JPH04353480A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH04353480A
JPH04353480A JP3129102A JP12910291A JPH04353480A JP H04353480 A JPH04353480 A JP H04353480A JP 3129102 A JP3129102 A JP 3129102A JP 12910291 A JP12910291 A JP 12910291A JP H04353480 A JPH04353480 A JP H04353480A
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JP
Japan
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memory
print data
register
memory card
address
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JP3129102A
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English (en)
Inventor
Nagakatsu Sudo
須藤 永勝
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページ単位で印刷する
印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ページ単位で印刷する印刷装置に
おいては、ホストコンピュータから受信した印刷データ
をフォントメモリを参照してイメージデータとし、該イ
メージデータを印刷部に送って印刷を行うようにしてい
る。図2は従来の印刷装置のブロック図である。
【0003】図において、1は印刷装置、2はホストコ
ンピュータ、3は電子写真印刷方法によって印刷を行う
印刷部、4はマイクロプロセッサ、5は印刷装置1の制
御プログラムを格納するプログラムメモリ、6はユーザ
指定情報などを格納する不揮発性メモリから成る初期設
定情報メモリ、7はホストコンピュータ2との間の印刷
データの授受を行うインタフェース部、8はワーキング
メモリ、9は受信した印刷データや印刷用紙のフォーマ
ットに編集された印刷データなどを格納するページバッ
ファ、10は後述するドットパターン展開部12によっ
て展開されたドットイメージデータを格納するラスタバ
ッファ、11はフォントパターンを常駐するフォントメ
モリ、12は印刷部3で印刷するためのドットイメージ
データを展開するドットパターン展開部である。
【0004】また、13はドットイメージデータをラス
タバッファ10から読み出し、印刷部3に対しデータ転
送制御などを行うプリンタインタフェース部、14は印
刷装置1に対する操作の指示や、印刷装置1における各
種状態の表示を行う操作部、15はデータバス信号線、
アドレスバス信号線、コントロール信号線から成るマイ
クロプロセッサバス信号線、16はシリアルインタフェ
ースやパラレルインタフェースなどのホストインタフェ
ース信号線、17は印刷部3にドットイメージデータを
転送するビデオインタフェースと上記印刷部3とのコミ
ュニケーションを行うためのシリアルインタフェースか
ら成るプリンタインタフェース信号線である。
【0005】上記構成の印刷装置1は、電源投入直後に
イニシャル状態にリセットされ、次にROM(リードオ
ンリメモリ)で構成されたプログラムメモリ5がスター
トし、ハードウェア各部に対して初期設定を行う。そし
て、更にRAM(ランダムアクセスメモリ)などに対し
てライト/リードによるコンペアチェックを行う。そし
て、正常終了すると、初期設定情報メモリ6からユーザ
指定情報を読み出し、各種メモリの用途、使用方法等の
定義を行う。
【0006】次に、印刷データがホストコンピュータ2
からインタフェース部7を介してページバッファ9内の
受信バッファに受信されると、マイクロプロセッサ4は
上記受信バッファからコードデータ形式の印刷データを
取り出し、中間コードの形に変換して印刷用紙のフォー
マットに編集し、ページバッファ9内の該当エリアに格
納する。
【0007】なお、印刷データの受信処理と編集処理は
並行して行われ、1ページ分の編集処理が完了すると、
