JPH04353219A - エンジンの吸気冷却構造 - Google Patents
エンジンの吸気冷却構造Info
- Publication number
- JPH04353219A JPH04353219A JP15379291A JP15379291A JPH04353219A JP H04353219 A JPH04353219 A JP H04353219A JP 15379291 A JP15379291 A JP 15379291A JP 15379291 A JP15379291 A JP 15379291A JP H04353219 A JPH04353219 A JP H04353219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- intercooler
- engine
- engine room
- intake air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエンジンの吸気冷却構
造に係り、特にエンジンルームの前方の空気導入口から
導入される空気を徒に流去させることなくインタクーラ
に案内し得て、冷却性能の向上を果たし得るエンジンの
吸気冷却構造に関する。
造に係り、特にエンジンルームの前方の空気導入口から
導入される空気を徒に流去させることなくインタクーラ
に案内し得て、冷却性能の向上を果たし得るエンジンの
吸気冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載されるエンジンには、過給機
を備えたものがある。過給機により供給される吸気は、
圧縮により温度上昇を生じるために密度の低下を招き、
容積効率を低下させる不都合がある。そこで、エンジン
には、過給機により供給される吸気を冷却するために、
インタクーラを備えたものがある。
を備えたものがある。過給機により供給される吸気は、
圧縮により温度上昇を生じるために密度の低下を招き、
容積効率を低下させる不都合がある。そこで、エンジン
には、過給機により供給される吸気を冷却するために、
インタクーラを備えたものがある。
【0003】このように、車両に搭載されるエンジンに
過給機により供給される吸気をインタクーラにより冷却
するエンジンの吸気冷却構造としては、図9・図10に
示すものがある。図9に示すエンジンの吸気冷却構造は
、車両102のエンジンルーム104に搭載されたエン
ジン106の前方にラジエータ108を配設し、インタ
クーラ110をラジエータ108の前方で且つエンジン
ルーム104の下方に配設し、エンジンルーム104の
前方の空気導入口112から導入される空気をインタク
ーラ110に流通させて吸気を冷却している。また、図
10に示すエンジンの吸気冷却構造は、車両202のエ
ンジンルーム204に搭載されたエンジン206の前方
にラジエータ208を配設し、インタクーラ210をラ
ジエータ308の後方で且つエンジンルーム204の上
方に配設するとともにこのインタクーラ210に近接す
るフードパネル212に空気導入口214を設け、この
フードパネル212の空気導入口214から導入される
空気をインタクーラ210に流通させて吸気を冷却して
いる。
過給機により供給される吸気をインタクーラにより冷却
するエンジンの吸気冷却構造としては、図9・図10に
示すものがある。図9に示すエンジンの吸気冷却構造は
、車両102のエンジンルーム104に搭載されたエン
ジン106の前方にラジエータ108を配設し、インタ
クーラ110をラジエータ108の前方で且つエンジン
ルーム104の下方に配設し、エンジンルーム104の
前方の空気導入口112から導入される空気をインタク
ーラ110に流通させて吸気を冷却している。また、図
10に示すエンジンの吸気冷却構造は、車両202のエ
ンジンルーム204に搭載されたエンジン206の前方
にラジエータ208を配設し、インタクーラ210をラ
ジエータ308の後方で且つエンジンルーム204の上
方に配設するとともにこのインタクーラ210に近接す
るフードパネル212に空気導入口214を設け、この
フードパネル212の空気導入口214から導入される
空気をインタクーラ210に流通させて吸気を冷却して
いる。
【0004】また、エンジンの吸気冷却構造としては、
図11に示すものがある。図11に示すエンジンの吸気
冷却構造は、車両302のエンジンルーム304に搭載
されたエンジン306の前方にラジエータ308を配設
し、インタクーラ310をラジエータ308よりも前方
で且つエンジンルーム304の上方に配設し、エンジン
ルーム304の前方の空気導入口312から導入される
空気をインタクーラ310に流通させて吸気を冷却して
いる。
図11に示すものがある。図11に示すエンジンの吸気
冷却構造は、車両302のエンジンルーム304に搭載
されたエンジン306の前方にラジエータ308を配設
し、インタクーラ310をラジエータ308よりも前方
で且つエンジンルーム304の上方に配設し、エンジン
ルーム304の前方の空気導入口312から導入される
空気をインタクーラ310に流通させて吸気を冷却して
いる。
【0005】しかし、図11に示すように、インタクー
ラ310をエンジンルーム304の上方に配設し、エン
