JPH0435366A - 垂直画面位置調整回路 - Google Patents
垂直画面位置調整回路Info
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- JPH0435366A JPH0435366A JP2137820A JP13782090A JPH0435366A JP H0435366 A JPH0435366 A JP H0435366A JP 2137820 A JP2137820 A JP 2137820A JP 13782090 A JP13782090 A JP 13782090A JP H0435366 A JPH0435366 A JP H0435366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- synchronizing signal
- signal
- circuit
- synchronization signal
- Prior art date
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、文字の背景を白く表示するインクレース方式
のデイスプレィモニターにおいて、垂直画面位置を調整
する垂直画面位置調整回路に関するものである。
のデイスプレィモニターにおいて、垂直画面位置を調整
する垂直画面位置調整回路に関するものである。
従来の技術
近年、文字の背景を白く表示するディヌプレモニターが
盛んに用いられているが、このようなデイスプレィモニ
ターにおいて文字の背景を白く表示するには入力された
ビデオ信号を反転して水平、垂直帰線期間中だけビデオ
信号が画面に表示されないようにする。
盛んに用いられているが、このようなデイスプレィモニ
ターにおいて文字の背景を白く表示するには入力された
ビデオ信号を反転して水平、垂直帰線期間中だけビデオ
信号が画面に表示されないようにする。
以下、図面を参照しながら従来の垂直画面位置調整回路
について説明する。
について説明する。
第3図は従来の垂直画面位置調整回路のブロック図であ
る。
る。
第3図において垂直同期信号は単安定マルチバイブレー
タ1で一定時間遅延されることによって垂直R線期間の
一定位置まで遅延されて垂直画面位置が決まる。遅延さ
れた垂直同期信号は垂直偏向回路2に入力されて2つの
信号が垂直偏向回路2によっ生成され、このうち一方の
信号は遅延された垂直同期信号と同期して垂直偏向コイ
ルに入力され、他方の信号は遅延された垂直同期信号と
同期した垂直帰線信号として帰線消去回路4に入力され
る。ビデオ簡号反転回路5はビデオ信号の黒白レベルを
反転させるが、黒レベル以下(′帰線期間中)のビデオ
信号はそのまま白レベルに反転させると白く表示されて
しまうので、帰線消去回路4の出力において帰線期間中
のビデオ百号は再び黒レベルに落とされて帰線消去かが
けられる。
タ1で一定時間遅延されることによって垂直R線期間の
一定位置まで遅延されて垂直画面位置が決まる。遅延さ
れた垂直同期信号は垂直偏向回路2に入力されて2つの
信号が垂直偏向回路2によっ生成され、このうち一方の
信号は遅延された垂直同期信号と同期して垂直偏向コイ
ルに入力され、他方の信号は遅延された垂直同期信号と
同期した垂直帰線信号として帰線消去回路4に入力され
る。ビデオ簡号反転回路5はビデオ信号の黒白レベルを
反転させるが、黒レベル以下(′帰線期間中)のビデオ
信号はそのまま白レベルに反転させると白く表示されて
しまうので、帰線消去回路4の出力において帰線期間中
のビデオ百号は再び黒レベルに落とされて帰線消去かが
けられる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では単安定マルチバイブレ
ータ1で水平同期信号とは無関係に垂直同期百号を一定
時間遅延させているので垂直帰線消去回路4の出力によ
