JPH0435385B2 - - Google Patents

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JPH0435385B2
JPH0435385B2 JP3658987A JP3658987A JPH0435385B2 JP H0435385 B2 JPH0435385 B2 JP H0435385B2 JP 3658987 A JP3658987 A JP 3658987A JP 3658987 A JP3658987 A JP 3658987A JP H0435385 B2 JPH0435385 B2 JP H0435385B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
return
curved guide
guided
guide plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP3658987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63203463A (ja
Inventor
Koichiro Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senyo Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Senyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Senyo Kogyo Co Ltd filed Critical Senyo Kogyo Co Ltd
Priority to JP3658987A priority Critical patent/JPS63203463A/ja
Publication of JPS63203463A publication Critical patent/JPS63203463A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乗物リターン装置に係り、特に、小さ
な回転半径にて乗物を停止させずに旋回してリタ
ーンさせる装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、実開昭59−35160号公報のような乗物装
置が知られているが、同公報のものでは、乗物を
小さな回転半径にて急旋回させることは不可能で
ある。例えば、軌道は環状でありながら、あたか
も往復線のように乗物を走行させるために、2本
の軌道を接近していつた場合、その両端部で乗物
を急旋回させることは、従来不可能であつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、左右一対の軌条からなる軌道を小曲
率半径で弯曲してリターン部を形成すると共に該
リターン部の内側に対応する内側軌条の平面視内
側に支持平面部を設け、左右一対の軌条間に駆動
タイヤを長手方向に複数個配設し、かつ、弯曲案
内板を、該リターン部の外側に対応する外側軌条
に近接状に配設して、該弯曲案内板と外側軌条と
でもつて弯曲誘導部を形成し、;さらに、乗物に
は左右一対の上記軌条上を転動する左右前後の4
個の車輪の他に、上記リターン部の内方に対応す
る一側方の前後中間位置に上記支持平面部に乗上
げて旋回中心となる補助輪を付設し、かつ、該乗
物は上記駆動タイヤに接触する橇部を底面に有す
ると共に、上記弯曲誘導部の弯曲案内板と外側軌
条との間に侵入して該弯曲誘導部に案内される鉛
直軸心廻りに回転可能な被案内輪を備え、;リタ
ーン状態において、上記補助輪が上記支持平面部
に乗上げると共に、リターン部の内方に対応する
一側方の前後2個の車輪が上記内側軌条から遊離
するように構成した。
〔作用〕
リターン部に於て、内方の前後の2個の車輪は
宙に浮くが、中間の補助車輪が支持平面部にて支
持されており、乗物の内側は確実に支持される。
他方、リターン部の外側では、被案内輪が弯曲
誘導部の弯曲案内板と外側軌条との間に侵入し、
この弯曲誘導部に該被案内輪が誘導案内されて、
外側の車輪が軌条から離脱するのを防止する。
橇部は駆動タイヤに接触して、上記支持平面部
上の補助車輪を中心に乗物を旋回する力を与え
る。
〔実施例〕
以下、図示の実施例を詳説する。
第1図と第2図に於て、1は地面2から所定高
さに支柱3……によつて支持された軌道であり、
平面的に見て環状に敷設されるが、図例では極め
て細長い楕円をなすように形成され、往復の部分
が著しく近接している。そして両端にはプラツト
ホーム4,4が配設される。該プラツトホーム
4,4は、降り場5と乗り場6を有し、第1図と
第3図に示すように、軌道1は左右一対の軌条
7,7から構成されると共に、数m以内の小曲率
半径で該軌道1は弯曲されてリターン部8を形成
する。9……はプラツトホーム5への登降用の階
段であるが、軌道1を地面2に敷設してプラツト
