位置に近づくに従い移動体M2の移動速度を小さく
するよう移動手段M3を制御する。
は車両搭乗者により位置設定手段M1を介して目標位置
の設定が行なわれた移動体M2を移動手段M3により移
動するが、この移動に際し、位置検出手段M4によって
検出された移動体M2の移動位置を比較手段M5により
上記目標位置と比較し、移動速度制御手段M6により比
較手段M5による比較結果に基づいて移動体M2が上記
目標位置に近づくに従い移動体M2の移動速度を小さく
するよう移動手段M3を制御する。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例である車両用移動体の駆動制
御装置の概略構成図である。この車両用移動体の駆動制
御装置は自動車のドア1に設けられたウィンドガラス2
を昇降自在に支持するリンク装置4、リンク装@4にス
プライン結合されてリンク装置4を駆動するDCモータ
6、DCモータ6の回転位置を検出する位置検出手段と
して動く位置検出装置8、ウィンドガラス2の位置を設
定する位置設定手段として動くスライドボリューム10
.DCモータ6、位置検出装置8及びスライドボリュー
ム10と接続されDCモータ6の回転を制御する比較手
段及び移動速度制御手段として働く制御装置12から構
成されている。
御装置の概略構成図である。この車両用移動体の駆動制
御装置は自動車のドア1に設けられたウィンドガラス2
を昇降自在に支持するリンク装置4、リンク装@4にス
プライン結合されてリンク装置4を駆動するDCモータ
6、DCモータ6の回転位置を検出する位置検出手段と
して動く位置検出装置8、ウィンドガラス2の位置を設
定する位置設定手段として動くスライドボリューム10
.DCモータ6、位置検出装置8及びスライドボリュー
ム10と接続されDCモータ6の回転を制御する比較手
段及び移動速度制御手段として働く制御装置12から構
成されている。
ここで、リンク装置4はウィンドガラス2に固着された
ガイドレール14、ガイドレール14に一端がl言動自
在に支持され他端に扇形歯車16aが形成された第1リ
ンクアーム16、ガイドレール14に一端がl習動自在
に支持され第1リンクアーム16に回動自在に取り付け
られた第2リンクアーム18、第2リンクアーム18の
他端を開動自在に支持しかつ第1リンクアーム16を回
動自在に支持する主アーム20、主アーム20の一端に
取付けられた扇形歯車16aと係合する減速機22から
構成されている。減速機22にスプライン結合されたD
Cモータ6が正回転すると、減速機22を介して扇形歯
車16aが反時計方向に叩転し、第2リンクアーム18
によりウィンドガラス2を押し上げる。また、DCモー
タ6が逆回転すると、扇形歯車16aが時計方向に回転
し、第2リンクアーム18によりウィンドガラス2を下
げる。尚、上記リンク装置4とDCモータ6とにより移
動手段を構成している。
ガイドレール14、ガイドレール14に一端がl言動自
在に支持され他端に扇形歯車16aが形成された第1リ
ンクアーム16、ガイドレール14に一端がl習動自在
に支持され第1リンクアーム16に回動自在に取り付け
られた第2リンクアーム18、第2リンクアーム18の
他端を開動自在に支持しかつ第1リンクアーム16を回
動自在に支持する主アーム20、主アーム20の一端に
取付けられた扇形歯車16aと係合する減速機22から
構成されている。減速機22にスプライン結合されたD
Cモータ6が正回転すると、減速機22を介して扇形歯
車16aが反時計方向に叩転し、第2リンクアーム18
によりウィンドガラス2を押し上げる。また、DCモー
タ6が逆回転すると、扇形歯車16aが時計方向に回転
し、第2リンクアーム18によりウィンドガラス2を下
げる。尚、上記リンク装置4とDCモータ6とにより移
動手段を構成している。
上記位置検出装置8は減速機22の回転軸に嵌合された
第1プーリ24、第1プーリ24に張設されたタイミン
グベルト26、タイミングベルト26と係合する第2プ
ーリ28、第2プーリ2Bに回転軸が嵌合したポテンシ
ョメータ30から構成されている。DCモータ6が回転
すると減速機22、第1プーリ24.タイミングベルト
26゜第2プーリ28を介してポテンショメータ30が
回転し、その抵抗値が変化する。尚、DCモータ6が正
回転するとポテンショメータ30の抵抗値が増加し、D
Cモータ6が逆回転するとポテンショメータ30の抵抗
値が減少するよう構成されている。
第1プーリ24、第1プーリ24に張設されたタイミン
グベルト26、タイミングベルト26と係合する第2プ
