JPH04353047A - 助手席用エアバツグ装置 - Google Patents
助手席用エアバツグ装置Info
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- JPH04353047A JPH04353047A JP12416591A JP12416591A JPH04353047A JP H04353047 A JPH04353047 A JP H04353047A JP 12416591 A JP12416591 A JP 12416591A JP 12416591 A JP12416591 A JP 12416591A JP H04353047 A JPH04353047 A JP H04353047A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
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- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の助手席側に
配置される助手席用エアバツグ装置に関し、詳しくは、
エアバツグの取り付けが簡便な助手席用エアバツグ装置
に関する。
配置される助手席用エアバツグ装置に関し、詳しくは、
エアバツグの取り付けが簡便な助手席用エアバツグ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、この種の助手席用エア
バツグ装置においては、エアバツグは、ステアリングホ
イールに配置されるエアバツグと同様に、ボルトやナツ
トを固着させたリテーナを利用してケースに取り付けら
れていた(米国特許第 4,846,368号明細書参
照)。
バツグ装置においては、エアバツグは、ステアリングホ
イールに配置されるエアバツグと同様に、ボルトやナツ
トを固着させたリテーナを利用してケースに取り付けら
れていた(米国特許第 4,846,368号明細書参
照)。
【0003】従来のリテーナを利用してエアバツグをケ
ースに取り付ける場合について説明すると、まず、複数
のボルトを固着させたリテーナを利用する場合には、各
ボルトをエアバツグの端末部に形成した取付孔に挿入さ
せ、その状態でボルトを内周側からケースに挿入させて
、ケースの外周側に突出した各ボルトにナツトを螺合さ
せ、リテーナをケースにナツト止めするようにして、エ
アバツグをリテーナとケースとで挟持するようにケース
に取り付けていた。
ースに取り付ける場合について説明すると、まず、複数
のボルトを固着させたリテーナを利用する場合には、各
ボルトをエアバツグの端末部に形成した取付孔に挿入さ
せ、その状態でボルトを内周側からケースに挿入させて
、ケースの外周側に突出した各ボルトにナツトを螺合さ
せ、リテーナをケースにナツト止めするようにして、エ
アバツグをリテーナとケースとで挟持するようにケース
に取り付けていた。
【0004】また、複数のナツトを固着させたリテーナ
を利用する場合には、ケースに形成した取付孔に対して
、エアバツグの取付孔とリテーナの各ナツトとを対応さ
せてケースの内周側に配置させ、ケースの外周側から各
取付孔に挿入させてリテーナのナツトにボルトを螺合さ
せ、リテーナをケースにボルト止めするようにして、エ
アバツグをリテーナとケースとで挟持するようにケース
に取り付けていた。
を利用する場合には、ケースに形成した取付孔に対して
、エアバツグの取付孔とリテーナの各ナツトとを対応さ
せてケースの内周側に配置させ、ケースの外周側から各
取付孔に挿入させてリテーナのナツトにボルトを螺合さ
せ、リテーナをケースにボルト止めするようにして、エ
アバツグをリテーナとケースとで挟持するようにケース
に取り付けていた。
【0005】しかし、従来のリテーナを利用する場合に
は、エアバツグの端末部に形成した取付孔にリテーナの
ボルトやナツトを位置決めしなければならず、エアバツ
グが可撓性を有するため、その位置決めが行ない難く、
エアバツグの取付作業が簡便に行なえなかつた。特に、
助手席側のエアバツグでは、運転席側のステアリングホ
イールに配置されるエアバツグに比べて膨らんだ際の形
状を大きくしていることから、重量が重く、エアバツグ
の取付孔等の位置決めに一層手間取ることとなる。
は、エアバツグの端末部に形成した取付孔にリテーナの
ボルトやナツトを位置決めしなければならず、エアバツ
グが可撓性を有するため、その位置決めが行ない難く、
エアバツグの取付作業が簡便に行なえなかつた。特に、
助手席側のエアバツグでは、運転席側のステアリングホ
イールに配置されるエアバツグに比べて膨らんだ際の形
状を大きくしていることから、重量が重く、エアバツグ
の取付孔等の位置決めに一層手間取ることとなる。
【0006】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、エアバツグの取付作業が簡便となる助手席用エア