る帰線消去が水平走査期間中にかけられてしまう場合が
あシ、このような場合には第4図に示すように画面上下
のビデオ信号の一部がとぎれた異常表示がおこるという
問題を有していた。
ータ1で水平同期信号とは無関係に垂直同期百号を一定
時間遅延させているので垂直帰線消去回路4の出力によ
る帰線消去が水平走査期間中にかけられてしまう場合が
あシ、このような場合には第4図に示すように画面上下
のビデオ信号の一部がとぎれた異常表示がおこるという
問題を有していた。
本発明はインターレース方式でビデオ信号を反転させて
文字の背景を明るく表示した場合に画面上下の垂直帰線
消去を確実に行える垂直画面位置調整回路を提供するも
のである。
文字の背景を明るく表示した場合に画面上下の垂直帰線
消去を確実に行える垂直画面位置調整回路を提供するも
のである。
課題を解決するための手段
上記従来の問題を解決するために本発明の垂直画面位置
調整回路は垂直同期信号が奇数フィールドであるか偶数
フィールドであるかを検出し、前記垂直同期百号が前記
奇数フィールドである時と前記偶数フィールドである時
とで異なる出力をとるフィールド検出回路と、前記垂直
同期信号及び前記フィールド検出回路の出力が入力され
、前記垂直同期信号を垂直同期信号に同期して遅延させ
る垂直同期は最遅延回路とを備え、前記垂直同期信号遅
延回路は前記偶数フィールド時には水平走査期間の1/
2の期間だけ前記垂直同期信号を遅延し垂直偏向回路に
印加して遅延した前記垂直同期信号より前記水平同期信
号の1周期分だけ時間的に早い垂直同期信号を出力する
ことを特徴とするものである。
調整回路は垂直同期信号が奇数フィールドであるか偶数
フィールドであるかを検出し、前記垂直同期百号が前記
奇数フィールドである時と前記偶数フィールドである時
とで異なる出力をとるフィールド検出回路と、前記垂直
同期信号及び前記フィールド検出回路の出力が入力され
、前記垂直同期信号を垂直同期信号に同期して遅延させ
る垂直同期は最遅延回路とを備え、前記垂直同期信号遅
延回路は前記偶数フィールド時には水平走査期間の1/
2の期間だけ前記垂直同期信号を遅延し垂直偏向回路に
印加して遅延した前記垂直同期信号より前記水平同期信
号の1周期分だけ時間的に早い垂直同期信号を出力する
ことを特徴とするものである。
作 用
本発明の垂直画面位置調整回路によれば、垂直同期信号
遅延回路が垂直同期信号を水平同期信号と同期させて遅
延させるので垂直同期信号が水平走査期間中に入力され
て帰線消去が行われることはない。さらに垂直同期@号
遅延回路は遅延された垂直同期信号よりも水平同期首号
の1周期だけ時間的に早い垂直同期信号を出力して帰線
消去を行うので、ビデオ信号を反転した時に生じる帰線
期間中の白い表示を遅延された垂直同期信号よシ早く確
実に消去できる。また、本発明の垂直画面位置調整回路
は垂直同期信号が奇数フィールドである時と偶数フィー
ルドである時とで異なる出力をとるフィールド検出回路
を備えているので、垂直同期信号が偶数フィールドであ
る場合はフィールド検出回路の出力によって垂直同期信
号遅延回路において水平走査期間の1/2の期間だけ垂
直同期信号が遅延されてインターレース方式で走査を行
う場合にビデオ信号は画面上に正しく表示できる。
遅延回路が垂直同期信号を水平同期信号と同期させて遅
延させるので垂直同期信号が水平走査期間中に入力され
て帰線消去が行われることはない。さらに垂直同期@号
遅延回路は遅延された垂直同期信号よりも水平同期首号
の1周期だけ時間的に早い垂直同期信号を出力して帰線
消去を行うので、ビデオ信号を反転した時に生じる帰線
期間中の白い表示を遅延された垂直同期信号よシ早く確
実に消去できる。また、本発明の垂直画面位置調整回路
は垂直同期信号が奇数フィールドである時と偶数フィー
ルドである時とで異なる出力をとるフィールド検出回路