マイクロプロセッサ4は上記ページバッファ9内の中間
コードに従い、ドットパターン展開部12に対して展開
指示を行い、フォントメモリ11から指定されたフォン
トパターンを読み出す。ドットパターン展開部12は上
記フォントメモリ11から指定されたフォントパターン
を読み出し、上記ラスタバッファ10の該当エリアに格
納する。
【0008】また、マイクロプロセッサ4は上記ドット
パターンの展開処理と並行して、プリンタインタフェー
ス部13に対して制御指示を行い、展開処理済みのドッ
トイメージデータを印刷部3に転送する。上記プリンタ
インタフェース部13はマイクロプロセッサ4からの制
御指示に従い、上記ラスタバッファ10に格納されてい
るドットイメージデータをラスタスキャンの形で読み出
し、印刷部3に転送する。
【0009】この場合、上記ラスタバッファ10へのド
ットパターンの展開処理は、ラスタバッファ10からの
読出処理に遅れてオーバーランが発生することがないよ
うに制御され、順次1ページ分の展開処理が繰り返し行
われる。ところで、上記ラスタバッファ10は、印刷用
紙の1面全体のドットイメージメモリの容量(例えば、
300ドット/インチの印刷ドット密度でレターサイズ
の印刷用紙に印刷した場合で約1Mバイト)を必要とす
ることなく、少ない容量(例えば約64Kバイト)で効
率良く印刷を行うことができるようになっている。また
、上記ページバッファ9の容量は約256Kバイト確保
されているが、一般の文書における1ページ当たりのデ
ータ量は30Kバイト以内であるから8ページ分程度の
容量となる。
【0010】ところが、ホストコンピュータ2内の図示
しないCRT(カソードレイチューブ)に表示されるデ
ータを印刷装置1にハードコピー印刷する場合などは、
ドットイメージデータとなるため、上記ページバッファ
9の容量では格納しきれなくなる。そこで、ホストコン
ピュータ2から送られてくる印刷データの1ページ分が
、上記ページバッファ9及びラスタバッファ10に格納
することができないほどの大きさを有している場合に分
割印刷が行われるようになっている。
【0011】図3は従来の印刷装置の動作フローチャー
トである。 ステップT1,T2  ホストコンピュータ2から受信
した印刷データをページバッファ9に格納する。 ステップT3  1ページ分の印刷データの受信が終了
したか否かを判断する。受信が終了した場合はステップ
T6に進む。 ステップT4  ページバッファ9がフル状態になった
か否かを判断する。 ステップT5  ページバッファ9がフル状態になった
場合、初期設定情報メモリ6の指定が強制印刷モードか
否かを判断する。強制印刷モードである場合はステップ
T6に進み、行わない場合はアラーム処理を行う。 ステップT6  印刷処理を行う。強制印刷モードが指
定されている場合は、途中まで受信した上記ページバッ
ファ9内の印刷データの印刷処理を行う。 ステップT7  1ページ内の印刷データに残りがある
か否かを判断する。残りがない場合には、正常終了とな
る。強制印刷モードが指定されていて、途中まで受信し
た印刷データについてのみ印刷処理を行った場合には印
刷データに残りがあるため、ステップT1に戻り、ホス
トコンピュータ2からの残りの印刷データが受信される
のを待つ。そして、上述したのと同様にステップT1,
T2,T3,T4の処理を行い、1ページ分の印刷デー
タの受信が終了すると、残りの印刷データの印刷処理(
ステップT6)を行った後、ステップT7を経て終了す
る。
【0012】このようにして、1ページ分の印刷データ
が大容量の場合は、分割印刷などの特殊な印刷処理を行
うか、又は最初から大容量のメモリボードを印刷装置1
内に搭載してホストコンピュータ2から指定されたフォ
ーマットで正常に印刷するようにしている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の印刷装置においては、1ページ分の印刷データが大
容量でページバッファ9に格納しきれない場合、印刷デ
ータを分割して印刷するため、ホストコンピュータ2か
ら指定されたフォーマットとは異なり、複数ページに分
割して印刷されるなど正式な文書の印刷を行うことがで
きない。
【0014】また、当初から大容量のメモリボードを印
刷装置1に搭載して、ホストコンピュータ2から指定さ
れたフォーマットで正常に印刷するようにした場合、通