ホーム4が低所の場合にはほとんど又は全く省略
可能である。矢印Aは乗物の走行方向を示し、第
1図のような平面視形状に軌道を配設した場合に
は乗物は、両端のプラツトホーム4,4間を往復
運行するように見える。勿論、軌道1の平面視形
状は(環状である限り)種々の他の形状とするも
自由であつて、プラツトホーム4及びリターン部
8を夫々3箇所以上配設することも好ましい。
しかして、小曲率半径のリターン部8の内側に
対応する内側軌条7aの平面視の内側に鋼板を張
設したりコンクリート平盤を付設して、支持平面
部10を、第3図のように、設ける。さらに、リ
ターン部8の左右一対の内外軌条7a,7b間
に、かつ両者の中央よりも外側軌条7bに近い位
置に、駆動タイヤ11……を複数個配設する。ま
た、リターン部8には弯曲誘導部12が、外側軌
条7bに沿つて設けられている。即ち、弯曲案内
板14を外側軌条7bの内面13に近接状に配設
して、該弯曲案内板14と外側軌条7bとでもつ
て、弯曲誘導部12を形成する。
しかして、第4図と第5図と第6図に示す如
く、乗物15は、左右一対の上記軌条7,7を転
動する左右前後の4個の車輪16……と、さらに
リターン部8の支持平面部10に第3図の仮想線
のようらに乗上げて旋回中心となる補助輪17と
を、有する。
第1図のように常に乗物進行方向に向つて右側
がリターン部8の旋回内側である場合には、補助
輪17は第4図のように右側のみに設ける。また
該補助輪17は、前後中間位置に設けられる。な
お図示省略したが、軌道1が右と左の両方に旋回
するような形状ならば、乗物15の左右両側方に
一対の補助輪17,17を設ければよい。
そして、乗物15は、駆動タイヤ11……に接
触する橇部18を底面に有し、かつ、前記弯曲誘
導部12に、第3図に仮想線で示すように、案内
される被案内輪19……を有する。但し、全軌道
1にわたつて右旋回又は左旋回のみであれば、図
例のように4個設けられた被案内輪19……の内
の対応側のみが、弯曲案内板14と外側軌条7b
との間に侵入して、弯曲案内板14と外側軌条7
bとで形成される弯曲誘導部12に誘導案内さ
れ、他方は、第3図のような旋回状態では宙に浮
く。そして、リターン部8の一部分以外では、全
ての被案内輪19……は、I型等の軌条7,7の
内面に当接して転動することにより、乗物15の
軌条7,7からの脱落を防止する。
図で明らかなように被案内輪19は鉛直軸心廻
りに回転可能であると共に、その外径寸法よりも
僅かに大きな寸法に、軌条7bと弯曲案内板14
との間隔寸法が設定される(第3図参照)。そし
て、第3図に示したリターン状態において、リタ
ーン部8の内方に対応する一側方(同図では右
側)の前後2個の車輪16,16が内側軌条7a
から遊離し、残る内側方(右側)の1個の補助輪
17が支持平面部10に受持され、反対の外側方
(左側)の車輪16,16はキヤスタとして首を
振つて、弯曲した外側軌条7b上を転動する。な
お、20は、この外側軌条7bに沿つて付設され
その上面よりも僅かに上方に突設した誘導部材
で、キヤスタとしての外側の車輪16,16を案
内する。
ところで、第1図と第2図に於て、前記プラツ
トホーム4に対応する範囲及びその近傍の範囲
(リターン部8を含む)に、駆動タイヤ11……
を設けて乗物15の橇部18に接触させて乗物1
5を比較的低速で走行させるタイヤ駆動域Tを有
する。さらに、ロープ21やチエーン等の駆動用
走行部材22を、タイヤ駆動域T以外の軌道1に
沿つて設けて、定置式の電動モータと減速機等か
らなる駆動源23により、該走行部材22をタイ
ヤ駆動域Tの乗物15の速度よりも大となるよう
に走行させて、走行部材駆動域Rを形成する。
乗物15には、第6図と第7図に示すような連
結器24を設け、走行部材22に着脱可能に連結
して乗物15を引張つて走行させる。第7図では
駆動用走行部材22がロープ21であり、連結器
24は該ロープ21を挟持する握索器の場合を示
し、具体的には、支軸25廻りに揺動する一対の
アーム26,26と、このアーム26,26の一
端を連結する流体シリンダ27と、アーム26,
26の他端に付設された凹所付の掴持部28,2
8とから、握索器が構成される。なお、第6図の
ように、駆動タイヤ11が対応する左右位置と、
ロープ21及び連結器24が対応する左右位置と
は、僅かに左右へ位置を相違させておく。
なお図示省略したが、駆動用走行部材22がチ
エーンであれば、乗物15の連結器24はチエー
ンに係脱自在に係止する係止爪部材とすればよ
い。
ところで、タイヤ駆動域Tを、第1図のよう
に、リターン部8と降り場5と乗り場6にわたつ
ての中間低速乗降部29と、降り場5の直前の減
速域30と、乗り場6の直後の加速域31とに、
区分可能であり、多数のタイヤ11……を個々独
立した駆動源にて回転させて、それを順次、所定
回転数にならぶように配置するか、あるいは適数
個の群に分割して、各群毎に独立した駆動源にて
駆動して、適宜変速機構を付加して、各タイヤ1
1……の回転数に変化を与える等の手段を用いる
のがよい。