を備えているので、垂直同期信号が偶数フィールドであ
る場合はフィールド検出回路の出力によって垂直同期信
号遅延回路において水平走査期間の1/2の期間だけ垂
直同期信号が遅延されてインターレース方式で走査を行
う場合にビデオ信号は画面上に正しく表示できる。
実施例
以下、本発明の一実施例の垂直画面位置調整回路につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の垂直画面位置調整回路のブロック図、
第2図は本発明の垂直画面位置調整回路のタイミングチ
ャートである。なお第2図において偶数フィールドと奇
数フィールドの同期信号を区別するためにそれぞれ(偶
)、(奇)と表している。
第2図は本発明の垂直画面位置調整回路のタイミングチ
ャートである。なお第2図において偶数フィールドと奇
数フィールドの同期信号を区別するためにそれぞれ(偶
)、(奇)と表している。
第1図において6はフィールド検圧回路であシ、このフ
ィールド検出回路6ば、垂直同期信号をクロックとし水
平同期首号を入力どして出力Qを生じるDタイプの7リ
ツプフロソプ(以下DFFと称す)6aを有している。
ィールド検出回路6ば、垂直同期信号をクロックとし水
平同期首号を入力どして出力Qを生じるDタイプの7リ
ツプフロソプ(以下DFFと称す)6aを有している。
またこのフィールド検出回路6は水平同期信号の時定数
を決めるべくDFF6aの入力の前段に設けられた抵抗
6c、ダイオード6b及びコンデンサ6dを有している
。
を決めるべくDFF6aの入力の前段に設けられた抵抗
6c、ダイオード6b及びコンデンサ6dを有している
。
抵抗6Cとダイオード6bは互いに並列に接続され、コ
ンデンサ6dはDFF6aに入力される水平同期信号の
ラインに並列に接続されている。
ンデンサ6dはDFF6aに入力される水平同期信号の
ラインに並列に接続されている。
D F F e aのクロックとして入力される垂直同
期信号のラインに対して抵抗6e及びコンデンサ6fは
それぞれ直列及び並列に接続されている。DFF6aの
出力Qの電圧は後述する垂直同期信号遅延回路γのダイ
オード7hにかかる。
期信号のラインに対して抵抗6e及びコンデンサ6fは
それぞれ直列及び並列に接続されている。DFF6aの
出力Qの電圧は後述する垂直同期信号遅延回路γのダイ
オード7hにかかる。
垂直同期信号遅延回路7では垂直同期信号がデータとし
てDFFybに入力され、水平同期信号がDFF7bの
クロックとして入力される。DFF7bは水平同期信号
の立ち上がりで垂直同期信号をラッチして出力を生じ、
この出力はシフトレジスタ7aに入力される。シフトレ
ジスタ7aには水平同期首号7aがクロックとして入力
され、水平同期信号に同期した垂直同期信号Q1 及び
Q2が出力される。出力Q1 は出力Q2よ#)1クロ
ツク(水平同期信号の1周期)だけ早く出力されて垂直
帰線信号として垂直帰線消去回路4に入力される。また
出力Q1 及び出力Q2はORゲー)7Gに入力される
が、前述したフィールド検出回路6の出力Qが出力Q1
とORゲート7とを結ぶラインに並列に接続された
ダイオード7hの導通状態を変化させて、この変化によ
り出力Q1 の立ち上がりが抵抗7e及びコンデンサ7
fによって遅らされる。この抵抗7e及びコンデンサ7
fはORゲートの出力を十水平走査期間だけ遅らせるよ
うな値となっている。ORゲート7の出力は垂直偏向回
路8に入力され、垂直偏向回路8の出力は垂直偏向コイ
ルに入力される。垂直帰線消去回路4の出力は、ビデオ
信号がビデオ信号反転回路6によって反転された時に生
じる帰線期間中の白い表示を消すものである。
てDFFybに入力され、水平同期信号がDFF7bの
クロックとして入力される。DFF7bは水平同期信号
の立ち上がりで垂直同期信号をラッチして出力を生じ、
この出力はシフトレジスタ7aに入力される。シフトレ
