JPH04353790A - Alc板等に埋設された金属位置の検出方法と装置 - Google Patents

Alc板等に埋設された金属位置の検出方法と装置

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JPH04353790A
JPH04353790A JP3155794A JP15579491A JPH04353790A JP H04353790 A JPH04353790 A JP H04353790A JP 3155794 A JP3155794 A JP 3155794A JP 15579491 A JP15579491 A JP 15579491A JP H04353790 A JPH04353790 A JP H04353790A
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JP
Japan
Prior art keywords
alc
distance
metal
sensor
electric signal
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Withdrawn
Application number
JP3155794A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yamaguchi
一雄 山口
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH04353790A publication Critical patent/JPH04353790A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばALC(Aut
oclaved Lighitweight Conc
rete)板等の内部に埋設された金属の位置を検出す
る方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】板状に固めた気泡コンクリートの内部に
鉄筋マットを埋設して成形したALC板が、家屋の構築
などで利用されている。かかるALC板の製造処理を機
械的に行う工場などにあっては、その処理、運搬等を円
滑に行うために、ALC板の内部のどの様な位置に鉄筋
マットが埋設されているかを検出する必要がある。鉄筋
マットの埋設位置は任意の点からALC板の端面までの
距離とその任意の点(もしくはその任意の点から既知の
距離にある点)から鉄筋マットまでの距離が分かれば、
それらをもとに算出できる。ここで、鉄筋マットまでの
距離は従来既知な金属検知センサーで容易に測定できる
が、一般に金属検知センサーは検出範囲があまり広くな
いため、正確な検出を行うためには金属検知センサーを
ALC板の端面にある程度近づけて、鉄筋マットまでの
距離を測定する必要がある。一方、ALC板の端面まで
の距離を求める方法としては、ALC板を所定位置に停
止させる方法と、ALC板をある程度の範囲に停止させ
てその停止位置を正確に検出する方法が考えられるが、
ALC板はかなりの重量があるので、ALC板を所定位
置に停止させる手段は機構が複雑となるため、それより
もコンベア等で搬送されてきたALC板の適当な範囲に
停止させてその停止位置を正確に検出し、板の端面の位
置と鉄筋マットまでの距離から鉄筋マットの埋設位置を
算出するのが得策である。図4は従来のALC板の端面
までの距離を求める手段を示し、1はエンコーダー、2
はシーケンサーである。そして、エンコーダー1で検知
したALC板端面の位置をシーケンサー2に入力し、演
算処理してコントローラー3へ出力する。これにより、
コントローラー3からの信号でサーボモーター4が駆動
し、図示しない金属検知センサーを所定位置に移動させ
る。かくして、金属検知センサー測定した鉄筋マットま
での距離とエンコーダー1で求めたALC板の端面位置
から鉄筋マットの埋設位置が検出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
検出手段はシーケンサーのノイズ等に起因する誤作動を
生じ易い。また、シーケンサーは処理時間が長いので、
制御に時間がかかる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の技術的課
題を解決し、誤作動が少なく、制御時間が短い検出手段
を得ることを目的とするものである。かかる目的達成の
ため、レーザー式変位センサーで発したALC板等の端
面からの距離に比例した電気信号をコントローラーに入
力し、該電気信号に基づいてコントローラーから発した
駆動指令信号を駆動手段に入力し、該駆動指令信号によ
り駆動手段を稼働させてALC板等の端面から所定距離
の位置に移動させた金属検知センサーでALC板等の内
部に埋設された金属位置を検出する方法を発明した。ま
た、かかる方法を実施する装置として、ALC板等の端
面からの距離に比例した電気信号を発するレーザー式変
位センサーと、ALC板等の内部に埋設された金属を検
出する金属検知センサーと、該金属検知センサーを移動
させる駆動手段と、レーザー式変位センサーからの電気
信号に基づいて駆動手段に駆動指令信号を送るコントロ
ーラーを備えたALC板等に埋設された金属位置の検出
装置を発明した。
【0005】
【作用】レーザー式変位センサーからALC板等の端面
までの距離に比例した電気信号が発せられ、その電気信
号がコントローラーに入力される。この電気信号に基づ
いてコントローラーから発せられた駆動指令信号が駆動
手段に入力される。これにより駆動手段が稼働して金属
検知センサーをALC板等から所定距離の位置に移動さ
せる。かくして、金属検知センサーで測定した鉄筋マッ
トまでの距離から鉄筋マットの埋設位置が検出される。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面により説明する。 図1において10はレーザー式変位センサーであり、こ
のレーザー式変位センサー10でALC板等の端面まで
の距離に比例した電気信号を発し、その電気信号をコン
トローラー11に入力する。コントローラー11におい
ては、こうして入力された電気信号に基づいて駆動指令
信号を発し、その駆動指令信号を駆動手段であるサーボ
モーター12に入力する。そして、この駆動指令信号に
よりサーボモーター12が稼働し、図示しない金属検知
センサーをALC板等から所定距離の位置に移動させ、
金属検知センサーで測定した鉄筋マットまでの距離から
鉄筋マットの埋設位置を検出する。
【0007】図2は以上のような手順によって鉄筋マッ
トの埋設位置を検出する装置の実施例を示している。1
3はコンベアであり、このコンベア13の稼働で測定対
象物であるALC板14が矢印15方向に移動する。コ