バツグ装置を提供することを目的とする。
あり、エアバツグの取付作業が簡便となる助手席用エア
バツグ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る助手席用
エアバツグ装置は、インフレーターを下部に固定させた
ケースの周壁に、エアバツグの端末部を取り付けるリテ
ーナが、固着手段により固着されてなる助手席用エアバ
ツグ装置であつて、前記リテーナが、前記周壁に固着さ
れる固着部と、該固着部とでU字溝を形成するための、
底壁部と側壁部と、を備え、前記エアバツグの端末部に
おいて、棒材をくるんだ厚肉部が前記U字溝の底壁部ま
で挿入されるとともに、前記厚肉部からのびる前記エア
バツグの本体側布部と折り返し側布部とが前記U字溝か
ら離脱され、前記ケースの周壁の端部が、前記U字溝の
底壁部まで挿入されたエアバツグの厚肉部を押圧するよ
うに前記固着部に接触しつつ前記U字溝に挿入された状
態で、前記リテーナの固着部が、前記固着手段により、
前記ケースの周壁に固着され、前記U字溝の開口幅が、
前記エアバツグの本体側布部と前記折り返し側布部と前
記ケースの周壁とを加えた厚さ寸法と、略等しくしてい
ることを特徴とする助手席用エアバツグ装置である。
エアバツグ装置は、インフレーターを下部に固定させた
ケースの周壁に、エアバツグの端末部を取り付けるリテ
ーナが、固着手段により固着されてなる助手席用エアバ
ツグ装置であつて、前記リテーナが、前記周壁に固着さ
れる固着部と、該固着部とでU字溝を形成するための、
底壁部と側壁部と、を備え、前記エアバツグの端末部に
おいて、棒材をくるんだ厚肉部が前記U字溝の底壁部ま
で挿入されるとともに、前記厚肉部からのびる前記エア
バツグの本体側布部と折り返し側布部とが前記U字溝か
ら離脱され、前記ケースの周壁の端部が、前記U字溝の
底壁部まで挿入されたエアバツグの厚肉部を押圧するよ
うに前記固着部に接触しつつ前記U字溝に挿入された状
態で、前記リテーナの固着部が、前記固着手段により、
前記ケースの周壁に固着され、前記U字溝の開口幅が、
前記エアバツグの本体側布部と前記折り返し側布部と前
記ケースの周壁とを加えた厚さ寸法と、略等しくしてい
ることを特徴とする助手席用エアバツグ装置である。
【0008】
【発明の作用・効果】この発明に係る助手席用エアバツ
グ装置では、リテーナのU字溝の開口に、エアバツグの
端末部を配置させるとともに、端末部を介在させて棒材
を配置させ、棒材を端末部でくるむように、端末部ごと
棒材をU字溝に挿入させて、エアバツグの端末部に厚肉
部を形成しつつ、厚肉部をU字溝の底壁部まで押し込む
。
グ装置では、リテーナのU字溝の開口に、エアバツグの
端末部を配置させるとともに、端末部を介在させて棒材
を配置させ、棒材を端末部でくるむように、端末部ごと
棒材をU字溝に挿入させて、エアバツグの端末部に厚肉
部を形成しつつ、厚肉部をU字溝の底壁部まで押し込む
。
【0009】と同時に、厚肉部からのびるエアバツグの
本体側布部と折り返し側布部とをU字溝から離脱させる
ようにして、ケースの周壁の端部を、リテーナの固着部
に接触させつつ、エアバツグの厚肉部を押圧するように
、U字溝に挿入し、リテーナの固着部をケースの周壁に
リベツト等の固着手段を使用して固定する。
本体側布部と折り返し側布部とをU字溝から離脱させる
ようにして、ケースの周壁の端部を、リテーナの固着部
に接触させつつ、エアバツグの厚肉部を押圧するように
、U字溝に挿入し、リテーナの固着部をケースの周壁に
リベツト等の固着手段を使用して固定する。
【0010】すると、U字溝の開口幅が、エアバツグの
本体側布部と前記折り返し側布部と前記ケースの周壁と
を加えた厚さ寸法と、略等しくしており、ケースの周壁
の端面が、エアバツグの厚肉部を、U字溝から外れたり
ずれたりすることなく、押圧することとなるため、エア
バツグが、ケースの周壁に確実に取り付けられることと
なる。
本体側布部と前記折り返し側布部と前記ケースの周壁と
を加えた厚さ寸法と、略等しくしており、ケースの周壁
の端面が、エアバツグの厚肉部を、U字溝から外れたり
ずれたりすることなく、押圧することとなるため、エア
バツグが、ケースの周壁に確実に取り付けられることと
なる。
【0011】したがつて、この発明に係る助手席用エア
バツグ装置では、棒材を利用してエアバツグの端末部に
厚肉部を形成し、その厚肉部をケースの端部によりリテ
ーナのU字溝内で抜け止めしつつ、リテーナをケースの
周壁に固着することによつて、エアバツグをケースに取
り付けることができるものである。
バツグ装置では、棒材を利用してエアバツグの端末部に
厚肉部を形成し、その厚肉部をケースの端部によりリテ
ーナのU字溝内で抜け止めしつつ、リテーナをケースの
周壁に固着することによつて、エアバツグをケースに取
り付けることができるものである。
【0012】そのため、従来のような可撓性を有したエ
アバツグの取付孔等をケースの取付孔等に一致させなく