ジスタ7aには水平同期首号7aがクロックとして入力
され、水平同期信号に同期した垂直同期信号Q1 及び
Q2が出力される。出力Q1 は出力Q2よ#)1クロ
ツク(水平同期信号の1周期)だけ早く出力されて垂直
帰線信号として垂直帰線消去回路4に入力される。また
出力Q1 及び出力Q2はORゲー)7Gに入力される
が、前述したフィールド検出回路6の出力Qが出力Q1
とORゲート7とを結ぶラインに並列に接続された
ダイオード7hの導通状態を変化させて、この変化によ
り出力Q1 の立ち上がりが抵抗7e及びコンデンサ7
fによって遅らされる。この抵抗7e及びコンデンサ7
fはORゲートの出力を十水平走査期間だけ遅らせるよ
うな値となっている。ORゲート7の出力は垂直偏向回
路8に入力され、垂直偏向回路8の出力は垂直偏向コイ
ルに入力される。垂直帰線消去回路4の出力は、ビデオ
信号がビデオ信号反転回路6によって反転された時に生
じる帰線期間中の白い表示を消すものである。
以上のように構成された本実施例の垂直画面位置調整回
路について以下、その動作について説明する。
路について以下、その動作について説明する。
第2図の信号波形図において各信号の最大振幅はすべて
1vであシ、シフトレジスタ7a、DFF7 b、 D
F F 6 a及びORゲート7qのクロック(又ハ
ゲート)のスレッシュホールドレベルハ+■とする。
1vであシ、シフトレジスタ7a、DFF7 b、 D
F F 6 a及びORゲート7qのクロック(又ハ
ゲート)のスレッシュホールドレベルハ+■とする。
第1図においてフィールド検出回路6に水平同期信号が
入った場合に水平同期信号が立ち上がるとダイオード6
bが順方向にバイアスされてコンデンサ6dが急速に充
電されるので第2図(d)に示すように立ち上がりの鋭
い水平同期首号となってDFF6aに入力される。次に
水平同期信号がハイレベルからローレベルに立ち下がる
時はダイオード6bは逆方向バイアスとな9、コンデン
サ6dに蓄えられた電荷が抵抗6Cによってゆっくりと
放電されるので水平同期信号の立ち下がりは鈍くなる。
入った場合に水平同期信号が立ち上がるとダイオード6
bが順方向にバイアスされてコンデンサ6dが急速に充
電されるので第2図(d)に示すように立ち上がりの鋭
い水平同期首号となってDFF6aに入力される。次に
水平同期信号がハイレベルからローレベルに立ち下がる
時はダイオード6bは逆方向バイアスとな9、コンデン
サ6dに蓄えられた電荷が抵抗6Cによってゆっくりと
放電されるので水平同期信号の立ち下がりは鈍くなる。
従って放電時間が充電時間よりも長くなるので、一般に
ハイレベルのパルス幅の短い水平同期信号のハイレベル
期間を長くしてDFF6aに入力できる。また垂直同期
信号は抵抗6eとコンデンサ6fで構成される移相回路
によってわずかにその位相がデータ(垂直同期信号)よ
シ遅れるため、垂直同期信号がDFF6aのクロックパ
ルスとして立ち上がった時にD F F 6 aで確実
にデータの状態が読みとれる。D F F 6 aの出
力Qは垂直同期信号が奇数フィールドである場合はOv
、垂直同期信号が偶数フィールドである場合は1vとな
る。この出力Qは奇数フィールド時には第2図(e)で
DFF6aのクロックが17以上になると同時に第2図
(q)に示すように1vとなシ、偶数フィールド時には
第2図(h)に示すように奇数フィールド時よシも十水
平走査期間だけ遅れてOvになる。この出力Qによって
奇数フィールド時には垂直同期信号遅延回路7のダイオ
ード7hが1頃方向にバイアスされてDFF7aの出力
Q1がOvになり、偶数フィールド時にはダイオード7
hは逆方向にバイアスされる。
ハイレベルのパルス幅の短い水平同期信号のハイレベル
期間を長くしてDFF6aに入力できる。また垂直同期
信号は抵抗6eとコンデンサ6fで構成される移相回路
によってわずかにその位相がデータ(垂直同期信号)よ