ンベア13にはリミットスイッチ16が配設してあるの
で、移動してきたALC板14の先端がこのリミットス
イッチ16に到達するとコンベア13の稼働が停止し、
ALC板14も停止する。以上のようなコンベア13の
下方に位置決め装置本体17を設け、その内部に装置し
たシリンダー18のピストンロッド19の上端に金属セ
ンサー20とレーザー式変位センサー10を取り付ける
。このレーザー式変位センサー10の一例としては、例
えば被測定物にレーザービームを指向させる光学望遠鏡
とその反射ビームを拾うための光電子倍増管で構成され
たレーザー距離計などが利用される。また、位置決め装
置本体17にボールネジ21を螺合させ、ボールネジ2
1の軸をサーボモーター12の駆動軸22に連結させる
。また、レーザー式変位センサー10とサーボモーター
12の間に信号のやり取りを行うべくコントローラー1
1を介在させた構成とする。
【0008】しかして、コンベア13の稼働で矢印15
方向に移動してきたALC板14の先端がリミットスイ
ッチ16に到達すると、コンベア13の稼働が止まり、
ALC板14が停止する。ALC板14はかなりの重量
があるので、リミットスイッチ16の位置で正確に止ま
ることができず、慣性力によって更に少し進み、測定範
囲L2の範囲に停止する。その後、リミットスイッチ1
6の電気信号を受信した位置決め装置本体17内部のシ
リンダー18が伸張稼働し、金属センサー20とレーザ
ー式変位センサー10が上昇する。そして、レーザー式
変位センサー10がALC板14との距離に比例した電
気信号を発し、その電気信号がコントローラー11に入
力される。コントローラー11においては、こうして入
力された電気信号に基づいて駆動指令信号を発し、その
駆動指令信号を駆動手段であるサーボモーター12に入
力する。これによりサーボモーター12が稼働して位置
決め装置本体17を移動させ、レーザー式変位センサー
10と金属センサー20を所定位置(実施例ではALC
板14の先端面から距離L1−L2 /2だけ離れた位
置)までALC板14の端面に接近させる。その後、図
3に示すように、ALC板14の端面に接近させた金属
センサー20により、ALC板14の内部に埋設された
鉄筋マット23までの距離を測定し、その測定値とAL
C板14の先端面から金属センサー20までの距離(L
1−L2 /2)より算出して、ALC板14の内部に
おける鉄筋マット23の埋設位置を検出する。なお、こ
の様に金属センサー20を予めALC板14の端面に接
近させてから鉄筋マット23までの距離を測定する方法
を採用したのは、金属検知センサーの検出範囲があまり
広くないことを配慮したことによるものである。即ち、
レーザー式変位センサー10でALC板14の端面まで
の距離を検出し、金属検知センサー20を所定位置に移
動させないで直接的に鉄筋マット23までの距離を測定
し、両者の検出値を差引して鉄筋マット23の埋設位置
を検出しようとすると、金属センサー20とALC板1
4の端面との距離が離れている場合には検出範囲を外れ
てしまって、鉄筋マット23までの距離を正確に測定で
きない問題があるからである。従って本発明のように、
レーザー式変位センサー10で発した電気信号に基づい
て金属センサー20をALC板14の端面から所定位置
(例えば30mm程度)まで接近させてから、金属セン
サー20で鉄筋マット23までの距離を測定することに
よって、ALC板14の内部における鉄筋マット23の
埋設位置が正確に検出できるのである。かくして、鉄筋
マット23の埋設位置の検出が終わったら、位置決め装
置本体17内部のシリンダー18が短縮稼働し、金属セ
ンサー20とレーザー式変位センサー10は下降する。 その後、コンベア13が稼働し、ALC板14は次工程
に送られる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、シーケンサーを除去し
た構成で制御できるので、シーケンサーのノイズ等に起
因する誤作動を生じることがなく、また、シーケンサー
による制御時間を省略できるので、応答時間が早くなる
。特に、駆動手段としてサーボモーターを用いた場合に
は、レーザー式変位センサーに最適であり、制御しやす
いといった特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる検出方法を説明するためのブロ
ック図
【図2】本発明にかかる検出装置の実施例図
【図3】金
属センサーにより鉄筋マットまでの距離を測定する状態
の説明図
【図4】従来の検出方法を説明するためのブロック図
【符号の説明】
10  レーザー式変位センサー 11  コントローラー 12  サーボモーター 14  ALC板 20  金属センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レーザー式変位センサーで発したAL
    C板等の端面からの距離に比例した電気信号をコントロ
    ーラーに入力し、該電気信号に基づいてコントローラー
    から発した駆動指令信号を駆動手段に入力し、該駆動指
    令信号により駆動手段を稼働させてALC板等の端面か
    ら所定距離の位置に移動させた金属検知センサーでAL
    C板等の内部に埋設された金属位置を検出する方法。
  2. 【請求項2】  ALC板等の端面からの距離に比例し
    た電気信号を発するレーザー式変位センサーと、ALC
    板等の内部に埋設された金属を検出する金属検知センサ
    ーと、該金属検知センサーを移動させる駆動手段と、レ
    ーザー式変位センサーからの電気信号に基づいて駆動手
    段に駆動指令信号を送るコントローラーを備えたALC
    板等に埋設された金属位置の検出装置。
JP3155794A 1991-05-30 1991-05-30 Alc板等に埋設された金属位置の検出方法と装置 Withdrawn JPH04353790A (ja)

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ID=15613583

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010048569A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Sumitomo Metal Mining Siporex Kk Alcパネルの主筋かぶり厚検査方法
JP2022102377A (ja) * 2020-12-25 2022-07-07 住友金属鉱山シポレックス株式会社 コンクリートパネル用の穿孔装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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