JPH04353680A - 地図データの記憶方法および記憶構造ならびにその記憶構造を有する地図データ記憶媒体 - Google Patents
地図データの記憶方法および記憶構造ならびにその記憶構造を有する地図データ記憶媒体Info
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- JPH04353680A JPH04353680A JP12906891A JP12906891A JPH04353680A JP H04353680 A JPH04353680 A JP H04353680A JP 12906891 A JP12906891 A JP 12906891A JP 12906891 A JP12906891 A JP 12906891A JP H04353680 A JPH04353680 A JP H04353680A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 24
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地図データが記憶さ
れた記憶媒体に関し、特に、車両搭載用ナビゲーション
装置に用いるのに好適な地図データ記憶媒体に関するも
のである。
れた記憶媒体に関し、特に、車両搭載用ナビゲーション
装置に用いるのに好適な地図データ記憶媒体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】不案内な土地などにおける車両走行を支
援するためのナビゲーション装置が各種提案され、実用
化されている。従来のナビゲーション装置は、一般に、
距離センサおよび方位センサからの出力に基づいて車両
の現在位置を検出する位置検出部と、CD−ROMなど
で構成された地図メモリと、表示装置と、位置検出部で
検出された車両の現在位置を含む道路地図を地図メモリ
から読出して表示装置に表示させる制御部とを有してい
る。
援するためのナビゲーション装置が各種提案され、実用
化されている。従来のナビゲーション装置は、一般に、
距離センサおよび方位センサからの出力に基づいて車両
の現在位置を検出する位置検出部と、CD−ROMなど
で構成された地図メモリと、表示装置と、位置検出部で
検出された車両の現在位置を含む道路地図を地図メモリ
から読出して表示装置に表示させる制御部とを有してい
る。
【0003】地図メモリには、車両走行域、たとえば日
本国内全域に関する地図データが記憶されている。しか
も、地図データは、同一地域につき単一縮尺の地図デー
タのみではなく、1/400,000、1/100,0
00、1/25,000、1/12,500等複数種類
の縮尺の地図データが記憶されていることが多い。使用
者は、これら異なる縮尺の中から、用途や好みに応じて
、適当な縮尺の地図を選択することができ、選択された
縮尺の地図が表示装置に表示される。
本国内全域に関する地図データが記憶されている。しか
も、地図データは、同一地域につき単一縮尺の地図デー
タのみではなく、1/400,000、1/100,0
00、1/25,000、1/12,500等複数種類
の縮尺の地図データが記憶されていることが多い。使用
者は、これら異なる縮尺の中から、用途や好みに応じて
、適当な縮尺の地図を選択することができ、選択された
縮尺の地図が表示装置に表示される。
【0004】このように、地図メモリには膨大な量の地
図データが記憶されているから、地図メモリに地図デー
タを記憶する際には、できるだけ効率良く地図データを
記憶することが望まれる。
図データが記憶されているから、地図メモリに地図デー
タを記憶する際には、できるだけ効率良く地図データを
記憶することが望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、地図メモリをC
D−ROMで構成した場合、メモリ領域の使用が非効率
的であるという問題があった。より具体的に説明すると
、CD−ROMは、通常、記憶領域が2kバイトを単位
とする複数のセクタに区画されているので、地図データ
は、セクタ単位で記憶管理されていた。そのため、地図
データが、予め区画された地域ごとに用意された多数の
メッシュデータからなる場合(たとえば、特開昭63−
115004号公報参照)、1つのメッシュデータは1
セクタ(メッシュデータ量が少ない場合)または数セク
タ(メッシュデータ量が多い場合)を用いて記憶され、
管理されていた。
D−ROMで構成した場合、メモリ領域の使用が非効率
的であるという問題があった。より具体的に説明すると
、CD−ROMは、通常、記憶領域が2kバイトを単位
とする複数のセクタに区画されているので、地図データ
は、セクタ単位で記憶管理されていた。そのため、地図