ジンルーム304の前方の空気導入口312から導入さ
れる空気をインタクーラ310に流通させる場合には、
エンジンルーム304のフードパネル314の下側面3
16とインタクーラ310との間に開閉用の間隙318
を確保しなければならないことにより、インタクーラ3
10に流通すべき空気が間隙318から徒に流去してし
まい、インタクーラ310の冷却性能を充分に発揮させ
得ない不都合がある。
ラ310をエンジンルーム304の上方に配設し、エン
ジンルーム304の前方の空気導入口312から導入さ
れる空気をインタクーラ310に流通させる場合には、
エンジンルーム304のフードパネル314の下側面3
16とインタクーラ310との間に開閉用の間隙318
を確保しなければならないことにより、インタクーラ3
10に流通すべき空気が間隙318から徒に流去してし
まい、インタクーラ310の冷却性能を充分に発揮させ
得ない不都合がある。
【0006】そこで、実公平2−29236号公報に開
示の如く、エンジンルームの前方の空気導入口から導入
される空気をインタクーラに案内する空気案内部材を設
け、空気案内部材の上側面とエンジンルームのフードパ
ネルの下側面との間に緩衝用の弾性シール部材を介装し
、空気案内部材の上側面とフードパネルの下側面との間
隙から流去しようとする空気を空気案内部材側に誘導し
ている。
示の如く、エンジンルームの前方の空気導入口から導入
される空気をインタクーラに案内する空気案内部材を設
け、空気案内部材の上側面とエンジンルームのフードパ
ネルの下側面との間に緩衝用の弾性シール部材を介装し
、空気案内部材の上側面とフードパネルの下側面との間
隙から流去しようとする空気を空気案内部材側に誘導し
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この公報に
開示のものは、空気案内部材をインタクーラとともに細
幅のステーによって車体フレームに取付けていることに
より、堅固に支持し得ない問題がある。このため、振動
が惹起されて他の部品と衝突するおそれがあり、この結
果、損傷する不都合がある。また、このような振動によ
る空気案内部材とフードパネルの下側面との衝突を防止
すべく、弾性シール部材を介装しなければならないため
、部品点数や組付工数の増加を招く不都合がある。
開示のものは、空気案内部材をインタクーラとともに細
幅のステーによって車体フレームに取付けていることに
より、堅固に支持し得ない問題がある。このため、振動
が惹起されて他の部品と衝突するおそれがあり、この結
果、損傷する不都合がある。また、このような振動によ
る空気案内部材とフードパネルの下側面との衝突を防止
すべく、弾性シール部材を介装しなければならないため
、部品点数や組付工数の増加を招く不都合がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両に搭載されるエンジ
ンに過給機により供給される吸気をインタクーラにより
冷却するエンジンの吸気冷却構造において、前記車両の
エンジンルームの上方に配設されたインタクーラに前記
エンジンルームの前方の空気導入口から導入される空気
を案内する空気案内部材を設け、この空気案内部材の上
側面と前記エンジンルームの閉鎖状態フードパネルの下
側面との間に微小間隙を確保して前記空気案内部材を前
記エンジンルームの車体構成部材に直接的に取付けて設
けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、車両に搭載されるエンジ
ンに過給機により供給される吸気をインタクーラにより
冷却するエンジンの吸気冷却構造において、前記車両の
エンジンルームの上方に配設されたインタクーラに前記
エンジンルームの前方の空気導入口から導入される空気
を案内する空気案内部材を設け、この空気案内部材の上
側面と前記エンジンルームの閉鎖状態フードパネルの下
側面との間に微小間隙を確保して前記空気案内部材を前
記エンジンルームの車体構成部材に直接的に取付けて設
けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明の構成によれば、インタクーラに空気
を案内する空気案内部材の上側面とエンジンルームの閉
鎖状態フードパネルの下側面との間に微小間隙を確保し
て、空気案内部材をエンジンルームの車体構成部材に直
接的に取付けて設けているので、空気案内部材の上側面
とフードパネルの下側面との間からの空気の徒な流去を
防止でき、また、振動を惹起することなく堅固に支持こ
とができる。
を案内する空気案内部材の上側面とエンジンルームの閉
鎖状態フードパネルの下側面との間に微小間隙を確保し
て、空気案内部材をエンジンルームの車体構成部材に直
接的に取付けて設けているので、空気案内部材の上側面
とフードパネルの下側面との間からの空気の徒な流去を
防止でき、また、振動を惹起することなく堅固に支持こ
とができる。
【0010】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜図8は、この発明の実施
例を示すものである。
且つ具体的に説明する。図1〜図8は、この発明の実施
例を示すものである。
【0011】図1〜図4において、2は車両、4は車体