常は行わないような特殊なケースに対応するためにコス
トが高くなってしまう。本発明は、上記従来の印刷装置
の問題点を解決して、1ページ分の印刷データが大容量
でページバッファに格納しきれない場合に、大容量のメ
モリボードを搭載することなく、正式な文書の印刷を行
うことができる印刷装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の印
刷装置においては、ホストコンピュータから受信した印
刷データ及び印刷用紙のフォーマットに編集された印刷
データを格納するページバッファと、該ページバッファ
がフル状態か否かを判断する手段と、上記ページバッフ
ァがフル状態の場合に、印刷データの受信を停止し、メ
モリカードを挿入してメモリを拡張する指示を表示する
手段を有している。
【0016】また、RAMを内蔵したメモリカードが設
けられ、該メモリカードを選択的に挿入することを可能
とするメモリカード挿入口が印刷装置に設けられる。そ
して、上記メモリカードが挿入されたことを検出する手
段と、上記メモリカードが挿入されたことを検出した場
合に、印刷データの受信を再開し、残りの印刷データを
上記メモリカードに格納する手段を有している。
【0017】上記メモリカードを挿入した場合に、印刷
装置のメモリ空間を設定周期でアクセスし、エラーの発
生の有無によって、上記メモリカードによる増設メモリ
空間のスタートアドレス及び記憶容量を検出する手段が
設けられる。上記メモリ空間をアクセスするための設定
周期は、上記メモリカードに使用されるメモリチップの
中で最も記憶容量の小さいメモリチップのビット数を基
準とするか、2のM(整数)乗とする。
【0018】
【作用】本発明によれば、上記のようにホストコンピュ
ータから受信した印刷データは、一旦ページバッファに
格納され、その後印刷用紙のフォーマットに編集されて
再びページバッファに格納される。そして、1ページ分
の編集処理が終了すると、フォントメモリから指定され
たフォントパターンが読み出され、ドットパターンとし
て展開される。
【0019】そして、印刷データの受信中にページバッ
ファがフル状態になったか否かを判断するようになって
いて、ページバッファがフル状態になると、印刷データ
の受信が停止され、メモリカードを挿入してメモリを拡
張する指示が表示される。一方、RAMを内蔵したメモ
リカードが設けられ、該メモリカードを選択的に挿入す
ることを可能とするメモリカード挿入口が印刷装置に設
けられる。そして、上記指示に従ってメモリカードが挿
入されると、印刷データの受信が再開され、残りの印刷
データが上記メモリカードに格納される。
【0020】この時、印刷装置のメモリ空間が設定周期
でアクセスされ、エラーの発生の有無によって、上記メ
モリカードによる増設メモリ空間のスタートアドレス及
び記憶容量が検出される。上記メモリ空間をアクセスす
るための設定周期は、上記メモリカードに使用されるメ
モリチップの中で最も記憶容量の小さいメモリチップの
ビット数を基準とするか、2のM(整数)乗とする。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す印
刷装置のブロック図、図4は本発明の印刷装置の斜視図
である。図において、31は印刷装置、2はホストコン
ピュータ、3は電子写真印刷方法によって印刷を行う印
刷部、4はマイクロプロセッサ、35は印刷装置31の
制御プログラムを格納するプログラムメモリ、36はユ
ーザ指定情報などを格納する不揮発性メモリから成る初
期設定情報メモリ、7はホストコンピュータ2との間で
印刷データの授受を行うインタフェース部、8はワーキ
ングメモリ、9は受信した印刷データや印刷用紙のフォ
ーマットに編集された印刷データなどを格納するページ
バッファ、10は後述するドットパターン展開部12に
よって展開されたドットイメージデータを格納するラス
タバッファ、11はフォントパターンを常駐するフォン
トメモリである。
【0022】また、12は印刷部3で印刷するためのド
ットイメージデータを展開するドットパターン展開部、
13はドットイメージデータをラスタバッファ10から
読み出し、印刷部3に対してデータ転送制御などを行う
プリンタインタフェース部、44は印刷装置31に対し
て操作の指示を行ったり、印刷装置31の状態の表示を
行う操作部である。該操作部44は、液晶表示パネル4