データが、予め区画された地域ごとに用意された多数の
メッシュデータからなる場合(たとえば、特開昭63−
115004号公報参照)、1つのメッシュデータは1
セクタ(メッシュデータ量が少ない場合)または数セク
タ(メッシュデータ量が多い場合)を用いて記憶され、
管理されていた。
【0006】しかしながら、多くのメッシュデータは、
1セクタの記憶容量に比べてかなりデータ量が少ないた
め、かかる場合は、1セクタのうち少しの部分だけが使
用されてメッシュデータが記憶され、そのセクタの残り
の部分は未使用のままであり、データの記憶が非効率的
であるという欠点があった。かかる欠点は、CD−RO
Mの場合のみならず、記憶領域が複数のセクタに区分さ
れ、セクタ単位で記憶管理がされている記憶媒体にとっ
ては共通的な課題であった。
1セクタの記憶容量に比べてかなりデータ量が少ないた
め、かかる場合は、1セクタのうち少しの部分だけが使
用されてメッシュデータが記憶され、そのセクタの残り
の部分は未使用のままであり、データの記憶が非効率的
であるという欠点があった。かかる欠点は、CD−RO
Mの場合のみならず、記憶領域が複数のセクタに区分さ
れ、セクタ単位で記憶管理がされている記憶媒体にとっ
ては共通的な課題であった。
【0007】それゆえ、この発明は、上記課題を解決す
るためになされたもので、地図データが効率良く記憶さ
れた地図データ記憶媒体を提供することを目的とする。
るためになされたもので、地図データが効率良く記憶さ
れた地図データ記憶媒体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、予め区画さ
れた地域ごとに用意された多数のメッシュデータからな
る地図データが記憶された記憶媒体であって、記憶媒体
には、記憶領域として複数のセクタが備えられており、
複数のセクタのうち、予め定めるセクタは、アドレス管
理用セクタとされ、他のセクタは、メッシュデータ記憶
用セクタとされ、多数のメッシュデータは、予め定める
数を単位として複数のブロックに区分され、各ブロック
には、それぞれブロックアドレスが付され、各ブロック
に含まれたメッシュデータは連続的にメッシュデータ記
憶用セクタに記憶されており、アドレス管理用セクタに
は、メッシュデータごとに、そのメッシュデータが含ま
れたブロックアドレスと、そのブロックの先頭アドレス
から当該メッシュデータの記憶位置までを表わすオフセ
ットアドレスとが記憶されていることを特徴とするもの
である。
れた地域ごとに用意された多数のメッシュデータからな
る地図データが記憶された記憶媒体であって、記憶媒体
には、記憶領域として複数のセクタが備えられており、
複数のセクタのうち、予め定めるセクタは、アドレス管
理用セクタとされ、他のセクタは、メッシュデータ記憶
用セクタとされ、多数のメッシュデータは、予め定める
数を単位として複数のブロックに区分され、各ブロック
には、それぞれブロックアドレスが付され、各ブロック
に含まれたメッシュデータは連続的にメッシュデータ記
憶用セクタに記憶されており、アドレス管理用セクタに
は、メッシュデータごとに、そのメッシュデータが含ま
れたブロックアドレスと、そのブロックの先頭アドレス
から当該メッシュデータの記憶位置までを表わすオフセ
ットアドレスとが記憶されていることを特徴とするもの
である。
【0009】
【作用】メッシュデータは予め定める数を単位としてブ
ロック化され、各ブロックのメッシュデータは連続的に
メッシュデータ記憶用セクタに記憶されている。それゆ
え、従来のように、1つのセクタに1つのメッシュデー
タが記憶されているのではなく、1つのセクタまたは複
数のセクタにまたがって、1ブロックを構成する複数の
メッシュデータが連続的に記憶されており、記憶効率の
向上が図られている。
ロック化され、各ブロックのメッシュデータは連続的に
メッシュデータ記憶用セクタに記憶されている。それゆ
え、従来のように、1つのセクタに1つのメッシュデー
タが記憶されているのではなく、1つのセクタまたは複
数のセクタにまたがって、1ブロックを構成する複数の
メッシュデータが連続的に記憶されており、記憶効率の
向上が図られている。
【0010】地図データ記憶媒体から所望のメッシュデ
ータを読出す場合には、まず、アドレス管理用セクタが
検索される。アドレス管理用セクタには、メッシュデー
タごとに、そのメッシュデータが含まれたブロックアド
レスと、ブロックの先頭アドレスからメッシュデータの
記憶位置までを表わすオフセットアドレスとが記憶され
ているので、それに基づいて所望するメッシュデータが
記憶されたメッシュデータ記憶用セクタがアクセスされ
る。
ータを読出す場合には、まず、アドレス管理用セクタが