である。この車両2は、車体4の前方にエンジンルーム
6を設けている。エンジンルーム6には、エンジン8を
搭載している。このエンジン8は、過給機10を備えて
いる。過給機10は、エアクリーナ12からクリーナホ
ース14を介して取り入れた空気を吸気として圧送する
。圧送される吸気は、インレットホース16によりイン
レットパイプ18からインタクーラ20に流入される。 インタクーラ20は、エンジンルーム6の前方の空気導
入口22から導入される空気と吸気とを熱交換し、吸気
を冷却する。インタクーラ20により冷却された吸気は
、アウトレットパイプ24からアウトレットホース26
を経て吸気マニホルド28によりエンジン8の各燃焼室
(図示せず)に供給される。
である。この車両2は、車体4の前方にエンジンルーム
6を設けている。エンジンルーム6には、エンジン8を
搭載している。このエンジン8は、過給機10を備えて
いる。過給機10は、エアクリーナ12からクリーナホ
ース14を介して取り入れた空気を吸気として圧送する
。圧送される吸気は、インレットホース16によりイン
レットパイプ18からインタクーラ20に流入される。 インタクーラ20は、エンジンルーム6の前方の空気導
入口22から導入される空気と吸気とを熱交換し、吸気
を冷却する。インタクーラ20により冷却された吸気は
、アウトレットパイプ24からアウトレットホース26
を経て吸気マニホルド28によりエンジン8の各燃焼室
(図示せず)に供給される。
【0012】このように、車両2に搭載されるエンジン
8に過給機10により供給される吸気をインタクーラ2
0により冷却するエンジン8の吸気冷却構造において、
前記インタクーラ20をエンジンルーム6の上方に配設
している。即ち、インタクーラ20は、図示しないラジ
エータの前方で、且つ、エンジンルーム6の上方の車体
構成部材である第1クロスメンバ30及び第2クロスメ
ンバ32に取付けられている。インタクーラ20には、
夫々クーラ側第1ブラケット34・34及びクーラ側第
2ブラケット36を設けている。また、第2クロスメン
バ32には、メンバ側ブラケット38を設けている。
8に過給機10により供給される吸気をインタクーラ2
0により冷却するエンジン8の吸気冷却構造において、
前記インタクーラ20をエンジンルーム6の上方に配設
している。即ち、インタクーラ20は、図示しないラジ
エータの前方で、且つ、エンジンルーム6の上方の車体
構成部材である第1クロスメンバ30及び第2クロスメ
ンバ32に取付けられている。インタクーラ20には、
夫々クーラ側第1ブラケット34・34及びクーラ側第
2ブラケット36を設けている。また、第2クロスメン
バ32には、メンバ側ブラケット38を設けている。
【0013】第1クロスメンバ30には、クーラ側第1
ブラケット34・34を第1取付ボルト40・40によ
り取付ける。また、第2クロスメンバ32のメンバ側ブ
ラケット38には、クーラ側第2ブラケット36を第2
取付ボルト42により取付ける。これにより、インタク
ーラ20は、第1クロスメンバ30及び第2クロスメン
バ32に取付けられている。
ブラケット34・34を第1取付ボルト40・40によ
り取付ける。また、第2クロスメンバ32のメンバ側ブ
ラケット38には、クーラ側第2ブラケット36を第2
取付ボルト42により取付ける。これにより、インタク
ーラ20は、第1クロスメンバ30及び第2クロスメン
バ32に取付けられている。
【0014】このエンジンルーム6の上方に配設された
インタクーラ20にエンジンルーム6の前方の空気導入
口22から導入される空気を案内するために、空気案内
部材44を設けている。この空気案内部材44は、図5
〜図8に示す如く、案内部46を設けるとともに、この
案内部46の車両2の幅方向各側に位置させて夫々段差
状に各側取付部48・48を連続して設け、さらに、こ
れら各側取付部48・48の車両2の幅方向各側に位置
させて夫々各側壁部50・50を連続して垂設している
。前記各側取付部48・48には、車両2の前後方向各
側に位置させて夫々前側取付孔52及び後側取付孔54
を設けている。
インタクーラ20にエンジンルーム6の前方の空気導入
口22から導入される空気を案内するために、空気案内
部材44を設けている。この空気案内部材44は、図5
〜図8に示す如く、案内部46を設けるとともに、この
案内部46の車両2の幅方向各側に位置させて夫々段差
状に各側取付部48・48を連続して設け、さらに、こ
れら各側取付部48・48の車両2の幅方向各側に位置
させて夫々各側壁部50・50を連続して垂設している
。前記各側取付部48・48には、車両2の前後方向各
側に位置させて夫々前側取付孔52及び後側取付孔54
を設けている。
【0015】この空気案内部材44は、各側取付部48
・48の前側取付孔52及び後側取付孔54に挿通する
各側取付ボルト(図示せず)により、前記エンジンルー
ム6の車体構成部材である第1クロスメンバ30及び第
2クロスメンバ32に直接的に取付けられる。この取付
けによって、空気案内部材44は、案内部46と第2ク
ロスメンバ32の窪部56との間にインタクーラ20に
至る空気案内口58を形成する。また、この取付けによ
って、空気案内部材44は、上側面60とエンジンルー
ム6の閉鎖状態にあるフードパネル62の下側面64と