4aを有している。
【0023】15はデータバス信号線、アドレスバス信
号線、コントロール信号線から成るマイクロプロセッサ
バス信号線、16はシリアルインタフェースやパラレル
インタフェースなどのホストインタフェース信号線、1
7は印刷部3にドットイメージデータを転送するビデオ
インタフェースと、上記印刷部3との間でコミュニケー
ションを行うためのシリアルインタフェースから成るプ
リンタインタフェース信号線、18はページバッファ拡
張用としてRAM(ランダムアクセスメモリ)を内蔵し
着脱自在に配設されたメモリカード、19は上記メモリ
カード18を上記ページバッファ9の拡張メモリとして
接続するためのメモリカードインタフェース部すなわち
メモリカード挿入口である。
【0024】印刷装置31は電源を投入した直後、イニ
シャル状態にリセットされ、次にROM(リードオンリ
メモリ)で構成されたプログラムメモリ35がスタート
し、ハードウェア各部に対して初期設定を行い、更にR
AMなどに対してライト/リードによるコンペアチェッ
クを行う。そして、正常終了することによって初期設定
情報メモリ36からユーザ指定情報を読み出し、各種メ
モリの用途、使用方法等の定義を行う。
【0025】次に、印刷データがホストコンピュータ2
からインタフェース部7を介してページバッファ9内の
受信バッファに受信されると、マイクロプロセッサ4は
上記受信バッファからコードデータ形式の印刷データを
取り出し、中間コードの形に変換して印刷用紙のフォー
マットに編集し、ページバッファ9内の該当エリアに格
納する。
【0026】なお、印刷データの受信処理と編集処理は
並行して行われ、1ページ分の編集処理が完了すると、
マイクロプロセッサ4は上記ページバッファ9内の中間
コードに従い、ドットパターン展開部12に対し展開指
示を行い指定されたフォントパターンをフォントメモリ
11から読み出す。上記ドットパターン展開部12は上
記フォントメモリ11から指定されたフォントパターン
を読み出し、上記ラスタバッファ10の該当エリアに格
納する。
【0027】また、マイクロプロセッサ4は上記ドット
パターンの展開処理と並行して、プリンタインタフェー
ス部13に対して制御指示を行い、展開処理済みのドッ
トイメージデータを印刷部3に転送する。上記プリンタ
インタフェース部13はマイクロプロセッサ4からの制
御指示に従い、上記ラスタバッファ10に格納されてい
るドットイメージデータをラスタスキャンの形で読み出
し、印刷部3に転送する。このラスタバッファ10への
展開処理が、ラスタバッファ10からの読出処理より遅
れてオーバーランが発生することのないように制御が行
われ、順次1ページ分の展開処理が繰り返し行われる。
【0028】本発明の印刷装置31における基本的な動
作については、図2に示した従来の印刷装置1と同じで
ある。図5は本発明の印刷装置の動作フローチャートで
ある。 ステップSS1,SS2  ホストコンピュータ2から
受信した印刷データをページバッファ9に格納する。 ステップSS3  1ページ分の印刷データの受信が完
了したか否かを判断する。受信が終了した場合はステッ
プSS8に進む。 ステップSS4  ページバッファ9がフル状態になっ
たか否かを判断する。 ステップSS5  1ページ分の印刷データの受信中に
ページバッファ9がフル状態になると、ホストコンピュ
ータ2との印刷データの授受を中断し、操作部44の液
晶表示パネル44aに表示してページバッファ9がフル
状態になったことをオペレータに知らせるとともに、ペ
ージバッファ9の拡張メモリとして上記メモリカード1
8を挿入するように要求する。 ステップSS6  メモリカード挿入口19にメモリカ
ード18が挿入されたか否かを判断する。 ステップSS7  オペレータが上記メモリカード18
をメモリカード挿入口19に挿入したことを検出すると
、メモリカード18を上記ページバッファ9の拡張メモ
リとしてメモリレイアウト変更して増設メモリ空間を形
成するとともに、ホストコンピュータ2との印刷データ
の授受を再開する。そして、1ページ内の印刷データの
残りを上記メモリカード18に格納する。 ステップSS8  上述したのと同様にステップSS3
,SS4,SS1,SS2の処理を行い、1ページ分の
印刷データの受信が終了すると残りの印刷データについ
ての印刷処理を実行して終了する。