検索される。アドレス管理用セクタには、メッシュデー
タごとに、そのメッシュデータが含まれたブロックアド
レスと、ブロックの先頭アドレスからメッシュデータの
記憶位置までを表わすオフセットアドレスとが記憶され
ているので、それに基づいて所望するメッシュデータが
記憶されたメッシュデータ記憶用セクタがアクセスされ
る。
【0011】
【実施例】以下には、図面を参照して、この発明の一実
施例について詳細に説明する。図1は、この発明の一実
施例にかかる地図データ記憶媒体として、CD−ROM
からなる地図メモリが使用されるナビゲーション装置の
基本的な構成を示すブロック図である。
施例について詳細に説明する。図1は、この発明の一実
施例にかかる地図データ記憶媒体として、CD−ROM
からなる地図メモリが使用されるナビゲーション装置の
基本的な構成を示すブロック図である。
【0012】このナビゲーション装置は、車両に搭載さ
れて車両での走行を支援するために用いられるもので、
車両の旋回角度を検出するジャイロ1と、車両の速度を
検出する車速センサ2とを備えている。ジャイロ1およ
び車速センサ2の各出力は位置検出部3に与えられる。 位置検出部3では、ジャイロ1の出力を所定時間にわた
って積算することにより車両の方位変化量が求められ、
また車速センサ2の出力を所定時間にわたって積算する
ことにより車両の移動距離が求められる。したがって、
たとえば車両が発進する前に、位置検出部3に車両の正
確な現在位置を与えておけば、その後の車両の位置を検
出できることになる。
れて車両での走行を支援するために用いられるもので、
車両の旋回角度を検出するジャイロ1と、車両の速度を
検出する車速センサ2とを備えている。ジャイロ1およ
び車速センサ2の各出力は位置検出部3に与えられる。 位置検出部3では、ジャイロ1の出力を所定時間にわた
って積算することにより車両の方位変化量が求められ、
また車速センサ2の出力を所定時間にわたって積算する
ことにより車両の移動距離が求められる。したがって、
たとえば車両が発進する前に、位置検出部3に車両の正
確な現在位置を与えておけば、その後の車両の位置を検
出できることになる。
【0013】位置検出部3によって検出された車両の現
在位置を表わす位置データは、ナビゲーションコントロ
ーラ4およびメモリドライブ6へ与えられる。ナビゲー
ションコントローラ4には、上述のメモリドライブ6、
CRTなどの表示部7および種々の操作スイッチなどを
含むコンソール8が接続されている。ナビゲーションコ
ントローラ4では、位置検出部3から与えられる位置デ
ータ、コンソール8から入力される選択信号等に基づい
て、メモリドライブ6を制御する。メモリドライブ6は
、位置検出部3から与えられる位置データおよびコント
ローラ4の制御信号に応答して、CD−ROMからなる
地図メモリ5から現在位置に対応する地図データを読出
し、コントローラ4へ出力する。コントローラ4は、そ
れを表示部7に表示させる。
在位置を表わす位置データは、ナビゲーションコントロ
ーラ4およびメモリドライブ6へ与えられる。ナビゲー
ションコントローラ4には、上述のメモリドライブ6、
CRTなどの表示部7および種々の操作スイッチなどを
含むコンソール8が接続されている。ナビゲーションコ
ントローラ4では、位置検出部3から与えられる位置デ
ータ、コンソール8から入力される選択信号等に基づい
て、メモリドライブ6を制御する。メモリドライブ6は
、位置検出部3から与えられる位置データおよびコント
ローラ4の制御信号に応答して、CD−ROMからなる
地図メモリ5から現在位置に対応する地図データを読出
し、コントローラ4へ出力する。コントローラ4は、そ
れを表示部7に表示させる。
【0014】地図メモリであるCD−ROM5には、地
図データがメッシュデータ単位で記憶されている。メッ
シュデータとは、予め区画された地域(たとえば10k
m平方)のデータという意味であり、予め区画された地
域ごとに用意された多数のメッシュデータによってたと
えば日本国内全域にわたる地図が記憶されている。メモ
リドライブ6によってCD−ROM5から地図データが
読出される際には、車両現在位置に対応するメッシュデ
ータが読出され、そのメッシュデータがナビゲーション
コントローラ4を介して表示部7へ与えられ、車両現在
位置を表わすいわゆるカーマークとともに表示される。
図データがメッシュデータ単位で記憶されている。メッ
シュデータとは、予め区画された地域(たとえば10k
m平方)のデータという意味であり、予め区画された地
域ごとに用意された多数のメッシュデータによってたと
えば日本国内全域にわたる地図が記憶されている。メモ
リドライブ6によってCD−ROM5から地図データが
読出される際には、車両現在位置に対応するメッシュデ