シ遅れるため、垂直同期信号がDFF6aのクロックパ
ルスとして立ち上がった時にD F F 6 aで確実
にデータの状態が読みとれる。D F F 6 aの出
力Qは垂直同期信号が奇数フィールドである場合はOv
、垂直同期信号が偶数フィールドである場合は1vとな
る。この出力Qは奇数フィールド時には第2図(e)で
DFF6aのクロックが17以上になると同時に第2図
(q)に示すように1vとなシ、偶数フィールド時には
第2図(h)に示すように奇数フィールド時よシも十水
平走査期間だけ遅れてOvになる。この出力Qによって
奇数フィールド時には垂直同期信号遅延回路7のダイオ
ード7hが1頃方向にバイアスされてDFF7aの出力
Q1がOvになり、偶数フィールド時にはダイオード7
hは逆方向にバイアスされる。
垂直同期信号遅延回路7において水平同期信号は抵抗7
C及びコンデンサ7dによって構成される移相回路によ
ってわずかにその位相が垂直同期信号よりも遅れ、この
水平同期信号はDFFybのクロックパルスとなる。D
FF7bには第2図(i)に示すような水平同期信号の
クロックと、垂直同期信号とが入力され、このDFF7
bは水平同期信号の立ち上がりで垂直同期信号をラッチ
して水平同期信号に同期した垂直同期信号を出力する。
C及びコンデンサ7dによって構成される移相回路によ
ってわずかにその位相が垂直同期信号よりも遅れ、この
水平同期信号はDFFybのクロックパルスとなる。D
FF7bには第2図(i)に示すような水平同期信号の
クロックと、垂直同期信号とが入力され、このDFF7
bは水平同期信号の立ち上がりで垂直同期信号をラッチ
して水平同期信号に同期した垂直同期信号を出力する。
従ってこの出力は第2図(i)及び第2図□□□)に示
すように奇数フィールドと偶数フィールドでちょうど1
クロツク(水平同期信号の1周期)だけ時間的にずれて
シフトレジスタ7aに入力される。シフトレジスタ7a
のクロックには水平同期信号が用いられ、DFF7bの
出力(垂直同期信号)が入力されて遅延され、この遅延
量で画面の垂直位置が決定する。この遅延された垂直同
期信号はQlとして出力され、この出力Q1は第2図α
)及び第2図に)に示すように奇数フィールドと偶数フ
ィールドでちょうど1クロツク(水平同期信号の1周期
)だけずれて垂直帰線信号として垂直帰線消去回路4に
入力される。また出力Q1は抵抗7eとコンデンサ7f
を通ってORゲート7qの入力Bとなる。ここで奇数フ
ィールド時は前述した様にダイオード7hが順方向バイ
アスされるために第2図(r)に示すように入力BはO
Vで一定となる。偶数フィールド時は第2図(8)に示
すように入力Bは立ち上がシの波形が鈍くなシ、この人
力Bは立ち上がりから十水平走査期間(+H)だけ時間
が経過した時にスレッシュホールドレベル(+V)、!
:なる。
すように奇数フィールドと偶数フィールドでちょうど1
クロツク(水平同期信号の1周期)だけ時間的にずれて
シフトレジスタ7aに入力される。シフトレジスタ7a
のクロックには水平同期信号が用いられ、DFF7bの
出力(垂直同期信号)が入力されて遅延され、この遅延
量で画面の垂直位置が決定する。この遅延された垂直同
期信号はQlとして出力され、この出力Q1は第2図α
)及び第2図に)に示すように奇数フィールドと偶数フ
ィールドでちょうど1クロツク(水平同期信号の1周期
)だけずれて垂直帰線信号として垂直帰線消去回路4に
入力される。また出力Q1は抵抗7eとコンデンサ7f
を通ってORゲート7qの入力Bとなる。ここで奇数フ
ィールド時は前述した様にダイオード7hが順方向バイ
アスされるために第2図(r)に示すように入力BはO
Vで一定となる。偶数フィールド時は第2図(8)に示
すように入力Bは立ち上がシの波形が鈍くなシ、この人
力Bは立ち上がりから十水平走査期間(+H)だけ時間
が経過した時にスレッシュホールドレベル(+V)、!