【0029】次に、ページバッファ9がフル状態になっ
た場合の操作部44内の液晶表示パネル44aへの表示
方法、上記メモリカード18が挿入されたか否かの確認
方法について説明する。上記メモリカード18が数種類
あって、記憶容量がそれぞれ異なる場合には、上記操作
部44によって記憶容量又は種類が指定される。そして
、印刷データを転送する前に、上記ホストコンピュータ
2からデータ量を指定するコマンドが送られてくる場合
には、ページバッファ9の記憶容量との比較が行われ、
足りない分の容量が表示される。
【0030】例えば、イメージデータ転送の場合は、“
ESC  %  A  n1  n2”のように記憶容
量の指定が行われる。この場合、“ESC  %  A
”はイメージ印字を行うためのコマンドであり、“n1
”は横方向のドット列を指定するための記号であり、“
n2”は縦方向のドット列を指定するための記号である
。もし、上記ホストコンピュータ2からデータ量指定コ
マンドが送られてこない場合は、指定された用紙サイズ
に該当するドットイメージデータ分の容量(例えば、3
00ドット/インチの印刷ドット密度でレターサイズの
印刷用紙に印字する場合で約1Mバイト)から上記ペー
ジバッファ9の記憶容量を差し引いた分を表示する。
【0031】なお、上記ページバッファ9や用紙サイズ
に該当する記憶容量の値は、操作部44などから上記初
期設定情報メモリ36に事前に入力されている。次に、
操作部44の液晶表示パネル44aの表示に従って挿入
されたメモリカード18が、指定されたものか否かを確
認する方法について説明する。図6はメモリカードによ
る増設メモリ空間の記憶容量確認方法の説明図、図7は
増設メモリ空間のスタートアドレスの検出動作の第1の
フローチャート、図8は増設メモリ空間のスタートアド
レスの検出動作の第2のフローチャート、図9は増設メ
モリ空間のエンドアドレスの検出動作の第1のフローチ
ャート、図10は増設メモリ空間のエンドアドレスの検
出動作の第2のフローチャートである。
【0032】図において、21はマイクロプロセッサ4
(図1)のメモリ空間を示し、22は上記メモリ空間2
1の所定位置に増設されるメモリカード18の増設メモ
リ空間である。なお、説明中においてレジスタは、上記
マイクロプロセッサ4内のレジスタ又はメモリを指し、
特定のハードウェアを指すものではない。ステップS1
  初期設定情報メモリ36内にあらかじめ設定された
増設メモリ空間22内の低アドレス側の所定のメモリア
ドレス値(例えば、2のN乗)を読み出し、ACレジス
タ(カレントアドレスを指定するレジスタ)に格納する
。 ステップS2  上記ACレジスタに格納され指定され
たアドレスに対して、特定データの書込み及び読出しを
行い、コンペアチェックを行う。ステップS3,S4 
 コンペアチェックの結果がエラーか否かを判断する。 増設メモリ空間22がなければエラーとなり、上記AC
レジスタの内容をAOLレジスタ(低アドレス側の旧ア
ドレスを記憶するレジスタ)に格納するとともに、設定
周期を2のM乗として再度アクセスするために上記AC
レジスタの内容を2倍して再度上記ACレジスタに格納
し直す。この時、アクセスの設定周期は2のN乗である
(M=N)。そして、新たに指定されたアドレスに対し
て再びコンペアチェックを行う。この場合のアドレスは
、2の(N+1)乗となるため、上記と同様にエラーと
なり、アドレスが2の(N+2)乗になった時点でコン
ペアチェックが正常に行われる。この時の設定周期は2
の(N+1)乗である(M=N+1)。
【0033】なお、ステップS4でACレジスタの内容
を2倍しているのは、低アドレス側から高アドレス方向
にアクセスするためであり、高アドレス側から低アドレ
ス方向にアクセスする場合、又は最初のコンペアチェッ
クでメモリカード18がある場合は、ACレジスタの内
容を1/2倍すれば良い。 ステップS5  コンペアチェックが正常に行われた時
点で、メモリカード18による増設メモリ空間22のス
タートアドレスか否かを確認するため、ACレジスタが
指定しているアドレスの一つ前のアドレス(AC−1番
地)に対して、上記と同様にコンペアチェックを行う。 ステップS6  コンペアチェックの結果がエラーか否
かを判断する。エラーが発生すれば、ステップS23に
進み、ACレジスタの内容によって増設メモリ空間22