とも、剛性を有するリテーナとケースの周壁との取付孔
等を一致させて取付作業を行なうことができることから
、エアバツグの取付作業を簡便に行なうことができる。
アバツグの取付孔等をケースの取付孔等に一致させなく
とも、剛性を有するリテーナとケースの周壁との取付孔
等を一致させて取付作業を行なうことができることから
、エアバツグの取付作業を簡便に行なうことができる。
【0013】また、この発明に係る助手席用エアバツグ
装置では、リテーナとケースの周壁とを固着させる際に
、エアバツグの端末部を介在させなくとも良く、剛体相
互の固着態様となるため、従来のエアバツグを介在させ
てリテーナをケースに固着させる場合に比べ、固着手段
の締結力を向上させることができる。
装置では、リテーナとケースの周壁とを固着させる際に
、エアバツグの端末部を介在させなくとも良く、剛体相
互の固着態様となるため、従来のエアバツグを介在させ
てリテーナをケースに固着させる場合に比べ、固着手段
の締結力を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0015】実施例の助手席用エアバツグ装置Mは、図
6に示すように、自動車の助手席側のインストルメント
パネルPにおけるグラブボツクス(図示せず)の上部に
配置されるものである。
6に示すように、自動車の助手席側のインストルメント
パネルPにおけるグラブボツクス(図示せず)の上部に
配置されるものである。
【0016】このエアバツグ装置Mは、図4〜6に示す
ように、インフレーター1と、ケース10と、四つのリ
テーナ20と、エアバツグ30と、を備えて構成されて
いる。
ように、インフレーター1と、ケース10と、四つのリ
テーナ20と、エアバツグ30と、を備えて構成されて
いる。
【0017】ケース1は、板金から形成される有底の四
角筒形状として、四つの側壁11A・11B・11C・
11Dを周壁11とし、底部外形を半円柱状としている
。そして、側壁11A・11Bの下部には、それぞれイ
ンフレーター1を固定するための取付孔12・13が形
成されている。また、各側壁11の上部には、リテーナ
20を固着するための複数の取付孔14が形成されてい
る。
角筒形状として、四つの側壁11A・11B・11C・
11Dを周壁11とし、底部外形を半円柱状としている
。そして、側壁11A・11Bの下部には、それぞれイ
ンフレーター1を固定するための取付孔12・13が形
成されている。また、各側壁11の上部には、リテーナ
20を固着するための複数の取付孔14が形成されてい
る。
【0018】なお、取付孔12は、取付孔13より大径
としている。これらの取付孔12・13を利用してイン
フレーター1を固定する態様について説明すると、イン
フレーター1のボルト部3側を取付孔12側からケース
10内に挿入し、インフレーター1のフランジ部2を取
付孔12の周縁に当接させるとともに、ボルト部3を取
付孔13から突出させ、ボルト部3にナツト4を螺合さ
せることにより、インフレーター1をケース10に固定
するものである。
としている。これらの取付孔12・13を利用してイン
フレーター1を固定する態様について説明すると、イン
フレーター1のボルト部3側を取付孔12側からケース
10内に挿入し、インフレーター1のフランジ部2を取
付孔12の周縁に当接させるとともに、ボルト部3を取
付孔13から突出させ、ボルト部3にナツト4を螺合さ
せることにより、インフレーター1をケース10に固定
するものである。
【0019】また、図4・5では省略したが、ケース1
0の下部外周面には、エアバツグ装置Mを車体Bにボル
ト止めするためのブラケツト15が固着されている(図
6参照)。
0の下部外周面には、エアバツグ装置Mを車体Bにボル
ト止めするためのブラケツト15が固着されている(図
6参照)。
【0020】各リテーナ20は、板金から形成され、各
側壁11の長さに対応する長さを有して、二種類の形状
の合計四つのリテーナ20A・20B・20C・20D
から構成されている。各リテーナ20は、ケース10の
各側壁11に固着させる固着部22と、固着部22とで
U字溝21を形成するための底壁部24と側壁部25と
、を備えている。側壁部25は、その先端が固着部22
の後述する取付孔23を覆わないように構成されている
。
側壁11の長さに対応する長さを有して、二種類の形状
の合計四つのリテーナ20A・20B・20C・20D
から構成されている。各リテーナ20は、ケース10の
各側壁11に固着させる固着部22と、固着部22とで
U字溝21を形成するための底壁部24と側壁部25と
、を備えている。側壁部25は、その先端が固着部22
の後述する取付孔23を覆わないように構成されている
。
【0021】なお、このU字溝21の開口幅bは、後述
するエアバツグ30の本体側布部33と折り返し側布部
34とケース10の各側壁11との加えた厚さ寸法と、
略等しくしている。