:なる。
シフトレジスタ7aは第2図(ロ)及び第2図(0)に
示すように出力Q1 よシも1クロツクだけ遅れた出
力Q2を出力し、この出力Q2は第2図−)及び第2図
(ロ)に示すようにORゲート7qの入力Aとなる。O
Rゲート7qは出力Q1 と出力Q2の論理和を出力
するが、このORゲート7qのゲートのスレッシュホー
ルドレベルモ他のDFFのクロックと同様に+Vである
から、偶数フィールド時には第2図(u)に示すように
前述した第2図(8)の入力Bが+Vとなった瞬間に出
力Cが生じる。ここで奇数フィールド時には入力Bが前
述したようにOvとなるため、第2図(ロ)に示した入
力Aと同時に出力Cが生じる(第2図(1)参照)。こ
の出力Cは垂直偏向回路8に入力される。従って前述し
たDFF7bの出力は偶数フィールドと奇数フィールド
においてその立ち上がシの時期が第2図0)及び第2図
(k)に示すように1クロツク(水平同期信号の1周期
)だけずれるが、最終的には第2図(1)及び第2図恒
)を比べてわかるように出力Cの立ち上がりの時間は奇
数フィールド時と偶数フィールド時で十水平走査期間(
+H)だけずれる。こうして出力Cは垂直偏向回路2に
入力される。垂直偏向回路2は、出力Cと同期した偏向
電流を偏向コイル3に送って垂直偏向が行われる。
示すように出力Q1 よシも1クロツクだけ遅れた出
力Q2を出力し、この出力Q2は第2図−)及び第2図
(ロ)に示すようにORゲート7qの入力Aとなる。O
Rゲート7qは出力Q1 と出力Q2の論理和を出力
するが、このORゲート7qのゲートのスレッシュホー
ルドレベルモ他のDFFのクロックと同様に+Vである
から、偶数フィールド時には第2図(u)に示すように
前述した第2図(8)の入力Bが+Vとなった瞬間に出
力Cが生じる。ここで奇数フィールド時には入力Bが前
述したようにOvとなるため、第2図(ロ)に示した入
力Aと同時に出力Cが生じる(第2図(1)参照)。こ
の出力Cは垂直偏向回路8に入力される。従って前述し
たDFF7bの出力は偶数フィールドと奇数フィールド
においてその立ち上がシの時期が第2図0)及び第2図
(k)に示すように1クロツク(水平同期信号の1周期
)だけずれるが、最終的には第2図(1)及び第2図恒
)を比べてわかるように出力Cの立ち上がりの時間は奇
数フィールド時と偶数フィールド時で十水平走査期間(
+H)だけずれる。こうして出力Cは垂直偏向回路2に
入力される。垂直偏向回路2は、出力Cと同期した偏向
電流を偏向コイル3に送って垂直偏向が行われる。
シフトレジスタ7aの出力Q1 は前述したように出力
Q2よシ1クロック(水平同期信号の1周期)だけ時間
的に早く出方されて垂直帰線消去回路4に垂直帰線信号
として入力される。ビデオ信号反転回路5はビデオ信号
を反転するが、黒レベル以下(帰線期間中)のビデオ信
号はそのまま反転すると白い表示として画面に残ってし
まうのでこの白い表示は垂直帰線消去信号消去回路4の
出力によって黒レベル以下に落とされて帰線消去される
。従って帰線消去期間中のビデオ信号は確実に消去され
る。
Q2よシ1クロック(水平同期信号の1周期)だけ時間
的に早く出方されて垂直帰線消去回路4に垂直帰線信号
として入力される。ビデオ信号反転回路5はビデオ信号
を反転するが、黒レベル以下(帰線期間中)のビデオ信
号はそのまま反転すると白い表示として画面に残ってし
まうのでこの白い表示は垂直帰線消去信号消去回路4の
出力によって黒レベル以下に落とされて帰線消去される
。従って帰線消去期間中のビデオ信号は確実に消去され
る。
以上のように本発明の垂直画面位置調整回路はDF17
bで水平同期信号に同期した垂直同期信号を出力し、シ
フトレジスタ7aで水平同期信号に同期した垂直同期信
号を遅延させることによって垂直画面位置を決定してい
るので第4図に示すように画面の一部がとぎれた異常表
示になることはない。しかもシフトレジスタ7aの出力
につぃては、出力Q2が発生して垂直偏向回路2にOR
ゲート7qの出力Cが入力されるよりもシフトレジスタ