のスタートアドレスを検出する。 ステップS7  コンペアチェックでエラーが発生しな
い場合は、ACレジスタの内容(この時は2の(N+2
)乗)をAOHレジスタ(高アドレス側の旧アドレスを
記憶するレジスタ)に格納し、AOLレジスタの内容は
前の値のまま2の(N+1)乗とし、ACレジスタには
AOHレジスタの値とAOLレジスタの値の中間の値を
新たに設定する。この時の設定周期は2のN乗である(
M=N)。 ステップS8  ACレジスタに設定されたアドレス(
この場合、2の(N+1)乗+2のN乗)に対してコン
ペアチェックを行う。 ステップS9,S10  コンペアチェックの結果がエ
ラーか否かを判断する。増設メモリ空間22がない場合
は、コンペアチェックがエラーとなるため、ACレジス
タの内容をAOLレジスタに格納し、AOHレジスタの
内容は前の値のまま2の(N+2)乗とし、ACレジス
タにはAOHレジスタの値とAOLレジスタの値の中間
の値を新たに設定する。 ステップS11〜S14  ACレジスタの指定する新
たなアドレスに対してコンペアチェックを行い、正常終
了するまでそれを繰り返し、正常終了した場合は、AC
レジスタが指定しているアドレスの一つ前のアドレス(
AC−1番地)に対してコンペアチェックを行う。エラ
ーが発生すればステップS23に進み、ACレジスタの
値が増設メモリ空間22のスタートアドレスとなる。エ
ラーが発生しなければステップS7に戻り、上述した動
作を繰り返す。 ステップS15  ステップS9においてエラーが発生
しない場合には、ACレジスタが指定しているアドレス
の一つ前のアドレス(AC−1番地)に対してコンペア
チェックを行う。本実施例の場合、ステップS8のコン
ペアチェックにおいて、ACレジスタの指定するアドレ
スには増設メモリ空間22が存在するため、エラーは発
生しない。 ステップS16  コンペアチェックの結果がエラーか
否かを判断する。エラーが発生すればステップS23に
進み、スタートアドレスを検出する。 ステップS17,S18  エラーが発生しなければ、
ACレジスタの内容(この時は、2の(N+1)乗+2
のN乗)をAOHレジスタに格納し、AOLレジスタの
内容は前の値のまま2の(N+1)乗とし、ACレジス
タにはAOHレジスタの値とAOLレジスタの値の中間
の値を新たに設定し、ACレジスタに設定されたアドレ
ス(この場合、2の(N+1)乗+2の(N−1)乗)
に対してコンペアチェックを行う。この時の設定周期は
2の(N−1)乗である(M=N−1)。 ステップS19〜S23  増設メモリ空間22がない
場合は、コンペアチェックの結果がエラーとなるため、
ACレジスタの内容をAOLレジスタに格納し、AOH
レジスタの内容は前の値のまま2の(N+1)乗+2の
N乗とし、ACレジスタにはAOHレジスタの値とAO
Lレジスタの値の中間の値を新たに設定し、ACレジス
タの指定する新たなアドレスに対してコンペアチェック
を行い、正常終了するまで繰り返す。正常終了した場合
は、上述したのと同様にステップS15に戻り、ACレ
ジスタが指定しているアドレスの一つ前のアドレス(A
C−1番地)に対してコンペアチェックを行う。本実施
例の場合、ステップS18のコンペアチェックにおいて
は、ACレジスタの指定するアドレスには増設メモリ空
間22が存在するため、エラーは発生しない。そして、
上記動作を繰り返し行い(ステップS15,S16,S
17,S18,S19,S15,S16…)、スタート
アドレスとして、2の(N+1)乗+2の(N−1)乗
+2の(N−3)乗を検出する。この時の設定周期は、
2の(N−3)乗である(M=N−3)。
【0034】次に、上記増設メモリ空間22のエンドア
ドレスの検出動作について説明する。 ステップS30,S31  上記初期設定情報メモリ3
6から、又は上記動作で認識した所定のメモリアドレス
値(増設メモリ空間22の特定アドレス、例えば2のN
1乗)をACレジスタに格納し、上記ACレジスタに指
定されたアドレスに対して特定データの書込み及び読出
しを行い、コンペアチェックを行う。 ステップS32,S33  コンペアチェックの結果が
エラーか否かを判断する。本実施例では、ACレジスタ
の指定するアドレスには増設メモリ空間22があるため
エラーとならず、上記ACレジスタの内容を上記AOL
レジスタに格納するとともに、上記ACレジスタの内容
を2倍して、再度上記ACレジスタに格納し直し、新た