ーリ28、第2プーリ2Bに回転軸が嵌合したポテンシ
ョメータ30から構成されている。DCモータ6が回転
すると減速機22、第1プーリ24.タイミングベルト
26゜第2プーリ28を介してポテンショメータ30が
回転し、その抵抗値が変化する。尚、DCモータ6が正
回転するとポテンショメータ30の抵抗値が増加し、D
Cモータ6が逆回転するとポテンショメータ30の抵抗
値が減少するよう構成されている。
また、スライドボリューム10は、ツマミ10aを移動
すると抵抗値が変化する。搭乗者はツマミ10aを好み
の位置に移動して、ウィンドガラス2の目標位置を設定
する。尚、本実施例では位置設定手段としてスライドボ
リューム10を用いたが、例えば、スライドスイッチの
様にいくつかのポジションでハーフロックとなるスライ
ドボリュームや回転式のポテンショメータ等を用いても
よい。
すると抵抗値が変化する。搭乗者はツマミ10aを好み
の位置に移動して、ウィンドガラス2の目標位置を設定
する。尚、本実施例では位置設定手段としてスライドボ
リューム10を用いたが、例えば、スライドスイッチの
様にいくつかのポジションでハーフロックとなるスライ
ドボリュームや回転式のポテンショメータ等を用いても
よい。
制御装置12は、スライドボリューム10及びポテンシ
ョメータ30に接続されA/D変換を行なうA/D変換
器32、A/D変換器32に接続された電子制御装置3
4、電子制御装置34の信号に応じてDCモータ6を正
回転若しくは逆回転するモータ駆vJ装置36、モータ
駆動装置36に接続されDCモータ6の負荷に比例した
電圧を発生する差動増幅装@38から構成されている。
ョメータ30に接続されA/D変換を行なうA/D変換
器32、A/D変換器32に接続された電子制御装置3
4、電子制御装置34の信号に応じてDCモータ6を正
回転若しくは逆回転するモータ駆vJ装置36、モータ
駆動装置36に接続されDCモータ6の負荷に比例した
電圧を発生する差動増幅装@38から構成されている。
ここで電子制御装置34は周知の中央処理ユニット(C
PU)40.続出専用メモリ(ROM>42、ランダム
アクセスメモリ(RAM>44等を中心に、これらと入
力回路46、駆動出力回路48等とをバス50によって
相互に接続した論理演算回路として構成されている。
PU)40.続出専用メモリ(ROM>42、ランダム
アクセスメモリ(RAM>44等を中心に、これらと入
力回路46、駆動出力回路48等とをバス50によって
相互に接続した論理演算回路として構成されている。
CPU40はスライドボリューム10.ポテンショメー
タ30の位胃信号及び差動増幅装置38からの信号をA
/D変換器32.入力回路46を介して入力する。一方
、これらの信号やROM42、RAM44内のデータに
基づいてCPU40は駆動出力回路48.モータ駆動装
置36を介してDCモータ6を駆動する駆動信号を出力
し、ウィンドガラス2の位置を制御している。
タ30の位胃信号及び差動増幅装置38からの信号をA
/D変換器32.入力回路46を介して入力する。一方
、これらの信号やROM42、RAM44内のデータに
基づいてCPU40は駆動出力回路48.モータ駆動装
置36を介してDCモータ6を駆動する駆動信号を出力
し、ウィンドガラス2の位置を制御している。
モータ駆動装置36は、正回転ドライバ回路52と逆回
転ドライバ回路54とを備えている。この正回転ドライ
バ回路52は、トランジスタTr1ないしTr3及び抵
抗器R1ないしR6から構成されていて、トランジスタ
Triのベースは抵抗器R1を介して電子制御装置34
の駆動出力回路48に、エミッタは抵抗器R2を介して
トランジスタTr2のベースに、コレクタはトランジス
タTr3のベースに、各々接続されている。抵抗器R3
の一端はトランジスタTr1のベースに接続され、他端
は接地されている。上記トランジスタTr2のエミッタ
は電源vCCに、コレクタはDCモータ6の一端に、各
々接続されている。また、抵抗器R4の一端はトランジ
スタTr2のエミッタに、他端はトランジスタTr2の
ベースに、各々接続されている。
転ドライバ回路54とを備えている。この正回転ドライ
バ回路52は、トランジスタTr1ないしTr3及び抵
抗器R1ないしR6から構成されていて、トランジスタ
Triのベースは抵抗器R1を介して電子制御装置34
の駆動出力回路48に、エミッタは抵抗器R2を介して
トランジスタTr2のベースに、コレクタはトランジス
タTr3のベースに、各々接続されている。抵抗器R3
の一端はトランジスタTr1のベースに接続され、他端