するエアバツグ30の本体側布部33と折り返し側布部
34とケース10の各側壁11との加えた厚さ寸法と、
略等しくしている。
【0022】また、各リテーナ20の固着部22には、
ケース10の取付孔14に対応した位置に、固着手段と
してのリベツト6を挿入させるための、取付孔23が形
成されている。
ケース10の取付孔14に対応した位置に、固着手段と
してのリベツト6を挿入させるための、取付孔23が形
成されている。
【0023】エアバツグ30は、可撓性を有し、かつ、
インフレーター1から供給されるガスを透過しない布材
から形成され、下部側を開口させて、インフレーター1
から供給されたガスによつて略球状に膨らむように形成
されている。また、エアバツグ30は、開口側の端末部
31(31A・31B・31C・31D)を、相互に分
離させた略四角筒形状としている。各端末部31A・3
1B・31C・31Dの長さは、各リテーナ20A・2
0B・20C・20Dの長さと略等しく構成されている
。
インフレーター1から供給されるガスを透過しない布材
から形成され、下部側を開口させて、インフレーター1
から供給されたガスによつて略球状に膨らむように形成
されている。また、エアバツグ30は、開口側の端末部
31(31A・31B・31C・31D)を、相互に分
離させた略四角筒形状としている。各端末部31A・3
1B・31C・31Dの長さは、各リテーナ20A・2
0B・20C・20Dの長さと略等しく構成されている
。
【0024】これらの端末部31には、各端末部31に
厚肉部32を形成するために、金属等からなる真直な棒
材5(5A・5B・5C・5D)が配設されることとな
る。各棒材5A・5B・5C・5Dの長さは、各リテー
ナ20A・20B・20C・20Dの長さと略等しく構
成されている。
厚肉部32を形成するために、金属等からなる真直な棒
材5(5A・5B・5C・5D)が配設されることとな
る。各棒材5A・5B・5C・5Dの長さは、各リテー
ナ20A・20B・20C・20Dの長さと略等しく構
成されている。
【0025】つぎに、このエアバツグ30をケース10
に取り付ける作業について説明する。
に取り付ける作業について説明する。
【0026】まず、図2に示すように、エアバツグ30
の端末部31に、リテーナ20のU字溝21の開口を配
置させるとともに、その開口部位に、端末部31を介在
させて対応した棒材5を配置させる。
の端末部31に、リテーナ20のU字溝21の開口を配
置させるとともに、その開口部位に、端末部31を介在
させて対応した棒材5を配置させる。
【0027】そして、棒材5を端末部31でくるむよう
に、端末部31ごと棒材5をU字溝21に挿入させて、
エアバツグ30の端末部31に厚肉部32を形成しつつ
、厚肉部32をU字溝21の底壁部24まで押し込む。
に、端末部31ごと棒材5をU字溝21に挿入させて、
エアバツグ30の端末部31に厚肉部32を形成しつつ
、厚肉部32をU字溝21の底壁部24まで押し込む。
【0028】と同時に、図3に示すように、ケース10
の対応する側壁11を、厚肉部32からのびるエアバツ
グ30の本体側布部33と折り返し側布部34とをU字
溝21から離脱させるようにして、リテーナ20の固着
部22に接触させつつ、エアバツグ30の厚肉部32を
押圧するように、U字溝21に挿入する。
の対応する側壁11を、厚肉部32からのびるエアバツ
グ30の本体側布部33と折り返し側布部34とをU字
溝21から離脱させるようにして、リテーナ20の固着
部22に接触させつつ、エアバツグ30の厚肉部32を
押圧するように、U字溝21に挿入する。
【0029】そして、図1に示すように、相互の取付孔
14・23を一致させて、各リテーナ20の固着部22
とケース10の側壁11をリベツト6止めする。
14・23を一致させて、各リテーナ20の固着部22
とケース10の側壁11をリベツト6止めする。
【0030】上記作業をエアバツグ30の各端末部31
A・31B・31C・31Dについて行なう。
A・31B・31C・31Dについて行なう。
【0031】すると、各U字溝21の開口幅bが、エア
バツグ30の本体側布部33と折り返し側布部34とケ
ース10の側壁11とを加えた厚さ寸法と、略等しくし
ており、ケース10の各側壁11の端面が、エアバツグ
30の厚肉部32を、U字溝21から外れたりずれたり
することなく、押圧することとなるため、エアバツグ3
0が、ケース10の側壁11に確実に取り付けられるこ
ととなる。
バツグ30の本体側布部33と折り返し側布部34とケ
ース10の側壁11とを加えた厚さ寸法と、略等しくし
ており、ケース10の各側壁11の端面が、エアバツグ
30の厚肉部32を、U字溝21から外れたりずれたり
することなく、押圧することとなるため、エアバツグ3
0が、ケース10の側壁11に確実に取り付けられるこ
ととなる。
【0032】したがつて、実施例の助手席用エアバツグ
装置Mでは、棒材5を利用してエアバツグ30の各端末