に指定されたアドレスに対してコンペアチェックを行う
。 ステップS34  コンペアチェックエラーが発生する
まで(本実施例では、ACレジスタのアドレスが2の(
N+3)乗になるまで)、上記動作を順次繰り返す。そ
して、エラーが発生した時点で、増設メモリ空間22の
エンドアドレスか否かを確認するため、ACレジスタが
指定しているアドレスの一つ前のアドレス(AC−1番
地)に対してコンペアチェックを行う。 ステップS35〜S37  コンペアチェックの結果が
エラーか否かを判断する。本実施例では、まだこの時点
でエラーが発生するため、ACレジスタの内容(この時
は、2の(N+3)乗)を上記AOHレジスタに格納し
、上記AOLレジスタの内容は前の値のまま2のN1乗
とし、ACレジスタにはAOHレジスタの値とAOLレ
ジスタの値の中間の値を新たに設定し、ACレジスタに
設定されたアドレスに対してコンペアチェックを行う。 ステップS38,S39  コンペアチェックの結果が
エラーか否かを判断する。エラーが発生した場合は、増
設メモリ空間22のエンドアドレスか否かを確認するた
め、ACレジスタが指定しているアドレスの一つ前のア
ドレス(AC−1番地)に対してコンペアチェックを行
う。 ステップS40  コンペアチェックの結果がエラーか
否かを判断する。増設メモリ空間22のエンドアドレス
でない場合は、エラーとなるため上記ステップS36,
S37,S38,S39,S40の動作を繰り返し行い
、ステップS38でエラーが発生しなくなると(増設メ
モリ空間22内をアクセスすると)、ステップS41に
進む。 ステップS41〜S43  ACレジスタの内容をAO
Lレジスタに格納し、AOHレジスタの内容は前の値の
まま2の(N+3)乗とし、ACレジスタにはAOHレ
ジスタの値とAOLレジスタの値の中間の値を新たに設
定し、ACレジスタの指定する新たなアドレスに対して
コンペアチェックを行い、エラーが発生するまで繰り返
す。 ステップS44  エラーが発生すると、ACレジスタ
が指定しているアドレスの一つ前のアドレス(AC−1
番地)に対してコンペアチェックを行う。 ステップS45  コンペアチェックの結果がエラーか
否かを判断する。エラーが発生すると、ステップS36
に戻り、上記動作を繰り返し行い、増設メモリ空間22
のエンドアドレスとして2の(N+2)乗+2のN乗+
2の(N−3)乗−1を検出する。
【0035】このようにして、メモリ空間21の全域を
アクセスすることなく、かつ、少ないアクセス回数で自
動的にメモリカード18による増設メモリ空間22のス
タートアドレス、エンドアドレス及び記憶容量を検出す
ることができ、特にシステムのメモリ空間21が広い場
合や、各種のメモリカード18を扱う場合に効果が大き
い。
【0036】なお、本実施例では増設メモリ空間22の
スタートアドレス及び記憶容量を自由な値に決めた場合
でも検出できる方法を説明したが、増設メモリ空間22
のスタートアドレス及び記憶容量が、例えば64Kビッ
トの整数倍になる実施例の場合においては、64Kビッ
トの周期でコンペアチェックを行うようにしてもよい。
【0037】特に、メモリチップは、64Kビット,1
28Kビット,256Kビット,1Mビット,4Mビッ
ト等と2倍又は4倍の大きさで記憶容量がアップするた
め、該システムのメモリ空間21に割り付けられる増設
メモリ空間22のスタートアドレス、エンドアドレス及
び記憶容量も使用されるメモリチップの中で最も小さい
メモリチップのビット数をコンペアチェックの周期とす
るとよい。
【0038】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ページ単位で印刷する印刷装置において、ホスト
コンピュータから送られてくる1ページ分の印刷データ
が、上記印刷装置のページバッファに格納しきれない場
合は、印刷データの受信を中断し、フル状態であること
、及びメモリ拡張の指示を表示する。そして、RAMを
内蔵した着脱自在なメモリカードが装着されたことを検
出すると、メモリカードを上記ページバッファの拡張メ
モリとして制御し、印刷データの受信を再開し、残りの
印刷データを上記メモリカードに格納するようになって
いる。
【0040】したがって、1ページ分の印刷データの受
信及び編集を完了してから印刷することができるので、
複数ページに分割印刷されることなく、また、メモリカ