は接地されている。上記トランジスタTr2のエミッタ
は電源vCCに、コレクタはDCモータ6の一端に、各
々接続されている。また、抵抗器R4の一端はトランジ
スタTr2のエミッタに、他端はトランジスタTr2の
ベースに、各々接続されている。
抵抗器R5を介してベースが接地された上記トランジス
タlr3のコレクタは微小抵抗を有する抵抗器R6を介
してDCモータ6の他端に接続され、エミッタは接地さ
れている。抵抗器R60両端には差動増幅装置38が接
続されている。尚、差動増幅装置38の出力側はA/D
変換器32に接続されている。この抵抗器R6の両端に
はDCモータ6に流れる電流Jaに比例した電位差RI
aが生じるので、差動増幅装置38はこの電位差RIa
を差動増幅し、電位差RIaに比例した電圧を発生する
。
タlr3のコレクタは微小抵抗を有する抵抗器R6を介
してDCモータ6の他端に接続され、エミッタは接地さ
れている。抵抗器R60両端には差動増幅装置38が接
続されている。尚、差動増幅装置38の出力側はA/D
変換器32に接続されている。この抵抗器R6の両端に
はDCモータ6に流れる電流Jaに比例した電位差RI
aが生じるので、差動増幅装置38はこの電位差RIa
を差動増幅し、電位差RIaに比例した電圧を発生する
。
一方、逆回転ドライバ回路54はトランジスタ1r11
ないしT r13及び抵抗器R11ないしR15から構
成され、上記正回転ドライバ回路52とは抵抗器R6を
備えていないのみで、他は同一構成であるので詳細な説
明を省略する。
ないしT r13及び抵抗器R11ないしR15から構
成され、上記正回転ドライバ回路52とは抵抗器R6を
備えていないのみで、他は同一構成であるので詳細な説
明を省略する。
尚、DCモータ6への両接続部にはトランジスタ保護回
路56.58も設けられている。
路56.58も設けられている。
このモータ駆動装置36は正回転ドライバ回路52に信
号を入力するとトランジスタTr1ないしTr3がオン
し、DCモータ6が正回転する。また、逆回転ドライバ
回路54に信号を入力するとトランジスタTr11ない
しT r13がオンし、DCモータ6が逆回転する。
号を入力するとトランジスタTr1ないしTr3がオン
し、DCモータ6が正回転する。また、逆回転ドライバ
回路54に信号を入力するとトランジスタTr11ない
しT r13がオンし、DCモータ6が逆回転する。
次に上)ホした制御装置12において行なわれる処理に
ついて第3図のフローチャートに随って説明する。
ついて第3図のフローチャートに随って説明する。
本車両用移動体の駆動制御装置はキースイッチ(図示せ
ず)の投入によりプログラムが開始する。
ず)の投入によりプログラムが開始する。
ステップ100では後述する各種メモリ及びフラグに初
期値を設定するいわゆるイニシャライズに相当する処理
が行なわれる。次にステップ110ではウィンドガラス
2の目標位置、現在位置の読込み及びDCモータ6の負
荷を読込む処理が行なわれる。このウィンドガラス2の
目標位置を読込む処理は搭乗者により設定されたスライ
ドボリューム10の抵抗値を、また、ウィンドガラス2
の現在位置を読込む処理はポテンショメータ30の抵抗
値を、各々A/D変換器32.入力回路46を介してデ
ジタル値として読込むことにより行なわれる。DCモー
タ6の負荷を読込む処理は差動増幅装置38により検出
された電位差RIaをA/D変換器32.入力回路46
を介してデジタル値として読込むことにより行なわれる
。
期値を設定するいわゆるイニシャライズに相当する処理
が行なわれる。次にステップ110ではウィンドガラス
2の目標位置、現在位置の読込み及びDCモータ6の負
荷を読込む処理が行なわれる。このウィンドガラス2の
目標位置を読込む処理は搭乗者により設定されたスライ
ドボリューム10の抵抗値を、また、ウィンドガラス2
の現在位置を読込む処理はポテンショメータ30の抵抗
値を、各々A/D変換器32.入力回路46を介してデ
ジタル値として読込むことにより行なわれる。DCモー
タ6の負荷を読込む処理は差動増幅装置38により検出
された電位差RIaをA/D変換器32.入力回路46
を介してデジタル値として読込むことにより行なわれる
。
続くステップ120では目標位置の変更が行なわれたか
否かの判断が行なわれる。この判断はスライドボリュー
ム10が搭乗者により移動されたか否かをこの移動によ
り変化する抵抗値を読込むことにより行なわれる。ここ
で、目標位置に変化がないと判断するとステップ130
へ進み、変化がおったと判断するとステップ140へ進