部31に厚肉部32を形成し、その厚肉部32をケース
10の各側壁11の端部により各リテーナ20のU字溝
21内で抜け止めしつつ、リテーナ20をケース10の
各側壁11に固着することによつて、エアバツグ30を
ケース10に取り付けることができるものである。
装置Mでは、棒材5を利用してエアバツグ30の各端末
部31に厚肉部32を形成し、その厚肉部32をケース
10の各側壁11の端部により各リテーナ20のU字溝
21内で抜け止めしつつ、リテーナ20をケース10の
各側壁11に固着することによつて、エアバツグ30を
ケース10に取り付けることができるものである。
【0033】そのため、従来のような可撓性を有したエ
アバツグの取付孔等をケースの取付孔等に一致させなく
とも、剛性を有するリテーナ20とケース10の側壁1
1との取付孔14・23を一致させて取付作業を行なう
ことができることから、エアバツグ30の取付作業を簡
便に行なうことができる。
アバツグの取付孔等をケースの取付孔等に一致させなく
とも、剛性を有するリテーナ20とケース10の側壁1
1との取付孔14・23を一致させて取付作業を行なう
ことができることから、エアバツグ30の取付作業を簡
便に行なうことができる。
【0034】また、この実施例の助手席用エアバツグ装
置Mでは、各リテーナ20とケース10の各側壁11と
を固着させる際に、エアバツグ30の端末部31を介在
させなくとも良く、剛体相互の固着態様となるため、従
来のエアバツグを介在させてリテーナをケースに固着さ
せる場合に比べ、固着手段であるリベツト6の締結力を
向上させることができる。
置Mでは、各リテーナ20とケース10の各側壁11と
を固着させる際に、エアバツグ30の端末部31を介在
させなくとも良く、剛体相互の固着態様となるため、従
来のエアバツグを介在させてリテーナをケースに固着さ
せる場合に比べ、固着手段であるリベツト6の締結力を
向上させることができる。
【0035】なお、エアバツグ30は、ケース10に取
り付けた後に折り畳んでも、あるいは、予め折り畳んだ
状態でケース10に取り付けても良い。
り付けた後に折り畳んでも、あるいは、予め折り畳んだ
状態でケース10に取り付けても良い。
【0036】そして、エアバツグ30がケース10に取
り付けられるとともに折り畳まれた後、エアバツグ装置
Mをブラケツト15を利用して車体Bに取り付けて使用
する。
り付けられるとともに折り畳まれた後、エアバツグ装置
Mをブラケツト15を利用して車体Bに取り付けて使用
する。
【0037】なお、実施例では、四つのリテーナ20を
使用する場合を示したが、ケース10の側壁11A・1
1B・11C・11Dに対応させて予め二つ若しくは三
つのリテーナ20を一体化したものを使用したり、さら
に、図7・8に示すように、ケース10の側壁11全周
に対応した、四角筒状の一つのリテーナ200を使用し
て、エアバツグ30を取り付けるように構成しても良い
。
使用する場合を示したが、ケース10の側壁11A・1
1B・11C・11Dに対応させて予め二つ若しくは三
つのリテーナ20を一体化したものを使用したり、さら
に、図7・8に示すように、ケース10の側壁11全周
に対応した、四角筒状の一つのリテーナ200を使用し
て、エアバツグ30を取り付けるように構成しても良い
。
【0038】このリテーナ200には、周囲を切り欠き
201を設けられて折曲されることにより、固着部22
とでU字溝21を構成する底壁部24と側壁部25とが
、形成されている。
201を設けられて折曲されることにより、固着部22
とでU字溝21を構成する底壁部24と側壁部25とが
、形成されている。
【0039】また、実施例では、棒材5を四本使用する
場合を示したが、棒材5は、ケース10の周壁11に沿
う四角環状に形成されていても、あるいは、その四角環
状をL字形等に二分割等した棒材を使用しても良い。
場合を示したが、棒材5は、ケース10の周壁11に沿
う四角環状に形成されていても、あるいは、その四角環
状をL字形等に二分割等した棒材を使用しても良い。
【0040】さらに、実施例では、リテーナ20とケー
ス10の側壁11とを固着する手段としてリベツト6を
使用する場合を示したが、ボルトやナツトを使用するよ
うにしても良く、その場合には、リテーナ20や側壁1
1に予めボルト等を固着しておいても良い。
ス10の側壁11とを固着する手段としてリベツト6を
使用する場合を示したが、ボルトやナツトを使用するよ
うにしても良く、その場合には、リテーナ20や側壁1
1に予めボルト等を固着しておいても良い。
【図1】この発明の一実施例のエアバツグの取付状態を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【図2】同実施例のエアバツグを取り付ける作業当初の
部分断面図である。
部分断面図である。
【図3】同実施例のエアバツグを取り付ける作業中の部
分断面図である。
分断面図である。
【図4】同実施例の分解斜視図である。