7aの1クロツク(水平同期信号の1周期)だけ時間的
に早く出力Q1が垂直帰線消去回路4に入力されるので
、垂直帰線消去回路4の出力によるビデオ信号反転時の
帰線消去が垂直偏向よりも時間的に早く行われる。従っ
て垂直帰線期間中に確実に帰線消去がかかる。壕だ、D
FF7bで水平同期信号と垂直同期信号は同期するので
第2図(j)及び(k)に示すように奇数フィールド時
と偶数フィールド時におけるDFF7bの出力の立ち上
が9はちょうど1クロツクだけずれるが、抵抗7e及び
コンデンサ7fによってORゲートの出力Cの立ち上が
りは第2図(1)及び第2図(u)に示すように奇数フ
ィールド時と偶数フィールド時においてちょうど十水平
走査期間だけずれるのでインターレース方式を採用して
も正確にビデオ信号の表示ができる。
bで水平同期信号に同期した垂直同期信号を出力し、シ
フトレジスタ7aで水平同期信号に同期した垂直同期信
号を遅延させることによって垂直画面位置を決定してい
るので第4図に示すように画面の一部がとぎれた異常表
示になることはない。しかもシフトレジスタ7aの出力
につぃては、出力Q2が発生して垂直偏向回路2にOR
ゲート7qの出力Cが入力されるよりもシフトレジスタ
7aの1クロツク(水平同期信号の1周期)だけ時間的
に早く出力Q1が垂直帰線消去回路4に入力されるので
、垂直帰線消去回路4の出力によるビデオ信号反転時の
帰線消去が垂直偏向よりも時間的に早く行われる。従っ
て垂直帰線期間中に確実に帰線消去がかかる。壕だ、D
FF7bで水平同期信号と垂直同期信号は同期するので
第2図(j)及び(k)に示すように奇数フィールド時
と偶数フィールド時におけるDFF7bの出力の立ち上
が9はちょうど1クロツクだけずれるが、抵抗7e及び
コンデンサ7fによってORゲートの出力Cの立ち上が
りは第2図(1)及び第2図(u)に示すように奇数フ
ィールド時と偶数フィールド時においてちょうど十水平
走査期間だけずれるのでインターレース方式を採用して
も正確にビデオ信号の表示ができる。
発明の効果
以上のように本発明の垂直画面位置調整回路は、垂直同
期信号遅延回路が垂直同期信号を水平同期信号と同期さ
せて遅延させているので垂直同期信号が水平走査期間中
に入力されて帰線消去が行われることはなく、帰線消去
期間中に確実に帰線消去が行われる。また垂直同期信号
遅延回路は遅延された垂直同期信号よシも水平同期信号
の1周期だけ時間的に早い垂直同期信号を出力して帰線
消去を行うので、ビデオ信号を反転した時に生じる帰線
期間中の白い表示を遅延された垂直同期信号よシ早く確
実に消去できる。また本発明の垂直画面位置調整回路は
垂直同期信号が奇数フィールドである時と偶数フィール
ドである時とで異なる出力をとるフィールド検出回路を
備えているので垂直同期信号が偶数フィールドである場
合はフィールド検出回路の出力によって垂直同期信号遅
延回路において水平走査期間の1/2の期間だけ垂直同
期信号が遅延されてインターレース方式を行う場合にビ
デオ信号はフィールドに関係なく画面上に正しく表示さ
れる。
期信号遅延回路が垂直同期信号を水平同期信号と同期さ
せて遅延させているので垂直同期信号が水平走査期間中
に入力されて帰線消去が行われることはなく、帰線消去
期間中に確実に帰線消去が行われる。また垂直同期信号
遅延回路は遅延された垂直同期信号よシも水平同期信号
の1周期だけ時間的に早い垂直同期信号を出力して帰線
消去を行うので、ビデオ信号を反転した時に生じる帰線
期間中の白い表示を遅延された垂直同期信号よシ早く確
実に消去できる。また本発明の垂直画面位置調整回路は
垂直同期信号が奇数フィールドである時と偶数フィール
ドである時とで異なる出力をとるフィールド検出回路を
備えているので垂直同期信号が偶数フィールドである場
合はフィールド検出回路の出力によって垂直同期信号遅
延回路において水平走査期間の1/2の期間だけ垂直同
期信号が遅延されてインターレース方式を行う場合にビ
デオ信号はフィールドに関係なく画面上に正しく表示さ