このように、走行部材駆動域Rでは比較的高速
−例えば、1m/sec〜5m/sec−の一定速走行と
し、中間低速乗降部29では比較的低速−例え
ば、0.1m/sec〜0.5m/sec−とする。走行部材
駆動域Rと、加減速域31,30との境目は、略
同一速度となるように設定して、スムースな乗物
15の乗移りを実現する。
〔発明の効果〕
本発明は上述の構成により次のような著大な効
果を奏する。
乗物15は極めて小回転半径で旋回出来る。
従つて、(第1図に例示したように)環状軌
条1をあたかも2本の往復線のように接近して
敷設可能となり、敷設面積は小さく出来る。
内側は、支持平面部10によつて補助輪17
が支持されると共に、外側は、弯曲誘導部12
によつて被案内輪19が案内誘導され、乗物1
5の軌条7,7からの脱線を有効防止し、安全
性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す簡略平面図、
第2図はその側面図、第3図は要部拡大平面図、
第4図は乗物の簡略平面図、第5図は乗物の側面
図、第6図は正面図、第7図は連結器の一例を示
す正面図である。 1……軌道、7……軌条、7a……内側軌条、
8……リターン部、10……支持平面部、11…
…駆動タイヤ、12……弯曲誘導部、15……乗
物、16……車輪、17……補助輪、18……橇
部、19……被案内輪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 左右一対の軌条7,7からなる軌道1を小曲
    率半径で弯曲してリターン部8を形成すると共に
    該リターン部8の内側に対応する内側軌条7aの
    平面視内側に支持平面部10を設け、左右一対の
    軌条7,7間に駆動タイヤ11……を長手方向に
    複数個配設し、かつ、弯曲案内板14を、該リタ
    ーン部8の外側に対応する外側軌条7bに近接状
    に配設して、該弯曲案内板14と外側軌条7bと
    でもつて弯曲誘導部12を形成し、 さらに、乗物15には左右一対の上記軌条7,
    7上を転動する左右前後の4個の車輪16……の
    他に、上記リターン部8の内方に対応する一側方
    の前後中間位置に上記支持平面部10に乗上げて
    旋回中心となる補助輪17を付設し、かつ、該乗
    物15は上記駆動タイヤ11……に接触する橇部
    18を底面に有すると共に、上記弯曲誘導部12
    の弯曲案内板14と外側軌条7bとの間に侵入し
    て該弯曲誘導部12に案内される鉛直軸心廻りに
    回転可能な被案内輪19を備え、 リターン状態において、上記補助輪17が上記
    支持平面部10に乗上げると共に、リターン部8
    の内方に対応する一側方の前後2個の車輪16,
    16が上記内側軌条7aから遊離するように構成
    したことを特徴とする乗物リターン装置。
JP3658987A 1987-02-19 1987-02-19 乗物リタ−ン装置 Granted JPS63203463A (ja)

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JP3658987A JPS63203463A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 乗物リタ−ン装置

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JP3658987A JPS63203463A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 乗物リタ−ン装置

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Publication Number Publication Date
JPS63203463A JPS63203463A (ja) 1988-08-23
JPH0435385B2 true JPH0435385B2 (ja) 1992-06-10

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JP3658987A Granted JPS63203463A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 乗物リタ−ン装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102502232A (zh) * 2011-12-30 2012-06-20 日立电梯电机(广州)有限公司 装配线系统及中继传动装置

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JPS63203463A (ja) 1988-08-23

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