【図5】同実施例の斜視図である。
【図6】同実施例を自動車に装着した状態を示す図であ
る。
る。
【図7】他の実施例を示す斜視図である。
【図8】図7のVIII−VIII部位の断面図である
。
。
1…インフレーター、
5…棒材、
6…(固着手段)リベツト、
11…(周壁)側壁、
14…取付孔、
20・200…リテーナ、
21…U字溝、
22…固着部、
23…取付孔、
24…底壁部、
25…側壁部、
30…エアバツグ、
31…端末部、
32…厚肉部、
33…本体側布部、
34…折り返し側布部、
b…開口幅、
M…助手席用エアバツグ装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 インフレーターを下部に固定させたケ
ースの周壁に、エアバツグの端末部を取り付けるリテー
ナが、固着手段により固着されてなる助手席用エアバツ
グ装置であつて、前記リテーナが、前記周壁に固着され
る固着部と、該固着部とでU字溝を形成するための、底
壁部と側壁部と、を備え、前記エアバツグの端末部にお
いて、棒材をくるんだ厚肉部が前記U字溝の底壁部まで
挿入されるとともに、前記厚肉部からのびる前記エアバ
ツグの本体側布部と折り返し側布部とが前記U字溝から
離脱され、前記ケースの周壁の端部が、前記U字溝の底
壁部まで挿入されたエアバツグの厚肉部を押圧するよう
に前記固着部に接触しつつ前記U字溝に挿入された状態
で、前記リテーナの固着部が、前記固着手段により、前
記ケースの周壁に固着され、前記U字溝の開口幅が、前
記エアバツグの本体側布部と前記折り返し側布部と前記
ケースの周壁とを加えた厚さ寸法と、略等しくしている
ことを特徴とする助手席用エアバツグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12416591A JPH04353047A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 助手席用エアバツグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12416591A JPH04353047A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 助手席用エアバツグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353047A true JPH04353047A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14878557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12416591A Withdrawn JPH04353047A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 助手席用エアバツグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353047A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0602785A3 (en) * | 1992-12-18 | 1995-03-01 | Morton Int Inc | Diffuser device and its installation in an inflatable restraint system. |
| US5398960A (en) * | 1994-02-01 | 1995-03-21 | Morton International, Inc. | Airbag module doors having slip-in and snap-in tether attachments |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP12416591A patent/JPH04353047A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0602785A3 (en) * | 1992-12-18 | 1995-03-01 | Morton Int Inc | Diffuser device and its installation in an inflatable restraint system. |
| US5398960A (en) * | 1994-02-01 | 1995-03-21 | Morton International, Inc. | Airbag module doors having slip-in and snap-in tether attachments |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |