JPH04352919A - 床パン等のレベル調整方法 - Google Patents
床パン等のレベル調整方法Info
- Publication number
- JPH04352919A JPH04352919A JP3155519A JP15551991A JPH04352919A JP H04352919 A JPH04352919 A JP H04352919A JP 3155519 A JP3155519 A JP 3155519A JP 15551991 A JP15551991 A JP 15551991A JP H04352919 A JPH04352919 A JP H04352919A
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- JP
- Japan
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- screw member
- floor pan
- threaded
- threaded member
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- Pending
Links
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は床パン,浴槽等の設置
の際のレベル調整方法に関する。
の際のレベル調整方法に関する。
【0002】[従来の技術]床パン,浴槽等の設置に際
してこれを固定する前に予めそれらの高さ調整、即ちレ
ベル調整が行われる。
してこれを固定する前に予めそれらの高さ調整、即ちレ
ベル調整が行われる。
【0003】従来、床パン等のレベル調整の方法として
種々のものが知られている。図4(A),(B)はその
一例を示したものである。このうち(A)の例は、支持
片100,支柱102により浴槽を支持させてレベル調
整し、その状態で脚104をモルタルで設置面に固定す
るようにしている。
種々のものが知られている。図4(A),(B)はその
一例を示したものである。このうち(A)の例は、支持
片100,支柱102により浴槽を支持させてレベル調
整し、その状態で脚104をモルタルで設置面に固定す
るようにしている。
【0004】一方(B)の例は、床パン等の底部にアジ
ャストボルト106を取り付け、ボルト頭部を設置面に
当接させた状態でこれを回転操作することにより、床パ
ン等の底部を高さ調整するようにしたもので、レベル調
整後ボルト頭部をモルタルにて設置面に固定する。
ャストボルト106を取り付け、ボルト頭部を設置面に
当接させた状態でこれを回転操作することにより、床パ
ン等の底部を高さ調整するようにしたもので、レベル調
整後ボルト頭部をモルタルにて設置面に固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図4(A
)の方法の場合、床パン,浴槽等のレベルを微調整する
ことが困難であり、また(B)の方法の場合、設置面上
に接地されたボルト頭部に浴槽等の荷重がかかった状態
でこれを回転操作しなければならないため、即ちボルト
頭部と設置面との間に生ずる大きな摩擦抵抗に打ち勝っ
てボルト106を回転操作しなければならないため、作
業性が悪い問題がある。
)の方法の場合、床パン,浴槽等のレベルを微調整する
ことが困難であり、また(B)の方法の場合、設置面上
に接地されたボルト頭部に浴槽等の荷重がかかった状態
でこれを回転操作しなければならないため、即ちボルト
頭部と設置面との間に生ずる大きな摩擦抵抗に打ち勝っ
てボルト106を回転操作しなければならないため、作
業性が悪い問題がある。
【0006】更にこの方法の場合、アジャストボルト1
06及びナット108等を予め床パン等の底部に取り付
けておかなければならないためにコストが高くなり、ま
た高さの調整量を十分に多く取れないといった問題があ
る。
06及びナット108等を予め床パン等の底部に取り付
けておかなければならないためにコストが高くなり、ま
た高さの調整量を十分に多く取れないといった問題があ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものであり、その要旨は、円
筒形状を成し内周面,外周面にそれぞれ雌ねじ,雄ねじ
が形成された第一ねじ部材と、筒体を成し円形の内周面
に雌ねじが形成されて該雌ねじに該第一ねじ部材の雄ね
じが螺合された第二ねじ部材と、円形の外周面に雄ねじ
が形成され該雄ねじが前記第一ねじ部材の雌ねじに螺合
された第三ねじ部材とを有し、且つそれらねじ部材のね
じの方向が、該第一ねじ部材の正方向の回転により該第
一及び第三ねじ部材がそれぞれ第二及び第一ねじ部材か
ら突き出して伸長し、逆方向の回転により引き込まれて
収縮するように定められたレベル調整具を床パン又は浴
槽の底部とその設置面との間に介装し、前記第一ねじ部
材の回転操作により該レベル調整具を伸長又は収縮させ
て該底部の高さを調整することにある。
を解決するためになされたものであり、その要旨は、円
筒形状を成し内周面,外周面にそれぞれ雌ねじ,雄ねじ
が形成された第一ねじ部材と、筒体を成し円形の内周面
に雌ねじが形成されて該雌ねじに該第一ねじ部材の雄ね
じが螺合された第二ねじ部材と、円形の外周面に雄ねじ
が形成され該雄ねじが前記第一ねじ部材の雌ねじに螺合
された第三ねじ部材とを有し、且つそれらねじ部材のね
じの方向が、該第一ねじ部材の正方向の回転により該第
一及び第三ねじ部材がそれぞれ第二及び第一ねじ部材か
ら突き出して伸長し、逆方向の回転により引き込まれて
収縮するように定められたレベル調整具を床パン又は浴
槽の底部とその設置面との間に介装し、前記第一ねじ部
材の回転操作により該レベル調整具を伸長又は収縮させ
て該底部の高さを調整することにある。
【0008】[作用及び発明の効果]本発明のレベル調
整具を用いて床パン等のレベル調整をする場合、第一ね