ータが読出され、そのメッシュデータがナビゲーション
コントローラ4を介して表示部7へ与えられ、車両現在
位置を表わすいわゆるカーマークとともに表示される。
【0015】図2は、近畿地方を例にとったメッシュデ
ータの概念を説明するための図である。図2に示すよう
に、たとえば多数の正方形によって区画された地域ごと
の地図がメッシュデータである。これらメッシュデータ
のうち、一例として、ハッチングを付した■〜■の4つ
のメッシュデータ#1〜#4がCD−ROMにどのよう
に記憶されているかについて説明する。
ータの概念を説明するための図である。図2に示すよう
に、たとえば多数の正方形によって区画された地域ごと
の地図がメッシュデータである。これらメッシュデータ
のうち、一例として、ハッチングを付した■〜■の4つ
のメッシュデータ#1〜#4がCD−ROMにどのよう
に記憶されているかについて説明する。
【0016】一般に、CD−ROMの記憶領域は、既に
述べた通り2kバイトを単位とした複数のセクタに区画
されており、セクタ単位でデータの記憶管理を行うよう
にされている。それゆえ、図2に示す■〜■のメッシュ
データ#1,メッシュデータ#2,メッシュデータ#3
およびメッシュデータ#4をCD−ROMへ記憶する場
合には、従来、図3に示すように記憶されていた。すな
わち、メッシュデータ#1はセクタS1に、メッシュデ
ータ#2はセクタS2に、メッシュデータ#3はセクタ
S3に、メッシュデータ#4はセクタS4に、それぞれ
記憶され管理されていた。このように、1つのメッシュ
データを1つのセクタを用いて記憶管理すると、メッシ
ュデータの容量がたとえば0.5kバイトのように少な
い場合(このような場合は、特に、郊外、山間部、海な
どの地域に多い。)には、2kバイトのデータ量を有す
るセクタの少しの部分しか使用されないことになる。そ
して、多くのメッシュデータのデータ量がセクタ容量に
比べて少ない場合、データの記憶は非常に非効率的であ
った。
述べた通り2kバイトを単位とした複数のセクタに区画
されており、セクタ単位でデータの記憶管理を行うよう
にされている。それゆえ、図2に示す■〜■のメッシュ
データ#1,メッシュデータ#2,メッシュデータ#3
およびメッシュデータ#4をCD−ROMへ記憶する場
合には、従来、図3に示すように記憶されていた。すな
わち、メッシュデータ#1はセクタS1に、メッシュデ
ータ#2はセクタS2に、メッシュデータ#3はセクタ
S3に、メッシュデータ#4はセクタS4に、それぞれ
記憶され管理されていた。このように、1つのメッシュ
データを1つのセクタを用いて記憶管理すると、メッシ
ュデータの容量がたとえば0.5kバイトのように少な
い場合(このような場合は、特に、郊外、山間部、海な
どの地域に多い。)には、2kバイトのデータ量を有す
るセクタの少しの部分しか使用されないことになる。そ
して、多くのメッシュデータのデータ量がセクタ容量に
比べて少ない場合、データの記憶は非常に非効率的であ
った。
【0017】そこでこの発明では、図2に示す■〜■の
メッシュデータ#1、メッシュデータ#2、メッシュデ
ータ#3およびメッシュデータ#4を記憶するにあたっ
て、これら4つのメッシュデータ#1〜#4を1つのブ
ロックとし、このブロックをデータの記憶管理単位とし
て、図4に示すように、連続的に記憶するようにした。 これがこの実施例の特徴の1つである。
メッシュデータ#1、メッシュデータ#2、メッシュデ
ータ#3およびメッシュデータ#4を記憶するにあたっ
て、これら4つのメッシュデータ#1〜#4を1つのブ
ロックとし、このブロックをデータの記憶管理単位とし
て、図4に示すように、連続的に記憶するようにした。 これがこの実施例の特徴の1つである。
【0018】この記憶管理単位としてのブロック化は、
好ましくは次の3つのルールに従ってなされる。すなわ
ち、■メッシュデータの縮尺が等しい場合には、管理の
簡略化のために、等しい数を単位としたブロック化を行
う。ブロック化は、x方向のメッシュデータ数×y方向
のメッシュデータ数で行う。図2の例では、2×2のメ
ッシュデータが1ブロックとされている。
好ましくは次の3つのルールに従ってなされる。すなわ
ち、■メッシュデータの縮尺が等しい場合には、管理の
簡略化のために、等しい数を単位としたブロック化を行
う。ブロック化は、x方向のメッシュデータ数×y方向
のメッシュデータ数で行う。図2の例では、2×2のメ
ッシュデータが1ブロックとされている。
【0019】■ブロック化する場合、x方向のブロック
サイズ=y方向のブロックサイズとなるようにする。こ
の理由は、車両の走行方位は、x方向である左右方向お
よびy方向である上下方向において同程度と思われるの
で、管理単位としてのブロックデータは、x方向の距離