む。ステップ130では負荷フラグが「1」であるか否
かの判断を行なう。この負荷フラグは、後述する処理に
おいて、DCモータ6が過負荷であると判断すると負荷
フラグを「1」とされるものである。
否かの判断が行なわれる。この判断はスライドボリュー
ム10が搭乗者により移動されたか否かをこの移動によ
り変化する抵抗値を読込むことにより行なわれる。ここ
で、目標位置に変化がないと判断するとステップ130
へ進み、変化がおったと判断するとステップ140へ進
む。ステップ130では負荷フラグが「1」であるか否
かの判断を行なう。この負荷フラグは、後述する処理に
おいて、DCモータ6が過負荷であると判断すると負荷
フラグを「1」とされるものである。
負荷フラグが「1」でないときは過負荷ではないと判断
してステップ150へ進み、負荷フラグが「1」である
ときは過負荷と判断して何の処理も行なわれず、ステッ
プ110へ戻る。また、ステップ140では負荷フラグ
をrOJとする処理が行なわれる。
してステップ150へ進み、負荷フラグが「1」である
ときは過負荷と判断して何の処理も行なわれず、ステッ
プ110へ戻る。また、ステップ140では負荷フラグ
をrOJとする処理が行なわれる。
次に、ステップ150ではDCモータ6の負荷が大きい
か否か、即ち過負荷であるか否かの判断が行なわれる。
か否か、即ち過負荷であるか否かの判断が行なわれる。
この判断は差動増幅装置38により検出された電圧RI
aが予め定められた所定値以上となったか否かにより行
なわれる。これは、DCモータ6が正転してウィンドガ
ラス2が上昇している時に、電圧が所定値以上となると
、手や腕等を挟み込んだものと判断するものである。D
Cモータ6の負荷が所定値未満でおるとステップ170
へ進み、所定値以上であるとステップ16Qへ進む。ス
テップ160では、手や腕等を挟み込んだものとして負
荷フラグを「1」とする処理が行なわれると共に、駆動
出力回路48.逆回転ドライバ回路54を介してDCモ
ータ6を逆回転し、ウィンドガラス2を現在位置より予
め定めた所定幅下降してDCモータ6を停止する処理が
行なわれる。この結果、ウィンドガラス2が腕等を挟み
込んだ状態を解消した上で、ステップ110へ戻る。上
記負荷フラグが「1」となった過負荷の状態では、ステ
ップ120により目標位置が変更されるまで、ステップ
110ないしステップ130の処理を繰り返す。
aが予め定められた所定値以上となったか否かにより行
なわれる。これは、DCモータ6が正転してウィンドガ
ラス2が上昇している時に、電圧が所定値以上となると
、手や腕等を挟み込んだものと判断するものである。D
Cモータ6の負荷が所定値未満でおるとステップ170
へ進み、所定値以上であるとステップ16Qへ進む。ス
テップ160では、手や腕等を挟み込んだものとして負
荷フラグを「1」とする処理が行なわれると共に、駆動
出力回路48.逆回転ドライバ回路54を介してDCモ
ータ6を逆回転し、ウィンドガラス2を現在位置より予
め定めた所定幅下降してDCモータ6を停止する処理が
行なわれる。この結果、ウィンドガラス2が腕等を挟み
込んだ状態を解消した上で、ステップ110へ戻る。上
記負荷フラグが「1」となった過負荷の状態では、ステ
ップ120により目標位置が変更されるまで、ステップ
110ないしステップ130の処理を繰り返す。
次に、ステップ170では、現在位置と目標位置とが一
致しているか否かの判断が行なわれる。
致しているか否かの判断が行なわれる。
この判断は、ポテンショメータ30.A/D変換器32
.入力回路46を介して検出されるウィンドガラス2の
現在位置とスライドボリューム10゜A/D変換器32
.入力回路46を介して検出される目標位置とを比較す
ることにより行なわれる。
.入力回路46を介して検出されるウィンドガラス2の
現在位置とスライドボリューム10゜A/D変換器32
.入力回路46を介して検出される目標位置とを比較す
ることにより行なわれる。
現在位置と目標位置とが一致していないと判断するとス
テップ180へ進み、一致していると判断するとステッ
プ185へ進む。このステップ185ではウィンドガラ
ス2が目標位置に達しているとしてDCモータ6の回転
を停止する処理が行なわれる。この処理は駆動出力回路
48から正回転ドライバ回路52又は逆回転ドライバ回
路54への出力信号を停止することにより行なわれる。
テップ180へ進み、一致していると判断するとステッ
プ185へ進む。このステップ185ではウィンドガラ
ス2が目標位置に達しているとしてDCモータ6の回転