じ部材の回転操作量に応じて床パン等の底部の高さを微
調整することができる。
整具を用いて床パン等のレベル調整をする場合、第一ね
じ部材の回転操作量に応じて床パン等の底部の高さを微
調整することができる。
【0009】また本発明のレベル調整具は、3つのねじ
部材の相対的な突出し・引込みに基づく伸長・収縮によ
って床パン等の底部の高さを調整するものであり、図4
(B)の単一のアジャストボルトの回転操作による調整
と異なって高さ調整量を多く取ることができる。
部材の相対的な突出し・引込みに基づく伸長・収縮によ
って床パン等の底部の高さを調整するものであり、図4
(B)の単一のアジャストボルトの回転操作による調整
と異なって高さ調整量を多く取ることができる。
【0010】また収縮させたときにはレベル調整具全体
の高さを著しく低くすることが可能であり(3つのねじ
部材を互いに重ねることができるため)、従って設置面
と床パン等の底部との間の隙間が狭い場合であってもか
かるレベル調整具を容易に挿入でき且つ所定位置にセッ
トすることができる。或いはまた同位置から容易に取り
出すことができる。
の高さを著しく低くすることが可能であり(3つのねじ
部材を互いに重ねることができるため)、従って設置面
と床パン等の底部との間の隙間が狭い場合であってもか
かるレベル調整具を容易に挿入でき且つ所定位置にセッ
トすることができる。或いはまた同位置から容易に取り
出すことができる。
【0011】加えてこのようなレベル調整具を用いて床
パン等の底部のレベル調整を行う場合、第一ねじ部材と
第二ねじ部材又は第三ねじ部材とが何れもねじ結合して
いるため、第一ねじ部材を少ない抵抗で軽やかに回転操
作することができ、レベル調整作業を容易に行うことが
できる。
パン等の底部のレベル調整を行う場合、第一ねじ部材と
第二ねじ部材又は第三ねじ部材とが何れもねじ結合して
いるため、第一ねじ部材を少ない抵抗で軽やかに回転操
作することができ、レベル調整作業を容易に行うことが
できる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1及び図2において、10はレベル調整具
であって第一ねじ部材12,第二ねじ部材14,第三ね
じ部材16を有している。第一ねじ部材12は円筒形状
のもので、外周面及び内周面に雄ねじ18及び雌ねじ2
0が形成されている。
説明する。図1及び図2において、10はレベル調整具
であって第一ねじ部材12,第二ねじ部材14,第三ね
じ部材16を有している。第一ねじ部材12は円筒形状
のもので、外周面及び内周面に雄ねじ18及び雌ねじ2
0が形成されている。
【0013】第二ねじ部材14は同じく円筒形状のもの
で一端部に底板22が設けられている。この第二ねじ部
材14の内周面には雌ねじ24が形成されており、ここ
に第一ねじ部材12の雄ねじ18が螺合されている。
で一端部に底板22が設けられている。この第二ねじ部
材14の内周面には雌ねじ24が形成されており、ここ
に第一ねじ部材12の雄ねじ18が螺合されている。
【0014】尚第一ねじ部材12には四方に取手26が
設けられ、この取手26において回転操作力が加えられ
るようになっている。
設けられ、この取手26において回転操作力が加えられ
るようになっている。
【0015】第三ねじ部材16は雄ねじ軸25を有し、
その外周面の雄ねじ28が上記第一ねじ部材12の内周
雌ねじ20に螺合されている。この第三ねじ部材16は
、床パン等の底部に当接させられる大径の頭部30を有
している。
その外周面の雄ねじ28が上記第一ねじ部材12の内周
雌ねじ20に螺合されている。この第三ねじ部材16は
、床パン等の底部に当接させられる大径の頭部30を有
している。
【0016】尚このレベル調整具10において、第一ね
じ部材12の雌ねじ20及び第三ねじ部材16の雄ねじ
28の組と第一ねじ部材12の雄ねじ18及び第二ねじ
部材14の雌ねじ24の組とはねじの向きが逆方向とさ
れている。
じ部材12の雌ねじ20及び第三ねじ部材16の雄ねじ
28の組と第一ねじ部材12の雄ねじ18及び第二ねじ
部材14の雌ねじ24の組とはねじの向きが逆方向とさ
れている。
【0017】次にこのレベル調整具10を用いて床パン
又は防水パンの底部をレベル調整する方法を図3に基づ
いて具体的に説明する。まず(A)に示しているように
床パン等の底部40と設置面41との間の隙間にレベル
調整具10を挿入し、所定位置にセットする。
又は防水パンの底部をレベル調整する方法を図3に基づ
いて具体的に説明する。まず(A)に示しているように
床パン等の底部40と設置面41との間の隙間にレベル
調整具10を挿入し、所定位置にセットする。
【0018】次にレベル調整具10の第一ねじ部材12
の取手26を掴んでこれを回転操作する。すると第一ね
じ部材12及び第三ねじ部材16がそれぞれ第二ねじ部
材14及び第一ねじ部材12からねじ送り作用で突き出
されてレベル調整具10全体が伸長し、第三ねじ部材1
6の頭部30が床パン等の底部40に当接する。
の取手26を掴んでこれを回転操作する。すると第一ね
じ部材12及び第三ねじ部材16がそれぞれ第二ねじ部
材14及び第一ねじ部材12からねじ送り作用で突き出
されてレベル調整具10全体が伸長し、第三ねじ部材1
6の頭部30が床パン等の底部40に当接する。
【0019】引き続いて第一ねじ部材12を回転操作し
且つその回転操作量をコントロ−ルすることで(B)に
示しているように床パン等の底部40の高さを調整する
ことができる。
且つその回転操作量をコントロ−ルすることで(B)に
示しているように床パン等の底部40の高さを調整する
ことができる。
【0020】その際、第二ねじ部材14,第三ねじ部材
16は何れも設置面41又は床パン等の底部40に当接
した状態にあって回転せず、第一ねじ部材12のみが第
二ねじ部材14又は第三ねじ部材16に対して相対回転
させられる。即ち設置面41又は床パン等の底部40と
の間の摩擦抵抗に打ち勝ってねじ部材を回転操作しなく