およびy方向の距離を等しくした方が利用しやすいと思
えるからである。
サイズ=y方向のブロックサイズとなるようにする。こ
の理由は、車両の走行方位は、x方向である左右方向お
よびy方向である上下方向において同程度と思われるの
で、管理単位としてのブロックデータは、x方向の距離
およびy方向の距離を等しくした方が利用しやすいと思
えるからである。
【0020】なお、メッシュデータが正方形の区画デー
タである場合には、x方向のメッシュデータ数とy方向
のメッシュデータ数とを等しくすれば、上記条件が満た
されることはもちろんである。■各ブロックのデータ量
は、読出しの際の迅速性を考慮して、あまり大きくない
或る一定容量以下とする。この一定容量については、読
出速度との関係で種々設定することができるであろう。 一例を示せば、たとえば一定容量は、30kバイトとし
てもよい。
タである場合には、x方向のメッシュデータ数とy方向
のメッシュデータ数とを等しくすれば、上記条件が満た
されることはもちろんである。■各ブロックのデータ量
は、読出しの際の迅速性を考慮して、あまり大きくない
或る一定容量以下とする。この一定容量については、読
出速度との関係で種々設定することができるであろう。 一例を示せば、たとえば一定容量は、30kバイトとし
てもよい。
【0021】以上のようにして、予め定める数を単位と
してブロック化されたメッシュデータのブロックには、
ブロックアドレスが付され、そのブロックに含まれるメ
ッシュデータは連続的にセクタに記憶される。たとえば
、図4に示すように、セクタS2に連続的に記憶される
。なお、上述のようなブロック化に代え、データ量がほ
ぼ等しくなるようなブロック化を行ってもよい。その場
合には、たとえば都市部では1×1のブロックや2×2
のブロックが多くなり、山間部や海等では、3×3以上
のブロックが多くなるであろう。このように、地域によ
ってブロックを構成するメッシュデータ数が異なっても
構わない。
してブロック化されたメッシュデータのブロックには、
ブロックアドレスが付され、そのブロックに含まれるメ
ッシュデータは連続的にセクタに記憶される。たとえば
、図4に示すように、セクタS2に連続的に記憶される
。なお、上述のようなブロック化に代え、データ量がほ
ぼ等しくなるようなブロック化を行ってもよい。その場
合には、たとえば都市部では1×1のブロックや2×2
のブロックが多くなり、山間部や海等では、3×3以上
のブロックが多くなるであろう。このように、地域によ
ってブロックを構成するメッシュデータ数が異なっても
構わない。
【0022】一方、CD−ROMの複数のセクタのうち
、予め定めるセクタ、たとえばセクタS0は、アドレス
管理用セクタとして使用され、残りのセクタS1,S2
,…は、上述したメッシュデータを記憶するためのメッ
シュデータ記憶用セクタとされている。図5は、アドレ
ス管理用セクタS0の記憶内容と、メッシュデータ記憶
用セクタとの対応関係を示す図解図である。図5に示す
ように、アドレス管理用セクタS0には、メッシュデー
タごとに、そのメッシュデータが含まれたブロックアド
レスと、そのブロックの先頭(アドレスすなわちブロッ
クアドレス)から当該メッシュデータの記憶位置までを
表わすオフセットアドレスとが、それぞれ記憶されてい
る。それゆえ、CD−ROMから所望のメッシュデータ
を読出す場合には、まず、アドレス管理用セクタS0が
検索されて、所望のメッシュアドレスを含むブロックア
ドレスおよびそのメッシュアドレスのオフセットアドレ
スが読出され、それに基づいてメッシュデータ記憶用セ
クタに記憶されたメッシュデータがアクセスされる。
、予め定めるセクタ、たとえばセクタS0は、アドレス
管理用セクタとして使用され、残りのセクタS1,S2
,…は、上述したメッシュデータを記憶するためのメッ
シュデータ記憶用セクタとされている。図5は、アドレ
ス管理用セクタS0の記憶内容と、メッシュデータ記憶
用セクタとの対応関係を示す図解図である。図5に示す
ように、アドレス管理用セクタS0には、メッシュデー
タごとに、そのメッシュデータが含まれたブロックアド
レスと、そのブロックの先頭(アドレスすなわちブロッ
クアドレス)から当該メッシュデータの記憶位置までを
表わすオフセットアドレスとが、それぞれ記憶されてい
る。それゆえ、CD−ROMから所望のメッシュデータ
を読出す場合には、まず、アドレス管理用セクタS0が
検索されて、所望のメッシュアドレスを含むブロックア
ドレスおよびそのメッシュアドレスのオフセットアドレ
スが読出され、それに基づいてメッシュデータ記憶用セ
クタに記憶されたメッシュデータがアクセスされる。
【0023】この結果、1つのブロックに含まれる複数
のメッシュデータは、すべて、そのブロックのブロック
アドレスと各メッシュデータごとのオフセットアドレス
とによってアクセスすることができるので、CD−RO
Mのセクタ容量にかかわらず、ブロック単位でメッシュ
データの記憶およびアクセスが可能である。なお、従来
のCD−ROMにも、データ管理用セクタS0は存在し
ていたが、該管理用セクタS0には、記憶されたメッシ
ュデータ毎に、メッシュデータに対するセクタアドレス
が記憶されていた。
のメッシュデータは、すべて、そのブロックのブロック
アドレスと各メッシュデータごとのオフセットアドレス
とによってアクセスすることができるので、CD−RO
Mのセクタ容量にかかわらず、ブロック単位でメッシュ
データの記憶およびアクセスが可能である。なお、従来
のCD−ROMにも、データ管理用セクタS0は存在し
ていたが、該管理用セクタS0には、記憶されたメッシ
ュデータ毎に、メッシュデータに対するセクタアドレス
が記憶されていた。
【0024】上述の実施例は、地図データ記憶媒体とし
てCD−ROMを例にとって説明したが、記憶領域が複
数のセクタからなる他の記憶媒体、たとえばフレキシブ
ルディスク等にも同様に適用することができる。また、
この発明にかかる地図データ記憶媒体は、車載用ナビゲ
ーション装置に限らず、地図データが必要な装置のため
の地図データ記憶媒体として広範囲に利用することがで
きる。
てCD−ROMを例にとって説明したが、記憶領域が複
数のセクタからなる他の記憶媒体、たとえばフレキシブ
ルディスク等にも同様に適用することができる。また、
この発明にかかる地図データ記憶媒体は、車載用ナビゲ
ーション装置に限らず、地図データが必要な装置のため
の地図データ記憶媒体として広範囲に利用することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかる地図デ
ータ記憶媒体によれば、地図データが効率的に記憶され
ており、また、記憶された地図データへのアクセスもブ
ロック単位で迅速に行うことができる。それゆえ、従来
に比べて、同一の記憶媒体に対して大容量の地図データ
を記憶することができる実用的記憶媒体を提供できる。
ータ記憶媒体によれば、地図データが効率的に記憶され
ており、また、記憶された地図データへのアクセスもブ
ロック単位で迅速に行うことができる。それゆえ、従来
に比べて、同一の記憶媒体に対して大容量の地図データ
を記憶することができる実用的記憶媒体を提供できる。
【0026】この発明にかかる地図データ記憶媒体をC
D−ROMとした場合、従来に比べて、1枚のCD−R
OMに多量の地図データを記憶できるので、ナビゲーシ
ョン装置に必要なCD−ROMの数を少なくできる等の
利点がある。
D−ROMとした場合、従来に比べて、1枚のCD−R
OMに多量の地図データを記憶できるので、ナビゲーシ
ョン装置に必要なCD−ROMの数を少なくできる等の
利点がある。
【図1】この発明の一実施例が適用されるナビゲーショ
ン装置の基本的な構成を示すブロック図である。
ン装置の基本的な構成を示すブロック図である。
【図2】メッシュデータを説明するための近畿地方の地
図である。
図である。
【図3】従来の方法によりメッシュデータが記憶された
記憶媒体のメモリマップである。
記憶媒体のメモリマップである。
【図4】この実施例によってメッシュデータが記憶され
た記憶媒体のメモリマップである。
た記憶媒体のメモリマップである。
【図5】アドレス管理用セクタの記憶内容とメッシュデ
ータ記憶用セクタとの対応関係を説明するためのメモリ
マップである。
ータ記憶用セクタとの対応関係を説明するためのメモリ
マップである。
3 位置検出部
4 ナビゲーションコントローラ5 地図
データ記憶媒体としてのCD−ROM6 メモリ
ドライブ 7 表示部
データ記憶媒体としてのCD−ROM6 メモリ
ドライブ 7 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】予め区画された地域ごとに用意された多数
のメッシュデータからなる地図データが記憶された記憶
媒体であって、記憶媒体には、記憶領域として複数のセ
クタが備えられており、複数のセクタのうち、予め定め
るセクタは、アドレス管理用セクタとされ、他のセクタ
は、メッシュデータ記憶用セクタとされ、多数のメッシ
ュデータは、予め定める数を単位として複数のブロック
に区分され、各ブロックには、それぞれブロックアドレ
スが付され、各ブロックに含まれたメッシュデータは連
続的にメッシュデータ記憶用セクタに記憶されており、
アドレス管理用セクタには、メッシュデータごとに、そ
のメッシュデータが含まれたブロックアドレスと、その
ブロックの先頭アドレスから当該メッシュデータの記憶
位置までを表わすオフセットアドレスとが記憶されてい