を停止する処理が行なわれる。この処理は駆動出力回路
48から正回転ドライバ回路52又は逆回転ドライバ回
路54への出力信号を停止することにより行なわれる。
この処理が終了するとステップ110へ戻り、ステップ
110以下の処理を繰り返す。
110以下の処理を繰り返す。
ステップ180ではウィンドガラス2の現在位置と目標
位置からウィンドガラス2の移動速度を低速度とする減
速幅NS4を減算した位置とを比較する判断が行なわれ
る。この判断はポテンショメータ30で検出される現在
位置とスライドボリューム10で設定された目標位置か
ら減速幅NS4を減算した位置とを比較することにより
行なわれる。ウィンドガラス2の現在位置が目標位置か
ら減速幅NS4を減算した位置より大きいと判断すると
ステップ190へ進み、小さいと判断するとステップ2
00へ進む。ステップ200では正回転ドライバ回路5
2を介してDCモータ6を高速正回転する処理が行なわ
れる。これによりウィンドガラス2がリンク装置4を介
して高速上昇する。
位置からウィンドガラス2の移動速度を低速度とする減
速幅NS4を減算した位置とを比較する判断が行なわれ
る。この判断はポテンショメータ30で検出される現在
位置とスライドボリューム10で設定された目標位置か
ら減速幅NS4を減算した位置とを比較することにより
行なわれる。ウィンドガラス2の現在位置が目標位置か
ら減速幅NS4を減算した位置より大きいと判断すると
ステップ190へ進み、小さいと判断するとステップ2
00へ進む。ステップ200では正回転ドライバ回路5
2を介してDCモータ6を高速正回転する処理が行なわ
れる。これによりウィンドガラス2がリンク装置4を介
して高速上昇する。
また、ステップ190では現在位置と目標位置とを比較
する判断が行なわれる。現在位置が目標位置に達してい
ると判断されるとステップ210へ進み、達していない
と判断されるとステップ220へ進む。このステップ2
20は後述する減速上昇モードに従いDCモータ6を定
速回転する処理が行なわれる。これにより、ウィンドガ
ラス2が低速上昇する。
する判断が行なわれる。現在位置が目標位置に達してい
ると判断されるとステップ210へ進み、達していない
と判断されるとステップ220へ進む。このステップ2
20は後述する減速上昇モードに従いDCモータ6を定
速回転する処理が行なわれる。これにより、ウィンドガ
ラス2が低速上昇する。
次に、ステップ210では現在位置と目標位置に上記減
速幅NS4を加算した位置とを比較する判断が行なわれ
る。現在位置が目標位置に近いと判断するとステップ2
30へ進み、現在位置が目標位置に減速幅NS4を加算
した位置より大きい、即ち現在位置が目標位置より遠い
と判断するとステップ240へ進む。このステップ24
0ではDCモータ6を高速逆回転する処理が行なわれる
。
速幅NS4を加算した位置とを比較する判断が行なわれ
る。現在位置が目標位置に近いと判断するとステップ2
30へ進み、現在位置が目標位置に減速幅NS4を加算
した位置より大きい、即ち現在位置が目標位置より遠い
と判断するとステップ240へ進む。このステップ24
0ではDCモータ6を高速逆回転する処理が行なわれる
。
これにより、ウィンドガラス2が高速下降する。
また、ステップ230では、後述する減速下降モードに
よりDCモータ6が低速逆回転し、ウィンドガラス2が
低速下降する。これらステップ230及び240の処理
が終了するとステップ11Q以下の処理を繰返し実行す
る。
よりDCモータ6が低速逆回転し、ウィンドガラス2が
低速下降する。これらステップ230及び240の処理
が終了するとステップ11Q以下の処理を繰返し実行す
る。
上述したステップ220で行なわれる減速上昇モードに
ついて説明する。上述した減速幅NS4は、本実施例で
は予め4段階に分けられ、各々、NSI <NS2<N
S3<NS4という大小関係にある。
ついて説明する。上述した減速幅NS4は、本実施例で
は予め4段階に分けられ、各々、NSI <NS2<N
S3<NS4という大小関係にある。
ウィンドの概略図でおる第4図に示すように、ウィンド
ガラス2が現存位置NPから目標位置NAに向かって上
昇するに従い、順次、ND4=NA−NS4.ND3=
NA−NS3.ND2=NA−NS2.ND1=NA−
NS1となる位置を通過する。
ガラス2が現存位置NPから目標位置NAに向かって上
昇するに従い、順次、ND4=NA−NS4.ND3=
NA−NS3.ND2=NA−NS2.ND1=NA−
NS1となる位置を通過する。
ここで、ウィンドガラス2がND4より低い位置にある