ても良いので、操作を軽やかに行うことができる。
16は何れも設置面41又は床パン等の底部40に当接
した状態にあって回転せず、第一ねじ部材12のみが第
二ねじ部材14又は第三ねじ部材16に対して相対回転
させられる。即ち設置面41又は床パン等の底部40と
の間の摩擦抵抗に打ち勝ってねじ部材を回転操作しなく
ても良いので、操作を軽やかに行うことができる。
【0021】さて底部40のレベル調整が終わったら、
(C)に示しているようにその底部40から突出する脚
42をモルタル44にて設置面41側に固定する。そし
てモルタル44が固まったところでレベル調整具10の
第一ねじ部材12を前記とは逆方向に回転操作してレベ
ル調整具10を収縮させ、これを設置面41と底部40
との間の隙間から外に取り出す((D)参照 )。
(C)に示しているようにその底部40から突出する脚
42をモルタル44にて設置面41側に固定する。そし
てモルタル44が固まったところでレベル調整具10の
第一ねじ部材12を前記とは逆方向に回転操作してレベ
ル調整具10を収縮させ、これを設置面41と底部40
との間の隙間から外に取り出す((D)参照 )。
【0022】このときレベル調整具10は、図2に示し
ているように第一ねじ部材12が第二ねじ部材14内部
に一杯まで入り込み、また第三ねじ部材16が第一ねじ
部材12内部に一杯まで入り込んだ状態となるため、レ
ベル調整具10の高さが著しく低くなり、これを設置面
41と底部40との間の隙間から容易に取り出すことが
できる。
ているように第一ねじ部材12が第二ねじ部材14内部
に一杯まで入り込み、また第三ねじ部材16が第一ねじ
部材12内部に一杯まで入り込んだ状態となるため、レ
ベル調整具10の高さが著しく低くなり、これを設置面
41と底部40との間の隙間から容易に取り出すことが
できる。
【0023】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた
態様で実施可能である。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた
態様で実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例において用いられるレベル調
整具の分解図である。
整具の分解図である。
【図2】そのレベル調整具の断面図である。
【図3】そのレベル調整具を用いて行うレベル調整方法
の手順の説明図である。
の手順の説明図である。
【図4】本発明の背景説明のための説明図である。
10 レベル調整具
12 第一ねじ部材
14 第二ねじ部材
16 第三ねじ部材
18,28 雄ねじ
20,24 雌ねじ
40 底部
41 設置面
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒形状を成し内周面,外周面にそれ
ぞれ雌ねじ,雄ねじが形成された第一ねじ部材と、筒体
を成し円形の内周面に雌ねじが形成されて該雌ねじに該
第一ねじ部材の雄ねじが螺合された第二ねじ部材と、円
形の外周面に雄ねじが形成され該雄ねじが前記第一ねじ
部材の雌ねじに螺合された第三ねじ部材とを有し、且つ
それらねじ部材のねじの方向が、該第一ねじ部材の正方
向の回転により該第一及び第三ねじ部材がそれぞれ第二
及び第一ねじ部材から突き出して伸長し、逆方向の回転
により引き込まれて収縮するように定められたレベル調
整具を床パン又は浴槽の底部とその設置面との間に介装
し、前記第一ねじ部材の回転操作により該レベル調整具
を伸長又は収縮させて該底部の高さを調整することを特
徴とする床パン等のレベル調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3155519A JPH04352919A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 床パン等のレベル調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3155519A JPH04352919A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 床パン等のレベル調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352919A true JPH04352919A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15607839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3155519A Pending JPH04352919A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 床パン等のレベル調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04352919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008303618A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Toto Ltd | 水洗便器の排水ソケット |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3155519A patent/JPH04352919A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008303618A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Toto Ltd | 水洗便器の排水ソケット |
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