れる。
第1図は本発明の一実施例の垂直画面位置調整回路のブ
ロック図、第2図は本発明の一実施例の垂直画面位置調
整回路のタイミングチャート、第3図は従来の垂直画面
位置調整回路のブロック図、第4図は従来の垂直画面位
置調整回路を使用した際の画面の異常表示を示す平面図
である。 4・・・・・・垂直帰線消去回路、6・・・・・・フィ
ールド検出回路、7・・・・・・垂直同期信号遅延回路
、8・・・・・・垂直偏向回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 争a帰締消去i路 フィーlしト臀出0路 委a同wFI信号曙篠ω路 1 m 1間 口 路 第2図 (CJ’M閏−信号(1凰フー−f−−一→←−−Th
(01出tyQt(fa) 一−→←−−一「−−−
ロック図、第2図は本発明の一実施例の垂直画面位置調
整回路のタイミングチャート、第3図は従来の垂直画面
位置調整回路のブロック図、第4図は従来の垂直画面位
置調整回路を使用した際の画面の異常表示を示す平面図
である。 4・・・・・・垂直帰線消去回路、6・・・・・・フィ
ールド検出回路、7・・・・・・垂直同期信号遅延回路
、8・・・・・・垂直偏向回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 争a帰締消去i路 フィーlしト臀出0路 委a同wFI信号曙篠ω路 1 m 1間 口 路 第2図 (CJ’M閏−信号(1凰フー−f−−一→←−−Th
(01出tyQt(fa) 一−→←−−一「−−−
Claims (1)
- 垂直同期信号が奇数フィールドであるか偶数フィールド
であるかを検出し、前記垂直同期信号が前記奇数フィー
ルドである時と前記偶数フィールドである時とで異なる
出力をとるフィールド検出回路と、前記垂直同期信号及
び前記フィールド検出回路の出力が入力され、前記垂直
同期信号を水平同期信号に同期して遅延させる垂直同期
信号遅延回路とを備え、前記垂直同期信号遅延回路は前
記偶数フィールド時には水平走査期間の1/2の期間だ
け前記垂直同期信号を遅延して垂直偏向回路に印加し、
遅延した前記垂直同期信号より前記水平同期信号の1周
期分だけ時間的に早い垂直同期信号を出力することを特
徴とする垂直画面位置調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137820A JPH0435366A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 垂直画面位置調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137820A JPH0435366A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 垂直画面位置調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435366A true JPH0435366A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15207614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137820A Pending JPH0435366A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 垂直画面位置調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435366A (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2137820A patent/JPH0435366A/ja active Pending
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