の間に、図2に示す如く、微小間隙66を確保している
。つまり、空気案内部材44の上側面60とエンジンル
ーム6の閉鎖状態フードパネル62の下側面64との間
に微小間隙66を確保して、空気案内部材44を第1ク
ロスメンバ30及び第2クロスメンバ32に取付けて設
けている。なお、符号68は、フードパネル62を構成
する補強部材である。空気案内部材44は、フードパネ
ル62の補強部材68の下側面64に近接させて取付け
ている。
・48の前側取付孔52及び後側取付孔54に挿通する
各側取付ボルト(図示せず)により、前記エンジンルー
ム6の車体構成部材である第1クロスメンバ30及び第
2クロスメンバ32に直接的に取付けられる。この取付
けによって、空気案内部材44は、案内部46と第2ク
ロスメンバ32の窪部56との間にインタクーラ20に
至る空気案内口58を形成する。また、この取付けによ
って、空気案内部材44は、上側面60とエンジンルー
ム6の閉鎖状態にあるフードパネル62の下側面64と
の間に、図2に示す如く、微小間隙66を確保している
。つまり、空気案内部材44の上側面60とエンジンル
ーム6の閉鎖状態フードパネル62の下側面64との間
に微小間隙66を確保して、空気案内部材44を第1ク
ロスメンバ30及び第2クロスメンバ32に取付けて設
けている。なお、符号68は、フードパネル62を構成
する補強部材である。空気案内部材44は、フードパネ
ル62の補強部材68の下側面64に近接させて取付け
ている。
【0016】これにより、エンジンルーム6の前方の空
気導入口22から導入される空気は、第1クロスメンバ
30及び第2クロスメンバ32に取付けられた空気案内
部材44の案内部46と第2クロスメンバ32の窪部5
6との間に形成される空気案内口58から取り入れられ
てインタクーラ20に案内され、熱交換により吸気を冷
却する。インタクーラ20により冷却された吸気は、吸
気マニホルド28によりエンジン8の各燃焼室(図示せ
ず)に供給される。
気導入口22から導入される空気は、第1クロスメンバ
30及び第2クロスメンバ32に取付けられた空気案内
部材44の案内部46と第2クロスメンバ32の窪部5
6との間に形成される空気案内口58から取り入れられ
てインタクーラ20に案内され、熱交換により吸気を冷
却する。インタクーラ20により冷却された吸気は、吸
気マニホルド28によりエンジン8の各燃焼室(図示せ
ず)に供給される。
【0017】このように、このエンジン8の吸気冷却構
造においては、空気案内部材44の上側面60と閉鎖状
態のフードパネル62の下側面64との間を微小間隙6
6としたことにより、この微小間隙66によってインタ
クーラ20に案内すべき空気の徒な流去を防止でき、エ
ンジンルーム6の前方の空気導入口22から導入される
空気をインタクーラ20に適切に案内することができる
。このため、冷却性能の向上を果たすことができる。 また、空気案内部材44を第1クロスメンバ30及び第
2クロスメンバ32に直接的に取付けているので、空気
案内部材44に振動を惹起することなく堅固に支持する
ことができる。このため、空気案内部材44の上側面6
0とフードパネル62の下側面64との間を微小間隙6
6としても、空気案内部材44とフードパネル62とが
衝突するおそれがなく、衝突による損傷を回避すること
ができるとともに、従来の緩衝用の弾性シール部材を不
要とし得て、部品点数や組付工数の削減を果すことがで
きる。
造においては、空気案内部材44の上側面60と閉鎖状
態のフードパネル62の下側面64との間を微小間隙6
6としたことにより、この微小間隙66によってインタ
クーラ20に案内すべき空気の徒な流去を防止でき、エ
ンジンルーム6の前方の空気導入口22から導入される
空気をインタクーラ20に適切に案内することができる
。このため、冷却性能の向上を果たすことができる。 また、空気案内部材44を第1クロスメンバ30及び第
2クロスメンバ32に直接的に取付けているので、空気
案内部材44に振動を惹起することなく堅固に支持する
ことができる。このため、空気案内部材44の上側面6
0とフードパネル62の下側面64との間を微小間隙6
6としても、空気案内部材44とフードパネル62とが
衝突するおそれがなく、衝突による損傷を回避すること
ができるとともに、従来の緩衝用の弾性シール部材を不
要とし得て、部品点数や組付工数の削減を果すことがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、空気案内部材の上側面とフードパネルの
下側面との間を微小間隙としたことにより、この微小間
隙によってインタクーラに案内すべき空気の徒な流去を
防止することができる。このため、エンジンルームの前
方の空気導入口から導入される空気をインタクーラに適
切に案内し得て、冷却性能の向上を果たすことができる
。また、空気案内部材を車体構成部材に取付けているの
で、空気案内部材に振動を惹起することがない。このた
め、空気案内部材の上側面とフードパネルの下側面との
間を微小間隙としても、他の部品と衝突するおそれがな
く、衝突により損傷する不都合を回避することができる
とともに、従来の弾性シール部材を不要とし得て、部品
点数や組付工数を減少させることができる。