ることを特徴とする、地図データ記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12906891A JPH04353680A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 地図データの記憶方法および記憶構造ならびにその記憶構造を有する地図データ記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12906891A JPH04353680A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 地図データの記憶方法および記憶構造ならびにその記憶構造を有する地図データ記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353680A true JPH04353680A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15000293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12906891A Pending JPH04353680A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 地図データの記憶方法および記憶構造ならびにその記憶構造を有する地図データ記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998027535A1 (en) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Xanavi Informatics Corporation | Map database device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382318A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-13 | Toshiba Corp | ナビゲ−シヨン装置 |
| JPH02297772A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | ディジタルデータの記緑方法 |
| JPH0354775A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-08 | Hitachi Ltd | ディスク装置,及びそのデータ書き込み読出し方法 |
| JPH0380470A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Nec Corp | 記憶制御装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12906891A patent/JPH04353680A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382318A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-13 | Toshiba Corp | ナビゲ−シヨン装置 |
| JPH02297772A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | ディジタルデータの記緑方法 |
| JPH0354775A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-08 | Hitachi Ltd | ディスク装置,及びそのデータ書き込み読出し方法 |
| JPH0380470A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Nec Corp | 記憶制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998027535A1 (en) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Xanavi Informatics Corporation | Map database device |
| US6233521B1 (en) | 1996-12-18 | 2001-05-15 | Xanavi Informatics Corporation | Map database apparatus |
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