ードは複数の印刷装置に対して共通に使用することがで
きるため、最初から各印刷装置に対して専用のメモリボ
ードを搭載する必要がない。また、挿入されたメモリカ
ードによる増設メモリ空間のスタートアドレスと記憶容
量を自動的に確認することができるので、記憶容量の異
なるメモリカードを数種類備えている場合に、挿入され
たメモリカードで印刷することが可能か否かを判断する
ことができ、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す印刷装置のブロック図で
ある。
【図2】従来の印刷装置のブロック図である。
【図3】従来の印刷装置の動作フローチャートである。
【図4】本発明の印刷装置の斜視図である。
【図5】本発明の印刷装置の動作フローチャートである
。
【図6】メモリカードによる増設メモリ空間の記憶容量
確認方法の説明図である。
【図7】増設メモリ空間のスタートアドレスの検出動作
の第1のフローチャートである。
【図8】増設メモリ空間のスタートアドレスの検出動作
の第2のフローチャートである。
【図9】増設メモリ空間のエンドアドレスの検出動作の
第1のフローチャートである。
【図10】増設メモリ空間のエンドアドレスの検出動作
の第2のフローチャートである。
【符号の説明】
2    ホストコンピュータ 3    印刷部 4    マイクロプロセッサ 7    インタフェース部 8    ワーキングメモリ 9    ページバッファ 10  ラスタバッファ 11  フォントメモリ 12  ドットパターン展開部 13  プリンタインタフェース部 18  メモリカード 19  メモリカードインタフェース部(メモリカード
挿入口) 31  印刷装置 35  プログラムメモリ 36  初期設定情報メモリ 44  操作部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (a)受信した印刷データ及び印刷用
    紙のフォーマットに編集された印刷データを格納するペ
    ージバッファと、(b)該ページバッファがフル状態か
    否かを判断する手段と、(c)上記ページバッファがフ
    ル状態の場合に、印刷データの受信を停止し、メモリ拡
    張の指示を表示する手段と、(d)RAMを内蔵したメ
    モリカードと、(e)該メモリカードを選択的に挿入す
    ることを可能とするメモリカード挿入口と、(f)上記
    メモリカードが挿入されたことを検出する手段と、(g
    )上記メモリカードが挿入されたことを検出した場合に
    、印刷データの受信を再開し、残りの印刷データを上記
    メモリカードに格納する手段を有することを特徴とする
    印刷装置。
  2. 【請求項2】  印刷装置のメモリ空間を設定周期でア
    クセスし、エラーの発生の有無によって、上記メモリカ
    ードによる増設メモリ空間のスタートアドレス及び記憶
    容量を検出する手段を有する請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】  上記メモリ空間をアクセスするための
    設定周期が、上記メモリカードに使用されるメモリチッ
    プの中で最も記憶容量の小さいメモリチップのビット数
    を基準として設定される請求項2記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】  上記メモリ空間をアクセスするための
    設定周期が2のM(整数)乗である請求項2記載の印刷
    装置。
JP3129102A 1991-05-31 1991-05-31 印刷装置 Withdrawn JPH04353480A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079704A (ja) * 1993-06-23 1995-01-13 Casio Electron Mfg Co Ltd 印字装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079704A (ja) * 1993-06-23 1995-01-13 Casio Electron Mfg Co Ltd 印字装置

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