場合には、即ち、ステップ200の処理が行なわれ、ウ
ィンドガラス2がND4の位置に達すると、それ以降ウ
ィンドガラス2が目標位置NAに到達するまではステッ
プ220の処理が行なわれる。この減速上昇モードの処
理は表1に示すデユーティ比に従って、DCモータ6を
デユーティ制御する。
場合には、即ち、ステップ200の処理が行なわれ、ウ
ィンドガラス2がND4の位置に達すると、それ以降ウ
ィンドガラス2が目標位置NAに到達するまではステッ
プ220の処理が行なわれる。この減速上昇モードの処
理は表1に示すデユーティ比に従って、DCモータ6を
デユーティ制御する。
表1
このデユーティ比制御においては、ウィンドガラス2の
現在位置NPがND4とND3との間の位置、即ち減速
幅NS4とNS3との間(表1のB)にあるときは、D
Cモータ6をデユーティ比80%で回転する。また、現
在位置NPがND3とND4との間の位置(表1のC)
にあるときはデユーティ比60%、ND2とND3との
間の位置(表1のD)にあるときはデユーティ比40%
、NDlとND2との間の位@(表1のE)にあるとき
はデユーティ比20%で各々回転制御する。
現在位置NPがND4とND3との間の位置、即ち減速
幅NS4とNS3との間(表1のB)にあるときは、D
Cモータ6をデユーティ比80%で回転する。また、現
在位置NPがND3とND4との間の位置(表1のC)
にあるときはデユーティ比60%、ND2とND3との
間の位置(表1のD)にあるときはデユーティ比40%
、NDlとND2との間の位@(表1のE)にあるとき
はデユーティ比20%で各々回転制御する。
現在位置NPが目標位置NAと一致するとステップ18
5の処理により回転が停止する。これらのデユーティ制
御は、第5図の出力信号(1)に示すようなデユーティ
比100%から0%までの信号が駆動出力回路48から
正回転ドライバ回路52に出力して行なわれる。
5の処理により回転が停止する。これらのデユーティ制
御は、第5図の出力信号(1)に示すようなデユーティ
比100%から0%までの信号が駆動出力回路48から
正回転ドライバ回路52に出力して行なわれる。
また、現在位置NPが目標位置N△より高い位置にある
ときも上記上昇時と同様に、表1に従い、ウィンドガラ
ス2がNU4 (=NA+NS4>の位置に達すると減
速下降モードを実行する。
ときも上記上昇時と同様に、表1に従い、ウィンドガラ
ス2がNU4 (=NA+NS4>の位置に達すると減
速下降モードを実行する。
尚、搭乗者により設定された目標位置NAが現在位置N
Pと接近しているとき、即ら、目標位置NAと現在位置
NPとの差が減速幅より小さいときは、図示しない他の
制御ルーチンにより、予め定められた所定時間TAだけ
DCモータ6をデユーティ比100%で駆動する。所定
時間TA経過後、第2図に示すフローチャートにより表
1のデユーティ比に従って目標位置NAにウィンドガラ
ス2が移動する。例えば、DCモータ6がデユーティ比
100%で駆動され、所定時間TA経過後に現在位置N
Pが表1に示すCである′ときの駆動出力回路48から
の出力信号は第5図に示す出力信号(2)のようにデユ
ーティ比60%から0%までの信号である。
Pと接近しているとき、即ら、目標位置NAと現在位置
NPとの差が減速幅より小さいときは、図示しない他の
制御ルーチンにより、予め定められた所定時間TAだけ
DCモータ6をデユーティ比100%で駆動する。所定
時間TA経過後、第2図に示すフローチャートにより表
1のデユーティ比に従って目標位置NAにウィンドガラ
ス2が移動する。例えば、DCモータ6がデユーティ比
100%で駆動され、所定時間TA経過後に現在位置N
Pが表1に示すCである′ときの駆動出力回路48から
の出力信号は第5図に示す出力信号(2)のようにデユ
ーティ比60%から0%までの信号である。
以上のように目標位置に近づくに従って、ウィンドガラ
ス2の移動速度を徐々に減速して慣性力を減らしながら
ウィンドガラス2を目標位置に止める。
ス2の移動速度を徐々に減速して慣性力を減らしながら
ウィンドガラス2を目標位置に止める。
本実施例では、DCモータ6の回転数を徐々に遅くする
ために、デユーティ比を100%から80%、60%、
40%、20%、0%と6段階に制御している。この6
段階の制御は、例えば、3段階、4段階といった粗い制
御でも、また、10段階、20段階といった細かい制御
で実施してもよい。
ために、デユーティ比を100%から80%、60%、
40%、20%、0%と6段階に制御している。この6