発明によれば、空気案内部材の上側面とフードパネルの
下側面との間を微小間隙としたことにより、この微小間
隙によってインタクーラに案内すべき空気の徒な流去を
防止することができる。このため、エンジンルームの前
方の空気導入口から導入される空気をインタクーラに適
切に案内し得て、冷却性能の向上を果たすことができる
。また、空気案内部材を車体構成部材に取付けているの
で、空気案内部材に振動を惹起することがない。このた
め、空気案内部材の上側面とフードパネルの下側面との
間を微小間隙としても、他の部品と衝突するおそれがな
く、衝突により損傷する不都合を回避することができる
とともに、従来の弾性シール部材を不要とし得て、部品
点数や組付工数を減少させることができる。
【図1】この発明の実施例を示すインタクーラの吸気冷
却構造の平面図である。
却構造の平面図である。
【図2】インタクーラの吸気冷却構造の側面図である。
【図3】インタクーラの吸気冷却構造の拡大平面図であ
る。
る。
【図4】インタクーラの吸気冷却構造の拡大斜視図であ
る。
る。
【図5】空気案内部材の平面図である。
【図6】空気案内部材の正面図である。
【図7】空気案内部材の側面図である。
【図8】空気案内部材の斜視図である。
【図9】一の従来例を示すインタクーラの吸気冷却構造
の断面図である。
の断面図である。
【図10】他の従来例を示すインタクーラの吸気冷却構
造の断面図である。
造の断面図である。
【図11】その他の従来例を示すインタクーラの吸気冷
却構造の断面図である。
却構造の断面図である。
2 車両
4 車体
6 エンジンルーム
8 エンジ
10 過給機
12 エアクリーナ
20 インタクーラ
28 吸気マニホルド
30 第1クロスメンバ
32 第2クロスメンバ
44 空気案内部材
46 案内部
48 各側取付部
50 各側壁部
56 窪部
58 空気案内口
60 上側面
62 フードパネル
64 下側面
66 微小間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に搭載されるエンジンに過給機に
より供給される吸気をインタクーラにより冷却するエン
ジンの吸気冷却構造において、前記車両のエンジンルー
ムの上方に配設されたインタクーラに前記エンジンルー
ムの前方の空気導入口から導入される空気を案内する空
気案内部材を設け、この空気案内部材の上側面と前記エ
ンジンルームの閉鎖状態フードパネルの下側面との間に
微小間隙を確保して前記空気案内部材を前記エンジンル
ームの車体構成部材に直接的に取付けて設けたことを特
徴とするエンジンの吸気冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379291A JP2970072B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | エンジンの吸気冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379291A JP2970072B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | エンジンの吸気冷却構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353219A true JPH04353219A (ja) | 1992-12-08 |
| JP2970072B2 JP2970072B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=15570238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15379291A Expired - Fee Related JP2970072B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | エンジンの吸気冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2970072B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012137002A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Suzuki Motor Corp | 車両用インタークーラの冷却装置 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP15379291A patent/JP2970072B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012137002A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Suzuki Motor Corp | 車両用インタークーラの冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2970072B2 (ja) | 1999-11-02 |
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