段階の制御は、例えば、3段階、4段階といった粗い制
御でも、また、10段階、20段階といった細かい制御
で実施してもよい。
また、本実施例ではDCモータ6の回転をデユーティ制
御したが、例えば、ACモータを使用してデユーティ比
を一定とし、周波数を可変として回転を制御してもよく
、デユーティ比及び周波数を共に変化さぜモータの回転
を制御してもよい。
御したが、例えば、ACモータを使用してデユーティ比
を一定とし、周波数を可変として回転を制御してもよく
、デユーティ比及び周波数を共に変化さぜモータの回転
を制御してもよい。
上述のごとく本実施例の車両用移動体の駆動制御装置は
、搭乗者により設定されたスライドボリューム10によ
るウィンドガラス2の目標位置に、DCモータ6により
ウィンドガラス2を移動すると共に、ウィンドガラス2
が目標位置に近づいたことをポテンショメータ30によ
り検出する。この検出された現在位置と目標位置とを制
御装置12により比較し、目標位置に近づくに従い、D
Cモータ6のデユーティ比制御を行ないウィンドガラス
2の移動速度を徐々に減速して停止する。また、差勅増
幅装@38によりウィンドガラス2の上昇中の手や腕等
の挟み込みを検出し、検出したときにはウィンドガラス
2を所定量下降して停止する。
、搭乗者により設定されたスライドボリューム10によ
るウィンドガラス2の目標位置に、DCモータ6により
ウィンドガラス2を移動すると共に、ウィンドガラス2
が目標位置に近づいたことをポテンショメータ30によ
り検出する。この検出された現在位置と目標位置とを制
御装置12により比較し、目標位置に近づくに従い、D
Cモータ6のデユーティ比制御を行ないウィンドガラス
2の移動速度を徐々に減速して停止する。また、差勅増
幅装@38によりウィンドガラス2の上昇中の手や腕等
の挟み込みを検出し、検出したときにはウィンドガラス
2を所定量下降して停止する。
このように本車両用の駆動制御装置によると、目標位置
に近づくに従ってウィンドガラス2の移動速度を徐々に
減速して慣性力を徐々に減らし、ウィンドガラス2を目
標位置に精度よく止めることができると共に、停止時の
フィーリングも良好でおる。また、ウィンドガラス2の
上昇中に手や腕等を挟み込んでも、差動増幅装置38に
より挟み込みを検出し、所定量下降して停止するので安
全性も高い。
に近づくに従ってウィンドガラス2の移動速度を徐々に
減速して慣性力を徐々に減らし、ウィンドガラス2を目
標位置に精度よく止めることができると共に、停止時の
フィーリングも良好でおる。また、ウィンドガラス2の
上昇中に手や腕等を挟み込んでも、差動増幅装置38に
より挟み込みを検出し、所定量下降して停止するので安
全性も高い。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
ような実施例に何等限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得
ることは勿論でおる。
ような実施例に何等限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得
ることは勿論でおる。
発明の効果
以上詳述したように本発明の車両用移動体の駆動制御装
置によると、目標位置に近づくに従い車両用移動体の移
動速度を減速し、搭乗者により設定された目標位置に精
度良く止めることができると共に、停止時のフィーリン
グが良好であるという優れた効果を奏する。
置によると、目標位置に近づくに従い車両用移動体の移
動速度を減速し、搭乗者により設定された目標位置に精
度良く止めることができると共に、停止時のフィーリン
グが良好であるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本発明の一実施例としての車両用移動体の駆動装
置の概略構成図、第3図は本実施例の制御回路において
行なわれる制御ルーチンの一例を示すフローチャート、
第4図は本実施例のウィンドガラスの位置を示す説明図
、第5図は本実施例の駆動出力回路からの出力信号を示
す説明図、である。
2図は本発明の一実施例としての車両用移動体の駆動装
置の概略構成図、第3図は本実施例の制御回路において
行なわれる制御ルーチンの一例を示すフローチャート、
第4図は本実施例のウィンドガラスの位置を示す説明図
、第5図は本実施例の駆動出力回路からの出力信号を示
す説明図、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両搭乗者による位置設定手段の操作により目標位置の
設定が行なわれる移動体と、 該移動体を移動する移動手段と、 上記移動体の移動位置を検出する位置検出手段と、 該位置検出手段により検出された上記移動体の移動位置
と上記位置設定手段により設定された目標位置とを比較
する比較手段と、 該比較手段による比較結果に基づいて上記移動体が上記
目標位置に近づくに従い上記移動体の移動速度を小さく
するよう上記移動手段を制御する移動速度制御手段と、 を備えた車両用移動体の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123012A JPH0663403B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 車両用移動体の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123012A JPH0663403B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 車両用移動体の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280475A true JPS62280475A (ja) | 1987-12-05 |
| JPH0663403B2 JPH0663403B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=14850056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123012A Expired - Lifetime JPH0663403B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 車両用移動体の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663403B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04183677A (ja) * | 1990-11-15 | 1992-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | 車上装備品の姿勢設定装置 |
| JPH0721981U (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | 株式会社大井製作所 | 窓ガラスの昇降装置 |
| JP2018028210A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 株式会社ミツバ | 開閉体制御システム及び開閉体の開閉動作制御方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007063889A (ja) | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Asmo Co Ltd | 開閉部材制御装置及びその制御方法 |
| JP5903205B2 (ja) | 2010-01-04 | 2016-04-13 | 株式会社キャタラー | 排ガス浄化用触媒 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP61123012A patent/JPH0663403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04183677A (ja) * | 1990-11-15 | 1992-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | 車上装備品の姿勢設定装置 |
| JPH0721981U (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | 株式会社大井製作所 | 窓ガラスの昇降装置 |
| JP2018028210A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 株式会社ミツバ | 開閉体制御システム及び開閉体の開閉動作制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663403B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |